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« AS-207P R0K Chukchi Sea Coast Centre groupを調べる | トップページ | AS-206 JA8COE/0 Sado Island plan(22-24 Sep 2019) »

2019年8月 4日 (日)

OC-299P V6 Yap East groupを調べる

2019年6月22日にOC-299 V6 Yap East groupが誕生しました。

OC-299 V6 Yap East group, State of Yap, FSM (=Elato, Lamotrek, Olimarao, Pikelot, Satawal, West Fayu) 07o15–08o15N 145o40–147o45E. New ‘remote island group’. These islands were previously part of OC-132 East Yap group but are separated from the remaining islands in that group by at least 160.5 km. There has been no known previous amateur radio activity. These islands will be deleted from OC-132 East Yap group which will now consist of Eauripik, Faraulep, Gaferut, Ifalik and Woleai and be renamed as Yap Centre group. Its new coordinates will b6o35–9o20N 142o55–145o40E.e 

という発表文章です。 OC-132からの分割後のOC-299Pグループはまだ運用された記録はないと記載されています。

6月25日に当ブログに記載しましたマップ等の記事です。

Oc299p

OC-132側に残った島はEauripik 、Faraulep、Gaferut、Ifalik、Woleaiの5島で過去のActivationsは、①V63J Woleai、②V63MF Woleai、③V6T Woleai の3回ですべてWoleai Atollからの運用となっています。このWoleai Atollを詳しく見てみます。

Oc132-woleai-atollOc132-woleai-atoll-2

この全体がWoleai Atoll(環礁)です。まだ一つのAtollとして繋がっていないためにそれぞれ島名が付いています。北東に位置するのが有人島のWoleai Islandです。920メータの長さの滑走路があり人家も70~80件ほど確認できます。人家は内海になる南西部に集中しています。漁をしている船も確認できますが、残念ながら人工的な桟橋などの構築物は確認できませんでした。つまり、小さな漁船しかないと思われます。ここからOC-299へ行くのは沖合に停めた船に小舟で輸送する方法になるでしょう。

続いてOC-299側の①Elato、②Lamotrek、③Olimarao、④Pikelot、⑤Satawal、⑥West Fayuの6島を確認してみます。すでにIOTAウエブのOC-299に独立して表示されています。

Elato、②Lamotrek の二つは10kmほどの距離で離れています。

Oc299-elato-lamotrek

左がElato Atoll、右がLamotrek Atollです。10kmほどの距離です。Elato Atollの一番北に位置するOletel Islandの南の内海側に30~40軒の建物を確認できます。滑走路、桟橋などは確認できません。

一方、Lamotrek Atollでは最も東側に位置するLamotrek Islandの内海側に60~70軒ほどの建物を確認できます。3軒ほど大きな建物を確認できますので教会、学校、集会所、役所などがありそうです。しかし、滑走路や桟橋などは同じく確認できません。Woleai Atollと同じように大きな輸送船が近くに停泊し小さなボートによるピストン輸送というイメージです。

このLamotrek Atollが宿泊、食事、燃料、水、電気などの利用の可能性が高いと思われます。

Olimarao

Oc299-olimarao

Atollではありますが、残念ながらここには人工的なものは見つけることはできませんでした。無人島と思われます。

Pikelot

Oc299-pikelot

環礁はなく、単独の島です。人工的なものはなにもない無人島です。

Satawal

Oc299-satawal

ここも環礁はない単独の島です。西側に40~50軒ほどの構築物があります。その海岸には船の出し入れをするために削ったような軌跡を確認できます。漁村というイメージてせしょう。

West Fayu

Oc299-west-fayu  

環礁になりかけのWest Fayu Islandです。人工的なものはなにもありません。

 

まとめますと、有人島は①Elato、②Lamotrek、⑤Satawal、そして無人島は③Olimarao、④Pikelot、⑥West Fayuです。一般的には有人島が優先になると思われます。そして、滑走路はありませんでした。OC-132 Woleai Islandから入り込み、そこから水陸両用の飛行機か、船舶で有人島に滞在し運用することが優先になると考えられます。Lamotrekが最も滞在しやすいようです。

Oc132-to-oc299 

OC-132 Woleaiから、250kmから350kmのOC-299Pへ行くことになるでしょう。東京・名古屋くらいの距離です。最も近いIOTAは東側にOC-155が位置しています。東経146度前後でKH2 Guamの650kmほど南に位置しています。

【追記】V6Jチームは2019年予定でしたOC-253を2020年へ延期するとともにOC-299のサーベイも行われるそうです。

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