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2019年8月 2日 (金)

OC-298 FO Tatakoto Atollが最も近いNext?

2019年6月22日に次の6つのIOTAが誕生しました。

AS-206P JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East
AS-207P R0K Chukchi Sea Coast Centre group
OC-298P FO Tatakoto Atoll, Tuamotu Islands
OC-299P V6 Yap East group
OC-300P T31 McKean and Nikumaroro Atolls, Phoenix Islands
SA-101P CE0 Alejandro Selkirk Island

AS-206はJAの各運用者の素晴らしいオペレーションにより7月30日にPが外れAS-206としてクレジットを受け付けられるようになりました。IOTAルールに基づいた5年に1回の概ね10個以内のIOTA誕生というIOTA Ltdの施策は今回は2018年10月14日と2019年6月22日の2回に分けてそれぞれ6件ずつ計12件の新しいIOTAが誕生する結果となりました。(2件得しました)

昨年10月発表時には1か月も経過する頃には6つの新IOTA運用の見込みが発表されていましたが、今回6月発表分はJA分を除いて少し出足が悪いように感じています。残り5つの中ではOC-298Pが最も近い位置にあると思われます。

過去に4回ほど運用実績がある。現在、FO5RHが住んでいて運用している。250人が住む有人島であり、飛行場が存在するなどの理由です。French Polynesiaは昨年10月にOC-297 Morane Atollが18番目のIOTAとして誕生し、すぐにVE3LYCによりTX0Mにて運用されました。それに続く19番目のFO-IOTAが今回OC-298 Tatakoto Atollとして誕生しました。

FO0CLA Tatakoto(Apr 2000)
FO5RH Tatakoto(Resident)
FO8AA/P Tatakoto(Apr 2015)
TX5TES Tatakoto(Jul 2010) の4つの情報を集めてみました。

Oc298-fo0cla-tatakoto

たくさんのFO-IOTAを回られたようです。このQSLカードは表面だけですが、FO0CLA Tatakoto Atollと明記されていますので、OC-298へシフトできると思われます。

 Fo5rhFo5rhb450

固定局のFO5RHのQSLカードの両面らしき画像を見つけました。2006年4月の10MHzCWオペレーションです。島名が手書きです。OC-066 TuamotuはOKかもしれませんが、Tatakotoはいかがでしょうね。リグはIC-706、アンテナはVerticalとあります。FO5RHの新しいQSLカードや情報をお持ちの方はアドバイスいただければありがたいです。

 

FO8AAはRadio Club Oceanianという名称のクラブ局でした。残念ながらOC-066 Tatakotoを印刷されたQSLカードはネットでは見つけられませんでした。

Tx5tes-222

2010年に日食をTatakoto Atollにて観測できることを記念してFO5RHがTX5TESのコールを使用して運用したようです。詳細が次にウエブに掲載されていました。 https://www.qsl.net/fo5rh/ 

リグはIC-7000に、アンテナも数種類、160mを含めて準備しているようです。2010年頃のFO5RHのリグ、アンテナ、QSLカードなどが記載されていました。また、このTX5TESで2000QSOs超の交信とあります。

いずれにせよ、2019年6月22日以降に5大陸1000局との交信が必要です。

19個のFO-IOTAを確認しましたがFO/JN6RZM (例)のようにJAからのIOTA DXpedition運用が数多く実行されていました。

【追記1】JAからのペディショナー一覧を作成しました。こんなにたくさんJAから行かれていたんですね。驚きです。FO/JAコールでない分に未だJAがおられるかもしれませんが時間の都合で断念します。

OC-264
OC-050
FO/JI1JKW Rurutu
OC-152
FO/JA8BMK Tubuai
OC-114
FO/KH0PR Raivavae
OC-051
OC-063
FO/KH0PR Mangareva
OC-027
FO/JI1JKW Hiva Oa
FO/JI1WTF Marquesas Islands
FO/JI1WTF Hiva Oa
OC-067
FO/JH7UJN/P Bora Bora
FO/JI1JKW Raiatea
FO/JI1JKW Huahine
FO/JI1JKW Tahaa
FO/JJ8DEN/P Maupiti
OC-046
FO/JA2ZL Moorea
FO/JJ2NYT Tahiti
FO/JR2KDN Tahiti
OC-057
FO/JJ8DEN Maupihaa
OC-066
FO/JA4GXS Rangiroa
FO/JI1JKW Tikehau
FO/JI1JKW Rangiroa
FO/JI1JKW Fakarava
FO0MEX Rangiroa
OC-298P
OC-113
OC-297
OC-094
FO/KH0PR Napuka
OC-052
OC-131
FO/JA3EZJ Manihi
FO/JI1JKW Manihi
FO/KH0PR Ahe
OC-062
FO/KH0PR Pukapuka
OC-238
FO/KH0PR Reao 

【追記2】JA9IFF中嶋さんからたくさんの情報をいただきました。

Fo5rh_f Fo5rh_r

2007年12月交信のカードですね。表面ではTatakotoの表記はありませんが、裏面では見事にTatakoto Atollの説明文まで印刷されていました。

Tx5tes_r

2010年9月交信分のTX5TESの裏面です。うえのFO5RHとまったく同じ様式です。

Fo0cla_r

FO0CLA Tatakoto Atollです。中嶋さん曰く「FO0CLA -> FO5RH にコールサインが変更になった様です。どちらも同一人物」と。FO0CLA=TX5TES=FO5RHの同一人物でした。名前をご確認ください。

【追記3】JK1TCV栗原さんからも資料をいただきました。

Img_3300 Img_3301

2006年3月と12月の/QRPによる交信です。Tatakoto Atollが手書きです。OC-066 TuamotuではOKでしょうがOC-298 Tatakoto Atollでは?。いずれにせよ1000局の1局に新規に貢献してください。

同一人物には驚きました。皆さんの情報を集約するとおもしろいですね。

【追記4】2019年6月22日にOC-298Pが誕生したと同時にWB2YQH BobさんがFO5RHへ依頼してサービスしてもらったそうです。クラスターレポートを確認してみました。6月22日以降分です。

 Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=============================================================================
FO5RH 19/06/25 2034Z 14023.4 Heard in NV and TX W3LPL
FO5RH 19/06/25 0228Z 14023.3 W7FW
FO5RH 19/06/25 0228Z 14023.4 W7F
FO5RH 19/06/25 0222Z 14023.3 Heard in OH W3LPL
FO5RH 19/06/25 0213Z 14023.4 AA9L
FO5RH 19/06/25 0213Z 14023.4 OC-298 NEW slow CW but ok sigs VA3DXA
FO5RH 19/06/25 0151Z 14023.4 OC-298 Tatakoto WB2YQH
FO5RH 19/06/25 0138Z 14023.2 Alain on Tatakoto Atoll W4DKS
FO5RH 19/06/25 0135Z 14023.4 K0MD
FO5RH 19/06/25 0134Z 14023.3 Tnx Alain 559 in NH W1EBM
FO5RH 19/06/25 0133Z 14023.4 W0EXT
FO5RH 19/06/25 0125Z 14023.4 Thanks new country first call K6BFL
FO5RH 19/06/25 0122Z 14023.3 N2RC
FO5RH 19/06/25 0118Z 14023.4 Heard in AZ W3LPL
FO5RH 19/06/25 0053Z 14053.4 Heard in NV and AB W3LPL

1/3がHeard reportです。6月25日のみで止まってしまっています。Alainさんを目覚めさせましょう。

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コメント

山本さん、中嶋です。

2006年のFO5RHのカードも持っていますが、栗原さんと同様に島名が手書きでした。
多分、誰かに指摘されて、それ以降のカードに島名のTatakoto Is.を印刷したのだと思われます。
FO8AA/Pも各島のオペレータの持ち回りで、FO5RH Alanが運用したものです。

素晴らしい情報です。Tatakotoから運用の4つのコールサインはすべてFO5RH Alainが運用していたんですね。Tatakoto Atollを訪問して運用する場合は事前に声掛けしてやったほうが良いですね。FO5RHはこの後、5大陸1000局を目指してくださるかご挨拶のメールを送ってみます。やはりIOTAは面白いですね。

山本さん、興味深い記事をありがとうございます。

OC-066とOC-298に関して、私も自分のログを追ってみました。
FO0CLA、FO5RH、FO/DL5XU等のQSO実績が残っていて、FO5RHは請求していますがまだ届きません。
OC-298対策として、FO5RHからのカードの島名が手書きだった場合も含めて、JA9IFF/中嶋さん提供のFO0CLAのカード(MGR:F6CTL/Yves発行のもの)を参考にさせていただいて、Yvesに請求することにします。
また、OC-066としてはFO/DL5XU(MGR:DL3APO)を請求することにします。

OC-298Pは2019年6月22日に誕生しました。過去に4回Tatakoto Atollから運用され、結果としてすべてFO5RHによる運用です。6月22日以降に「5大陸1000局」のP外しが必要です。もちろん、JA6WJLとして1000局に加担していただけると思いますので、それからのQSL回収でもよろしいかなと思います。
FO5RHが素早く5大陸1000QSOをやっていただくか、別の運用者に来てもらうか。飛行場がありますので意外とはやくP外しへ進むのではないかと予想しております。
私は残念ながらTatakoto Atollは未交信ですので1000局交信の隅っこにひっそりと入れさせていただくつもりです。

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