World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 2019年10月 | トップページ

2019年11月

2019年11月 1日 (金)

6年ぶりのメッセージ from YB9BU Kadek-san

2019年10月31日の午後にFacebookに友達登録の依頼をひとついただきました。

しっかりと見ると長い名前の中にKadekという文字を見つけました。すぐに詳しく確認しますと「YB9BU Kadek-san」であることが分かりました。躊躇なく、すぐに友達登録のOKをしました。その後、メッセージが滝のように流れてきました。2013年10月のメールメッセージをいただいて以来の6年ぶりの意思表示です。

YB9BUは「インドネシアのIOTAのオーソリティ」と言われるほどYB-IOTAの普及に努めた人物でした。私は1997年にIOTAを始めましたがすぐにYB9BUと親しくなり、かなりの数のメール交換をしました。初めてドネーションを送ったのもYB9BUでした。複数のYB-IOTAサービスへも応じてくださり、QSLマネジャとしても世界中のIOTAチェイサーへ貢献してくださいました。IOTA Directoryにも写真入りで紹介されています。

インドネシアのアマチュア無線機器のサプライや電子メールのサプライヤーの脆弱性などなとたくさんのインドネシア事情を多くのメール交換にて教えてくださいました。2003年頃にYB9BUの自宅が火事となり、VE3LYCの音頭で「HELP Kadek基金」が開設されました。私がアジア地区の集金係に指名され、JAをメインに一桁飛びぬけた募金額に成功しました。無線以外のいろいろな体験もさせていただきました。

また、数多くのYB-IOTAフレンドを持つことになりました。YBと並んでH4やP29もIOTAの宝庫です。H4やP29はイギリスなどの植民地であったためにいまだにEUからのペディションに頼っています。YBも自力でオランダの支配から独立した力を持つ国であり、IOTAプログラムのお陰で59個のIOTAすべてがインドネシア人により実行され、4年前にすべてのYB-IOTA交信完成局を輩出できました。

YB9BUは2012年9月に日本のご友人JE9局から譲ってもらった無線機器が落雷の影響でパワーサプライが壊れてしまったこと、またTS-100くらいの移動機を探しているとの相談をいただきました。JAのIOTAフレンドにご相談しましたところ、隠岐島のJR4CLN局より中古のIC-706mk2とパワーサプライ機を譲ってもらいました。前面パネルの修復を含めICOM大阪にてオーバーホールをして同年11月27日にYB9BU宛へ送りました。

この時もJAフレンドより志しをいただき、メンテナンス費用、YBまでの送料に当てさせていただきました。

ところがYB9BUと急に連絡が途絶えました。糖尿病による入退院の繰り返しと、電子メールのシステムがおかしくなりメール連絡が困難になってしまいました。IC-706の到着などが分かったのが翌年の2013年10月にYB9BUからいただいた「JAフレンドにお礼のメールを送りたい」というメールでした。現実にはこれが最後のメールとなっていました。

その後はW2FBやYB3MM Adhiさんから聞くだけの情報となってしまいました。

 

2019年10月31日のFacebookのMessengerでは、少し元気を取り戻しているが糖尿病の治療を続けていること、たいへん申し訳ないが頂戴したIC-706mk2は3年ほど前の落雷により燃えてしまったと書いてありました。

「I.m not QRV since 3 years ago after the terrible lightning in our city. All of the radio's (included ur beautiful IC-706) are burned.I,m very shocked and sad for this situation Shu-san.Again very sorry for ur IC-706 .....」

そして、まだ無線をしたいようで写真入りの免許証、免許状のコピーを送ってくださいました。

糖尿病の治療で大変のようです。

まずはご報告いたします。

【追記】

6年間音信不通でしたが、ひとつのメッセージで6年前の関係に戻すことに躊躇しています。再びリグを調達して欲しいと言われるかもしれませんが、JAから寄贈されたリグが2度ともに落雷で壊れたことになりました。QSLカードの未回収などが残っているかもしれませんね。

残念ながらYB-IOTAフレンズが継続してIOTAサービスを継続して欲しかったのですが、年間50~60回くらいのアクティビィティは年間数回ほどに激減してしまいました。このままでは一部のIOTA chaserが交信できたらそれで終わりというIOTAプログラムになってしまいとても残念です。

« 2019年10月 | トップページ