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« YB9BUからのメッセージが届く | トップページ | YB-IOTAが動き始めるかもしれません »

2019年11月16日 (土)

YE1AR Budiさんの動向を分析する

11月13日の朝にJA6WJL 前田さんのブログにこのような記事がありました。

http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/archives/1952507.html 

前田さんは長崎県大村市で半世紀にわたってDXCCを楽しまれておられます有名なハムですが、今年の春に長崎県で唯一のIOTA申請者でしたJR6CSYさんからIOTAの面白さや申請の方法の手ほどきを受け一気にIOTAを始められた局で大活躍中です。YE1AR Budiさんが11月14日までの予定で運用するOC-237を探し求めておられました。

YE1AR Budiさんは数年前までYF1ARのコールで多くのYB-IOTAから運用され、私たちにもたくさんのYB-IOTA newをプレゼントしてくれました。個人的にも交流をしていました。2019年5月にはYBのYL局がAA Contestのアワードが届かないとのことで、JARLへ連絡したりして支援をベースに情報交換を続けていました。

13日の朝に私からYE1AR Budiさんへ「JA6WJL Yasu-sanが貴方の運用するOC-237と交信を求めています。至急に連絡をして欲しい」とメール並びにFacebookのMessengerにてメッセージを送りました。

前田さんへその旨を伝えますと、「FT8とSSBのみのクラスターレポートが同行局分を含め1~2件レポートされているだけです」とのことでした。

運用予定日の11月14日を過ぎた15日朝にBudiさんから「Mini Maxi Yagi」というタイトルの返信メールが届きました。内容は5バンド2エレメント八木Mini Maxi Yagi製のアンテナの入手方法の紹介をできますか? というものでした。

すぐに次のように理解しました。YB5NOF Johnさんへ、YB4IR Imamさんへ、他1局の計3局へ和歌山のミニマルチアンテナ製のHX52Aのことを知りたがっているとわかりました。5年ほど前に重さ9kgで5バンドの2エレ八木をJG1UKW宮嶋さん等に協力をいただき提供もしくは斡旋しました。

Budiさんはおそらく今回OC-237から数名の若手ハムを引き連れて間違いなく運用されましたが、FT8で数局しか交信できなかったほどコンディションが思うほどよくなかったのでしょう。アンテナのビーム化を考えて、おそらく親しいYB4IRへ相談したのではないかと思いました。

話しは2012~2013年くらいに遡りますが、YB5NOF Johnさんと知り合い親しくお付き合いさせていただきました。JohnさんもYB-IOTA DXpeditionをたくさんなさっている有名なペディショナーです。ところが郵便事情が悪く世界中からSASEの戻りが悪い評判でありました。丁寧に説明、対応しなんとかYB5NOFからのQSLカード支援ができ、そのおかげで提案していましたOC-208 YB8P Peleng Island Banggai Islandsを2013年5月に実行していただけました。

引き続いて同じ5エリアにある超レアIOTAのOC-122 Tambelan Islandの提案を行い、再び口説きました。ただし、OC-208時に持参したトライバンド3エレは持参できないとのことでした。その旨を当ブログで説明しましたところ、多くのJAフレンドと海外局の計41局からドネーションをいただき、HX52Aアンテナを寄贈しOC-122 YE5Tにて運用プランが決定しました。

ところがYB5NOF Johnさんの奥様が体調を壊し、ペンディングになってしましました。2013年秋のことです。

助け舟を出してくれましたのがYB4IR Imamさんです。彼は他のハムの友人と一緒にミニマルチのHX52Aを選定してくれました。JG1UKW宮嶋さんのご協力でYB4IRへHX52Aを届けることができ、2014年8月にOC-122をYB4IR/5にて運用してくれ、世界中の多くのIOTAチェイサーへNew IOTAをプレゼントしてくれました。その後もYB4IRはHX52Aを使用してたくさんのNew IOTAをサービスしてくれました。

一方、YB5NOFはOC-075 YB5NOF/5でローカルIOTAのサービスのみで機会を失い隠居されてしまいました。寄贈したHX52AはYB5QZへ預かってもらっていると聞いていました。

話しを戻します。YE1ARは数年前にYB4IRと同行してIOTAサービスを行ったり、すでにHX52Aの手軽さと性能は知っていると思います。今回のOC-237ペディションがうまくいかなかったようでビームアンテナを検討し始めたようです。そのような理由で私のBudiさんへのメールには「YB5QZがYB5NOFに寄贈したHX52Aを保管していますので借りるとか安く譲り受けるなと相談して欲しい」と提案しました。

この朝にYE1AR BudiさんからYB5QZへ連絡するとのメールが届いていました。

2013年に36局のJAフレンドと5局の海外局にドネーションをいただき寄贈したHX52Aですが、私の判断で動かす提案をしましたが、どうぞご理解くださいますようお許しをお願いいたします。

【追記】

2013年秋にYB5NOFへ寄贈しましたHX52Aの寄贈にご協力をいただいた皆さんは次の通りです。海外を含めてほぼ全員が6年後の現在でもIOTAチェイシングを楽しんでおられることが証明されています。

7K1CPT Yama、7K3EOP Nori、JA1EY Don、JA1BPA Icko、JA1GHH、JA2AYP Masa、JA3FGJ Tosy、JA3UCO Koh、
JA4UQY Hiro、JA5IU Yoshi、JA6BLX Soe、JA6CBG、JA6FIO Sai、JA6TMU、JA6TNY Toku、JA7BWT Aki、
JA7DHJ Tak、JA7DOT Etsu、JA7EJO Sam、JA9GPG Shige、JA9IFF Jim、JE2VFX Yoshi、JE3GUG Eiichi、
JF4VZT Yuu、JF6WTY Haya、JF6XQJ Moto、JG1UKW Toshi、JG3LGD、JH1QVW Kazu、JH2IEE Ogi、JH4GJR Toshi、
JI3DST Take、JI3MJK、JK1TCV Kazu、JM2LEI Nori、JN6RZM Shu、JO1CRA Hide、JP1EWY Nob、JR0DLU Ohr

 

SP5APW、N6VR、N5UR、UA0AOZ、VE6VK、W5BOS & DX-World.net 

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コメント

こんにちは。ご苦労様です。

YE1ARが一番活動しているかも知れませんね。仕事してる?と心配になります。
自分の立派な固定局を持たず、一方でコンテストを好んでいるので継続できているのでしょう。
今回の OC-237 は海辺の垂直アンテナで失敗だったようですね。それでも500Qしてます。そもそもコンディションが・・・。
「HX52A」(12kg)は重過ぎないのでしょうか?(値段も高いし・・・)
AS-206 移動用に3バンド版の「HB32SX」(8kg)を用意しましたが、一人では限界かなと。
14、18MHzのタイプ「HB14-18DX」(15kg)も考えましたが、重いので断念しました。
ミニマルチのしっかりパイプは重いですよね。毎度おなじみのセールを11月末まで開催中のようです。
Radix/RY-202FA がもう少し安いと良いのですが・・・。


・・・すいません。落としどころの無い文章となりました。生存証明です。(笑)

四十物さん、こんにちは
はい、値切り役をJG1UKWさんにお願いしました。そして、私が発注し、福岡に送ってもらいYBへ転送しました。残念ながらかなりの手数がかかります。すでに一度も使用されていないYB5NOFへ寄贈したHX52AをYB5QZが保管していますので、可能ならばYE1ARへ流用してもらった方が生き返ると考えました。皆さんのご協力を少しでも有効にしたいと思いました。ご理解ください。

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