World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »

2019年12月

2019年12月31日 (火)

私が考える2019年IOTA ○大ニュース

私が勤めていました会社では毎年12月25日に社内の10大ニュースを発表していました。私個人の10件のニュース、しかもIOTAで10件を抽出できるか下記にチャレンジしてみました。

1番はなんと言っても「AS-206 Honshu's Coastal Islands Eastの誕生」です。

2018年10月からIOTA申請の提案活動をさせていただき、AS-206誕生にちょっぴり貢献できたのではないかと思います。むしろ、AS-206を世界中のIOTAチェイサーへプレゼントできたことのほうが大きいと思います。12月31日現在のクレジット率は9.2%です。すでにコンファーム済でこれから申請しクレジットを1月末までに受けられる方がたくさんおられると思います。

それ以上にAS-206を含めてJA IOTAベディショナーへの支援をたくさんさせていただきました。IOTA Validation TeamのK3EST Bobさんへも随分お世話になりました。これらのベディショナーの皆さんへもIOTA申請を提案し、スムーズかつ有効なIOTAベディションを実行してくださるように願っています。運用するIOTAの選定や特徴などを考慮し、より有効なIOTAベディショニングを実践していただきたいと思います。

2番は「IOTA申請者 JAが世界2位へ(暫定)」でしょう。

日本の人口も2008年をピークに減少を始め、アマチュア無線の免許状付与数もJARLの努力で長い期間43万件をキープしていましたが3年ほど前から減少し始め、2年前には月間1千件減少に突入し歯止めが利かない状態です。来春には40万件を確実に割るという状況です。企業経営において前年比100数%増という計画が当然だった時代から、前期比99.0とか98.0%が許される時代へ変遷するかもしれません。

DXCCはやっておりませんのでどのような状態になっているのか存じ上げません。少なくともIOTAくらいは右肩上がりであってほしいものです。大きな減少の要因はIOTA申請者、さらにハム自体の高齢化でしょう。世界中のIOTA申請者もじわりと減少しています。それを救済する一手がClub Log Matchingシステムの提供でしたが、2019年1月時点のリストでは欧米はそれでも減少傾向です。

JAとイタリアが元気に上昇傾向です。当リストではJAはまだ第3位ですが、2020年1月の新リストでJAは第2位のドイツを抜き去り引き離し、第1位のアメリカに接近します。まだIOTA申請締めの1月末まで数週間ありますのでぜひ「大接近」するよう新規のIOTA申請のご協力をお願いしたいところです。

3番は「6つのNew IOTA誕生」でしょう。

2018年10月に発表されました6つのNew IOTA誕生に続き、2019年6月にも同じく6つのNew IOTAが誕生しました。2014年の11件に続いて5年後の2019年New IOTA誕生は合計で12件となりました。ひとつはAS-206 JA Honshu's Coastal Islands Eastです。

今回の特徴は2018年10月誕生の6件は発表後数か月ですべて運用されましたが、今回の2019年6月の6件はAS-206のみの運用で他の5件は手つかずの未運用のままでプランの噂の風のたよりも起きません。特にOC-298P FO Takakoto Islandは現地局も存在し、交通のアクセスも良いIOTAなのに半年間サイレント状態です。年明けくらいに動きがありかもしれませんね。楽しみです。

4番は「IOTA件数は1200件までの発表」でしょう。

2019年6月22日付けIOTA委員会からの報告にIOTA ltd ManagerのG3KMAよりProvisional IOTAのうち、運用されない41件を見直し、部分的に削減する。そして現在1178件を1200件までに収めると記載しています。原文は1172件とありますが6件を加え損ねています。G3KMAへ連絡し了解済ですが訂正はしないようです。

次回のNew IOTA誕生は2024年です。10件以内程度とルールにあります。単純に1200-1178=22件となります。2024年と2029年の2回で1200に到達しそうです。後は41件の入れ替え分がどのような対応になるかです。

あと12~15年くらいは長生きしないといけませんね。

5番を考えていますが2019年が終わりそうですので私が勝手に決めたIOTA 4大ニュースで終わりします。皆様良いお年をお迎えください。

 

2019年12月30日 (月)

YB-IOTAを動かす OC-269 YE7P & OC-270 YE6P QSLカード

QSLmgrのYB1TC Kardiさんから「My brother Shu-san」といつもメールに書いていただくほどやり取りをやっていました。四方八方に連絡しましたが少々諦めの境地に陥り始めました昨日にタイトルの二つのIOTA DXpeditionに参加されましたArmanさん YB0KLI/KD2FNZよりメールが届きました。反応は数年前から連絡をとれなくなっていたとありました。そのお礼をこの朝にしましたらすぐに下記のメールが戻りました。

 シュウJN6RZM様、

この瞬間に私はあなたのメッセージを流している最中です。インドネシアのアマチュア無線と誰かが彼の最新の連絡先を知っていることを望んで私/あなたに連絡してくださいとお願いを発信しました。彼から良い知らせがあり次第、すぐにお知らせします。

よろしく、

アーマンYB0KLI / KD2FNZ

素晴らしい協力者です。インドネシアのハム全体に連絡してくれたようです。一歩前進です。

2005年9月にOC-269 YE7Pを企画しているときに私はJAのドネーション支援者のみ一括でQSLカードを送っていただき、それを転送する約束をしました。Kardiさんは勘違いしてJA分ログ(エクセルファイル)を送ってきたり、JA担当のQSLmgr via JN6RZMと発信されたりしました。2018年夏にその情報を見つけられたドイツのIOTAチェイサーから問い合わせがあった次第です。

もし事が進むならばClub Log Matchingへの登録まで支援したいと思います。徹底してやってみます。さてどうなるやら。

またまたインドネシアで有名人になりそうです。(笑い)

 

Club Log MatchingによるOC-161 YC6RMT Nias Island の事例

私がSWLをやっている1970年頃にすでにCQ誌のDXレポート投稿を実践されていました長崎県大村市のJA6WJL前田さんのブログに表題のOC-161のClub Log Matchingによる回収事例の記事が掲載されました。OC-161 YC6RMT Nias Islandの固定局です。昨年からアクティビティが上がってきました。前田さんはDXCCでも長年大活躍されていますが、2019年3月にIOTA申請をされブログに貴重なIOTA情報を投稿されています。

http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/archives/1955246.html

2019年11月のWWCW Contestにてレポート交換されIOTA OC-161と気づかなかったそうです。1ケ月後のこのたびClub Log Matchingのチェックをされたところ棚ボタで貴重なNew oneが得られたとご紹介されています。とても素晴らしい事例と思いました。

YC6RMTへは昨年から数回ほどメールを送りましたが残念ながらご返事はいただけません。FT8、RTTY、そしてSSBが中心と思っていましたがCWもコンテストで参加していることがわかりました。CWが好きというよりはコンテストが好きなのかもしれません。

私もClub Log Matchingのシステム開発の目的であるQSLカード作成や受領のためのコスト、そして申請時の郵送コストを低減することを目指し、New IOTAに対してQSLカード請求のためのSASEやOQRSを取りやめました。Club Log Matchingに登録する時流を作るようにしました。

IOTA CP JAホームページの「Club Log Matching 可能な局のリスト」を時々確認し、10月にはNA-210 KL7RRC/P Sledge Islandをまずはヒットし、12月にリストに掲載されましたAS-204 R26RRCとAS-205 R205NEWがヒットし3件をQSLカード請求なしにて申請データを得ることができました。また、ドネーションの年間予算を設けていますので、コストカットした分はそちらへ特別加算をするつもりです。

Club Log Matchingを有効に利用したいものです。YC6RMTへはJA6WJLブログ記事と当記事を紹介しGoogleTranslateで読んでほしい旨をメールしたいと思います。当然ですがJAからの交信希望者がもっとおられることを要望でお伝えしたいと思います。ご要望の方はこっそりお教えください。

2019年12月29日 (日)

QRZ Customer Support "Silent Key Report"

2015年くらいから国別のIOTA申請者数のランクリストを作っていました。1997年発行の日本語版IOTA Directoryの29ページに「Honour Roll/Annual Listing by Country」というリストが掲載されその内容に基づいて手作りで始めました。さらに、2017年から都道府県別のIOTA申請者リストも作成しました。

その延長にゼロの都道府県をなくすなどの活動をしました。その間JAが第4位から第2位のIOTA申請者数へと進捗しました。SWLやクラブ局などを含む含まないなどのカウントの基準などが明確でないタイミングで2018年末にJA9IFF中嶋さんのご配慮でIOTA CP JAホームページにカウントを明確にして採用してくださいました。下記の数字情報はすべてIOTA CP JAホームページからです。

JAの申請者数は5年ほど前に第4位から第3位のイタリアに追いつき、翌年もイタリアと同位の3位が続きました。JAは2017年から2018年に大幅にClub Log MatchingによりIOTA申請者数の数を伸ばし、2019年1月末には単独3位へ、そして第2位のドイツ218件に迫るJA216件のわずか2件差になりました。JAの皆様がClub Log Matching提供後に大騒ぎして活用された関係でしょう。(笑い)

何度もご紹介していますIOTA CP JAホームページにて紹介されていますとおり、2019年3月以降18件の新規登録者(2019年12月28日現在)となりました。5月にドイツの友人のDL5MEよりメールをいただきました。彼はドイツのアマチュア無線雑誌にドイツ版のIOTAリストを毎年掲載する担当をされています。ドイツのIOTA申請者は減少傾向であり2020年1月の新規申請者は4~5局を予定しているとの報告でした。

2020年1月末では間違いなくJAは第2位になると思われます。2019年1月末の一位はアメリカの268件です。ただし、KL7やKH6を除きます。またドイツも2018/2019年比でマイナス3ですが、アメリカも同比マイナス10です。調べてみますとIOTA申請者の高齢化に伴う無線の廃運用やSKが原因と思えます。逆にJAの同比較ではプラス27です。JAはClub Log Matchingの時流に乗って元気であることが明確にわかります。

正しい数字の把握のためにどうしてもSKの件数管理は必須となります。SKの数字をどんどん探すというのはあまり好ましくないという心情ではありますが、数字の確定にはどうしても必要です。どうぞお許しください。SKの申請者はThe Golden Listへ転載されます。

昨年の秋に1位のアメリカ分2018年1月度の278件をすべてQRZ.comにて確認すると3件のSKがおられ、IOTA Listへ反映する方法が不明のためアメリカの3人のCPへ連絡しました。そこを経由してIOTA LtdのG3KMAから連絡がきて、2019年2月初旬に再度アメリカ分のQRZ.comを調べて報告することとなりました。追加変更はありませんでした。ホッ

今回も2019年1月のリストに基づき、アメリカの268件をQRZ.comにて3日にわたって検索しました。QRZ.comの検索は1日当たり100件限度となっているためです。Donationを払えば無限になります。

とても残念ですが、W3AWU局のQRZ.comページがSK扱いとなっていました。現時点のIOTA申請者のSK情報はQRZ.comで入手するしかありません。SK扱いがされていない場合は永久にNo SK扱いになりそうです。

ちなみにIOTA JA Friendsの中でも2019年にお二人おられます。この2月に三重県のJA2AH石田OMがSKとなられたそうです。石田OMも結構IOTAを楽しんでおられました。IOTA Wanted List作成にも参加してくださいました。とてもざんねんですが今回のIOTA-KL7 Wanted list 2020ではリストから除外しました。昨日にQRZ.comを確認しましたらSK扱いがされていませんでした。

どなたが手続きされるのだろうと考えていましたら、SNSでJA2YAL津高校電気部からの訃報記事を見つけました。https://77459228.at.webry.info/201903/article_1.html 日本語でご出身の津高校発信の訃報メッセージでした。このURLを含めて昨日にQRZ Customer Supportへお亡くなりになったことと、当URLにてSK扱いを判断くださいと英文メッセージを送らせていただきました。

この朝にQRZ.comのQRZ Customer Supportより表題のタイトルにてメールが戻ってきました。QRZ.comのJA2AH石田OMのページを確認しましたらSK扱いの手続きが完了していました。

さらに二人目は千葉県のIOTA申請者であるJI1LAT菊池OMもSKとなられています。3月時点のQRZ.comではSK扱いになっていませんでしたが、昨晩に確認しましたところ、すでにSK扱いの処理がされていました。残念ですがJAではお二人のSKが確認できました。ご参考ください。

2019年12月28日 (土)

OC-269 YE7P & OC-270 YE6P のQSLカードを追いかける その2

表題にあるIOTAのQSLmgrであるYB1TC Kardiさんとは2014年4月にJA3のあるOMさんのQSLカード回収支援を行って以来、音信がありませんでした。本人のアドレスやFacebookのMessengerなどへ連絡しましたが本人からの回答は現時点までありません。

YE7PやYE6PのIOTA DXベディションに同行されたYB5QZやYB0ECT等にも依頼しましたが駄目のようです。YB1TCを紹介いただいたYB9BUへ連絡しましたが断られてしまいました。

2014年6月がYB1TCとの最後のメール交換をしていましたのでそれ以降の動きを追ってみました。Facebookには10月8日が誕生日であり、YB1TCの友人達がBirthdayメッセージを2018年、2017年、2016年10月分へと書き込まれていますが、返信の反応は全くありません。2015年10月から2016年1月の間、たくさんのご本人のメッセージが書き込まれていました。

その中にYB1TCのブログのURLを見つけました。彼は1945年10月生まれ、現在74歳です。2回目の結婚で長女と長男を2001年(現在18歳)を遅い結婚で授かっておられます。子供が小さいので頑張りますとメールによく書かれていました。

相当に積極的にSNSを利用され、2016年2月以降に書き込みが全く確認できませんでした。ご病気(?)の可能性が高いかもしれません。FacebookのMessengerやBlogが止まった2016年にすべて停止された可能性があります。

13575848_10208411750245690_1102459536184 

2016年7月7日のFacebook投稿写真にYB1TC Kardiさんが写っていました。上の段の左から3番目の男性です。70歳9か月となります。

2019年12月27日 (金)

IOTA申請者、JAの1up

JA2のG-OMから嬉しいメールが届きました。

学生時代の無線部の先輩の埼玉県在住の方へIOTA申請を薦められたところ、すぐにClub Log Matchingによる申請をされたそうです。「JAの1upですね」と嬉しい内容でした。さらに、「ここも出来た、あそこも出来た」とNew one IOTAと交信されるたびにメールの連絡がくるそうです。とても楽しそうなやり取りを感じたメールでした。

IOTA CP JAホームページを確認しますと、2019年9月頃に埼玉県の局が1件増加しているようです。おそらく同一局ではないかと思います。ご友人同士でIOTA申請が進みますと先にIOTAをやっておられる方へ聞きやすいし懇切丁寧に遠慮なく説明できますので一気にIOTA申請やIOTAの過去チェック、IOTA new oneの相談などと進捗度合いが高くて速い傾向にあります。

QRZ.comにて申請されました局を確認しますとVerticalとダイポールアンテナを確認できました。

埼玉県とお聞きしてとてもうれしかったです。それは6月にAS-206誕生後、7月からIOTA提案を東京、埼玉、神奈川、大阪、愛知などのIOTA申請者がたくさんおられる都道府県の約30局へ提案活動を行いましたが、ほとんど空振り状態でした。

もっともっとIOTAの仲間を増やして、IOTAプログラムを発展させたいです。

【追記】

CP JAのJA9IFF中嶋さんから現在埼玉県の局からIOTA申請の手続き中との嬉しいコメントをいただきました。Thanks JA9IFF Jim-san!

ところで9月頃の埼玉県のIOTA申請者に続き、もうお一人埼玉県からの申請者がおられることは間違いないようです。CP JAの中嶋さんはホームーページに記載されていますとおり個人情報保護の観点により運用されているために埼玉県のお二人の情報公開をされません。ご了解ください。それにもまして、皆様のお友達にIOTA申請をご提案ください。きっと、楽しくなると思います。

DX Trophyを見て楽しむ

これが現在のDXTROPHYのラインナップです。

Dx-trophy_20191227071501

https://www.dxtrophy.com/ このURLから入っていくことができます。

私はKL7-IOTA版やR-IOTA版を見て楽しんでいます。実際には1枚5000円くらいで購入してシャックの壁に貼り付ける使い方ができます。見栄えも良いし、新しいNew IOTAへの意欲が湧いてくると思います。

ところが狭いマンションでは貼り付ける壁がありません。天井に貼る方法がありますが頭の上に落ちてくる危険性がありますので手を出せないでいます。年に数回ほど眺めて楽しんでおります。

2年ほど前にJA1のOMさんがアラスカIOTAの分を購入されたそうです。申し込んでPayPalで送金されましたが、届かないので問い合わせるとすぐに数か月前の申し込みに合わせて発送済みとのことで再度送りなおすとの回答だったそうです。結果として2回目も届かず、PayPalにリコールして返金してもらったとおっしゃっていました。

DXCCもされ、IOTAも500~600くらいはQSLカードを持っている方でした。そして1年ほど前にIOTA申請のお願いをしましたが申請するとのご返事のみで止まってしまいました。

2019年8月に実施されましたNA-210 KL7RRC/Pの情報などもウエブに掲載し、KL7-Trophyのマップとの関連なども説明されています。時間があればぜひ訪問してみてください。目の保養を含め楽しめると思います。

2019年12月26日 (木)

JAのIOTA申請者数、世界一にご協力ください

日本の人口は2008年の1億2850万人をピークに減少に転じ2019年7月現在1億2388万人とこの10年間で約46万人の減少となっています。これとは正比例していませんが、アマチュア無線の免許数も長年43万件をキープしていましたが2年前から毎月1000件減少が続き、2020年3月には40万件を割る予測となっています。

ところがJAのIOTA申請者数は増加傾向で元気です。2019年1月末締めでは、世界第一位のW(268件)、第2位のDL(218件)についで第3位にJA(216件)の僅差で続きました。2019年の期中においてJAが順調にIOTA申請者を伸ばし(+17件)、現在隠れ2位を確保しています。

実績は随時にIOTA CP JAホームページにて報告されています。1月末は52件の差でありましたが現在は第一位のWとJAの差は35件くらいまで接近していると予測しています。2018年10月からNew IOTA誕生への協力依頼としてCP JAのJA9IFF中嶋さんのご協力をいただき、2018年1月対2019年1月の比較で25件の増加を得ました。そして、さらに2月以降で17件の増加にて進捗中です。

一言で申し上げますとあと30件あまりの申請がJAからいただければJAは世界第2位からトップのWに追いつくことができます。

そこで、ご協力の提案です。DXCCで150エンティティほどコンファームされていればIOTA100は確実に保有されていると思われます。QSLカードによる申請からClub Log Matching(DXCCのLoTWと同じ感覚)を利用できますので1月20日くらいまでに手続きのご協力をいただきたいとか提案させていただきます。

お手伝いいたします。ぜひjn6rzm@nifty.comへメールにてご一報ください。人口減少、ハム免許減少に負けずにぜひIOTA申請にご協力ください。IOTA100申請までならは1850円くらいの申請料です。減少時代にIOTAを増加させたいものです。「30名」の挙手にご協力を!

2020年1月末がIOTA年次リストの締めとなります。

 

2019年12月25日 (水)

アンテナ・タワーの強風対策

DX-World.netに「Storms and downed antennas in parts of Europe」というタイトルでヨーロッパの嵐による倒壊したタワー・アンテナ設備の記事が12月22日付けにて掲載されました。DX情報のみならず大切な情報と思います。

https://dx-world.net/storms-and-downed-antennas-in-parts-of-europe/ 

私の友人の中にもタワー倒壊を体験されたIOTA局が実際におられました。5年ほど前にSKとなられましたオーストラリアのパースに住んでおられたVK6YS Wallyさんです。相当ショックを受けられていました。折り曲がった写真をQRZ.comに掲載してありました。それが影響したのではないと思いますが、アクティビィティが落ちさらに病気になられました。私と同級生でした。

私も健康維持のために8年もの間、福岡市内を歩き回っています。ビームアンテナやタワーを拝見し悪い癖が出てその状態をチェックしてしまいます。使用されないアンテナタワーの特徴は多エレメントビームほど水平バランスが取れていないようです。また、何年もビームの方向が変わらないので使われていないので使われていない察しがつきます。おそらく遺族が処分できずにそのままになっているのではと心配したりします。

私もちょうど47年前の学生でした昭和47年に開局し、すぐに2.75mの5本組み三角タワーを自立で建てました。就職後の転勤で熊本、鹿児島におりましたが、台風が来るたびに福岡の実家に残した自立タワーにいつも後ろ髪をひかれる思いで憂鬱になっていた記憶があります。特に隣家に倒れて壊すとどうしようという不安がいつもありました。そのため再開局はアパマンハムのJN6RZMにて再開局しました。

一昨日にNA-058 N4XU Bobさんからメールをいただきましたが、「Problem」とのタイトルで強風でローターが回らず南にビームを向けられなくなったそうです。FT8/FT4でJAをコピーできるとのレポートをいただきました。倒壊まではいきませんが天候不順の強風があったそうです。

日本では2019年の台風17号19号でも千葉県のタワーや鉄柱倒壊がありましたとおりの被害です。そのためステーをもう1セット張るなどの対策が必要なのかもしれません。IOTA申請者の中にもタワーはパンザマストで大丈夫であったがビームアンテナ2基が落ちてしまい、以後ビームアンテナを復活できずにここ数年間アクティビィティが止まった局もおられます。アンテナ等のメンテナンスをお勧めします。ご参考ください。

【追記】結果として、昭和の終わりがけに鹿児島にて勤務中でありましたが実家の福岡に残したタワーの上部4本と熊本の住まいのビルの屋上に残したTH3jrとローターを母校の大学のアマチュア無線クラブに引き取ってもらいました。感謝感謝でした。そして、タワーの基礎部となった三角タワーの地中部の1本は平成10年ころに実家の道路拡張に伴う建て替えでクレーン車を入れて引き抜いてもらいました。

亡くなった父が数年後に行っていましたが「引き抜いた後は2メータくらいの深さの大きな穴が残り、新しく土を入れてたいへんだった」と言っていました。費用に関しましては運よく無罪放免でありました。(笑い)

これが私がJN6RZMにてアパマンハムを続ける理由にもなりました。

2019年12月24日 (火)

OC-248 T88SI Sonsorol Islandの2nd operationを望む

表題のOC-248 T88SI Sonsorol Islandの運用は2002年2月にIT9YRE Nando、IZ1CCR Maurizio、そしてG3KHZ Derekの3人により運用されました。私は見事に交信をし損ないました。JAからも近く、信号も強力でしたが初日はパイルが厚くコールバックを得られないまま、後輩の結婚式で大分へ行き重なってしまい見事に逃してしまいました。

ところが捨てる神に拾う神が現れました。翌月の2002年3月にT88BAがヨットで南パラオの島を回り始めました。見事にSonsorol島ではなく、Tobi島からの運用と交信できました。なんとラッキーなことでしょう。

Oc248f_20191223191101

T88BAはあまりIOTAルールの知識がなかったために本人のT88BAやマネジャへ連絡し、島名の明記など懇切丁寧に説明し、裏面に運用島名のTobi Islandの記載をしてもらい、見事にOC-248 T88BA Tobi IslandのQSLを2002年4月に受領しました。OC-248 T88SI Sonsorol IslandのQSLカードよりもはやく受領しましたので世界一早いのOC-248コンファームに成功しました。とても嬉しかったことを思い出します。

OC-248は2003年1月にIOTA申請を完了しました。ところが11年後の2014年6月に当時のRSGB IOTA Committeeより6個のNew IOTA誕生が発表されました。なんとOC-248 South Palau groupがOC-248 Sonsorol Islands と、OC-296 Tobi and Helen Islandsに分割し新しいIOTAが誕生しました。

私が2003年1月にクレジットを受けたOC-248 Tobi Island T88BAはOC-296へシフトしてしまいました。K9AJ等によるOC-296 T88XXなどが運用され正式に認められた時点で実行されました。私は再びOC-248のクレジットを失ってしまいました。当ブログでも数回ほど紹介しました。

2014年ころに2002年にT88SIを実行したIZ1CRR Maurizioさんから連絡があり、Sonsorol Islandに興味があるようだがFacebookにSonsorol Islandのグループを立ち上げているので参加しないかとの連絡をいただきました。

Sonsorol-island

すぐに仲間にいれていただきましたが、5年前はゆったりした感覚の写真が多かったのですが、少しずつ時間の経過とともに島内でもOA機器が映っている写真などが多くなってきました。ココナツの葉を使った建物から建物もコンクリート作りに変わってきました。何もない島から、何でもそろっている海外へもたくさんの情報を発信できる島へと変わってきました。

おそらくSonsorol Islandへの往来できる定期便などが発達してきているように感じます。IZ1CRR Maurizioさんは5年前に2回目のOC-248 Sonsorol Islandの運用を考えていると言われていました。2002年の1回のみですので20年近くになろうとしています。

Sonsorol Islandの住民の方の投稿も随分と増えてきましたが、特徴として日本姓の現地の方の投稿も結構あります。戦前、戦中まで日本の統治領だった関係でしょう。意外と日本に近い島でもあることがわかります。 ここ数年でOC-248からの第2の運用を期待しています。

2019年12月23日 (月)

遠ざかるYB-IOTA その2

JA2のG-OMよりご相談いただきました2005年のOC-269 YE7P、2006年のOC-270 YE6PのQSLカード回収に関しまして、QSLmgrのYB1TCに連絡が取れず、同ベディションに参加されたメンバー中の6局に打診を行い、さらにYB1TCを紹介いただいたYB9BUへもサポート依頼を行いました。昨年2018年夏にもDL局から問い合わせをいただきましたが見出せませんでした。

W2FB Steveさんより参加メンバーのYB0ECT Priさんに打診してくださったメールをいただきましたが、現時点では連絡方法が見当たりませんでした。2014年4月にYB1TCからいただいたメールにはPayPayアドレスへ2USDで回収に成功したやりとりをしたのですが行方不明です。年齢も70歳代にはいっているはずです。SKの可能性もあります。

もっとも残念なのはYBのFriends局がほとんど反応しなくなったことです。

さらに、この朝にJA1のOMさんからのメールをいただき、当ブログにて案内された「via YB9BUからのQSL回収のリクエスト」に関して反応を聞かれましたが、全くありませんでした。QRZ.comのYB9BUのBiography欄には彼がマネジメントするQSLカード一覧が掲載されています。この6年間は回収困難状態でしたので私のほうからデータをいただければ直接交渉を狙いましたがゼロ状態でした。

結果として、当ブログを閲覧される皆様からのYB9BUに対するニーズはないと判断しました。残念ではありますが、第一世代のIOTAチェイサーにはYB-IOTAが充足されたようで、第二世代のIOTAチェイサーグループがまだ出来上がっていないと思いました。

毎週のように運用がありました2015年ころのYB-IOTA運用も再び冬の時代に入ったようです。もう少し反応があれば、Club Log Matching登録へ推進したかったです。ちなみにYBのログは「ノートに手書き」が多いと思います。YE1AR、YB3MM、YB4IR、YB8RW、YB8XMなどがログ壮図やOQRS、そしてClub Logを使った世代でした。あきらめたわけではありませんが、OC-269 YE7P、OC-270 YE6Pのログを探し続けます。

2019年12月16日 (月)

IOTA-KL7 Wanted list 2020 完成

2015年から作成しています表題のIOTA-KL7 Wanted list 2020が完成しました。データご提供の66局へエクセルファイルにて提供するとともに依頼者であるN3QQ Yuriさんへ提供しました。ご承知の通りN3QQはKL7RRC/Pにて近年にKL7-IOTAペディションを実施されています。

すでに2020年6月にもPlanを企画中です。N3QQ Yuriさんとは2008年7月のNA-234 KL7DX Chuginadak Island以来のお付き合いをしていますが11年になります。一時仕事が忙しくなりQRTされていましたが2年前から毎年1~2IOTAから運用していただけます。

今回も2019年12月2日にメールが届き、8月のNA-210 Sledge IslandのログにJN6RZMがあるのを喜んでくれました。また、2020年6月実施予定のプランを伝えてくれました。IOTA-KL7 Wanted list 2020年版を望んでおられました。

今年もパスをするつもりでしたが、Yuriさんのためにひと肌脱ぐことにしました。SKとQRTされた局の2件を覗きましたが2020は66局になってしまいました。次の通りです。

 Iotakl7-1

Wantedの総数は66局より947件ありました。残り1件のみの王手は4局おられます。今回はイタリアのI4EAD局が新しく参加してくださいました。残り2~9件は27局、10~19件は14局、20~29件は14局、30~41件は7局の分布となります。

2015年度のWanted list 2015を確認して、さらに比較してみます。エクセルファイルのSheetを確認すると「2015」「2016」「2017」「2018」「2020」、そして「Activations」「Sent to」と登録しています。

Iotakl7-2015 

2015年版のWantedの総数は42局より715件です。2020年版は947÷66=14.4件、2015は715÷42=17.0件です。5年間でデータ提供局は1.57倍、Wanted総数は1.32倍とじわりじわりと地道ですが確実に良い意味で減少しています。この悪コンディションで確実に進捗していると判断して良いと思います。2018年10月に誕生し2019年5月に実施されたNA-250 K7Yはビーム利用は100%、ワイヤー系などの局は全滅という結果になっていました。その他にもいろいろな分析ができると思います。

Sheet「Activation」にはIOTA Ltdのウエブに掲載されています運用をすべてリストアップし、運用年月、QSLinfo、島名、RMKSを調べ上げて掲載しています。

Iotakl7-3 

細かくチェックしましたのでお役に立ててください。

Sheet「Sent to」はこのエクセルファイルの目的でありますWanted listの送付先と送付(提案)年月日のリストです。NA-019/041/059は固定局が存在しています。2020年1月に新年のご挨拶を兼ねてファイルを送付します。

 

データご協力の皆さんへ配信しました後にコーヒーブレイク時にWanted総数順にソートしてみました。

Iotakl7-sort 

ベスト10は次の通りです。このシートもペディショナーへ添付して送ります。

1 NA-239 57
2 NA-121 52
2 NA-215 52
2 NA-216 52
5 NA-074 46
6 NA-238 45
7 NA-214 42
8 NA-037 37
9 NA-237 36
10 NA-053 35 

JAからぜひIOTA-KL7完成局を出したいですね。

2019年12月13日 (金)

遠ざかるYB-IOTA

私はJN6RZMにて1994年1月に開局しました。来月で26年になります。設備はマンションの4階南側ベランダから振り出したAPA-4(約12メータハイ)と100ワット機で聞こえる範囲で無線を楽しんでいます。台風や悪天候時にはベランダに出て太めの釣り竿のようなAPA-4を90度回転させてベランダの中に収納します。4本のキャパシティハットのエレメント1本が洗濯物を干しづらいとのことで当初から外しての運用です。

最初の3年くらいはSSB運用はほぼ行わずCWオンリーでした。CWノートを作成し、家族の紹介の仕方、天気の紹介の仕方などなどと英語力を高めることを楽しみました。交信したDX局を管理する目的でCQ出版社発行のDXersノートブックを購入し、結果的にDXCCベースで管理することになってしまいました。7、14、21、28MHzに加えWarcバンドもAPA-4に乗せて数年で7バンドでDXCCを達成してしまいました。

そこに日本語版IOTA Directoryが1997年4月30日にCQ出版社から届きました。DXCCの二番煎じと考え絶対にIOTAに手を出さないと決めていたのですが読みこなすとまさに目から鱗の状態になってしまいました。さらに巻末のIOTAリストへ保有しているQSLカードから記入するとぐいぐいとはまってしまい気持ちが高ぶってしまいました。学生時代のJH6DVL分のQSLカードにも手を出して加算することができました。

当時イギリスのIOTA CP JA担当のG3ALI Rayさんへお手紙を送りIOTA管理のためのFloppy Disk "IOTA Mem"を注文しましたがとても丁寧な応対に無線で繋がる以上の喜びを感じたりしました。

IOTAをやると決心した1997年から21260でYB局が盛んに出ていることに気づきました。IOTA Meeting frequencyです。すぐにここをワッチしておけば簡単にいくつものYB-IOTAと交信できることに気づきました。それまでCWオンリーでSSBは絶対にやらないと決めていましたが特例として21260と14260のみSSBでよいことにしました。数年使用していなかったマイクを探すのに半日かかったことを記憶しています。

2000年12月にNA-019 KL7QK Kodiak Islandを14260で取り逃がしたために初めて電子メールを使用し、KL7QKへSkedのお願いメッセージを送り、年明けに見事に交信出ました。これを境にパイルに勝てないアパマンハムから、QRZ.com中の検索機能を利用してEU/NAを中心に島に住むIOTA局を探し出しメールによるSked提案を行い、多くのNew one獲得に成功しました。

ただし、そのほとんどは一回で交信に至らず数回、十数回、数十回、また期間も1か月、半年、1年、2年もSkedを行った局もありました。結果として50IOTAを超えるNew oneを得られています。3年ほど前のデータですが、IOTA700アワード取得時に256件の1/3が島の固定局でした。もちろん、未交信の島から去っていく局もあれば、新しく開局するなどと増減が常時あります。

1997-2000年はYC8TXWが毎晩のように21260を騒がせてアクティブに活動していました。YB9BUやYB8XMなどが旧コールのYC9BUやYE8XMにてつられて21260にオンジエアしていました。ところが2001年にインドネシアでインフレが起きて石油関連が高騰しました。このころのSASEのGSは1USDから2~3USDへ跳ね上がりました。私はIBRSで物価の値上げに対抗したりしました。回収率は高かったです。

2000年のNew IOTA誕生時期にOC-268 YB7からOC-269、OC-270、OC-271、OC-272、OC-273、OC-274、OC-275、OC-276の9つのIOTAがインドネシアに誕生しました。しかし、インフレによる物価の高騰、特にガソリン代が極端に高騰した記憶がありますが、YB-IOTAのアクティビィティはNew IOTA誕生に反して一気に落ちてしまいました。

インドネシアの電子メールのプロバイダーのシステム脆弱性と海外からのSASEが紛失するケースが多くYBからのQSLカード回収は皆さんとても苦労されました。その様な中、IOTA DXpeditionにアクティブでしたYB9BUへ初めてドネーションを清水の舞台から飛び降りるつもりで1万円をKadekさんの奥様の実家あてへ送りました。

国際郵便為替を利用し送料1000円を含め11,934円を送金しました。2004年6月のことです。希望はOC-217 Kangean Islandでした。YB9BUは見事に約束を守ってくれ、2005年3月にOC-268 YB8MをMoresses Islandから世界中にサービスしてくれました。

さらに私が運用を希望しましたOC-217 YE3K Kangean IslandをYB3MMのチームにより、同じ2005年3月に実施してくださいました。これで、YB9BUとの距離はとても近づきました。それらのQSLカードを受領した2005年6月にYB9BUから新しく2000年に誕生して未運用プランを持っていますYB1TC Kardiさんの紹介をいただきました。

2005年9月に実施されたOC-269 YE7P Karimata Islandと2006年3月のOC-270 YE6P Simeulue Islandでした。YB1TCとは2005年から2006年にかけて3日のうち2日の割合でメール交換をするほどの関係になりました。また、JA有志がそれぞれドネーションを送ると1000円の手数料がかかるために私がまとめて送ることになりました。QSLカードもvia JN6RZMでドナー全員分を受領し転送しました。

IOTAオセアニアはここまでが運用順にIOTA番号が付番されました。運用プランを事前に当時のRSGB IOTA Committeeへ提出します。実際の運用開始時には新しいIOTA番号はなくNew IOTAのみのアナウンスです。運用中に英国在住のIOTA役員と繋がり、そこで新しいIOTA番号であるIOTA OC-270と付番されます。新しい番号を付番された途端に運用側は大喜びしIOTA番号をアナウンス開始しました。

残念ながらクラスターの発達により、勝手に次の番号を書き込む局が出て順番違いで混乱する事態がアジア地区で起きてしまいました。その対処としてIOTA委員会によりProvisional IOTA番号が残りの未運用に付番されました。OC-XXXからOC-271P Babar Islandの表記に変わりました。Pが外れる条件である大陸数と局数が年々増加していきました。広く世界中にサービスできるようにとの願いからです。2007年からか。

併せて2006年4月のOC-161 YE6N Nias Islandの運用支援もYB9BUの仲介で実施できました。ところがこれを最後にYB-IOTAの運用は2006年5月から2012年初めの6年間ほどほとんど音信が途絶えてしまいました。

仕事をリタイヤしました2012年にYB8XM JoppyさんへOC-157 Banda Island運用の提案に入りました。JA friendsからの支援もいただくことになり、リグの調子が悪いとの返事に対しJA有志の中から使わなくなったFT-847を送ることになりました。OC-157 Banda Islandからの運用を阻害するものはすべて取り除いたと思いました。

ところが、当時のBanda IslandはYB8XMが住むOC-070 Ambon Islandから渡島すると帰り着くのが1か月後になるような環境でした。現在は大きく変わっていると思います。そのためProvisional IOTAであるOC-271P Babar Islandへ行ってくださることになりました。2012年11月に実行してもらえました。QSLmgrになられたYB9BUからも移動用のリグ希望があり、New IOTAのサービスをしたいとのことになりました。

YB9BUへもJA friends有志の中からIC-706mk2の中古提供があり、皆さんの貴重な寄付によりその修理及びメンテナンス費、送料として2006年11月に送りました。ところが、YB9BUは健康を害し入院、その上に彼のメール受送信の状態も悪くなり連絡方法が無くなってしまいました。特にドナー分QSLカード回収が滞ってしまい結果的に2013年の5月に全員部受領で2名コールミスがあり再取得に苦労しました。

2013年はYB5NOF Johnさんへ提案し、OC-208 Banggai Island YE8Pへ行ってくださいました。このころからYB4IR Imamさん、YB8RW Dinさん、YE1AR exYF1AR Budiさん、そしてYB3MM Adhiさん等がアクティブに活動してくださり、2015年4月のOC-274P Bingkudu Island YB4IR/8 YB8RW/PにてYB-IOTA59番目のペディションによりYB-IOTA完成局に多くの局が到達しました。

毎年ごとにIOTA-YB Wanted listを作成、ご提供し、各YB-IOTA移動運用を把握させていただきました。JA Friendsには資金面で大きなご協力をいただきました。2015年くらいからPayPalが普及し、ドネーションギャザリングの意義が低減し、さらにClub Log Matchingの普及によりQSLカードの一括受領の意義も薄れていきました。ここでJA Friendsからのドネーションギャザリングを終了することになりました。

2016年までYB-IOTAのペディションブームは続きましたが翌2017年に入ると厳冬の時代が始まり現在に至ります。

2019年11月にはOC-237の提案をYB3MMなどへ行いました。OC-269 YE7PとOC-270 YE6PのQSLカード回収のためのYB1TCの連絡方法などをYB5QZなどへ問い合わせしていますがご挨拶を含む返信をほとんどいただけない大昔のYB-Landに戻ってしまったようです。そんな折、10月に6年ぶりにYB9BU Kadekさんから連絡がありました。

最後の対応としてYB1TCを2005年に紹介いただいたYB9BUへ一昨日にサポート依頼をしました。昨日に「頑張って探してみる」と戻りました。さらにこの朝にYB9BUから「ところでHFの運用ができずにいる」とメッセージが届きました。予想していた通りHFリグの寄付希望が届きました。はて、どうすべきか。もう時代が変わってしまったように思っています。

2019年12月 6日 (金)

IOTA-KL7 Wanted list 2020 作成中

N3QQ Yuriさんから強く要望されたわけではないのですが、2019年のNA-210 Sledge Island運用プランに2018年版話参考にしたとありましたので作らざるをえないと判断しました。いや2019年版をさぼりましたので作りたくなりました。当ブログで報告するとともに2018年版に協力をいただいた63局からSK1局とハム廃止1局を除いた61局へメールにて2020年版作成のお願いをいたしました。

事前にNA-210とNA-250 K7Yの分はLog search確認し交信確認できた局はリスト内をカットし送付しました。

Kl7iota2020-sample

63局に新規に3局からデータ提供をいただきました。メール案内の61局中12月5日現在28局からご返事をいただきました。その中で感じることは、韓国のお二人を含む海外局からの戻りが早いこと。しかもEU/NA所属の局は残り1桁ばかりが特徴です。当然のことながら北極圏を経由するなどして比較的交信しやすいことがわかります。なおさらKL7-IOTAに関してはJAやHLからアピールしなければ最後のつぶしが効かない感じがしました。

また、2019年3月のNA-150 VE3LYC/KL7 Little Dismond Islandや7月のNA-004 K6VVA/KL7 Endicot Islandの運用をすっかり失念していることにも気づきました。残念ながらNA-004の分は過去のK6VVA/KL7運用のLog searchが同じファイルで重複している関係でNA-004の判断ができませんでした。

その関係で未回答の方を欄外に外すなどを考えています。2015年から局数を増やし続けましたがエクセルの表は拡大を続けるため、一票にまとめると文字が細かくなり見づらく、作業もたいへんになってきました。

ところでNew IOTA ProvisionalでありましたNA-250 K7Yは俗にいうアパマンアンテナの局は全滅の傾向が顕著に出ていました。いまのコンディション低迷期はいろいろな分析や整理の時期かと思います。じっくり見ますといろいろなアイディアも浮かんできたりします。JAからKL7-IOTA完成局を出したいですね。(笑い) 可能性は十分にあります。皆様、健康にはご留意ください。

2019年12月 3日 (火)

OC-269 YE7P & OC-270 YE6P のQSLカードを追いかける

JA2のG-OMよりYE7PのQSLカード回収に関しましてご相談をいただきました。2005年9月に実行されました。昨年夏にもドイツの局から同じ依頼をいただきました。via YB1TCですが、翌2006年にはOC-270 YE6Pを実行しています。

YB1TC Kardiさんからは「My dear brother Shu-san」と呼ばれています。それくらい家族で付き合うほど情報交換していました。2005年の夏以降には3日のうち2日はメールが届くほどの密なお付き合いをしていました。最後のメールはJA3のOMさんのYE6PのQSL回収を2014年に行い、「JAからはこのPayPalアカウントへ郵便料2USDをお送りください」とのメッセージでありました。

今回もこのPayPalアカウント兼電子メールアドレスへ連絡を入れましたが1週間経過しても返事をいただけていません。年齢は70歳代中ごろというところ。結婚が遅く子供さんも小さいのでもっと頑張ると言われていました。「YE7P並びにYE6PはJAが大半で局数は1/3であり、JA向けのQSLカードは段ボール箱に複数個になっている。JARLへ送るか否かコストの面で悩んでいる」と言っていたのを思い出します。

YE7PのビデオCDやオベレータが着ていたTシャツ(JN6RZM Shuのネーム入り)まで送ってくれました。これを着てシャックの前で写真を撮って返信した記憶もあります。彼はすでに日本でいうと後期高齢者に到達するくらいですので危うい可能性も出てきました。

探ってみるポイントとして、YE7PとYE6PのQSLカードに印刷されましたそれぞれのオペレータのコールサインをもとにYB1TCの現状を探る手段を開始しました。すでにリスト化してメール並びにFacebookメッセンジャーの発信を実行開始しました。リストには私の別の友人であるYB5QZやYB0ECTなどなどがいますのでなんとかなると思います。

気になるのはYB1TC Kardiさんの現状です。ログとQSLカードは残っていることを期待して追い求めてみたいと思います。

この体験はこれからのYB-IOTA運用の厳しさを感じました。2015年頃の毎週のようにYB-IOTAの運用があったほどの熱気は物凄いものでしたが、再び望むことはとても大変なことと思います。しかし、これからIOTAを始められる局のためにも頑張ってみたいと思います。

2019年12月 2日 (月)

N3QQ Yuriさんからの2020年KL7 IOTA New plan

N3QQ YuriさんよりKL7-IOTAのIOTA DXpeditionへ2020年6月に実施したいとメールが届きました。詳細等もいただきましたがまだ企画中とのことで申し訳ありませんが詳細はご紹介できません。KL7RRC/Pとしての運用は2016年のNA-158 Kalgin Island、2018年のNA-234 Chuginadak Island、2019年8月のNA-210 Sledge Islandに続きます。

今回はRW3RN, OK8AU, NW7M, UA9OBA, N3QQのメンバーになりそうですが、JAからどなたか参加しないかとのお誘いもあります。さらに、KL7-IOTA Wanted Listのタイトルで送付されています。2018年までは時系列に作成していましたが、2019年分をさぼってしまいました。そこで2020年版のKL7-IOTAリストを作成します。2019年中に運用されましたNA-250 K7Y – Khantaak IslandとNA-210 Sledge Island分のみを加えてとりあえず作成します。

2年前のKL7-IOTA Listには63局よりご協力をいただきました。今回、参加の追加希望局がおられましたら12月8日までにご一報ください。次のkl7-IOTA交信の有無をお知らせください。

 

1 NA-004
2 NA-019
3 NA-028
4 NA-037
5 NA-039
6 NA-040
7 NA-041
8 NA-042
9 NA-050
10 NA-053
11 NA-059
12 NA-064
13 NA-070
14 NA-074
15 NA-087
16 NA-121
17 NA-150
18 NA-152
19 NA-157
20 NA-158
21 NA-161
22 NA-172
23 NA-197
24 NA-206
25 NA-210
26 NA-214
27 NA-215
28 NA-216
29 NA-222
30 NA-232
31 NA-233
32 NA-234
33 NA-235
34 NA-236
35 NA-237
36 NA-238
37 NA-239
38 NA-240
39 NA-241
40 NA-242
41 NA-250

 

« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »