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2020年1月

2020年1月31日 (金)

本日、1月31日はIOTAの締め日です

毎年、この日はIOTAの総決算です。
昨年はIOTAウエブのIOTA委員会からの報告のなかにあります。「The 2019 Honour Roll and Annual Listings have been posted on the IOTA website.  G3KMA, 24 February 2019」と、2019年2月24日に掲載されました。そして3月1日から通常のIOTA申請受付を再開され、そのスピーディさに驚きました。今年も同じくらいの日程で発表されるのではないかと期待しております。

IOTA CP JA Home Pageに「2020年のスローガン:目指せ申請者数世界一位へ!」と掲載されました。今回はたいへん残念なことにIOTA申請者の中からお二人がSKとなられました。JAがどのくらいの位置、世界で何番になるか期待しています。下記にそれまでの経緯をご説明したいと思います。

2018_20200131144901

2015年分から国別のこの表を作成しまし。右側から2列目に1996年があります。並び順が2018年の数字で並んでいるため、1996年に丸数字を付しました。この1996年の数字は「日本語版IOTA Directory 1997」に掲載されている数字を持ってきました。2015年から、そして2016年、2017年と続けて作成しました。(HonourRoll+Annual listings+Club+V/UHF+SWLの合計)

1996年当時からIOTA申請者の世界一位はWが保持しています。2位はG、3位はIの3か国が3桁でした。4位 DL、5位 EA、そして6位にJAが35件と並んでいました。1位のWは202件でJAの6倍、167件の差でした。24年前です。下段の大陸別でもEUの構成比58.8%、NAは24.6%。合わせると83.4%が欧米で占められていました。

1997年の次のIOTA Directory 2000では国別のリストを含め、個人情報保護の観点からいろいろな資料が未掲載となりました。また、2000年代初めにIOTAルールが改正され、5年間追加申請がなければListingから外すことが決議されました。追加申請を失念し5年でリスト除外をうける局が毎年見受けられるようになりました。

2018年の数字を見ていただきますと、各国の事情があるようで申請者総数は倍増していますがかなり順位が入れ替わりました。1996年に6位でしたJAは少しずつ順位をあげ、2015年には4位、2016年、2017年はイタリアと同数の3位、2018年にはイタリアを振り切って単独3位になりました。欧米も数字を伸ばしていますが構成比は80.1%とやや減少しています。原因はJAの増加です。

そして、昨年の2019年からはCP JAのJA9IFF中嶋さんが正式に作成され国別と都道府県別の申請者数と合わせてCP JAのホームページにて掲載されています。ただし、HonourRoll+Annual listingsの合計と基準を変えられましたので上記の数字とは正確にはつながっていません。

CP JAホームページでは2019年結果と2020年(1月末まで)の進捗の未来志向の数字が掲載されています。2019年1位のWは268件、2位のDLは218件、3位JAは216件と2位に迫っています。さらに2020年の進捗ではJAは237件と仮計上されています。来月発表のリストでJAは2位になれるか。また、1位のWにどれくらい迫ることができるか。皆様の数字に対するご理解、そしてJAを1位にしていただくご協力をお願いいたします。

2020年1月30日 (木)

JA7BWT時田さん、IOTA1000到達、おめでとうございます

2020年1月29日午後11時過ぎに福島県須賀川市のJA7BWT時田OMよりメールをいただきました。Club Log Matching22件、QSLカード4枚でボッチを押してとうとうIOTA1000到達にてIOTA追加申請を完了されたとのこと。JN6RZMからのIOTA supportingを数えきれないほど受けた、特にSA-065 L65Wには感動するほど感謝したいとのメッセージをいただきました。JA7エリア第三位のトップグループのIOTAチェイサーです。

まずはおめでとうございます。現在はコンディションが悪くIOTAチェイシングよりもご自宅敷地内の野良作業を楽しんでおられるようです。IOTAを始められたのは15年くらい前だと思います。前身のJN6RZM IOTA chasing時代からのお付き合いです。2006年2月に運用されましたNA-178 K6VVA/6の時のドネーションギャザリングに初めてのご協力をいただきました。その時はまだ私よりIOTA申請数は少なかったと思います。

以来、JA7BWTさんは過去ログから宝の山のように掘り出されては回収方法を二人で調べまくりました。ここ数日もvia YB9BUの件でGoogle検索にてフル稼働しておりますが、やはりここでもそこでもどこでもJA7BWTのコールサインが出てきて思わずニヤリとしてしまいました。

時田OMからはお礼と労いの内容でしたが、私個人はとても鍛えられ非常に感謝しております。メール利用は半端ないほどに使用し世界中に多くのIOTA仲間を作ることができました。言わば人の褌で相撲を取ることができました。

その延長が2018年5月にK3EST Bobさんが来博されご馳走になったときに理解できました。世界トップクラスのコンテスターがわざわざ九州の福岡のアパマンハムに会いに来られました。英語の心配は大いにありましたが「IOTAの知識」が見事に2時間を満喫させてくれました。間接的ではありますが、IOTAの奥の奥を徹底して調べることが私自身を成長させていただいたようです。

IOTA Directoryを読み込み、JA7BWT時田さんや皆さんのお役に立てるようにと活動したことが時田さんのIOTA1000につながりとてもハッピーであります。素晴らしいですね。大きなIOTAの区切り到達をお祝いし、こういう機会を与えてくださいましたことに感謝いたします。なんだかIOTA1000達成記念祝賀会の来賓挨拶のようになってしまいました。これからもお元気でnew IOTAを、宝の山も掘り返してください。

YB9BU QSLing 時系列データ

私のメールBoxの中を「YB9BU」にて検索してみました。212件のメールがヒットしました。目的はQRZ.comのYB9BUのbiographyに掲載されているYB9BUのQSL一覧の原本を探すためです。YB9BUへ何度もあなたがQSL Managementをやっているリストを作ってくださいと言い続けてやっと作ったワードファイルを見つけ出すためです。その中で1件1件丁寧に読み返してみました。

212件の大半はKadekさんとのやりとりです。8割くらいの感覚です。残り2割は様々です。特に多いのはYB9BUからのQSLカードを回収するサポートを私がやっているメールです。さらに海外からの問い合わせもたくさんあります。請求するが届かない。何度送っても届かない、YB9BUの人格を疑うなどの私へのメールもありました。世界中の有名なIOTAチェイサーからもたくさんありました。

Kadekさんが最もきつかったのは2011年5月15日にG3KMAから発信されたYB9BUに関するニュースと思います。多くのIOTAチェイサーがクレームをG3KMAへ送りました。数年後の2015年1月頃だったと思いますが、この記事を当ブログに掲載しブラックリスト的に私が表現してしまったところ、YB9BUの友人のYB3MM Adhiさんからその記事を削除して欲しいとの怒りのメールをいただいた記憶があります。

おそらくYB9BU Kadekさんにも伝わっていたと思います。世界中から攻められていたようです。しかし、その後、YB3MMがYB9BUを訪問されたときに手紙受付簿とQSL送付記録簿が粛々と記入されているとのご報告をいただきました。すべて郵便事情でしょう。YB9BUに届かないものはどういわれてもお手上げだったと思います。今回のvia JN6RZMによるProjectはYB9BUがすべて清算しようとされているようです。

話を戻しますが、私に送ってもらったワードファイルを見つけました。

ダウンロード - stations20with20yb9bu20qsl20manager.doc

そして、再び口うるさいJN6RZMに従いYB9BUはご自分のQRZ.comにこのリストが貼り付けられた次第です。しかし、きちんと並んでいないため確認が紙ログのままでとても煩雑になられる方も多いと思います。以下にoperation dateの年月順に並べました。該当の方はもう一度、紙の過去ログと照合なさってみてください。

1997.06 YC8YZ/P OBI ISLANDS OC-222
1999.01 YC8TXW/P OBI ISLAND OC-222
1999.04 YC8YZ TERNATE ISLAND OC-145
2000.04 YE8XM/P KAI ISLANDS OC-221
2000.10 YC8RSW/P LEMBEH ISLAND OC-236
2000.10 YC8UFF/P LEMBEH ISLAND OC-236
2000.10 YC8TXW/P LEMBEH ISLAND OC-236
2000.11 YC9MKF/P SEMAU ISLAND OC-241
2000.11 YC9NBV/P SEMAU ISLAND OC-241
2000.11 YC9WZJ/P BATANTA ISLAND OC-239
2000.11 YC9WZJ/P SEMAU ISLAND OC-241
2000.11 YC9BU/P TIMOR ISLAND OC-148
2000.11 YC9BU/P SEMAU ISLAND OC-241
2001.04 YE8XM/P TANIMBAR ISLAND OC-224
2001.04 YE8XM/P SERMATA ISLAND OC-246
2001.06 YC8UFF/P SALIBABU ISLAND OC-209
2001.09 YC3CZ/9 SUMBAWA ISLAND OC-150
2002.03 YE8XM/P NUSA LAUT ISLAND OC-070
2002.06 YE8XM/P WAMAR ISLAND OC-249
2002.06 YB8VM/P KAI ISLANDS OC-221
2002.06 YB8VM/P WAMAR ISLAND OC-249
2002.06 YC9BU/8 AMBON ISLAND OC-070
2002.06 YC9BU/8 KAI ISLANDS OC-221
2002.06 YC9BU/8 WAMAR ISLAND OC-249
2002.10 YC7FEP/P TEMAJO ISLAND OC-252
2002.10 YC9WZJ/7 TEMAJO ISLAND OC-252
2002.10 YB9AY/7 TEMAJO ISLAND OC-252
2002.10 YB9COD/7 TEMAJO ISLAND OC-252
2002.10 YC9BU/7 TEMAJO ISLAND OC-252
2003.04 YC4FIJ/P UTAN ISLAND OC-144
2003.06 YE9R ROTE ISLAND OC-241
2005.03 YE3K KANGEAN ISLAND OC-217 ( WITH IZ8CCW)
2005.05 YB7M MORESSES ISLAND OC-268
2005.12 YE5M MENTAWAI ISLANDS OC-215 (WITH IZ8CCW)
2006.04 YE6N NIAS ISLAND OC-161
2012.03 YB8XM/P KAI ISLANDS OC-221
2012.07 YE9IOTA GILI TRAWANGAN ISLAND OC-150
2012.11 YB8XM/P BABAR ISLAND OC-271
2013.08 YB8S GANGGA ISLAND OC-236
2013.09 YB8V BANDA ISLAND OC-157
2013.09 YB8XM/P SERAM ISLAND OC-070
2013.10 YB8XM/P SAPARUA ISLAND OC-070
2013.11 YE8V BANDA ISLAND OC-157
Resident YC7IPZ TARAKAN ISLAND OC-166
Resident YC8SHQ TANIMBAR ISLANDS OC-224
Resident YC8XNE SULA ISLANDS OC-076
Resident YC8XWJ SULA ISLANDS OC-076
Resident YC7URA BORNEO ISLAND OC-088
Resident YC9XJ/YB9XJ IRIAN ISLAND OC-034
Resident YC9YKI/YB9YKI YAPEN ISLAND OC-147
Resident YC8RRK/YB8SI SANGIHE ISLAND OC-210
Resident YC4FIJ/YF4IJ BELITUNG ISLAND OC-144
Resident YC8RSW/YB8RW SULAWESI ISLAND OC-146
Resident YC8UFF/YB8UF SULAWESI ISLAND OC-146
Resident YC9ID LOMBOK ISLAND OC-150
Resident YC9LQA FLORES ISLAND OC-151
Resident YF8XM,YE8XM,YB8XM AMBON ISLAND OC-070
Resident YB8VM AMBON ISLAND OC-070
Resident YB9MKF / YC9MKF TIMOR ISLAND OC-148
Resident YB9ZNT TIMOR ISLAND OC-148
Resident YC9DBP BALI ISLAND OC-022
Resident YB9BY/SK BALI ISLAND OC-022
Resident YB9AY BALI ISLAND OC-022
Resident YB9COD BALI ISLAND OC-022
Resident YB9BZ BALI ISLAND OC-022
Resident YB9CES BALI ISLAND OC-022
Resident YC9BXV/SK BALI ISLAND OC-022
Resident YC9BU/YB9BU BALI ISLAND OC-022
Resident YC8TXW SANGIHE ISLAND OC-210
Resident YC9ZAD BALI ISLAND OC-022
Resident YB9ZBI BALI ISLAND OC-022
Resident YE9BALI BALI ISLAND OC-022
記録なし YB8XM/9 IRIAN ISLAND OC-034
記録なし YC9BU/P LOMBOK ISLAND OC-150
不明 YB8ZYZ AMBON ISLAND OC-070
不明 YB8SI/0 JAVA ISLAND OC-021
不明 YB0AR JAVA ISLAND OC-021

2020年1月29日 (水)

YB9BU Kadekさんからの依頼

2020年1月28日に2局分3枚のQSLカードが届きました。あくまでもログに載っていてQSLカードは請求できるか、また請求方法についてのメッセージを送ったものでした。すぐに「I am in hospital. Pse wait」と返事があり帰宅して返事をいただけると思いました。びっくりしました。

御礼と合わせて数日ほどvia YB9BU分のリクエストを調べるので待ってほしいと連絡しました。数時間後に遅れて確認をしました3番目のJA5CEXさんの分のQSLカードも本日 via JN6RZMへ送るとメールが届きました。

そしてさらにこのようなメッセージが届きました。「もしいくらかの古いYB9BU QSLmgr宛の請求があるならば、どうか私にQSO dataをお送りください。私(YB9BU)に(直接に一般の方から)いろいろな請求をしないでください。すべての送付は(Facebookの)messenger経由でJN6RZMとのやりとりの中で行います」との内容です。

もしQRZ.comのYB9BUページの一覧に該当するIOTA運用が見つかったら、QSO DataをJN6RZMへメールでお知らせください。ある程度貯まったら、FacebookのmessengerでJN6RZMからYB9BUへ送ります。YB9BUはQSLカードを作成しJN6RZMへ送ります。JH2RMUさんやJH2XQYさんへは直接送付しようと思いましたが、1~2年ほど続けたいと私自身は思いますので、たいへんお手数ですが郵便切手を貼った封筒のSASE請求にて対応させていただけますでしょうか。

DXCCをされていた方がIOTAに参加される場合、今後ヒットされるケースがたくさんあると考えます。また、当ブログは多くの海外局も拝見されています。どうぞご理解ご協力をよろしくお願いいたします。ただし、2年も3年も続けることは難しいと思います。

2013年11月までは一流のIOTA DXpeditionerでもあり、多くのYB-IOTAのQSLmgrも担当され世界的にも有名人です。2013年12月に糖尿で入院され、ようやく復帰されました。以前の馬力を失ったと感じられたのかもしれません。YBの郵便事故などで心を痛めておられたのではないかと思ったりします。

なお、YB8BUへはPayPalアカウント取得を何度も進めました。7年ほど前です。Bali島は観光地であり南部の観光地ではクレジットカードを使用できるが北部ではほとんど使用できないとの回答でした。おそらく維持管理費が結構高いと思われます。

2020年1月28日 (火)

OC-210 YB8ROP Sangihe Island 固定局を追加します

IOTA-YB Needed List 2020の右端にそのIOTAの固定局を記入していますが、OC-210にYB8ROP (also YC8ROP)を追加いたします。5年間もYB-IOTAと離れていたため随分と失念していました。次のウエブをご参考ください。

OC-210 YB8ROP Sangihe Island
http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2018/07/oc-210-yb8rop-s.html

インドネシアの皆さんは昔から21MHzSSBが大好きです。私もこの局とはYC8ROPとYC8ROP/Pのコールで2回更新していますが21MHzSSBです。上記のURLでは7MHzSSBにてSkedに成功しているようです。

OC-210の未交信はNeeded ListではJA1CCJ JA6WJL JE6HID JR6CSYの4局です。トライされたい方はご一報ください。Onaldさんはとても協力的です。Skedなり、だいたいの日時にCQを出してもらう方法などとして連絡をいたします。

 

OC-204 8A4EI Mar 1995のQSLカード 回収希望者はおられませんか?

今年の福男は三重県のJH2RMUさんですと言いたいほどRMUさんに幸運が転がり込み始めました。(笑い)

一つは当ブログの一つ前の記事にあるYB9BUからのサプライズでvia JN6RZMに届いたOC-271 YB8XM/PとOC-147 YB9YKIの2枚のQSLです。そしてもう一つは昨晩にNeeded YB-IOTA List 2020の到着御礼、ならびに私のAll YB-IOTAリストとJO1CRAさんのYB-IOTAリストを見られ、表題のOC-204 8A4EI未回収を過去ログから見つけられメールに書き添えられました。

1995年3月の運用でQSLカードにはvia YB0RXとあり、名前とPOBが印刷されています。QRZ.comのYB0RXにも記載はあるが長年利用されていない雰囲気です。Facebookでも名前検索を行いましたが情報はなし。Google検索にて2011年11月30日の記事がヒットし、「YB0RXはすでに2008年に...」と文章が切れて、さらに該当記事を抽出できず、文章からSKと判断し回収不能のメールをRMUさんへ送りました。

1時間ほど経過して再度YB0RXをさらに掘り下げて調べてみましたら当ブログの2013年の記事が見つかりました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2013/06/oc-204-8a4ei-qs.html

2013年にJA7BWT時田さんとJH1QVW斉木さんの8A4EIをYC0IEM Hotangさんから私が回収したようです。すっかり失念していました。

YC0IEM Hotangさんは結構私を大切にしてくださるインドネシアのハムの情報通です。QRZ.comも確認しましたが2020年1月にメンテナンスもされて以前よりご立派なハム運用をされていました。2013年の記事にありますとおり、確か数枚しかQSLカードが残っていないと言われていたことを思い出しました。ならびに私も5年前にYB-IOTAは完了し手を切ったつもりです。今後も継続して同じYB-IOTAのQSL回収支援はできないと思います。

そこで、2020年2月3日までホールドさせていただきますのでOC-204 8A4EIと1995年3月に交信された過去ログをお持ちの方がおらましたら募集させていただきます。併せてYC0IEMへトライしたいと思います。RMUさんには少し待っていただきます。「OC-204 8A4EI QSLカード回収の最後の募集」です。

IOTA-YB Needed List 2020の提供とYB9BUの動向

この朝5時半に起床して朝刊を取りに行きましたらなんと、インドネシアから封筒がとどいていました。YB9BUからです。

なんと、1週間前にログ記載と請求方法を問い合わせたのですが....。

Dsc00556 

まさかとは思ったのですが、JH2RMUさんへの2枚、JH2XQYさんへの1枚、計3枚のQSLカードが入っていました。それで3番目のJA5CEXさん分の確認を送った時にもうありませんかと問い合わせてきたわけです。お二人はIOTA追加申請をまだならばCP JAの中嶋さんへ直送しても良いと思ったりしました。YB9BUのボランティアと温情に感謝というところでしょう。お二人には一両日中に転送します。

続いて、昨日IOTA-YB Needed List 2020を送ったYE1AR Budiさんからメールが戻ってきました。Needed Listが20名の未交信の多い順にソートし添付されていました。

Oc247

黄色のマーカーは①OC-247 15名。②OC-076 12名、③OC-107 12名、④OC-245 12名、⑤OC-250 12名、6OC-270 12名、⑦OC-122 11名、⑧OC-271 11名、⑨OC-275 11名の9件です。

運用の要点は1)黒点数が低いのでFT8のみの運用、2)それぞれの費用見積もりは以下の通りです。これで了解いただけるならばOC-247からプラン作成に入りますとの回答でした。残念ながら費用見積もりはどこにも書いてありませんでした。

ご本人も行きたいという希望はあるようですが、リクエストするならば費用支援をお願いしたいというところでしょう。私の経験から、一人で行くならば日本円で1万円前後/回くらいと思います。

個人的には9件に対し、私はすべてクレジット済みですが、皆さんのために各10USDくらいは投資しても良いと思います。ただし、FT8運用のみに限定されるならばコンディション上昇期まで待ったほうが良いと考えます。数件残すのみのグループと30~40件残されている方の考え方は異なると思いますし、20局中15名或いは12名の意見が割れればゴーサインは無理と思います。数年ほど待ったほうが良いでしょう。

【追記】

ご承知の方もおられると思いますがYE1AR Budiさんは2019年の昨年末に仲間と一緒にOC-237へベディションへ行かれました。初日はCW/SSBでオンジエアしていましたが、途中と2日目以降はすべてFT8にされてしまいました。その体験が上記の回答になったと思われます。やはり数年間は我慢して待機したほうが良いと思います。

あと10名くらいデータ提供者が増えると迫力ある提案ができるのですが。

2020年1月27日 (月)

IOTA-YB Needed List 2020の提供開始とYB9BUとの会話

2020年1月27日朝いちばんに表題のIOTA-YB Needed List 2020のファイルが完成し、データご協力の20局へ御礼とそのデータをYBのIOTAチェイサーへ提供開始する旨をお知らせしました。

最初はOC-070 Ambon Islandにお住いのYB8XM JoppyさんへFacebook messengerにて送りました。2番目はYE1AR Budiさんへメールにてお送りしました。3番目を考慮しています時にYB9BU KadekさんからFacebook messengerにて先日依頼しましたJH2RMUさん、JH2XQYさん、そしてJA5CEXさんの「via YB9BU」に関する件でした。ログ記載の有無の回答はなかったのですが、まとめてJN6RZMに送りたい感じでした。

そこでYB9BUと音信不通になった2015年以降、特に2018年10月から2019年9月までに25局の新しいIOTA申請者を得られたこと、今回その中からold Logをチェックされた3局4件のリクエストが出たことを伝えました。そうすると「あと何件くらいあるのか」と聞いてこられました。そこで、ダメ押しに表題のエクセル版とPDF版を送ってみました。なんとPCが古いのでどちらも読み込めないとの回答でした。

当ブログでこれだけ書き込んでおりますが、調べるのでPlease wait few daysとお願いして終わりました。YB9BUのQRZ.comに彼がマネジメントするQSLカードの一覧があります。ご確認の上、有った場合、QSO dataをjn6rzm@nifty.comへ1月30日正午までにご一報ください。

Needed List 2020は打ち出して郵送しましょう。

YE5XYなども含めYB-IOTAを掘り起こすツールとしてファイルを効果的に使用いたします。

【追記】

OC-070 YB8XM 間違いなくメッセージを開封されました。JA3VPAさんとのSked依頼もお願いしましたがHW? 昨晩にJA1NQUさんが「OC-070 YB8VRA」と交信できたそうです。YB8VRAはYB8XMのお弟子さんのような方です。

YB9BU KadekさんのFacebook名前は「Bli Kadek Baja III」です。上記のお話した後にしばらくして届いたメッセージは「Arigato Shu-san.」です。とても好意的です。Facebookへの書き込みも多くなっています。私のほうからYou are very important person for YB-IOTAと存在感を高めるメッセージを差し上げました。 なお、JA3のOMさんから2013年8月に実行されましたOC-236 YB8S via YB9BUの分をご利用くださいとの支援をいただきました。助かります。

OC-075 YE5XYへも送りました。ご希望がJA1CCJ JF2PMU JH2XQY JA3VPA JA6WJL JE6HID JR6CSY JG8IBYの8局おられることを伝えました。すぐに返信がありましたが前回同様「Hello」だけのメッセージでした。なお、前述のJA1NQUさんからOC-070 YB8VRA後に「その後、 OC-75のYF5TKNと出来ました。」とありました。おそらくFT8と思われます。絶好調ですね。

インドネシアへの郵送にご注意

新しくIOTAを始められる局に少しでもIOTAを楽しんでいただくことを目的にYB-IOTAの活性にチャレンジとています。過去ログからのリストアップ支援として、YB-IOTAの55件の回収リストを掲載したり、Indonesian Islands Listを提供したりしています。YB側も少しずつ期待に応えてくれつつあります。それぞれの存在感を大切にしてあげる意味でもIOTA申請者を増やすためにも必要性を感じております。

欧米人から日本人はシャイだとよく表現されますが、それ以上にインドネシアの人々はさらにシャイの傾向が強うように感じます。メールを送ってもなかなか返事をいただけなかったりすることなどIOTAチェイシングを通して多くの体験をさせていただきました。

リストと過去ログを照合され、お宝発見とともにすぐに郵送で請求される方も出つつあります。Club Log Matchingが登録されるまで待つケースもありますが、古いログはほとんどが「大学ノート」に記載であります。JAのように印刷されたログ帳はYBではありません。そのため、過去ログからパソコンに入力されることはほぼないようです。QSLカードも海外のマネジャは別ですが、古いQSOはほとんど手書きと思います。

Nusantara AwardをやっていますころにQSLmgrを引き受けていたW2FBより何度か入力の支援を手伝わされたことがありました。10人くらいで出かけたYB-IOTAベディションなどでは教師と生徒のような関係で生徒のログには驚くほどでした。

私はここ4~5年はYBへ郵送したり、また郵便を受け取っておりませんので変化しているかもしれません。少なくとも5年前まではYB局へGSを入れて送ると事故にあっていました。1990年代まではGSでも戻ってきていましたが、インドネシアのインフレが起こり切手代金(郵送料)やガソリン等が高騰しました。そのころからGSは100%近く抜き取られる状況に変わってしまいました。

2001年以降になり、IRCでもダメになりました。そのため私はIBRS(国際受取人払い郵便)を使用しました。ただし、毎年郵便局で更新しなければならないという煩雑性がありましたが100%に近い回収でした。2012年以降も事故は多くなり、YB側から送る封筒にQSLカードのみ入った郵便物も多量に紛失するケースが多発しました。その経験をもとに当ブログにその対処方法を掲載していました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2017/10/yb-9589.html

俗にいう「コーナーカット」です。W2FBに教えていただきました。効果てきめんです。返信用封筒にもコーナーカットをいれます。

さらにOQRS利用の場合はQSLmgrにコーナーカットをお願いしていました。していなければすぐにメールをお送りし「してくださいね」とお願いしていました。

Corner-cut 

YBのマネジャもたいへん協力してくださいました。いまはどのようになりましたか。Club Log Matchingへ移行されるといいですね。今後のテーマでしょう。

2020年1月26日 (日)

My YB-IOTA リストを公開します

JN6RZMのコールで26年前の1994年1月に開局しました。100ワットに12メータハイのベランダアンテナAPA-4使用で四半世紀を貫きました。当初の3年間はDXCCのみ。1997年5月から日本語版IOTA Directory1997を購入してIOTAにシフトしました。DXCCの3年間のYBは1行目のたった2枚のQSLでした。以来、YB-IOTAを完了する2015年4月の18年間にDXCCに比較して55倍のワクワクした楽しみを与えてくれました。

My YB-IOTA 55件の軌跡は次の通りです。(実際はOC-034/088/148/295が他国と共有し59件) YBコール、QSO Date、RCVD Date、IOTA-Oceania順の配列です。

--1994-1999----------------------------------------------
 1  OC-021 YB3OSE 940617 960415 21
 2  OC-144 YB4FNN 961203 960912 29
 3  OC-146 YC8UYB 970219 970609 54
 4  OC-143 YB5QZ 961027 970715 56
 5  OC-150 YC9KV 970515 970911 61
 6  OC-210 YC8TXW 970831 970916 62  過去ログからIOTAと分かって請求
 7  OC-213 YE8T 960428 970919 63          過去ログからIOTAと分かって請求
 8  OC-204 8A4EI 950326 971007 64   過去ログからIOTAと分かって請求
 9  OC-209 YC8TZR 970315 971011 65
10 OC-215 8A5ITU 960516 971013 67  過去ログからIOTAと分かって請求
11 OC-224 YC8SHQ/P971030 980103 70
12 OC-022 YB9BV 961023 980126 73   Bali島ですが、OC-022が欲しくて過去ログからK7BVへ請求
13 OC-070 YC8VIP 980322 980401 77
14 OC-151 YC9LQA 980501 980606 82
15 OC-219 YB8ZY 970309 980713 86  過去ログからIOTAと分かって請求
16 OC-147 YC9YKI 981019 981202 95
17 OC-109 YC5XIP 971004 990217 97
18 OC-222 YC8TXW/P990115 990315 100  21260を聞いていれば毎晩のようにCQ IOTAのYB局を聞くことができました。
19 OC-075 YC5YAS 990527 990630 104
20 OC-177 7A0K 991029 991221 119   1文字サフィックスはクラブ局
--2000-------------------------------------------------
21 OC-107 YC5XIP/P000406 000530 127  via I1WFF
22 OC-076 YC8XNE 000317 000601 128
23 OC-166 YC7IPZ 000930 001110 141
24 OC-236 YC8TXW/P001020 010129 147
25 OC-239 YC9WZJ/p001118 010210 151
26 OC-241 YC9BU/P 001128 010210 152
27 OC-237 YB3ZMI 001021 010226 153
28 OC-242 YB8HZ/P 001216 010306 155
--2001-------------------------------------------------
29 OC-245 YC6LAY/P010316 010611 159     初めてIBRSを利用
30 OC-221 YE8XM/P 010408 010922 164
31 OC-246 YE8XM/P 010417 010922 165
32 OC-108 YB5NOF/P010922 011015 168
33 OC-247 YB8HZ/P 010612 011203 169
--2002-------------------------------------------------
34 OC-106 YB5NOF/P020728 020817 179
35 OC-249 YE8XM/p 020629 021021 182
36 OC-186 YE2R 020828 021021 183
37 OC-197 YC3MM/P 020609 021129 186
38 OC-252 YC9BU/7 021018 030123 191
39 OC-250 8A3M 020801 030514 196
--2003-------------------------------------------------
40 OC-262 YE5A 030512 030804 204   via IZ8CCW
41 OC-145 YC8YZ 990402 030919 207
--2005-------------------------------------------------
42 OC-217 YE3K 050325 050730 223 DN     私がYB9BUへ1万円の寄付をしました。
43 OC-268 YB7M 050311 050813 224 DN  YB9BUが実行したIOTAです。
44 OC-269 YE7P 050917 051024 226 DNG JAの有志にドネーションをいただき、私がまとめて送りました。
--2006-------------------------------------------------
45 OC-270 YE6P 060309 060822 233 DNG ドネーションサポートを行いました。
46 OC-161 YE6N 060420 060826 234 DNG
--2007-2011------------------------------------------ 2007年から2011年の6年間、YB-IOTAはほとんど動きませんでした。
--2012-------------------------------------------------
47 OC-271 YB8XM/P 121104 130510 258 DNG YB8XMへOC-157の代替で行ってもらいました。
--2013----------------------------------------------
48 OC-208 YB8P 130516 130713 259 DNG   YB5NOFと交流を持ち、JA Friendsのご協力により実現
49 OC-275 YD9RQX/P130910 131015 261 DN
50 OC-276 YB9Y 131022 140114 262 DN
51 OC-272 YB4IR/8 131223 140114 263 DN
--2014-------------------------------------------------
52 OC-273 YF1AR/8 140129 140610 264 DN
53 OC-157 YB8V 131111 140620 265 DNG
54 OC-122 YB4IR/5 140725 140929 266 DN
--2015-------------------------------------------------
55 OC-274 YB4IR/8 150429 150518 270 DNG

 *OC-034/088/148/295を除く

 

2020年1月25日 (土)

Needed YB-IOTA List 2020をデータご協力の20局へ

2019年1月11日付け当ブログの記事「Needed YB-IOTA List 2020を作ります」(http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2020/01/post-46a427.html)のとおり昨日まだにデータ提供ご協力の20局へ暫定版のエクセルファイルを送付しました。メールのメッセージは次の通りです。

 20局の皆様へ

 おはようございます
 Needed YB-IOTA List 2020作成に関しましてご理解とご協力をいただき
 誠にありがとうございました。
 明日1月26日に締め切り、27日からYBのベディショナーへ1件ずつ丁寧に
 説明し、提供を開始したいと思います。

 すでに作成中に「QSOできた」という報告もいただいております。その分は
 黄色マーカーほ添付しております。

 内容をご確認いただき、訂正の場合は誠に申し訳ありませんが26日中に
 訂正等のご指示をいただければ幸いです。

 コンディションが今一つのところですが、YB-IOTAの鍵をこのツールで
 再び開けたいと願っております。

案内では50局までとしましたが1月26日(日)の期限に対し40%のご協力です。過去のWanted List活用の経験では30~40局は欲しいところです。その理由はYB-IOTAごとの集計ではOC-247の15件がMaxです。もう少し増えれば「ほな、行こか」という気を起させる確率が上がるところです。

OC-070 YB8XMも19日の日曜、月曜、火曜、水曜と連日FT8をメインに運用してくれています。私がこのエクセルファイルを至急に届けたいのはOC-145を企画しているYE8XBNとYB8RW、そしてYE1AR(exYF1AR)です。OC-145は1/20の希望です。YE1AR Budiさんはいろいろな要望を私に届けてくれます。即行動を起こす可能性は十分にあります。

YB-IOTAが活性すればDU-IOTAやその他も増えると思います。当然、JAの新規IOTA申請者もすぐに楽しめると考えています。30名増えれば世界一になれます。

 JA1CCJ JA1NQU JG1UKW JH1OCC JO1CRA JA2AYP JF2UPM JH2RMU JH2XQY JA3UCO JA3VPA JG3LGD JI3DST JA5CEX JA6WJL JE6HCL JE6HID JR6CSY JH7VHZ JG8IBY VE3VHB データ提供のご協力は以上の20局です。ご協力に感謝いたします。新しい方が積極的に参加してこられました。明日1月26日に締めて完成させます。

なお、JE2VFXさんはリスト作成中にClub Log Matchingを実行され残り1件がヒットしYB-IOTAを完成されましたので除外しました。

2020年1月24日 (金)

YB-IOTA促進の状況と今後について

OC-070 YB8XM Ambon Islandの進捗として、19日(日)の21300SSBと14074/7074FT8に続いて、20日(月)、21日(火)、22日(水)の4日連続で午後14時過ぎからFT8による運用があったと各局よりご報告をいただきました。前にも説明しました通りJoppyさんはAmbon Islandの「コの字」の奥にある自宅からFT8運用をしたようです。Spiderbeamを使うSSB運用には5~6km離れた山の上へ移動しなければならないようです。

OC-075 YE5XYも初回の返事以後は動きがありません。21MHzSSB運用が中心ですが、このバンドのこの時期では21MHzSSBではこの時期では厳しいのかと思いましたがJH2RMU村山さんより1月11日に開催されましたYB SSB Contestの参加局リストを教えていただきました。スコアリストのみでバンドがわかりませんが、3.5/7/14/21/28MHzとなっていますので21MHzSSBはYB-JAに十分パスはあると思います。

YB9BU QSLingですが、Kadekさんは病院と報告しましたがFacebookには家族の写真などの投稿が続いています。数日、数週間の入院なのかわかりませんが、連絡があるまで我慢して待ちましょう。

Needed YB-IOTA Liat 2020ですが現在20名からのデータ提供です。多いほうが動くYB局も動きやすくなるのですがもっとデータの協力をお願いしたいところです。明日25日に20局へフィードバックします。確認していただき、27日に完成品をデータ提供者へお送りするとともにYB8XMをはじめとして多くのYBベディショナーへデータを提供開始します。

【追記】

JA3VPA上田さんからのリクエストによりOC-070 YB8XMへ土曜日にFT8によるSkedを依頼しました。

2020年1月23日 (木)

VKの大火とOC-139 VK5KI Kangaroo Island

オーストラリアの山火事は連日テレビで報道されていますがVKのIOTA chaserであるVK5GR Grantさんが昨晩遅くに下記のメッセージをIOTA-chasers Forumへ投稿されましたので、ご参考として転載します。Kangaroo島の半分以上が焼け野原になっている惨状とその支援のために7月のIOTAコンテスト時にOC-139 VK3KIの特別コールで運用されるようです。

 Folks,

My next IOTA project is now underway. Here are the details.

Kangaroo Island - IOTA OC-139
January 2020 has seen some of the worst bush fires tear across Kangaroo
Island in living memory. Over half the island (200,000 hectares or 2,000
square kilometres) has been burned, more than 50 homes were destroyed, 2
people lost their lives and many tens of thousands of animals were killed.
These fires, started by dry lightning storms in early January, have hit the
community and the environment on the island hard. Now, as the fire is being
brought under control thoughts are turning to recovery and rebuilding
shattered lives.

With an event like this, and the fires in the Adelaide Hills this summer
only 10km from home, I find the events all to close, all too real. The last
time I remember fires anything like this was Ash Wednesday in 1983 when we
could see the flames tear across the top of Mt Lofty from all over Adelaide.
I was only 11 at the time.

Today, knowing people who have been directly impacted and seeing the
devastation of the wilderness areas I love, here in my own state, I have
been looking for a meaningful way to give back something to those that have
been so badly affected. Inspired by the SA Tourism
<https://southaustralia.com/campaigns/book-them-out> #BookThemOut campaign,
aimed at supporting the tourism operators and residents on Kangaroo Island,
I hit upon the idea of staging an IOTA expedition to the island later in the
year.

VK5KI - July 22-28th 2020
Kangaroo Island, the largest island in the OC-139 group, will be activated
by a small group of amateurs from Adelaide between 22-28th July 2020. They
will operate from a property near Emu Bay on the north coast of the island.
This coincides with the IOTA Contest in 2020. The plans at this stage
include operating on all bands from 160-10m, including as a Multi-2 station
during the contest. Outside of the contest expect to see VK5KI on all HF
bands and modes.

A special bi-fold QSL card will also be produced for the activation which
will be available via M0OXO's OQRS service (thanks again Charles). The logs
will be available via Clublog IOTA matching and LOTW once the Direct QSL
cards have been posted (early LOTW is available for those who request a
card).

How can you show support?

Recognizing that others may also want to show their support, I have been in
contact with the South Australian Premier's Department bush fire appeal and
have been granted permission to publicize their appeal as part of this
project. There are many other appeals running currently a well. Here are
some to consider.

. To support the wider SA community recovery, please consider the
<http://sa.gov.au/bushfireappeal> State Government Bushfire Recovery appeal.

. To support the wildlife recovery efforts please consider the
<https://www.naturefoundation.org.au/support-us/wildlife-recovery-fund>
Nature Foundation SA's wildlife recovery fund

. To specifically support the KI Community, please consider the
<https://au.gofundme.com/f/mayors-bushfire-appeal-fund> Kangaroo Island
Mayor's Bushfire Relief Fund

NOTE: All of the costs of the expedition itself are being met by the team,
as a way of us making a contribution back to the community. We are not
looking for direct contributions for this project but would rather people
contribute to the affected communities directly. If you do support one of
these appeals, please let us know by email to
<mailto:vk5ki.radio@gmail.com> vk5ki.radio@gmail.com. People who make
donations and let us know will receive from us early LOTW confirmations as a
thank you from us for helping our local community in this time of need.

Regards,
Grant VK5GR

Email: vk5gr.radio@gmail.com

Website: <https://vk5gr-iota.net/> https://vk5gr-iota.net/

英文をぜひGoogle和訳でご確認いただくとともに上記のウエブも訪問ください。Kangaroo Islandの写真がたくさん掲載されています。

私のOC-139は開局した年の1994年11月にVK3FBM/VK5 Kangaroo Islandにて交信し、IOTAを始めた1997年にはQSLカードを受領していました。それこそKangarooの絵がプリントされていましたのですぐに見つけ出しました。

火災の支援は2005年ころにYB9BU Kadekさんの自宅が火災を受け、VE3LYCがメインとなり「HELP KADEK」運動を世界的に行ったことがあります。私はアジア地区の集金係に指名されました。当時はまだPayPalがなく、その方法に苦労しましたがJA国内、UA0から多くの支援をいただきました。

今回はKangaroo Islandのみではなく、VK全体の被災です。

2020年1月22日 (水)

IOTA申請ご提案対象者リスト第4弾を作成中

2018年8月31日のIOTA委員会からのお知らせに2019年のNew IOTA誕生に関する募集要領が掲載されました。JAからもJA9IFF中嶋さんがまとめられ提案されました。その援護として、2018年10月から「47都道府県すべてからJA-IOTA申請者」を出す提案活動をいたしました。14都道府県から75局を抽出し2019年1月末までに13名のIOTA申請者を増やすことができました。提案活動とは別に一般的に申請された局がさらに加算します。ソースデータは都道府県別のDXCC申請者リストです。

第2回として、2019年3月から残り6件の新規に賭けて「ゼロの都道府県のために2件以上の申請者」目指して28県85名のリストを作成し提案活動を行い、10名の新規申請をいただきました。6月22日にAS-206 Honshu's Coastal Islands East誕生の援護に間違いなくつながったと確信しています。基本はDXCC申請者リストを使用しましたが、JA IOTA Friendsからの紹介が半分ほどでした。

3回目は7月から始める準備をしていました。ソースはクラスターにIOTAレポートを上げられる未申請者でした。東京圏、名古屋圏、関西圏が多くなりました。7月はAS-206PのPを外す支援をやっていましたために実際には8月から開始しました。18県56名に提案しましたが、結果は2名の新規申請でした。AS-206が誕生してしまったために逆に協力依頼が弱くなってしまいました。

そして少しお休みしましたが4回目のデータソースが出来上がりました。AS-206のベディションがJR7DXE/7からスタートしましたがP外しの支援のため、その多くの運用を大雑把にコピーしました。ここからすべてではありませんがIOTA AS-206を呼ばれた局のリストを作成しました。41都道府県273件となりました。一部IOTA申請者並びに上記1回~3回で提案済みの局も混じっていますので20件ほど減りそうです。

2020年1月31日締めの年次リスト提供後に確認しまして、第4回目は「IOTA申請者、世界一位への協力」をテーマにご提案文章を作成して2月下旬或いは3月から提案活動をやりたいと思います。CP JAのJA9IFF中嶋さんが2月末に来博されますのでご相談し効果を高めたいと思います。楽しいIOTAチェイシングを素直に伝えたいと考えております。

2020年1月21日 (火)

OC-070 YB8XMの環境

YB8XM JoppyさんはIOTA OC-070 Ambon Islandに住んでいる固定局です。この地区Moluccas(Maluku)の責任者でもあります。Joppyさんの指導活動で他にもYB8のハムをたくさん誕生させています。しかし、YB8BRI、YB8RW、YB8HZ等が住むSulawesi地区とはテリトリが異なります。

1990年初頭からYE8XM、YD8XMなどのコールで移動運用を楽しんでおられ、インドネシアはすべてIOTAですのでこのサービスに力を入れてくれました。YB9BUやYB3MMとも交流が深く、YB8XMのQSLカードはほぼvia YB9BUが発行していました。

1990年代から2006年まで盛んにYB-IOTAサービスが行われていましたが、ほぼピタリと2006年に止まってしまいました。JoppyさんへはOC-070 Ambon近辺の当時レアIOTAであるOC-157 Banda Islandの運用提案を続けていました。2012年に使用のリグがトラブっているとの情報をいただき、当時の熱心なJA IOTA friendsに相談しご協力をいただき、FT-847中古機を寄贈しました。

とても喜ばれました。JP1EWY服部さんが買い換えられましたリグを3万円で買い取り、送料等を含め30名くらいの協力で実現しました。Joppyさんの反応も良くOC-157以外のYB8-IOTAへも回るとのことで、続いてビームアンテナとマストをドイツから購入して直送しました。この時は世界中から寄付が集まりました。

一昨日2020年1月19日のYB8XMからのいきなりのSkedでリグの画面を送ってきました。

83528082_133621807677738_430240888948103

おそらくFT-847のディスプレイのようでリグはまだ使用されているようです。

2012年11月にはOC-157 Banda Islandへ渡ると2週間ほど戻ってこられないので代わりにOC-271P(当時) Baber Islandへ重いアンテナを船に乗せて行ってくれました。当初、via YB9BUが発行開始しましたが入院加療のために直接Joppyさんに印刷してもらい本人から発行してもらうことに成功しました。その後、YB8XMは複数のYB8-IOTAから世界中にサービスしてくれました。

これを契機にYB4IR、YB8RW、YF1AR(現YE1AE)などが活発に動き始めました。YB3MMが主宰するNusantara Awardもこのサービスに大きく貢献したと思います。2016年くらいまで毎週のようにYB-IOTA活動のブーミングは続きました。

ところでOC-070 Ambon Islandの運用に話を戻します。Ambonの状況です。

Oc070-1 Oc070-2

Ambon島はカタカナの「コの字」の形をしています。横幅が約50kmです。右側のマップを見ればわかる通り島の内側に町が存在しています。ここからはHFのは飛びはよろしくないようです。数年前にOC-070のサービスを依頼しました時は山の上にビームアンテナとマストを運び運用してくれましたが、放送アンテナの近辺のためノイズが激しく途中で中止したことがあります。5~6人が手伝った大掛かりな運用でした。

FT8の特性を存じ上げませんが、日曜、月曜と出てきたということはコの字の中からFT8を運用しているのではないかと思いました。このような環境であります。快く応じてくれていますのでこの機に多くの皆さんに参加いただければ本格的に運用していただけるなどの配慮をしてくださると思います。この悪コンディションを突破しましょう。

2020年1月20日 (月)

YB-IOTAに復活を感じます

昨晩、JA1NQUさんがOC-070 YB8XM Ambon Islandと7MHzFT8にて交信に成功されました。20年来の友人でしたがここ5年ほど交流が途絶えがちのYB8XM Joppyさんでした。2018年12月にJA2のOMさんからの依頼でOC-271 YB8XM/P Baber IslandのQSLカード回収に関して問い合わせましたが返事がなく、縁遠くなったと痛感していました。昨晩はとても紳士的に昔のJoppyさんに戻ったと感じました。

2~3日前にJE2VFXさんより「OC-224がLoTWのみで未CFM状態でしたが,Club Log Matching でYB8XM/P がクレジットされており,BLOGにありましたYB IOTA LISTと照合し,すべてCFMとなりました」と報告をいただきましたのでClub Log Matching登録にも積極的と感じていたところです。

OC-070 YB8XMにてClub Log及びClub Log Matchingを調べてみました。Club Logは、「1,476 QSOs logged between 2003-08-23 12:58Z and 2016-03-27 23:50Z」でした。Club Log Matchingでは「YB8XM OC-070 Ambon YB8XM」でした。昨日QSO分、それ以降も含めてJoppyさんへClub Log Matching登録を依頼します。

一方、YB9BU KadekさんのQSL management業務も復活できると確信しています。彼は学生時代はバスケットボールの選手と聞いています。数年前から糖尿がでて治療入院や通院をしています。今回も「今、病院です。少し待って」と短い返信がありました。お嬢さん二人も随分と大きくなられた写真をFacebookへ投稿しています。嫁にいくまでは元気に頑張ってくれるでしょう。

また、YE8XBN TiauさんがYB8RW Dinさんを誘ってOC-145へ行くプランを練っています。7A8Xというコールを使うかもしれません。ところがNeeded IOTA-YB List 2020のリスト作成において、現在20名のご協力をいただきましたが、OC-145は1名のみのNeededです。もっと多くの参加をお願いしたいところです。Wanted/Neededが多いほど運用側も行く意欲が高くなります。コンディションの上昇も願います。

【追記】

JO1CRA四十物さんへYB8XMからメッセージが届いたそうです。「こんばんは。14時過ぎ、Joppyさんから14.074出てるぞ、メッセージきました。ヤル気感謝ですが、コンディションが悪いので失速が心配です」とのことです。 SSBは厳しいようですね。7MHzFT8の要望がJA3VPAさんより出ました。ほかにFT8に出られる方はおられませんか?

2020年1月19日 (日)

OC-070 YB8XM Ambon IslandとのSked開始

Needed YB-IOTA List 2020データ提供協力はちょうど20件になりました。JA19局、海外1局の内訳です。お馴染みのいつもの局がすべて完成され反応されない妙な寂しさがあります。もう一局のJE2VFXさんは1件の未交信でしたがOC-224 YB8XM/PがClub Log Matchingにてヒットし完成されたとの報告をいただきました。2~3日前に手始めに依頼しましたOC-070 YB8XM Joppyさんから突然のメッセージが届き、Skedを開始しました。FacebookのMessageにて次の通りのやりとりを本日午後17時過ぎに開始しました。

 YB8XM Now i am tx 21.300 MHz     なにの連絡もなくいきなり届きました。21300にいます。

JN6RZM Just now I QSPed 7 JA stations. 未完成のYBリストから未交信者を拾い、メルアドを調べて同報メールを発信しました。

YB8XM Yes. I am stanby at 21.300 mhz now 21300でスタンバイしてくれます。

JN6RZM Terima kasih Joppy-san. ありがとう、Joppyさん。

YB8XM But QRM very strong   とても強いQRM。(実際はQRNと思います)

JN6RZM Yes. I am stanby at 21.300 mhz now 未交信のお一人のJA3VPAさんからワッチしていますとのメールあり。
     JA3VPA is calling you on 21300    それを伝えました。

YB8XM I am call now Shu san         17時40分くらいに私も慌ててベランダからアンテナを振り出し、4か月ぶりのワッチ。

JN6RZM I am now listening on 21300     準備できたと連絡。

YB8XM Can you tx by ft8 ? Because propagation not good 17時45分くらいにFT8に出れますかとの質問。

JN6RZM Sorry I have not FT8. But JA friends have FT8 system. Pse try for FT8. 私はだめですが、JA Friendsが出られるかも。

YB8XM Ok stby for e moment    しばらく待って。FT8を準備します。

YB8XM I am call JA now by FT 8 at 21.074 mhz 17時50分くらいからFT8でJAを探す。

JN6RZM Yes, QSP now.

YB8XM I am received on station from vk 17時55分くらいにVKを受信。

JN6RZM OK, thank you very much for your kindness. 18時でお礼を言いました。

JN6RZM If you can, we hope another next chance.  別の次の機会をお願いする。

YB8XM Ok                      了解してくれました。

JN6RZM Domo Arigatou, Joppy-san. Terima kasih.

YB8XM Ok tnx my frd                5年ぶりくらいにMy friendと言ってくれました。(笑い)

YB8XM Many JA tx at 7.074 by FT8 i am tx now   18時少し過ぎたころにJAの皆さん、7074でワッチしています。

                           すでにお別れのメッセージを送ってしまいましたので7局へは知らせず。

18時4分くらいに完全にQRTしました。残念ですが7局ともに交信には至っていません。しかし、YB8XMはOC-070に住んでいます固定局ですので逃げはしません。次回も約束いただきましたのでゆっくりやりましょう。YB8XM Joppyさんとのお付き合いは20年になります。次回も大丈夫ですからご安心ください。おそらくYB8XMにとってJN6RZMは最も親しいJA局のままだと思います。

7名の皆さんにご意見をいただきたいと思います。FT8の有無はぜひ教えてください。日時、曜日、周波数、その他要望等いただければ幸いです。YBが聞こえる時間などをご希望ください。

Needed IOTA-YB List傘下にまだ申し込んでおられない方は1月26日までに未交信のIOTA-YBをメールにてお送りください。

なお、18時35分に未交信のお一人JA1NQUさんが7075のFT8にて交信できましたとのメールをいただきました。やりましたね。おめでとうございます。(Terima kasih Joppy-san)

 

 

CB0Z Alejandro island IOTA SA-101 (new-one) 支援依頼

この朝に表題のSA-101P CB0Z Alejandro Islandに関する支援依頼のメールが私宛に届きました。

CB0Z Alejandro island IOTA SA-101 (new-one)

Dear Shu,
I contact you are if interested in support a new IOTA reference DX-pedition operated by Nando IT9YRE and Mike K9AJ .

I hope that you accept, your callsign will appear on the web www.it9yre.it/cb0z
there is the paypal button for the donation.

CB0Z Alejandro island IOTA SA-101 (new-one), Juan Fernandez DXCC entity.

We trust in your support.

Regards
73 de Nando IT9YRE
nando@it9yre.it

ご承知の通り、SA-101Pは2019年6月22日に新しくSA-005 Juan Fernandez Archipelagoから分割して誕生しました。この諸島にはSA-013 San Felix and San Ambrosio Islandsもあります。

コンディションがよろしい時ならば積極的に私のアパマンアンテナでもチャレンジしたいのですが、2019年3月に実施されました友人のRA1ZZらが運用したSA-005 XR0ZRCも残念ながら全く聞こえませんでした。こういう時にビームが欲しいですね。私のアンテナではその前後のOC/NAにも寄付をしましたが空振り続けております。

ちなみに昨年11月にHA1AG ZoliさんからもJAからのグループ支援の有無確認をいただきました。今はいろいろな環境変化によりグループ化はできないが個別に支援してくださるようJAの皆さんに声掛けの支援をすると伝えました。

昨年のSA-005 XR0ZRCを交信できた方はぜひご支援をお願いしたいと思います。いずれにせよ5大陸1000局の交信が彼らは必要です。3日間の運用です。SSBがIT2YRE、CWがK9AJのいつもの運用です。IOTA SA-101P運用でもあり、DXCC CE0Xの運用でもあります。

http://www.it9yre.it/cb0z/

すでに複数のJAから寄付をされています。

【追記】

Google Mapで地図や島の写真を確認できます。アラスカのNA-234 Chuginadak Islandよりもロケーションが悪いです。

Sa101p

小さな集落を見つけることができます。ここから運用することはほぼ間違いないようです。後ろが東側、左が北側、右が南側というロケーションです。VK/ZL方面が開いているというロケーションです。プラス悪コンディション、3日間のみの運用とワイヤー系アンテナでは厳しいでしょう。
 

IOTA Meeting in 福岡 Jan 2020

2020年1月18日に栃木県宇都宮市在住のJO1CRA 四十物さんの来博に合わせ、北九州市小倉南区のJE6HID畠山さんが加わり3名のIOTA Meetingを実施しました。三重方式のお金をかけない集まりを心掛け、18時に博多駅に集合し主食を博多チャンポンと博多ラーメンですまし、250円のコーヒーで21時30分までMeetingを楽しみました。いつものことながら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

四十物さんからは2019年7月のAS-206 宮城県の気仙沼大島の運用における資料を細かく公開してくださいました。6月22日に新しく誕生したAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastに対する熱意とご努力に聞き入ってしまいました。とても参考になります。

2014年のAS-200 Shikoku's Coastal Islandsに続いてのNew JA-IOTAですが、4年後の2024年(2014、2019、そして2024年)に私たちJAが新しいJA-IOTAを得られるか、また東アジアやオセアニアの近隣諸国のIOTA誕生を得られるかの観点から注意深く聞かせていただきました。とても参考になる資料なども見させてくださいました。いわばAS-206 JO1CRA/7 O Islandの実践報告会でした。

一方、JE6HID畠山さんは開局後にCWをマスターされ、IOTA200アワードと最新のIOTA Directoryやその他の資料を持参され紹介してくださいました。その段階での苦労話に初心に戻れるお話をいただきました。いずれにせよ、あっという間に時間がすぎさりました。一泊でもすればという思いで無事に散会しました。

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博多駅前のカフェ・ベローチェ大博通り店にて、左からJE6HID畠山さん、JN6RZM 山本、JO1CRA四十物さん。2時間半ほど粘りました。ここから次の2024年6月の新しいJA-IOTA誕生につながっていくかもしれません。確かにそのレベルの内容でした。(笑い)

2020年1月18日 (土)

Clublog Matching additions for IOTA credit! (OC-297 TX0M and OC-113 TX0A)

この朝のIOTA-chasers Forumにカナダのトロントに住むVE3VHB Mikeさんが次の投稿をされていました。

[IOTA-chasers] Clublog Matching additions for IOTA credit!

Both TX0A OC-113 and TX0M OC-297 are now available for Clublog Matching.
If you've already entered your card you no longer need to delete it first,
the Match now automatically replaces the card entry.

Thanks, Cezar!

VE3LYC Cezarさんが2018年12月に運用した二つのIOTA DXpedition分がとうとうClub Log Matchingでポイントを得られるようになったというものです。さらに1月末のIOTA追加申請のためにQSLカードからエントリされて申請前のものはMatchingを起動すれば自動的に置き換わりましたという丁寧な報告です。これによりCPへQSLカード送付の必要性がなくなります。

IOTA CP JA HomePageでも自動的にシステムが差し替えてくれるとのシステム変更報告が3週間ほど前に記載されていました。追加申請がまだの方はぜひ確認の上、試してください。

Cp-ja_20200118071201

また、CP JA HomePageには昨年の申請状況と今回の申請状況の比較が掲載されています。特にQSLカードとClub Log Matchingの対比です。昨年度はClub Log Matching等68%、今年度は83%と変化しています。ただし、今年度はまだ申請者数が少ないようです。

2019年9月に実施されましたVE3LYC等によるNA-211 K7TRIはまだClub Log Matching登録はまだのようです。少しでもQSLカードからClub Log MatchingによるIOTA申請に私たちが協力すれば、IOTA申請=100%のClub Log Matchingに近づくのではないかと思います。

なお、余談ですが、冒頭のVE3VHB Mikeさんとは10年来のお付き合いになります。イギリスからカナダへ渡ってこられました。80代後半になられ「Shu、AS-036 壱岐対馬と交信したい。残りの人生長くないので協力してください」と時々メッセージが届きます。数回チャレンジしましたが、島から離れる局もありなかなかうまくいきません。余談でした。

2020年1月17日 (金)

Indonesian Islands listのエクセルファイルを差し上げます

2012年にYB3MM AdhiさんとW2FB Steveさんの主宰によるNusantara AwardのためにIndonesian Islands listをエクセルで作成しました。2016年までNusantara Awardのために使用しましたが、その後も2019年11月までYB-IOTAの運用を追加登録しています。

Oc150 

画像はOC-150のサンプルです。2012年当時のRSGB IOTAウエブ上で例えばOC-150でクレジットを受けられるOC-150をすべて掲載し、その後の運用分すべてを追加しています。OC-150を島別に掲載し、さらに右側に島別の運用コール、運用年月、QSLinfoを掲載しています。

そのため、新しくIOTAを始められました局の過去ログに記載されたYB-IOTA局を見つけ出す道しるべとして利用できます。1950年くらいからのデータを記載しています。ただし、QSL回収は厳しいと思います。4番目のシートに年月分に並び替えていますので過去ログと突合しやすいと思います。過去に数回当ブログで紹介しファイルも掲載しましたが、今回はjn6rzm@nifty.comへメールにてリクエストください。

活用のポイントなどを付けてお送りします。すべては回収できないと思いますが、早く手を打てばまだまだお宝を見つけ出すことができそうです。

YB9BUがかかわってきます。1990年代から2013年まではYB9BUはまさにスーパースターと言ってよかったでしょう。肝臓病を患い音信不通となった6年の間に多くの先発のIOTAチェイサーはYB-IOTAを完成させてしまいました。そのため、via YB9BUからのQSL供給に興味を失われた結果になったようです。この6年くらいでIOTAを始められた局はその過去ログにvia YB9BUによるQSLで可能性があると判断します。

Club Log Matchingも推進したいですが、残念ながらYB9BUが保管するログは大学ノート記載がほとんどです。そのため発行するQSLカードも手書きのままです。PC化は厳しいと思われます。

2020年1月16日 (木)

YB-IOTAとのSked提案とQSLカード回収(via YB9BU分)

本日、OC-075 YE5XY Batam Islandに住まれるDidinさんよりメールが戻りました。21MHzのビームアンテナを使用しています。私は2016年3月にJA friendsのSkedにて交信しました。21260でした。WのトップIOTAチェイサーのKD7H Robさんも参加され交信できました。細かい調整を行い7名の未交信局へ連絡します。

JH2RMU 村山OMからは過去ログからQSL未回収のリストを送っていただきました。OC-147 YB9YKIとOC-271 YB8XM/Pの二つはvia YB9BUで回収可能と思われますのでYB9BU Kadekさんへ確認しました。彼は6年間連絡できずの状態からFacebookにて2019年11月にお声がけをいただきました。ただいま確認中です。

特にOC-271 YB8XM/Pは当初via YB9BUでしたが、病気のため半年後のドナー全員分のQSLカードを送ってもらいましたがJAの2局のコールミスがあり、再発行の連絡ができなかったためにYB8XM Joppyさん本人に発行してもらうよう提案し実現しました。そのためこのQSLカードは2wayで発行可能となりました。すっかり失念していましたが、この作業中に思い起こすことができました。

YB9BUのQSLカード未回収は音信不通になる少し前からありました。USDはかなりの高確率で抜き取られす。IRC2枚を希望しているようです。これで3枚までと書いてあります。IRCにすること、送付用封筒にコーナーカットを入れるなどして対応しなければいけません。JAからの局数がTo YB9BU分がありましたらご一報ください。まとめるなど、事前確認などなどをご支援いたします。

【追記】

「過去ログ発見」のメールがぽつりぽつりと届いています。YB9BUのQRZ.comのBiographyに50件くらいのYB-IOTAのIOTA番号とコールサインが掲載されています。YB9BUへまとめて確認してみます。実はYB9BUのQSLmgr一覧をBiographyに掲載してとお願いしたのは私です。USDはほぼアウト。IRCも最後は抜かれていた記憶があります。一括して私のところにまとめて送ってもらうなどKadekさんへ相談してみます。

 

2020年1月15日 (水)

YB-IOTA チャレンジ宣言

YB-IOTAの59件を完成しました2015年4月以来、年々YB-IOTAと遠ざかっておりました。この度、新しくIOTA申請をされました局が30件を超えましたのでお空をもっとIOTAで騒がしくすべきと考え、まだYB-IOTAを残している局、新たにIOTAを開始していただいた皆さんへ活性していただきたいと考え、YB-IOTAへチャレンジすることにしました。

手始めにNeeded IOTA-YB List 2020の作成に取り掛かりました。現在17局よりデータ協力の提供をいただきました。そこでまずは固定局へアプローチを開始しました。OC-075 YE5XY Batam IslandのDidinさんへさきほど連絡しました。3年半ぶりのメッセージを送りました。

続いて、OC-070 YB8XM Ambon IslandのJoppyさんへ久しぶりのメッセージを送ります。彼は自宅からではなく、Ambon Islandの山の頂点にSpiderbeam antennaをセッティングしての運用になると思います。この二つを皮切りにスタートさせます。

 

2020年1月14日 (火)

Ranking KL-IOTAの紹介

ロシアのDX TROPHY Awards Groupのウエブに表題の「Ranking KL-IOTA」のリストを見つけました。https://www.dxtrophy.com/rating-kl

Kliota

自己申告によるKL7アラスカのランク表です。KL-IOTA 41件のリストです。ご自分の位置を知ることができIOTAチェイシングに対するモチベーションにつながると思われます。先日作成しましたIOTA-KL7 Wanted List2020と似た感じですが、縦のランク表にするとまた違った見方ができそうです。JAからもJA1EY、JA5IUのお二人が39件でトップを走っておられ9名が登録されています。さすがに行動が早いですね。

昨晩にメールにて自己申告を送りましたらこの朝にJN6RZMが追加掲載されていました。じっくり拝見するとやはり頑張る意欲が漲って湧いてきました。4~5年でできるものではないです。私もたくさんのKL-IOTAと交信し損なっていますので、取り損なった残念感と頑張るぞという意欲感が湧いてきました。アパマンアンテナではまずまずかなと思いました。ぜひご参加ください。(Tnx UA6GG Oleg-san)

【追記】

OlegさんはJN6RZM IOTA chasingウエブ時代からの知り合いです。OlegさんのウエブはDXトロフィの提供が主目的ですが、貴重なIOTA情報を見つけることができます。JA版のトロフィもまもなく提供予定とありました。

2020年1月13日 (月)

YB-IOTAの固定局と半固定局

2017年3月に福岡県苅田町にて開催されました第16回西日本ハムフェアにおきまして「IOTAの魅力」というテーマで講演させていただきました。レジュメ作成は3か月前からとりかかり十分な準備を行いました。そのまとめる作業の中で気づいたものが当時IOTA700件の分類として、固定局(常駐局)、1か月以上滞在する半固定局、2週間以内の運用の移動局に分類しました。

その中でIOTA700のうち1/3の234件3が固定局であることを見つけ報告しました。具体的にはQRZ.comにてADR(住所)検索で島名を検索しメールを発信して依頼しております。

近年のコンディションの悪さでIOTAアクティビィティが下がっているように感じます。この1年半くらいで多くの新しいIOTA申請者をお迎えし、さらに増加させたいと願っています。そのためYB-IOTAを活発化することが必要と考えました。59件すべて完了しほうったまま、コンディションの低下とともに急激にアクティビィティも下がったと責任を感じますした。

Needed YB-IOTA List 2020を作成し、YB-IOTAの固定局のアクティビィティを高めることにより移動運用も増やしたいと考えています。以下がYB-IOTAの固定局と半固定局のご紹介です。

1.OC-034/OC-239 YB9WZJ Joniさん New Guinea島P29/YB9のYB9エリアに住んでありますが、毎年ごとに保養をかねてOC-239へ渡島されています。QSL via HC or W2FBですし、Club Log Matchingも利用できます。今年50歳になられるようです。

2.OC-070 YB8XM Joppyさん Ambon Islandに在住です。この地区のアマチュア無線の親分をされていました。世界的にもIOTAのベディショナーとして有名です。中古リグやSpiderbeamをJA friendsの支援を受けて支援しました。YB8エリア内の移動をされています。Ambon Islandはカタカナのコの字形で自宅は内海側にあります。そのため、支援の仲間を募って山の上から運用されます。近年は衛星やデータ通信に凝っておられるようでした。

3.OC-075 YE5XY Didinさん Batam Island在住。2016年5月に知り合いました。JA friendとのSkedを組まさせていただきました。1回目で交信できました。私はクレジット済でカード不要と申し上げましたがダイレクトで送ってこられました。21MHzモノバンド3エレ八木を使用。その後はSkedのリクエストがなくそのままになっています。

4.OC-144 YE4IJ Irfanさん 2017年12月が最後のSked。10回以上のSkedをやっていると思います。20~30のJA局がNew IOTAを得られました。

5.OC-147 YC9YKI QSL via YB9BUです。2019年11月からYB9BUとFacebookで連絡が取れるようになりましたのでQSLカード回収は可能となります。

6.OC-148 YC9MKF 同様にQSL via YB9BUです。

7.OC-150 YB9GV YB9KA Adiさん、Kardiさん  JAにはとても有効的なお二人です。

8.OC-161 YC6RMT 2年位前からFT8を中心に出てこられました。CWもSSBもRTTYも積極的です。Club Log Matchingも利用されています。

9.OC-166 YC7IPZ QSL via YB9BUです。

10.OC-236 YC8LAJ 残念ながらQRZ.comに存在しません。

まずは固定局からアポイントを取りSked化いたします。

2020年1月12日 (日)

Needed YB-IOTA List 2020 初日で11名のご協力です

昨日、ご案内しました表題の「必要なYB-IOTAリスト作成」に関しまして11名の皆さんよりデータはいただきました。(2020年1月12日18時現在) 随時、エクセルに放り込んでおります。

Ybiota-needed-list-2020 

協力者11名からのデータですが、1件のみのリクエストが3名、最も多い局が44件。最もリクエストが多いYB-IOTAはOC-247(9件/11件)、OC-122(6/11)、OC-217(6/11)、OC-219(6/11)、OC-245(6/11)、OC-250(6/11)、OC-271(6/11)、5件は多数と続いています。ご協力者が20名、30名と増えるとまた変化してきます。

YB Friendsへ移動運用の提案資料として配布するつもりです。当ブログで何回か書いたことがありますが、福岡で3回ほど食事をしましたYB8BRI Ramさんから「インドネシア国内の飛行機代は一飛び3000円から4000円くらい。二飛びだとその2倍」と日本の航空運賃に比較してとても安価であることをおっしゃっていました。意外と簡単に移動できると思います。

各YB-IOTA運用の鍵をこじ開けるツールとしたいと思います。ご協力ください。

【追記】

YB3MM AdhiさんとW2FB Steveさんが主宰するNusantara Award(YB-IOTAを細分化したアワード)を取得してインドネシアの島を片っ端から交信しました。200島を超えましたがもちろん59件のYB-IOTAはすべて含まれます。YB側からも随分とダイレクトで送ってもらいました。

Dsc00555

Nusantara Awardのために束にしていたQSLカードです。データ協力の皆様のためにNusantara Awardの再開を検討したいと思います。2017年10月にYB3MM Adhiさんが来日され福岡に来られてのアイボールは「Nusantara Awardの再開」の提案でした。YB-IOTAのIOTA New誕生への貢献を目指すことも楽しいかもしれません。

2020年1月11日 (土)

Needed YB-IOTA List 2020を作ります

一昨日の当ブログ記事「2020 YB IOTA 事情」をご一読いただきましたJH7VHZさんからメールが届き、ご自身のYB-IOTA未交信を参考のために送ってくださいました。その後、2007年、2012年~2016年の間に作成しましたIOTA-YB Wanted Listを久しぶりに確認してみました。

2016年2月1日作成分が最後ですが、25局と56件のYB-IOTAのマトリックスの中に未交信の「1」が登録されていました。一瞬、参加局が少ないなと思いました。ページ下段に朱書きの23局のコールサインが掲載されていました。

Ybiota-wanted-2016Ybiota-wanted-2007

2015年4月にYB4IR/8とYB8RW/PのOC-274が実行され多くの局がニューを得られるとともに、朱書きの23局がYB-IOTAを完成されました。その中に私JN6RZMも入っています。そうなんです。私自身が完成したので2016年2月1日付けでIOTA-YB Wanted listの作成を終わってしまったのです。悪く言えば食い逃げですね。(笑い) その中にはVE3LYCやDL5MEなども参加してくださいました。K6VVAは未達のまま。

左が2016年1月末、右が2007年1月末です。その効果はパッと見ていただいただけでも理解できます。

VHZさんのYB-IOTA未交信データを受け取り、またメッセージに「何か活動をしなければ」という言葉に触発させられてしまいました。第二次のリストを作成してみたいと思います。私を除く22局には申し訳ありませんが、2016年以降、新しくIOTAを始められた局をメインに考えて実行することにしました。コンディションの悪い中、YBあたりからたくさんのIOTA運用を活性化しませんと、IOTA申請者も増えないと思います。

参加希望者は下記のリストをコピー、もしくは添付ファイルを開いていただき、交信済みのYB-IOTAを削除し、必要なYB-IOTAをメールのテキストに貼り付けてjn6rzm@nifty.comへメールにてお送りください。50局で締めたいと思います。期限は1月26日としましょう。名称はタイトルの通りNeeded IOTA-YB List 2020にしたいと思います。

なお、併せて固定局も掲載してみました。連絡してSkedを組んでみたいと考えております。(Tnx JH7VHZ Ume OM)

OC-021 Many stations
OC-022 Many stations
OC-034 YB9WZJ yb9wzj@arrl.net Club Log Matching
OC-070 YB8XM yb8xm2010@gmail.com Club Log Matching
OC-075 YE5XY ye5xy.din@gmail.com
OC-076
OC-088
OC-106
OC-107
OC-108

 

OC-109
OC-122
OC-143
OC-144 YE4IJ ye4ij@yahoo.com Club Log Matching
OC-145
OC-146 Many stations
OC-147 YC9YKI
OC-148 YC9MKF fkonay@ymail.com
OC-150 YB9GV Facebook Club Log Matching/YB9KA yb9ka@yahoo.com
OC-151

 

OC-157
OC-161 YC6RMT toninias69@gmail.com Club Log Matching
OC-166 YC7IPZ
OC-177
OC-186
OC-197
OC-204
OC-208
OC-209 YB8UTI arpan_rauf@yahoo.co.id Club Log Matching
OC-210

 

OC-213
OC-215
OC-217
OC-219
OC-221
OC-222
OC-224
OC-236 YC8LAJ
OC-237
OC-239

 

OC-241
OC-242
OC-245
OC-246
OC-247
OC-249
OC-250
OC-252
OC-262
OC-268

 

OC-269
OC-270
OC-271
OC-272
OC-273
OC-274
OC-275
OC-276
OC-295

 

ダウンロード - ybiota20list202020.txt

2020年1月10日 (金)

2020年のスローガン掲載に驚き

2018年10月より2019年8月までの約10か月、①JA-IOTA(AS-206)新規誕生のためのIOTA申請者推進、②IOTA申請者数世界2位確保のためにメールによる提案活動を実施しました。私のご提案、ならびに間接的にご紹介をいただいてIOTA申請をなさった局が23局でした。

1月10日の本日、23局の皆様へ2020年1月末のIOTA年次リスト締め切り(IOTAの年一回の決算)を説明し、Club Log MatchingやIOTA Contest Matchingなどの電子申請などを簡潔に説明したメールをお送りしました。すでに追加申請をした、するとお聞きした局もおられます。

当然ですが、IOTAウエブのHonour Roll & Year's List 2019の紹介、IOTA CP JA HomepageのJA-IOTA申請者リストのURLを追伸にてお送りしました。

この夕方にCP JA Homepageを再訪問して驚きました。なんとびっくりです、「2020年のスローガン」が掲載されていました。

2020 20202020

本当に驚きました。とても嬉しかったのでファイルを3つも掲載してしまいました。「目指せ申請者数世界一へ!」です。(座布団3つ)

http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html

数字の詳細はURLの「アニュアルリスティング」と「2019申請者推移」ボタンを押下してください。

2019年1月にイタリアを振り切り単独3位へ、さらに第2位のドイツまでその差2件へ。2019申請者推移から判断して2020年1月にはほぼドイツを抜き去って2位になると予想できます。そして、第1位のアメリカまでどこまで接近できるか。

まさにIOTAにおいては「すごいぞJA」という進捗です。皆様のIOTAチェイシング参加の成果でしょう。

2020年1月 9日 (木)

2019 YB-IOTA事情

2020年に入ったばかりですが新しくIOTAを始められた局、過去ログからのYB-IOTAのNew one発見への支援など12月からYB-IOTA関連へのメール発信が増加しています。

1月8日の夜にYB5QZ Antonさんからメッセージが戻りました。2005年に実施されましたOC-269 YE7PとOC-270 YE6PのQSLmgrであるYB1TC Kardiさんの状況調査依頼を12月9日に発信していました。AntonさんはOC-269 YE7PのIOTA DXpeditionに参加されていました。また、DXCCの世界ではYBのもっとも有名なDXerであり、リーダーのYB1TC Kardiさんはその技量に信頼されていました。

個人的にもYB5QZ Antonさんから日本のヤフオクの使い方の質問などとたまにメール交換をさせていただいております。

「YB1TCが東ジャワのスラバヤに住んでいる2015年にORARIコンベンションにてお会いして以来、音信不通になってしまった」との回答でした。現在、Kardiさんは74歳になられていますのでおそらくご病気などではないかと思われます。Facebookへの書き込みも2015年で書き込み記事が止まっています。QSLカード回収は結構厳しくなったと判断してよいと思います。

3年ほど前にもYB5とYB8のIOTAサービスを実施されましたYB5NOF JohnさんからFacebookの登録を何度もされてそのたびごとに友達登録を依頼されてきたことがありました。「Johnさん、ぼけちゃったのかな」と思いました。以後、連絡はまったくありません。深くお付き合いし、OC-208 Banggai Islandへのベディションを実行してくださいました。結婚50周年時にはYBに招待するそうです。もう無理でしょう。

5年ほど前に大活躍されましたYB4IR、YB8RW、YB8XM、YB9BUの皆さんは50歳代中盤から60歳にかかる年代です。YB3MM、YE1ARのお二人は50歳というところです。このグループのアクティビィティ向上と、その後が出てこないとYB-IOTA DXベディションは萎んでいくことが懸念されます。

JA6WJLさんよりOC-237 Java's Coastal Islandsの希望がありましたので、最も大きなMadura Island在住のハム10数局へメールにて依頼をし返事待ちの状況です。YBの新しいIOTAベディショナーを作り上げないといけないと思っています。

YB-IOTAからの運用は2015年をピークに2016年に半減し、2017年、2018年、2019年は年に1~2件くらいと激減しています。「YB-IOTAと交信したいよ」という声を現地に伝えた結果が2015年のピークを生んだと思います。交信したいという声をもっと出すべきかと思います。

 

NA-058 N4XU St Simons IslandとのSked調整

昨日、JA1の埼玉のOMさんからSked参加希望のメールをいただきました。Hexbeamをお使いでしたので「いける」と判断し話を進めることにしました。昨年のNA-058 N4XU関係のメールを調べてみました。N4XU Bobさんからの分とSked調整でJA局とのやり取りを時系列に抽出してみました。

 2019年1月29日 JH2RMU村山さんWorked その後、JN6RZMを紹介
2月2日 JA3VPOさんとの調整。JF2UPMさんと交信。
2月3日 JI3DST舟木さん等とのSkedの連絡あり。
2月4日 初回Sked調整、KP4へ出張
2月14日 15日と16日に実行
2月16日 JA8ZO JI3MJK Worked on 40mCW. 20m on Contest HVY QRM
2月19日 Worked JA7BWT on 40/20m and JH2RMU, JA5ALE on 20m
2月22日 No FT8.(ただし、12月のメールではOKとのこと)
2月23日 JH3GFA,JE3AGN,JA3PNN,JH5OTE,JA5KEX,JA0HWF,JG5RVQ,JR3CNQ,JG3LGD,JK1TCV,JH2XQY Worked
3月2日  Worked JH1VIG and JH1DRF.
3月3日  JI3DST Worked
3月19日 N4XUよりQSL到着の報告あり
4月23日 JH2XQY Worked
5月3日  N4XUよりgmailに不都合 ここでSkedに関するメール交換を停止
9月11日 私のブログのAS-206に関してBobさんより質問
12月23日 NA-058 K4Qに関しての回答、FT4/FT8でJAとたくさん交信、またやりましょうとのニュアンス

この他にワイヤー系アンテナ使用局からのメールが複数ありますが、「残念ながらできない」「よく聞こえたが届かない」との内容でした。結果として私も一度も聞くことはできませんでした。ほぼビーム使用局はOKの結果となったようです。私の場合は長年「相手のアンテナとコンディション任せの運用」でやってきました。

アパマンアンテナでも短期的には取れないかもしれませんが、長期的に考えればいつかその信号をとらえてコールバックを得られる日がくると思っております。その間、ご本人と定期的なメール交換を実践して気持ちを継続しています。要は毎年つないでいけば良いと考えております。

1月はやはりロケーションの良いアンテナ設備の局が有利、2月中旬から3月初めがビーム局中心というところでしょう。昨年だけでも20局を超えるJA-IOTAチェイサーがNA-058 N4XUとWorkedできているようです。可能ならば2月15日から3月15日くらいに期間を絞ったほうがよいと思いました。初回のみ14MHzCWと14MHzFT8でやって2回目以降はBobさんの出やすい時間帯と周波数のみを固定し、随時CQ JAを出していただく方法にしたいと思いますがHW?

この記事をまとめているときにJA6WJLさんよりSked参加のコメントをいただきました。

【追記】

QSLカード未受領とのメールが届きました。N4XU BobさんにQSPします。最終目標をNA-058 N4XU St Simons IslandのClub Log Matching登録です。私が交信できたらシャカリキに提案します。(笑い)

2020年1月 8日 (水)

OC-298P FO5RH Tatakoto Atoll QSLカード

数日前にOC-298P Tatakoto Atollの件で記事を掲載しました。2019年6月22日にOC-066より分割して誕生したNew IOTAです。その記事を読まれ唯一の固定局であるFO5RHのQSLカードを探したなどのメールを数件いただきました。AlainさんはFO5CLAのコールでもFO-IOTAから運用されていました。

この朝にOC-298P Tatakoto Atollの情報がIOTA-chasers Forumに飛び込んできました。W5BOS Lannyさんからの投稿で「昨日、2019年6月25日にQSOしたOC-298P FO5RH Tatakoto AtollのQSLカードが届いた。IOTA OC-298はHand writtenです。云々」とあり、VE3LYC Cezarさんへの質問投稿でした。

すぐにVE3LYCからの回答があり、「仰る通り、新しく5大陸1000局の条件を満たす運用が必要です」との内容でした。

さらにFO5RHを調べた結果ですがFO5RHは本日現在のIOTAウエブ中のOC-066で検索しましたら「Credited activations of OC-066の中に
FO5RH Tatakoto」と明記されていました。ネットで検索しますとFO5RHのQSLカードが数枚ヒットしますが、ほとんどが2006年くらいでOC-066 は印刷、Tatakoto Atollは手書きであります。これ以外にも島名を印刷したQSLカードが存在するのかもしれません。

いずれにせよ現在のOC-298P FO5RH Tatakoto Atollが毎日のように運用し5大陸から1000局のQSOを達成するのはかなりの時間が必要と推測されます。FO5RHの有効なQSLカードを討議するよりはやはり新しいベディション局による条件を満たす運用が必要と考えられます。

W5BOSのVE3LYCへの質問は「早くCezarさん、OC-298 Tatatoko Atollへ行ってくださいな」という意味なのかもしれませんね。

2020年1月 7日 (火)

NA-058 N4XU St Simons Island sとの2020年Sked提案

2019年1月末に三重県のJH2RMU村山さんが表題のNA-058 N4XU Bobさんと交信されNew IOTAを得られました。すぐに私JN6RZMをご紹介いただきました。私はこの悪コンディションの中、東海岸は聞こえないと保留していましたがBobさんからの熱心なお誘いがあり2月に入り3回ほどSkedを組まさせていただきました。その時はJA friendsをお誘いして実行しました。2回目と3回目の当ブログへの結果報告です。

NA-058 N4XUとのSked 2回目結果(2019.2.16)
http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2019/02/na-058-n4xusk-1.html

NA-058 N4XUとのSked 3回目結果(2019.2.19)
http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2019/02/na-058-n4xusk-2.html 

結構多くのJA Friendsが交信に成功されました。案の定、私のアンテナでは聞くこともできませんでした。しかし、お空ではお会いできませんでしたが、メール交換ではその後も数回の情報交換も親しくしてくださいました。12月にも当ブログの件でアドバイスをいただきました。

昨年のSkedからちょうど1年になろうとしていますのでご希望局を募ってSked 2020をやってみたいと思います。チャレンジ希望の方はご連絡ください。早めにやればまだ2020年1月末のIOTA申請締め切りに間に合うかもしれませんが残念ながらClub Log Matching登録をBobさんがされていません。

12月にいただいたメールでは強風でアンテナに被害を受け南側にビームを向けられないようなことを言われていました。FT8ならばJAもたくさん聞こえているとありましたので、CWとFT8でSkedを組んでみたいと思います。私のアンテナではおそらく聞こえない可能性が高いと思います。どうぞお助けください。このようにして毎年Skedをやっていけばアパマンアンテナでもそのうちパスを得られると思っております。

 

2020年1月 6日 (月)

AS-153 8T2G GANGA SAGAR Island plan

この朝のFacebookにGPDXによるAS-153の運用プラン情報が掲載されていました。いいねポイントもありますが、VK5MAV Andyさんによるひどいねポイントもひとつありました。

As153

私も2017年にこのチームとアポイントをとることができ、支援を申し上げ受け入れられ調整にはいり数回のメールやり取りをしました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2017/01/as-153-au2wbr-1.html

この運用期間はインド中からこのSagar島へ多くのヒンズー教徒がお参りにくるそうです。本土から島へ写真のように引き潮時に歩いて渡ってくるようです。この交通整理を行うのが8T2Gチームです。機材はHF機1台とワイヤーアンテナ、そしてV/UHF機10数台です。V/UHF機使用が本来の目的で押し寄せる参拝客の交通整理に使用されます。

HFは南インドのバンガドール市にあるヒンズー教の本部との連絡がメインのようです。アマチュア無線の運用というより、参拝の交通整理が目的です。3年前に私は10MHzのサガアンテナのZeppアンテナを贈呈しようと試みました。私のアパマンアンテナと10MHzが最も相性が良いと考えました。

ところがCW運用をできるオペレータがいない状況でした。コールサインとレポート交換のみの訓練提案をしたりしました。ところが現地の皆さんのニーズは全く異なっていました。言わばV/UHF機を使った交通整理員が主体でした。それでAndyさんもひどいポイントをFacebookの記事にあげたようです。

無線の機材すべてが古くなり、特にV/UHFの機材が欲しいようでした。さらに、現地には意思決定権がないようでバンガドール市にある本部の担当者と調整に入りました。本部側はJAからV/UHFの機材を寄贈していただく要望が中心でした。そのことを当ブログでJA FriendsへV/UHFの中古機提供のお願いをしましたが、記事に賛同される等のご意見をいただくことはできませんでした。

意思決定権を持つ本部の要望を受けることができず、10MHzCWの運用が厳しい現地オペレータの状態を変えることができず支援はペンディングとなってしまいました。

以後、毎年同じパターンで14MHzSSBでクラスターレポートにたまにあがっている程度の運用となっています。QSLカードは毎年コールが変わるたびに印刷されきちんと発行されているようです。過去の毎年のクラスターレポートをチェックし、運用時間と周波数を抽出しワッチを丁寧に続ければビーム使用であれば交信可能性は十分にあると思います。ただし、HFの運用頻度は低いと思われます。

VU-IOTAのProvisional IOTAでありますAS-178P Andhra Pradesh State North groupとAS-179P Orissa State groupもAS-153の近くでしたのでここから運用してもらう提案もしましたが見事に空振りしました。

インドのPrefixはVUでありますので、望む機材はHF関連ではなく「VU」でした。

【追記】

この朝のIOTA-chasers Forumへの投稿としてG0JHC Neilさんが「AS-153と交信したい」とメッセージを投稿されていました。すでに交信された局がアドバイスしていました。やはり、過去の運用状況を調べてじっくりワッチするしかないようです。なお、毎年1月の2週間くらいの日程がアナウンスされますが、時期を過ぎても1月末くらいまで運用することもあるようです。

ベディションタイプで大々的にサービスするという運用はしないようです。

Japan1 15826010_1172878176161124_91375987241624Ganga_sagar_15

10枚ほどいただいた写真のうちの2枚です。HFリグはYaesuです。手前にワイヤーアンテナがあります。設備が古く数年後には故障しそうです。

NA-249 KP4/AA7CH Vieques Island plan

VE7ACN also AA7CH Mikeさんが2020年1月31日から2月5日まで表題のプランiにて運用されます。下記のウエブに詳細が記載されています。

https://www.ve7acn.com/kopiya-glavnaya-russkij

ご承知の通り、NA-249 KP3/4は2018年10月に6つのIOTAが誕生したうちの一つでNA-099 KP4 Puerto Rico Islandから分割して新しく誕生しました。この悪コンディションに私のアパマンアンテナでは指をくわえているだけの状態です。しかしながら、昔から交通機関が発達している場所で盛んに運用がされると思います。確実なワッチを実行すればいつの日か聞こえる時があるでしょう。

そこで、このNA-249誕生後の1年間の運用状況を調べてみました。基礎データとしてIOTAウエブからコールサインと島名をコピーしました。

Verified activations of NA-249
Callsign         Island
KP3RE    Culebra      1,999 QSOs logged between 2019-02-22 16:49Z and 2019-02-25 02:44Z
KP4/EI9FBB  Vieques     5,034 QSOs logged between 2018-10-24 13:41Z and 2018-10-28 16:44Z
N1DL/KP4     Vieques     2019-04-25 to 2019-04-27 on 14MHzSSB/FT8

Credited activations of NA-249
Callsign          Island
KP3/VE7AHA  Vieques    2004年
KP3RE     Culebra 上記に同じ
KP4/EI9FBB    Vieques 上記に同じ
KP4/WB2ZQV Vieques
KP4UO           Vieques   via KP4PQ(425DXnews#183)
WP4I             Culebrita
WP4U            Vieques   (Nov 2001)
WP4U            Culebra   (Apr 2001)
WP4U            Mona      (Mar 2001)    51,960 QSOs logged between 1979-10-30 01:30Z and 2014-09-19 01:41Z
WP4U/P     Mona   (Jul 2003)

2018年10月24日にKP4/EI9FBBが運用され1か月ほどでNA-249PからNA-249になりました。その時点で下段グループのCredited activation of NA-249の過去運用分がNA-099からNA-249へシフトされクレジットを受けられるようになりました。

その後、2019年2月にKP3RE、2019年4月にN1DL/KP4が運用されました。したがってKP4/AA7CHはNA-249誕生後4回目の運用になります。Google検索では2000年以前のものがあまりヒットしなくなり情報が淡泊となりました。ご参考ください。

なお、N1DL Karlさんはドイツ系アメリカ人です。NA-052 Marco Islandに住んでいる頃の2003年4月にK5MIの別コールで交信していただきました。 奥様もハムでしたが2013年にSKになられたんですね。自家用飛行機、自家用ヨットなど豪邸に住んでおられました。

NA-249の2020年1月5日現在は14.3%です。1月末には20%前後くらいになるでしょう。

2020年1月 5日 (日)

NA-039 W1AW/KL7 Adak Island QSLカード紹介

当ブログでNA-039 Adak Island KL7RRC/Pの情報を掲載しましたところ、JA2のG-OMよりメッセージをいただきました。その中にIOTA申請に使用されたNA-039 W1AW/KL7 Adak IslandのQSLカードの添付ファイルを付けていただきました。2014年6月の交信だそうです。とても珍しく感じましたのでご紹介します。

Na039     

W1AWはARRL HQ OPERATORS CLUBの局です。2014年はW1AW/エリア番号でUSAの各地から記念局的にサービスしたことを記憶しています。KH6やKL7からもサービスしたと思いますが、このQSLカードはKL7アラスカ本土ではなくアリューシャン列島のNA-059 Unalaska IslandとNA-039 Adak Island専用のQSLカードです。

さらにNA-059を固定局よりサービスしたNL8F TimさんとNA-039を移動サービスしたKL2HD Jeffさんのお二人はN3QQ Yuriさんを加えた3人はアリューシャン列島のIOTAサービスの雄と言ってよいと思います。

残念ながらKL2HD Jeffさんの声は2016年を最後に聞こえなくなりましたがどなたか消息をご存じないでしょうか。彼は公務員でアリューシャン列島の自然保護の仕事をされていました。

Jeffさんともメール交換をさせていただくお付き合いをしました。2008年7月に実施されましたNA-234 Chuginadak Island KL7DXを支援しましたが見事に交信できず。JeffさんにNA-234へ行っていただく提案をしていましたら、N3QQ Yuriさんが2018年5月にNA-234 KL7RRC/P Chuginadak Islandにて運用してくれました。これも交信できずでした。またオンジエアしてほしいものです。(Tnx G-OM)

IOTAを語ろう JO1CRA四十物OM来博

2019年6月22日にAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastが誕生しました。その直後から次のステップである該当の島からの運用による5大陸1000局の条件達成のために最もご尽力をいただきました栃木県宇都宮市のJO1CRA四十物(あいもの)さんが反省会をしたいとのことでIOTAを語りましょうと来博(福岡市博多区に来る)されることになりました。昨日、調整が終わり令和2年1月18日(土)に決定しました。

福岡でお会いするのは2016年5月20日に続いて2度目です。四十物さんは私が勤めていました宇都宮市の栃木本社のすぐ近くにお住まいで最初にお話ししたときに驚いた記憶があります。宇都宮にも九州からずいぶん出張で通いましたがご当地ではお会いする機会はありませんでした。

また、北九州市小倉南区のIOTAチェイサーのJE6HID畠山さんも参加されることになりました。お酒抜きでコーヒーショップで時間をかけてIOTA談義をすることになりました。

JO1CRAさんはAS-206Pから俗にいうP外しを管理され、ご自分で宮城県気仙沼市の大島(O Island)で1000局達成を完成してくださいました。私も2019年7月14日に14MHzCWで交信し、QSLカードならびにClub Log Matchingにより交信データをいただきました。ぜひ「AS-206 JO1CRA/7でクレジットを得てください」との依頼でこれを使用させていただきます。

その後、AS-206の運用が続きましたが、11月くらいから世界へ発信しAS-206のリクエストデータを収集されているようです。ある程度の目途のリクエストが集まったら再度の運用を企画されるようです。JE6HID畠山さんも2019年夏に北九州市のAS-012へ離島運用をされましたので刺激を受けられると思います。

2018年9月のIOTAウエブにおけるNew IOTA誕生の案内から始まり、その誕生、そしてP外し、世界中からのリクエスト収集などと単なる交信だけで終わるIOTAのみならずもっと奥の深いところまで見出して楽しむ方法をご紹介しました。

IOTA談義のテーマは「AS-206の誕生から、これからの展望」という感じになりそうです。

2020年1月 4日 (土)

AS-017 8N6SHURI Okinawa Island plan

この朝に配信されました[425ENG] 425 DX News #1496に首里城焼失に関するJARL沖縄支部の記念局運用活動が掲載されました。


JA - JARL's Okinawa Branch will operate special station 8N6SHURI throughout 2020 to support the reconstruction of Shuri Castle,
whose main courtyard structures were destroyed in a fire on 1 October 2019. QSL via the bureau. A UNESCO World Heritage site, for 450 years Shuri Castle was the royal court and administrative centre of the Ryukyu Kingdom, as well as the cultural heart of the Ryukyu Islands.

2019年10月1日に焼失しました首里城の再建支援のためのPR運用を2020年中に実施するとのことです。日本国内の運用情報を海外のDX情報から入手するのも珍しいことです。すぐにJARL沖縄支部を検索しましたら、次のURLに詳細が記載されていました。

http://www.jarl.com/okinawa/8N6SHURI/8N6SHURI-Info.html

運用期間は1月1日から12月31日の1年間。QSLカードは無条件でvia Bureauへ。また沖縄県各地から運用するとのこと。おそらく尖閣を除くAS-017沖縄本島、AS-079宮古、AS-024八重山、AS-047大東から運用されると思われます。

JARLの記念局は祝い事に関しての運用が主でしたが、今回は首里城焼失という事故に関しての運用でありとても珍しいですね。
本文には「首里城再建支援特別局」とあります。

2020年1月 3日 (金)

AS-068 RI0B Rastorguyeva Island plan on March 2020の実行を検証する

2018年にRI0BのコールサインにてAS-104、AS-121、AS-054、AS-087の4つのIOTAを実行したUA9KDF Igorさんのチームはプランに入っていて実行できなかったAS-068を2020年3月に計画するとQRZ.comのRI0Bのページに昨年7月に書き込んでいます。あっという間に2か月余りに迫りました。実際に実行されるものか確認してみました。なお、IOTA-R0 Wanted list 2018では61名中26名(42.6%)の未交信です。

As068-rt9k (QRZ.comのRI0Bページより抜粋)

RI0Bでは4つのIOTAをこなしましたのでAS-068のみならずプラス1~2件の運用可能性があると思いました。UA9KDF Igorさんへ確認のメールを昨晩に入れてみました。

1時間ほどでメールが戻りました。英文で戻りましたがGoogle和訳にて紹介します。

こんにちは、シュウさん、3月にスノーモービルでラストルゲヴァ島に行く予定です。これはAS-068で、コールサインはRI0Bになります。

 すべてうまくいくことを願っています。

 明けましておめでとうございます !

 73!

二つの添付ファイルも付けてくださいました。スノーモービルによる行動予定マップ、Rastorguyeva Islandの詳細マップです。

20191203_130950 20191225_024702

3月決行は結構、結構。スノーモービルとのことで雪と氷の上を走って上陸するようです。AS-068 RI0B Rastorguyeva Islandのみで決定です。2017年3月のRT9K/9のときは2月末から移動開始してスノーモービルの故障などで大幅に遅れました。そのうえ、氷が解け始め渡島できずに終わりました。そのため3月の早い時期の運用となるでしょう。間もなくしたら日程を発表するでしょう。

なお、Skypeでも登録依頼がUA9KDFから届きました。JAとの連絡先パスを望んでいました。私はAS-068はクレジット済ですが、26名+アルファの皆さんへ情報伝達をいたします。2018年のRI0B運用の問い合わせなどのご支援もいたします。

なお、AS-068未交信リスト26局は7K1CPT、JG1UKW、JK1TCV、JO1CRA、JP1EWY、JP1KOA、JA2AH(SK)、JA2AYP、JE2VFX、JH2IEE、JM2LEI、JA3FYC、JA3UCO、JA3VPA、JA6EXO、JA6TNY、JE6HCL、JE6HID、JF6XQJ、JA7BWT、JA8BNP、JA8COE、JG8IBY、DS4DRE、K3EST、WB2YQHの各局です。この機に全員交信を目指しましょう。

 

【追記】

 http://legendsarctic.com/novosti

さきほど当URL紹介のメッセージがSkype経由で届きました。ただし、日付は3月中旬とあります。ロシア語をGoogle和訳しました。

明けましておめでとう2020!
親愛なる友人!

明けましておめでとうございます!感情的な冒険をお祈りします!成功した遠征!純粋なエーテル!優れた健康!

2020年3月中旬、「北極圏の伝説」サイクルからの次のスノーモービル遠征が始まります。今回の遠征の目的は、ロシアの探検家ステパン・イノケンティエビッチ・ラストルゲフに敬意を表して名付けられた島です。国際IOTAプログラムのAS-068 。コールサインはRI0B です。参加者:UA9KDF-Igor Znamensky、RW0BG-Victor Kuzyakin、UA0BA- Andrey Moiseev、RT9K- Andrey Prudnikov、UA9LDD-Andrey Korobeinikov。すべての参加者は、ソポチナヤカルガ気象ステーションで会う予定です。UA0BAとRW0BGはノリリスクからソップカルガへ、残りの参加者はタゾフスキー(YNAO)から来ます。

ウエブを下げていただくと10月13日にRSGBコンベンションに参加したショートビデオが掲載されていました。

昨日にUA9KDFからSkype登録依頼がきました。そして、本日に最初の情報が届きました。JAの窓口として私を利用するつもりのようです。それだけ、ロシアから見てJA-IOTAの位置づけが高いとみているようです。(Tnx Igor-san)

OC-298P Tatakoto Atollの不思議

2019年6月22日の6つのIOTA newの中の一つである「 OC-298 FO Tatakoto Atoll, Tuamotu Islands, French Polynesia」はOC-066より分割して誕生しました。

このOC-298PとなりましたTatakoto Atollは2019年6月25日付けの当ブログ記事で詳しく紹介しています。http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2019/06/post-183168.html

FO0CLA Tatakoto(Apr 2000)
FO5RH Tatakoto(Resident)
FO8AA/P Tatakoto(Apr 2015)
TX5TES Tatakoto(Jul 2010)  の4つがOC-066としてクレジットを受けています。新規に運用があり、OC-298のクレジットが承認された時点でOC-066からOC-298へ変更されます。

(中略)

FO5RHはTakakotoの固定局です。すでにSkedを開始するようです。1000局も頑張ってくれそうです。年内には遭遇できるでしょう。

と、6月25日の記事ではOC-298Pへの期待感を記載しています。

IOTAウエブの現在の状況を確認しますと、すでに上の4つの運用はOC-066から表示が消されています。さらにOC-298Pのページには「2019年6月22日以降に5大陸1000局の運用条件」を満たす運用がされていないため空欄となっています。OC-066としてもOC-298としても未記載となり宙ぶらりんとなっています。ただし、4つの運用はまだOC-066のままで新しくOC-066のクレジットは受け付けられないようです。

USAの数局が6月22日決定直後にFO5RHとSkedを組んでレポートを上げていましたので運用を継続し数か月以内に5大陸1000局を達成されるであろうと判断してしまい、あっという間に2020年を迎えてしまいました。当然のこと、上記のOC-066でクレジットを受けた分も、6月22日以降にOC-298P FO5RH Tatakoto Atollと交信された分もこのままでは2020年1月末までにクレジットを受けることができません。

新しいIOTAが誕生しますと昨今では3か月くらいでプランが確立し、半年前後で運用されるケースが多く感じています。今回はコンディションの関係で不思議と進捗しません。そこでFO5RHのクラスターレポートを追いかけてみました。

①2019年 4月15日から6月20日、6月22日~25日 14MHzCW、21MHzCW Slow CW

②2016年 11月

③2014年 11月

というクラスターデータからは常駐しその運用はあまりアクティブとはいえない感じです。2年に1回ほど、1週間から2~3か月くらいの運用結果です。2006年4月運用のQSLカードにはIC-706とVerticalと印刷されています。2008年2月運用では手書きでIC-7000と2 X G5RVと上書きしてあります。https://www.qsl.net/fo5rh/  ウエブには「Alainは2011年10月22日に76歳になります」とあります。したがって2020年1月現在では84歳です。

ご年齢を考えると1000局まで相当に時間がかかりそうです。やはりIOTA DXpeditionが必要と判断します。なお、2007年発行のQSLカードにはfo0cla@mail.pfとメールアドレスが印刷されています。どなたか連絡されませんか。

2020年1月 2日 (木)

NA-039 KL7RRC/P Adak Island plan (June 2020) プラス T.B.D Island

2019年12月初めに表題のプランが発表されました。

KL7RRCのウエブに書き内容で発表されています。https://www.na-234.com/

Na039-sked 

その中でスケジュールは次の通りです。2020年6月6日にAdak到着。7日は準備で8日にT.B.D Islandへ向かいます。(TBDとはTo be determindの略:未決定の意味) 2日後にT.B.D. Islandから10-15日の予定で運用。そしてNA-039 Adak Islandに戻り17-19日の予定で運用し、20日に離れるプランです。

Schedule:

Arrival in Adak, Alaska: June 6 2020
Preparations: June 7, 2020
Travel to T.B.D island on June 8, 2020
Operating from T.B.D. island June 10-15th 2020
Operating from Adak (NA-039) June 17-19th 2020
Flying back home: June 20, 2020

Tickets to Adak purchased by some team members 

12月にJA Friendsのご協力により作成しましたIOTA-KL7 Wanted list 2020の66名からのデータではNA-039未交信は8局(12.1%)です。JA3VPA、JE3GRQ、JH3GFA、JP3AYQ、JA6EXO、JA6WJL、JE6HID、JG8IBYの各局には必ず交信していただきたいです。

NA-039 Adak Islandは米ソの東西冷戦時代の1990年くらいまでは米軍基地とその町があり高校や映画館などがありましたが、冷戦後は米軍の縮小と撤収により人口も激減しました。私がIOTAを始めてからいろいろと仕掛けました。バードウォッチングのついでにFT-817で運用されたりいろいろありました。1回逃すと5~10年くらい次の運用は開きそうです。

続いてT.B.D. Islandですの予測です。

Na039-map

NA-039 Adak Islandはアリューシャン列島のほぼ中央に位置します。そこからアラスカ本土の東側にNA-234、NA-059が位置しています。参加メンバーのNL8F TimさんはNA-059に住んでいる固定局です。さらにNA-234は2018年5月のChuginadak Islandの2回目運用を終えたばかりです。このことによりNA-234とNA-059はプランから対象外とはんだんできます。

NA-039 Adak Islandからは西側へNA-233、NA-070、NA-037、NA-064の4つのIOTAが並んでいます。これが彼らのT.B.D Island対象となるでしょう。N3QQ YuriさんからはNA-070を考えていると言っていましたが6か月の間に変更される可能性もあります。ちなみに本日現在の4つのIOTAのクレジット率はNA-233(19.0%)、NA-070(14.6%)、NA-037(9.8%)、NA-064(14.8%)とNA-037が10%未満で他は15%前後でした。

さらにIOTA-KL7 Wanted list 2020では総数66名中、NA-233(12名の18.2%)、NA-070(18名の27.3%)、NA-037(37名の56.1%)、NA-064(14名の21.2%)とNA-037のNeededが56%となりました。この状況を確定したくてIOTA-KL7 Wanted list 2020をN3QQ Yuriさんのために作成しお送りした次第です。ひょっとしたらNA-037の可能性もあります。

NA-037は米ソ冷戦時代に米軍基地がありました。そこに有名なクラブ局としてKL7FBIという意味深な局がとてもアクティブに運用していました。私も学生時代のコールサインで1974年9月26日に14MHzにて交信できました。IOTA番号はありませんが、SHEMYA ISLANDとQSLカードに印刷されていましたのですぐにIOTA申請に使用しました。

NA-037未交信の皆様はN3QQにNA-037のリクエストメールを発信しても良いかもしれません。

なお、NA-037の運用情報は次の通りです。

  NA-037 Near Islands (Semichi Islands) group
1 AA0NN/KL7 (91) via HC Shemya Island
2 AL7HS/KL7 (91) SK Shemya Island
3 KA7VNN/KL7
4 KF7S/KL7  (97) QRZ.com
5 KL1SLE   (Aug 97) via AC7DX Shemya Island
6 KL7FBI   (65-99) via AA0NN Shemya Island
7 KL7FMM  (66)
8 KL7FRY  (66,67)
9 KL7FSU
10 KL7IAG  (72-76) Nizki Island
11 KL7ICL
12 KL7JR  (Dec 02) QRZ.om Shemya Island

2002年12月以来、未運用です。また、KL7FBIは1965年から1999年までの運用です。

2020年1月 1日 (水)

AS-207P R207RRC Kosa Dvukh Pilotov Island plan

明けましておめでとうございます

本年も皆様とご一緒にIOTAを楽しみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 昨年末に2019年6月22日に誕生した6つのNew IOTAのうちAS-206以外のプランがまだだと書きましたが、AS-207P R0K Chukuchi Sea Coast Centre groupの情報をRussian Robinson Clubのウエブで見つけました。ちなみに2019年12月30日の記事です。

http://robinsons.ru/news/congratulation_on_the_new_year_2020_and_christmas_from_rrc_hq/2019-12-30-500

ロシア語をGoogleで英文へ、

Here it is appropriate to say that the cooperation between RRC and IOTA continues successfully. This year, a new Russian island group AS-207 in Chukotka was added to the IOTA list under the RRC application. It is expected that in spring of 2020 this last IOTA NEW ONE in Russia will be activated by the R207RRC expedition under the leadership of Victor Slabodchikov UA3AKO.

同様に和文へ変換しました。

ここで、RRCとIOTA間の協力は成功していると言うのが適切です。 今年、チュコトカにあるロシアの新しい島グループAS-207がRRCアプリケーションの下でIOTAリストに追加されました。 2020年の春、ロシアのこの最後のIOTA NEW ONEは、Victor Slabodchikov UA3AKOの指揮の下、R207RRC遠征によって活性化されると予想されます。

AS-207Pの誕生時に発表リストの「Kosa Dvukh Pilotov Island」を見つけたという記事を当ブログにて報告しておりました。ご参考まで。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2019/08/post-18713f.html

RRCウエブの文面では2020年の春にUA3AKO Victorさんをリーダーとしてとあります。2016年4月にAS-092 RT92KA、2017年5月にAS-071 R71RRC、2018年8月にAS-065 RT65KIと3年連続のIOTAベディションを実施され2019年がなかったので心配していました。おおむね4月から8月くらいで過去は実行されていますので4~5月に計画され、遅れても8月までに実行されるでしょう。

UA3AKO Victorさんは親日家です。JAの4アマ向けに7MHz用のワイヤーによる強力なアンテナを上げてくれると思います。

【追記】

UA9OBA推薦のRA1ZZ作成の2020年カレンダーをPCのBackgroundに登録しました。今年もRRCに頑張ってもらうよう祈念します。

Dzu43vk

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