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2020年3月

2020年3月31日 (火)

AS-207P R207RRC Kosa Dvukh Pilotov Islands from EU7A message

この朝にFacebook MessengerにR207RRCチームのPilot stationを担当されるEU7A Andyさんからメッセージをもらいました。無事にUA3AKOとRA3AVのお二人はMoscowをたちAnadyrへ向かったとのことでした。

予定ではここでUA0KBGと合流し、31日にAnadyrをたちます。いよいよ4月3日からの運用予定です。今後の情報はすべてここに書き込むそうです。http://r207rrc.ru/en/plans  JAをとてもたいせつに考えてくれていると思いました。 Tnx Andy-san

AS-207Pは2019年6月22日に誕生した6つのIOTAの中の一つです。Provisional IOTAとして5大陸から1000局超のQSOの条件を必要としています。2020年の全世界のIOTAクレジット数は1,647名ですので約2/3が交信すればPが外れることになります。コンディションの悪い中、JAからは比較的に交信しやすいと思われますのであまり欲張って多くのバンド・モードでされないよう譲る気持ちで3QSOs以内くらいでお願いしたいです。

2dbd151d2ae0412ea921d3e8278a2c54

3月31日午後にモスクワ発の航空機の中での写真がウエブにコメントと共に掲載されました。

2020年3月30日 (月)

OC-144 YE4IJとの最短のSked成功とClub Log Syncのお話し

昨日3月29日のOC-210 YB8RBIとのSkedの記事の最後に「OC-144 YE4IJを含めSkedを組みますので未交信の局はメールにてご連絡ください」とYB-IOTAのClub Log Matching普及を目的に付け加えさせていただきました。

14時28分着でJH1OAIさんからOC-144 YE4IJとのSked依頼が届きました。1月末にIOTA申請を新しくなさいましたDXerです。ひと月ほど前から情報交換をさせていただくようになりました。すぐにYE4IJ Irfanさんへメールを送り来週末+本日の1730JST 14MHzCWにてお願いのメールを送ってみました。

すぐに返信があり、WPX SSB Contest参加中だが協力しますとのこと。無理と思っていましたが嬉しいご返事でした。2月に体験しました通り4名の未交信者がすべて交信され、Club Log Matchingにより照合データを獲得されました。そのためすぐにClub LogのYE4IJコピーを取りました。JH1OAIさんに知らせる目的です。

Ye4ij-qso-before

2020年3月26日 00:21Zまで17,068 QSOsが登録済です。

家内とのShoppingに付き合い、戻って14045を17時20分からワッチしました。30分を過ぎてOAIさんが3回ほどコールされ、少し遅れたようで17時34分にYE4IJが出てきました。レポート交換、自己紹介が終わりIrfanさんはJN6RZMへもよろしくと打って37分に無事終了しました。

すぐに風呂にはいり、大河ドラマを見て戻るとOAIさんからQSOのご報告とお礼、そしてQSLカードに関してのメールが届いていました。すぐに上記の画像と2月に交信された4局の状況とその中のお一人であるJA3VPAさんがIOTA Validation TeamのVE3LYCへ問い合わせられて見事にClub Log Matchingを完成したことをお伝えしました。同時に現在のYE4IJのClub Log確認並びにQSO前の画像との比較をお願いしました。

これです。

Ye4ij-qso-after_20200330084101

QSOも20mCWでヒットしました。「YE4IJ 17,069 QSOs logged between 2013-03-30 09:16Z and 2020-03-29 08:39Z」と、QSO前と比べるとQSO数は17,068から17,069と1件増加。最終が3月29日 08時39分UTCとなっていました。

交信終了が0837UTCでしたから2分後にはClub Logが登録されたことになります。IrfanさんすごいなどとOAIさんと数回のメール交換で終わりました。

この朝にOAIさんのラストメールが届いていました。その中に気になるメッセージがありました。「(ClublogのLoTWSync.を使えばよいのに)」とありました。すぐにClub LogのLoTWSyncを調べました。Club Log側にLoTWと同期させて交信データを取り込む機能のようです。現在調べております。画像の中の矢印の項目です。

これが現実のものならばJAでのIOTA提案活動が大きく変わります。私はLoTWをやっておりませんのでどなたかぜひご教授ください。

【追記】

皆さん、ありがとうございました。JA9IFF中嶋さんから詳しく教えていただきました。LoTW = Club Log というようなものではないことがわかりました。現実にはLoTW upload & also Club Log uploadの会必要になります。JA7BWT時田さんからは現状の使い方をレポートいただきました。

JH1OAIさんのメール受信を14時28分し、17時37分に交信終了。17時39分にClub Log uploadedとなりましたので3時間11分の短さでした。

 

 

2020年3月29日 (日)

AS-207P R207RRC Moscow 出発

3月29日にモスクワを出発予定でしたAS-207P R207RRC UA3AKO VictorさんとRA3AV Alexanderさんは予定通り実行とのメールがさきほど日本時間11時44分(モスクワ時間午前4時44分)に受信しました。

Ua3ako-3

同様にサポートをいただいた多くのJAハムにも感謝します。私たちはすべて準備OKです。予定通り3月29日夜ににモスクワからアナディールへ向かいます。私たちはすべてがうまく運び、皆さんとAS-207からまもなくお空でお会いできることを楽しみにしています。これからのニュースはEU7A Andyから届けられるでしょう

モスクワからは8時間半のフライトです。アナディール近郊に住んでいるUA0KBG Yuriさんと合流します。早ければ4月2日に運用開始です。

OC-210 YB8RBI Sangihe Island Sked

IOTA-YB Needed List 2020に基づいて2月初旬にOC-070、OC-075、OC-210などの固定局とのSked依頼をFacebookのMessengerを通して依頼しておりました。OC-143 Sumatra IslandのClub Log Matching登録依頼などもありました。待てど待てど返事がなく、JN6RZMがYB-IOTAの皆さんから総スカンをくっているのではと思ったりしたこともありました。Facebookでは該当のウインドウを開かないとシステムがメールなどでアピールするようになっていますためになおさらそのように思っていました。

なんてことはありませんでした。2月に一生懸命に書いた提案が未開封のままでしたので続けて「Please see and check.」と追加メッセージを送った所、すぐに回答が届き始めました。OC-210 YB8RBI Ichiさんとは2014年にYC8RBIにて交信しています。YB3MM AdhiさんのOC-210 Sangihe Island訪問などでYB-IOTA運用に刺激を受けられていました。

Needed List上の未交信4局へメールにて連絡しました。IchiさんのIC-735が壊れて修理ができないようですが、リグを借りることができるようです。QRZ.comを拝見するとQSLはDirect-LoTW-eQSLと書いてありますのでSked日程が決まり次第、Club Log登録、Club Log Matching登録のお願いと提案をClub Log Matchingの現状を踏まえてするつもりです。

OC-070 YB8VRS GlennさんもMessageを開封してくれました。YC8VRS時代分のClub Logが登録されていましたので、Club Log Matching登録のお願いをしています。先輩であるYB8XM Joppyさんにも伝わると考えています。JoppyさんはClub Log Matchingの賛成派ではないかもしれません。

YB-IOTAのClub Log Matching推進を薦めます。OC-144 YE4IJを含めSkedを組みますので未交信の局はメールにてご連絡ください。

2020年3月28日 (土)

YB-IOTAのサポーター、YC0IEM Hotang-sanの紹介

2020年1月にIOTA-YB Needed List 2020を作成しました。5~6年前までYB-IOTAを一生懸命にやっていましたが完成しましたのでYB-IOTAからは遠ざかるばかりでした。そんな中、スラウェシ島に在住のYB8BRI Ramさん、スラバヤに住むYB3MM Adhiさんが来日来福されアイボールしました。

この1月に新しくIOTAを始められた皆さんへの支援をメインに一念発起してYB-IOTAの支援を再開しリストを作成した次第です。JAがIOTA申請者世界一位になるためにはYB-IOTAと盛んに交信して交流することがとても重要と考えました。

そこで、IOTA番号順に並べたリストにそって番号の若い順から支援を開始しました。その中のOC-204 8A4EIの支援を求めた回答がYC0IEM Hotangさんから40日ぶりに届きました。「QSL準備OK。PayPalで2USD送金し返信のためのSAEを郵送で」との指示をいただきました。結果としてコロナウイルスのためインドネシアの国際郵便が停止し、SAEは不要となったとJH2RMUさんから届きました。しかし、先方のYBから投函されるQSLカードがいつ到着するか少し心配です。

YC0IEMとのお付き合いは15年くらいになります。とても信頼してくださりインドネシアで困ったことはいつも相談しております。私のメールアドレスniftyは2007年5月からすべて残っています。「Hotang」でメール検索すると106通がヒットしました。かいつまんでご紹介します。

2007年7月
YB1TC Kardiさんへ私のYB-IOTA焦げ付き分を相談する。
>>1 OC-070 YC8VIP Ovy CBA O W6MD 98/03
>>2 OC-151 YC9LQA CBA X O 98/05
>>3 OC-166 YC7IPZ Gusti YC8TXW O O 00/09
>>4 OC-210 YC8TXW Dionny CBA O O 97/08
>>5 OC-219 YB8ZY YC8KAR X X 97/03
>>6 OC-247 YB8HZ/P Hajar CBA O O 01/06
YB1TCはインドネシアの貴族みたいな人です。OC-269 YE7PやOC-270 YE6Pのリーダーです。ここからYC0IEM Hotangさんの紹介を受け、上記6件の回収を手伝ってもらいました。

2007年7月
上記のQSLカード探しのやりとりに加えG3KHZからのOC-284/OC-283/OC-256 P29 pedition supportingの話題も加わり、YB9BUやYB3MMへも支援を求めるようにとの指示がありました。P29-IOTAベディション支援をYBへも広げたようです。

2007年8月
上記の私の6件の焦げ付きにJH2IEEさん、JG1UKWさんの情報も加わりました。

2007年9月
YC0IEMが欲しがるOC-193のQSLカードをVK6YSへ問い合わせて回収する支援を逆にやっていました。

YC0IEMから上記の1~5はYB9BUがQSLマネジメントするようになったとのメールがありました。今から考えるとそうだったんだという世界です。

2007年11月
YC0IEM/4にて「bangka island OC-144」に移動運用するとのメッセージあり。

2008年2月、3月
YB-IOTA activitiesのメール交換あり。

2009年10月
YC0IEM/8 OC-070からの運用を調整しています。Hotangさん自身もIOTA DXpeditionへ出かけています。万一、該当がありましたらQSL回収の支援はできると思います。

2010年9月
OC-219 YB8ZY Tukang Besi on 1997の回収に成功しました。

2011年5月
Hotangさんから4S7UJG and qsl via JA3UJRの回収支援の依頼をいただきました。完全に信頼を得られたようです。
私のOC-219回収を聞きつけられたJA7MGPさんのOC-219 YB8ZY QSL回収支援を依頼しました。

2011年8月
4S7UJG via JA3UJRから回収できないとのことで、私が直談判し私経由でHotangさんへ。転送費用は不要と書き添えていました。(笑い)

2012年1月
i have send my qsl to mr. shige T88CR or JA8CCL.と未回収支援の依頼。無事回収。信頼がますます醸成されます。

2012年4月
私からOC-213 YE8T via YB5NOF QSL cardの支援を求める。YB5NOF Johnさんは生きていますか?と質問していました。(笑い)
この時はまさかJohnさんと仲良しになれるとは思ってもいませんでした。Hotangさんが紹介してくれたのです。

2012年10月
HotangさんへOC-271P Babar Islandの説明をしています。needs 5 continentals and 1000 stations for provional IOTA.と
2010年4月からルール変更があったことを説明しています。OC-***PのProvisional IOTAを表現したのはこれが初めてのようです。

さらにYB8XMへSpiderbeamを寄贈するときに助けてもらっていました。

2012年12月
Nusantara Awardを開始して、YE0Iの情報提供をHotangさんへ求めています。

2013年2月
YB-IOTA Wanted list 2013のエクセルファイルを提供して、Past Activationのチェックなどを依頼しています。2008年にリストを立ち上げていますが、2013年に再立ち上げしていました。これで圧倒的なYB-IOTAのActivity上昇の貢献を実現したと思います。

2013年5月
OC-204 8A4EI Enggano IslandのQSLサポートができる。誰かいますかと問うてきました。結果として2局がCfmedされました。

2013年8月
YC0IEM/9 Timor Island (OC-148) - YC0IEM/8 (OC-070) Ambon Islandも提供できるのでよろしくとのこと。

2013年12月
VQ9KA op. Yasuhiko Kazeno and home call JO1GWT in 15 meters bandのインフォを持たないか?
XZ1Jの問い合わせについて

2014年4月
VQ9KAがようやく回収できました。

2020年3月
JH2RMU OC-204 8A4EIについて

以上ですが、やはり2014年後半から2019年の5~6年は休止してしまいました。RMUさんのリクエストで再びYC0IEM Hotangさん
とのお付き合いが再開しました。Hotangさんの返事が40日かかったのはメールアドレスを変更していましたためです。おおいに交流をはかりたいと思います。Many thanks Hotang-san

なお、OC-269 YE7P、OC-270 YE6Pのリーダー兼QSLmgrのYB1TC kardiさんの連絡先を求めておきました。

2020年3月27日 (金)

どうなるIOTA AS-207P R207RRC DXpedition

先日、当ブログに書きました表題のAS-207P R207RRCベディションはプランでは3月29日(日)にモスクワを出発します。前回の記事では2年前に実施のAS-065 RT65KIのウエブとを比較して搭乗する航空便や航空チケットをNewsに掲載することの有無を報告しました。現時点では荷物をUA0KBG宛へ送った記事で止まっています。

モスクワ出発2日前の本日27日朝に我慢していたUA3AKO Victorさんへ短文にてメールを送りました。

過去のUA3AKO Victorさんとのメールやり取りの件数の画像です。

Ua3ako-1 Ua3ako-2

左側が2011~2017年おょび2020年のメールタイトルです。16件でした。右側が2018~2019年の4件です。受信Boxです。メールアドレスが異なるため2枚になりました。意外と少ないなと思いました。もっと交流していると思いましたが、用件のみのコンパクトな内容でありした。新しい企画は必ず早めにいただいております。

今回は遠慮しながら短文メールを送りました。さて、どうなるか。

【追記】

Google検索で3月29日モスクワ発アナディル着の検索をしてみました。

Moscow-to-dyr

1便ヒットしました。就航するようですか...。

【追記】

Pilot station担当のEU7A AndyさんがIOTA-chasers Forumに投稿された質問に次の通り回答しました。

Published 24.03.2020

Travel restrictions do not apply to domestic flights. We hope that such restrictions will not be introduced.
Preparation for the expedition is going according to plan. Recently, another shipment of expeditionary cargo was sent to Chukotka.
April 2-3, if Her Majesty the Weather permits, we hope to be already on the island.

ロシア国内での旅行制限は今のところ無いようで、そのようにならないように願っているようです。チームはすでに移動を開始しているようですね。遠征の準備は予定通り進んでいるようです。別の追加の荷物をチュクチへ送ったようです。4月2~3日に天候が許せばAS-207にいることを願っているとのことです。キャンセルや延期の可能性はほぼないと感じました。

2020年3月26日 (木)

国際郵便の停止

JPの国際郵便の取り扱いが停止しているようです。詳しくは下記のウエブで確認してください。

https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0325_01.html


各国・地域における郵便物の取扱状況等について
2020年3月25日

新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、万国郵便連合(UPU)を通じて各郵便事業体から通知がありましたのでお知らせします。(一部、日本における取扱状況のお知らせを含みます。)
なお、今後の状況に応じて、変更になる可能性がありますので、変更がありましたら、その都度、情報を更新いたします。

JH2RMU村山さんのOC-204 8A4EIの回答がきて対応されていましたら郵便がインドネシアへ送れないとのこと。ウエブを確認しましたら世界中へ郵送できないようです。

2月11日にYB9BUへ依頼しましたQSLカードの件、そろそろ「まだ来ませんよ」と連絡しようと思いましたが、様子を見ることにしました。

AN-008 LU1ZAのQSLカードを探せ

昨日のEU-179 UR8GX/PのQSLカード回収の記事を記載しましたら、表題のAN-008 LU1ZAのQSLカード回収のお話に進んでしまいました。

長崎県大村市でコンテスターとして有名なJR6CSY山口さんのブログを訪問したことから始まります。今回のAN-008 VP8PJとの交信できず、過去にLU1ZAはやっているが未コンファームとのこと。ブログを読みました途端、QSLカード回収の気分が盛り上がってきました。ちょうどこのEU-179 UR8GX/P、さらにOC-204 8A4EIの件もYC0IEM Hotangさんからようやく40日ぶりに「OK」との返事をいただいたところでした。

私のJN6RZM、JR6CSY分、そしてご協力のJF4VZT分、JH1OAI分のデータと情報を並べてみました。

 ●JN6RZM →IOTA AN-008のクレジットを受けている情報です。下方にQSLカードの画像を添付しました。
LU1ZA QSO 2000/03/19 Sent 2002/12/05 via LU4DXU 1USD RCVD 2003/01/15
Email: lu4dxu@yahoo.com.ar (Henry)

●JR6CSY  →今回の回収支援データです。
VP8PJ (South Orkney Is.) No QSO
LU1ZA 1989/Nov/29 22:50 UTC 14MHz CW 1回請求

LU5EVB/Z →この分も未回収とのこと。一旦保留いたします。
1987/Oct/06 09:46 UTC 14MHz SSB via LU1DZ

●JF4VZT →可能ならば28CWを回収したいとの要望をコメント欄にいただきました。
1989/Feb 21SSB via LU2CN CFMed
1989/Sep 14CW via LU2CN CFMed
1990/Jan 21CW
2000/Apr 28CW

●JH1OAI →同じく、コメント欄にいただきました。
2000/Apr 28CW, 21SSB, 14CW via LU2CN CFMed
2002/May 14RTTY via LU4DXU

上記4局のデータをまとめてみます。

①1989年QSO分はvia LU2CNであることがわかります。

②2000~2002年QSO分はvia LU4DXUであります。

ここで、JH1OAIさんの追記分情報です。
DX情報誌 2002/Jan発行分ではvia LU2CN、2003/Jan発行分ではvia LU4DXUに変更。2001年末から2002年末の間でマネージャーが替わったのではないか。(1989/Jan以降2002/Jan発行分でマネージャーはLU2CNとなっています)

と、貴重な情報をいただきました。①1989/Jan~2002/Jan発行分はLU2CN、②2003/Jan以降の発行分はLU4DXUとのこと。上の4局分は交信日基準で、DX情報誌は発行日基準で書いてありますのでほぼ当たっていますね。私の請求は2000年3月に交信するがAN-008と気づかず。2002年12月におそらく「AN-008 LU1ZAのQSLmgrがLU2CNからLU4DXUへ変更」のDX情報を見つけ、AN-008と気づいて慌てて請求したようです。OAIさんの追加情報とドンピシャ適合します。

Dsc00590

QSLカードが足らなかったのか、LUの汎用QSLカードにゴム印で島名、コールサイン、発行責任組織などが押印されています。このカードはvia LU4DXUへ送りました。マネジャの切り替わる時期だったのでしょう。そのため、QSL: Receivedに赤線が引いてあり、QSL発行責任者はS.A.R.AのLU2CN/LU6CNとあります。一番下にOP. Luisとサインがあります。LU4DXUが書いたのではなくLuisさんというオペレータが記票したようです。LU4DXU Henryさんは封詰めから発送までを担当したような感じです。

ここで、LU2CNとLU4DXUのQRZ.comを確認してみます。

 ------------------------------------------------------
LU2CN Argentina flag Argentina
SERVICIO AUXILIAR DE RADIOAFICIONADOS DE LA ARMADA SARA
AV. COMODORO PY 2055
CIUDAD AUTONOMA DE BUENOS AIRES C1104BEA
Argentina

QSL: BURO & DIRECT= SEND ENVELOPES AND IRC CUPONS=

Email: sara@armada.mil.ar
10176562 Last modified: 2020-02-29 00:18:50, 18017 bytes
------------------------------------------------------
LU6CN Argentina flag Argentina
ESTACION PRINCIPAL DE COMUNICACIONES NAVALES BUENOS AIRES
Av. Comodoro Py 2055
CIUDAD AUTONOMA DE BUENOS AIRES
Argentina

QSL: VIA LU2CN

Page managed by LU2CN Lookups: 1300
Last modified: never, 0 bytes
------------------------------------------------------
LU4DXU Argentina flag Argentina
ENRIQUE HENRY LEDO
CARACAS 2664 - MARTINEZ (1640)
BUENOS AIRES
Argentina

QSL: VIA DIRECT

Email: lu4dxu@yahoo.com.ar

Ham Member Lookups: 47542
10009043 Last modified: 2019-12-18 14:47:36, 2506 bytes
----------------------------------------------------------------

LU2CNは「SERVICIO AUXILIAR DE RADIOAFICIONADOS DE LA ARMADA」の名称のクラブ局であります。ご承知の通りクラブ局は数年ごとに人の入れ替わりがあり、その機を逃すと永久にQSLカードを入手しづらくなる、また年数を経過すると実態が大きく変化してしまう傾向にあります。ただし、QRZ.comのメンテナンスは2020年2月29日までされています。また、LU6CNはカットしてよいようです。

LU4DXUもQRZ.comを見る限りアクティブにハム活動をされているようです。QRZ.comも2019年12月18日までメンテナンスされていました。

ポイントは1989年のログがどこにあるかを探すことでしょう。QSLカードは私の画像のようにスタンプ押印で準備できると思います。第一にLU2CNに問い合わせる。返事がなければLU2DXUへヘルプを求めるという流れでしょうか。皆様のご意見をお聞きした上で突撃してみます。

2020年3月25日 (水)

EU-179 UR8GX/P Kalanchakskiye Islands 焦げ付き回収業再開

3月17日にJA2のG-OMより依頼いただきました表題のEU-179 UR8GX/Pは交信年月日を2011/07/27の確認をして3月18日にUR8GXへメールにてお願いをしました。UR8GXを事前に調べましたがUR1Gなどのクラブコールを使用してEU-179からサービスしていることがわかりました。私の悪い癖でクレジットが済んだIOTAにおいて、その後の運用にあまり興味をしめさないところがあります。

今回お引き受けしたのは郵便事情とClub Log Matching登録の提案です。ウクライナでもインドネシアと同様にIOTAチェイシングにおいてはClub Log Matching登録を推進するべきと思っております。

お願いのメールの後はClub Log Matching登録提案をすればかなりの確率で利用していただけると思っていました。

なんと、昨日UR8GX Ivanさんから「あなたの友人のG-OMへQSLカードを直送します」との回答が届きました。1回目のメールにPayPalアカウントがご本人またはご友人で持っておられないか」と提案したことが大きいと思いました。それはウクライナではPayPalを利用するために必要となるクレジットカードが使用できないことを意味しています。YBもそうですがクレジットカード使用の概念(コストなど)が大きく異なるからです。

G-OMへも連絡しましたが、G-OMへも直接UR8GXからメールが届いていました。直接送ることが伝わっていました。このQSLカード到着を待ってUR8GX IvanさんへはClub Log Matching登録の提案をするつもりです。2011年のIOTAコンテストへも参加しログを提出されていますので電子ログを使っていることがわかります。UR8GX/Pのみならず同行の個人コール、UR1Gのクラブコールもやっていただくようお願いしてみます。

インドネシアやウクライナなどの郵便事故が多い国ほどClub Log Matchingの効果はとても高いと思います。お互いにコストがかかりません。さらに私たちがすべきことは「Club Log Matchingがヒットしたらサンクスメールを送る」ことを習慣づけすると全体的な普及が高まっていくと思います。

【追記】

昨日、あるブログを訪問していましたらAN-008 VP8PJ (South Orkney Island)と交信できず、過去にLU1ZAとLU5EVB/Zと交信済み未回収との記事を見つけました。私は運よくLU1ZAと2000年3月に交信して当初New IOTAと分からず2002年12月に慌てて請求し2003年1月に回収していました。この朝に交信データなどをいただきましたのでネット検索などにより知恵を絞りQSL回収にチャレンジしてみます。

2020年3月24日 (火)

OC-151 YD6MCE/9 Flores Island 長くて遠い道

数日前の3月21日にIOTA-chasers ForumへW3UR Bernieさんが表題のYD6MCE/9の情報を投稿しました。内容を深く確認せずにIOTA-YB Needed List 2020にあるOC-151未交信の10名の方へ転送してお知らせしました。

この朝に栃木のOMさんからFT8で交信できましたとのご連絡をいただき、QSLが気になりだしました。QRZ.comのYD6MCEを確認しますとQTHはスマトラ島のMedanです。YDのプリフィックスですので最上級のYB/YEのようにCWゃ14MHzで交信することはできないと思います。残念ながらメールアドレスはなく、QSL欄も「LOTW」と書いてあるのみです。なお、スマトラ島も郵便事故が多い地域です。

クラスターを確認します。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
===============================================================================
YD6MCE/9 20/03/23 0843Z 21074.0 FT8 IOTA OC-151 JA1NQU-9
YD6MCE/9 20/03/23 0659Z 21074.0 OC-151 JF7RJM-#
YD6MCE/9 20/03/21 1156Z 21074.0 FT8 -16dB 1800Hz SV3GLL
YD6MCE/9 20/03/20 1106Z 21074.0 FT8 -12 dB 1834 Hz IK8IOO
YD6MCE/9 20/03/19 1403Z 21074.0 JN57IW tnx ft8 DL4MFF
YD6MCE/9 20/03/19 1403Z 21074.0 JN57IW<> tnx ft8 DL4MFF
YD6MCE/9 20/03/02 1146Z 7074.0 FT8 KB5FLA  

クラスターレポート上では7074と21074のFT8モードのみです。おそらく7MHzSSBも運用できるのではないかと思います。3月2日からのレポートです。

続いてClub Logを確認します。

 Log to search: YD6MCE/9
276 QSOs logged between 2020-02-10 06:58Z and 2020-03-22 14:11Z

2月10日から運用していました。OC-151はYB9エリアです。276QSOですので約40日の期間で、1日当たり平均6.9QSOsとなりますので結構QRVしていることがわかります。7MHzSSBでローカルラグチューの可能性もあります。

一つ疑問が残ります。YD6MCEのQRZ.comにはLOTWとありますが、LoTWの登録をすれば自動的に、あるいはこの局はClub Logも手動で登録されているのでしょうか。どなたかご存じの方おられれば教えてください。LoTWを使ったことがありません。

IOTAウエブを確認します。

OC-151のクレジット率は28.6%で、最近25%から30%未満へ変更されたために承認の必要性は「Yes」です。そのため、OC-151のActivationリストにまだ登録されていません。IOTA Validation Teamを通してエビデンスが必要です。K3EST Bobさんの出動です。

Facebook Messengerを確認します。

残念ながらこのお名前では該当者は見つかりませんでした。ydsixmceなどでも検索しましたが見つかりませんでした。YE1AR Budiさん経由でYD6MCE局のClub Log Matching登録を薦めてみたいと思います。①Validation Teamによる認定、②同時にあるいは個別にClub Log Matching登録の二つのみです。

ぜひこの局のClub Log Matching登録を実現し、YB-Landの進捗を図りたいと思います。

【追記】

野澤さん、澤山さん、時田さん、コメント並びにメールをありがとうございました。BWTさんは詳細な方法まで詳しく書いてくださり感激です。JAのスーパーDXerの皆様にアドバイスをいただき感謝しています。

YD6MCEのClub Log登録の目的はログサーチのみではないと判断します。おそらくYE1AR BudiさんのアドバイスでClub Log Matching登録へ進むと思います。さらにIOTA Validation Teamとの接点を持たないとOC-151と認められませんので間違いないと考えます。ところがメールアドレスが不明です。ここがポイントですね。ぜひともClub Log Matching登録まで進んでもらいたいです。私もサポートします。

さらに、YD6MCEはYBでは初級になりますが、おそらくYB国内は7MHzSSBでラグチュー、DXは7/21MHzFT8でという局が増えそうですね。エクストラ(YB/YE)、アドバンス(YC)、ゼネラル(YD)、ノビス(YF/YG)となるようですが、ノビスを除いて他の3つのクラスは14MHzとWarcバンドとCWの運用ができたりできなかったりです。YD6MCEは21MHzSSBも運用可と思われます。リクエストしてSkedに持っていきましょう。

My LogのYDプリフィックスを調べました。YD1DDB 21CW、YD1NAA/5 21CW、YD3LGF 21CW、YD9RQX/P 7SSB、YD4IRS/9 21CW、YD7MJX 7CW、YD9WSQ 7CWと世界的IOTA DXベディションのOC-275やOC-075を含んで21MHzCWが多く交信していました。FT8ではなく、CWやSSBへも出てもらうようにサポートしてみたいです。

【追記】

3月27日にYE1AR Budiさんへ連絡したいのでYD6MCE/9のメールアドレスをとメールを作り始めましたら、なんとYD6MCE/9のQRZ.comにメールアドレスが追記されていました。すぐにCorさん宛へ諸々のお願いを送りました。もちろん10名全員のCFMedです。

2020年3月23日 (月)

AS-207P R207RRC Kosa Dvukh Pilotov Island vs 新型コロナウイルス

南米へ移動中のXR8RRCチームはSA-032終了後、チリ政府のコロナウイルス対策により国外の出入国禁止を発表しました。当チームのアドバイザーであるCE1TBN (exCE6TBN) Marcoさんも彼らと連絡が取れないとIOTA-chasers Forumへ投稿していました。いつロシアに帰れるかわからないという投稿もありました。

チームリーダーのR7AL Vasilyさんの過去の運用は訪問したIOTAのみならず近辺のIOTA運用を1~2件回るほどパワフルな行動をされますが、3月17日にSA-032運用を終了し、その後20~22日はCP6のキャンセルを発表した後、XR8RRC/MMで海をさまよっている感じです。

当初の予定は3月19~21日にSA-091、21日にPunta-ArenasからSantiagoへの予定にてウエブに記載されています。Punta-ArenasはSA-032、SA-091からさらに南に下った位置にあります。毎日3便のSantiago行きの航空機がでています。国外のみならず、国内の移動も制限がかかっているかもしれません。

気になるのが表題のAS-207P R207RRCの動向です。新型コロナウイルスの影響があるでしょうか。チームは3月29日にモスクワを出発し、4月2~10日までの運用プランです。UA3AKOとRA3AVはモスクワです。UA0KBGは集合地のANADYRからです。

前回2018年のAS-065 RT65KIと比較してもJAからのドナーも21名と同じ数になりました。荷物を先送りしたまで同じです。2018年時はその後、航空便について、航空券取得と続いています。このニュースが掲載されないと先行きが怪しくなると判断できます。

http://rt65ki.ru/en/news-en

http://r207rrc.ru/en/news-en

ロシアの新型コロナウイルス情報はSPUTNIKが詳しいようです。
2020年03月18日 22:39
ロシア全国の小中学校が3月23日から4月12日まで休校となる。ロシア教育省とロシア教育監督庁疫病発生時調整部の共同作業部会会合でセルゲイ・クラフツォフ教育相が発表した。同会合はユーチューブで中継された。

2020年03月22日 06:04
1日で新型コロナウイルスの新たな感染53症例がロシアの18地域で確認され、感染者総数は306人に達した。新型コロナウイルス感染拡大対応運営本部が明らかにした。

まだありますが、昨日現在で306人ですが、爆発的に増える可能性もあります。ロシア全国の小中学校とありますのでかなり厳しい状況が考えられそうです。無理するより延期が正解と思えますが。いつも気軽にUA3AKOへメールをお送りしていますが今回は遠慮しております。Provisional IOTAで1st Activationでありますので1~2か月ほどの延期が良いのではないでしょうか。

ガンバレ ロシアチーム!

【追記】

今気づきました。出発1週間前でチケットの発注、航空便の発表がされていません。おそらく延期では。日程の再調整中なのかもしれません。新型コロナウイルスの終焉が見えないので難しいです。

2020年3月22日 (日)

IOTA Meeting in AS-012 Nokono Islandを企画したい(その2)

2019年3月に長崎県大村市のJR6CSYさんが近所のDXerであられるJA6WJLさんへIOTAの紹介をされました。WJLさんはすぐにIOTA申請をされ、ご自身のDXing経験をもとにIOTAの体験談をご自身のブログに投稿され始めました。随分前からDX中心のブログ記事で私が見つけたころには10~20名くらいの1日当たりの訪問数だったと記憶しています。たまたま少ない時期だったのかもしれません。

ところが最近では毎日300件を超える訪問数に跳ね上がっています。内容もほとんどIOTA情報です。DXCC関連情報は10件に1件くらいになられました。その内容も素晴らしいです。3月初めにIOTAのHF部門とは別にVHF部門でIOTA100の申請を見事にされました。内心、「好きやな、HFだけに集中されればよいのに」と思いました。しばらくしてWJLさんから福岡県でVUのIOTA100をしたい方が出てきましたと連絡いただきました。

さらなるVHFのスーパースター(?)のM-OMは福岡県太宰府市にお住まいでした。しばらくしてメールをいただきました。そこで「6mによるIOTAベディション」の現実を知ることができました。M-OMのQSLコピーに質問は、島名がIOTA Directoryにないのでどうしたものかというような内容でした。初めて味わう体験でした。結果として6mのリグはHFのリグよりポータブル性が高く、HFで運用されていない島名に驚きました。

この朝のメールでは130件すべてのエントリを終わり、明日月曜日にJA9IFF中嶋さん宛へClub Log Matching分を除き送付されるそうです。当ブログをずっと遡って確認されておられるようで、M-OMとのマッチング情報がありましたが、2019年5月27日に当ブログに掲載しました表題の「IOTA Meeting in AS-012 Nokono Islandを企画したい」を一読され、「やりたいです」と声を上げられました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2019/05/post-43b2e6.html

福岡県の協力者がちょうど10か月ぶりに出現しました。どの様になるか、まずは運営のための企画書(案)を作成してみます。IOTAをされていない方をIOTAをされている方がご指導する場という位置づけになると思います。

2020年3月21日 (土)

The IOTA list of DL participants 2020 (without Club, VHF and SWL)

DL5ME Marioさんが昨晩に表題のDL-IOTA 2020年参加者リストをPDFで送ってくれました。昨年の2019年に続いてですが、今回は3週間で準備ができたがコロナウイルスの関係で送信を失念したそうです。今、ドイツは感染者が急増していますね。リストは表題にありますとおりClub局、VHF及びSWLを除いているそうです。

Dliota-2020-1  

ご参考のために3枚中1枚のみを掲載します。ドイツのハム雑誌「DL magazine」に掲載していただけるそうです。Marioさんからは「ドイツでは2020年の今回は11件を失い、8件の新規登録があり総数218件となった。1000件到達が29人、750プラークの要点を満たすが64人、Honour Rollが108人となった」との説明がありました。TNX DL5ME Mario-san

ちなみにJAでは8件を失って23件の新規登録により231件となり、1000件到達は21人、750プラーク(優秀の盾)取得満足者が70人、Honour Rollが98人です。ここ数年の20件超の増加が続いたため総数ではDLを抜きましたが、1000/750/HRの567の3つの基準では1000とHRをもっと増えないといけない、いえ増える要素が高いと理解できます。

JAでは現在IOTA CP JAホームページに掲載されています。CQ誌に毎年掲載して印刷物も欲しいですね。

 

IOTA申請提案2020を開始しました

2019年6月にAS-206 Honshu's Coastal Islands EAST 誕生に伴い、10月までに多くの移動運用が実施されました。その祝う気持ちもあり、たくさんの運用を聞いて、コールサインをコピーさせていただきました。もちろん全てではありませんが、700局を超えるJAコールサインを得ました。ここからダブり、既IOTA申請者を除きリストにしました。都道府県に分類し、お名前、メールアドレス、Club Log登録状況を付加しました。

私にはIOTA AS-206誕生を祝ってコールしてくださったと思えてならない状況でした。

都道府県別に分類してみました。

01北海道(11) 11神奈川(19)  21三重(5)  31岡山(7)  41佐賀(0)
02青森(0)    12千葉(12)     22京都(5)  32島根(1)  42長崎(3)
03岩手(5)      13埼玉(20)    23滋賀(2)   33山口(3)  43熊本(1)
04秋田(4)      14茨城(4)      24奈良(5)   34鳥取(2)  44大分(0)
05山形(3)      15栃木(8)      25大阪(10) 35広島(8)  45宮崎(2)
06宮城(6)      16群馬(6)      26和歌山(2) 36香川(2) 46鹿児島(3)
07福島(6)      17山梨(1)      27兵庫(9)   37徳島(0)  47沖縄(0)
08新潟(5)      18静岡(8)      28富山(5)   38愛媛(9)
09長野(4)      19岐阜(3)      29福井(2)   39高知(0)
10東京(25)    20愛知(19)    30石川(2)   40福岡(3)

01~17の東日本が139件、18~47の西日本が121件と「東高西低」です。東京、神奈川、千葉、埼玉の関東勢が圧倒している数字です。西日本においては愛媛県を除く、山陰、四国、九州が少ない傾向がでています。AS-206をコールしづらいのでしょうか。合計260件です。

昨日、あるOMさんから「打率1割で26件ですね」と言われました。2月1日現在、1位のWが257件、2位JAが231件でその差は見事に26件でした。すでに3件増えていますのでWの尻尾が見えてきそうですね。(笑い)

昨日は数の少ない九州の12件へメールにてご提案を送付開始しました。1件のメールエラーがありました。この朝に鹿児島の方からお返事をいただきました。現在、IOTA申請を目指してClub Logも登録されて利用しているとのこと。100件になったら申請しますとのたいへん嬉しいお言葉をいただきました。福岡も返信が欲しいです。今日は四国、中国と桜前線北上に乗って提案してまいります。

2020年3月20日 (金)

皆様からの最近情報(2020年3月)

ブログの訪問をしてくださりありがとうございます。

コメントに書かれたり、メールをいただいたり毎日せっせと返信しております。とてもお知らせしたい参考となる情報もあります。

(1) OC-144 YE4IJのClub Log Matching

  YB-IOTA Needed List 2020では4名の未交信がおられ、2月中旬までに全員交信されると同時にYE4IJ IrfanさんにはClub Log登録をしてもらいました。Club Log MatchingリストにOC-144 YE4IJを確認するとともに2017年11月にSkedに参加いただきましたJE6HID畠山さんからの協力でIOTAウエブ内のJE6HID登録リストのコピーをいただきClub Log Matchingにてヒットすることを確認しました。

JA3VPA上田さんから数日前にまだであるとの連絡をいただきました。上田さんからVE3LYCへ問い合わせのメールを送ってもらい翌16日に返信があったそうです。複数の島からの運用があるため、YE4IJに確認をとるとの返事だったそうです。Irfanさんはレスポンスがとても速いのでもうしばらく待てばよいと思います。OC-144 YE4IJはYB-IOTAのClub Log Matching推進における旗手になっていただかなければいけません。

(2) JA2のG-OMより

  OC-170 VK6EWIのQSLをQRZ.comにあるvia VK6IRへ請求するが届かず。私が調べましたらvia VK6ANCでしたので今年の2月3日に請求されて無事に受領されたとの御礼の報告。ついでながらUR8GX/P_EU-179 QSO:11/07/27、9M8RC/P_OC-165 QSO:17/04/30も回収できないので調べてとの依頼。おおっ、人使いが荒いと笑いながら好きですから調べました。

UR8GX/PはQSL回収何度の高いウクライナです。2000年のNew IOTA誕生時にEU-182、EU-179、EU-180の3つがウクライナから生まれました。即日にウクライナからの運用が立て続けにありました。こぞってウクライナのコールサイン/Pにて運用され、QSLカードも回収できない場合もありましたが、次から次と翌年、翌々年と運用が続きましたのでほとんどのIOTAチェイサーが受領できるほどでした。

しかし、ロシアとの紛争が起きるなど郵便事情はとても悪くなりました。JN6RZMは1994年からの運用ですが、ウクライナから直接にQSLカード受領は残念ながら数回しかありません。回収率は1割を割るほど悪いです。そこでこの分は私が直接メールを送りました。内容は、きちんとSASE with 2UDSをいついつに送付したが戻らないこと。おそらく郵便事故であろうことを書き加えました。

PayPalアカウントをお持ちでないか、また持たない場合、持っておられる友人はおられないかなどなどを提案&お願いした内容にて昨晩にお送りしました。メール返信はまだありませんが。しかし、

Photo_20200319180301 

私の当ブログ「JN6RZM IOTA supporting」にこの朝にウクライナ局が訪問されていました。8割がた、UR8GXで間違いないと思います。おそらくJN6RZMという局はどんな奴なのか調べて訪問してきたと思います。餌を付けたハリに魚が食いついた(失礼)状態のような感じですね。

さらにQSO Dateが2011年7月27日です。7月下旬といえばIOTAコンテストです。おそらくコンテスト時の交信ならば599EU-179+シリアル番号ですのでG-OMも参加の有無は理解されていると思います。コンテストならばQSLカード無しで「IOTA Contest Matching」が使えます。

Iota-contest

なんと2011年のIOTAコンテストに参加してログも上げていました。IOTA Contest Matchingが使えるのではと思いましたが残念ながらIOTAコンテスト2011年は7月30-31日でした。その前後のコンテスト参加外の時に交信されたことがわかりました。

ならばログは電子ログを使っていると思われます。そうです。ADIファイルをすぐに作成してもらい、Club Log Matching登録の提案ができるのです。数日中にやってみたいと思います。「イケル」と思います。

 長くなりましたが、続いて9M8RC/P_OC-165 QSO:17/04/30です。3年前であり、QRZ.comの9M8RCもあります。クラブ局です。QSLマネジャも書いてありますが、G-OMはおそらくこのマネジャに送られたようで未回収になっているようです。JAのクラブ局も同様ですが、クラブ局の移動運用のマネジャは別の担当を置く場合があります。QRZ.comの9M8RCを注意深く見ます。

9m8rc

いつも注意しているのが矢印のPage Managed byです。この場合は9W8DENです。9W8DENのQRZ.comを覗くとあるはあるは、2017年のOC-165 9M8RC/Pの写真などもたくさんありました。G-OMへ直接に9W8DENへ問い合わせていただくようにお願いしました。

(3) NA-214 KL7/W6IXPの情報

 1997年のIOTAコンテストで運用されました。2020年1月末にClub Log MatchingのみでIOTA申請をなさいましたI-OMからのお便りです。その後はQSLカードとの戦いを続けられているようです。かなりの成果もあげられていますので来年のIOTAリストでは順位をあげられることでしょう。過去ログチェックに入られて表題のNA-214 KL7/W6IXPのログを見つけられたそうです。

この分のマネジャを担当され、5~6年くらいに辞められてログを返却したと言われたN6AWD Fredさんへメール確認をされた報告をいただきました。残念ながらW6IXPももう長くないだろうとのことだそうです。20年ほど経過するとそのQSLカード回収はQSLカード発行者の生存や病気療養などとの勝負になりますね。

ちなみにNovenver Six Alfa Whisky Denmarkでよく聞こえたFredさんもすでにIOTAリストからコールサインが消えていました。時代の変遷を感じます。

だからこそ、Club Log Matchingを登録して20年でも50年でもIOTAプログラムが続く限りクレジットのためのポイントを提供できるようにするべきではないでしょうか。私は2019年3月に半分しか登録していませんでしたがJN6RZMのすべてのログをClub Log Matchingへ登録しました。万一私がSKになっても、半永久にAS-077を提供できる体制です。交信したすべての局がSKにならない限りは無用にはなりません。

以上、今回は私の調べる時のハウツーを中心に事例に基づいてご紹介しました。

【追記】

3月20日の朝にJA3VPA上田さんからメールが届き、無事にOC-144 YE4IJとの交信がClub Log Matchingにてヒットしたとのご報告をいただきました。便利です。YE4IJももっとSkedをやりましょうと薦めてくれています。OC-144未交信の方はぜひリクエストをください。YB-IOTAのみならず郵便事情が難しい地区からのIOTAクレジット取得に大いに役立つと思います。Club Log Matchingのブーム、ブーミングを起こすのをお手伝いください。

OC-161 YC6RMT Nias Islandとこの2局がClub Log Matching利用により世界中にIOTA NewをサービスしていることをYB全体にお知らせできるくらいになりたいです。

2020年3月19日 (木)

CANCELLED & POSTPONED by CoronaVirus

新型コロナウイルスは中国からヨーロッパへとその猛威を移し、さらに北アメリカなどへも転移しています。JAでも既存感染者からの感染よりも海外からの帰国者の陽性が次々とでています。3~6月に企画されていましたIOTA DXベディションもヨーロッパへの入国禁止などにより中止や延期の発表が続出しはじめました。FacebookでいつもDX情報を流されますGPDXのIOTA情報を転載します。

Corona

さらにキャンセルなどが追加されるかもしれません。

ご当地福岡でも3月8日の西日本ハムフェアが中止になりました。6月13日に開催決定していました九州DXer'sミーティングも中止のアナウンスがウエブにて発表されていました。

2020年3月18日 (水)

XR8RRCがコロナウイルスに負けそう

先日に立派なIOTAチェイサーを目指される方のIOTA-chasers Forumの登録をお願いしました。世界中の動きはとても早くXR8RRCの支援者でありますVK5MAVやEU7Aの両Andyさんから続々と情報が発信されています。

SA-032とSA-091の二つを発表しましたが私の読みとして真ん中のSA-094も実行する可能性があると当ブログに書きましたが、なんとチリを切り上げてボリビアへ行くことが発表されました。これは強い希望があったと推測しています。

ところがチリ政府がコロナウイルス対策の強化を発表したようです。SA-091はキャンセルの可能性がでてきたようです。私が予想したSA-094はまずないでしょう。ボリビアもキャンセルで、いつチリから脱出してロシアに帰り着けるかの心配をしているようです。

待てよ、チリから出られなかったら考え方を変えるとチリ本土にいても仕方がないのでSA-091やSA-094などへ行って十二分に時間をかけることはできるのではないでしょうか。

おそらくXR8RRCチームの動向はVK5MAVやEU7AがIOTA-chasers Forum経由で発信すると思います。毎朝、毎日、IOTA-chasersメールが届きますが、すべて理解してすべて当ブログへ転載できませんので、タイムリーに情報入手をされたい方は、やはりIOTA-chasers ForumにSubscribeなさってください。

2020年3月17日 (火)

AS-068 RI0B today's info

投稿が遅れましたが2020年3月17日14時38分に下記情報がメールにて配信されました。

[IOTA-chasers] RI0B AS-068 news

RI0B team is on the island, but they cannot install antennas yet - the wind is more than 20 m / s
They are sitting and waiting...

Cheers.
Andy vk5mav.

VK5MAV Andyさんの投稿です。Andyさんはご承知の方も多いと思いますがロシア系オーストラリア人です。IOTAにとても熱心でRRCのメンバーでもあります。ロシア語はもちろんのこと英語も上手でRRC関係のウエブを立ち上げる時にはEnglish versionの制作をよく担当されている重要な局です。もちろんご自身でもVK-IOTAのDXpeditionを実施されます。

出かけたり、いろいろやっておりますので3時間ほどブログ掲載によるQSPが遅れました。以前よりIOTA-chasers Forumの登録をJAの皆様にお願いしております。できるIOTAチェイサーには必須条件と思います。

私はできないIOTAチェイサーですが、毎日メール配信されます世界中からの情報に目を通すことにより英語の勉強をやっております。近年はお陰様で和英辞典、英和辞典もツンドク状態でここ数年触ることもなくなりました。

できるIOTAチェイサーを目指される方にはぜひぜひ登録をお願いいたします。JAもIOTA申請者が世界一位になろうとしているのですから。ここから頑張って登録してください。https://groups.io/g/IOTA-chasers

IOTA申請者世界一へ、一歩進捗

3月14日の正午に2013年2月以降にに5年間未申請でリスト削除になられた42局へ「IOTA申請者世界一位にご協力ください」のタイトルでメールをしました。その夕方にJA1のM-OMより「世界一位に賛同します。中嶋さんへ復活依頼のメールをします。Thanks」のメールが戻りました。

しばらくしてCP JAの中嶋さんからM-OM宛のメールで「復活処理というのはなく、Club Log Matching等の通常の処理をすれば過去のクレジット済みデータを利用できます」とのメールをいただきました。

翌15日の朝一番にM-OMへのご挨拶を含めてパスワードの再取得マニュアル、Club Log Matchingの流れ図、並びに利用の仕方のマニュアルPDFを添付してメールを送らせていただきました。再び夕方にメールをいただき、3つのPDFをプリントしてやっていますがよくわからないとのご返事でした。

16日にやり取りをしましたが、Club Log/Club Log Matchingに関して突っ込んで数回のメールのやり取りでお話しました。私の大きな勘違いがありました。毎日毎晩、Club LogあるいはClub Log Matchingと言っていますと周りの人は全員がそれを知っておられると勘違いしていました。大きな反省点です。

M-OMは推測ですが、2000年代はQSLカードと申請リストをペーパーでCPへ送って追加申請を受けられていたようです。昔はIOTAmemやIOTAmem4WinなどがありフロッピィディスクとQSLカードを送っていました。それが2008年ころに入力システムがIOTAウエブですべて申請者側が行うようにルール変更になりました。その途端にM-OMの追加申請が停滞し、その5年後にリスト削除されたようでした。

16日夕方に「新規ユーザー登録マニュアル」と「QSLカードによるクレジットの追加マニュアル」のPDFをCP JAホームページからダウンロードし添付してお送りしました。機嫌を損ねていないか少し心配しました。(笑い)

17日の朝一番にM-OMからメールが二つ届いていました。「(QSLカードからの追加申請)うまく行きました」というメール。そして続いて「K1N(Navasa)の1枚で登録しました。これで初期の世界一に貢献できますね」という内容でした。

M-OMはまずはIOTA申請者世界一位に貢献したいとのお考えでした。ありがたいことです。私は追加申請の料金のお話と今年中に過去13年間の他のQSLカードチェックとハムログを使用され国内分のみのエントリだとのことでログチェックしてIOTAらしき交信をIOTAウエブのClub Log照合において確認する方法と登録方法をお送りしました。すでに申請ボタンを押されたかもしれません。

年齢を教えていただけましたので、とにかくわかりやすく丁寧に説明したつもりですがなんとか「QSLカードによる追加申請」に成功されたようです。この後、もちろんQSLカードをCP JAへ送付していただきチェックを受けられるなどの作業が必要です。

なお、K1N (NA-098)はClub Log Matchingには登録されていませんので、これで善しとします。

【追記】

M-OMはNA-098 K1NのQSL1枚で追加交信されるのではなく、結果として2013年2月の削除前約5年間とそれ以降の2020年までの13年分のQSLカードを探してから追加申請するとのことでした。IOTAの楽しみを思い出されたようです。13年分のQSLカード探しをこれから楽しまれることでしょう。

これで追加申請を完了されましたらハムログからADIファイルの作り方、Club Log登録方法を伝授させていただき、Club Log Matchingによる追加申請を翌期にしていただくよう提案する予定です。CP JAの中嶋さんへも連絡済みです。

2020年3月16日 (月)

AS-206 JA8COE/0 Sado Island (3/19-23) plan

1月16日付のJA8COEウエブにて発表されましたあとはとても静かで心配しておりましたところ、予定通り出発するとのご返事をいただきました。今週3月19日(木)~23日(月)の4泊5日です。https://blog.goo.ne.jp/takaja8coe/e/32a59a070038aec62b8557342fb9dc2b

新型コロナウイルス対策のため十二分の対応を準備されていたそうです。NA方面からのリクエストが多いようです。昨年に実施されましたAS-206の運用ではEUとの交信が多く、NAの特に東海岸が残っているようです。皆さんのお声がけをお願いいたします。

前回と同じホテルで宿泊はお一人だけの貸し切りだそうです。ブログをめくっていただければ前回運用の写真などを確認できます。

https://blog.goo.ne.jp/takaja8coe

NA-039 KL7RRC Adak Island & NA-070 KL7RRC/P Kiska Island plan 2020

この朝にN3QQ Yuriさんからのメールが届きました。表題のプランが確定したのでウエブに掲載したそうです。

https://www.na-234.com/

Na070

この画面がウエブの2段目くらいに出てきます。スケジュールは当初Adakに入りますがここでは運用せずそこを経由してKiska Islandへ。Operating from Kiska island June 10-15th 2020 5泊6日でAS-070を運用後、Adakへ引き上げ、そこから2泊3日でOperating from Adak (NA-039) June 17-19th 2020を行います。

私へは日本語版のPayPalボタンの登録に関して質問してこられました。そこで近年の日本語版PayPalボタンはほとんどうまく動かないのでウエブにPayPalアカウントのみ表記されるのがベストと伝えました。どなたかもっと良い方法をご存じでしょうか。

来週にキャンプのための機材をAdakへ船便で送るそうです。3か月前に送るようですね。保存できる食料品や生活用品も合わせて送られるのでしょう。近づいてから主要なリグアンテナなどを追加で送るのでしょう。やはりたいへんです。皆様もどうぞわずかずつでも結構ですのでドネーションのご協力をお願いいたします。PayPal accountは「KL7RRC@gmail.com」です。

私も協力をしていますがほとんど交信しつくしています。アリューシャン列島はNA-234 Chuginadak Islandの2回を支援しましたが2回とも交信できませんでした。

さらにYuriさんから今回のプランにJAからのオペレータとして参加されたい方を募集されるそうです。英語のポータブル翻訳機を持参すればなんとかなるんではないでしょうか。いえロシア語の翻訳機の方が役に立つかもしれません。(笑い) どなたかご参加されませんか。

ご参考です。 http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2019/08/post-6df4af.html

NA-070 Kiska Island Rats Islandsはここです。

Na070-1

N3QQ Yuriさんの住むワシントン州シアトルよりJAの方が近いです。

【追記】

クレジット率はNA-070が14.9%とかなりレアです。過去のアクティベーションは6回です。NA-039は22.4%です。

Na070-2 Na039_20200316180001

NA-039ではKL7RRCのコールで5回運用されていました。

2020年3月15日 (日)

AS-030 JO3OGI/JD1 Iwo Island

AS-030 Iwo Islandは最近IOTAを始められた局ならびに海外局からのニーズはとても高いようです。

2019年にはAS-030 JF7MTO/JD1から短期間の運用ですが出てこられました。メールアドレスが不明で連絡できなかったのですが、なんとかご本人とつながりました。IOTA Validation TeamのK3EST Bobさんからも問い合わせをいただき、無事にAS-030の承認されましたがClub Log Matchingは登録できませんでした。

本日JO1CRA四十物さんからご報告をいただき、今月に新たにAS-030 Iwo Island JO3OGI/JD1と連絡がつき、K3EST並びにVE3LYCとの連絡調整さらには本日Club Log Matching登録も終了されたとのことでした。

AS-030 Iwo Islandは公務員関係の方の短期運用が不定期に行われています。IOTAやIOTAルールなどをご存じでないケースが多いようです。このようにしっかりとフォローしてIOTA AS-030の承認、さらにはClub Log Matching登録の支援はとても大切なことと思います。

日本に住まれるすべてのJA局はIOTA番号を保有することになります。ご自身のログもClub Log登録、Club Log Matching登録にチャレンジして体験してくださるとお知り合いの島運用などにも進めやすくなります。Tnx JO1CRA Hide-san

As030As030-matching

IOTAウエブにおけるAS-030承認局       AS-030のClub Log Matching登録局 1局のみ。JO3OGI/JD1は約30日後に登録です。

IOTAリスト削除からの復活処理について

2013年から2020年の8年間にIOTAリスト削除を受けられた42名の皆さんへ昨日の午前中にメールにてお願い文章を発信しました。その結果、現時点では4名が復活したいとのメールをいただきました。

この5年間未申請の場合にIOTAリストから削除される規定は、私の記憶では2005年ころにルール化されています。当時は毎年増え続けるIOTA申請者の増加に対して、5年以上未申請局に関してはRSGB IOTA Committeeのコンピュータ容量の効率を下げているために別途保存するということ朧げですが記憶しています。昨2019年にIOTA申請提案をしていますときにお二人から「以前IOTA申請していた」とのご報告をいただきました。

CP JAの中嶋さんへ相談して、お二人ともに2020年1月までに復活してくださいました。その関係もあり42名の方には中嶋さんへメールを送り復活処理をしてと依頼してくださいと案内しました。上記に別途保管された過去DBファイルを戻す作業をされると思っていました。

昨晩に挙手されたお一人が中嶋さんに復活処理を依頼されたところ、普段の手続きで追加申請を行えばリスト再掲載されるとの返事をいただきました。15年も経過するうちにリスト削除分を含むIOTA申請者のファイルを共有するコンピュータシステムにレベルアップしたのであろうと判断しました。4名の方にはその旨をお伝えしました。見事に勘違いしていました。

42名の状況は次の通りです。SK1名、免許なし4名、メールアドレスなし及びエラー9名でした。42 - 9=33名対象となります。挙手の4名中3名は2013年削除が2名、2014年削除1名、2019年削除1名でした。つまり古さは関係ないようです。要はClub Log Matchingの効用をお伝えすることが大切と思います。2012年以前の削除分もお願い文章を発信したくなりましたが保存データがありません。

むしろ、5番目、6番目が33名から挙手が上がることを期待しています。

 

2020年3月14日 (土)

「IOTA申請者世界一位にご協力ください」のタイトルでご提案を開始しました

IOTA CP JAホームページにて北海道、青森、神奈川からの3名の新規申請者があったというレポートに刺激を受けて昨日から表題のタイトルでご提案のメールの発信を開始しました。対象はここ数年間で5年間未申請のルールによりIOTAリスト削除になられた局です。

テスト的ではありますがまずは私が過去にメール交換をしたことのある6名の方へご提案しましたところすぐにお二人からメールが戻り東京の方が協力しますとの返事が戻りました。お一人復活するとのことでCP JAへ連絡するとのことでした。

メールの内容は昨今のJA-IOTA申請者の増加状況とClub Log Matchingによる影響、さらにはClub Log Matchingにより低コスト化(実際は回収費用不要)と電子ログから簡単に利用できる簡素化を提案しています。そしてJAのIOTA申請者世界一へのご協力をお願いしています。

対象は2013年~2019年の7年間で42名おられました。その中で免許なし2名、SK1名、メール不明6名の対象外9名で33名の方へこの1週間くらいでご提案を丁寧に行います。いまClub Log Matchingの内容を正確にお伝えすべきと感じております。

【追記】

本日正午過ぎまでに全員へメールにてご提案させていただきました。残念ながら5名がメールエラーで戻りました。そのうち3名がアマチュア無線の免許状がないことがわかりました。免許を流されてはIOTAの復活提案は難しいです。

夕方にお二人からやりたいとのメールが戻りました。復活可能性ありが3名となりました。

2020年3月13日 (金)

JA-IOTAのAS-117、AS-200、AS-206の誕生とNextはあるか

23年前の1997年4月に日本語版IOTA Directory1997をCQ出版社へ申込み5月からIOTAを開始しました。APA-4に100ワットでこんなに長く楽しめるとは思っていませんでした。IOTAをはっきり認識したのはイスラエルの局からIOTA番号を尋ねられてからですが、それまではDXCCの二番煎じとやや見下しておりました。海外でも人気があるんだと再認識し、IOTA Directoryを申し込みました。

昨年2019年6月22日にAS-206 Honshu's Coastal Islands EastがAS-117から分離して誕生しました。前年の2018年9月にG3KMAからリクエスト提出依頼が発表され、JA9IFF中嶋さんがリクエストを提出され、その誕生が実現しました。私もこれを実現するためにJA-IOTAの47都道府県からすべてのIOTA申請者を出すべくゼロ件をなくす活動を行い支援しました。

AS-206の前に誕生しましたのがその5年前の2014年6月に誕生しましたAS-200 Shikoku's Coastal Islandsです。その数年前からJA9IFF中嶋さんが当時のRSGB IOTA Committeeへ提案をされていました。世界中のすべてのIOTAチェイサーにNew one IOTAの1件をプレゼントされる活動をされた訳ですからやはり大きなことだと思います。

さて、4年後の2024年6月にはJA-IOTAに新しい1IOTAを3連続で誕生させることはできるでしょうか? どこかを分割するか、200km以上離れた島を見つけ出すかのいずれかでしょう。本州の分割は厳しいかもしれません。次に大きな島は北海道です。Hokkaido's Coastal IslandsのAS-147を分割できるか。それとも次の次に大きな九州を、AS-012 Kyushu's Coastal Islandsを東西にでも分けるか。

その前にAS-200誕生の前はAS-147 Hokkaido's Coastal Islandsが2000年7月にAS-078から分離して誕生しました。その前はAS-117 Honshu's Coastal Islands (West)です。冒頭の1997年IOTA Dirextoryではすでに記載されていました。1995年と1992年のIOTA Directoryでは次の通りでした。

Dsc00588 Dsc00589  

左が1992年版、右が1995年版IOTA DirectoryのAS-007 Honshu以降のページです。この頃は1995や2000、そして2005年と5年単位でしたのでおそらくAS-117は1995年に誕生したものと考えられます。

AS-117(1995年)、AS-147(2000年)、AS-200(2014年)、AS-206(2019年)とJAのNew IOTAが誕生しています。2005年と2010年は2000年を大きく増やし過ぎたために新規はありませんでした。そして、将来はどうなるでしょう。それを知らせる2019年6月22日付G3KMAの文章がIOTA委員会からのお知らせにあります。

https://www.iota-world.org/ja/management-news/936-announcement-of-new-iota-groups-at-ham-radio-friedrichshafen.html

Provisional IOTAの中で運用不能のIOTAを見直しし削除するようです。最終的にIOTAの件数は1200件で打ち止めされるようです。1200-1178=22件(文中1172は1178です)と、あと22件+見直し分となります。1件くらいはJA-IOTAを増やせそうな気もしますがどうなりますやら。IOTA申請者がWを抜いて一位になれば可能性は高まります。JAの次のIOTA New探しも議論したいです。

2020年3月12日 (木)

すごい! 2月22日以降、青森、神奈川、北海道からIOTA申請者が続く

新型〇〇の〇〇者ではありません。1月31日のIOTA申請締め切り後に2月22日に申請受付再開をされちょうど20日目ですが、JA-IOTA申請者が先日の青森に続き、本日神奈川と北海道からIOTA申請があったとIOTA CP JAホームページにて発表されました。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html

もの凄いハイペースと思います。私もまだ提案活動は一切しておりません。新型〇〇により世界中が浮足立っていましたので保留しています。個人情報保護の関係でコールサインなどは不明です。

2020年IOTAリスティングではWが257件、JAが231件で26件の差でした。一気に234件となりWとの差は23件となりました。絶好調です。世界一に一歩一歩着実に近づいています。

しかし、東高西低がますます進んでいます。HW?

【追記】

IOTA CP JAホームページの「アニュアルリスティング」の中に上位6か国のリストがあります。2020年2月1日現在です。

Iota-6entities

新規3件を加えますと、JAは234へ。Totalは1650件へ。そして、構成比は234÷1650=14.2%と0.2ポイント上昇します。これが15%超、あるいは20%を超えると近場の運用からはNo JA only EU/NAの割合も少なくなり、遠方からの運用はCQ JAあるいはCQ ASが増加することでしょう。ちなみに1位のWが数字がそのままならば257÷1650=15.57%と15.60%から0.03ポイントダウンになります。

Indonesiaからの反応がありません

インドネシアの皆様へ

2020年1月にJAのIOTAチェイサーにお願いしまして「IOTA-YB Needed List 2020」を20局のデータ提供のご協力により作成しました。そのリストに基づき59件のIOTA-YBへQSLカード回収とClub Log Matching登録の提案をYB各局へメールならびにFacebookのMessengerを利用して伝える活動を実施してまいりました。ちなみにJAでは毎年20局を超えるIOTA申請者が連続で増加し、世界一位のUSAへ迫る勢いです。

また、運よく約70件のYB-IOTAのQSLカードのマネジャをされるYB9BU Kadekさんからもリストを公開し、望まれるQSLカードを必要とするJAはすべてJN6RZM経由で提供しますとの吉報もいただきました。それに基づき、当ブログで公表させていただき募集を行いました。

3回の送付をいただき、最終分はJAの9局からのリクエストで、2月11日にYB9BU Kadekさんへ送りました。直ちにYB8RW分は本人へとの返信メールをいただきました。毎日、首を長くして郵便受けを覗いております。

インドネシアでの地域性もありますが、昔からYBの郵便事故は有名です。これはYB各局もうすうす、いえ良く理解されていると思います。今回、5年ぶりにYB-IOTAとの交流推進に復帰しましたがJA側で新しくIOTAを始められた方が普段どおりにYB-IOTAのクレジットを得られるようにご支援したいことからお手伝いを目的にひと肌脱ぐことにしました。

その活動の中でYBにおける郵便事故の多い地域の局はすぐにClub Log Matchingに登録すべきと考えます。2016年7月にテスト的に提供され、2017年から本格的に稼働しましたClub Log Matchingを利用してこそ、インドネシアのIOTAは発展すると確信しました。

私を含めたYB-IOTAを完成またはそれに近いJA局はYB-IOTAのQSLカード回収に多くのお金を費やしてしまいました。逆にこれがYBの皆さんに甘えを許してしまったのではないかと反省します。普段ならばQSLカード交換は対等です。YB各局もJAのカードを使用してアワード取得に使われています。甘えを許したために、JAからSASEを何回送っても事故に遭遇し届きません。それなのにDirect onlyが多いのは何故でしょう。

また、OQRSを利用して3USDを送ってくださいという固定局もあります。QSLカードの交換は対等のはずなのに。またYBとJAは今後も仲良くしなければならない関係なのに一方的にお金のかかる国になっているイメージです。郵便事故が当然になっているので仕方がありませんが、その対応としてぜひコスト不要のClub Log Matchingを利用することにより本来のYB-JAのフレンドシップを構築すべきと願っています。

YBの皆さんにはぜひハムの世界でも一流になって欲しいと願ってFacebookのMessengerで私からお願いをしているのですが、2月に入ってからは拒否(?)状態を感じます。このままですと、YBにおけるIOTAプログラムも発展しないと思います。

現在、インドネシアでもOC-144 YE4IJ IrfanさんやOC-160 YC6RMTさんはQSOをされるとすぐにClub Logへ登録され、JAのみならず世界中の多くのIOTAチェイサーにClub Log MatchingによりIOTA申請データを提供されております。

Club Log Matchingはコストは無用です。交信した同士お互いイーブンです。Club Log Matchingを利用した新しい時代をご一緒に迎えましょう。

(当ブログには複数のIndonesiaからの訪問が随時ありますのでこの文章を投稿しました)

 

2020年3月11日 (水)

V6BRXの軌跡を辿ってみる

昨日の各種DX情報にXE1BRX単独のV6-IOTAツアーが発表されました。先般、VE3LYC等によるNew IOTA OC-299Pプランが新型コロナウイルスの関係で上陸できずに保留されていると発表があったばかりです。2020年5~6月くらいまでは許可が下りないのではと思っていますが、発表されました経路だけでも調べてみました。

 V6BRX, MICRONESIA IOTA TOUR 2020 by XE1BRX

Soon! 2020

Micro IOTA DXpedition to the islands:

1) Namoluk OC-254

2) Losap OC-011

3) Houk (Pulusuk) OC-155

4) Polowat OC-155

5) Piherarh (Pisaris) OC-155

6) Nomwin OC-253

7) Weno OC-011

More info soon....  まもなく追加の詳細情報が...とあります。

V6JチームのJP3AYQ眞田さんからのお話では「公共の交通機関ではいつ出発できるか延期の連続で1~2週間くらいの遅れは当たり前の文化。チャーター移動もかなりのハイコスト」と聞いておりますので上記のスケジュールを見ると公共機関では数年必要ではないかと思うほどの移動です。チャーターでは桁違いのコストがかかるのではないかと思いました。おそらく、国が委託した業務にて専用航空機で移動するのではないかと考えたりしています。

V6は西側からヤップ島(OC-012)、チューク島(OC-011)、ポンペイ島(OC-010)、コスラエ島(OC-059)の4つの州に区分されています。今回のプランはすべてOC-011チューク島のあるState of Chuuk(チューク州)の中の移動です。

V6trip 

右下の①からスタートして時計回りに移動しています。最後はOC-011に戻ってきますのでおそらくスタートも⓪OC-011 Weno Islandから開始でしょう。④と⑤はまだIOTA DirectoryのOC-155には含まれていませんでした。終了後にエビデンス提出により追加されることになります。

XE1BRXのQRZ.comに「Electronics and Telecommunications Engineer」と本職紹介がありましたので、おそらくV6のこれらの島々へミクロネシア国からの依頼で通信設備の設置や設備増強、保守などで移動するのではないでしょうか。また、各島もウィキペディアで調べましたが小さな島が多く、人口も少ないところが多いようです。

V6Jチームも2019年にOC-253を企画していましたが2020年へ延期すると発表したところです。コロナウイルスの関係で上陸ができず2021年へ延期するとすでにQRZ.comに発表されています。

XE1BRXがHFのSSB/CWを運用するかの方が問題かもしれません。

2020年3月10日 (火)

Chukotka 2020を調べてみました

「Chukotka 2020」は実はAS-207P R207RRC Kosa Dvukh Pilotov Islandのウエブのバーナーとお土産のマグネットに印刷されています。

http://r207rrc.ru/en/suvenirs-en

Gif_baner Magnet_r207rrc_2 

地理に詳しい方ならば「Ckukotka」=「Chukchi」と理解されると思います。少し詳細を調べるためネット検索してみました。

Chukti-1 

Chukchiはチュクチと発音するようです。ロシア、シベリア地方の最も東寄りのアメリカのアラスカと対峙しています。日本からは真北から北東の範囲くらいに位置しています。正式には「チュクチ自治管区」です。もう少し調べましたらChukotkaはチュコトカと発音し、「チュクチ自治管区」のことを指していました。これをマグネットに印刷していました。

この広い面積ですが、人口は5万人程度。生活はたいへん厳しい気象条件であり、医療設備も低く平均寿命も45歳とありました。トナカイの飼育や捕鯨が主な産業だそうです。アジア系ロシア人が多く暮らします。観光はほとんど発達していないようです。そのためIOTA DXベディション運用はとてもコストがかかると判断できます。

Dsc00577

Chukchiには7つのIOTAに昨年6月22日に今回のAS-207Pが加わり8つのIOTAがあります。私がIOTAを始めた1997年ころは「こんな所からだれがIOTA運用をするのだろう」と諦め感がありました。ところがあれよあれよと20年間の長い時間をかけて2018年に7つ目のAS-065 RT65KIにてChukchi IOTAを完成することができました。UA3AKOのおかげです。ところがIOTAの面白いところでAS-207が誕生しました。

次にIOTA Directoryに掲載されています7つのChukchi-IOTA(R0K-IOTA) 運用リストAS-038、AS-174、AS-065、AS-071、AS-092、AS-061、AS-027の順で過去分を作成しました。「IOTA-R0 Wanted List 2018」の付属資料より転記します。黄色マーカーは私のクレジット分です。

As038  私のは1974年に前のコールサインで受領しましたUA0KARを使用しました。過去には17回の運用がされています。

As174  3つのコールですが、下二つは1番目のR0K参加者の個人コール使用による運用です。

As065  RT65KIは2018年のUA3AKO等による運用です。

As071  同様にR71RRCは2017年にUA3AKO等により運用されました。

As092  2012年のRI0K/Pを失敗しましたが、UA3AKO等によるRT92KAにて交信できました。

As061 NA-150 KL7RRC/P Little Diomede IslandとAS-061 RI0K Big Diomede Islandとの同時運用が企画されました。

As027 AS-027 は過去に17回運用されています。過去ログに記載があるかもしれません。

そして、今回のAS-207Pの誕生により2019年に動かなかったUA3AKO等が動いてくれました。UA3AKOはこのChukchiシリーズでは4回目になります。私はここぞと4回目のドネーションをお送りしました。JAからのたくさんの支援が続けば2021年以降も続く可能性は残ります。

それ以上にAS-207はまだProvisional IOTAのAS-207Pです。頑張って5大陸から1000局超へサービスしていただけると思います。

【追記】

IOTAを楽しまさせてくれたChukchi(R0K)のQSLカード紹介

①IOTA AS-038

Dsc00578 Dsc00579

まさにロシアの昔のQSLカードです。汎用QSLカードにゴム印を押したものです。この島名を見つけたところが「執念」です。IOTA番号は全くありません。1974年のものです。表のゴム印には「Island of AION」、裏のデータ面には手書きで「Ajon isl」と書いています。AS-038 Ayon Islandが正式の英語名です。

②IOTA AS-174

 Dsc00580

③IOTA AS-065

Dsc00582_20200310212802

④IOTA AS-071

Dsc00583

⑤IOTA AS-092

Dsc00584

UA3AKO Victorさんとの関係を作ったQSLカードです。中嶋さんのCPチェックはこのQSLカードのコピーで裏面にしっかりとしたデータ記入とサインをいただきました。IOTA Awardが6月1日に廃止されるという発表があり、支援をVictorさんへ求めて5月28日にクレジットOKとIOTA700 Award取得がOKとなりました。その後、IOTA Award廃止は撤回されました。思い出のQSLカードです。

⑥IOTA AS-061

Dsc00585

⑦IOTA AS-027

Dsc00586

 

 

2020年3月 9日 (月)

DXerの皆さんへ、IOTA件数をご確認ください

前ページの記事を読まれましたIOTA CP JAのJA9IFF中嶋さんから、「とても良いリストがあります。マニュアルに加えました」とこの朝にメールが届いていました。すぐに確認するとIOTA Directoryに掲載されているリストを日本語化するとともにJA-IOTAリストをくわえられたリストでした。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html CP JAホームページの左端「マニュアル」→「島リスト」にPDFで掲載されています。


Dxcc-1_20200309120301    Dxcc-2Dxcc-3

左側から

「表 1 – 現時点で全ての QSO が⼀つの IOTA 参照番号にのみ該当する DXCC エンティティ (104クレジット)」、
「表 2 – ⼆つの IOTA 参照番号の⼀⽅である DXCC エンティティ (58クレジット)」、
「表 3 – プリフィック等から IOTA 参照番号が推定出来る DXCC エンティティ (58クレジット)

表1はこのエンティティと交信すれば1IOTAになります。全部で104件あるそうです。つまり、全部〇ならばIOTA100を申請できることになります。私もチェックしてみましたがDXCCのリストを作成されていれば10分程度で終わります。ちなみに私は63件でした。

表2はこのエンティティと交信すれば二つのIOTAに該当することになります。例えば4Wの場合、Timor本島とTimor沿岸の島々にIOTAは二つに分けてカウントされます。同様に私もチェックしましたが8分で終わりました。58クレジット中、34件でした。

表3はCP JAオリジナルです。プリフィックスからIOTAを識別するための参考資料です。JA-IOTA 26件も含まれています。私の場合は長くIOTAリストを作成していましたので5分でチェックが終わり、58クレジット中、53件をコンファームしていました。

63 + 34 + 53 = 150件でした。IOTA100にて申請可能です。このようにぜひご確認ください。申請していただきますと、IOTA情報に目が開き、毎日New one IOTAの山ができると思います。

どうぞすでにIOTAを楽しまれている方からもぜひご友人へPDFをお渡しして確認してもらってください。お願いいたします。

2020年3月 8日 (日)

2020年1月末締めJA-IOTAは完全に東高西低へ

 

2020年2月下旬に発表されるIOTAリスト2020の状況を参考にIOTA申請提案を開始する予定でした。新型コロナウイルスの影響で各種イベントが延期や中止となりました。間髪をおかず学校の休校宣言が発表され、日本国中に浮足感が漂い始めました。提案活動をずらした方がよいのではと迷っているうちに10日ほど経過してしまいました。時間は十分にあると考えじっくりと足場を固めることにしました。

IOTA CP JAホームページに掲載されました2020年1月末の都道府県分析をしてみました。世界中にIOTA CPは23名おられます。ホームページを作成し、ここまできめ細かく情報提供をされているのはJAだけと言ってよいと思います。特にClub Log Matchingに関しての日本語版マニュアルは日本語版のみといってよいと思います。唯一無二の他はされていません。

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基本的に都道府県コード順に並んでいます。JA8/JA7/JA0/JA1が東日本、JA2/JA3/JA9/JA4/JA5/JA6が西日本となるでしょう。気になるのが黄色のマーカーです。冒頭の説明にはIOTA申請者が「1名のみ」の県を表しています。実は2年前までは「ゼロ名」が10件ほどありました。1年前にゼロ名県はなくなりました。しかし、①5年間未申請のルールによる削除、②SK、③都道府県を跨ぐ移転により簡単に0名に落ちます。

これを少しでもお知らせする目的で黄色マーカーを付けてあります。1名の県が8県あることを数えればすぐにわかります。東日本は山梨の1県、西日本は鳥取、島根、高知、佐賀、大分、宮崎、沖縄の7県であることがわかります。完璧に東高西低の傾向であることがわかります。山陰地方と九州・沖縄地方に1県1名が多くIOTA申請が少ないことがわかります。

この8県がすべて複数になると+8の申請者増となり、世界一位のWへの追従に大きく貢献してくれるのは言うまでもありません。

2008年をピークに日本の人口は減少に転じました。インターネットの無線局数検索でアマチュア無線局を覗いてみますと3月2日に40万局を割って減少の速度はスピードを上げるばかりです。DXCCも調べましたがそのカウント方法を見いだせず増減はわかりませんでした。

JAのIOTAは皆様のご理解とご協力により3年連続で毎年20件超の増加を続けています。Club Log Matchingを皆さんがうまく使われている旋風がJAで起きていることが大きな要因と思います。

DXCCで200エンティティくらい交信されている局はClub Log Matchingをかければ、IOTA100くらいは簡単に到達できるでしょう。ぜひ皆様のご友人へIOTAの面白さをご紹介ください。

ここにテキストファイルを提供します。ファイル名は「IOTA100への道.txt」です。

ダウンロード - iota100e381b8e381aee98193.txt

JA-IOTAリスト26件とJA近辺のIOTAを合計60件掲載したリストです。未交信に〇を付けるだけのシートですが、3割程度の未交信(7割交信済み)ならば2~3か月IOTAを追いかければIOTA100に到達できることを示唆できる簡易リストです。知り合いに数回試しましたが、メール交換が増えます。IOTA申請にもつながりました。IOTA100~110件までの申請料は12GBP(約1740円前後)です。

 

2020年3月 7日 (土)

AS-068 RI0B Rastorguev Islandへ出発

2020年3月5日に4回目のプロジェクトが開始されました。今回も1回目と同じスノーモービルによる移動です。

http://legendsarctic.com/foto_ekspedicii_ri0b_2

As068-rt9k_20200307133801

QRZ.comのRI0Bにも各種情報が掲載されています。すでにAPRSも稼働しています。

Ri0b

3年前にも10数台のスノーモービルで移動し、途中で故障車がでるなどして大幅に遅れました。到着したころには氷が解けすぎて中止して引返すことになりました。3年前に比較してこの冬は暖冬です。スタートも少し遅れています。

私はAS-068は2008年7月24日にRW0BG/Pと交信しました。

【追記】http://legendsarctic.com/novosti

 遠征RI0Bの開始
15時間前
2020年3月5日09-00イゴールUA9KDF、アンドレイRT9K、アンドリューUA9LDDは、アンティピャツのタゾフスキー村から始まりました。男たちは240 kmを無事に完了しました。そして夕方、アンティパイユタの村に到着し、そこで アレクサンダーUA9JOに温かく迎えられました。ヤマルチームは、ノリリスクの同僚と会うために、気象ステーションSopochnaya Karga(Taimyr)に到着する必要があります。さらに、パスはラストルグエフAS-068の島にあります。ヤマルチームがカバーする距離は1300 km(タゾフスキー-ラストグエバ)です。気象条件が許せば、次のAntipayut-Gyda交差点は2020年3月7日に予定されています。遠征トラック https://www.iridium360.ru/guest/journey/2812e5cf#!/%23actors

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RI0Bのマークを付けて3人で出発したようです。

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これが行程のようです。現在1/3のところと思われます。来週の半ばから週末に到着くらいの感覚でしょう。

SA-032 XR8RRC & SA-091 XR8RRC/P planへのご参考

R0-IOTAのカムチャッカ近辺をやり終えたR7ALを中心とするRRCグループメンバーは昨年のXR0RRCに続いて世界中のIOTA DXベディション、特に南米のIOTAへ舵をきったようです。今回は南米からです。3月12-16日にSA-032、3月19-21日(48hourにSA-091から運用を計画しています。

https://rv6ali.wixsite.com/patagonia2020

SA-091は48時間、可能な限り実行するとありますが、R0Xのカムチャッカ半島近辺の過去の運用ではR7ALのグループは隣にあるIOTAもアナウンスがない場合でも運用することが多かったです。SA-032は基本的に実行されますが、SA-091がダメで他のCE-IOTAを実行したり、SA-091も実行し3つ目のIOTAを実行する可能性もあることを注意したほうが良いと思います。

Dsc00575

18年くらい前からJA1QXY花崎さんのウエブからいただいたマップを利用して地図上でのIOTA進捗を管理しています。お勧めです。私のアパマンアンテナレベルで対峙効果もあるのでしょうか、CE-IOTAは20件中15件の交信です。なんと運が良いのか悪いのかわかりませんがSA-032とSA-091は終了していました。ただし、最後のCE-IOTA交信は2008年2月のSA-053 XR7Wと交信して以来、コンディションの低下を受けて1件も増えていません。

1990-2000年代にかけてCE-IOTAへの飛びは良く私のアパマンアンテナでも簡単に交信できていました。しかし、コンディションの低下、運用の低下、マイリグ等の劣化などが影響しているようです。CE-IOTAはCE1TBN(exCE6TBN) MarcoさんとHA1AG ZoliさんへのJAからの支援を実行していました。SA-095 XR4PI Pupuyaの失敗でしぼんでしまいました。その結果、12年間も増えていません。

Dsc00576

上のQSLカードはSA-032 CE6TBN/8 Wellington Islandです。SA-091 Riesco Islandと共用になっています。SA-032の方は2004年1月18日、0827UTC 14MHzSSB 59となっています。残念ながらこの2004年1月はSA-091とは交信できていません。14MHzSSBで簡単に交信できたようです。SA-032とSA-091が共用されていますので、続けて移動しやすいとも判断できます。

下はSA-091 CE7AOY/8 Riesco IslandのQSLカードです。2001年12月18日1100UTC 21MHzSSBです。SSBと59は印刷されています。このCE7AOYも2000年前後は複数のIOTAからサービスしていました。信号も強かったと思います。

当時はCE局のIOTAサービスはとても多かったです。14260や21260前後でよく聞きました。信号は強かったです。

今回はCE1TBN(exCE6TBN) Marcoさんは参加しませんがアドバイザーとしてウエブの中に写真付きで紹介されています。R7AL Vasilyさんは今回もXYLとご子息を連れて行かないようです。やはり南米はコストが高いのでしょう。

SA-091のコールサインはウエブ中ではClub Log/OQRSのチェックのところにXR8RRCとXR8RRC/Pとありましたのでとりあえず/Pで表示しました。過去の運用では/数字がほとんどです。

多くの皆さんがSA-032とSA-091+αとの交信をされることを願っております。

【追記】

SA-032とSA-091の間にSA-094が挟まれたようにあります。クレジット率はSA-032 11.9%(過去の運用2回)、SA-091 23.4%(過去の運用5回)。そして間に挟まれたSA-094は20.6%で過去の運用は2005年2月運用のCE8Aの1回のみです。余計なことですが私はこれもクレジット済みです。コンディションが良くてSA-094を未交信でしたらドネーションを取りまとめたのですが残念です。 

ちなみにCE8AはCE1TBN MarcoさんとHA1AG Zoliさん、K9AJ Mikeさん、KD6WW等が参加し実行されました。当然にCWでガンガン入っていたと記録していました。7MHzCWと10MHzCWにて交信できました。コンディションがとにかくよかったです。 

2020年3月 6日 (金)

OC-144 YE4IJ Ifranさんからのアンテナ紹介

2020年2月にIOTA-YB Needed List 2020に基づき4名の未交信がおられましたOC-144とのSkedを企画しました。数年前まで21MHzの4エレ八木でSkedを組んでいましたOC-144 Belitung Islandに住むYE4IJ Ifranさんにメールにて依頼しました。数年前まではCWはされておらず21MHzSSBのみであったと記憶しています。今回はバンドコンディションを確認しながら月1回くらいのペースでお願いしようと考えていました。

ところが、21MHz4エレ八木が台風のために壊れてしまい、代わりに14MHzの自作アンテナにてチャレンジしてくださることになりました。しかもCWです。2回目は3月にと考えていましたが、結果として2月上旬に3回のSkedで完了しました。

過去のメールを検索しますとIrfanさんへ初めてメールを送ったのは2013年7月29日の記録でした。翌々日の31日に返信があり、21222にてSkedが成立し、以後10局を超えるJA IOTA chaserと今回までのSkedをやっていました。2020年2月中に未交信の4名ともに交信を終了しました。Club Logも即日に登録していただき、Club Log Matchingのヒットを待っている状況です。

昨日、Irfanさんからメールがとどきました。今回使用した自作アンテナの写真を送ってくださいました。メールメッセージもYB-IOTAとの交流を推進することに参考となりますので、Google和文にて紹介します。少し変な和訳ですがご勘弁ください。

こんにちは、友人の修二さん、お元気ですか...良いニュースを期待しています。申し訳ありませんが、スパムフォルダーにメールが届いていることがわかりました。
釣り竿で作られた自家製14 Mhzデルタループアンテナの私の写真が添付されています。 狭い庭のため、特別なことはありません。
Yaesu FT450および自家製キーヤーからの100ワットの電力
Belitung OC144Irfan / YE4IJからのご挨拶 

Deltaloop 

このメールで気づくことは、①インドネシアの電子メールシステムは脆弱と思っていましたがスパムメールを管理できるシステムになっていることと私のメールがSpam扱いになったこと、②Irfanさんが自作を積極的にアンテナづくりやキーヤーも手作りされCWのマスターにチャレンジされていること、③デジカメの画像が一般的に粗いことなどを気づきました。一般的にYBの画像は粗いと感じています。

Irfanさんからのメールを確認してみましたら2017年以来、63番目のメールでした。Skedのみではなくいろいろな情報交換も時々しています。2013年のIOTAコンテストにてOC-144 YE4IJを21MHzSSBにてとらえました。YLさんのような声をされていましたので、声のトーンが高いのでYL局と勘違いしたと最初のメッセージに書いていました。

一般的にはIOTAの数を追い求めて楽しまれる方々が多いのですが、飛ばないアンテナを使用していますので知り合ったら縁をつなぐことを心掛けて楽しんでおります。

そろそろ2月に交信された4局からClub Log Matchingヒットのご報告が届きそうです。IOTA OC-144と未交信の方がおられましたら、IOTAを始められることを検討されている方も含めてご一報ください。Irfanさんは自作の14MHzデルタループアンテナをもっと試したいようです。

【追記】

JE6HID畠山さんより連絡をいただき、2017年にYE4IJと交信され、Club Log MatchingにてクレジットされているIOTAウエブのリストをいただきました。間違いなくClub Log Matchingを30日後に確認できそうです。

2020年3月 5日 (木)

EUのIOTAチェイサーが求めるEU-IOTAは

数日前にIOTA-chasers Forumに「 [IOTA-chasers] Rare EU needs rare ATNI」」というタイトルSP5APW JacekさんやG0JHC Neilさん等がリクエストを求め投稿されました。しばらく静観していましたが一覧にされ、Rareのベスト13にまとめられた表がレポートされました。EUのみならずNAやJAからも参加がありました。私も投稿したかったのですが有効なEU-IOTAは189件中でまだ62件もNo QSOでしたのでやめました。

Best-13

IOTA-chasers Forumの中でやりとりされているソート済みのデータです。14名のデータ提供者からのものです。どこかで見たようなリストです。EU内は比較的移動しやすいのでリクエストデータのうち、半分くらいは2020年IOTAコンテスト企画に採用される可能性が高いと考えられます。ただし、Europe-IOTAでも渡島しづらいところは別途IOTA DXベディションとして企画対象となるでしょう。

①EU-189 GM Rockall、②EU-160 R1P Barents Sea Coast、③EU-111 GM Monach、④EU-169 ZA Albania、⑤EU-151 Castellon/Valencia、⑥EU-035 R1O Novaya Zemlya、⑦EU-100 TK Cerbicales、⑧EU-118 GM Flannan、⑨EU-134 EA2 Bilbao/San Sebastian、⑩EU-157 F Bretagne、⑪EU-159 F Aquitaine、⑫EU-167 CT Baixo Alentejo、⑬EU-186 TA Turkeyの内容です。

私は⑥EU-035と⑬EU-186のみクレジット済みですが他の11件は未交信です。

①EU-189は説明の必要はいらないほど難関として有名です。②EU-160は私もR1-IOTAの17件で唯一残している1件です。3年ほど前に企画されましたが天候不順で中止となった記憶が残っています。③EU-111スコットランドの大西洋に面する無人島です。④EU-169アルバニアから10年ほど前にSSBでCQ連発でしたがコールバックを得られなかった記憶が残っています。⑤EU-151 地中海側のEA本土とEA6の間にある保養地のようです。

⑦EU-100 コルシカ島本島の南東部に位置する無人の諸島です。近くにボートなどがうかがえます。⑧EU-118 スコットランドから北大西洋にある岩場です。EU-111の北側に位置し、上陸しづらい感じがします。⑨EU-134 スペイン北部のビスケー湾に位置します。本土からは近い距離ですが3つの島ともに岩島です。⑩EU-157 4つの島から構成されています。二つは防衛のためのお城が残っています。渡島は可能ですが運用許可などが必要なのでしょうか。

⑪EU-159 ビスケー湾に位置しています。フランス本土から近く砂州でできているようです。灯台が立っています。⑫EU-167 首都リスボンの南に位置し、大西洋を望めます。本土からも数百メータの岩島です。

マップのみを見て書いてみました。上陸許可などが必要の場合もあるかもしれません。マップで検証した結果、IOTAコンテストに半分ほど参加は厳しいでしょう。当リストのデータ提供されたEU局が少し汗をかいてくださらないといけないようです。少しですが期待しましょう。

2020年3月 4日 (水)

IOTA Contestのログしらべ

IOTA Contestのログも確認してみると思わぬ大魚を見つける可能性があります。従前からDXCCやコンテスト、JCC/JCGなどを楽しんでおられる局が2001年まで遡って確認し、Club Log照合によるクレジットの追加、QSLカードによるクレジットの追加に加えてあまり目立たない「コンテストによるクレジット追加」を調べてみたいと思います。特に最近になってIOTA申請をされた方にはご一読いただきたいと思います。

2010年7月のIOTA Contestで交信しましたEU-132 SN1Aと交信し、その年の12月15日過ぎに旧RSGB IOTA Committee側の準備ができ、初めて「コンテストによるクレジットの追加」を初めて体験しました。実際にはIOTA Contest終了直後の7月25日に1IRCにてvia SP1EGへ請求し、2011年2月2日にQSLカードを入手していました。見事に1月末前にクレジットの追加を実現できました。

これとは別にもう1件、コンテストによるクレジットの追加を体験しています。つまり2010年分からこのシステムは提供されたようです。しかし、IOTAウエブが新しくなってからは使うどころか見に行くこともありませんでした。それはIOTAコンテストの慣れがそうさせました。要するに2011年以降は私の設備ではNew one IOTAがほとんどなくなったからです。

IOTAウエブの「コンテストによるクレジットの追加」を実際に見てみましょう。

Iota-1

IOTAウエブを起動後ログインし、「自分のIOTA」にマウスを置くとこの画面の通り3つのクレジット追加がウインドウに表示されます。

Iota-2

「コンテストによりクレジットの追加」にマウスポインタをおくと①「コンテストログのアップロード」と②「コンテストQSOの手入力」のウインドが開きます。

Iota-3

①「コンテストログのアップロード」の画面です。IOTA Contestが終了しましたらログを提出します。そのログファイルをここに書き込めばシステムがマッチングしてくれます。年度ごとに複数あれば複数回チェックをやる方法のようです。

Iota-4

②「コンテストQSOの手入力」画面です。ノート仕様のログ、PCの電子ログなど保管のログから目で読み取りこの画面のテキストフィールドに手入力します。画面下部にIOTA申請前のデータが掲示されています。おそらくここに加わってくるものと思われます。これは意外と便利そうですね。QSLカードやClub Log登録のためのADIファイルなどもいりません。ダイレクトの手打ちのみです。

 

従来から次のRSGB IOTA Contestウエブを検索や確認のために使っていました。https://www.rsgbcc.org/hf/information/iotapage.shtml 

Iota-5

画面の下の方に2001年から2019年までのIOTA Contest結果を見ることができます。2017年分まではログから抽出したコールサインごとに検索が可能です。これをよく使って確認していました。2018年と2019年はフォーマットが変更され、コールサインを検索する方法を見出すことができていません。少し調べてみたいと思います。

過去ログに隠れたお宝を見つけ出すことができるかもしれません。ちなみにIOTAコンテストではJN6RZM 599001AS-077というフォーマットがコンテストナンバーになりますのでIOTA番号は記録されているケースが多いと思われます。ぜひ、ご参考ください。

青森に続き、愛知からも新規のIOTA申請者

毎年の1月末締めのIOTA申請が締め切られました後に1か月ほどのメンテナンス期間がおかれますが、2020年は2月22日に受付を再開されました。先日ご報告しました青森県の新規IOTA申請に続き、昨日愛知県からも新規申請がIOTA CP JAホームページに報告されました。新型コロナウイルスではなく、もちろんIOTA申請者です。

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この時期は新規の申請者は少ないと思いましたが、その固定観念が崩れる勢いです。私自身も昨年の9月以来、ご提案のメールは一つも発信しておりません。JA-IOTA申請者数は231+2-1で232名となりました。青森県と同様に愛知県の新規申請者は個人情報保護のため、来年のIOTAリストでコールサインを発表の予定です。

予想もしていないほどの好スタートダッシュです。JA-IOTAにおきましてはClub Log Matchingを利用してのIOTA申請の回転が速いと判断しています。

【追記】

愛知県の新規は2020年1月31日締めにおいて5年間未申請のルールでリスト削除された方が3月に復活処理されたことがわかりました。それでも2月発表の数字に1件増加となります。過去にリスト削除になった方はCP JAの中嶋さんへご相談ください。

過去ログ調べ方のご参考

昨日の朝にJA7のOMさんより「2002年9月に運用されたMM0BQI/Pに関してIOTA番号を調べてほしい」との依頼をいただきました。久しぶりに雰囲気を変えていろいろやってみますしたら私自身も調べ方を忘れていて再び思い出す方法などを思い起こしました。また数年使わないと忘れそうですし、皆さんにスマート(?)に探し出す方法をご参考いただきたくまとめてみました。

18年前の運用です。IOTAコンテスト内の運用であるかもポイントでしょう。IOTAコンテストは毎年7月の最終土日の2100JST~2100JSTの24時間運用です。IOTAコンテスト内の運用ならばIOTAウエブ内の「IOTAコンテストMatching」のログからの手入力でいきなり確認し申請データとしてしようできます。

2002年9月ですのでコンテスト対象外です。続いてGoogleによる検索ですが、20年近く使用していますが、すでに1990年代は当然のこと、2000年代も検索ヒット率はかなり少なくなっていると体感しています。2010年代の検索ヒット率は相当に高いと思います。

そこで再び思い起こしましたのが425 DX News Bulletinです。https://www.425dxn.org/index.php?op=wbull 素晴らしいのは1号から最新の1504号まで格納されていることです。1号は検索者がおそらく泣いて喜ぶ1991年5月11日スタートです。29年前までのIOTA運用情報が格納されているんです。425DXnewsは本情報とサブ情報としてカレンダー情報が毎週発信されていますが、これが途中からページ続きで掲載されています。

私は1997年からIOTAを始めましたが、すぐにインターネットで425DXNewsを手に入れました。当時はもっともっとIOTA情報が満載だったと思います。英語版のみならず翻訳されて各国版がインターネットの中に存在しました。日本語版はJA7SSBさんが2年ほど翻訳版を担当されていました。

425 DX News Bulletin は過去ログからIOTAを探し出すための必須情報といえます。とても大切なデータベースと言ってよいと思います。ところが残念ながら上記のMM0BOI/Pはこの前後の425DXNewsには掲載されていませんでした。特にカレンダーにありませんのでやや苦戦を強いられることになりました。

そこでIOTA DirectoryよりGM/MMの存在するIOTA番号13件を抽出しました。そして、その13件をIOTAウエブへ放り込んでMM0BQI/Pの運用情報をピックアップしました。この5つEU-008/010/092/108/112からMM0BQI/Pにてサービスされていました。JA7のOMへMM0BQIはまだご活躍中のようで該当するQSOデータがどのIOTAになるか確認のメールを送っていただくことをお願いしました。

2020年3月 3日 (火)

AS-063 R63RRC Club Log Matching?

2020年3月3日の朝にIOTA-chasers ForumにDF5JE Wolfさんが投稿していました。2019年7月に運用されました。AS-063 Popigay-Ary IslandからR7AA等により運用されました。当初のプランにありましたAS-152 RQ73QQ Bol'shoy Begichev Islandの方は中止になりました。

すぐにIOTAウエブの「承認された運用」タグからAS-063を検索すると、

Callsign IOTA Ref. No. Island name Logname
R63RRC AS-063 Popigay-Ary R63RRC     が見事に登録されていました。

私は3年前の5月末にIOTA700に到達し、IOTA700 Awardを取得しました。その後1998年1月以来、毎年続けていたIOTA申請をやめ、毎年プールしてある程度貯まってから申請するように変えました。その理由は①一度の追加申請で1~100枚クレジットを受けても12.00Euro(約1,850円)で申請料が変わらない、②QSLカードの作成料、郵送料、回収コストを削減してClub Log Matchingに投資することにあります。

毎年アパマンアンテナでのIOTA new oneを得ることはとても厳しくなり、1枚で毎年1,850円をかけるよりは10~20枚超にまとめて追加申請をすることにしました。ただし、申請すべき時期を逃がしたりしないよう十分に気を付けなければいけません。その費用をドネーションに回した方が役に立つと考えています。

一昨年からOQRSによる請求は可能な限り停止し、QSLカード発行者やベディショナー側からのClub Log Matching登録を待機しています。昨年も1月末締めが終了し、2月のIOTA Ltd側のメンテナンスが終了し、3月に入った途端に数件のClub Log Matching登録が稼働しました。

この朝のAS-063 R63RRCは残念ながらまだマッチングはとれませんでした。今から調べてみます。ようやくAS-063を回収できそうです。

【追記】

見事にできました。パスワードを間違ったか、チェックボックスにレ印を入れ忘れたようです。OC-297 TX0MもQSLカード登録済でしたが、システムが自動的に判断してくれまして、Club Log Matchingへ差し替えることができました。

 

 

2020年3月 2日 (月)

Club Log Matchingを整理して理解しましょう

2016年7月に提供開始されましたClub Log Matchingは、IOTA CP JAホームページでは2019年3月から2020年1月までの11か月間のQSLカードによるMatching利用率が19.0%、Club Log Matching利用率(IOTA Contest Matching含む)が81.0%の結果を報告されています。前年同期間はQSLカード31.9% vs Club Log Matching68.1%とあります。大きくClub Log Matchingへ移行が進んでいることがわかります。

Clm_20200302102501

当ブログをご覧になられた方からポツリポツリとメールでご質問をいただきます。可能な限り時間をあけずに調べてご返事を差し上げていますが、手に負えないケースもあります。その場合はCP JAの中嶋さんへお願いしています。

2016年7月に半年間のテスト的提供から3年半が経過しましたが、Club Log Matchingの基本的な部分をここに説明しておきます。https://www.iota-world.org/ja/

IOTA申請には3つの方法があります。第一に主流でしたQSLカードからIOTAウエブに入力するQSLカードMatching、第二に利用している電子ログからADIファイル形式でClub Logに登録してマッチさせるClub Log Matching、第三に毎年7月最終週末に実施されるIOTA ContestのコンテストログとマッチさせるIOTA Contest Matchingです。

いずれの利用も基本的にIOTAウエブにパスワード登録をすることになります。ただし、データ保護などの関係で一定期間利用しないとパスワード等は抹消される仕組みのようです。

わずか3年ほどで第二のClub Log MatchingがQSLカードにとって代わって主流となってきました。近年のIOTA chasingではSASE利用よりもOQRS利用によるQSLカードリクエストが主体です。ベディショナー側はベディション終了後に電子ログからADIファイルを経由し、Club Logの登録、OQRSの登録を行います。

ベディショナーは上陸を証明する写真などの運用証明をIOTA Validation Teamへ送ります。併せてVE3LYCあてにコールサイン、IOTA番号、島名、Club Log開始・終了日時などを送りClub Log Matching登録依頼をします。

IOTA Ltd側はデータベースにファイルします。このデータベースの閲覧もできます。上記のURLからログインし、「自分のIOTA」「CLUB LOG照合によるクレジットの追加」を選択します。3つのタグの真ん中「承認された運用」から格納されたClub Log Matchingすべてを確認できます。

ベディショナーのみだけではなく、移動運用でない常駐局、固定局も同じ要領でご自分のQSOデータをClub Log Matchingに提供することができます。JAの場合は全局IOTA番号がありますので貴局も利用される側として登録できます。

ベディショナーが移動したNew one IOTAをClub Log Matchingにて申請データとして入手します。まずご自分の電子ログに登録します。ADIファイル置換します。Club Logを起動し、このデータをMergeします。

 上記のURLからログインし、「自分のIOTA」「CLUB LOG照合によるクレジットの追加」を選択します。3つのタグ中、左側の「QSO照合による追加」から指示に従ってパスワード等を入力し進めます。9つの「サポートを受けるための条件」をクリアしていれば結果が出ます。

実は以上なんです。とても簡単なんです。ポツリポツリと新しい方にメールによる質問をいただきますが、申請側は直前の数行のみです。引っかかった場合は9つの条件のいずれかに該当しています。

ご参考としてIOTA CP JAホームページhttp://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html の「マニュアル」に画面付きの詳細説明集が掲載されています。簡単ですよ。新しい方のIOTA申請も同じ要領です。遠慮されずにぜひどうぞ。

 

2020年3月 1日 (日)

新年度1番目のIOTA申請者 青森県に

2020年2月22日にIOTA申請が再開されました。IOTA CP JAホームページに1件の新規申請者が報告されました。

Photo_20200301165501

ホームページの左側「2020申請進捗」からこの画面を出せます。一番下の都道府県別の青森県が+1の3件に増えています。真ん中の〇印では1週間ほどで8件の申請がされています。一番上の〇印では1件増と1件減処理で+-ゼロの処理がされています。三重県が(-1)となっておりますので、昨年SKとなられたJA2AHさんの処理が新年度にされたことになると思います。

青森にお住いのJH7VHZさんへ3人目のIOTA申請者をお伝えしました。残念ながらコールサインなどはIOTA Ltdの個人情報保護法遵守のため公開されていません。VHZさんは来年1月末締めの発表を楽しみにしておきますと言われていました。

スタートダッシュは青森県から始まりました。

IOTA-chasers ForumへのあるJA局のある投稿

昨年3月に長崎のJA6WJL前田さんがIOTA申請をされ私たちの仲間に入ってこられました。もともとDXCCを50年以上も楽しんでおられ海外への経験も十二分過ぎるほどの方です。ご自分でもブログを作成されていますが、この1年間でブログの情報量はすっかりIOTA>DXCCとなられるほどIOTA情報の充実を感じさせます。最近は当ブログよりもNew one IOTA情報が充実されていると思うほどにご活躍中です。

さらに情報を充実されるよう2週間ほど前にIOTA-chasers Forumへの登録を薦めました。一度は遠慮されましたが、ちゃっかり(?)と登録され、さすがと思うほど1週間ほどでIOTA-chasers Forumに早々と投稿されてきました。このForumはほとんどが欧米のしかもIOTAのスターみたいな局が投稿されるのでおそらく運転免許取り立ての人がいきなり高速道路に出たような感じで投稿されると思います。

2月25日にJA6WJLさんが次の初投稿をされました。「おおっ、やりましたね」と思いました。

 OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
Hello to All. Today I confirmed DU1S/1(OC-120/Cuya Island) by Club Log Matching. Thank you 73. -- JA6WJL/Yasumasa Maeda E-mail:ja6wjl@...
By JA6WJL/Yasu · #21398 · Feb 25

1月にJA1PBVさんにより運用されましたOC-120 DU1S/1のClub Log Matchingができましたという報告です。

驚くのはそれに繋がって次々と投稿の書き込みが続きます。

Re: OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
Thank you for the info Yasu! 73, Paul W5PF
By Paul W5PF · #21399 · Feb 25

2020年IOTAリスト第286位、968件のW5PFが御礼を書き込みました。

Re: OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
hmmm, I have a good Clublog match for a QSO Jan28th but cannot produce an IOTA match???? vy 73Hans - DK1RV/DL0IOAFriend of IOTA Am 25.02.2020 um 15:54 schrieb JA6WJL/Yasu:
By Hans · #21400 · Feb 25

CP DLのDK1RV Hansさんがうまくいかないと書き込んできました。ちなみにDK1RVは世界第94位1081件です。

Re: OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
Hans, You need to wait until 30 days after QSO... It should work the day after tomorrow. 73 Jacek SP5APW wt., 25 lut 2020 o 23:24 Hans <hansgeorg.goebel@...> napisał(a):
By sp5apw · #21401 · Feb 25

いまIOTAに最も旬であるSP5APW Jacekさんがアドバイスを書き込んできました。交信日から30日経過云々と。

Re: OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
Gentlemen, The standard timing is 30 days after the start of the respective operation – not after the date/time of the QSO! Cheers, Cezar, VE3LYC
By Cezar · #21402 · Feb 25

IOTA Deputy Managerを担うVE3LYCも交信日からではなく登録日から云々とアドバイスしてきました。とても気さくです。

Re: OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
Are you sure Cezar? 5 minutes ago I also had no Clublog confirmation (QSO from 27 Jan). Just after UTC midnight I am able to get this confirmation... 73, Jacek SP5APW śr., 26 lut 2020 o 00:21 Cezar
By sp5apw · #21403 · Feb 25

またまたJacekさんが。

Re: OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
I would like to remind you that my comment was meant to inform the chasers that QSO matching is not carried out based on the actual date and time of someone’s QSO. For this operation, I set up the
By Cezar · #21404 · Feb 25

再び、Cesarさんが。

Re: OC-120 DU1S/1 CFM by Club Log Matching
You are right... But.... setting up the matching to start on Feb 25 simply means that matching is allowed since this date but, from the other hand, cannot be done before the period of 30 days after
By sp5apw · #21407 · Feb 25 

そして、Jacekさんの書き込みで議題に関する意見交換が終了しました。

実はこの記事を投稿することになったのは次の理由からです。

突然にJA1のI-OMからメールを2月末にいただきました。I-OMは2020年1月29日に締め切り日直前にIOTA申請をされました。DXCCを長くやっておられClub Log MatchingによるQSLカード無しによる申請方法の情報を入手され、Club Log Matchingのみで400件に少し足らずの状態で申請されたそうです。

2月に入ってから猛烈にQSLカード探しを始められたようです。当ブログを見つけられClub Log Matchingの利用方法を中心にご質問のメールをいただき、その中に上記のWJLさんのウエブのOC-120を拝見されヒットしないとのことでした。

WJLさんのIOTA-chasers Forumへの書き込みを思い起こし、上のOC-120の書き込みを思い出しました次第です。結果として1週間ほど様子を見られることで落ち着きました。

冒頭のIOTA-chasers Forumはhttps://groups.io/g/IOTA-chasers から入れます。全体で433名(2020年3月1日現在)の登録です。JAは20名足らずくらいと思います。231名のIOTA申請者を保有するJAですが、5%未満の登録と思えます。上記のメッセージのとおり上位下達的なイメージはなく、とてもフレンドリーです。

私はもともとハムを始めた動機は「英語の勉強」でした。毎日メールで配信されるIOTA情報の文例を見て自分で使ってみて楽しんでおります。上記のW5PF以降の皆さんともよくメッセージ交換をさせていただいております。また、Club Log Matchingの利用方法などのニーズや対処方法なども飛び込んできます。

WJLさんどしどし投稿してください。

 

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