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2020年3月11日 (水)

V6BRXの軌跡を辿ってみる

昨日の各種DX情報にXE1BRX単独のV6-IOTAツアーが発表されました。先般、VE3LYC等によるNew IOTA OC-299Pプランが新型コロナウイルスの関係で上陸できずに保留されていると発表があったばかりです。2020年5~6月くらいまでは許可が下りないのではと思っていますが、発表されました経路だけでも調べてみました。

 V6BRX, MICRONESIA IOTA TOUR 2020 by XE1BRX

Soon! 2020

Micro IOTA DXpedition to the islands:

1) Namoluk OC-254

2) Losap OC-011

3) Houk (Pulusuk) OC-155

4) Polowat OC-155

5) Piherarh (Pisaris) OC-155

6) Nomwin OC-253

7) Weno OC-011

More info soon....  まもなく追加の詳細情報が...とあります。

V6JチームのJP3AYQ眞田さんからのお話では「公共の交通機関ではいつ出発できるか延期の連続で1~2週間くらいの遅れは当たり前の文化。チャーター移動もかなりのハイコスト」と聞いておりますので上記のスケジュールを見ると公共機関では数年必要ではないかと思うほどの移動です。チャーターでは桁違いのコストがかかるのではないかと思いました。おそらく、国が委託した業務にて専用航空機で移動するのではないかと考えたりしています。

V6は西側からヤップ島(OC-012)、チューク島(OC-011)、ポンペイ島(OC-010)、コスラエ島(OC-059)の4つの州に区分されています。今回のプランはすべてOC-011チューク島のあるState of Chuuk(チューク州)の中の移動です。

V6trip 

右下の①からスタートして時計回りに移動しています。最後はOC-011に戻ってきますのでおそらくスタートも⓪OC-011 Weno Islandから開始でしょう。④と⑤はまだIOTA DirectoryのOC-155には含まれていませんでした。終了後にエビデンス提出により追加されることになります。

XE1BRXのQRZ.comに「Electronics and Telecommunications Engineer」と本職紹介がありましたので、おそらくV6のこれらの島々へミクロネシア国からの依頼で通信設備の設置や設備増強、保守などで移動するのではないでしょうか。また、各島もウィキペディアで調べましたが小さな島が多く、人口も少ないところが多いようです。

V6Jチームも2019年にOC-253を企画していましたが2020年へ延期すると発表したところです。コロナウイルスの関係で上陸ができず2021年へ延期するとすでにQRZ.comに発表されています。

XE1BRXがHFのSSB/CWを運用するかの方が問題かもしれません。

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