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2020年4月

2020年4月30日 (木)

OC-291P Layson Islandからのたより

本日、Facebookを経由してFriends of Hawaiian Islands National Wildlife RefugeからOC-291P Layson Islandからのお便りが届きました。おおむね4月29日に撮った自撮りの写真です。

Oc291p

 USFWS is hiring in Hawaii & across the mainland!

採用はハワイ本土でやっています。

Come work with us!

We are hiring U.S. Fish and Wildlife Biologists in Hawaii and across the country!

https://www.usajobs.gov/GetJob/ViewDetails/566671200#


一緒に働きませんかと募集しています。

全員で13名、女性も3~4名働いておられます。ほとんど話題にも上がらないOC-291P Layson Islandでした。

 

YB-IOTAへのClub Log Matching登録提案

昨日、DL6JGN Hansさんからメールをいただき、OC-070 YB8VRAのQSLカード回収に関して相談をいただき、夕方にはClub Log Matching Manual (English version)を送付し見事にClub Logの登録まで進みました。あとはVE3LYCへメールにてClub Log Matching登録の依頼をするのみとそこまで支援してブログを書き始めました。そこで、「あれっ、YB8VRSをYB8VRAと間違っている」と気づき文面のVRAをVRSへ訂正しました。

この朝にDL6JGNとJA1NQUさんから私たちが交信したのはYB8VRAですと指摘されたメッセージを再びいただきました。やれやれと思いましたがこれをきっかけにようやくあることが理解できました。

それは、2016年6月にClub Log Matchingシステムが提供されました。その時に例えば私のAS-077 JN6RZM Kyushuは自動的にClub Log Matchingに登録されていました。当時は登録されていない局も多く何故だろうと思いました。日頃の行いでしょうなどと冗談を交わしましたがようやく自動に登録された意味がこのOC-070 YB8VRAの内容で理解できました。

以下はOC-070をベースに①YB8VRA(YC8VRA)②YB8VRS(YC8VRS)③YB8XM(YB8XM/P)の現状と今後の対応を示します。①と②は免許のグレードアップによりYC8からYB8へプリフィックスが変わっています。

まずはClub Logの登録状況です。

Log to search: YC8VRA
2,537 QSOs logged between 2014-10-15 12:15Z and 2018-04-18 10:22Z 2014年から2018年まで。この後、YB8VRAで登録

Log to search: YB8VRA
397 QSOs logged between 2018-05-05 00:29Z and 2019-09-09 13:23Z 2019年9月で止まってしまいました。

 

Log to search: YC8VRS
3,560 QSOs logged between 2016-09-25 02:08Z and 2019-06-17 12:01Z 2016年から2019年6月まで。9月分からYB8VRSで登録

Log to search: YB8VRS
418 QSOs logged between 2016-09-25 02:08Z and 2020-04-28 14:36Z  この分が昨日登録していただきました。

 

Log to search: YB8XM
1,476 QSOs logged between 2003-08-23 12:58Z and 2016-03-27 23:50Z Ambon Islandからの運用分

Log to search: YB8XM/P
3,880 QSOs logged between 2012-04-22 13:24Z and 2015-11-14 15:13Z Ambon Island以外のOC-070と他のYB8-IOTA分

 

続いて、OC-070分のClub Log Matchingの登録状況です。

Callsign  IOTA Ref. No. Island name Logname on Club Log
YB8RW/P OC-070 Ambon YB8RW/P_OC-070
YB8RW/P OC-070 Geser   OC-070_GESER
YB8VM    OC-070 Ambon YB8VM       →すでにSK
YB8XM    OC-070 Ambon YB8XM       →YB8XM 自宅分
YB8XM/P OC-070 Seram  YB8XM/P                 →同上、移動分
YB8XM/P OC-070 Saparua YB8XM/P
YB8XM/P OC-070 Haruku YB8XM/P
YB8XM/P OC-070 Nusa Laut YB8XM/P
YC8VRS  OC-070 Ambon  YC8VRS 

以上が①YB8VRA(YC8VRA)、②YB8VRS(YC8VRS)、③YB8XM(YB8XM/P)の現状です。それぞれを比較すると今後の対応が見えてきます。YB8VRAにおきましてはYC8時代のClub Logが2,537件登録されているのみです。したがって、YB8VRAをメインにClub Logの登録、そしてMatchingの依頼をVE3LYCにするときにYC8VRAの分も報告すればよいことになります。意外と簡単そうです。

YB8VRSはYC8時代の分がClub Log Matchingの登録がされています。これはおそらく上記のAS-077 JN6RZMと同じで2017年時点ですでにIOTA申請に使用され、さらにClub Logに登録されていたために条件が合致したために自動的に登録されたのではないかと考えます。残念なことに本人が知らぬ間に登録されたためにQSOデータを追加する処理がされなくなったりしているようです。

YB8XM並びにYB8XM/Pの分に関しましては実は私がNusantara AwardのためにJoppyさんへOC-070の各島を回ってくれたものです。そのときにOQRSを使用してもらいました。OC-070 Ambon分はついでに登録されたのでしょう。その関係で2015年11月や2016年3月で止まってしまっています。おそらくJoppyさん自身はClub Log Matchingを利用しているという意識はないと思われます。

以上でなんとか対応できそうです。まずはYB8VRS分、そしてYB8XMにClub Log Matchingの理解と協力依頼をあらためてやってみます。

 

続いて話を変えてOC-075のニュースです。私はFT8はやっていないのですが、YB-IOTAでNewを得るためにはこのモードをぜひともやらなければいけない時代に入ったようです。

本年1月にIOTA-YB Needed List 2020を作成し、OC-070やOC-075の発掘を実施しました。QRZ.com上でOC-075に該当するコールサインを300件ほど見つけ出しました。しかし、ほとんどが動いておらず従前から私が付き合っていましたYE5XYやYE5TAへお願いしました。ほぼ受け入れず数か月経過してもご返事をいただけません。

昨晩、OC-070 YB8VRS分のClub Log登録に成功しましたので、新たにOC-075を探しましたところ、簡単に2局を見つけることができました。YB5からYC5、YE5、YD5とクラスターでチェックして探しました。この3~4月の運用を調べると100%のFT8運用です。SSB/CW/RTTYはありませんでした。ヒットしたコールサインをQRZ.comへ放り込みますとこれまた100%のOC-143でした。

YF5の検索に入って①YF5TKN②YF5RFUがOC-075であることがわかりました。しかも2局ともFT8のレポートを直近まで上がっています。JAとも盛んに交信しています。YF5TKNはQRZ.comのQSL欄に「QSL: LoTW, eQSL, NO DIRECT」と記載し、7/21/14MHzで運用。YF5RFUは「QSL: LOTW, Clublog,Please. no Card」と28/1.9MHzなどで運用しているようです。2局ともにQSLカードを発行しないようです。

Log to search: YF5TKN
9,546 QSOs logged between 2018-03-03 15:10Z and 2020-04-25 21:24Z

Log to search: YF5RFU
6,217 QSOs logged between 2017-11-08 15:09Z and 2020-03-31 06:49Z 

YF5TKNもYF5RFUもClub Logを盛んに直近まで利用しています。メールアドレスも信頼のおけるgmailを使用していますのでつながりやすいです。VE3LYCへメールで依頼するとともにOC-075在住の証明をするのみです。Club Log Matchingへ進めてみたいと思いました。

時間をかけてFT8を使用した新人類のハム探しをYB-IOTAの59件分チェックしてみたいと思います。残念ながら(?)FT8旋風がYBでは吹いていました。

2020年4月29日 (水)

OC-070 YB8XM, YB8VRS Ambon Island QSL card question from DL6JGN

この朝にドイツのDL6JGN Hansさんからメールが届いていました。過去にも何度かメールの交換をさせていただいている友人です。IOTAは960だそうです。素晴らしいですね1000目前です。。先週、OC-070 YB8VRS Ambon Islandと交信し、すぐにYB8VRA宛へPaper QSLカードの入手方法に関してメールで問い合わせをされたそうです。しかし、反応がないそうです。

当ブログを読まれて私の友人であるJA1NQU局が今年の初めにYB8VRSと交信されたとあったがどのような方法を取られているのか知りたいとのご質問でした。ぜひ協力をしたいと願っています。

ここで、同じOC-070 Ambon Islandに住むYB8XM Joppyさんも含めて、状況をご説明します。Hansさんにはお手数ですがドイツ語へトランスレートしていただくようお願いします。

DXCCが盛んな昔からQSLカードを交換する習慣があるハム界ですが、各国の無線連盟を中心にBureauが設けられています。ビューローがない地域やDXベディションが実施されたエンティティなどはSAE+IRCでQSLカードを請求するスタイルが数十年続いています。

そのような中、1990年代にIOTAの人気が徐々に上がってきました。DXCCではたくさんの局が存在し、すぐにQSLカードもBureauで得られるニーズの低い国や地域がIOTAという切り口ではとても存在感を高めることになりました。

その最たる国がインドネシアと思います。59件のIOTAに区分されますので1200件弱のIOTAに対し、なんと5.0%を一国で占めることになりました。そのパイオニアとして大活躍したのがYB9BU Kadekさんでした。その要因としてYB Bureauの機能性が長い間低かったことにあると思います。

DXCCメインの時代では1回1エンティティで終了してしまうために世界中からのBureauの期待感や必要性が低く長年を経過しました。1990年代後半から一気にYB-IOTAのアクティビィティは高まります。JAからは21260を聞いていれば毎晩YBのNew IOTAが聞こえるほどでした。しかし、BureauではQSLカードが3年に一回の発送のようでした。待てない世界中からのIOTAニーズは当然に当時はSASEによる請求でした。

さらに円高ドル安の影響もありDXCCにおいても世界中でIRCではなく、GSを使用する風潮になっていました。また、タイミング悪く2000年にインドネシアではインフレが起きます。ガソリン代や郵便料などが大幅に値上げされました。このあたりからYBへ請求するSASEにGSを入れると事故が多発するようになりました。

YB9BUが音頭を取り、No Green Stamp, Only IRCと毎回念を押していた記憶が残ります。2006年だったと記憶していますが、郵便料が再び値上げになり、2IRC Pleaseに変わりました。JAでは300円です。高いと思いました。さらにIRCでも盗難に遭うようになりました。インドネシアの電子メールプロバイダのシステムがとても脆弱でメールは繋がらない、郵送は事故に遭うばかりで多くのIOTAチェイサーがイライラしました。

2007年からしばらく膠着しましたが、PayPalアカウントの取得、OQRSの利用など普及の支援を続けました。YB8~YB9エリアは他エリアと比較して文化的、経済的にも遅れていることを教えてもらいました。PayPalにはクレジットカードが必要ですが、その流通が低い8-9エリアではそれを理由にことごとくPayPalを断られた記憶があります。

2012年に定年退職後にYB8XM JoppyさんへOC-157 Banda Islandのプラン提案を行いOC-271 Babar Islandを実施してもらい、他のYB-IOTA活動も合わせて2016年まで大きくYB-IOTAの運用が花開きました。JA Friendsのご協力により中古リグやアンテナの提供支援を行いました。2015年4月に多くのIOTAチェイサーが59件のYB-IOTAを完了されました。

5年ほどYB-IOTAと離れましたがその間、YB8BRI RamさんやYB3MM Adhiさんが福岡に訪ねて来てくださいました。そして、JAのIOTA新規申請の皆様への支援として2020年1月にIOTA-YB Needed List 2020を20局の参加により作成し久しぶりにYB-IOTA支援活動を再開しました。その手始めがOC-070 YB8XM JoppyさんとのSkedでした。14MHzSSBで失敗した直後にFT8でJAの皆さんへサービスいただきました。

もともとYB8XMへはPayPal、Club LogそしてOQRSのセットアップ支援をしました。FT8の分をYB8XMへClub Log Matching登録をするように提案しました。びっくりマークのみの返事が2月中旬に戻りそのままになっています。

一方、YB8VRS GlennさんはYB8XMとはハムの師弟関係にあります。師であるYB8XMが利用しなければ弟子であるYB8VRAも乗らないと考えられます。YB8XMはQSLカードを保有しているが、欲しいならばSASEで請求しなさいというスタンスになっていました。ここ20年くらいである意味では私たちがそのようにしてしまったと思います。YB8VRAも同じ考えに染まると考えます。

YB8XMも2012年から2016年の間、OQRSを利用するためにClub Logに登録しています。YB8VRSはYC8VRAとして2014年から2018年4月までClub Logを使用しています。私の提案も3月28日に読んでくれています。そこで停止しています。

YB8XM並びにYB8VRS宛へ英語版のClub Log MatchingのPDFファイルを送付してお願いしてみます。すでに一定の期間を登録されている点が少し対応が異なり、面倒になっています。さらにOC-161 YC6RMTOC-141 YE4IJOC-151 YD6MCE/9のようなClub Log Matching登録をされているYB-IOTAグループのメンバーをこつこつと増やすことが大切でしょう。

【追記】

吉報です。17時30分にYB8VRSへ中嶋さん作成のClub Log Matching Manual (English version)を送りましたところ、GlennさんからClub Logを登録しました。次は?とメッセージが戻りました。

Yb8vra YB8VRSが送ってくださったClub Log登録の証明

すぐにClub LogのYB8VRSを確認しました。

Log to search: YB8VRS
418 QSOs logged between 2016-09-25 02:08Z and 2020-04-28 14:36Z 

2016年9月25日から2020年4月28日分の418QSOsデータを登録してくれました。次はVE3LYCへコールサインやIOTA番号、島名などを送るように伝えました。すでにYC8VRSは登録済ですのでうまく行くと思います。30日後までにClub Log Matchingでヒットするでしょう。その時はぜひアリガトウメールをお送りください。

やりましたね。たくさんの方がかかわってくださり、ご協力いただきました。OC-070 YB8VRS Ambon Islandが1か月後にClub Log Matchingで照合可能となります。OC-161 YC6MRTさん等3局もやっていますと夕方に知らせました。この方法でYB-IOTAのClub Log Matchingを増やしましょう。

逃したIOTAオセアニア OC-286 ZL9A ANTIPODES ISLANDS

逃したIOTAオセアニア11番目の最後のOC-286 ZL9A Antipodes Islandsです。記憶に新しいところですが、2016年1月にCezar VE3LYC 、Craig VK5CE、Stan SQ8X、Bob KD1CTの4名で実施されました。これは本当に逃がしてしまいました。 最初から勘違いから始まりました。

DXCCではNew Zealand Sub-Antarctic Islandsとして、OC-286 ANTIPODES ISLANDS、OC-074 AUCKLAND ISLANDS、OC-287P BOUNTY Islands、OC-037 CAMPBELL ISLANDSの4IOTAともにZL9に統合されます。

2016年1月実行は直前に決定したと思います。DXCCの領域をあまり知らない私は「VE3LYCが3人を引き連れてNew IOTAベディションへ行く」と簡単に思っていましたのが大きな間違いでした。数日間の運用でほとんどが「CQ EU/NA」「NO JA, NO AS」と聞こえました。 最終日の30mで30分くらいJAをピックアップしていましたが、私のアパマンアンテナでは時間足らずでコールバックまでの順番には届きませんでした。

メインはIOTAではなくDXCCとしての運用でした。ビームやパワーがないととても厳しい戦いでした。もう一つのOC-287P Bounty Islandsが実施されるときも事前対応をしておかなければいけないでしょう。運用者のなかでIOTAに近い参加者と十二分に話し合い調整することと強く感じました。

なぜ2016年1月に実施したか。2018年3月25日に我が家に届いた朝刊の記事が証明してくれました。

Oc286

「世界遺産の無人島、20万匹のねずみ駆除」というタイトルです。2016年に世界遺産を守るために難破船から派生し上陸したネズミが多量に生息し、島の状態を守るために20万匹をこの度駆除したことが分かったそうです。このプロジェクトに相乗りされたのではないでしょうか。逆にいえばもうネズミの駆除には行かないということにもなります。

世界遺産の無人島ですが、上陸禁止ではないようです。観光化が進めば移動運用も実現されると思います。今後も情報収集を続けたいと思います。

IOTAクレジットは22.1%とまずまずです。つまり2回目の運用プランは結構厳しいかもしれません。

2020年4月28日 (火)

逃したIOTAオセアニア OC-278 V73 Ujelang Atoll

N3QQ Yuriさん、NL8F Timさんにより2010年12月に実行されました。その年は7月に彼らのNA-235 KL7RRC/Pが終わったばかりでしたが、9月にYuriさんからOC-278 Ujelang Atollへ行くという計画が届きました。コールはV73RRCとV73QQでUjelangは10月中旬で2~3泊するプランで実行に入りましたが諸事情で中止となりV73のEnewetakからSeattleへ戻ってしまいました。

この後はYuriさんと毎日のようにメールのやり取りをした記録が残っています。激励が多いです。2回目のドネーションも送りました。そして再トライが12月に決定しました。

12月8日(水)から11日(土)と決定し、日本時間8日の19時くらいから7MHzCWでオンジエアが開始されました。当初からワッチしスタンバイしていましたが最初からもの凄いパイルになりました。2時間くらいコールをしましたが全く歯が立たない状態でした。9~10日と熊本出張のための朝が早いために後ろ髪を引かれて就寝しました。

早めに行動し、10日の23時過ぎに出張から戻り7MHzSSBでTimさんの声V73RRCを聴くことができました。家族が寝静まっていましたので11日(土)にゆっくり交信と考えました。ところが11日(土)はまったく運用はなく、10日夜の7MHzSSBでなぜコールしなかったのかという反省だけが残ってしまいました。

現在のOC-278 Ujelang AtollのIOTAウエブ状況は次の通りです。IOTAクレジットは13.3%です。

 Callsign Island
V73RRC Ujelang

ここも1回のみです。

経路はSeattleからHawaii、そしてMarshall IslandsのEnewetakです。彼らはV/Uのみかもしれませんが地元のハムにリグをプレゼントしていました。JA Friendsの支援は1回目35名、2回目11名がドネーションを送っています。交信されたJAドナーはN7ROから私へ、私から転送させていただきましたが、虚しかったことを覚えています。

2020年4月27日 (月)

EU-179 UR8GX/P Kalanchakskiye Islands 焦げ付き回収成功

4月26日(日)にJH2XQY 後藤さんよりメールをいただき、3月17日に回収の相談をされた表題のEU-179 UR8GX/PのQSLカードを書留にて受領したとのご報告をいただきました。

Ur8gxp01-1_20200427073601 Ur8gxp02-1

ご支援させていただきました内容は「EU-179 UR8GX/P Kalanchakskiye Islands 焦げ付き回収業再開」のタイトルで当ブログの2020年3月25日に報告いたしております。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2020/03/post-865481.html

私もウクライナからの回収はとても苦労しました。普通のSASEは十中八九どころか100%に近いほど届かないというイメージがあります。しかしながらその体験をするたびに先方に詳しく報告して送ってもらった体験は数多いです。もちろん詳しく、丁寧に心を込めて正直に説明しないといけません。すぐに後藤さんからもメールを送ってくださり、より確実性を高めました。

続いてClub Log Matchingの提案をしたいと思います。PayPalやOQRSのようにクレジットカードも必要なく、そのためカード保有の費用も先方に負担がありません。

後藤さんはUR8GXが書留で送ってくださり恐縮されていました。今の時期は書留しか受け付けないのかもしれません。また、こちらのニーズに細やかに対応していただいたUR8GX Ivanさんに感謝します。後藤さんと協力してClub Log Matchingの提案をします。IOTAウエブで確認すると次の2件のEU-179がClub Log Matchingを登録されていました。

UT0NT/P EU-179 Berezan' UT0NT/P
UZ2LL/P EU-179 Berezan' UZ2LL/P

もっとClub Log Matchingを世界中に普及させたいです。

【追記】

JH2QXY 後藤さんと調整し、私がUR8GX IvanさんへClub Log Matching登録を提案することになりました。届いたQSLカードのデータ面は残念ながら手書きでした。私はハムログしか使ったことがないので、他の電子ログを全く知らないのですがこのようなケースでウクライナの局にお勧めの電子ログをどなたかご推薦いただけないでしょうか。次回のベディションでも使えるようなものが良いと思います。

このようなケースは手書きログから最も簡単に電子ログへ入力ができるものがベストと思います。うまく行けば過去分を登録したり、友人に紹介したり電子ログとセットでClub Log Matchingの登録が広がると考えます。

逃したIOTAオセアニア OC-248 T8 South Palau group

1997年4月30日にCQ出版社から日本語版IOTA DIRECTORY 1997が届いてからIOTAにのめりこんでしまいました。巻末にあるIOTA short LISTに持っているQSLカードを探して書き込むことがとても面白くワクワクしました。オセアニアは216-VK9 ASHMOREまで印刷済でしたので、1997年1月末まではここまで附番が進んでいたようです。217以降は手書きでYB3 Kangeanなどと書き込みリストの整理に努めました。

そのおかげでOCオセアニアは連戦連勝でパーフェクトに交信及びQSL回収が進みIOTAへの楽しみは倍増するばかりでした。そして最初に引っかかったのが2002年1月に実施されました表題のOC-248 T88SI Sonsorol Islandです。結婚式出席で2日とられたのが痛かった記憶が残ります。パイルが強く取り逃がしたまま式参加して逃がしました。

ところが天は我に味方せりの言葉があるようにT88 Palau Island(OC-009)に住んでいましたT88BAがT88ツアーを2月に開始しました。各島の運用時間が短い滞在でしたがOC-248 Tobi Island滞在中に見事に交信できました。T88BAはSonsorol Islandにも寄港して運用したようですが残念ながらTobiで交信できたので安心してしまい探さず交信しませんでした。

T88BAはTobi IslandやSonsorol IslandがNew IOTAであることを知らず、QSLmgrのG4OHXへ手続きを依頼してくれとの返事をいただき、お手伝いさせていただきました。

1月に実行されたOC-248 T88SIのQSLカードもまだ発行されない2002年3月28日にT88BAのQSLカードを受領しました。「世界で第1号のOC-248だ」と大喜びしました。他にも同じ要領でOC-248のクレジットを得られた方もいました。

ところがこんなことがあるんですね。2014年6月のNew IOTA誕生時になんとOC-248 Tobi Islandは分割されOC-296へシフトされました。2015年3月にOC-296 T88XXなどの運用により、私のクレジットは正式にOC-248を失い、OC-296 T88BAへシフトされました。TobiをOC-248で残してSonsorolをOC296Pへと考えましたが、T88XXを実行したK9AJの立場で考えればSonsorol > Tobiでしたので、Tobiを実行すると理解しました。

現在のOC-248 T8 South Palau groupの状況です。IOTAクレジット率14.0%です。

Callsign Island
T88SI Sonsorol Islands (Jan 2002)

の1件のみです。IOTAクレジット率も18年間注視していますが徐々に下がってきました。

実はOC-248 T88SI Sonsorol Islandの実行者IZ1CRR Mauryさんから誘われてFacebookの「Sonsorol Island」に参加しています。Mauryさんは数年前に2回目のOC-248を考えていると言われていました。いつのことやら。Sonsorol Islandからの書き込み情報は毎日のように届いています。「ASANUMA」さんや「Kintaro」さんという日本名の現地の方も多いですね。

日系の現地人もおられるようなので現地の方に免許を取ってもらい中古のリグでも寄贈したほうがとても効率がよいかもしれません。T88のパラオのコロールに1945年まで南洋庁が存在したわけですからいつまでも欧米頼りではなく日本からのサポートも面白いと思います。

2020年4月26日 (日)

AS-207P R207RRCからAS-207へ

AS-207 R207RRCのリーダーであるUA3AKO Victorさんから連絡係(?)の私にこの朝5時50分に下記のメールが届きました。

Dear Shu-san,

The latest news regarding our expedition R207RRC for all JA IОТА chasers:
----------------------------------------------------------------------------
Dear Victor,

Thank you for the data concerning AS-207
The activation of AS-207 as R207RRC is approved/validated for IOTA credit.
The operation was very tough... the RRC team made a lot of IOTA chasers very happy. Your signals in the western US were very strong and the ops were excellent.

All the best to the team and continued success to the RRC.

Best 73,
Bob, K3EST
IOTA Validation Team
------------------------------------------------------------------------------

Best regards. Victor Slabodchikov, UA3AKO

IOTA Validation TeamのK3EST BobさんからAS-207関連の提出資料を精査され、無事に承認されたとのことです。とても嬉しい報告です。Victorさんたちが旅程の中で新型コロナウイルスにまさかと思ったりしていました。今、ロシアは大流行でしたのでとても心配していました。これでAS-207Pから正式にAS-207となりました。

ついでで申し訳ないですがK3EST Bobさん、3月のコンテストでは強力な信号を聞いていました。4月初めのR207RRCとの交信も聞いていましたが、その後もコロナに関係なくお元気のようで嬉しく思いました。

コロナは福岡も43名のピークを境に昨日は7名と減少傾向です。ゼロ、ゼロ、ゼロと続くように願っています。皆さん、頑張りましょう。

逃したIOTAオセアニア OC-214 VK6 WA State East gr.

ここも1回限りの運用です。1996年5月運用のVK6ISLのみです。私は開局していましたがIOTAを始めるちょうど1年前の運用です。従いまして「まだ出会えぬIOTAオセアニア」のタイトルが正解になります。

当時の425DXnews#261にDX情報記事を見つけました。
VK - The DXexpedition to Sandy Island, Lacepede islands(WESTERN AUSTRALIA
STATE (N.W. COAST) EAST group OC-???) by Malcolm VK6LC and Dave,
VK6DBL is confirmed from 16 to 21 May [425DXN 249]. Two stations
will work on 80 (3.798 MHz), 40 (7.042-7.045, 7.165, 7.185 and 7.278
MHz), 20 (14.260 MHz) and 15 metres (21.260 MHz). The call will be
VK6ISL. QSL via I1HYW (Gianni Varetto, P.O.Box 1, 10060 Pancalieri
-TO, Italy).

VK6LC Malさんリーダーによる運用で80/40/20/15mのSSBのみのようです。2007年のIOTAリストではJAからの交信者がいないようでしたが本当でしょうか。私も当時はCWオンリーの運用で、しかもIOTAに興味がない状態でまさに「後の祭り」でした。

現在のIOTAウエブの状況です。IOTAクレジット率は8.2%です。

VK6ISL Sandy (May 1996)

ご承知の方も多いと思いますが、OC-214はLacepede Islandsになります。そして諸島はEast、Middle、Sandy、Westの4島で構成されています。2016年5月にVK5MAV AndyさんがOC-214からの同年9月運用を発表しました。すぐにドネーションを送付しました。諸問題が解決されずキャンセルとなりました。発電機による運用の問題、夜間運用の禁止などなどによりコストが高騰し解決できなかったようです。

キャンセルになった時はこれで同じ位置にあるOC-216も困難と判断しましたがなんと2017年11月にVK5CE等がOC-216 VK9ARにて実行されました。以降、VK5MAV AndyさんからのOC-214の話は途絶えています。24年前の運用のままです。

【追記】

JA3UCO細川さんからメールをいただき、OC-214はご本人を含めたくさんのJAが交信されたそうです。ありがとうございました。私のファイルがJAの欄が0ではなく空欄になっていました。誤って消してしまったのかもしれません。(Tnx JA3UCO OM)

2020年4月25日 (土)

OC-293P KH6 Pearl and Hermes Atoll recently picture and information

数日前の記事でOC-055 Tern Islandの記事を掲載しましたところ、Facebookから友達紹介がとどきました。「Friends of Hawaiian Islands National Wildlife Refuge」というグループです。少しでも良い情報が得られたらと願い登録してみました。

この夕方にFacebookに写真とメッセージが届きました。ご紹介します。海と空がとてもきれいな写真です。

91907015_3375889239122631_84223418327839

Friends of Hawaiian Islands National Wildlife Refuge
17時間前 ·

This is what it looks like to live on Pearl and Hermes Atoll for a summer! The seal camp tents are the highest things on Southeast Island. Researchers use small boats to access smaller islets within the atoll to conduct daily surveys on endangered monk seals. (Photo Hope Ronco/NOAA)

 2001年にOC-293Pが割り当てられましたPearl and Hermes Atollの写真と説明文です。めったに得られない直近の写真です。Googleの和訳が以下の分です。

「これが真夏のパールとエルメス環礁に住んでいる様子です。アザラシのキャンプテントは、南東の島で最も高いものです。研究者は、小さなボートを使用して環礁内の小さな島にアクセスし、絶滅危惧種のモンクアザラシについて毎日調査を行っています。 (写真希望ロンコ/ NOAA)」

17時間前に投稿されたようです。いずれにせよ1~2日前の状況の写真でしょう。6つのテントがあります。これらのテントより高いものは何もないようです。近くに本船が待機しているのでしょう。ゴムボートで島との移動を行い夜間は本船に引き上げるのでしょうか。なお、夏のみの活動だそうです。

これらのKH6のHawaiian Islandsも2000年代初めに厳しい(?)上陸制限となりました。2012年7月にOC-190 KH8RRCと同時にN3QQ YuriさんとN7RO RickさんがKH6RRCでOC-288P、OC-289P、OC-290P、OC-291P、OC-292P、OC-293Pの上陸運用申請をされました。その後、変化はなく立ち消えになりそうです。

世界中のIOTAチェイサーが出資して、これらの調査活動に資金提供し、厳しい行動制限に基づいて運用するなどの方法が見いだせないものでしょうか。私はやりたいですが、やはり本国USAの方にやっていただきたいですね。DXCCに比較するとIOTAのグループではまだ力が弱いでしょうか。

 

逃したIOTAオセアニア OC-190 KH8 Rose Atoll

このOC-190も「出会えないIOTAオセアニア」と変えさせていただきます。

私が初めて購入しました日本語版IOTA Directory1997の巻末にあるIOTA記入リストでオセアニアはOC-001からページの関係でOC-241まで番号が振られ、島名・グループ名はOC-216 VK9 ASHMOREまで記載されていました。ご承知と思いますが、2000年まではIOTAリストの番号か運用順につけられていました。

事前に新規運用計画を当時のRSGB IOTA Committeeへ提出し、運用側は開始時点ではOC-NEWと表現しますが、G3KMA等のIOTA役員とお空でつながり、口頭で番号をお渡しする方法でした。その途端に例えばOC-268などとアナウンスされました。2~3回、IOTA番号の伝達式(?)の交信を聞きましたが、やはり感激、感動した記憶があります。

テープにでも取っておきたかったです。そのため、OC-190は私がIOTAを始める1997年5月より2~3年前とIOTAリストを見るたびにいつも地団駄を踏んでいました。

2012年11月6日の当ブログ記事に詳細を掲載しています。クレジット率は2.3%です。残念ながら、これ以上のOC-190情報はないほどの内容です。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2012/11/iota-oceania--6.html

本日現在のクレジット率は1.3%です。Past Activationは、
 WH6BLQ/KH8 Rose Atoll(Nov 1993)
の1件のみです。

2012年7月にAmerican Samoa Pago PagoのUSFWSへN3QQとN7ROの二人で交渉に行きました。OC-045 Pago PagoのコールがKH8PPG、OC-190 Rose AtollのコールがKH8RRCでした。船の調達なども調整済みでリグ等はPago Pagoに保管しFWSの上陸許可待ちでしたが消えてしまいました。ものすごい努力をされましたが、OC-190 Rose Atollへの上陸許可はもらえませんでした。

2007年のリストではJAから3局がクレジットを受けられているそうです。行くことは可能のようですが上陸許可が問題です。

 

2020年4月24日 (金)

逃したIOTAオセアニア OC-081 KH5 Jarvis Island

これも「まだ出会いのないIOTAオセアニア OC-081 KH5 Jarvis Island」とした方が良いようです。米領であるJarvis Islandは2000年代初めにその多くが入島禁止や制限が強化されました。

OC-081の当ブログ投稿記事過去分もありました。

2012年10月29日の投稿記事(クレジット率は24.9%でした)

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2012/10/iota-oceania-32.html 

本日2020年4月24日のPast Activationは2012年と同じで変わっていません。

AD1S/KH5 Jarvis(Nov 1983)
AH3C/KH5J Jarvis(Apr 1990)

OC-081のIOTAクレジットは16.5%です。Past Activationsは二つです。1990年の運用からちょうど30年が経過したことになります。2012年のクレジット率24.9%から2020年の16.5%と8.4ポイントもダウンしています。わずか8年でベディションも行われていないのにすごい変化です。当然に分母、分子が変化したことになります。

分母の変化はIOTA申請者が8.4ポイント下げるほど増加した。分子の変化は大きくはないと思われます。CP JAの中嶋さんから5年未申請でリスト削除された局の分、SKはよく覚えていませんが、それらも分子分母に入って掲載されていると聞いたことがあります。ならばやはり分母が堅調に増加していると判断できるでしょう。でも異常値ですね。

ウィキペディアの最終行に、「ジャービス島の米国市民を含む誰もが公的に立ち入るには、特別な使用許可が必要であり、一般的には科学者と教育者に制限されています。米国魚類野生生物局および米国沿岸警備隊は定期的にジャービスを訪れます。」と書かれています。

なお、DXCC上ではPalmyra and Jarvis Islandsとして1エンティティで扱われますのでOC-085 Palmyra Atollも調べるとクレジット率は42.8%です。2016年3月29日付けでOC-096 KH5KをDeleteとなったKingman Reefを加えて25件の運用実績があります。Jarvisは無人島ですが、Palmyra Atollは現地人はおらず数名の滞在員がいて、滑走路や宿泊設備などがあります。

DXpeditionで訪問する場合、Palmyra、Jarvis、そしてKingman Reefのうち、どこが滞在しやすいかでしょう。Jarvisを選択するのはIOTAサービスを目的にする人しか行かないということでしょう。

2020年4月23日 (木)

OC-151 YD6MCE/9 (朗報)

さきほど、横浜のJH1OAI 井上さんから表題のタイトルでメールをいただきました。

さきほど何気なしにClub Log Matchingを実行しましたら、見事にClub Log Matchingがヒットされたとのことです。「Cornelusさんにはアリガトウ・メールを送っておきます」と嬉しいメールでした。

すぐにIOTAウエブの確認をしました。私も昨日まで毎日1回、ときどき忘れたりしていましたが確認していました。

Oc151_20200423104601

IOTAウエブのIOTA情報の中のOC-151を検索すると見事に「Verified activations of OC-151」の3番目に「YD6MCE/9 Flores」が証明されました。どなたが一番にOC-151の申請に使用されるかはわかりませんが、使用されますと下段の「Credited activations of OC-151」に表示されることになります。これがあって、Club Log Matchingの確認になります。

Oc151-2_20200423105401

IOTAウエブの自分のIOTAの中に「Activations」と今回分離して独立したようです。ここでOC-151で検索するとこの画面がでてきます。つまり、Club Log MatchingもOKということになります。

JH1OAI井上さんのメールにありますとおり、アリガトウ・メールやサンクス・メールを送ってくださることがとても大きな効果を生むと思います。YB局の中でもClub Log/Club Log Matchingに力が入らない先輩グループに対し、YD6MCEのような後輩であり初級クラスの局がガンガンとClub Log Matchingでサービスする環境に変えてくれると思います。

コロナ禍で停止しているQSLカードの配送は高コストで低効果であることがすごく良くわかることです。私もYD6MCEへ提案メールを送りましたが別ルートで登録されましたが、喜びの声としてお礼のメールを送りたいと思います。(Tnx JH1OAI)

逃したIOTAオセアニア OC-074 ZL9 Auckland Island

前回のOC-068 Snares Islandと同様にこのOC-074 ZL9 Auckland Islandも開局した1994年1月以降に出会ったことがありません。逃がしたというタイトルよりは「まだ出会えぬ」に置き換えたほうがよさそうです。

OC-074 Auckland Islandも当ブログの2012年10月6日「IOTA Oceania non QSL collection OC-074 Auckland Island」に詳しく説明していました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2012/10/iota-oceania--6.html

(2012年10月6日現在のOC-074 Past Activation、当時のIOTAウエブよりコピーし、運用年月を調べて加えました)

K8VIR/ZL9 Auckland Island(Apr 1997)
ZL0AFZ/9 Auckland Island(Jan-Feb 1988)
ZL9AMO Auckland Island(Jan-Feb 1988)
ZL9BQD Auckland Island(Jan-Feb 1988)
ZL9DX Auckland Island(Mar 1991)
ZL9GD (Feb 1996)
ZL9YL Auckland Island(Mar 1991)

2007年クレジット率11.1%、2012年現在17.8%です。1988年にZL1AMO等が実施し、90年代に3回あったのみです。 

2012年当時、最後が1997年で15年間未運用と報告していました。すでに2020年ですので23年になるのでしょう。

2020年4月現在のクレジット率は12.1%です。

Callsign Island
K8VIR/ZL9 Auckland
ZL0AFZ/9 Auckland
ZL0AFZ/9 Enderby
ZL9AMO Auckland
ZL9AMO Enderby
ZL9BQD Auckland
ZL9DX Auckland JA OP
ZL9GD Auckland
ZL9GD Enderby
ZL9YL Auckland JA OP

2012年分(青色)と2020年分を比較しますとZL0AFZ/9、ZL9AMO分がAucklandとEnderbyに、さらにZL9GDも同じくAucklandとEnderbyの2島運用に分けられていました。

次のウエブにZL9 Auckland Island and Campbell Island(OC-037)の全運用が見事にまとめられていました。1991年3月運用のZL9DXとZL9YLではJH4RHF田中さん参加の写真が掲載されていました。IOTA番号などを含め、IOTAのアの字もありませんでした。

http://www.dokufunk.org/amateur_radio/dxcc_entities/index.php?CID=11039&lang=EN

ZL1AMO Ronさんにもう少し長生きしていただきたかったですね。DXCCのDX expeditionとしての運用が濃く、もう一方のCampbell Islandにも偏ってしまい長い23年を経過中です。

 

 

逃したIOTAオセアニア OC-113 FO Actaeon group

1990年4月にF2HMがMarutea Sud Atollから運用したFO5BI/Pに続いて28年ぶりの2018年12月にVE3LYCとKO8SCAによるTX0Aが運用されました。

その要因となりましたのは2018年10月14日に6つのNew IOTAが誕生に伴うものです。その中の一つがOC-297 FO Morane Atollです。OC-113 FO Actaeon groupの7つの島からから分割しました。その月内にはVE3LYCがOC-297P TX0M Morane AtollとOC-113 TX0A Maria Est Atollにて発表し12月に実行しました。
 
2018年12月7日にOC-297 TX0Mと14MHzCWにて、10日はようやく10MHzCWにて交信しましたが悪コンディションでの運用に感謝するとともに少し不安を感じてしまいました。その不安が次のOC-113 TX0Aにて見事に的中してしまいました。私のアパマンアンテナで聞くことすらできませんでした。10MHzCWでなんとかなると4日間へばりついていましたが未達に終わりました。大きな落胆でしたがアパマンアンテナではよくあることです。「逃がしっぷりは達磨さん状態」でした。

現在のOC-113の状況はクレジット率2.3%(2018年発行IOTA Directory)が13.8%に跳ね上がりました。11.5%増えていますが意外と低いことがわかります。やはりコンディションが大きく影響したのではないでしょうか。まだまだレアの域です。次を期待しましょう。Past Activationは次の二つになります。

FO5BI/P Marutea Sud (Apr 1990)
TX0A     Maria Est      (Dec 2018)

次回はとなると想像がつきませんね。クレジット率13.8%の動向もたいせつですし、新しいIOTA申請者を増やすことも大切だと思います。

 

2020年4月22日 (水)

OC-044 VP6MW Pitcairn Islandからの返事

昨日4月21日(火)の朝8時30分にVP6MW Meraldaさんへメールを送りましたところ本日22日朝9時過ぎにご返事をいただきました。きちんとご返事をいただく内容のメールを送りましたが、期待に応えてご返事を下さいました。本当にありがたいです。

自己紹介に近い内容でした。「メールをいただいた感謝に続いて1997年と2002年にHenderson Islandへ行ったこと。さらには2002年はKanさん(おそらくJA1BKさん)と一緒にVP6DIに、そして2003年にはVP6DIAにもいました。VP6Rとして(昨年に)ここに皆さんが集合されてよかった。彼らはたくさんの周波数やモードでサービス出来てよかった。Hendersonのプランの動向があれば教えてください。」という内容でした。

いろいろご協力をいただけそうです。また、PitcairnやDucieがメインであり、Hendersonはあくまでもサブの様な感覚を感じました。

VP6MWはYL局です。ネット検索すればすぐにわかります。2003年の東京ハムフェアに参加して挨拶される写真がでてきました。私も1983年に鹿児島にいるころNZを餌に釣り糸を垂れていまの家内を釣りあげました。(笑い) 新婚旅行はNZと決めていました。一言で高い買い物でした。2003年でもまだまだPitcairn IslandからNZ経由でTokyoに出てくるのは相当の費用を覚悟して出てこなければいけないと思いました。

VP6MWをクラスターレポートで調べました。2002年3~4月のみヒットして以後のレポートはたいへん残念ながらありません。すでにハムの運用はされていない可能性もあります。しばらくして2回目のメールをお送りしたいと思います。ただし、返信のメールには昨年10月のVP6Rのことを書かれていますので意欲を感じます。

いずれにせよ、OC-044 Pitcairn Island、OC-182 Ducie Island、そしていままでついでの運用のようなOC-056 Henderson Islandからの運用に関しましては精神的なサポートを含めご支援をいただけそうな感じがします。

ちっちゃな写真が添付されていますが拡大するとボケてしまいます。男性とご一緒に写られていますがご夫婦の写真のようです。2003年ころのネットの写真を見ますとヨーロッパ系とポリネシア系の血をひいた顔つきをされているようです。17年プラスしてもまだまだお若いと思います。JAのDXerの中でもご存じの方もたくさんおられるのではないかと思います。

このメールがつながったご縁を大切にしたいと考えております。

Club Log Matching登録マニュアル(英語版)を活用しよう! その2

JH7VHZ梅村さんからNA-046 W1FCの回収のご相談をいただき、調べてみるとNA-046 W1 MASACHUSETTS STATE NORTH groupはClub Log Matchingの登録件数がゼロであったと同タイトルのその1でご報告しました。梅村さんはとても積極的な方で刺激バリバリです。昨晩もタイトルの英語版PDFをIOTA-chasers Forumで報告したいと提案してこられました。

この朝に回答しました。Club Log Matching登録マニュアル(英語版)を実際に提案に使って相手に登録した複数の成功事例を必要と思っていることをお伝えしました。

また、その前に世界一位のIOTA申請者数を持つWでは、IOTA-Wの42個のIOTAにおいて、それぞれどのくらいClub Log Matchingが登録されているかを調べる必要があると思いました。システムが2016年6月に提供されてまもなく4年を迎えようとしています。JA-IOTAの27島分を先日当ブログにて報告したばかりです。そこで日米Club Log Matching比較の結果は次の通りです。

まずはIOTA-Wの登録件数です。

NA-026 26
NA-031 3
NA-034 17
NA-046 0
NA-052 6

NA-055 2
NA-058 10
NA-062 12
NA-065 17
NA-066 8

NA-067 1
NA-069 12
NA-076 9
NA-079 7
NA-082 2

NA-083 18
NA-085 9
NA-089 3
NA-092 25
NA-110 9

NA-111 7
NA-112 20
NA-119 1
NA-120 1
NA-136 0

NA-137 3
NA-138 6
NA-139 26
NA-140 6
NA-141 2

NA-142 13
NA-143 17
NA-144 11
NA-148 5
NA-168 1

NA-169 2
NA-178 1
NA-184 1
NA-187 0
NA-211 1

NA-213 3
NA-217 1

Total 324
Av(/42) 7.71 42IOTAのトータルは324件。平均は7.71件となりました。また、2桁台は13件です。

 

続いてIOTA-JAです。

Iotaja 

2020年4月12日に作成しました。27件で1,345件。平均は49.81です。2桁台は21件です。件数では4.2倍、平均では6.5倍とClub Log Matchingの活用では圧倒していることが明確に理解できます。

一昨年から吠えるように当ブログにて提案しておりました。IOTA申請者数の増加、Club Log Matching登録の増加が見事に世界二位に押し上げたことが要因でしょう。JAがClub Log Matchingの提供を十分ではありませんがしかし確実に利用して増やしてきた皆さんのご努力とご協力の結果ではないかと思います。

当然にJA分は国内のベディショナーのご理解とご協力が大きいでしょう。また、固定局の皆さんも積極的にClub Log Matchingへの登録に協力されました結果です。

Club Log Matching登録マニュアル(英語版)を活用して海外へも攻め込む、いえ伝達していきましょう。焦げ付き提案にはもってこいと思います。もし、ご自分のClub Log Matchingを登録されていない方は日本語版マニュアルもIOTA CP JAホームページにPDFが格納されていますので、それをやってみると英語版説明がしやすくなります。とにかく簡単ですから。

逃したIOTAオセアニア OC-068 ZL3 Snares Island

実は「逃したIOTAオセアニア」と「OC-068 ZL3 Snares Island」は並べて表示するとマッチングがとれない状態です。

それは私が前のコールサインをいただいたのが1972年7月29日でした。JN6RZMで再開局したのは1994年1月21日でした。このOC-068 Snares Islandは1回のみの運用でしかも1969年12月のことです。コールサインはZM1BN/Aです。つまり、運用された1969年にはまだ開局していなかったという意味です。

クレジット率はスーパーレアの0.8%です。2007年のデータではJAから1局クレジットを受けられています。こうやって数年ごとにOC-068などの記事を流しますと新しくIOTAを始められましたOMさんが「交信していました」などの声が届くことがあります。

Oc068-1 Oc068-2 

ネットで見つけ出しましたOC-068 ZM1BN/AのQSLカードです。UNIVERSITY OF CANTERBURY EXPEDITIONとカンタベリー大学の運用であるようです。コールはBarry Kirkwoodという個人局のようです。現在のZL1BNはNORTHERN DX ASSOCIATION DX CLUSTERというクラブコールのようです。

OC-068 Snares Islandの位置です。

Oc068-4

New Zealandの南島の先にStewart Island(OC-203)があります。その南端から104kmりところにOC-068 Snares Islandが位置しています。1983年10月にNZ旅行でDunedinまで足を延ばしたのですがもう少しでした。(笑い)

Oc068-3

崖が多いようです。Snares Islandで画像検索をするととにかくペンギンの写真が多いです。観光船も定期的にあるようです。上陸はゴムボートでやっている写真もあるようです。沖に母船を止めておいてゴムボートで往復という移動になるでしょう。

私が前のコールで出ていました1972-1977年くらいの10月にCWとSSBに分けて2回開催されますVK/ZLオセアニアコンテストではZL局は軽く100局くらい交信できていましたし、WAZLやZLのカウンティアワードを楽しめるほど局数が多かった記憶があります。毎週金曜日夕方にZLの友人と英語と日本語の勉強会のスケジュールもやっていました。現在はIOTA申請者も1~2局程度。地元からの運用は厳しそうですね。

 

2020年4月21日 (火)

Club Log Matching登録マニュアル(英語版)を活用しよう!

昨日、JO1CRA四十物さんから次の内容でレポートをいただきました。

長年、回収のできなかったEU-180 UT2XQ/Pに関して過去に書留を含み数回の請求を行いましたが、今回、IOTA CP JAホームページで紹介された英語版Club Log MatchingのPDFファイルを利用し4月14日に送付したところ、見事にClub Log登録へ進んだとの報告をいただきました。以下、原文(チャット)の一部です。

先日、中嶋さんの ClubLogの薦め英語版を送ってみました。
4/14
Dear friend.
I hope you will join in ClubLog. Clublog is a good for IOTA program.

金曜日、何気にClublogの自分のデータを眺めていたら、UT2XQ/P がCfmになっている。ただし、UT2XQ/P のログデータはなく、サーチできない。どうやら、/Pを無視してマッチしているようす。UT2XQ とし、/P無しのログでマッチを確認。残念ながら、固定局のデータと混在のようですが。/Pで探していましたので、以前からなのか不明ですが、もしかしたら 中嶋さん英語手引きが効いたかも。

現在、VE3LYC に EU-180 運用の報告メールをするよう依頼中。もう一息かも知れません。

93856675_539932593243574_316710963998464 93861744_254272112420621_339022689458978

ご承知の通り、①電子ログからADIファイルを抽出する。②Club Logにuploadする。これだけのことです。LoTWを利用されている相手局ならば英語版マニュアルを送ればすぐに理解してくれます。もちろん、③VE3LYCへメールにて「コールサイン、Island名、Club Log登録状況」を知らせていただければClub Log Matchingの完成です。

完成すればもちろんEU-180 UT2XQ/Pと交信された世界中のすべての局はClub Log Matchingがヒットするようになります。

同じく昨日、この英語版作成のきっかけとなられましたJH7VHZ梅村さんからメールをいただきました。内容の1件はNA-046 W1FCのQSL回収のご相談でした。NA-046は東海岸でクレジット率50%くらいの状況ですがClub Log Matching登録を確認するとなんとなんと0件でした。NA-046ならばもっともっとClub Log Matching登録を薦めなければいけないと思いました。もう1件はKC4USVの件で、英語版Club Log Matching登録マニュアルの使用状況のご報告でした。

全ての焦げ付き回収は無理かもしれませんが、「焦げ付きIOTAの回収=Club Log Matching登録マニュアル(英語版)の活用」をぜひ考えてみていただきたいと思います。

現物のPDFはIOTA CP JAホームページに掲載されています。ツールとして保存しておいて、まずは研究していただき、使ってくださるとよいと思います。http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html

 

逃したIOTAオセアニア OC-056 VP6 Henderson Island VP6MWを調べる

私のOC-044 Pitcairn Islandはすでにクレジット済みですが次のQSLカードです。

Dsc00591

1999年10月3日に28MHzSSBにて交信できています。翌朝10月4日に1USDを同封して速攻で投函し、2000年7月31日の10か月弱の期間で受領できました。QSLカード並びにQRZ.comのVP6PACに現在でも掲載されています住所「PITCAIRN ISLAND AR CLUB STATION BOX 73 PITCAIRN ISLAND VIA NEW ZEALAND Pitcairn Islands」を使用しました。交信して20年6か月を経過ですが、現存しているでしょうか。

前の記事に書きました通り1997年2月にOC-056から運用したVR6MW/Pと2002年3月に運用したVP6MW/Pが同一人物であることがわかりました。そんなにたくさんの人口はいませんので、このVP6MW局がVP6PACを構成するメンバーであると思われます。VP6MWの現在のQRZ.comは次の通りです。イニシャルの頭文字MWをサフィックスに使用されていました。住所はPOBではなく自宅のようです。

Vp6mw 

1959年生まれです。まだまだお若いです。1997年2月にはVP6DB/Pと同行し、2002年3月時にはVP6AJ等に同行して運用されたことが判断できます。2019年11月にQRZ.comもメンテナンスされています。W6IZTがQRZ.com登録のお世話をしているようです。W6IZTを調べるとなんとなんと、2019年10月にOC-044 VP6R Pitcairn IslandのDXpeditionを実施していました。

 Log to search: VP6R
82,239 QSOs logged between 2019-10-18 02:00Z and 2019-11-01 18:02Z

大サービスですね。詳細は https://pitcairndx.com/ から。確認しましたがVP6MWはVP6Rチームとは絡んでいないようです。これだけOC-044をサービスされますと数年間はプランはないと考えられます。逆にOC-182 Ducie Islandのプランの方が可能性が出てくるかもしれません。ネクストプランはとても厳しくなりましたね。VP6UUタイプのIOTA DXpeditionタイプが良いのかもしれません。

ちょっぴり残念ですが、VP6MWへ情報収集をスタートしメールをお送りしてみます。

【追記】こんな内容でVP6MWへこの朝にメールを送りました。Google和訳しました。戻ってきますか。

メラルダさん、

  おはようございます
  私は福岡のShu JN6RZM Japanese IOTAチェイサーです。
  OC-056ヘンダーソン島にとても興味があります。 ヘンダーソン島を調査していたときに、VR6MW / PおよびVP6MW / Pというコールサインが見つかりました。 1997年と2002年にヘンダーソン島からそれぞれ運営されています。
  彼らはあなたのものだと決めた。
ちなみに、2019年10月にOC-044 VP6Rが稼働し、8万回の通信を達成しました。 おそらくピトケアン島からのDXpeditionは今から10年後まで実践されないでしょう。
  JAの友人と私は、OC-056ヘンダーソン島から10年先の運用を計画(支援)したいと考えています。 ぜひ、ヘンダーソン島に関する情報を教えていただけますか?
  突然のメールでのお願いをお許しください。

Shu JN6RZM
http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/ 

2020年4月20日 (月)

逃したIOTAオセアニア OC-056 VP6 Henderson Island VP6UUを調べる

2006年10月22~24日の3日間にOC-044、OC-056、そしてOC-182を実行したVP6UU(also K0UU)の動きがとても気になりましたのでクラスターレポートを調べました。

クラスターレポート(下から上へ)を確認すると行動プランはOC-044(22日) → OC-056(23日) → OC-186(24日)と判断できます。さらにまとめると、

10月22日 2014z~2329z OC-044 Pitcairn Island 運用時間:3時間15分  クラスターレポート 64件(うちJA  0件)

10月23日 1748z~1841z OC-056 Henderson Island 運用時間:0時間53分 クラスターレポート14件(うちJA  0件)

10月24日 1533z~1650z OC-182 Ducie Island 運用時間:1時間27分 クラスターレポート32件(うちJA 0件) となりました。

ただし、運用時間は最初のレポートから最後のレポートまでの時間です。運用が夜中から早朝のため、また短時間でありJAとのパスが見つけづらかったようでJAからのレポートは見当たりません。K0UUの運用目的がNAサービスがメインだったようです。もちろん、私も聞くことすらできませんでした。存在も14年間失念していました。

 Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter(下から上へ時系列表示)
===============================================================================
VP6UU/VP6D 06/10/24 1650Z 21295.0 QSX 21305.0 now QRT... K4KAL
VP6UU 06/10/24 1651Z 21295.0 Was Ducie Island next Easter W3UR
VP6UU 06/10/24 1650Z 21295.0 Now QRT..next stop CE0 W3UR
VP6UU 06/10/24 1645Z 21295.0 QRT W2IRT
VP6UU 06/10/24 1642Z 21295.0 QSX 21305.03 5 mins til QRT! NA5C
VP6UU/D 06/10/24 1642Z 21295.0 qsx 213-5 N9AW
VP6UU 06/10/24 1648Z 21295.0 QSX 21310.00 5 MORE MINS W3PP
VP6UU 06/10/24 1639Z 21295.0 QSL info is N0UU N8ZI-@
VP6UU 06/10/24 1638Z 21295.0 K3SWZ - QSL is a card cfmg QSO W6JP-@
VP6UU/D 06/10/24 1637Z 21295.0 QSX 21310.00 Ducie Island K7VC
VP6UU 06/10/24 1635Z 21295.0 http://www.tri.net/n0uu MM0NDX
VP6UU 06/10/24 1634Z 21295.0 SRI TYPO! K3SWZ
VP6UU 06/10/24 1629Z 21295.0 running a list up.... F6EXV
VP6UU 06/10/24 1626Z 21295.0 QSX 21310.01 ducie VE1JF
VP6UU 06/10/24 1625Z 21295.0 QSX 21310.00 Building nicely W2IRT
VP6/D/VP6UU 06/10/24 1623Z 21295.0 QSX 21310.00 Ducie Island VP6/ K7VC
VP6UU/VP6 06/10/24 1620Z 21295.0 Is not Henderson Isl? MM0NDX
VP6UU 06/10/24 1618Z 21295.0 QSX 21310.00 Ducie QSL N0UU K9RB
VP6UU 06/10/24 1617Z 21295.0 5/8 up 21310 IZ8EJB
VP6UU/VP6D 06/10/24 1624Z 21295.0 QSX 21310.00 W3PP
VP6UU/VP6D 06/10/24 1612Z 21295.0 what's dxcc ? ducie or pitcair 9H1SP
VP6UU/VP6D 06/10/24 1559Z 21295.0 tnx new one Ducie Isl up310 9H1SP
VP6UU/VP6D 06/10/24 1556Z 21295.0 nw wrkng by #s - weak in c. FL N4PJ
VP6UU/VP6D 06/10/24 1552Z 14195.0 NEW ONE WKD 111 EA8KK
VP6UU/VP6 06/10/24 1551Z 21295.0 sorry IZ2DPX
VP6UU/VP6 06/10/24 1544Z 21295.0 tnx qsx 310 IK0EIE
VP6UU 06/10/24 1543Z 21295.0 Via N0UU, QSX 21310, TU NAN K6IC-#
VP6UU 06/10/24 1541Z 21295.0 WORKED! ON 310 THANKS EB7AEY
VP6UU/VP6D 06/10/24 1540Z 21295.0 his lis freq is 21.310 KB6NAN
VP6UU/VP6D 06/10/24 1539Z 21295.0 QSX 21310.00 Ducie WD0M
VP6UU/VP6D 06/10/24 1534Z 21295.0 Ducie Island - Larry WD0M
VP6UU/VP6 06/10/24 1533Z 21295.0 Ducie Island - Simplex CQ WD0M

 終了後、OC-056 HendersonからOC-182 Ducieへ361kmを移動↑
VP6UU 06/10/23 1841Z 21315.0 rx k7gse 55 here vp6 nil EA6AFE-@
VP6UU 06/10/23 1832Z 21315.0 K7GSE
VP6UU 06/10/23 1831Z 21315.2 Henderson Island N0LYW
VP6UU 06/10/23 1826Z 21315.0 qrm IZ8FTW
VP6UU 06/10/23 1829Z 21315.0 VE6DDE
VP6UU 06/10/23 1828Z 21315.0 Yesterday it was also OC-056 ? PY7ZZ
VP6UU 06/10/23 1826Z 21315.0 Calling CQ - Simplex WD0M
VP6UU 06/10/23 1822Z 21315.0 no waiting N6HC
VP6UU 06/10/23 1811Z 21315.0 AD6HF
VP6UU 06/10/23 1804Z 21315.0 IOTA OC-056 Henderson v/N0UU W4FOA
VP6UU 06/10/23 1755Z 21305.0 simplex 3/3 in KY N4XM
VP6UU 06/10/23 1756Z 21305.0 IOTA OC-056 VIA N0UU W5GAI
VP6UU 06/10/23 1754Z 21304.8 Great signal! NN6EE-#
VP6UU 06/10/23 1748Z 21305.0 on henderson is KB6NAN

 終了後、OC-044 PitcairnからOC-056 Hendersonへ192kmを移動↑
VP6UU 06/10/22 2329Z 21300.0 K8HLH
VP6UU 06/10/22 2322Z 21300.0 qsx 21305 VA3MJR
VP6UU 06/10/22 2321Z 21300.0 by the # sometime? AA4SC
VP6UU 06/10/22 2318Z 21300.0 KK4TR
VP6UU 06/10/22 2317Z 21300.0 taking numbers up 5 W3FI
VP6UU 06/10/22 2317Z 21300.0 W3ARS
VP6UU 06/10/22 2315Z 21300.0 KA2BKG
VP6UU 06/10/22 2313Z 21300.0 tnx PY3SB
VP6UU 06/10/22 2312Z 21300.0 UP 5 #'s KC2NMZ
VP6UU 06/10/22 2310Z 21300.0 5 up nice sig VE6MV
VP6UU 06/10/22 2309Z 21300.0 NE8J
VP6UU 06/10/22 2305Z 21300.0 Correct Call AA6A-@
VP6UU 06/10/22 2305Z 21300.0 QSX 21305.00 WX3B
VP6UU 06/10/22 2303Z 21300.0 got'em aft 2 hours of yelling N5LGV
VP6UU 06/10/22 2300Z 21300.0 up 5 finally!!! AE6RR
VP6UU 06/10/22 2256Z 21300.0 KI6WJ
VP6UU 06/10/22 2241Z 21300.0 KE7DSE
VP6UU 06/10/22 2234Z 21300.0 OC-044, 21305 K6III
VP6UU 06/10/22 2226Z 21300.0 QSX: 305 - Pitcarin K7MTR
VP6UU 06/10/22 2231Z 21300.0 QSX 21305.0 VIA N0UU TU AK3E
VP6UU 06/10/22 2223Z 21300.0 UP S/9 K6KS
VP6UU 06/10/22 2220Z 21300.0 qsx 21305 qsl N0UU K2RD/6
VP6UU 06/10/22 2216Z 21300.0 21305 K6III
VP6UU 06/10/22 2213Z 21300.0 W7UA
VP6UU 06/10/22 2213Z 21300.0 QSX 21305.00 AA1QD
VP6UU 06/10/22 2210Z 21300.0 this guy needs some help!!!! N5LGV
VP6UU 06/10/22 2206Z 21300.0 Please tell him W8s are here K8EUR
VP6UU 06/10/22 2205Z 21300.0 K7GSE
VP6UU 06/10/22 2205Z 21300.0 wkd 5 up...59 STX via N0UU AD5MD-@
VP6UU 06/10/22 2205Z 21300.0 wkd 5 up...59 STX via N0 AD5MD
VP6UU 06/10/22 2204Z 21300.0 5/9 Bogota HK3JRL-@
VP6UU 06/10/22 2202Z 21300.0 Please Call 8 Area!!! K8OQL
VP6UU 06/10/22 2201Z 21300.0 5 up, via N0UU XE2EX
VP6UU 06/10/22 2152Z 21305.0 CU3EQ
VP6UU 06/10/22 2148Z 21300.0 QSX up 5 Nice Sig in WV K8OQL
VP6UU 06/10/22 2135Z 21300.0 59 OC-056 5UP WP4NIX
VP6UU 06/10/22 2135Z 21300.0 59 OC-056 WP4NIX
VP6UU 06/10/22 2132Z 21305.2 KB0X
VP6UU 06/10/22 2133Z 21300.0 QSX 21.305 by #'s AK3E
VP6UU 06/10/22 2132Z 21300.0 QSX 21305.00 W3YY
VP6UU 06/10/22 2129Z 21300.0 PT7VB
VP6UU 06/10/22 2125Z 21300.0 Pitcairn or Henderson Isl ?? PY7ZZ
VP6UU 06/10/22 2124Z 21300.0 UP 5 N4JF
VP6UU 06/10/22 2118Z 21299.9 QSX 21304.99 up 5 K3PD
VP6UU 06/10/22 2109Z 21300.0 59 FLA KG6LQ
VP6UU 06/10/22 2103Z 21300.0 Henderson Island OC-056 W4DJ
VP6UU 06/10/22 2104Z 21299.9 Pitcairn tnx! NI1N
VP6UU 06/10/22 2101Z 21300.0 tnx for qso CU2CR-@
VP6UU 06/10/22 2100Z 21300.0 STILL OPEN,PY,W,CU,K7, VE9VIC
VP6UU 06/10/22 2059Z 21299.9 pse EU DK0PM
VP6UU 06/10/22 2058Z 21300.0 still 55 hr, but only NA... DK5WL
VP6UU 06/10/22 2048Z 21300.0 S3 here (3el @11m) F6GCP
VP6UU 06/10/22 2049Z 21300.0 OK QSO EA4JF
VP6UU 06/10/22 2041Z 21300.0 CAN BE HEARD HERE G4PTJ
VP6UU 06/10/22 2040Z 21300.0 VIA N0UU K4KAL
VP6UU 06/10/22 2039Z 21300.0 Pitcairn Island TI8II
VP6UU 06/10/22 2037Z 21300.0 Going to Ducie? LU2NI
VP6UU 06/10/22 2036Z 21300.0 QSL N0UU LU2NI
VP6UU 06/10/22 2032Z 21300.0 RST 56 in kp4 KP4SAT
VP6UU 06/10/22 2035Z 21300.0 good sign here! PA5A
VP6UU 06/10/22 2030Z 21300.0 Tnx Nice Signal From Pitcairn TI8II
VP6UU 06/10/22 2026Z 21300.0 VE1JF
VP6UU 06/10/22 2022Z 21300.0 W4SVO
VP6UU 06/10/22 2014Z 21295.0 TNX LARRY FR QSO PITCAIRN ISL N8ZI-@
Searched until 06/07/06 , if you need more search please set "Search before" and search again .

①OC-044最終レポートからOC-056初回レポート時間は、「18時間19分」と計算できます。撤収+移動(192km)+セットアップの時間です。

②OC-056最終レポートからOC-182初回レポート時間は、「20時間52分」となります。同じく撤収+移動(361km)+セットアップ時間。

QRZ.comに掲載されているVP6UUの写真です。

Vp6uu

左側にプラスチックの衣装ケース、右側に旅行ケース、真ん中にアンテナポールという装備です。リグの内容、電源は運用時間から見ておそらくバッテリー運用のようですね。調べるだけでなんとなく交信できるような気になってしまいます。(笑い)

前の記事のJH1OAI井上さんのコメントにヒントを得て、OC-044 Pitcairn Islandのクラブ局VP6PACを思いつきました。そこで、OC-056のActivation Listに掲載されているVR6MW/P(1997年2月)とVP6MW/P(2006年10月)は同一局であり、OC-044に住所を持っていることもわかりました。なんとMWさんは2回もOC-056 Henderson Islandへベディションへ行かれていました。

逃したIOTAオセアニア OC-056 VP6 Henderson Island

記事を書く前にOC-056を調べました。2012年9月3日付の当ブログの記事「VP6-IOTA non QSL collection OC-056 Henderson Island」が見つかりました。一読しましたら、なかなか良く調べたものだと判断し、少し加除補正して掲載することにしました。

2002年3月にDXCC new entityとなりましたOC-182 VP6 Ducie Islandのペディションが行われ、そのついでに下記の通りOC-056 Henderson IslandのIOTAペディションも行われることになりました。タイトルの通り私は残念ながら取り逃がしです。(18年間の未運用になります。現在のクレジット率は14.0%です)

Pitcairn/Henderson Island (Zone 32): The 2002 VP6DI Dxpedition team made a stop at Henderson Island (OC-056) and activiated this rare IOTA island on their way back from Ducie. Henderson Island is the largest of the Pitcairn Islands and lies 169 km east/northeast of Pitcairn Island. Their stay on Henderson was a short one - 40 hours. A contact was made on 15M SSB.(VP6AJ QSLカードの説明文より引用)

21MHzSSBで見つけまして3回ほどコールしましたが、残念ながらコールバックは得られず、40時間の滞在でチャンスは1回限りでした。面白いことにOC-182 Ducie Islandのクレジット率は48.1%とHenderson Islandの18.6%と2倍以上の率です。要するにIOTAではHenderson Island(DXCC上ではPitcarn)の方がDucie Islandよりレアという面白い結果になります。

(3月27-28日の運用です。夜の8時前後だったと思います。21260くらいでup5くらいで出てきたのを記憶しています。JAの猛パイルでした。私のところからは10分もないほどの運用で終わりました。終わってから調べましたら28MHzCWなどほかのバンドモードでもサービスしたようです)

(2012年9月現在のIOTAウエブのActivation)

グループ名: Henderson Island
クレジット率:申請者の18.6%(2012年9月現在)
主なプリフィックス: VP6

 VP6AJ  Henderson Island(Mar 2002)
 VP6VT   Henderson Island(Mar 2002)
 VR6BX/HI Henderson Island(Unknown)
 VR6DB/P Henderson Island(Feb 1997)
 VR6HIJL  Henderson Island(Unknown)
 VR6MW/P Henderson Island(Feb 1997)
 VR6NP    Henderson Island(Unknown)     ここまでが2012年9月に投稿した記事です。

続いて、以下は2020年4月20日の記事です。なお、上記のリストも次のリストも当時のIOTAウエブから転載しています。

(2020年4月現在のIOTAウエブのActivation)

   VP6AJ      Henderson (Mar 2002)
   VP6MW/P Henderson (Mar 2002)  → 下のVR6MW/Pと同一局のよう、OC-044に住所を持つ現地局です。
   VP6UU     Henderson (Oct 2006) → なんと新発見です。
   VP6VT     Henderson (Mar 2002)
   VR6AT     Henderson
   VR6BX/HI Henderson
   VR6DB/P  Henderson (Feb 1997)
   VR6HIJL  Henderson
   VR6MW/P Henderson (Feb 1997)
   VR6NP     Henderson

追加されました2006年10月22、23、24日に実施されたVP6UUを完全に失念していました。そのQRZ.comのBiographyには次のように記載されていました。
Temporary Operation from Pitcairn, Henderson, and Ducie October 22, 23, 24, 2006. Brief landings from the Lindblad/National Geographics Endeavour. Time limited by sea swells and other uses of the crew by naturalists, snorkel and SCUA activites. Many thanks to the ship's Captain and Tom Richie, the cruise director for stretching schedule a bit to accomidate landings. Amateur activity on the ship coordinated by K9PET. Sorry for only 800 QSOs, but this was my first attempt at handling pileups and at time the RX was totally overloaded with nothing but a loud roar could be heard with NO syllables or letters heard. Nothing could be more humiliating than to be operating from the breakwater of Bounty Bay at Pitcairn and to see Tom and Betty Christian looking over my shoulder and chuckling at the mess I was in. Ducie only got worse. The homebrew halfwave vertical worked very well, but some directivity would have helped. QSL cards arrive 14Nov and will be mailed ASAP. LoTW to follow. Thanks. N0UU

a brief thank you to explore@expeditions.com for the Ham opportunity might encourage them to continue to allow this type of operation.

VP6UUのクラスターレポートを調べました。10月22~24日の3日間で本当にOC-044 Pitcairn、OC-056 Henderson、OC-182 Ducieを回っていました。3日間で回れるんですね。びっくりです。JAからのレポートはまったくなく、おおよそ8割NA、2割EUの感覚でした。今後、VP6のプランが出るごとにOC-056をやってもらうように交渉し続けたいと思います。とても参考になりました。

10USD程度のドネーションのご協力をいただける方は事前にご一報ください。30局くらい募って300USDくらいを寄贈すればOC-056に寄ってJAを中心にサービスしてもらえるかもしれません。すこし少ないかな。5年くらいかけて提案していきたいと思います。よろしくお願いします。

Vp6-map

3つのVP6-IOTAは西からOC-044 Pitcairn、OC-052 Henderson Island、OC-182 Ducie Islandとならぞそれぞれの距離は192kmと361kmでした。3日で全部回れた距離感です。たいへんだとは思いますが。 

2020年4月19日 (日)

逃したIOTAオセアニア OC-055 KH6 French Frigae Shoals

最後の運用はN4BQW/KH6 Tern Island (1997年8-9月)です。私はその年の5月にIOTAを始めたばかりでいろいろなDX情報の把握もできないまま達磨状態で終わってしまいました。後々にそれから知り合うIOTAの諸先輩方が交信できて嬉しかったとお話しされていました。実際には短時間、短期間、確かSSBのみで終わったようです。

N4BQW Chuckさんは有名な宇宙パイロットです。趣味が多彩でそのうちの一つがHam Radioです。運用が終わって聞くことも出来ず、時間の経過とともにOC-055への次の期待が高まってきました。電子メールや検索システムなどもまだまだの時代でした。

数年後にインターネットがADSLになり、ようやく繋ぎっ放しで運用できるようになり、Google検索も使いやすくなりシステムが使いやすくなるほどOC-055を聞くこともできなかった残念さがこみあげてきていました。

OC-055の状況は2012年11月2日付けの当ブログでも紹介しています。
http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2012/11/iota-oceania-no.html

その中で、

Disappearing
La Perouse Pinnacle
Tern         の3つの島

K5CGI/KH6 Tern Island()
KH6ABH Tern Island(Jul 1957) USCG Loran Transmitter Station
N4BQW/KH6 Tern Island(Aug-Sep 1997)
WH6BLQ/P Tern Island()

4つの運用を紹介していました。

当時2012年のIOTAウエブには4件掲載されていましたが、プラス1件あり5件となりました。

KH6NP Tern Island()

KH6NP Bobさんは1984年頃の資料にご活躍が掲載されていました。この前後にTern Islandから運用されたのでしょう。そのQSLカードがIOTA申請に新規に使用されたのでしょう。すでに免許は失効していました。

Tern Islandは前述していますが滑走路があります。構築物が数件存在し、近辺の生態を調べるための研究所があり、常時12名が滞在しています。1月と7月に6名ずつ交代させ1年間限定です。ハワイ大学の学生が多いようです。男女半々です。スポーツジムもあります。アマチュア無線機も写真で見つけたことがあります。現在のリグ設置の有無はわかりません。

滞在者がブログを掲載していましたが、今はなくなっています。9年前の東日本大震災の津波のため、12名全員が研究所の屋上で津波が通り過ぎるのをレポートした記事はとても印象に残っています。私も何度かコメントを書きました。日系の母娘がメンバーにおられました。日本姓でしたのですぐにわかりました。離島後はハワイ大学で教鞭をとってあったところまでチェイシングできていました。

可能ならば、島に生態研究で1年間滞在される学生にハム免許を取っていただき運用できないものかと考えていますが、力不足でその糸口すら見つけられずに年月を重ねています。やはり、ハワイのハムに協力をいただかないと厳しいです。因みに現在は一般人は渡島は許可されていません。米領の太平洋の島々への入島は20年ほど前にとても厳しくなりました。IOTAクレジット率は5.6%です。

Hawaiian Islandsの他のIOTAである、OC-288P、OC-289P、OC-290P、OC-291P、OC-292P、OC-293Pはすべて許可をとれないようです。(N3QQ、N7RO談)

22年8か月の間、OC-055からは運用されていません。同じ年のN4BQW Chuckさんは2006年7月にSKとなられています。

2020年4月18日 (土)

逃したIOTAオセアニア

2020年4月30日でIOTAを始めて23年になります。1997年の当日に「日本語版IOTA Directory 1997」がCQ出版社から到着しました。

開局時の1994年1月からはアパマンハムとしてCWでDX交信をすることを中心に楽しんでいました。DXCCは前のコールの時に取得していましたのでDXCCをやるよりはCW QSOを磨いて海外と交流することをメインにしていました。11階建てマンションの南側4階のベランダから振り出したAPA-4は南向きによく飛んでくれます。当時はコンディションも良く、結果としてDXCCとして整理し3年間で270エンティティほどまでいきました。

CQ誌にIOTAの情報が掲載されていましたが「DXCCの二番煎じ」のイメージがあり避けていました。1年ほど迷っていましたが思い切って1500円のIOTA Directoryを購入しました。その中でJAのIOTAが25件を知り、巻末に付属資料としてありましたIOTAリストにQSLカードを探し出し記入していきました。半年の間に全QSLカード(前のコールサイン分も含む)をチェックしましたが、あっという間にIOTA局を探す癖ができていました。

CWオンリーの運用でしたが、21260/14260ではYB/DU/VKのIOTAサービスが毎週末のように入ってきましたのでこのチャンネルのみSSBにでることを自分自身に許可しました。3年間ほど使わなかったマイクがどこに行ってしまったが一時不明になっていたことを思い出します。

あるわあるわ、YB/P29/VK/V6/V7などとDXCCならば1回で終わりのエンティティが例えばYBならば59IOTAもあります。逆にアワードがいただけるIOTA100ならばアパマンアンテナならなんとかなると考えました。逆に運用の少ないP29-IOTAの方がかなり難しいと理解出来たり、IOTA Directoryを何度も読み返しました。

IOTA Directoryを購入して読みこなすことはとても重要と思います。第一にIOTAプログラムの質を理解できす。第二にその質の担保としてIOTAルールが規定されています。読むたびに良く考えられたプログラムといつも気持ちを新たにすることができます。日本語版は無料でIOTA CP JAホームページから、英語版等もIOTAウエブから無料でPDF版を入手できます。

製本された英語版を2000年版から毎回購入しすでに10数冊になります。昨年に製本された2020年版から廃止にされるという噂をききました。確かに2020年も4月に入りましたがアナウンスが未だです。廃止になるととても残念です。

飛ばないアンテナで2017年5月のちょうど20年でIOTA700に到達できました。それ以上に世界中にIOTA friendsをたくさん持つことができたことが私自身の宝と思っています。

特に南向きに強いためIOTAオセアニアには力をいれていました。近年は立て続けに取り逃がすことが多くなってしまいました。

IOTAオセアニアは現在300まで附番されています。2件デリートで実質298件です。さらに10件のProvisional IOTAがあり、実質運用済みIOTAは288件です。私のIOTAオセアニアは277件のクレジットです。差し引きの11件を取り逃がしていることになります。

番号順に①OC-055 KH6 French Frigae Shoals, ②OC-056 VP6 Henderson Island, ③OC-068 ZL3 Snares Island, ④OC-074 ZL9  Auckland Island, ⑤OC-081 KH5 Jarvis Island, ⑥OC-113 FO Actaeon group, ⑦OC-190 KH8 Rose Atoll, ⑧OC-214 VK6 WA state East group, ⑨OC-248 T8 South Palau group, ⑩OC-278 V73 Ujerang Atoll, ⑪OC-286 ZL9 Antipodes Islands です。

明日の記事からそれぞれの状況報告をいたします。

【追記】

2006年に作成しましたIOTA Wanted Oceaniaのエクセルファイルを紹介します。当時IOTA-JAで第1位をJE1DXE三原さんと激しく競り合っておられましたJF1SEK高橋さんがウエブを開設され、交信された全QSLカードをオセアニアも含めて掲載されていました。そのトップ争いをされています高橋さんのデータと比較し密かにIOTAオセアニアの部門で追い抜く算段をしていたものです。

Iotaoc-1

2006年には未交信のIOTAオセアニアが44件ありました。高橋さんとは3~4件の差でした。残念ながらいろいろ仕掛けていくほど高橋さんのワンコールでの交信vs3~4日ワッチしてようやく交信できるという現実的な差に何度も遭遇しました。差は開く一方でしたね。(笑い) 画面の下の方のシートが赤になっている分が完了したIOTAオセアニアです。本当に楽しかった。頑張ったと思う証です。

Iotaoc-2

サンプルのOC-123です。得られた情報を徹底して調べてここに書き込み備蓄していきました。何度も逃がした切ない思い出が蘇ります。でも必死で追いかけて本当にいろいろと勉強になりました。楽しかったというのが本音ですね。A35JP/P also JA0RQV田村さんとは永遠の友達といえるでしょう。現地から直接何度も電話を掛けてくれました。貴重な体験でOC-123を楽しめました。

33件を交信できた結果となりました。現在も使用中のファイルです。

 

2020年4月17日 (金)

IOTA Plan 2020

AS-207 R207RRCチームもそろそろモスクワに帰り着くころではないかと思います。コロナ禍の中、素晴らしい運用をしてくださいましたチームに感謝です。皆様いかがだったでしょう。UA3AKO VictorさんのIOTA DXベディションはEU/NAのみならずJAもしっかりとサービスしてくれるのでありがたいです。しかし、Nextを期待したいですね。皆様にOQRSによる請求時に「ぜひ次回も」とPayPalメモを入れていただきたいです。

さて次のIOTAはと狙い目を探されると思います。4月11日の朝に届きました「425 DX News #1510 [Calendar]」の中のIOTA分のみ抽出してみました。

PERIOD CALL REF

April 3D2DOM: OC-156 and OC-121 1506
April H44MS: Malaita (OC-047), Solomon Islands 1509
April VK9NK: Norfolk Island (OC-005) 1508
09/05-11/05 JA4GXS/6: Amami O Island (AS-023) 1503
16/05-23/05 TM5IB: ile de Batz (EU-105) 1499
May T33T: Banaba Island (OC-018) 1506
10/06-15/06 KL7RRC/p: Kiska Island (NA-070) 1507
17/06-19/06 KL7RRC: Adak Island (NA-039) 1507
30/06-14/07 FP/KV1J: Miquelon Island (NA-032) 1501
June T22T: Tuvalu (OC-015) 1506
10/08-17/08 TO5T: St Pierre & Miquelon (NA-032) 1503
15/09-30/09 XR0YSP: Easter Island (SA-001) 1507
23/09-06/10 W8S: Swains Island (OC-200) 1504
September 7Q7AO: Malawi 1503
September II4PTN: special callsign 1495
September LZ595IP: special callsign 1496
03/10-04/10 OE25EU: special callsign 1505
11/10-08/11 4W: Timor Leste * by Lagunaria DX Group 1505
19/10-28/10 CY0C: Sable Island (NA-063) 1503
October II4LGH: special callsign 1495
October KH6VV/KH4: Midway Island (OC-030) 1476
October T30ET: Tarawa (OC-017), West Kiribati 1504
December 3Y0I: Bouvet Island 1503

と、なりました。私の場合はBouvet Islandを除いてすべて終了済みです。ひょっとしたら今年はコロナ禍のせいで2020年はAS-207のみの1件で終わるかもしれません。早く終息して秋には新しいプランが出てほしいものです。

2020年4月16日 (木)

UA3AGW Dimaさんの紹介

YB9BUからのQSLカード回収支援の仲介にはいりました。UA3AGW Dimaさんとのメール等のやりとりは初めてであり、この2日間でメールの画面がUA3AGWだらけになるほどです。IOTAスコアは1050に少し届かずでここ数年1014で止めているそうです。

YB9BUへ連絡しますとDimaさんのことはよくご存じでした。添付ファイルにUA3AGWあての目的のQSLカードがデータ欄未記入で、QSOデータを教えてもらえばすぐに送るとのこと。これをUA3AGWへ伝えました。

UA3AGW Dimaさんからも「YBの郵便泥棒に中古リグを1台買えるほど投資してしまった。YB9BUともいろいろありました。フェアに行動したいのでここはvia JN6RZMを使用するのではなく、YB9BUへ手紙を送ることにします」とのことで一件落着しました。この間にいろいろな情報交換もさせてくださり、すっかり信頼してもらえました。

YB9BU扱いのQSLカードを世界中で入手しやするする提案をしてくれると思いました。大きな変化が起きるかもしれません。YB9BUも病気の関係で昔のような勢いはないようです。健康第一の生活をしているようです。

Dimaさんは何度もQRZ.comの写真を見てくださいとお願いされました。別の1枚のみここに添付します。

Ua3agw_iota1000-trophy-2

QRZ.comのBiographyには持っているDX関係のアワードが記載されています。写真の通りIOTAもとても楽しんでおられる雰囲気ですし、壁にかかったアワードも圧巻です。IOTA750の優秀の楯、IOTA1000のトロフィー、IOTA Directory最新版もお持ちでした。

JAの皆さんへIOTA申請提案を3月から再開していますが、DXCCで手一杯と回答される局が結構おられます。ぜひ参考にされてください。

私のシャックでしたら2枚くらいは貼れそうです。50年前にいただいた前のコールのDXCCとIOTA700を掲げてみたくなりました。ウサギ小屋ではちょっと厳しいでしょうか。

2020年4月15日 (水)

YB9BUとの思いで

IOTA-chasers ForumにUA3AGW DimaさんがYB9BUからのQSL回収支援を求め欧米の各局がアドバイスを書き込み出しました。私もなんとかYB9BUの現況を報告するとともに実質的なサポートを直接にメールにてご本人へ伝えました。この朝にもYB9BUに関する記事がIOTA-chasers Forumに投稿されていました。ご本人からの依頼メールもきましたので、YB9BUへ伝えましたところすぐに返事が戻りUA3AGWのQSL発行準備を知らせてくれました。

現在、UA3AGWとメールのやり取りを開始しました。UA3AGWは過去のYB9BUとのやり取りを簡潔に報告してくださいました。他の投稿者からはYB9BUの入退院を心配してQSLmgrを引き受けたいなどの意見もありました。YB9BUの連絡方法を教えてなどもありました。

YB9BU Kadekさんと知り合ったのは1997年8月です。5月にIOTAを始めた私はIOTAの有名人(QSLマネジャ)であることを知っていました。当時はYC9BUのコールでしたがその後年に数回交信を続けていました。ほとんどが21260でとても懐の深い丁寧な紳士という印象でした。

2004年夏にYB9BUへ「OC-217 Kangean Islandへ行って欲しい」と依頼しました。清水の舞台から飛び降りる気持ちで1万円(100USD)を初めて国際為替郵便にて送りました。ドネーションも初めて、国際為替郵便も初めてで事故に遭うと困るとのことで私の提案でYB9BUの奥様の実家へ送りました。笑い話みたいです。ずっと後でわかったのですがUSDを送るのではない方式でしたので直接に送ってよかったんです。

その甲斐あって、YC3MMのグループがOC-217 YE3K Kangean Islandを、YB9BUのグループはOC-298 YB7M Moresses Islandの運用を2005年3月に実現していただけました。初めてのドネーションはとても役に立ててたいへん嬉しかったことを覚えています。事前にこれに刺激を受けられてJA1EY戸倉さん、JE2QYZ山下さん、JF4VZT澤山さんがジョイントされ、私にドネーションを集約するようになりました。

効果はすぐに現れました。YB9BUから連絡をいただき、YB1TC Kardiさんを紹介され2005年9月にOC-NEW(269) YE7P Karimata Island運用を企画しているのでぜひJAから支援して欲しいとメールが届きました。この時からYB1TCからMy brother Shuと言われるほど交流を深め、OC-270 YE6P Simeulue Islandベディションと続きました。国際為替郵便では送金単位ごとに1000円の手数料がかかりましたので私がまとめることとなり、一気にOC-269は22名、OC-270は35名のJAから協力いただくことになりました。海外からも問い合わせがありました。

2006年のOC-161 YE6N Nias Islandへも31名のJA局に支援いただき、via YB9BUのためにQSLカードは一括してJN6RZMへ送ってもらい、ここから転送しました。しかし、これを最後にYBのアクティビィティは下がってしまいました。

次は2012年のOC-271P YB8XM/P Babar Islandでした。QSLmgrをYB9BUが担当しました。28名のドネーション支援をいただきQSLカードは一括して私に送ってもらうことにしました。確かこの時にPayPal account取得を強くお願いしました。この利用にはクレジットカードが必要です。YB9BUの回答は彼の住むBali島では南部の観光地では使う可能性はあるが観光地でない北部では使う機会がないとのことでした。

YB8/9エリアではJawa島近辺に比較して文明的文化的なものが遅れているとの回答でした。後でわかりましたが、クレジットカード料金が高いようでした。JAでは近年は無料が多くなりましたが、その感覚ではマッチしないことがわかりました。

YB8XMへはOC-271P実行ではなく、OC-157 Banda Islandを希望したのですがこちらの実現は2013年11月になりました。YB8XMへは事前に中古リグ並びにアンテナをJA Friendsの仲間たちと寄贈させていただきました。それをYB9BUがキャッチして2013年10月にIC-706mk2の中古を寄贈しました。ところがリグが着くころに糖尿で入院されてしまいました。ほぼ同時にメールも使えなくなりました。

OC-157 YE8VのQSLカードはYB9BUから一括して私に送ってもらうようにしましたが、2013年6月20日に40枚ほどのQSLカードが届きました。残念ながら2枚ほどコールサインが間違っていました。YB9BUへは連絡ができず9月くらいにYB8XMへお願いし本人からQSLカードを発行してもらうことに成功しました。このときにYB8XMにもPayPal Accountの取得、Club Log/OQRSの登録に成功しました。

翌年2016年4月にYB4IRとYB8RWによるOC-274Pの運用をもってすべてのYB-IOTAを終了しました。YB9BUが音信不通の状態だったのが残念でした。

その後、2019年11月にFacebookを通してYB9BUから突然の友達登録の依頼があり現在に至りました。

 

時系列に盛り込めなかった情報として、YBへ中古リグを送ると取得価格が限りなく安くても、輸入時に8~10万円くらいに査定され35%の課税をされます。かなりの金額です。

 

2020年4月14日 (火)

この朝のIOTA-chasers Forum

2020年4月13日の夜から14日の朝になると思いますが、IOTA-chasers ForumにおいてOC-151 YD6MCE/9の解決策の意見交換がされているなかでUA3AGW Dimaさんが「私のYB9BUの質問にだれも答えてくれない」と投稿した途端にYB9BUからのQSL受領に関する投稿が堰を切ったように続きました。客観的には欧米のIOTAチェイサーのお話しという感じですが、VE3LYCの投稿、そしてW2FBの現状報告が続きました。

ここから私事になります。私も支援したいと思い主夫業の片手間に昨年11月にYB9BUから連絡があったことから、現在via JN6RZMにてQSLサポートをやっていることを投稿しました。しかし、30分以上待ってもIOTA-chasers投稿記事のメールが戻ってきません。IOTA-chasers Forumにおける2年前くらいのシステムの変更に伴いちょくちょく自分が投稿した記事のメール投稿が戻らないことが多くなっていました。

UA3AGW Dimaさんへ直接メールで伝えるとともに、IOTA-chasers Forumの管理者であるK0AP Draganさんへ相談のメールを送りました。登録上は問題ない、スパムメールBoxに返信メールが格納されていないかなどの指示をいただきました。そして、私の投稿文章をIOTA-chasers Forumへ転送してくださり一件落着しました。ただし、私のメッセージを今一度投稿する確認がまだですが後日に行います。

上記のVE3LYCの投稿はYB9BUの過去の詳しい活躍と支援、5年前に病気になってQSLingが滞っていることを伝えました。さらにW2FBはYB3MMと一緒に支援していること、最近はQSL停滞の解消に努力されている傾向にあること、No Radioに対して国際的に支援を行う準備をしていることを伝えてきました。

私たちJAグループは2014年10月にYB9BUへIC-706mk2とDM-330MVの中古を寄贈しました。到着と同じ時期に病気となりメール環境が悪くなる環境が重なり、まったく連絡がつかなくなった経緯があります。YB9BU/PなどによるYB-IOTA DXベディションを期待したのですが、それらはYB3MM、YB4IR、YB8RW、YF1AR等に引き継がれ、2015年4月のOC-274にて多くの局がYB-IOTAを完成されました。

昨年11月にFacebookを通してYB9BUからの連絡があったことは既報のとおりです。IC-706は落雷で焼失した。QSLカードはvia JN6RZMにて提供できるなどです。コロナの影響でYB-JA間の国際郵便が停止されたままですが、まもなく解消されることでしょう。

1990年代からYC9BU(当時)はその英語力を生かし、YB-IOTAの活性に尽力されてきました。そのため、普通のYB局が別の島から移動運用を行えばIOTA DXベディションになってしまいます。移動運用した局はYB9BUへ依頼し、QSLマネジャを引き受けてもらいます。QSLカード印刷代金を支払うシステムです。

2016年ころにYB3MMがYB9BUを訪問時にSASE受付/QSL発行台帳をきちんと付けられておられること、ログ帳(普通のノート)の管理もされいいることを伝えてくれたことがありました。そのログ帳にJN6RZMのコールがありますと画像をいただいたことがあります。単なる大学ノートです。これをClub Log登録へとは言えないノートの量(冊数)であると想像しています。

この朝もYB9BUはFacebookへ「STOP COVID-19  #stayhome」と奥様とのツーショット写真を元気に投稿されています。

 

2020年4月13日 (月)

JA-IOTA Club Log Matching List (2020年4月12日現在)

2017年よりJA-IOTAベディショナー並びにJA-IOTA固定局ご自身のClub Log Matching登録件数を調べてその増加を少しでも多くのJA局ご自身の登録を増やしていただくように当ブログでご紹介させていただいておりました。昨年2019年秋にIOTAウエブ内での表示がべた塗り方式から20件ごとの表示方法へ変更されたために逆に全体把握のための操作が煩雑となってしまいました。

この度、2020年4月12日現在のJA-IOTA Club Log Matching List集計を8か月ぶりに作成しました。ものすごい増え方にびっくりしました。

Club-katsudo_20200413132201
 AS-194P JA6 Senkakuは未運用のため除きます。

2019年8月 vs 2020年4月との8か月間比較では登録数が約3倍に増えました。要因は全国を移動運用されますJH7IPRさんや九州を細かく移動されますJM6CIPさん等がエリア別、都道府県市区町村別に細かく登録して倍増した部分約400件と他の移動運用やIOTA申請者からの登録が約400件上積みされました。(カウントが難しいため大雑把な数字です)

このClub Log Matchingの登録はすべてのJA局は上記の27件のJA-IOTA上で運用されていますため、全員、全局が登録可能です。要するに電子ログからADIファイルをClub Logに登録すること、VE3LYCへメールにてClub Log Matching登録の依頼をすることの2点です。とても簡単です。

このことによりご自身のIOTAも世界中のIOTAチェイサーへ提供できますし、世界中から登録されたClub Log Matchingと照合することもできるわけです。

ここ数年のJAでのIOTA申請者の増加と比例して増え続けているようです。とても素晴らしいと思います。

2020年4月12日 (日)

AS-207 R207RRC QRT at 2000UTC

EU7Aによるニュースが発信されました。日本時間の午前5時、現地時間の午前8時、UTCは前日の午後8時になります。私のアパマンアンテナも3日目の7日夕方に30m、翌8日朝の20mCWにて交信することができました。1~2日目の20mCW/SSBはほとんどコピーできずでした。やはりビーム利用局との差を強く感じました。しかし、26年間使い続けて、「コンディションと相手のアンテナ任せのハムライフ」を続けられました。

今回はJAの4アマ向けの40mSSBによるサービスは企画されなかったようです。2年前のAS-065 RT65KIにおいてあまり成果を感じなかったのかもしれません。2年前の5月から8月までのK3EST BobさんのJCC/JCGをトライする様を参考にされたようです。40mCWも結果としてであえませんでした。17mの運用もとても短いものでした。

EU7Aの報告ですと、この後チームは明日まで現地に滞在し、チャーターヘリコプターで移動を開始するとのことです。往路順のMoscow,Andyr,Egvekinot,Vankarem,AS-207のうち、復路はAS-207からヘリコプターでEgvekinotへ。そこから航空機でAndryへ戻ります。今日と明日の天候は晴れで、今日は無風、明日は微風の予想です。

Andyさんのコメントでは島に滞在するまでにClub LogにQSOデータをuploadしそうだとあります。

コロナ禍の厳しい中での運用を本当にありがとうございました。感謝です。

2020年4月11日 (土)

AS-207 R207RRC Last operation

R207RRCのウエブのNEWSにLast operationのニュースが投稿されています。

Details
Created: 10 April 2020
Team plans to be active on the bands until very late Saturday evening, UTC time (their Sunday morning). 17m antenna is up, but no propagation. 

Pilot stationのEU7A Andyさんが投稿しています。「UTCタイムでは土曜日夜遅くまで(現地時間では日曜朝まで)運用します。17mアンテナもセットアップされますが入感はありません」と訳せます。

現地タイム 日曜朝まで (Max正午と仮定)

JAタイム  日曜 (Max午前9時と仮定)

UTCタイム 11日夜まで (Max 2359UTCと仮定)

現地時間が日曜朝までとありますので最大限正午と仮定すると、UTCタイムは最大限23:59z仮定となります。JA時間はMax日曜日午前9時と計算できます。まだ交信されていないJA局は最大限日曜日の朝9時まで頑張って探してください。

OC-151 YD6MCE/9の進捗について

2020年3月2日にクラスターに初レポートされました表題のOC-151 YD6MCE/9に関しまして、この朝にIOTA-chasers Forumへ欧米のIOTAチェイサーが次のように書き込んでいました。

W局がYD6MCE/9に最初に提議したG0JHC Neilさんへ提案していました。汎用のQSLカードにコールサイン等を印刷し、YD6MCE自身のサインをもらう方法を伺っていました。

Neilさんの返事があり「うまくいけば、Club Log Matchingがまもなく進展します。 YD6MCEはIOTA HQと連絡を取り、これについて話し合っています。 QSLingに関するニュースはありません」と投稿していました。続いてEU局がYD6MCEに連絡方法を聞き出した云々などの書き込みがありました。

実は私も3月27日にYD6MCEへメールを送り、IOTA Validation Teamからのエビデンスのためのアンケートの回答並びにClub Log Matching登録の方法を伝えて返事待ちの状態にしていました。話が進んだと感じましたのでここにレポートしました。

すぐに本日現在の状況を調べてみました。まずクラスターの全レポートです。

 Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
===============================================================================
YD6MCE/9 20/04/08 1315Z 7074.0 IOTA OC151 FT8 AD1C
YD6MCE/9 20/04/07 1015Z 21075.9 JN78VE PI06TO FT8 OE3FVU
YD6MCE/9 20/04/07 1015Z 21075.9 JN78VE<>PI06TO FT8 OE3FVU
YD6MCE/9 20/04/04 1253Z 7074.0 FT8 IOTA OC151 AD1C
YD6MCE/9 20/04/04 1037Z 21074.0 OC-151 RV9CX
YD6MCE/9 20/04/03 1402Z 7074.0 IOTA OC-151 Flores Is.-11dB JG8IBY-#
YD6MCE/9 20/04/03 1228Z 21074.3 tnx QSO OC-151 RK7C
YD6MCE/9 20/03/26 1134Z 7074.0 FT8 IOTA OC-151 JH1OAI-9
YD6MCE/9 20/03/24 1020Z 21074.0 ft8 OC151 JA3SWL1-9
YD6MCE/9 20/03/23 0843Z 21074.0 FT8 IOTA OC-151 JA1NQU-9
YD6MCE/9 20/03/23 0659Z 21074.0 OC-151 JF7RJM-#
YD6MCE/9 20/03/21 1156Z 21074.0 FT8 -16dB 1800Hz SV3GLL
YD6MCE/9 20/03/20 1106Z 21074.0 FT8 -12 dB 1834 Hz IK8IOO
YD6MCE/9 20/03/19 1403Z 21074.0 JN57IW tnx ft8 DL4MFF
YD6MCE/9 20/03/19 1403Z 21074.0 JN57IW<> tnx ft8 DL4MFF
YD6MCE/9 20/03/02 1146Z 7074.0 FT8 KB5FLA

16件すべてが7074と21074のFT8のみの運用です。4月8日が最終です。

OC-151のクレジット率は28.6%です。今年に入り30%未満が「承認の必要性 有り」とIOTA Validation Teamの承認範囲が広げられました。そのため、YD6MCE/9はOC-151に滞在している証明を出す必要があります。一般的にはIOTA Validation Teamからメールが送られアンケートに答えて必要資料を提出するというやり方です。

続いてIOTAウエブのOC-151のActivationを確認します。

Oc151

「VERIFIED ACTIVATIONS OF OC-151」においてIOTA 検証済みの有無を確認します。4月10日現在「無し」です。残念ながらNeilさんの件は実現していないことになります。ここでまだ承認されていない状況ですが、OKとなった場合は次のClub Log Matching登録を確認します。

Oc151-2

残念ながらClub Log MatchingのOC-151の「承認された運用」ではYD6MCE/9は4月11日朝の時点では未登録です。いまは定期的にここを確認することでしょう。またSSBでも運用して欲しいですね。

 

 

 

 

2020年4月10日 (金)

AS-207 R207RRC 終盤

2020年4月5日の早朝から始まりました表題のAS-207 R207RRC Kosa Dvukh Pilotov Islandの運用もいよいよ終盤の最終日になりました。開始の1日目は14040/14260で弱い信号でヤキモキしましたが3日目から信号が上がるとともに10MHzや7MHzの運用も開始されました。

私が利用していますDXSCAPEでR207RRCのクラスターレポートを最大値1000件で検索すると911件(4月10日午前7時現在)のヒットを確認しました。訂正行やW3LPLのHeardレポートも件数に含まれますが、軽く1000QSOsはクリアしていることもわかります。R207RRCのウエブでも4日目に入った時点で4700QSOsを超えたとありました。また、AS、EU、NA、OC、SAの5大陸からのレポートも上がりましたので5大陸1000局超は確実にクリアできたと言えるでしょう。

QSLカードはhttp://r207rrc.ru/en/contacts-en ここからClub Logの確認、QSLカードの請求ができます。via UA3AKO Victorさんが担当します。おそらくロシアの局では最も紳士的な対応をされるトップクラスのQSLingです。

ドネーションを事前にされた方へは次のメッセージがあります。For those who supported us before expedition starts R207RRC QSL cards will be mailed primary without any additional payment (of course if QSO in log!) QSOできていれば無条件で自動的にQSLカードを優先して送るそうです。

Club Log Matchingも比較的早いです。2021年1月末より以前にセットアップされると思います。そのため、申請はClub Log Matchingで、QSLカードはBureauで(Club LogのOQRSにて指定)されるとほぼノーコストで進められます。

お勧めは上記の対応後にしておいてお土産を購入することです。それは「SOUVENIR MAGNET」です。ドネーションのほんの一部かもしれません。

Magnet_r207rrc_2_20200410075501

ここに詳しく紹介しています。 http://r207rrc.ru/en/suvenirs-en

1USDでビューロー経由、2.5USDで郵送で送ってくれるようです。

私は事前にドネーションを送りました。ドネーション+3USDで送金し、メモには「QSLカードは不要です。代わりにSouvenir Magnetをお送りください」と早々と予約しました。QSLカードは使用せずClub Log Matchingにて済ませます。

多くのJA局がこのお土産をリクエストするとVictorさんはたいへん喜ぶと思います。

残念ながら今回の運用はJAの4アマ向けの7MHzSSBは考えていないようです。過去分のR71RRCとRT65KIでさほど応答がなかったのでしょう。JA向けの7MHzビームアンテナ設置の話はありませんでした。

無事のご帰還を願っております。

【追記】

R207RRCチームの環境は平均マイナス20度前後です。さらに風が強い日は骨まで凍り付くような体感でしょう。私も昭和50年8月の夏の盛り30度の時にマイナス30度の食品冷凍庫に出入りしたことがありますが、15分くらいで頭がくらくらしてきた記憶があります。本当にチームのご努力に楽しませていただき感謝しかないですね。

2020年4月 9日 (木)

私のQSLカード回収率は90%

1994年1月にJN6RZMにて開局し26年が経過しました。その間、USD入手のための銀行通い、切手購入やSASE送付のための郵便局通いを随分と行いましたが近年はUSDはまったく使わず少量が机の奥に眠っています。AIR MAILのシャチハタスタンプをはじめとするQSLカード送付のための道具類もほとんど処分してしまいました。

大切に保管しているのが「QSLカード受領台帳」ノートです。使用しているうちにQSL回収強化の様々な工夫を行い回収率を上げました。そのノートにあるQSL請求先と受領状況を年度ごとにまとめてみました。

年度 請求/未/受領/受領率

1994  78  22  56  71.8% 開局
1995  56  14  42  75.0%

1996  63   6   57  90.5%
1997  77 11   66  85.7%   IOTA開始
1998  75 11   64  85.3%
1999  88   7   81  92.1%
2000  75   4   71  94.7%

2001  69   3   66  95.7%
2002  68   3   65  95.6%   Sked QSO
2003  68   2   66  97.1%
2004  33   1   32  97.0%   IBRS
2005  21   0   21 100.0% Donation支援開始

2006  24   0   24 100.0%
2007  18   1   17  94.4% PayPal account入手
2008   6    0    6 100.0%
2009   6    0    6 100.0%
2010  10   0   10 100.0%

2011   3    0    3 100.0%
2012  20   2   18  90.0%   Nusantara Award
2013  26   0   26 100.0% OQRS
2014  32   0   32 100.0% AS-200
2015  24   0   24 100.0%

2016   5    0    5 100.0% Club Log Matching提供
2017   8    0    8 100.0%
2018   4    0    4 100.0%
2019   0    0    0 -            *ドネーションによる自動送付のためゼロとなりました。
2020   0    0    0 -
------------------------
Total 957 87 870  90.9%

開局したころは闇雲にSASEを送っていたことがわかります。送料、返信料、封筒代など様々に工夫をし受領率向上を目指してきました。基本は「記録をとること」でした。台帳をしっかりと作り、漏らさず記載することです。郵便局へも随分とお小遣いを注ぎ込んだものです。リストには見えませんがメールの利用が受領率をあげるツールとして大いに役立ちました。メールで確認をとることが無駄をなくしてくれました。

郵送で送るときはとにかく早く請求することに努力しました。ベディション中でも3QSOsに到達すると翌朝一番にSASE封筒を投函していました。ベディショナーの帰宅時を予想してメールを送っていました。とにかく貴方と交信できてうれしい、すでにSASEを送ったなどと書いていた記憶があります。ベディショナーから詳細なる返信をいただくことが多だありました。QSL返信もほぼ一番に近かったと思います。世界中で。

郵便事情が悪いところはなおさら効果があったと記憶しています。受領台帳には受領日もマメに記入しています。そのためSASE投函日(請求日)から受領日までの日数も計算して記載していました。ペディショーやQSLマネジャごとの平均受領日数も把握し回収促進に利用していました。

2017年3月に開催されました西日本ハムフェアの講演会で「IOTAの魅力」というテーマでお話しさせていただきましたが当時の私のIOTA件数700件のほぼ1/3にあたる256IOTAが固定(常駐)局であることを報告しました。この中の約50局はメールアポイントをとったSkedで交信しました。ほとんどが請求しておらず先方から送ってきたものです。

IOTA New oneとこちらが思っていても、例えば単なるKyushu Islandに住んでいる単なる1局という感覚で先方からダイレクトで送ってくれるケースです。先方は特別な局とは思っておらず対等にQSLカードを送りあえばそれでよいということでした。メールを数回から十数回交換しているうちにすっかり親しくなるとなおさらその傾向にありました。

2020年4月 8日 (水)

AS-207 R207RRC 折り返し

スタートが1.5日ほど遅れ4月5日の早朝から14040/14260をメインに開始されました。ビーム利用局は4月6日昼過ぎくらいまでに2QSOsをログインされた方が多かったようです。ワイヤー系やアパマンアンテナ系も7日の朝方の出勤前に14040で交信された方が多く出たようです。

私のアパマンアンテナはノイズが多く6-7日と14040では微かに聞こえるが信号が浮き上がってコールしますが、コールバックがわからない状態でした。14260もまったくノイズの中でした。7日午後に10108/10121のサービスを開始しました。夕方に可能性を感じましたが、夕方17時30分過ぎに599+の信号を10121でとらえて3日目夕方にコールバックをいただきました。クラスターへも8か月ぶりにアップしました。

ワイヤー系やアパマンアンテナの皆さんからメールやコメントをいただきました。14040の朝方、10121の夕方から夜にかけてが現在のねらい目のようです。運用も4月10日(金)までやると現地から宣言しています。

このチュクチR0Kエリアは長いこと運用がありませんでしたが、2017年AS-071 R71RRC、2018年 RT65KIとUA3AKO等が地元ハムのUA0KBGとともに移動運用を実現し、R0K-IOTAの完成者が続出しました。そう思っていましたら2019年6月22日にAS-207Pが誕生しました。次の運用はいつになることやらと思います。私なんか生きていないかもしれませんね。

現在、未交信の皆様へUA3AKOの足跡を紹介します。本日4月8日から10日までちょうど折り返し点です。必ず交信してください。

①AS-071 R71RRC (2017年4月)
 6,635 QSOs logged between 2017-04-06 08:35Z and 2017-04-15 01:50Z
 4月7日 1853JST 10 CW
 4月8日 0849JST 14 CW
 4月10日 1806JST 7 CW

②AS-065 RT65KI (2018年8月)
 7,707 QSOs logged between 2018-08-19 06:34Z and 2018-08-25 00:24Z
 8月20日 0517JST 14 CW
 8月20日 1957JST 10 CW
 8月22日 2121JST 7 CW

③AS-207 R207RRC (2020年4月)
 4月7日 1739JST 10 CW 

それぞれのClub Log件数等と私のログ記録です。14から初めて10を加え、最後は7で仕上げというパターンでアンテナをセットアップしています。7はSSBでJAの4アマへのサービスをしてくれました。今回はアンテナ持参の件は聞いていませんがそこそこの7メガ運用はすると思います。

最終日は現地時間ではなく、UTCの0000Z過ぎまでやっていますね。今回も日本時間11日午前9時までチャンスがあるかもしれません。すでにEU/NA/AS/OC/SAの5大陸は完成しているようです。局数も1000局は軽く超えています。ニュースでは4700QSOsを超えたとあります。前回、前々回超えを目指しているのではないでしょうか。FT8や17mも準備されるとのことです。

出勤前の14、夕方から夜にかけての10、夜の7でしょうか。なお、14040はほぼ常時運用している感じです。

レポートやコメントをお寄せいただいた皆さん、ありがとうございます。

【追記】

0003UTCに14039.9でCQを出し始めました。今度はとても強いです。一発でコールバックがありました。JA方向に向けたのか、アンテナを交換したのか。14041で取ってくれました。

2020年4月 7日 (火)

国際郵便のコロナ禍

1月に作成しましたIOTA-YB Needed List 2020の活動の一環としてYB9BUからQSLカード提供のサービスを受けていましたが、2月11日に送りました9局分の郵便がなかなか戻りません。YB9BUのFacebookの投稿に対していいねやコメントのついでに2月11日にレポートしたQSL分は云々と追加書きしたりしていましたが、3月25日付けでとうとうYB-JA間の国際郵便がコロナ対策のために停止となりました。

ちょうど1日遅れでJH2RMU村山さんのOC-204 8A4EIのQSLカードを入手したので送るとYC0IEM Hotangさんから連絡がきていました。ところが案の定、4月5日に再度メールが届き、Post Officeがオープンするまで保留するとのメールが届きました。インドネシアはPost Officeが閉まっているようですね。

YB9BU Kadekさんへは3月25日からYB-JA間の国際郵便が停止した、2月11日に報告しました9局分のQSLカードが心配です。いつ送付された云々と問い合わせました。見事に失念したようで9局分のログチェックと国際郵便が回復するまで待ってほしいとのこととなりました。この朝に全員へ連絡のメールをしました。

JPの国際郵便には143か国と国際郵便の停止あるいは一部停止と書いてあります。3月の中旬からQSLカードの回収支援を行いましたUR8GX(ウクライナ)、LU1ZA(アルゼンチン)などと回収支援の段取りはうまく成功したのですが、最後の「投函」のところで保留になってしまったようです。いつ発送できるか注視しておきたいと思います。一度あることは二度ありますから。

私の住む福岡市早良区は福岡市7区の中で唯一感染者報告がなかったのですが、3日に2名、5日11名(ただし勤務医療機関)、6日に1名とハイペースで増加しています。同じ町の1丁目と2丁目であり、昨日のウォーキングではさすがに普段の4割くらいの人どおりでした。公園にいたたくさんの子供もいなくなっていました。

回収支援のQSLカードが無事に届くことを願い、はやくClub Log Matching化を薦めなければいけません。次年度も新型コロナが発生しないとも限りません。QSLカード交換の時代から電子証明の時代に変遷のスビートをあげるきっかけになるかもしれません。

この記事に国際郵便関係のURLを掲載しようと思いましたが、急速に変わっているのかウエブの場所が変わっているようですのでご自身で調べてくださいますようお願いします。

2020年4月 6日 (月)

AS-207P R207RRC 初日

2020年4月5日早朝から14260/14040にて運用を開始しました。現在は1日経過した6日午前6時です。初日のレポートは信号が弱い、現地のノイズが強くコピーに苦労しているなどの声が届いています。UA3AKO等が実施した2017年4月のAS-071 R71RRC、2018年4月のRT65KI、そして今回のAS-207 R207RRCの設備を比較してみました。

 AS-207 R207RRC(Apr 2020)
Operation on the air the call sign R207RRC during the period from 03 - 10 April from the island of Kosa Dvukh Pilotov.
There will be two operation positions.

Bands: 40, 30, 20, 17, 15 meters; CW/SSB, possibly FT8 in F/H mode.
RIGs: Elecraft K-3 - 2 pcs, ICOM IC-7200 - 1 pc, FT-897-1 pc.
Amplifier: 500 watts - 2 pc, 700 watts - 1 pc.
Antennas: 20m – 4SQ, 40/30/17/15m – individual GP for each band.
Electricity - 2 generators with a capacity of 3.2 kW each (1 backup).

AS-065 RT65KI (Apr 2018)
There will be two operation positions.
Bands: 40, 30, 20, 17, 15 and 10 meters; CW/SSB/FT8 (soft wsjt_1.9, mode FT8 for expeditions)
RIGs: Elecraft K3 – 2 pcs, FT-897 (redundant)
Amplifier: 500 watts - 2 pc, 700 watts - 1 pc, (one is redundant)
Antennas: TH3-MK4 (3 element Yagi for 20/15/10m), 20m – 4SQ, 40/30/17 – separate GPs
Electricity - 4 KW generator – 2 pcs (one is redundant)

Log upload planned on daily bases via the Satcom IRIDIUM

P.S. Exact dates of start and finishing will depend on the local logistics and weather conditions, at that the stay at the island is planned at least 5-7 days.

AS-071 R71RRC (Apr 2017)
Two operating positions will be on the air on 40, 30, 20 and 17 meters, CW and SSB. Equipment to be used: two Elecraft K3’s, FT-857 (for redundancy), two 500 watts power amplifiers. The antennas are: 4 SQ for 20m, GP or 2 elements switchable for 30m, GP for 17m and GP for 40m. The electricity to be taken from two power generators (main and redundant).

2017年のAS-071の時は小高い場所にアンテナを設置して強い信号を送り込んできました。2018年は3エレ八木を使用しましたが確かセットアップは遅れていました。メインは20m-4SQだったと思います。今回は3エレ八木は持参せず4SQがメインとなりました。ネットで調べますと指向性を持っていますね。 https://www.arraysolutions.com/as-4sq-20

私のアパマンアンテナでもほんの微かな信号で呼ぶレベルには至っていません。UA3AKOは過去の運用では途中でアンテナをいろいろ試していました。20m-4SQも指向性がありますので必ずJA向けにも強力な信号を送り込んでくれると思います。

クラスターレポートは4月6日午前6時の開始24時間で約90件と少なめです。最初はJAのレポートがありましたが、現時点ではEU/NAがメインです。ときどきUA9/UA0がちらほらという状況。まだ3大陸です。AF/OC/SAからのレポートはありません。苦戦(?)中でしょうか。5大陸1000局超を目指すProvisional IOTAとしての1st Activationとしては少々寂しい感じがしています。

【追記】

信号が弱くノイズワッチになっています。手がすきましたので上記3つのドネーション状況を調べてみました。

           事前 事後 合計

①AS-071 R71RRC    120    315    435 

②AS-065 RT65KI      67     304    371

③AS-207 R207RRC  113       ?

QRZ.comのR71RRCとRT65KIに記載されていました。事前に受け付けたドネーションとOQRS時に受け付けたドネーションとに分けてありました。それにしても半端ないすごい数です。今回のAS-207はProvisional IOTAですのでもちろん1st Activationです。意外と少ないように感じました。しかし、前の2回のドネーション支援が多いので今回も実現したのでしょう。

2020年4月 5日 (日)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Island Video Aug 2019

2020年4月4日土曜日の昼前にIOTA-chasers Forumに表題のVideoを投稿したとメッセージがIREFの会長であるAD5A Mikeさんから届きました。2019年8月下旬に運用されたものでQSLカードの発行、Club Log Matching登録もすぐに実施され、2020年1月末の締めで多くのIOTAchaserがクレジットを受けられています。すでに過去のものですが、Videoを拝聴してみました。

上陸前にRussian Robinson Club Predident(RRC会長)のUA9OBA YuriさんからNL0H HenryさんのRRC入会式の映像が飛び込んできました。親子、いえそれ以上の年齢差を感じさせます。ご存じの通りNL0H Henryさんは/PでNA-040 St Lawrance Islandからのサービスを行っています。RRCナンバーの付与も会長自ら行われました。残念ながら同行はせず、帰りの船で迎えに来ていました。

当時のDX World.netにて船の写真などが紹介されていましたが、ビデオで拝見しますと、特に帰路ですが10~20人用の遊覧船タイプの船でした。Sledge Islandまでの距離もKL7本土から約9kmほどで意外と上陸しやすい感じを受けました。構築物などはありませんのでテント使用になります。

NA-210 Nome Census Area Centre groupは1998年のIOTAコンテスト時にKL7/K6STが地元局により運用されました。私はそのIOTAコンテストで運よくNA-150 KL7/W6IXPと交信でき、確かN6AWDへ請求しましたところ間違えてNA-210 KL7/K6STのQSLにラベルを張り間違えて届きました。それからN6AWD Fredさんとも交流を持つことができました。残念ながらNA-210は聞くことはできませんでした。一つで大満足でした。

そのため、2000年代に入り、メールアポイントを多用し、NA-210 Sledge Islandの掘り起こしをした記憶があります。残念ながらメールのプロバイダーを変更したために相手が不明になりましたが、Nome countyのハムに辿り着きました。「いま、南向きのシャックの窓からSledge Islandが見えますよ。そのうち無線機を持参しても良いけどね」との回答をいただいた記憶があります。

同様の方法でNA-161 Pleasant Islandは対岸のGUSTAVUSに住むKL7XKに行ってもらいましたが交信に至らずでした。(笑い) なかなかうまく行かない思い出です。

今回のNA-210 KL7RRC/Pの参加者はUA9OBA Yuriさん、N3QQ Yuriさん、NW7M Alexさん、そしてAD5A Mikeさんの4名でした。

ビデオ視聴後にお礼のコメントを入れましたらすぐにNW7M Alexさんからコメント書き込みのお礼が届きました。QRZ.comのNW7Mを訪問しましたら同じビデオが掲載されていました。ほとんど見られていないようです。ぜひご視聴をお願いいたします。いろいろ参考になる場面を発見できます。

昨2019年8月のVideoであっても、訪問してあげるとKL7RRC側も今年2020年分にパワーを与えてくれます。

2020年4月 4日 (土)

AS-207P R207RRCの予定変更について (4月4日のNews)

4月4日のNewsが記載されました。

 Details
Created: 04 April 2020
The team just started their way from Vankarem to the island. Stay tuned.

島への最終ポイントであるVankaremを通り過ぎてすでに島へ向かったようですね。残り80km余りです。白夜で、もしくは緑のVehicleの性能の関係でスピードアップしているようです。Vankaremの宿泊がなく走り続ければ4日夜中に島に到着できる可能性が高く、さらに夜間は停止して明るくなってから出発しても明日の午前中から正午過ぎにはサービス開始が可能と予測できます。

【追記】

IOTA-chasers ForumにパイロットステーションのEU7A Andyさんが書き込みました。午前3時7分にメール到着です。

 Team arrived to Kosa Dvukh Pilotov island at 1740 UTC
Stay tuned.

73, Andy
EU7A

日本時間、4月5日午前2時40分に、現地時間4月5日午前5時40分に到着したようです。夜中中、走りとおしたんですね。事故を起こさなくてよかった。

懐かしい1980年代後半のJA-IOTA DXベディションとそのQSLカード

表題に近いタイトルのメールがJA2のG-OM(本名 JH2XQY 後藤OM)から届きました。まずはそのQSLカード3枚のご紹介です。

Iota-qsl-ja6akv01

上から
1985年のAS-036 対馬 下県郡
1988年のAS-032 種子島 西之表市
1989年のAS-040 五島列島 福江市

JA6AKV 松永さん、JA6DUI 山本さん、JA6LNS 大和さんが中心でゴールデンウィーク中の運用。

JAのQSLを確認中に、1980年代のJAによるIOTAペディションを見つけられました。懐かしさを感じ「当時は島の局と無線で繋ぐというのにロマンを感じてQSOしてました。」と送ってくださいました。

実は1994年にJN6RZMにて再開局、1997年にIOTAを開始しましたので、このお三方の交信はできなかったし、いまでも三人ともに接したことはないのですが、この運用のことはよく存じ上げているんです。

それは、1997年4月30日にCQ出版社から届いた日本語版IOTA Directoryの9ページに掲載されていますIOTA ファン(NDXA reportより)に掲載され紹介されているんです。現在でもIOTAチェイシングを楽しんでおられます奈良県にお住いのJA3UCO細川さんが所属される奈良DXアソシエーションの会報記事の抜粋にこのお三方の紹介と細川さん自身もこれらのIOTA移動に夢中になり追い求められたことを書いてあります。

「1982年から1989年にかけて、JA6AKV、JA6DUI、JA6LNS 各OMが九州の島々をまわっておられたのをよくぞQSOをし、QSL-CFMしておいたものと我ながら感心しております。これがなければ云々」とその前後の文章と負わせて強烈なIOTAへのインパクトをいただきました。

このJA3UCO細川さんの書かれたページは私のIOTAの原点と言ってよいほど何回も読み返しました。IOTAの面白さ、楽しさを鼓舞してくださったページでありいまでも大切にしています。ロマンという言葉はありませんが、JH2XQY後藤さんのメールメッセージとほぼ同じキーワードが重なっていましたので驚き紹介させていただきました。

【追記】
「他にも2000年代は2000年のJA4PXE/6 AS-056、1999年のJF6WTY/6 AS-067もありました。当時のIOTA先駆者ですね。」とありました。残念ながらJA6AKV、JA6DUI、JA6LNSの3局の消息はわかりません。QRZ.comにもありません。JA4PXE桑原さんは残念ながら癌でお亡くなりになりました。Club Log Matchingが提供されました時にAS-056 JA4PXE/6のログを探してアップできないかトライしましたができませんでした。JF6WTY林さんは鹿児島美術館の館長をされご多忙ですね。お元気にされています。

 

AS-207P R207RRCの予定変更について

Moscow →Anadyr →Egvekinot→Vankarem→Kosa Dvukh Pilotov Islandの予定でしたがAnadyr→Egvekinot間の航空機が飛ばず陸路を走ることになりました。4月3日夜はEgvekinotに宿泊です。

R0k-map

  March 29, the airplane MOSCOW - ANADYR: UA3AKO, RA3AV.
- March 30, ANADYR, general team gathering: UA0KBG, UA3AKO, RA3AV.
- March 31, the airplane flight Anadyr - Egvekinot
- April 01, departure by all-terrain vehicle from Egvekinot to the village of Vankarem
- April 01/02, preparation for departure to the island
- April 03, landing on the island

Work from the island on air until April 10

上記がウエブに記載されている変更前のスケジュールです。

これが次のように変更されるでしょう。(遅延分の3日を日数加算しただけです)

  March 29, the airplane MOSCOW - ANADYR: UA3AKO, RA3AV.
- March 30, ANADYR, general team gathering: UA0KBG, UA3AKO, RA3AV.
- March 31, the Red vehicle from Anadyr to Egvekinot
- April 04, departure by all-terrain Green vehicle from Egvekinot to the village of Vankarem
- April 04/05, preparation for departure to the island
- April 06, landing on the island

Work from the island on air until April 10

変更前の「April 01,Egvekinot出発」を単純に「April 04, Egvekinot出発」へ以降3日ずつずらしました。最後の行の「Until April 10」は情報がありませんのでそのままにしています。往路のAnadyr-Egvekinot間のフライトが中止になっていますので帰りの便が変更される可能性もありますので復路も3日間短縮の可能性が残ります。その場合5-7日の3日間運用になります。

RedとGreen vehicleはご愛敬です。しかし、4日から利用のGreenは前輪がキャタピラになっています。Redは車輪です。おそらくGreenの方が安定していてスピードが出るのかもしれません。現地の移動は天候の影響などを受けて変更を余儀なくされるケースもでてきます。少しでも多くのドネーション等があればスピーディな対応ができると信じています。運用日程が3日縮まったことは確かです。これ以上遅延しないよう祈りましょう。

【追記】

R207RRCのウエブにOur future radioshackと次の写真が紹介されています。

Balok

Kosa Dvukh Pilotov Islandにある数少ない構築物でしょう。彼らの目標は5日(日)中にここに辿り着きたいと考えているでしょう。もちろん天候次第です。天気予報は曇りです。可能性は十分にあります。5日の夜に仮運用の可能性も考えられます。本格運用は6日(月)午前中くらいからくらいになるのではないでしょうか。現地時間は日本時間+3時間です。従いまして日本時間の月曜朝9時前後でしょうか。

2020年4月 3日 (金)

Club Log Matchingヒット時のThanksメールのお礼

前記事のAN-011の話題で数名の方とやり取りしましたが、「Club Log Matchingが成功した時点でベディショナー、QSLマネジャへのお礼のThanksメール」の話題がでてきました。

1990年代の終わりがけにはメール使用が当然の時代に変遷しました。モデム別売りによる購入費用、電話のダイヤルアップ方式による電話料の高騰、さらにはプロバイダーとの契約料金など貧乏性に慣れている私には電子メールを自宅で使うことに大きなハードルがありました。2000年代にはいり、モデム内蔵のパソコンなどが解消され、プロバイダ料金の高さが目立っていました。

現在ではこれらの費用をほとんど感じないほどになりました。プロバイダ料金をこなすために例えば5000円÷110円=46通のメールを毎月海外へ送付し続けたりしました。当初は汎用の文型を作成し世界中にばらまくように送ったりしたものです。

Club Log Matchingが2016年6月に仮提供され、2017年から正式に稼働を始めました。海外にメールを送る癖がありましたので、初めてマッチングに成功した時から必ずThanksメールを送り続けています。

最近はAN-011のようにようやく海外のベディショナーやQSLマネジャへClub Log Matching登録を依頼するようになりました。私のAS-077 JN6RZMもClub Log Matchingを通してAS-077 Kyushu Islandを提供するように昨年3月に全ログをClub Logに登録しました。しかし、約1年で動きはまったく感じていません。1件でもAS-077 JN6RZMをClub Log Matchingでヒットしたので使ったと報告があれば嬉しいです。

ベディショナーやQSLマネジャ側もClub Log Matchingに登録しても利用の反応がわからないと思います。やはりClub Log Matchingにヒットして利用したらお礼のメールを送ることが将来のClub Log Matching時代を作るのではないかと思いました。

大昔はQSLカードを交換し合ってこれから友情を育もうという時代から、QSLカードを請求してアワードに使おうの時代へ、そしてその交信証明も電子化され認識もできなくなりつつあります。Thanksメールを送ってお礼を伝えましょう。

2020年4月 2日 (木)

AN-011 KC4USVへのClub Log Matching提案

昨日の朝にJA7のOMさんからメールをいただきタイトルの支援依頼をいただきました。ご自身でAN-011 KC4USVのQSLmgrにClub Log Matching利用の提案をしたいとのお話しです。

ようやくAN-011 KC4USVとQSOできQSLをマネジャへ請求するも「ほかの南極の局や過去のQSOのQSL処理等で発行に時間がかかるような返事でした。KC4USVはLOTWに登録しており、CFMが確認されております。QSOデータを持っていますのでAN-011を待ち望んでいる各局のためにも、Club Log Matchingのやり方を紹介してみようと思います」との主旨でした。

Club Log Matching提案の英文例を問い合わせてこられました。素晴らしいお考えと思いましたのですぐに釈迦に説法の部分もありましたが、私が考える精神的な部分と気さくに伝えるClub Log Matching登録の方法をすぐに作成し返信させていただきました。

内容は、「KC4USVと交信した全員に影響を与える。IOTAの発展に寄与する」という大きな貢献から、「LoTWに登録するついでにClub Logに登録する。その旨をVE3LYCへ伝える」、その二つのみの操作でコストロスや時間ロスを改善できるという現実の貢献につながってきます。これこそ、Club Log Matchingの開発、提供の主旨ではないかと思いますとお伝えしました。

私もLoTWはまったく使ったことがなく、ここのところたくさんのOMさん方からアドバイスをいただき、「要するにLoTWを登録できる人はClub Logも簡単に登録できる技量をお持ちだ」ということを理解できました。

「ADIファイルを準備し、Club Log URLを開いて、Settingとuploadをするだけ。VE3LYCへメールでIOTA番号、島名、Club Log登録情報を伝えるだけ」とこれを伝えることと思います。「簡単です」もいれるとよいですね。

JA7のOMさんが近日中にKC4USVのマネジャへClub Log Matching登録の依頼メールをされると思いますのでQSL回収にお困りの方も二の手、三の手で発信されてはいかがでしょうか。マネジャさんも3局くらい提案があれば動く可能性は大いにあると思います。

【追記】

当記事を読まれましたIOTA CP JA担当のJA9IFF中嶋さんがClub Log登録マニュアル(英語版)2020-04-02をJA7のOMさんへお渡しくださいとのことでいただきました。ご了解をいただきここに掲載を追加します。

ダウンロード - clublog_uploaden.pdf

マネジャの中にはマニュアルが必要な方もおられるでしょう。JA7のOMさんからも御礼のメールが届きました。すでにマネジャへはメッセージのみで提案済み。しかし、追加で添付ファイルを送信すると喜んでおられました。一の手、続いて1.5の手くらいでしょうか。

AS-071 R71RRC Video 

昨晩、Facebookに2017年4月に実施されましたAS-071 R71RRC運用のVideoが紹介されました。

https://www.youtube.com/watch?v=pLjp3deAmXY&feature=share&fbclid=IwAR3W0AnOR58-ZEZNRz9AN1L8zHjOayWg4ozbMcSv3IngaN6RKsMsYSTsJ1U

ご承知の通り、2020年4月3日より運用予定のAS-207P R207RRCと同じUA3AKO、RA3AV等、同じメンバーです。おそらく設備も同じリグ、アンテナと思います。ご参考ください。

【追記】

AS-207P R207RRCチームは雪上車により中間地点のEgvekinotまで進んだようです。順調のようです。

Team arrived to Egvekinot. Due to snow storm they have to wait better weather to go to next point - Vankarem. While waiting weather improvement team tested both generators - everything work fine. Stay tuned.

明日3日には運用を開始できそうか調べました。 

R0k

昨日は航空機が飛ばず陸路を走りました。230kmを走っています。残りは220km+100kmです。第二中間地点で休憩や資材調達などがある場合は4月3日夕刻にずれ込む可能性があります。

2020年4月 1日 (水)

AN-008 LU1ZA South Orkney Islands QSLカード回収支援

JR6CSYさんのブログに今回のVP8PJを交信し損なったとあり、1989年に交信のLU1ZAもやったがQSLカードを回収できないとありました。ちょうど他の回収支援がうまくいっていましたので色気を出してご支援することにしました。31年前ですから最も厳しい挑戦でした。

前回にご報告の通り多くの皆さんから情報をいただきとても役に立ちました。情報を集め整理すると1989年はvia LU2CN、ただしS.A.R.Aというクラブ局、2000年ころはvia LU4DXUがQSLマネジャでした。さらにネットでLU1ZAを調べて回収の苦労話もしっかり読まさせていただき注意点などもまとめることができました。まとまった時点でまずは空振りを覚悟で一応工夫してLU2CNへメールを送りました。

コロナウイルスの影響で国際郵便に支障がでるなど危惧しました。3月29日(日)14時15分に発信しましたところ、30日(月)6時30分に返信が戻りあまりにも簡単に戻りびっくりしました。LU2CNのクラブコールとともに個人コールとハンドルも併記されていました。あくまでもJR6CSYさんのデータを主に、私のQSLカード画像をサンプルとして付けましたところ、二つの添付ファイルがありました。早いうちにLoTWに登録しますとありました。

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JR6CSY分とJN6RZM分のeQSL、2つの添付ファイルでした。画像はJN6RZM分です。

JR6CSYさんと31日(火)の午後に連絡が付き、すぐに返信しました。IOTAにはQSLカードもしくは簡単な方法で登録できるClub Log Matchingにより受付られることを説明し、その回収方法を教えてくださるようお願いし発信しました。「Received your email, thank you for contacting us, it will be answered shortly.」とスペイン語と英語で戻ってきました。よく考えると12時間違いで向こうは夜中でした。(笑い)

個人コールとコールサインがわかりましたのでお願いしやすいと考え進めてまいります。

【追記】

4月1日午前2時過ぎに返事が届き(スペイン語)、「紙のQSLカードを送ります。発送日時を後ほどメールにてお知らせします」と戻りました。CSYさんへ転送しました。まだ手探り状態で完璧ではありませんですが、成功事例になれば他の皆様の個別対応の支援へつなぎたいと思います。超難関と思いながらあっさりとシンプルに進捗中です。31年間は何だったのでしょうと思ったりしています。

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