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« AS-207P R207RRCからAS-207へ | トップページ | EU-179 UR8GX/P Kalanchakskiye Islands 焦げ付き回収成功 »

2020年4月27日 (月)

逃したIOTAオセアニア OC-248 T8 South Palau group

1997年4月30日にCQ出版社から日本語版IOTA DIRECTORY 1997が届いてからIOTAにのめりこんでしまいました。巻末にあるIOTA short LISTに持っているQSLカードを探して書き込むことがとても面白くワクワクしました。オセアニアは216-VK9 ASHMOREまで印刷済でしたので、1997年1月末まではここまで附番が進んでいたようです。217以降は手書きでYB3 Kangeanなどと書き込みリストの整理に努めました。

そのおかげでOCオセアニアは連戦連勝でパーフェクトに交信及びQSL回収が進みIOTAへの楽しみは倍増するばかりでした。そして最初に引っかかったのが2002年1月に実施されました表題のOC-248 T88SI Sonsorol Islandです。結婚式出席で2日とられたのが痛かった記憶が残ります。パイルが強く取り逃がしたまま式参加して逃がしました。

ところが天は我に味方せりの言葉があるようにT88 Palau Island(OC-009)に住んでいましたT88BAがT88ツアーを2月に開始しました。各島の運用時間が短い滞在でしたがOC-248 Tobi Island滞在中に見事に交信できました。T88BAはSonsorol Islandにも寄港して運用したようですが残念ながらTobiで交信できたので安心してしまい探さず交信しませんでした。

T88BAはTobi IslandやSonsorol IslandがNew IOTAであることを知らず、QSLmgrのG4OHXへ手続きを依頼してくれとの返事をいただき、お手伝いさせていただきました。

1月に実行されたOC-248 T88SIのQSLカードもまだ発行されない2002年3月28日にT88BAのQSLカードを受領しました。「世界で第1号のOC-248だ」と大喜びしました。他にも同じ要領でOC-248のクレジットを得られた方もいました。

ところがこんなことがあるんですね。2014年6月のNew IOTA誕生時になんとOC-248 Tobi Islandは分割されOC-296へシフトされました。2015年3月にOC-296 T88XXなどの運用により、私のクレジットは正式にOC-248を失い、OC-296 T88BAへシフトされました。TobiをOC-248で残してSonsorolをOC296Pへと考えましたが、T88XXを実行したK9AJの立場で考えればSonsorol > Tobiでしたので、Tobiを実行すると理解しました。

現在のOC-248 T8 South Palau groupの状況です。IOTAクレジット率14.0%です。

Callsign Island
T88SI Sonsorol Islands (Jan 2002)

の1件のみです。IOTAクレジット率も18年間注視していますが徐々に下がってきました。

実はOC-248 T88SI Sonsorol Islandの実行者IZ1CRR Mauryさんから誘われてFacebookの「Sonsorol Island」に参加しています。Mauryさんは数年前に2回目のOC-248を考えていると言われていました。いつのことやら。Sonsorol Islandからの書き込み情報は毎日のように届いています。「ASANUMA」さんや「Kintaro」さんという日本名の現地の方も多いですね。

日系の現地人もおられるようなので現地の方に免許を取ってもらい中古のリグでも寄贈したほうがとても効率がよいかもしれません。T88のパラオのコロールに1945年まで南洋庁が存在したわけですからいつまでも欧米頼りではなく日本からのサポートも面白いと思います。

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