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2020年4月22日 (水)

逃したIOTAオセアニア OC-068 ZL3 Snares Island

実は「逃したIOTAオセアニア」と「OC-068 ZL3 Snares Island」は並べて表示するとマッチングがとれない状態です。

それは私が前のコールサインをいただいたのが1972年7月29日でした。JN6RZMで再開局したのは1994年1月21日でした。このOC-068 Snares Islandは1回のみの運用でしかも1969年12月のことです。コールサインはZM1BN/Aです。つまり、運用された1969年にはまだ開局していなかったという意味です。

クレジット率はスーパーレアの0.8%です。2007年のデータではJAから1局クレジットを受けられています。こうやって数年ごとにOC-068などの記事を流しますと新しくIOTAを始められましたOMさんが「交信していました」などの声が届くことがあります。

Oc068-1 Oc068-2 

ネットで見つけ出しましたOC-068 ZM1BN/AのQSLカードです。UNIVERSITY OF CANTERBURY EXPEDITIONとカンタベリー大学の運用であるようです。コールはBarry Kirkwoodという個人局のようです。現在のZL1BNはNORTHERN DX ASSOCIATION DX CLUSTERというクラブコールのようです。

OC-068 Snares Islandの位置です。

Oc068-4

New Zealandの南島の先にStewart Island(OC-203)があります。その南端から104kmりところにOC-068 Snares Islandが位置しています。1983年10月にNZ旅行でDunedinまで足を延ばしたのですがもう少しでした。(笑い)

Oc068-3

崖が多いようです。Snares Islandで画像検索をするととにかくペンギンの写真が多いです。観光船も定期的にあるようです。上陸はゴムボートでやっている写真もあるようです。沖に母船を止めておいてゴムボートで往復という移動になるでしょう。

私が前のコールで出ていました1972-1977年くらいの10月にCWとSSBに分けて2回開催されますVK/ZLオセアニアコンテストではZL局は軽く100局くらい交信できていましたし、WAZLやZLのカウンティアワードを楽しめるほど局数が多かった記憶があります。毎週金曜日夕方にZLの友人と英語と日本語の勉強会のスケジュールもやっていました。現在はIOTA申請者も1~2局程度。地元からの運用は厳しそうですね。

 

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