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2020年5月 6日 (水)

IOTA DIRECTORY (製本版)の提供中止?

1997年4月30日に自宅に届きました日本語版IOTA DIRECTTORY 1997を初めて手にしたのが私のIOTAチェイシングの始まりです。仕事が忙しく5月連休から読み始めました。再開局は1994年1月でした。DXCCをCWで楽しんでいましたがこの本のおかげで徐々にDXCCからIOTAへ移っていきました。CWのロングQSOを目的にやっていました。コンディションが良くアパマンアンテナでもDXCC240エンティティ前後でした。

当初は「IOTAはDXCCの二番煎じ」と。「国と島では比較にならない」などとIOTAを避けていました。ところがDIRECTORYにある島リストを手書きで記入し始めると製本版IOTA DIRECTORYがまさにハムのバイブルのようになり、仕事の出張時の電車内や宿泊ホテル内で何度も何度も読んだ記憶があります。当時のDIRECTORYは現在のように個人情報保護の観点が少なく、IOTA Awardごとに取得番号順のコールリストなどが掲載されていました。

いろいろな情報がDIRECTORY内に溢れていました。マーカーや鉛筆、ボールペンで書きまくり、塗りまくりでした。DXCCが毎日、毎週、毎月のように増えなくなっていましたので、さらにIOTAチェイシングに拍車がかかりました。当初よりDIRECTORYに基づき、一つ一つのIOTAを大切にしました。Google検索の提供がその島の細かい部分まで調べる楽しさ、面白さを与えてくれました。

2年くらい経過したころに福岡市東区のJA6FF 岡OM(故人)から声をかけられ、「私もIOTA DIRECTORYを購入したが、IOTAの楽しみ方を教えて欲しい」とのことでご自宅までお伺いしたことがあります。お持ちのものは1997年版でしたがきちんときれいにファイルされていました。反面、私のは手垢が着くほどかなりしおれたDIRECTORYでした。巻末のIOTA LISTを付けることが第一ですと申し上げましたがそのままで終わりました。残念でした。

IOTA DIRECTORYの日本での取り扱いの経緯は下記のURLにてJA3AER荒川さんが詳細にレポートされています。日本語版IOTA DIRECTORY 1995が1000部提供され完売されています。私のは1997年日本語版で1000部作成されましたがかなり売れ残ったとお聞きしました。当時は1500円分の切手を添えてCQ出版社へ申し込んだ記憶があります。

https://www.fbnews.jp/201712/iota/index.html

ご厚意でJG1UKW宮嶋さんから1992年(ガリ版刷りクリップ留め)と1995年(英語版)の2冊をいただきました。当ブログの記事作成に関して役に立つだろうということでした。併せて11冊のIOTA DIRECTORYを持っております。まさに愛読書です。当ブログの記事の内容を深めてくれます。とてもありがたいです。

2019年夏にCP JAの中嶋さんから「来年のIOTA DIRECTORYは出さないとG3KMAが言っていた」とお聞きしていました。毎隔年ごとに、4月に発送を開始されていました。2020年版の有無はIOTAウエブのIOTA SHOPにて確認可能です。

Iota-shop

2020年5月6日現在、IOTA DIRECTORYは2018年分が掲載されたままです。残念ながら中止のようですね。IOTA委員会からの報告ニュースなどでアナウンスすべきと思うのですがそれもないようです。

新型コロナウイルスの影響と合わせてIOTA DIRECTORY提供中止となるようです。多くのIOTA DXpeditionがキャンセルされ、7月25-26日開催のIOTA Contest運用もままならずというところでしょうか。この影響は2021年1月末のIOTA申請締め切りに関する件数にも大きな影響を与えそうな予感がします。

このようなマイナス成長期でこそ、IOTA DIRECTORYを真に利用されている世界中のIOTAチェイサーからの声を集め、2021年に限定版の事前支払い予約制にて発行するなど考えても良いのではないかと思います。少々高くなっても私はぜひ欲しいです。製本版IOTA DIRECTORYをこの時期になくすのはどうもIOTAプログラム全体で考えてもマイナス成長を危惧してしまいます。

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コメント

山本さん、中嶋です。

最近はネット注文で製本が出来る印刷屋さんがあるので、必要数を製本して頒布する事は可能かも知れません。
英語版が良いのか、昔の荒川さんの様な日本語版が良いのか、デマンド次第ですが。

中嶋さん、おはようございます
コメント返信があまりにも早いのでびっくりしました。(笑い)
G3KMAもかなりのご年齢になられていますので末端からごちゃごちゃ言うのもと考えました。しかし、「IOTA DIRECTORY提供中止の宣言、もしくはこれに関するIOTA Ltdの考え」の公表をIOTA委員会自体がすべきだと思います。10年ほど前も提供中止の臭いが出てきて、9M6DXXが出て来て継続されたことがありました。半年か1年遅れたような気もします。
たいへんな手数とコストがきっとかかっているのでしょうね。もっと早くいろいろな意味でご支援できればよかったと反省の弁です。ブログを書くためにもとても重要な資料でした。
IOTAリストとルールブックとしての位置づけならばいまの日本語版PDFで十分と思います。IOTA DIRECTORYの中でIOTA情報チェイシングを行い、見つけ出してワクワクしながら和訳するのが楽しみでした。(笑い)
ありがとうございました。

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