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2020年6月 3日 (水)

第一回YB9BU QSLカードサービスを終了しての感想

6月2日にJA9IFF/JE1VDN中嶋さんからYB9BUからのQSLサービスにおける到着しましたとのメールをいただき本年2月11日までにリクエストをいただいた15局からのQSLカード配送を完了しました。ちょうど他のYB-IOTA固定局とのSked、Club Log並びにClub Log Matching登録支援を行っておりましたのでそのあたりの感想を述べさせていただきます。

YB-IOTAにおけるQSOはJAからはダイポールでも簡単に交信できる距離でありますが、残念ながらその郵便事故は送ってみないとわからないほどの壁に長年なっていました。1990年代の中盤にYB9BU KadekさんはIOTAのブームに乗って多くのYB-IOTAベディションの支援としてQSLmgrを引き受けてくださり、またご自身もIOTA DXベディションを実施され、欧米からも高い評価を得ていました。

しかし、郵便事故と言う逆風が彼を襲いました。さらに使用していたメールも2014年末を境に使えなくなり、悪いことは次々と起きるように糖尿病で入院することになってしまいました。彼の順調なQSLingが壊れていきました。今回のYB9BU QSLカードサービスはその間、かなりの悪口などが伝わっており彼の少しでも改善したいという思いから始まったものと推測できます。

今回のYB9BU QSLカードサービスは無料です。ただし、via JN6RZMへのSASEが必要です。JAの12局にお送りすることができました。4局分が10000ルピアの切手が貼られて2月中に4回届きました。そしてコロナ禍の影響で遅れた9局分が60000ルピアの切手が貼られていました。Kadekさんは100,000ルピア(日本円で750円)負担してくれました。他にいたら世界中からと言われるほど満足されたようです。

QSLカードの枚数は正確にYB8RW分が入ったり入らなかったりで把握できませんが、およそ40枚を送ってくれました。また、受領者側12名も84円切手2枚の168円を負担され、12局分概算で2,016円となります。約40枚のQSLカードがIOTA申請にどのくらい使われるかは不明ですが、仮に10件とすると中嶋さんは除いて、他の方は追加申請に返信用を含んで84円X2X10局=1,680円とあくまでも概算ですがコストを生みます。

Kadekさんの負担分2,016円と各局の負担分1,680円の合計は3,696円のコストが創造されます。他に封筒代、あて名書き、切手購入などの時間コストも加わってきます。私もYB9BUから届いたQSLカードを皆様から届いたSAEへ詰め替えるだけですが早く届けようと郵便局本局まで通いました。

ところが今やっておりますOC-070 YB8VRA、OC-075 YF5TKN、OC-209 YB8UTI、仕掛中のOC-107 YF5KB、OC-147 YG9WKBなどすべては時間的コストは発生しますが、金銭的コストは皆無です。IOTA申請時も送ったり、送り返してもらったりもありません。

すでに時代が変わったと思いました。QSLカードに執着はあるでしょうが、使えば使うほど、費用を発生させてしまうことがわかると思います。

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