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« IOTA Contest 2020 7月25日1900JST-26日1900JST | トップページ | IOTA申請者世界一位を目指す動機 »

2020年7月26日 (日)

「QSL cardはいらないよ」宣言文の事例紹介

IOTA申請者世界一位のW局の状況を知る目的でWのIOTA申請者をAAからK、N、WとQRZ.comで確認しています。独自にIOTAのホームページやブログの紹介をされたり、USAのIOTAパワーを肌で感じることができます。

そのような中、LA州でIOTAを楽しまれるAA5AT DonさんのQRZ.comページでこのような文章を見つけました。

Aa5at  

NOTE!!! NO HARD PAPER CARDS, LOTW ONLY」と、Hard Paper cards?、だったらSoft Paperだったら良いのかなと思ってしまうほど「もう紙のカードは不要」と大きな文字でアナウンスされていました。

Biographyの内容を見てみますと、すでにDXCCなどはPhone/CW/RTTYモードでやりつくしているというアワード進捗、取得状況が書いてありました。QRZ.comの更新日は2020年4月16日ですが、このような局のニーズが集まって5月からLoTW QSO Matchingが提供されたと思います。同様にSSB/CW/RTTYよりはFT8/FT4がメインという感じも受けました。時代は変わるをまさに実現しようという感じがします。

ちなみにClub Logは「24,608 QSOs logged between 1986-01-20 03:05Z and 2019-06-22 22:03Z」とほぼ完ぺきに利用されていました。QSLカードは完全拒否の姿勢です。

昨日、JA7のOMさんから電話をいただきました。AS-206 宮城県気仙沼市の大島の呼称についての相談でした。QSLカードに印刷する島名に関しての意見を求められました。AS-206 Oshima Islandか、O-Islandかという相談です。あるいはOoshima Islandがよいのかと。

Oshima IslandやOoshima Islandは日本国内のQSL使用の発想であり、O IslandはIOTA LtdがIOTAルールに基づく世界全体で使用することを考えて設定していると思います。日本の島はShima、Jima、Tou、To....と島を表す表現が多く、海外からはとても判断しづらいようです。海外でもその国の言語ごとに島を表す単語がたくさんあるそうで、それをすべて外して標準化しています。

私が住んでいます福岡市もAS-012 Nokono Island(能古島:のこのしま)、AS-012 Genkai Island(玄界島:げんかいじま)と「しま」と「じま」でありました。この二つは偶然に私が当時のRSGB IOTA Committeeへお願いしてリストにいれてもらえました。最初に見たときは尻切れで違和感を感じました。日本人ならばしまでもじまでも漢字の島に戻せば落ち着きますが海外では別の島になってしまい混乱するそうです。

IOTA申請時にQSLカードからAS-206を入力する場合に島名は自動的に表示され選択します。「O」は自動表示されますが、「Oshima」や「Ooshima」は存在しません。日本人ならばすぐに「O」へシフトできますが、外国人はまったく別の島と判断し混乱してしまいます。「O」でないQSLカードは使われない可能性もあるでしょう。他の島アワードの関係でどうしても印刷したい場合は併記すると良いかもしれません。

JA7のOMさんへ追加して申し上げました。IOTA CP JAホームページの「2020申請進捗」に2020年2月以降の申請者41件のクレジット方法が記載されています。Club Log Matching等の電子申請が本日現在88.5%、QSLカードは11.5%の利用率になっています。QSLカードへの島名の表記に関して時間をかけることはやめましょうと。それはIOTAプログラムにそった島名でないこと、さらにQSLカードによる申請が激減しているため、AS-206クレジット取得のために使われる可能性が少なくなっているためです。

まだIOTA未申請のOMさんでしたので早く申請されていただくようお願いしました。

因みにIOTA DIRECTORYに掲載されていますO Islandは全国に19島掲載されていました。

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コメント

こんばんは。ご無沙汰です。
今年はついに、IOTAコンテストがSWLで終わりました。新型コロナに完敗です。

記事後半の島名問題。
山本さんと同じ解釈、判断ですが・・・。

私のAS-206/大島 運用は、SASE返信分はカードに印刷された「O Island (Miyagi Pref)」と
「Honshu's Coastal Islands East Japan」の併記だけで、
それ以外の後日のBureau送りは、地元民の主張に怯えて、データラベルシールに
「JO1CRA/7 IOTA AS-206 O Island (Ohshima)」と入れました。
折衷案ですね。(^^♪
「O Island (aka Ohshima)」 「aka」=「also known as」がベストかも知れません。

GL!

なるほど。QSOデータを記載したラベルに追加された方法ですね。IOTAだけでなく、他のアワードにも配慮した素晴らしい方法です。ありがとうございました。

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