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2020年8月27日 (木)

QSLカードの利用率を考えてみる

1. My QSLカード発行の歴史

1994年1月に開局と同時にQSLカードを印刷しました。大阪のアドカラーで作成したと思います。開局当初はJARLビューローを利用し、ほぼ100%の発行率でした。1000QSOを記入できる同じくアドカラーのログ(1000円)を使いました。年間1000QSOを超えていましたのでQSLカードは1000枚か2000枚印刷したことになると思います。

当初はIOTAをやっていませんでしたが、2回目と3回目の印刷の時にイスラエルの局からIOTA番号を尋ねられたことにより、IOTA AS-077 KYUSHU ISLANDを印刷し発行した記憶があります。徐々にIOTAへの興味が強くなり、結果として、3年後の1997年5月にIOTAチェイシングを開始しました。

意外にもDXCCの二番煎じと思っていましたIOTAがとても面白くなり、1年後くらいにはIOTAオンリーになってしまい、4回目の印刷をしました。数年後はビューローの利用も辞め全てSASEで請求するようになりました。2002年11月27日にJARLから到着しましたOC-197 YC3MM/Pがビューローで受領したIOTAカードの最後でした。2005年にハムログを採用し、データ面をプリントするために3000枚発注しました。

CWオンリーに近い運用状態でしたので、IOTA局としか交信しなくなりましたので、一気にQSLカード発行に急ブレーキがかかってしまいました。現在もそのQSLカードを保有しています。2013年くらいからOQRSの利用が始まり、さらに発行枚数の関係もありますが、ハムログでプリントすることが面倒になり、そのころからほとんどQSLカードを発行しなくなりました。

そして、IOTAでは2016年6月にClub Log Matchingが開始されました。その後にある局の終活の影響を受けて、QSLカードの整理兼破棄を開始し始めました。

Club Log MatchingによるIOTA申請のご提案をするほど、Club Log Matchingに詳しくなっていきます。「QSLカードを探す」というキーワードは皆無に、いえ死語になってきました。LoTW QSO Matchingが追い打ちを掛けます。CP JAホームページのClub Log/LoTW QSO Matchingの利用率がいよいよ90%台に乗って、着実に90から91、そして92%と上昇(QSLカードによる申請率は10、9、8%と減少)しています。

昨晩、岡山のJF4VZT澤山さんからメールが届きました。EUのIOTA移動局へClub Log Matching登録の提案に英文ファイルを使用したご報告をいただきました。Noではあり残念でしたが、少しずつ少しずつ活動を起こし継続すれば必ず変化の波は起こると思います。QSLカードを使う時代が変わろうとしていることを感じつつあります。

2. QSLカードのメーカー

15年ほどQSLカードを作成していませんでしたのでネットで調べてみました。私が使っていました大阪のアドカラーは数年前にQSLカードの印刷を辞められました。しかし、次のようなメーカーがヒットしました。①長野県 アイカラー、②長野県 オノウエ印刷、③群馬県 キュービック、④京都府 デザイン.ナカニシなどが国内。海外は友人のIT9EJWもまだ(?)頑張っておられました。

15年くらい前は大型の印刷機を導入したと写している写真が多かったような気がしますが、各メーカーとも派手さはなくなっているように感じます。むしろ手軽にネットで注文というスタイルに変わっているようでした。QSLカード印刷は主力ではないようにも感じました。

3. QSLカードの未来

1997年くらいにJAのハム人口もピークの150万局に達し、以後減少し、JARLの普及活動などで43万局で数年ほど維持していましたが、2年半ほど前から毎月1000局ペースの減少となり、2020年3月に40万局を割ってしまいました。7月末で39万3千局台と減少数が増えてしまい。すでにJARLも会員増強という文字は出てこなくなりました。日本の人口自体も年間50万人減と最近のニュースが伝えていました。

JCCなどをはじめとするアワードハンターの状況がわかりません。IOTAにおいてはQSLカードによる申請はおそらくJAは突出して低減していると考えます。トータル的にはClub Log/LoTW QSO Matchingの利用率は70%台くらいではないかと思います。IOTAウエブの中のAccepted ActivationsのMatching登録状況をざっと確認しても欧米は少ないと感じています。

やはり、JF4VZTさんが試してくださった英文のClub Log Matching登録方法の添付ファイルを行うなどの努力を継続してする必要があると思いました。QSLカードの未来とサブテーマに掲げましたが、白紙の保存用をキープしているという感じのようですね。

私はAS-207 R207RRCのリーダーであるUA3AKO Victorさんへは「ドネーションにマグネット代金3USDを加えて送ります。QSLカードは不要です。マグネットのみお送りください」と書いて事前にドネーションを送りました。0.7畳の狭いシャックに1万枚以上のQSLカードを抱え、これ以上増やす必要はないと思っています。

折角にDXCCのLoTWやClub Log Matchingが提供されているのですから、毎回、2~5USDをかけてQSLカードを回収する時代は終わらせるべきかもしれません。いまの若者は生まれたときからペーパーレスの時代です。30歳代以降は紙の新聞も購読せず、ネットの新聞に変わっています。そのように考えますとQSLカード交換はとても高価なのかもしれません。

どうぞSASEやOQRSを発信してQSLカードを請求する前に、Club Log Matching/LoTW QSO Matching登録をお願いするメール発信を多くの局にやっていただくようご提案申し上げます。

 

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コメント

こんにちは。

めずらしく抵抗勢力で・・・。(^_^)v

QSLが好きなんですよね。

特に、IOTA は漏れなく「島+海」ですので憧れる風景のカードが多いのです。
IOTAの辛いQSL集めに耐えられたのも、この「風景」の魅力があるからです。
QSL、消えてほしく無いな~。

・計画段階での追っかけ、支援
・運用中のハンティングでの苦労
・デジタルでのカウントで祝杯
・QSLカードでの現地共感

この4段構えで楽しみたいのですが・・・。
バランスをとった、ハイブリットでお願いします。<(_ _)>

おおっ、すごいですね。
はい、QSLカードを大切にしてください。
「昔はNew Oneと交信して喜び、そしてQSLカードが届いて喜び、2回楽しんでいました。」、1粒で2度美味しいという世界でしたね。
FT8で無線界は大きく変遷しようとしていると思います。AM交信も復活しつつあると聞きます。いろいろなものが入り混じって楽しめばよいと思います。

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