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2020年8月22日 (土)

IOTA Mapを楽しみましょう

DXCCハンティングでもMapの活用は重要ですが、IOTAチェイシングでは1200近いIOTAグループをMapで確認することは数パーセントにしかならないかもしれませんが交信確率を高めてくれます。私のような低いアパマンアンテナで島の到着時刻や撤去時刻を予測したりすること、はたまた、遮蔽物の有無など徹底して調べることにより成功を手繰り寄せることが多だあります。

私の利用していますIOTA用のマップは現在4種類あります。そのご紹介をいたします。IOTAチェイシングの幅を広げてくれると思いますのでぜひご確認ください。

大きく二つに分かれます。そのソフトをPCにダウンロードして利用するものとウエブ上だけで利用できるものとあります。前者の代表格がGoogle Earthです。パソコンの検索でGoogle Earthとエントリすれば、簡単に無料で入手できます。uploadedのただのGoogle EarthのIOTA化が必要です。

IOTAウエブの初期画面の「IOTA情報」にある「ダウンロード」から、Google Earthをクリックすると「iota-v-3.kmz」というファイルを追加してダウンロードできます。クリックするだけで自動的にGoogle Earthの地球儀にIOTA番号ごとの領域を含めIOTA化してくれます。

続いてウエブ版です。①iota-maps、②Google Map、③Mapcaltaの3種類をご紹介します。

iota-mapsはIOTAウエブの初期画面に「IOTA DX SPOT」という項目があります。ここから世界中の1200に近いIOTA番号ごとの島名入りのマップを確認することができます。複数の島を持つIOTAを調べるときなどとても便利です。https://www.iota-world.org/ja/

Google Mapは普通のMapですが、検索機能を使用して世界中の島や住所を瞬時に探し出せます。QRZ.comの住所をコピーして検索のテキストボックスに貼り付ければ瞬時にStreet Viewにより表玄関の写真を案内してくれます。国内外を問わずタワーやアンテナを確認することができます。もちろんリモート運用はわかりません。Skedを依頼するときにはとても重要と思っています。遮蔽物などを確認したりして交信確率を高めます。

前回、ご説明しました200メータルールの長崎県平戸島を例にして具体的な使い方を説明します。私の場合はGoogle Chromeを使用しています。Internet Exploreなど利用の場合は https://www.google.co.jp/  からお願いします。


(左側の画面) 右上の「9点マーク」をクリックします。
(真ん中の画面) ウインドウが開き「マップ」を選択します。

G1 G2 G3

(右側のマップ) 私の場合は自宅の福岡市早良区、西区周辺のマップが出てきます。この画面の左上の検索ボックスへ「平戸島」「平戸」「平戸市」「平戸大橋」などと入力し検索します。日本語、英語、外国語の住所をダイレクトに検索できます。

平戸島がでてきます。

G4 G5 G6

(左のマップ) 平戸島が真ん中にでてきました。右下の+キーを押して拡大したり、右クリックを押下したままずらして調整します。
(中央のマップ) 平戸島と九州本土がわかるようになりました。しっかり確認するとやはり平戸大橋が架かっている距離が最短と判断できます。また、少し北の方に小さな島(黒子島)がありますね。ここも図ってみたいです。
(右のマップ) 平戸島側の突端にマウスポインタを置いて右クリックするとウインドウが開きます。一番下の「距離を測定」をクリックすると〇印が付きます。対岸の最も近いところをクリックします。

G7 G8

(左のマップ) 見事に距離が出てきました。約430メータです。こんなことをやって200メータ以上ですので平戸島はAS-077 Kyushu Islandから分離されてAS-012 Kyushu's Coastal Islandsの所属となりました。
(右のマップ) 少し北側にある黒子島の距離です。それぞれの最短距離①+②の合計が200メータか否かの判断となります。もう一つ間に島が入り飛び石状態になれば①+②+③となります。世界中のIOTAでは時々出会います。覚えておられると便利です。

Mapcartaが最後のご紹介です。この地図が島に関しては最も詳しいです。まったく地図に掲載されていない島もこのマップで探し出せます。5年くらい前までは多用していました。同じGoogleのマップであるために上記の②Google Mapにかなり移し替えられたようです。

以上、ご参考ください。マップで事前に調べておく癖をつけられるとベディショナーと一緒に行動しているような感覚にもなります。お勧めです。

追加して1点ご注意があります。とても探しづらい島名をこれらのソフトで見つけ出した場合、それは完ぺきに認められるわけではないようです。島名決定にはその国の手続き、また国際的な手続きが必要のようですので「見つけた=認められた島名」ではありません。あくまでもGoogle社という企業が付けただけと考えた方が良いです。

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