World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 3期連続でIOTA Newを得られるか | トップページ | Club Log Matchingで永久にクレジットデータを提供して欲しい »

2020年9月 1日 (火)

Club Log MatchingによるIOTAベディショナー側の合理化を考えてみる

JA7のOMさんがEU-055 LA/DH7RGと交信されたことを契機にClub Log Matching登録の提案に関しまして調整をしています。私はIOTA DXpeditionを実施してQSLカードを発行した経験は直接にはありません。10数年前にYBやKL7などのIOTA Newのベディションでドナー分のQSL受領を行い転送作業を30回くらい行った経験があります。住所ラベル作成、メンテナンスなどいま考えるとたいへんな作業でした。

Club Log Matching利用iにおいてベディショナー側のメリットとは何かを考えてみました。前回の記事でQSLカードを廃止させるような運動を開始しようとしているようなニュアンスを与えましたことをお詫びします。現実にはIOTAウエブにおいて、「QSLカードによるクレジットの追加」の項目が存在する限りはQSLカードは使えますのでご安心ください。

世界的には明確な数字はでていませんが、CP JAホームページには申請時のClub Log/LoTW QSOなどの電子申請vsQSLカードの利用率(量)が掲載されています。2月から始まり翌年1月末までの申請者数等ですが、年間の途中では新規申請者が電子申請で多めにだされます。1月末になると申請に慣れた一般の局がQSLカードを含めて申請されます。徐々にQSLカード利用量は減少しつつあるようです。

2021年1月末締めの年間の割合はおおよそ9対1になるのではないかと予測しています。一般局は提出するQSLカードがほぼなくなっている。初回にClub Log MatchingのみでIOTA申請された局が面白くなってQSLカード探しをされた分が結構提出されるのではないかと考えられます。

ベディショナー側のポイントとして、
①QSLカードのニーズが変化している。カラフルな写真入りのカードの要望。IOTAやDXCC以外のアワード申請への利用。礼儀として発行し続けたい。

②グループによるベディション運用、個人による運用でQSLマネジャを利用、個人による運用で本人がQSL発行などのQSLカード発行に分類できる。

③QSLカード作成並びに発行に関するコスト削減が明確になっていない。
 2000枚刷っても、500枚刷ってもコストはあまり変わらないと言われるケース。電子申請が便利、しかしQSLカードも欲しいと望まれるケース。ラベル作成やQSLカードの発行をコストと考えずボランティアの当然業務と考えているケース。10年経っても20年経ってもQSLカードは絶対に発行すると宣言するが数年後にはあやふやで消滅するケース。etc。
等と細かいご意見があります。

いろいろなたくさんのケースが考えられますが、Club Log Matching利用の理想的なケースは、IOTA DXpeditionが終了し、ベディショナーはその帰り道の合間でPCログからADIファイルを抜き取り、Club Logへ登録する。さらにIOTA Validation Teamへメールし、結果報告をする。標準的にこの二つの業務で30日後にはめでたくクレジットの証明ができるという具合です。一部交信の内容に関しての問い合わせ応対などがあると思います。

QSLカードを設計して、発注枚数を決定して印刷会社へ発注する。印刷前の確認作業後に印刷に入り、それから1週間から10日後くらいに印刷が上がる。OQRS分の封筒作成並びにQSOデータラベル作成にかかります。印刷されたQSLカードが届いたらラベル張りとサイン、そして封入です。郵便局へ持っていき、発送を完了します。現在2020年ですが、2030年、2040年、未来永劫に続けて良いのでしょうか。

世界的にClub Log Matchingによる申請割合が9割に到達しますと、例えば1800QSOsの結果に終わるとその経験により判断して印刷する枚数を決定します。おそらく1800枚はないでしょう。複数交信がいますので、1200枚くらいが妥当でしょうが、9割の電子申請時代になると200枚も印刷すれば充足できると判断するでしょう。結果的には時間が解決するのではないかと思われます。枚数は激減するでしょう。

FT8/FT4などの流行でなおさら電子申請は多くなっていると思います。これらのことを考えてみますと双方がかなりコスト的、人力的にもClub Log Matchingの方がメリットがありそうです。これらをまとめてみたいと思います。

 

« 3期連続でIOTA Newを得られるか | トップページ | Club Log Matchingで永久にクレジットデータを提供して欲しい »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 3期連続でIOTA Newを得られるか | トップページ | Club Log Matchingで永久にクレジットデータを提供して欲しい »