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2020年10月 7日 (水)

VE3LYCとの思い出

VE3LYC Cezarさんとの知合うきっかけは何だったかよく覚えていません。おそらく、2005年9月に実施されましたOC-269 YE7P Karimata Islandのドネーションギャザリングを担当したときに彼からドネーションのご協力をいただいたことがきっかけになったと思います。これを契機に時々メールの交換をするようになりました。かれこれ15年のお付き合いになります。ルーマニアからの移住で母国に残した母親の心配をよくされていました。

私はその後もYB/DU/P29/XEなどのFirst Activationsを当時のJA Friendsの強いご協力をいただき、連発でIOTAペディションの支援をおこないました。Cezarさんはカナダ、トロントの大学で地質学や気象学に関しての教授であることを聞いた記憶があります。

そのような中でインドネシアのYB9BU Kadekさんの自宅が火事になりました。Cezarさんが「Help Kadek」プロジェクトを立ち上げました。NA、EU、ASに支援金受付局を置き、ASは私が指名を受け引き受けました。Help Kadekのウエブも立ち上げられ、確かPA3EXX Johanさんかイタリアの局が担当されました。金額はJA Friendsのご協力をいただき、総額の半分をJAにて達成できたことを記録しています。

個人的に助けてもらったこともあります。2003年6月にVEチームによりNA-181 VC7Kの運用が行われました。長時間ワッチしていましてビームアンテナを利用していることがわかり、なかなかJAへ向けてくれませんでした。藁にもすがる思いでVE3LYCへメールを入れて理由を説明したうえでビームをJAへ向けてくれるようお願いしてみました。しばらくしてVC7Kの信号が急に上昇しました。14MHzSSBでした。

2008年8月にVE3LYCはIOTAペディションに取り掛かりました。NA-194とNA-205の二つの運用です。相談も受けましたが、私の設備では交信は無理とお断りしました。帰路のハリファックス空港から「JN6RZMがログインしていない、残念だ」とのメールをいただいたことが強く印象に残っています。以後、VY0等を中心にペディションを行われましたが、まったく聞くこともできず遠ざかっていきました。

 VE3LYCによるペディション支援を諦めていました。ところがその選択が南米へ移りました。HA1AGやCE6TBNを支援して失敗しましたSA-095 Pupuyaなども行われましたがコンディションの関係で聞くこともできませんでした。ところが2013年1月に実施されましたSA-096 LU6Wが14MHzSSBにて偶然に聞くことができ、なんとワンコールでコールバックを得てしまいました。

CezarさんはSSBはほとんどやらないはず。パイレートだったのかと心配しました。終了後、すぐに理由がわかりました。前夜に上陸しリグ、アンテナなどの設備が波にさらわれたそうです。さらに得意のCWではCWキーを紛失したためにSSBのみの運用となったとの発表がありました。感激しましたね。

それでアンテナ、リグ、発電機を2セット持参していることがわかりました。新品のIC-7000、1台ともろもろを紛失してもサービスする精神に頭が下がりました。すぐに40USDを支援費として送りました。

その後はVE3LYCのペディションはオセアニアに移りました。ドネーション支援を毎回実施していますが、残念ながら、得意と思っていましたオセアニア運用をよろしくない結果が続いています。コンディションの悪化でしょうね。最終日が近づくとJAのOMさん数局からメールが届き、「VE3LYCが14040、upでJN6RZMをコールしていますと伝えてください」とのメールが届き始めました。

お恥ずかしい状態です。(笑い) さらに聞いても聞こえませんのでとても恥ずかしい状態になったことがありました。APA-4の実力と思っています。2020年10月29日からのOC-298 TX0T Tatakoto Atollも間違いなく運用してくれるでしょう。IOTA Ltdのみではなく、IOTAプログラムのすべてを背負っておられます。応援しないとIOTAは発展しません。近日中にドネーションを送りたいと思います。

【追記】

2019年におけるIOTA Newの誕生は2018年10月に6IOTA、そして2019年6月に6IOTAが誕生し合計で12IOTAが誕生しました。2018年10月分に関しましてはVE3LYCは12月にOC-297P TX0M Morane Atollと合わせてOC-133 TX0A Maria Est Atollを即時運用しました。さらに、2019年6月分に関しましてはOC-299P V62Sのプランを発表しました。

OC-299Pは新型コロナのために延期せざるを得なくなりましたが、改めて今回のOC-298P TX0Tを企画されました。New IOTAの決定においても、それ以上にたいへんなそれらのIOTA Activationにおいても最大の全力投球をされていると判断してもよいのではないでしょうか。G3KMA RogerさんからVE3LYC CezarさんへIOTA Ltd側のMVPが移りつつあると感じています。

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