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2020年11月

2020年11月30日 (月)

JA7EJO 菅井OMのSKを知る

ひょんなことからJA7EJO菅井さんが亡くなられたことを知りました。
本日のクラスターに宮城県気仙沼市のJM7SKEさんがレポートされていましたのでSKEさんのQRZ.comを確認していましたらJA7EJOさんの使われていましたタワーをSKのために譲り受けたように書かれていました。すぐにねっとで調べましたがSK情報は間違いないようでした。

JA7EJO菅井さんとは2006年7月に私が仙台へ仕事へ行った帰りにはじめてのIOTA Meetingを開催しましたときに参加されました。JE7JIS狩野さんのお声がけでJA7BZU工藤さん、JA7EJO菅井さん、JA7FEX和泉さん、JA7MGP佐々木さん、JE7JIS狩野さん、そしてIOTA申請されたばかりのJN7VUJ小野寺さんと私の7名に集まっていただきました。成果は音頭取りのJE7JIS狩野さんがすぐにIOTA申請をされました。

驚いたことに6名の皆様はちょうどIOTA DXpeditionへのドネーション支援をやっていましたが、全員が長きにわたってこの支援を続けてくださいました。その中でJA7MGP佐々木さんもIOTA申請をしていただきました。当時はPayPalがまだ普及していませんでした。そのため、海外局からの依頼に基づき、支援を決定し、当ブログでアナウンスし私の口座に振り込んでいただきました。

日本郵便JPの国際小為替にてまとめて送金しました。そのため、QSLカードは私のところにまとめて送ってもらい、ここから転送していました。ところが、JA7BZU、JA7EJO、JA7FEXの曰く大御所の御三方はIOTA申請をされないまま進んでしまいました。もちろん、お願いもしましたが、QSLカード探しなどの問題がありました。2010年くらいには一気にPayPalが採用されるなど環境の変化とともに支援依頼が届かなくなりました。

しかしながら、現在でもたいへん感謝しております。「そのうちにIOTA申請する」とのご返事もいただいていた記憶があります。JA7EJO菅井さんにおかれましてはかなり長くまでドネーション支援をいただいていました。ネット上では2015年くらいまで活動されていたようでした。

IOTA申請をされてドネーションをされない(もちろん任意ですが)局は多いですが、IOTA申請をされずに10年近くドネーション支援をされたEJOさんはとても珍しい存在と思います。本当にありがとうございました。QSLカードもたくさん転送しました。あと一押しが足りなかったと思いました。ご冥福をお祈りします。

2020年11月29日 (日)

YB-IOTAの過去ログを確認してみませんか?(消えるYB-IOTA Log & QSL card)

23年前運用のOC-219 YB8ZYのLog & QSLカードを探し始めましたがとても厳しいと感じています。その他のYB-IOTAのLog &QSLカードもほとんど対応しなくなってしまったからです。

2012年にリタイヤしてから全YB-IOTA59件のクレジット取得を目指しました。その過程は省略しますが、2015年4月のOC-274 YB4IR/Pにて完成しました。2012年11月のOC-271 YB8XM/Pから始まり、OC-275 YD9RQX/P、OC-276 YB9Y、OC-272 YB4IR/8、OC-273 YF1AR/8、OC-157 YB8V、OC-122 YB4IR/5、そして最後は前述のOC-274 YB4IR/8でした。

いろいろなことをやってたくさんのご協力を国内外でいただきましたが、いま改めて思いますのがIndonesian Islands Listというエクセルファイルが残骸のように残っていることです。1940年代まで遡ったコールサイン、運用年月、QSLインフォをYB-IOTA別、さらにその島別に記載しています。目的はNusantara Award用のリストとして作成しましたが、YB-IOTAの過去ログ確認用として利用できます。

2016年以降にIOTAを始められた局が、ご自身の電子ログから「Y」+「7A」+「8A」などにて検索して抽出したQSOデータとのマッチングを行います。Club Log Matchingでは近年のYB-IOTAは登録されてMatchingチェックをかけられますが、古い過去分YB-IOTAはほとんどヒットしないと考えられます。

YB-IOTAの特徴はJAと同様に100%がIOTAであることです。意外にも1990年代や2000年代に交信したYBがNewだったりすることもあります。問題はQSLカード回収ですが、まずはその前提であるYB-IOTAの過去ログ確認をご提案します。お急ぎください、時間とともに紙の過去ログは消え去っていきます。希望者はメールをお送りください。Indonesian Island Listのエクセルファイルを差し上げます。

この2年ほどで70局を超える新規IOTA申請者がおられます。この方々へのサポートとして考えております。これからIOTAを始められる方からも歓迎いたします。

【追記】このようなイメージのエクセルシートです。

Yb-list

ほぼ、YB-IOTAの運用を網羅しています。

2020年11月28日 (土)

Old QSL card OC-219 YB8ZYのseeking

一昨日にYB9BUのQSLing infoをIOTA-chasers Forumへ投稿しましたところ、SM4DDS Kjellさんよりメールをいただきました。内容はYB9BUが扱っているQSLカードではなく、YB-IOTAの焦げ付きQSLカードの相談でした。1997年3月に実施されましたOC-219 YB8ZY Wangiwangi IslandのQSLカード未回収の件でした。23年7か月前の運用です。

私は1997年5月にIOTAをスタートさせました。その9月にCQ誌のIOTAコラムを遡って確認し1997年3月号か4月号にOC-219 YB8ZYが掲載され、未回収でしたのですぐに請求しました。via YC8KAR宛へ1GSのSASEで1997年9月3日に請求しました。翌98年7月13日に届いたJARL経由にて運よく受領できました。

Nusantara Award管理のためのIndonesian Islands Listでは、「 YB8ZY(Operated on Mar 97)  QSL via YC8KAR but he is SK. And YB0RX was new MGR, but also SK. Log and QSL card is lost already.(YB1TCs info)」と記載していました。最初のQSLmgr YC8KAR、2番目のYB0RXもSKとなり、LogとQSLカードは行方不明とYB1TC Kardiさんからのご返事を書いています。

2014年くらいにYB1TCからいただいた情報です。YB1TCもOC-269 YE7PなどのQSLカード発行で2019年初めから探していますがKardiさんも連絡つかずの状態です。10年以上前のLog & QSLカードがどんどん消えていると感じました。その旨をSM4DDSへお伝えしました。

そのあとに何の気なしでQRZ.comのYB8ZYを検索して見ましたら、YC8IBD MaminさんがOC-219 YB8ZYを復活して登録していました。すぐにYC8IBD Maminさんにメールにてサポートを求めてみました。CcでSM4DDSへも発信しました。

この朝にはSM4DDSより感謝のメールが届きましたが、肝心のYC8IBDからの返事はありませんでした。このMaminさんとは以前に交流があったのですが、なにをしたのか記憶に残っていませんでした。

そこでFacebookの検索にMaminを入れてみると見事にヒットしました。Messengerを確認するとMaminさんとの過去の情報交換の交流履歴がばっちりでてきました。Nusantara AwardのためのOC-236 YB8K回収のお願いやOM3JW Steveさんの分の回収支援でやりとりをしていました。

要するにYC8IBD MaminさんがOC-219 YB8ZYのLog & QSLカードの存在を知っているか否かの回答です。23年前の金庫の扉を開けることができるか返事待ちです。

【追記】

FacebookのMessenger並びにメール返信がなければOC-219 YB8ZYのログ、QSLカードはすでに存在しないと判断します。23年前の運用ですのでかなり厳しいと思われます。ましてや、この頃のYBではほとんどが大学ノートに手書きで記載したログ帳が多いです。電子六の登録、Club Logへの登録、Matchingシステムへの登録は相当にハードルが高いでしょう。

2020年11月27日 (金)

YB9BUの現状とQSLing

一昨日にIOTA-chasers Forumに次の投稿がされました。

[IOTA-chasers] QSL YB9YKI via YB9BU

Hi Kadek,
thank you very much for the QSL of YB9YKI OC-147 (QSO 2016), which was my last
missing IOTA-confirmation from Indonesia. Just got the information, that you
are his manager a few months ago and sent a direct card. Got your answer today
, this made my day!
All the Best from Austria!
73 Wolf, OE2VEL

IOTA-chasers Forumの情報はYB9BU Kadekさん本人がIOTA-chasers Forumを訪問して見るか、あるいはIOTA-chasers Forumに登録し、投稿の配信メールをいただくかの2通りです。残念ながらYB9BUは6年ほど前にe-mailシステムがトラブってしまい、以後e-mailは使用していませんでした。そのため、昨晩にIOTA-chasers Forumへ次のようにYB9BUへ転送しました。

Dear Kadek-san
Probably, you don't see this message on IOTA-chasers Forum. I sent you it. とヘッドメッセージを付けて上記のメッセージをMessengerにて転送しました。

すぐにYB9BU Kadekさんからサンクスメッセージが送ってきました。

Many thank's Shu-san 🙏🙏

If any NA/SA or EU friends need request for old QSO's with stations YB9BU Qsl Mgr pse send via WhatsApp +62*********** or via Shu-san,JN6RZM.

Again arigatou Shu-san 🙏🙏🙏 

世界中のIOTAチェイサーがYB9BUのQSLingによる古いQSOのリクエストが必要ならばWhatsAppで(事前)連絡をいただくか、JN6RZMへ(確認のメールにて)問い合わせてくださいとの内容でした。

このメッセージを最初に発信したOE2VEへIOTA-chasers Forumへ返信しました。

まずYB9BU Kadekさんの現状です。①電子メールは使用していない。②YB9BUとしてのハムの活動もしていない。リグがないままです。私に再度中古リグ求めてきましたがお断りしました。また、JAから中古機を貰うと輸入税が3万円ほどかかるので諦めたようです。③Facebookには2~3日に1回くらいのペースで投稿されています。ほとんどが孫中心の家族の動向写真とメッセージです。④WhatAppの番号は掲載を迷いました。とりあえず上記のようにしました。必要な方は私にご一報ください。Lineと同じ感覚で掲載しても良いと思っています。念のため。⑤QRZ.comのYB9BUのQSLingの明細のメンテナンスをやっとしてくれました。(YB8RW関係をすべて外しています)

私の現状です。IOTA-chasers Forumへの投稿した分の返信が再び戻らなくなってしまいました。1年ほど前にJI3DST舟木さんも同じ現象がでるとのことで、K0AP Draganさんへ問い合わせて一時よくなりましたが再び自分自身の返信メールが届かなくなりました。IOTA-chasers Forumも管理が厳しくなったようでメッセージ確認もできなくなっていました。徐々にシステムに追いつけない感覚を覚えています。(笑い)

YB9BU発行分がありましたら私のほうにご相談ください。YB9BUはvia JN6RZM経由で送ってくれますので私にSASEを送っていただくことができます。

【追記】

先ほど16時17分にOE2VEL WalfさんよりIOTA-chasers Forumを通してお礼のメッセージが届きました。

Hi Shu-san,
thank you very much for your help, I got an information that he did not receive my e-mail, so thank you for the relay. I don´t use WhatsApp, so your help is very much appreciated and I am happy to read, that Kedek got the info as stated below.

Cu on the bands and all the best to you and yours!

73 Wolf, OE2VEL  

とても嬉しいメッセージです。結果として私が発信したメッセージは本人にはリターンされないシステムに1年ほど前から変更されたと理解したほうがよいようです。これにより、YB9BUがマネジメントするQSLカードを入手する方法が世界中に伝わったと思います。まずは一安心です。

また、インドネシア局の多くはWhatsAppを使用しているようです。YB-IOTAペディション時でもおそらく運用時にネットでやり取りもできると思います。私のiPadには余裕がなさそうです。

2020年11月26日 (木)

OC-150 7C9B Sumbawa Islandに学ぶ

表題の情報OC-150 7C9B運用が昨日よりDX情報として発表され、世界中を駆け巡っています。OC-150はIOTAクレジット率も39.4%であり、過去の運用を調べましたらResident局も複数おられ、移動運用も毎年のペースで運用されています。JAとの相互運用協定も締結されていますので2014年5月にはYB9/JL3TOG岩田さんが運用されたりしました。

私はOC-150にお住いのYB9GV AdiさんとYB9KA Kardiさんと交流を持っています。2014年の東京ハムフェアにお二人で来日されたときに東京の宿泊のお世話をしました。1週間滞在で自炊型の宿泊でした。Adiさんは努力家で日本語はすべてOK、忍者の映画が大好きとのことで、忍者情報をときどき送ってあげたりしています。Kardiさんの日本語名「軽出」は私が命名させていただきました。

今回はIOTA OC-150というよりも7C9Bというコールサインの深堀をレポートします。

国際呼び出し符字列分配表ではYBA~YHZとは別にJZA~JZZ、7AA~7IZ、8AA~8IZの割り当てがあります。インドネシアのクラブ局は「YBおよびYEプリフィックス+コールエリア+アルファベット1文字(例YB1A、YE1Zなど)ですが、時々8Aや7Aが使われていました。これもクラブ局兼記念局であると認識していました。

本年に入り、2020年2月にYB8RW DinさんのグループがOC-145 7I8Xというコールで運用してから10月のOC-275 7H9Hが続き、そして今回の7C9Bが発表されました。コールサインは「7A~7H」、プリフィックスは「アルファベット1文字」と共通しています。

そこで、過去の 7AA~7IZ、8AA~8IZを調べてみました。YB-IOTAリストにすべて該当していますので簡単に検索できました。

①1991.05 OC-070 8A8IT Ambon
②1993.06 OC-186 8A2OTA Karimunjawa
③1995.03 OC-204 8A4EI Enggano
④1996.05 OC-215 8A5ITU Siberut
⑤1999.01 OC-177 7A0K Semut Kecil

⑥2000.07 OC-197 8A3B Bawean
⑦2002.08 OC-250 8A3M Masalembu Islands
⑧2020.02 OC-145 7I8X Widi Isls
⑨2020.10 OC-275 7H9H Habe 

今回のOC-150 7C9Bが10局目になります。1991年の8A8ITから1996年の8A5ITUまでは記念局的要素でコールサインが付与されたようです。そのため、サフィックスが2~3文字となっています。1999年のOC-177 7A0Kからはサフィックス1文字になっています。

実はこのサフィックス1文字もコールエリアの中で、次の自治体レベルの州単位にクラブ局のサフィックスとしてA~Zが割り振られています。

これでYB-IOTA運用の新規発表がありましたときに、YB1AやYE8Zなどのサフィックス1文字のコールサインならばクラブ局であり複数のオペレータが運用するプランであることをご理解いただけたと思います。ただし、良い点は比較的大きなアンテナを建てる可能性があります。オペレータも多いので夜中遅く、朝早くから運用する可能性がたかいです。悪い点はオペレーションに慣れていない、ログの書き間違いなどが起きやすいなどです。

WPXアワードにもぜひ交信されてお役立てください。

【追記】

W2FB並びにYB3MMが主宰するNusantara Award取得のために作成しましたファイル中、OC-150の部分です。

Oc150_20201126114201

100回くらい運用されているようです。私はOC-150の中の9島のQSLカードを受領していました。YB9GVやYB9KAはもちろんLombok Islandでいただいております。

 

2020年11月25日 (水)

OC-137 VK4DX/P Russell Island 2020がLoTW QSO Matching OK?

2020年5月にIOTA Contest Matching、Club Log Matchingに続いて3番目のLoTW QSO Matchingの提供が開始されました。

昨日、OC-137 VK4DX/P Russell IslandのIOTA DXpeditionを終了したMikeさんは夕方にはClub Logを立ち上げられました。私もClub Logで17mCW交信済の確認ができほっとしたところでした。これでMikeさんへメールを送れる権利を得たような気分でした。

私はDXCCをやっていませんでしたのでLoTW登録並びにLoTW QSO Matching登録をしておりませんでしたが、この朝にIOTA-chasers Forumに「今回のOC-137のクレジットをLoTW QSO Matchingで得られた」とのメッセージが飛び込んできました。

[IOTA-chasers] VK4DX/P OC-137のタイトルで、

LoTW confirmation received this morning!
TNX & 73,
Chuck NI0C 

さらに続いて、その返信の同じタイトルで追加の内容です。

Received this one also & KT3Q/6 NA-144 – Anacapa island on LoTW as well.
73, Rudy – PD5SS

とレポートがあげられました。

VK4DX Mikeさんは昨夕にClub Logに登録され、おそらくClub Log Matchig登録手続きと、LoTW登録とLoTW QSO Matching登録をされたと思います。LoTW QSO Matchingを未登録の私はそのMatchingはClub Log Matchingと同様に交信後30日間の保留期間があると思っていましたので翌朝の上記のレポートに驚いてしまいました。

2020年4月に運用されましたAS-207 R207RRCも6月にコントリブューターのみLoTW QSO Matchingにてクレジットを得られるように手続きをされ、今回のOC-298 TX0Tもどう変わるかわかりませんが、LoTW QSO Matchingを優先して登録されるような書き方をされています。

Club Log MatchingよりLoTW QSO Matchingが優位、有利に進められているように感じております。私の勘違いもあるのかもしれませんが、使う必要のないと考えていましたLoTWを登録しなければならないのかと思い始めました。それは自分のクレジットを取得することよりも、当ブログにおいて正しい判断を記載しなければならないということです。まずはご報告いたします。

2020年11月24日 (火)

OC-137 VK4DX/P Nextは?

2020年11月26日-11月24日運用予定のOC-137 VK4DX/Pもこの朝に終了したようです。この朝の1859Zを最後にレポートが上がっていません。現地時間ブリスペインは午前3時です。片付けや撤収などでこの後に朝食をとって朝一番のフェリーにてOC-001へ戻るのでしょう。

残念ながら私のアパマンアンテナでは18MHzCWでやっとのことにコールバックを得られましたが他のバンドは交信できませんでした。信号はコピーできるのですが、コールバックはなかなか得られずの苦しい状態で終わりました。しかし、聞こえるだけでもコンディションが上がってきたことを感じました。

先日、ご紹介しましたVK4DX & VK4DX/Pの共用カードにOC-142がプリントされていましたのでNext Activationsを探ってみました。まず、VK4DXのQRZ.comのBiography欄の一番下にActivoitesとありましたのでここから次のリストを見つけられました。

Vk4dx

IOTAの移動VK4DX/Pは2018年4月のOC-137から2019年5月のOC-137までで、OC-142はまだやっていないことになっています。

続いてVK4DX/PのClub Logの状況です。

Log to search: VK4DX/P
1,212 QSOs logged between 2008-01-12 05:04Z and 2019-05-04 07:14Z 

2008年1月から2019年5月ですが、2008年1月のスタート時はおそらくブリスペインローカル移動ではないかと思われます。

続いて、Club Log/LoTW QSO Matching登録状況です。

VK4DX/P OC-137 Coochiemudlo VK4DX/P VK4DX/P
VK4DX/P OC-137 Russell    VK4DX/P VK4DX/P 
OC-142はありません。Club Log並びにLoTW QSO Matchingともに登録されています。

Vk4dx-qsl_20201124102801

前回も掲載しました通り、QSLカードに印刷されていますOC-142へ行くつもりであることは間違いないと思われます。OQRSにてQSLカード請求時に「OC-142を楽しみに云々」とぜひメモを送ってあげてください。

【追記】

OC-137 VK4DX/P Russell Islandの2020年11月分のログがClub Logにアップロードされました。なんとか17mCWで拾ってくださいました。

Log to search: VK4DX/P
2,414 QSOs logged between 2008-01-12 05:04Z and 2020-11-23 18:55Z 

OQRSは3.5USDになっていました。

SA-055 LU7EHR/E Martin Garcia Island plan

JA6WJL前田さんのウエブで紹介されていましたが、一昨日にFacebookでもM0OXO Charlesさんが2枚の写真とともに紹介されていました。

LU7EHR/E - Martin Garcia Island
Hernan will be active from La Isla Martin Garcia from December 5 to 8, 2020.
ARGENTINA - PROVINCE OF BUENOS AIRES - DELTA DEL PARANA
The following references will be activated:
IOTA SA-055 - Martin Garcia Island 34 ° 10′57 ″ S 58 ° 15′00 ″ W
ARLHS ARG-045 - Martin Garcia Lighthouse
ARLHS ARG-152 - Martin Garcia Pier Beacon
LUFF-0064 - World Wide Flora & Fauna
Grid Locator GF05
Band plan:
2/6/10/15/20/40/60/80 FT8
40/60/80 SSB
UHF-VHF FM-DMR-APRS-C4FM
QSL via LOTW / EQSL / LDA / LU7EHR

127015334_10157250186892105_219286943826 127022837_10157250186867105_898825979082

重複するので掲載はしないつもりでいました。昨夕にOC-137 VK4DX/Pを久しぶりにチェイシングしバンドウォッチングをしていましたら30mCWにて10112くらいでCX局が599+で入館し、コンディションの上昇を感じましたので掲載することにしました。SA-055 LU7EHR/Eは残念ながらCWはやらないようです。従いまして30m運用はプランに入っていません。

12月5~8日までのプランで出会えるチャンスも高いと思われます。どちらかというとFT8中心の運用と言えます。いまだに10112の南米ウルグアイ局の強力な信号が頭に残っています。

2020年11月23日 (月)

OC-298 TX0T Tatakoto Atoll QSLカードとMatchingについて

この朝にTX0Tのウエブに表題の情報が発信されました。11月6日に帰着していろいろ忙しかったようですが、ちょうど2週間経過し、VE3LYC Cezarさん自身には感染はなかったようです。https://tx0t.weebly.com/

NEWS

22 November 2020

This operation was timely accepted toward OC-298 credits, and QSL cards were shipped from Sicily on Friday Nov 20. Huge thanks to Alfio (IT9EJW) for his sustained effort to design, print, plasticize, and have the cards shipped to me in record time. He was strongly committed to have it done even earlier, but I was very busy during the week following my return back home, so that additional delay was entirely on me.

Direct QSL cards will be mailed shortly after they'll arrive here from the printing house. Meanwhile, all QSOs made by those stations that requested direct QSL cards or provided support for this project and made the log will be uploaded to LoTW on Dec 5, and enabled for QSO matching. Keep checking this website for future updates. 

要約しますと、①QSLカードは11月20日にシシリアのIT9EJWから発送され、届き次第返信作業を行う。②12月5日にLoTW QSO Matchingに登録するそうです。

IOTAウエブのOC-298のアクティベーションにはまだOC-298 TX0Tは現時点で登録されていません。おそらく、12月5日前までに承認の手続きがされるとともにOC-066 Tatakotoにてクレジットを得られている局分のクレジット移行手続きも同時にされると思います。

Not OC-236 but OC-146 on YF8AIK

この朝にOC-137 VK4DX/P チェイシングのためにクラスターレポートを確認していましたら次のレポートを見つけました。

UT7QF-@ 7074.0 YF8AIK 18:12 22 Nov OC-236 Indonesia 

2020年1月からIOTA-YB Needed Listを約20局の皆さんにご協力をいただきYB-IOTAのアクティビィティをあげる目的で作成しました。ところがコロナ禍の影響で航空機等の制限により世界中の移動運用が大きく縮小されてしまいました。そのため、YB各島に住む固定局を掘り起こし、メールアポイントによりClub LogやLoTWの登録促進を行い、さらにMatching登録のお手伝いを続けていました。

OC-236はCelebes's(Sulawesi) Coastal Islandのグループに属し、OC-146 Celebes Islandの沿岸の島々として定義されています。2013年にYB3MM Adhiさんからの提案に基づき、Nusantara Award取得を行い、インドネシアのすべての島々をYB-IOTAと共用してチェイシングしていました。そのときにOC-236 YC8LAJと交信でき、メール交換も数回しましたがQSLカードは発行されませんでした。

1月にYC8LAJへClub Log Matchingの提案を行いましたが、数回のメールには反応はありませんでした。

本日、クラスターで確認しましたYF8AIKをすぐに調べました。QRZ.comのIOTA欄には確かにOC-236と書かれていましたが、アドレスをGoogle Mapに放り込むと完璧にOC-146 Sulawesi Islandでした。確認も含めてOC-146へ訂正依頼をしてみたいと思います。過去にも同様のケースがありトライしましたが変更しないケースもあります。Celebesuはヨーロッパからの呼称、Sulawesiはインドネシア語です。

インドネシアは例えばYB8エリアのSulawesi島にインドネシアのアマチュア無線団体のORARIからエリアごとの長が指名されています。新しく免許取得された局はエリア長の面接を受けるようになっていると聞いたことがあります。その時点でエリア長もしくはエリア長から指名された担当者が一括でQRZ.comの登録をしているようです。ただし、エリアによって異なる場合もあります。YB8はYB8BRI RamさんやYB8XM Joppyさんが担当されていました。

したがいました、個人ではQRZ.comの修正をできないケースがあります。また、IOTA番号を間違えるとその周辺のYB局の多くが間違っているケースがありました。インドネシア全体の完璧な情報ではありません。長の呼称も失念してしまいました。お許しください。

別のOC-236を探し続けます。

【追記】

QRZ.comのIOTA番号欄にはこのようなケースが時々あります。QRZ.comの同じページにGoogle Mapがありますのでこのマップを開けば島なのかメインランドなのかを70~80%確認できます。20~30%くらいはマップの詳細登録をしていないようです。不明の場合は住所をコピーして別途にGoogleMapを開いて検索フィールドにコピーすれば一発で確認できます。ただし、住所がPOBの場合は狂うことがあります。

2020年11月22日 (日)

NA-040 NL0H St Lawrence Island NEW QSL card

昨日、FacebookにM0OXO CharlesさんがNL0H HenryさんがSt Lawrence Islandのresident局になられましたので、過去のNL0H/Pとは別にNA-040 NL0Hの新しいQSLカードを投稿されました。素敵なカードです。

126906264_10157245847412105_402709880254 126598481_10157245847487105_658647391287

印刷技術がさらに向上したのか、それともIOTAチェイサーの皆さんにぜひ交信して請求してほしくお金をかけたのか、見ているととても欲しくなるような美麗なQSLカードです。引き込まれるような感じがします。

FT8の運用がほとんどですが、SSBでもレポートがあります。1週間ほど前から日本時間の午前10時前後にレポートが多いようです。YB-IOTAなども同様にIOTAチェイシングの数を増やすためにはFT8モード運用が必要のようです。

私は「CW」と「アパマンハム」で意地を張っているようですのでIOTAニューはほとんど増えません。(笑い)
でもこのQSLカードは欲しくなります。

2020年11月21日 (土)

OC-137 VK4DX/P Russel Island QSL card

JH2XQY後藤さんから表題のQSLカード画像をいただきましたのでご紹介します。一部、加工しています。

Vk4dx-qsl

2018年6月に7MHzCWにて交信されたそうです。ひと月後にClub Log Matchingを確認されたが当時は利用されていなかったようだとのことです。JARL経由でQSLカードを送られました。交信後、1年と少々にてBureau経由で受領されたそうです。

QSLカードはブリスペインの自宅でVK4DX、OC-137の3つの島(Coochiemudlo、MacLeay、Russell)とOC-142 Fraser Islandからの運用の共用カードになっています。OC-142未交信でOC-137 Russell IslandのQSLカードを請求される局はぜひ「OC-142欲しい」と一文をメモとして加えてはいかがでしょうか。

おそらくMikeさんはこのQSLカード以外のIOTAプラン運用のときは新しくそのIOTAが加わったQSLカードをまたまた共用カードとして印刷されるのではないでしょうか。現在のカードの在庫状況に合わせられると思われます。

このQSLカードを見る限りではやかり近場のIOTAが加わっていく可能性を感じさせてくれます。(Tnx JH2XQY)

【追記】

現在はClub Log MatchingおよびLoTW QSO Matchingを利用できます。IOTA申請はMatchingシステムを利用し、QSLカードをBureau経由で送るとよいでしょう。

 

OC-133 9M6NA Labuan Island Nov 2020 no credit

この朝にメール配信されました425 DX News #1542に表題のOC-133 9M6NA Labuan Island がIOTAにノークレジットとのご報告がありました。

9M6 - Saty, JE1JKL will be active again as 9M6NA (East Malaysia) during
the CQ WW DX CW. He will be QRV on 40-10 metres; the station will
be remotely operated, thus this activity will not be eligible for
IOTA credit. QSL via LoTW and Club Log's OQRS. [TNX NG3K]

数か月前にもIOTA CP JAホームページに10月に開催されるCQ WW DX SSB contestでも同様の案内がされました。オペレータのJE1JKL中村さんはJAからリモートで9M6とつないでWW contestに参加されるためにIOTAルールに準拠せず、OC-133としてのクレジットを受けられないと宣言されたものです。

「IOTA OC-133は9M6NAとコンテストで簡単に交信できる」と、新しくIOTAを始められる局にはお知らせしていました。現在のクレジットは45.0%です。春のWW WPXと秋のWW CQ コンテストのSSB/CWともに10数年通って参加されるとともに世界中にOC-133をサービスしていただいたと思います。

1973~1977年くらいに私がJH6DVLにて3エレ八木を回してCW QSOに狂ったように出ていた頃にJE1JKLさんとJE1HJJさんも寝る時間を惜しむと思うほどCWに出てありました。2000年ころにJE1JKL中村さんとメール交換をし、そのことをお伝えするとともにOC-133のサービスを引き続きお願いした記憶があります。「JAのCW3人衆」などと勝手に思ったりしていました。とにかくCW好きでした。

おそらく中村さんもそれなりの年齢になられ、マレーシアとの往復が大変になられたのでしょう。また、新しくIOTAを始められる局におかれましてはリモート運用が逆効果になってしまいました。他の運用もありますので頑張って探していただくことになります。

【追記】

JE1JKL中村さんよりコメントをいただきました。その中にOC-133 9M6NAのブログのURLが記載されていました。

https://blog.goo.ne.jp/9m6na

この中にリモート運用に関しての記載があります。コンテストマンとしての情報が満載ですが、コンテストごとに現地運用の有無を理解し判断できると思います。ご確認ください。
 

OC-137 VK4DX/P Russell Island plan (19-24 Nov 2020) その2

VK4DX Mikeさんの運用を追いかける気持ちになってきました。コンディションの悪さやコロナ禍の影響で長いこと、アンテナを振り出したりリグの電源をいれることもなかったのですが、VK4DXと交流したいと思いました。昨日の朝にはJH7VHZさんのレポート、夕方にはJA6WJLさんが14SSB、14CWとレポートをあげられました。1QSOをログインしようとワッチを続けました。

アパマンアンテナでは一発コールとはいかずタイミングを見計らってコールします。EUへのリターンがかなり多くなってきました。JA6のコールも複数局いましたので確認すると福岡市内の南区と城南区の局でした。IOTAはされていないようです。城南区の局は2~3回のコールでコールバックがありました。南区の局は強いですが私と同じでなかなかコールバックが得られません。この局の邪魔にならないよう待機しました。

QRZ.comの住所を確認するとマンションの3階になっていました。アパマン運用なのかわかりません。最近は住所がマンションでもリモート運用もおられます。VK4DX/Pからリターンがありませんのでおそらくアパマンアンテナの可能性が高いと判断しました。Googleで調べると福岡県のDXerのクラブに所属されていました。そのDXクラブのホームページにIOTAの紹介がありました。

ネットサーフィンで訪問するとIOTAはエラーとなりました。これはエラーいことですと思い調べると2016年に廃止されたRSGB IOTAウエブのURLのままでした。DXクラブの会長さんは20年くらい前によくKH0などへDXpeditionでお世話になった方でしたのですぐにメールにて新しいIOTA-Worldウエブをご案内させていただきました。すぐにお礼のメールを20年ぶりくらいにいただきました。

いつものようにネットサーフィンではまりこんでしまい、OC-137 VK4DX/Pはどこかへ行ってしまいました。

この朝も確認しますと、その後は7CWでNAを中心にサービスできたようです。ご自宅から40km離れた島ですから、JAではAS-117やAS-206、AS-012くらいからでる感覚です。そういえばAS-117 淡路島のJF3BFSさんがEUから14CWでパイルを受けていましたし、クラスターにも上がっていました。AS-206と分割後にAS-117クレジットがAS-206へシフトされたEU局が読んでいるような気がしました。

JA-IOTAからのミニサービスでも十分に楽しめる漢字を受けました。OC-137 VK4DX/Pをぜひログインしたく本日も久しぶりにワッチングを実行中です。たくさんの局にコールされることが次のプラン立案の栄養になると確信しています。皆さんに読んでいただき、成長していただきましょう。この曲はClub Log Matching、LoTW QSO Matchingともに利用可能です。

2020年11月20日 (金)

「CQ誌になぜかIOTAコーナーが無い」とのメール

この朝にIOTA申請準備中のOMさんからメールをいただきました。内容は「CQ誌にIOTAコーナーがないので作ってほしい」という要望でした。

私は1994年1月に開局し、DXCCに準拠してアパマンハムとして楽しんでいました。情報はすべてCQ誌からDX情報を入手しました。1995年にイスラエルの局から「IOTA nr?」と問われたことが初めてIOTAを知るきっかけでした。JA6はたくさんのIOTAを保有しているためにJA6局と交信するごとにIOTAナンバーを確認していることもわかりました。そのころからCQ誌ではJE1DXC三原さんがエディターとしてIOTAが紹介されました。

当初から、「IOTAは単なる島、DXCCは国をやっている」と変なプライドがIOTAを避けさせ、三原さんの記事には深く入り込むことはありませんでした。しかし、いろいろな要因がありDXCCでのカウントも3年くらいで行き詰ってきました。CQ誌に毎月のように「日本語版IOTA Directory 1997申込書」が三原さんの記事に合わせて掲載されていました。「単なる島だもんね」とパスしていましたが、1500円分の切手で申し込みました。

巻末のIOTAリストにログや取得したQSLカードを書き込む、わからない点をIOTAルールを調べNew one for IOTAを見つけると飛び上がって喜ぶほどでした。しかもIOTAルールでいろいろなしっかりした基準を設けてあることなどに触発され、「これは面白い」と一気にIOTAへ突き進んでしまいました。

1997年の終わり頃にイギリスにあるRSGB IOTA CommitteeによりIOTA CP JA(チェックポイント)がアジア初でJA9IFF中嶋さんが担当されることが発表されました。JE1DXC三原さんじゃないんだとか、CQ誌のエディターも1998年中くらい続き、いつの間にか消滅してしまいました。

その後は数年に1回程度、ときどきJA9IFF中嶋さんがIOTA記事を投稿されていた記憶があります。2016年1月に中嶋さんからの依頼で、CQ誌からIOTAの記事投稿依頼がきた。多忙のため代行執筆をお願いしたいと、期限が迫ったために暇そうな私に依頼が着ました。2016年3月号に「小さな設備でも楽しめるIOTAの魅力」というタイトルで掲載してくださいました。

CQ誌の担当の方とも仲良くしようと考えましたが担当替えにより不通となってしまいました。

以上が私のCQ誌にかかわった歴史(?)であります。IOTAのことはたくさん勉強しましたが、残念ながら11階建てマンションの4階ベランダのAPA-4からでは遠くのIOTAは聞こえず、聞こえても飛ばず。オセアニアのIOTAはほとんど交信できたのですが、NAの北東部、SAのアマゾン川河口、AFアフリカ方面全域はみっともないほど聞くこともできておりません。従いまして、それらの情報の土俵に上がることもできません。

ドイツの友人でありますDL5ME Marioさんが昨年からドイツの無線雑誌にIOTA-DLのランキングリストの資料を送ってくれます。このブログでご紹介するのみで終わっています。これと同じようにIOTA-JAのランクリストをCQ誌に掲載できると良いなと思っている程度で時を過ごしております。

 

2020年11月19日 (木)

Club Log Matchingを改めて考えてみる

昨日、JA6WJL前田さんと表題の件に関しまして、意見交換をさせていただきました。その中で、「最近気になるのは、IOTA Activatorの局がSKされてしまった後の処理についてです。誰かが当時のログを引き継いでQSLの発行をしてくれるか、本人SK後であってもClub LogやLoTWにログデータをuploadできるシステムに変えて行かなければ、後の祭りでは悲しいです。」と。

また、「アナログの手書きログは少なからず残るでしょうし、データ化されたログもただPCに眠らせていては、いずれ消滅してしまう運命にあります。QSL-MGRも含めた当人の了解(遺志)を継いで、ログデータを第三者がClub LogやLoTW等の管理機関に預けられるシステムに発展することを祈りたいです。」とのご意見をいただきました。現状を書きにまとめてみました。

4年前の2016年6月にClub Log Matchingが提供されました。システム開発費用を賄うためにIOTA-Worldウエブにおいて「Friend of IOTA(FOC)」というプロジェクト名にて現在でも募金の依頼が続いています。詳細はウエブを参照ください。多くのIOTAチェイサーが協力されています。

IOTA Validation TeamのVE3LYC Cezarさんが2016年6月以前に運用されましたIOTA Activationsに関しましてClub Log/Club Log Matching登録推進を担当され、2016年6月以降をK3EST BobさんがIOTAクレジット承認を含むClub Log Matching登録推進を分担して担当されました。その年の12月までにClub Log Matching利用のためのマニュアルを提供する予定でしたが実現されませんでした。

私もClub Log Matchingを人に説明できるようになるつもりでおりましたが、数年間は頭でわかっていても身体でわかっていないような状態でした。記憶力も悪くなったと痛感していました。それはようするに使うことがないからマスターできないことをしっていましたので2018年10月から思い切って新規のIOTA申請提案活動を開始することによりClub Log Matchingの知識が身体に染み込み始めたようです。

そうなると次々に私自身のClub Log、Club Log Matching化を進めました。ハムログには2005年から2020年の15年分のみの登録でしたので、開局した1994年から2005年5月までの11年分の約6割を追加登録を行い、Club Logへも100%のQSOデータを登録しました。そして、QRZ.comのQSL欄にも「Club Log Matching only」とQSLカード発行をしない宣言をしました。

新規IOTA申請者からのClub Log Matchingの質問が山のように届きます。可能な限り回答できるものはご返事していましたが、そうでないものはCP JAの中嶋さんへ問い合わせさせていただきました。中嶋さんもそれに応えて、項目ごとのマニュアル化を一気に進めていただき、9月には長年使用されましたIOTA CP JA ホームページをIOTA Check Point JAホームページにリニューアルくてくださいました。
https://jim0836.wixsite.com/iota

2020年1月にYB-IOTA Needed List 2020を開始し、ニーズの高いYB-IOTAのActivationをあげる支援を行いました。残念なことに新型コロナの影響で移動が制限されてしまいました。現在は固定のResident局にたいしてClub Log Matchingの提案とお手伝いの支援をさせていただいております。

2020年のコロナ禍の影響で残念ながらAS-207 R207RRCと今回のOC-298 TX0Tの2件の新規で終わりそうです。前者へはドネーションを事前に送付し、+3USDのMagnetの注文料を合わせて送りました。そのPayPalメモに「QSLカード送付不要、Club Log Matchingを申請に利用します」と。後者にも「QSLカード送付不要、Club Log Matchingデータを使用し、2022年1月に追加申請をします」とお願いしています。

QSLカードを廃止したいわけではありません。QSLカードはvia Bureauで入手し、送付に関するコストを廃止しようという考えです。QSLカードコレクターやSWLの皆様にご迷惑をかけるつもりはありません。

もうひとつ、IOTA Check Point JAホームページにありますクレジット方法の推移にあるClub Log/LoTW Matchingの利用比率です。90%を超えています。おそらくJAのIOTA申請における比率はとても高いと思います。これを高くすることも冒頭の前田さんのご意見に対する回答ではないかと思います。また、括弧書きの数字がありますが、各Matching利用で申請できるのにQSLカードで申請された件数です。

2017年3月にJA9IFF中嶋さんご夫婦来福時に私とJA6EXO入江さんとの4人で会食をしました。中嶋さんの奥様が「毎年1月はたいへんです。宅急便、書留便、郵便などが次から次と送ってきて、云々」と言われました。当時150件のJA申請済各局からIOTA新規および追加申請がどさっと送ってくるわけですから、玄関のチャイムも鳴りっ放しだったと想像できます。

私も毎年IOTA追加申請をすべて郵送でやっていましたが、その大変さを想像した記憶があります。中嶋さんは他の面で時間を使って頑張っていただきますが、中嶋さんの奥様を宅配便や書留便の受付業務からできる限り解放してあげないといけないと思いました。はい、もちろん素敵な感じの奥様です。(笑い) 皆様のご協力をお願いいたします。

なお、海外局へClub Log Matching登録の提案のため、英文マニュアルも中嶋さんに作成していただきました。YB局へも送りまだ吸う件ですが登録に成功しています。個人おひとりだけではなく、世界中に多くの局にお役立ちできるという考えでせっせとメールでお願いを続けております。

2020年11月18日 (水)

OC-298 TX0T VE3LYC Condition

VE3LYC CezarさんはOC-298 TX0T Tatakoto AtollへのIOTA DXpeditionを成功裏に運用を終え、現地時間11月6日(日本時間7日)にトロントの自宅に帰り着き、事後処理にとりかかっているところまでは確認できています。もう一つ「成功裏の確認」のためには帰着後2週間のCovid19への感染回避です。日本時間の11月21日(土)が概ねの確認期限でしょう。

丁度、タイミングが悪く欧米、特にアメリカでは1日あたり12万人を超える感染者を出しています。Cezarさんはもちろん十二分な対策をされていると判断します。万一のことがありますと、新型コロナの中の成功事例が、感染されると失敗事例として今後にとても大きな影響を与えることにもなりかねません。

医学的には入国後2週間の待機がありましたとおり、この週末を無事に何事もなく過ごしてほしいと願っています。ものすごい量のメールの処置に多忙中と考えますのでこちらからのメールは控えて週末までTX0Tのウエブ等を確認中です。

2020年11月17日 (火)

OC-137 VK4DX/P Russell Island plan (19-24 Nov 2020)

FacebookにGpdxから表題のレポートがありました。QRZ.comなどにも詳細が掲載されています。

OC-137 Russell Islandはブリスペインの郊外に位置します。島はリゾート開発をされているようでたくさんの別荘やヨットが立っています。Icom IC-7610 for HF and Yaesu FT-991A for VHF/UHF and mobile HFを使用されています。昨年はI5/VK4DX、E7/VK4DXのコールにてヨーロッパを回られたようです。

住まいはBrisbaneの南側郊外のForest Lakeにあり、OC-137 Russell Islandまでは直線で40kmです。橋が架かっていないのでフェリーの利用になると思われます。時間もコストもあまりかからないと判断できます。

Oc137

IOTAウエブにおいて確認しますと、すでにCredited activations of OC-137に「VK4DX/P Coochiemudlo」と「VK4DX/P Russell」にてクレジットが受け付けられ、さらに
VK4DX/P OC-137 Coochiemudlo VK4DX/P VK4DX/P
VK4DX/P OC-137 Russell     VK4DX/P VK4DX/P と、Club Log MatchingおよびLoTW QSO Matchingも登録されています。VK4DXは再付与コールの可能性もありますが、おそらく今年5月稼働のLoTW QSO Matchingも登録されていますので、Mikeさん本人に間違いないと思われます。

ブログも楽しんでおられるようで、今後、VK-IOTAのみならずオセアニアのIOTAへ行かれる可能性も感じさせてくれます。今週19日からの運用です。OC-137未交信の局はもちろん、お声がけしていただけると可能性が膨れると思います。

OC-298 TX0T Tatakoto Atoll info from Gpdx

昨日11月16日にはDX-World.netにOC-298 TX0Tの独占取材記事が投稿され、この朝にはFacebookのGpdxの記事「Tatakoto Atoll, TX0T story by VE3LYC」のタイトルで次の記事と写真が掲載されていました。

すぐに情報の大元でありましたTX0Tのウエブを確認しましたがいずれも未掲載でありました。この後に追加されるのかもしれません。また、他の情報媒体やDXニュースでも同じようにTX0Tの情報が発信されているかもしれません。大元のTX0T一本になぜまとめないのか理由はわかりません。ネット検索で探し出しては当ブログに転載しております。(笑い)

Tx0t-1 Tx0t-2

内容は①Tatakotoの歴史と現状報告、260人の住人とその産業など、②現地局のFO5RH Alanさんの現状報告(リグ故障中のようです)、③TX0T運用結果(6大陸99エンティティ、3738局5817QSOs、大陸別AS 26%、EU 30%、NA 38%、SA 3%、OC 2%、およびAF <1%、QSOおよびステーション数による上位6つのDXCCは、K、JA、I、F、DL、およびUA)、④協力者への御礼でした。

「CQ EU」の原因を探りたくて気になっています。アジアはJAばかりが目立って意見の強いバラエティに出てくるEU、そしてNAがどうしても優先されるのでしょうか。

2020年11月16日 (月)

OC-275 7H9H Habe Island QSLカード掲載

YE1AR (ex YF1AR) BudiさんのウエブにOC-275 7H9H Habe IslandのQSLカードが掲載されていました。

http://www.yf1ar.com/

他にもHabe Islandを紹介する映像等が掲載されています。

Habe-front Habe-back

via N2OOにてClub LogのOQRSにて請求できます。左側がフロント面、右側がバック面でデータシールをその左下に張り付けるようです。メンバーは13名の大所帯です。YB-IOTA DXpeditionはオペレータ、オペレータサブ、エンジニア、アンテナ係、炊飯係などの役割があり大人数になります。将来、彼らが次のIOTA Activatorsに成長してほしいものです。

 

Habe6

キリスト教像が建てられています。Habe Islandは無人島のようですが確認できません。この銅像とは別に通信施設と思われるタワーも立っています。YB Islandは急にリゾート開発されてホテルなどができるケースもあります。ウィキペディアでは情報を見出せません。

 

7h9h 

Log to search: 7H9H
1,277 QSOs logged between 2020-10-26 08:40Z and 2020-10-28 15:03Z 

ログイン開始から終了まで約2日と7時間の運用ですが、1,277QSOsは立派と思います。13名の中に良きオペレータがいるのでしょう。交信できずにイライラした書き込みがありましたが、YB-IOTAのペディションは若いオペレータの訓練の場でもあります。理解していただきたいものです。13名全員が良きオペレータと同レベルになるよう何度も行ってもらうように書き込んだほうが得と思います。

【追記】

日本時間の11月16日午後8時6分にYE1AR BudiさんがIOTA-chasers Forumに下記のメッセージを投稿しました。

 7H9H, OC-275, IDO-388 Habe Island
https://youtu.be/t8gYeEXX3qQ

greetings from YB land, the largest archipelago
73,
Budi YF1AR
www.yf1ar.com

7H9H運用の映像Videoです。10分程度です。4分12秒くらいから本格的な運用です。キリスト像ではなく、島のタワーの真下で運用していました。そのタワーにアンテナをくっ付けて運用したようです。鼻の大きなパプア系インドネシア人も多かったように感じました。またやりたいという希望がでてくるといいですね。

JA6WJL 前田さんのウエブ紹介 その2

昭和46年(1971)に開局されDXingを楽しんでおられますJA6WJL前田さんは、従来より「西の果てから「じゃぱ~ん」を叫ぶ」の名称でブログを運用されご活躍中でした。2019年2月にJR6CSY山口さんよりIOTAの紹介を受け、3月に即座にIOTA申請をされました。山口さんから前田さんのご紹介を受け、ご一緒に喜んだ記憶が残っています。

ブログも訪問させていただきました。トータルのPV数が3万台で10年程続けられていると記憶しています。当初はIOTAのあの字もほとんどありませんでした。昨年6月10日には「JA6WJL 前田さんのウエブ紹介」のタイトルで当ブログにてご紹介させていただきました。改めて読み直すと、現在の前田さんのすごさ、素晴らしさは予期していなかったようです。

前田さんのブログをさかのぼってみますと2019年6月以前はほとんど記事が書き込まれていませんでした。2018年はゼロ件という状況でした。ところがIOTAを申請されてからはその記事の90%、いえ95%でしょうか、完全なIOTAチェイサーへの変身でありました。記事掲載がない日はほぼないというくらいです。今では信じられないくらいの記事の量です。PV数も10数年で3万PVくらいだったものがなんと1年3か月くらいで10万PVを超えられました。http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2019/06/post-e4bc60.html

内容も50年間で磨かれたDXingを生かした知識をふんだんに使って記事を書かれています。毎日最低でも2時間くらいは時間をかけて書かれています。調べごとがあると5~6時間かかることもあると思います。

その間、昨年にはIOTA Directoryをご紹介しますと即座にIOTA Ltdへ申し込まれました。ブログ作成に大いに活用されておられるようです。今年に入ってはIOTA-chasers Forumの配信登録をお勧めすると即座に利用されています。

2年前にはまったくIOTAと結びつかなかったJA6WJLさんが、DXCCの範疇からIOTAを始められ、その領域を広げられ、現在ではたいへん貴重なIOTAの情報発信をされています。DXCC onlyでDXingを楽しんでおられます局に前田さんの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいと思うこの頃です。

2020年11月15日 (日)

OC-066 Tatakoto AtollからOC-298 Tatakotoへの確認

2019年6月に誕生しましたOC-298 Tatakoto AtollはOC-066から分割して生まれました。2020年10月~11月にOC-298P TX0TがVE3LYCにより運用されました。OC-066をTatakoto Atollにてクレジットを受けられた数名の方から質問をいただきました。

OC-066 TatakotoからOC-298 Tatakotoへいつ自動的に移行されるのかがその内容です。私も以前にOC-153からOC-240、OC-248からOC-296へクレジットを移行された体験がありますがしっかりと記憶していませんでした。例えば1月31日まで受け付けて、2月1日付けで自動的にOC-066からOC-298へ移行される。その場合、新しいOC-066は別のQSLカードで申請する方法が答えられませんでした。

おそらく、ペディショナーがIOTA Validation Teamへ運用証明のエビデンス等を提出し、受け付けられた時点でOC-066からOC-298へ移行されるのではないかと思ったりしていますがあやふやです。AS-206 Honshu's Coastal Islands EastもAS-117のWestと分割して同様の対応がされていますが、きちっと把握していませんでした。今後も同様のケースがありますのでTX0Tをしっかりと確認しています。

VE3LYC、TX0T、OC-298のクレジット受付開始時期などを毎日チェックしています。

そのような中、昨夕にJR0DLU/1大堀さんからメールをいただきました。内容はOC-298 TX0Tへのドネーション送金の件でした。30mCWのみでOKだったそうでOQRSにてドネーションも送られるとともに、Cezarさんの癖をおさえられていたそうで30mCWでは狙っておられたようで「第1号の30m交信」を問い合わせられたそうです。

「Dear 
 Yes indeed, you were the first station logging TX0T on 30 m! Congrats!」

ドンピシャの30mCW第一号交信に思わず「ヤッタ!」と叫んだそうです。気持ちはよくわかります。

VE3LYC Cezarさんが無事に帰トロントされ、TX0T運用の事後処理を元気にやっていることが確認できました。たくさんのメールがEUを中心に届いていると判断し、メールを送れないでいました。

VE3LYC本人がIOTA Validation Teamのメインですので、クレジット証明には時間がかからないと思います。IOTAウエブのActivationsをチェックすれば上記に書きました疑問を解消できます。OC-066 Tatakotoでクレジットを受けられている局と協力して解消したいと思います。(Tnx JR0DLU)

【追記1】

どなたか、この切り替えのタイミングをAS-117からAS-206などにおいてご存知の方はおられませんか。

【追記2】

JA9IFF中嶋さんよりアドバイスがありました。昨年のAS-206誕生時にIOTAウエブの8月8日号にAS-117からの移行報告が掲載されているとのことでした。

「Transfer of credits from AS-117 to AS-206
公開日:2019年08月08日
All old AS-117 credits issued for operations from islands which now belong to AS-206 have been transferred to AS-206. Additionally, old AS-117 operations from islands now within AS-206 which have logs at Club Log enabled for QSO matching, as well as old IOTA Contest logs which fall in this category have been appropriately amended to be used toward AS-206 credits. Please direct any questions you may have on this topic to info@iota-world.org.」

JA7ZRY/7、JO1CRA/7などのAS-206Pの累計が5大陸、1000局超が証明され、AS-206となり8月8日にはAS-117からAS-206へ移行されたようです。OC-298はすでに5大陸1000局の証明はされ、30日の期間後の12月初めにはOC-066 TakakotoからOC-298へシフトされると思われます。

私は毎日チェックしていますので変化があれば当ブログにてお知らせします。(Tnx JA9IFF)

昨年の6月からこの作業に携わったのですが、すっかり失念しています。記憶力が加齢のため確実に落ちているようです。(笑い)

 

 

 

Cezar, VE3LYC 

Expedition IOTA AS-071, ARAKAMCHECHEN isl., R71RRC, 2017y.

2017年に実施されましたAS-071 R71RRCの映像を届けていただきました。先日、当ブログにてご紹介しましたAS-207 R207RRCの映像紹介に気づかれたRA3AV Alexさんが昨日知らせてくださいました。

Expedition IOTA AS-071, ARAKAMCHECHEN isl., R71RRC, 2017y.
こんにちは、シュジさん!
フルバージョンへの新しい映像のリンクについてお知らせします。
https://my.mail.ru/mail/astro1962/video/_myvideo/1.html

YouTubeフルバージョン25分の以前のリンクは利用できません。
どうぞよろしくお願いいたします

ところがネットの状態がよくないのか、私のPCがおかしいのか途中で止まってしまいます。10回ほどトライしましたがうまく視聴できません。

私はペディショナー側の立場に立っていつも考えるようにしていますが、交信してQSLカード交換するのみでなく、その際に報告される写真集(アルバム)や映像(YouTube)などに必ず目を通すようにしています。結構細かくチェックしています。可能な限り「いいねボタン」を押したり、コメントに感想や次回への期待を書き込むようにしています。そのことが必ず次のIOTA運用プランにつながると信じております。

ぜひ、YouTube視聴のうえ、反応をしてあげてください。次回のIOTAプランにつながるでしょう。視聴のためのビジターが多いほどきっと嬉しいはずです。

2020年11月14日 (土)

YB-IOTA 2020の反省

昨年2019年12月に私の中で完了していましたYB-IOTA 59件へのチャレンジを新規にIOTA申請をしてくださった多くのJA IOTAチェイサーと交信していただくためにひと肌脱ぐことにしました。ご参考に1997年5月からIOTAを開始して、YB-IOTAを完了したのが2015年4月のOC-274 YB4IR/8にて実に18年かかりました。

その変換点の一つに2004年にYB9BU KadekさんへOC-217 Kangean Islandへ行っていただく依頼として1万円のドネーションを送ったことから始まりました。価値ありと判断し清水の舞台から飛び降りました。2005年3月にYB9BU KadekさんのグループがOC-298 YB7Mを、YB3MM AdhiさんのグループがOC-217 YE3Kの二つのIOTA DXペディションを実行してくれました。大成功と判断しました。

2005年6月にはYB9BUからYB1TC Kardiさんを紹介していただき、YB1TCをリーダーとするOC-269 YE7Pを実行するために支援をJAのみならず海外にもお願いしました。当時は仕事をしていましたので3千円を一口としてお願いしました。当時の1回分の「ちょい飲み代」という感覚でした。今では千円が精いっぱいですが。(笑い)

JAが20~30局、海外が10局くらい賛同をいただきました。当初はPayPalがなく、銀行振り込みや現金を送ってもらっていました。当然に世界中の話題となり、その後インドネシアからもYB9BU、YB3MM、YB1TCに続き、YB8XM Joppyさん、YB5NOF Johnさん、YB4IR Imamさん、YE1AR(ex YF1AR) Budiさん、YB8RW Dinさん、YB8BRI Ramさんなど続々とYBペディショナーが出現してきました。

2001年に複数のYB-IOTAが整理され誕生しました。2007年発行のIOTA DirectoryにはじめてOC-271P~OC-276PとProvisional IOTAの表現にて記載されるようになりました。これらをすべてご支援しました。もちろん、私一人では到底できません。海外を含め、50局を超える任意の支援団体になっていました。本当にご協力いただいた皆さんと喜びを分かち合うことができました。

2015~2016年の2年間ほどはYB-IOTAのDXpeditionが運用されていない週末はないほどアクティビティがあがりました。しかし、2017年以降は多くのIOTAチェイサーがYB-IOTAを完了されたために、YBからのペディションは年数回程度となってしまいました。さらに、今年もコロナの影響で数件となってしまいました。このままでは新規の局は20~30年かかると思います。

 

2年ほど前にYB8BRI Ramさんが来福時に会食しましたときに「インドネシアは日本に比べLCCが発達しており航空運賃がチープ。1回飛び上がって降りるのに日本円で3千円程度」とお聞きしました。パソコンや無線機などはJAより高いが、生活品は1/10くらいと言っていました。従いまして、1回のペディションの費用も航空機使用でもそんなにかからないそうです。20局で10USDほど出し合って200USDくらいあればどのIOTAでも行ってくれると判断しました。

話を元に戻しますが、まずはYB-IOTA Needed List 2020を作成し、コストを抑える目的のために、①ドネーション不要の固定局の発掘、②Club Log/LoTW Matching登録にトライさせていただきました。

昨日はOC-147 YF9WKBとの交信希望を募集案内をしました。実はOC-107 YF5NBの記事も準備しましたが、前者への反応がないために「YB-IOTA 2020の反省」のタイトルで当記事を書かせていただきました。もう少し反応があると考えています。

9月25日にデスクトップパソコンが壊れてしまい、私の管理の悪さでいくつかのファイルを失念し、1か月ほど修復作業を行っておりました。残念ながら新型コロナは落ち着くどころか猛威を振るい始めたようで、ますますIOTA Activityがダウンしそうです。固定局探しとClub Log Matching登録提案で全体に貢献したいと思っております。

ご支援します。YB-IOTAを楽しみましょう。

2020年11月13日 (金)

OC-147 YG9WKB Biak Islandを確認する

クラスターにJA8ZOさんがOC-147 YG9WKB Bennyさんのレポートをされていることに気づきました。2020年5月にIOTA-YB Needed Listを作成するにあたってOC-147の固定局(Resident)としてClub LogやMatching登録のお願いをし、いろいろありましたがなんとかMatchingまでお手伝いすることができました。その後、OC-166 Laut Islandの調整に入った後、YG9WKBの動向はすっかり忘れていました。

まずはクラスター登録の状況です。
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
==============================================================================
YG9WKB 20/11/10 0006Z 21074.0 TNX OC-147 JA8ZO-9
YG9WKB 20/11/06 0758Z 21075.5 FT8 tnx 73 OZ1FHU
YG9WKB 20/10/29 1411Z 7076.1 tnx QSO UA4CCH
YG9WKB 20/10/29 0458Z 21074.0 Tnx QSO FT8 HC5F
YG9WKB 20/10/26 1344Z 7075.4 FT8 - IOTA OC-147 KD7H
YG9WKB 20/10/24 0743Z 7180.0 DW7EVQ
YG9WKB 20/10/23 1249Z 7074.0 PI88 EL98jh NN4X
YG9WKB 20/10/23 1230Z 14074.0 FT8 -2 K5CKS
YG9WKB 20/10/16 1731Z 7075.5 FT8 tnx QSO 73! UT8IT
YG9WKB 20/10/16 1538Z 7076.1 FT8 TNX 73 F1BFC
YG9WKB 20/10/11 1716Z 7074.0 OC-147, FT8, Tnx QSO, 73! UT3UCP
YG9WKB 20/10/11 1644Z 7074.0 -13 TNX FT8 QSO 73 from Leen PD0LK
YG9WKB 20/10/11 1643Z 14074.0 -13 TNX FT8 QSO 73 from Leen PD0LK
YG9WKB 20/10/07 1738Z 7074.0 FT8 -22dB from PI88 1480Hz SP7IIT
YG9WKB 20/10/07 1606Z 7074.0 FT8 -73 gl SP3DOF
YG9WKB 20/10/03 1257Z 7168.0 RX3APM
YG9WKB 20/10/02 1506Z 7074.7 FT8 BG6IYU
YG9WKB 20/10/01 1505Z 7075.5 FT8 RK6AUV
YG9WKB 20/10/01 1152Z 7075.5 FT8 - IOTA OC-147 KD7H
YG9WKB 20/09/17 2343Z 21074.0 FT8 ZL2IFB
YG9WKB 20/09/17 0159Z 21074.0 FT8 ZL2IFB
YG9WKB 20/09/16 1410Z 7074.0 IOTA OC147 AD1C
YG9WKB 20/09/12 1054Z 7076.6 FT8 N4PYI
YG9WKB 20/09/09 1315Z 21074.0 FT8 73 FARID VR2UNG
YG9WKB 20/08/25 1224Z 21074.0 FT8...thanks...GL OM7DX
YG9WKB 20/08/25 1202Z 21074.0 ft-8 Tnx 12199km SP1NL
YG9WKB 20/08/23 0522Z 21074.0 FT8 -12 dB 1457 Hz UT5ERP
YG9WKB 20/08/10 0938Z 21074.0 THX QSO -13 +2 GL VR2UNG
YG9WKB 20/07/31 0029Z 21074.0 FT8 ZL2IFB
Searched until 20/07/30 , if you need more search please set "Search before" and search again .

PCをお兄さんと共用していると言っていました。クラスターでは10月に入ってレポートが増加しています。ほとんどが7/14/21MHzFT8運用ですが、7168/7180の7MHzSSB?でも運用があるようです。5~6月にはBennyさんから9メール交換していました。まだ20歳そこそこくらいで、私のことを無線の先生と言ってくれました。Club LogやClub Log Matching登録をお手伝いしました。

本日現在のClub Log登録状況を調べました。
Log to search: YG9WKB
7,059 QSOs logged between 2020-03-25 13:32Z and 2020-11-12 01:52Z

素晴らしいClub Logの登録状況です。QSO数も7千を超え、交信と同時にClub Log登録をされています。JA8ZOさんの上記QSOも間違いなく登録されているはずです。とても嬉しく思いました。

さらにMatching等の状況を調べました。
使用したコールサイン IOTAリファレンス番号 島名 Club Logにアップロードしたコールサイン LoTWにアップロードしたコールサイン
YB4IR/9 OC-147 Biak YB4IR/9_OC-147 YB4IR/9
YB9YKI OC-147 Yapen YB9YKI YB9YKI
YC9VMJ OC-147 Biak YC9VMJ YC9VMJ
YD9VBY OC-147 Biak YD9VBY YD9VBY
YG9WKB OC-147 Biak YG9WKB YG9WKB

素晴らしいですね。Club Log Matchingはもちろんのこと、LoTW QSO Matchingも登録されています。パーフェクトでした。

OC-147を未交信の方はご一報ください。7MHzSSBでSkedを組んでみます。5か月ぶりに挨拶を兼ねてメールを送ってみたいと思います。ご希望者がおひとりでもおられましたらありがたいです。OC-147未交信、未クレジット局にお願いします。

 

2020年11月12日 (木)

NA-040 NL0H St Laurence Island QRVing

さきほどJA1KAWさんが3.8MHzにてNL0H Henryさんのクラスターへのレポートをあげられました。

NL0H 1155Z 3573.0 JA1KAW-9

この朝にIOTA-chasers ForumにM0OXO Charlesさんが投稿され、NL0H HenryさんがNA-040へ移転したとの報告をされました。
そのため、これまでの運用は、
NL0H (from when Henry lived on the mainland)
NL0H/P NA-040 (His initial portable operations from the Island)
NL0H NA-040 (His current Callsign but now as a resident on the Island).となるそうです。

QSLmgrはもちろんvia M0OXOで、すでに新しいQSLカードの印刷に入っているようです。NA-040を未交信の方は頑張って探してください。

念のため、現時点のクラスターレポートです。
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
==============================================================================
NL0H 20/11/12 1155Z 3573.0 JA1KAW-9
NL0H 20/11/12 1133Z 3573.4 FT8 R0LM

NA-070 Kiska Island & NA-039 Adak Island KL7RRC/P on June 2021 (Do not forget!)

2020年3月に当プランが発表され当初の2020年6月から9月へ変更されました。発表時にリーダーのN3QQ YuriさんからJA分のPayPal登録に関して相談をいただいたりしました。コロナ禍の影響で再度延期になり、現在は2021年6月に企画されています。すでに2021年6月の明確なスケジュールも確定しています。https://na-234.com/

N3QQ Yuriさんとは2008年7月に実施されましたNA-234 KL7DX Chuginadak Islandからのお付き合いです。JA有志のご協力によりドネーション支援とQSL受領の窓口をさせていただき、以後のKL7RRCシリーズ専用の支援を続けさせていただいております。お仕事はICOMの代理店をやっておられます。12年間の付き合いになります。毎年、ほぼ1回ずつKL7やオセアニアのレアIOTAを運用してくれました。

しかし、12年間の中盤に数年ほど仕事多忙の時期があり中断していました。中断の4年後の2016年7月にNA-158 Kalgin Islandのロッジを借りることができたのでKL7RRCにて運用すると連絡が入りました。仕事にゆとりができ始めたとおっしゃっいました。そして、2018年から再び本格的にKL7RRCにより活動が始まりましたが2020年のコロナ禍で今年はなしになってしまいました。

そのような関係で来年のNA-070とNA-039の運用は2022年以降も続けていただくためにとても重要な運用になります。

Yuriさんはワシントン州のSeattleに住んでいます。その関係で個人的にお願いしてNA-169 W7 Tatooth IslandとWaadah Islandへそれぞれ1回ずつ行ってもらいました。初回分は交信できなかったので2回目はもう一つのほうへ行ってくださり、見事に交信できました。昨年のNA-211 K7TRI Tillamook Rockも早くからかかわっていました。見事に交信できませんでしたので2回目にチャレンジです。

10年ほど前に戻りますが、N7RO Rickさんとお二人でOC-190 KH8RRC/P Rose AtollとOC-288P~OC-293P KH6RRC/Pの6つのProvisional IOTAへの上陸申請もされましたが良い返事は保留状態のようです。しかしながらHawaiian Islandsへは人の立ち入りができないのではなく、島々には大量の漂流ゴミが堆積し、その排除のためにボランティア活動などで上陸が認められています。

アマチュア無線のペディションも一種のボランティアですが、少しずつ近づいてきていると感じています。島の掃除のボランティア団体からはTシャツ販売などで清掃のための募金などもウエブで見受けられます。早くしないとG3KMA Rogerさんが削除するかもしれません。(笑い)

その第一運用者候補がN3QQ Yuriさんのグループといまでも思っています。2021年のNA-070 & NA-039の運用はその意味(2022年以降の運用)でとても大切だと思います。

なお、2021年6月の運用には6mを加えることを提案してみるつもりです。

 

2020年11月11日 (水)

AS-207 R207RRC QSL card received in Japan

横浜市のJA1CCJ 上野OMからメールが届き、表題のAS-207 R207RRCのQSLカードを受領されたとのご報告をいただきました。

JAにもようやく上陸したようです。過去3回分のQSLカードは10月初旬に届いていましたので新型コロナの影響で1か月遅れの到着となりました。皆様のところにも数日中に届くと思います。

【追記】

まとめてみますと、10月初めにロシア国内から届き始め、ドイツ、ベラルーシ、日本、そしてスウェーデンからの到着情報が入っています。コロナ禍による国際郵便への影響ですね。随時届くでしょう。

G3ALI Rayさんを目指してIOTAチェイシングをやり続けました

1994年1月に「CW QSOiによる海外交流」を目指してアパマンアンテナAPA-4と100ワットにてJN6RZMの運用を開始しました。コンディションがよろしく、40/20/15/10mの4バンドであっという間にDXCCの100エンティティを終了するとともに無理やりに30/17/12mも後追いで100エンティティを交信してしまいました。原点はDXCCを稼ぐことではなく、海外局とCW QSOにより交流を図ることでした。

当時は電子メールが普及し始めていました。私はCWによるQSO事例集を作れるほど英文の言い回しをコピーしてし使いを繰り返して楽しむ方法をやっていました。

あっという間に7バンドでDXCC100エンティティを達成してしまい壁に当たってしまいました。1995年のころCQ誌にIOTAの普及記事が毎月掲載されるようになりました。JE1DXC三原さんがエディターを担当され毎月IOTA情報が発信されました。DXCCはログの管理をするためにチェックしているのみでしたがIOTAは眼中にはなく、「DXCCは国レベル、IOTAは単なる島レベル」とIOTAをとても低いものと思っていました。

全くIOTAに手を付けるつもりはなく毎月CQ誌にて紹介される「日本語版IOTA Directory 1997」申込書を無視していました。ところがDXCCにて整理するマイログに行き詰まりを感じていました。なにか新しい管理方法を見出さなければマイハムライフ自体が停止してしまうという危機感を感じ始めていました。1997年4月にCQ出版社へ日本語版IOTA Directoryを申し込みました。

1997年4月30日に届きました。丁度連休でしたので開封してとりあえず手に取りました。まさかむさぼり読むとは思っていませんでした。

5ページには「RSGB IOTA デスクと日本のチェックポイントの紹介」というタイトルで事務方女性の2E1FHJ Evaさんを紹介しています。当時34歳のXYLさんと書いてあります。一方、日本のチェックポイントの紹介にはJA9IFF中嶋さんではなく、G3ALI Rayさんが紹介されています。

詳細は省略してRayさんはDXCCはほぼ完了、IOTAは7年前から開始し、795Wkd,786Chmと紹介されています。最も私が刺激と影響を受けましたのが特筆としてビームアンテナを全く使用せずダイポールであることです。この記事を拝見して、「私はAPA-4 100ワットでG3ALIを目指す」と目標を持つことができました。

その数か月後にIOTAmemというIOTAデータを入力して管理、そのまま申請に利用できるFDを注文しました。Rayさんから封筒が届き、「コールサインを知らせてください。そのときに1USDをお送りください」との内容でした。なんと10USDとともに申し込んだのですがコールサインを書くのを失念してしまいました。お知らせをするための郵便代としての1USDの請求でした。

がっかりしましたが、Rayさんの対応はとても温かく紳士的で救われました。このことにより、APA-4 100ワットでG3ALIを目指すという目標が確立されたと思います。

残念ながらG3ALI Rayさんは2005年にSKとなられ、IOTA Directoryの"THE GOLDEN LIST"にPosition66、Total973、Year2005、%TOP92.6として掲載されています。

また、ご子息のBRS-8841のRobert SmallさんがRayさんのテリトリのCPを担当されています。

My アンテナも飛ばないことはわかっていますが、G3ALI Rayさんを目標に23年を経過してIOTAを楽しんでいます。

2020年11月10日 (火)

IOTA Meetingをやりたいですね

15年程前に仙台へ出張のついでに仕事が終了した日の夜に仙台の有志にお集まりいただき、IOTA Meetingを開催しました。初回はまさに飲み会で終わりました。しかし、JE7JIS狩野さんが中心になり集まっていただきました。この機に狩野さんがIOTA申請をされました。

続いて東京での開催です。JP1EWY服部さんのクラブメンバーを中心に7名が集まり新大久保で韓国料理をいただきました。このときにはじめてJA9IFF中嶋さんとJG1UKW宮嶋さんにお会いしました。間髪をいれずJA3UCO細川さんにお手伝いいただき東京新橋にて会食を行いました。7K3EOP戸倉さん、JK1TCV栗原さん、服部さん、中嶋さん、宮島さん、JA1NLX吉田さん、JA1KEB釘本さんの9名が集まりましたが、会食形式のために資料を準備しても詳細説明ができず消化不良を感じて終わりました。

2011年1月22日に東京水道橋にて貸会場にて土曜日午前10時から午後3時までの昼食付きで開催しました。スタイルはIOTAをやっている方が20分間の持ち時間で発表し、10分間の質疑応答でIOTAを始める方に回答する方式で運営しました。昼食も仕出弁当をお茶付きで準備し成功裏に終了しました。机の配置図や着席表、タイムテーブル、発表資料、DL5MEやN3QQなどからもご協力をいただき、資料や祝辞をいたただきました。

すべて福岡から準備させていただきました。中身の濃いMeetingが開催できたと思います。参加費は3000円でやりました。当日に会場で現金をいただきました。欠席者なしで助かりました。水道橋の会場費、機材賃貸料、コピー代、昼食弁当代、飲み物代などすべてを賄い、余剰金差額まででましたので皆さんに相談のうえ、米国のIREFへ寄付しました。戸倉さんなど一部の方からオヤツの差し入れをいただきました。

私は仙台、東京の交通費はすべて会社清算できました。ただし、当日や前日の宿泊代は当然に自己負担で明朗会計でした。

2012年9月29日には退職後の活動として博多東急ホテルにてIOTA Meetingを開催しました。IOTA CP JAの中嶋さんがサッカー応援のために長崎にこられるタイミングに合わせて実施しました。要領は東京水道橋に近いやり方でしたが、中嶋さんの基調講演に続き、事例発表と質問形式にしましたが、このときはIOTA申請者が少なく、発表者不足と感じました。

結果として、新規のIOTA申請にはあまり効果はないと思いました。ハムの集まりがあるということで参加してみようという感覚の参加者が多いことに気づきました。以後、新潟や広島で開催提案や企画を作ろうとしましたが開催に至っていません。

2017年3月の西日本ハムフェアの講演会で発表させていただきました。「ただ、発表した」に終わってしまいました。いまだに約50名の参加者名もわかっていません。3か月かけて資料作成や発表の練習などしましたが、空に向けて鉄砲の玉を一、二発ほど打っただけという感覚に終わりました。定員を設けて部屋を小さめにして効果をあげるなどの事前の調整、工夫がまったり足りませんでした。

10名以内でIOTAのQ&A形式で時間を運用するスタイルがもっとも効果的と思えます。さらに時代は大きく変わりClub Log Matchingなどが普及し、新規のニーズが大きく変わってきたものと感じます。MatchingシステムによるIOTAのPRをしたいですね。IOTA Meetingをしませんか? また、病気が始まりました。(笑い)

 

 

2020年11月 9日 (月)

NA-036 VE7JH Vancouver Islandからの依頼

数年前からNA-036 Vancouver Islandに住まれるVE7JH Gaborさんと親しくお付き合いしております。困ったときのVE7JHという関係です。当ブログをご覧になられたり、私がIOTA申請をメールにてご提案したときに「まだ100に足らない、NAがまだ交信できていない」とおっしゃるJA局にSkedをご紹介しています。GaborさんはClub Log Matchingも即時に登録してくれます。最速にてIOTA NA-036を得られる友人です。

どなたでもご遠慮なくご一報ください。ご紹介いたします。

本題はVE7JH GaborさんはJCCをはじめとしてJARLアワードにもチャレンジされているそうです。JCC600とAJA-2000を先日受領されたばかりだそうです。JA3のOMさんが/7にてJCGサービスをされ、QSLカードを受領したが04008 or 04007の判断ができす、メール問い合わせのところアドレスが不明との支援依頼でした。すぐにjarl.comの確認の仕方を返信しました。街燈局もjarl.comが使用できました。

頼りにされるというのは嬉しいですね。IOTAチェイシングを通して小さな国際交流のご紹介でした。

【追記】

VE7JH Gaborさんは自宅にもビームアンテナを持っていますが、近くにコンテスト用のアンテナファームも持っています。自宅で交信できなければ、こちらからも出ることができるといつも書き添えてあります。4~5回ほどSkedをやりましたがすべてスムーズに完了しています。今よりコンディションの悪い時期でしたので積極的にNA-036へトライしてください。NA-065 W7も他の局で準備可能です。

IOTAは世界中に友達を作ることができます。むしろ、向こうが日本の情報を求めています。日本の評価はとても高いです。そのあたりが分かるのがIOTAの面白さと言っても過言ではないと思います。

 

 

2020年11月 8日 (日)

IOTA100申請の画面の流れ図(JL1JVTのブログ)紹介

この朝にネットサーフィンをかけていましたら、2020年6月にIOTA100を申請されましたブログに訪問しました。内容を見てみますと、IOTA100の申請画面を一つずつスタートからエンドまでPayPal操作を含む13画面にて解説、ご紹介されていました。(数え間違っていましたらごめんなさい) とても丁寧でわかりやすいと思いました。

私がIOTA100を申請しましたのが1998年1月です。もちろん紙の申請書とIOTA-Mem Floppy DiskとQSLカード170枚ほどを送りました。流れ図やフローチャートなどのマニュアルはありません。IOTA Directoryをむさぼり読んで申請しました。

現在のIOTA Check Point JAにある申請手続きマニュアルはこれです。PDFです。
https://c36624e8-7071-4968-ac80-3196bcc0452b.filesusr.com/ugd/23db22_b76a8eeda59e43b3a8f1997bfd90acba.pdf
3ページもので画面は3つ掲載されています。

ブログ名は「JL1JVTのブログ」です。
https://jl1jvt.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-0bf732.html
茨城県の小池OM JL1JVT局です。

IOTA申請においてほぼすべての画面を注釈付きげ掲載されていますのでどんな方でも100%ご自身で申請できるようになると思いました。

小池OMとはメール交換とうによる面識はありませんでしたので、ご挨拶を兼ねてコメント欄に当ブログに紹介させていただきますとお断りを入れてお願いしておきました。

IOTA-JA 267番目の新規申請(今期37局目)

IOTA Check Point JAのウエブに千葉県のOMさんが新規登録されたとの情報が掲載されました。

https://jim0836.wixsite.com/iota/news

 Cp-ja-1_20201108074101

9月13日以来、1か月半ぶりの新規申請者が私たちの仲間に入ってこられました。中嶋さんより今年1月に新規にIOTA申請をされた神奈川県のOMさんのお友達でご紹介いただいたとのことです。新しい申請者がIOTAは面白いと判断されてそのご友人に紹介されたようです。本年1月末の1位であるWの257局を10局も超えることになったと報告されています。

同じウエブサイトの「2020申請進捗」ボタンを選択しますと、

Cp-ja-2_20201108074901

とても重要な情報を確認することができます。第一に2020年2月22日にIOTA申請のメンテナンス後の再受付が再開された後に、JA-IOTAは37局が新規申請されたこと。第二に新規37局を含む62局がIOTA申請をされ(追加申請25局、複数もあるかもしれません)ています。その申請方法はClub Log Matching/LoTW Matchingの利用率が91.8%であることです。とても重要な数字であり、90%台をキープしています。

カッコ書きにQSLカードによる申請730のうち、Matchingが利用できた数が151とあります。QSLカードを使用することは20年30年前の交信でMatching利用が無理の場合やSWLによる申請などがありますので0にはできないですが、括弧の151は操作上だけのことで対応が可能です。QSLカードをCP JAへ返信料とともに送る必要がなくなります。

それ以上に気にかけていることはとても良いことですが、EU/NAのIOTAチェイサーの日々の活動を体験してみて、IOTA申請にMatchingシステムを90%も使える環境になっていないように感じています。中嶋さんが4年ほど前からIOTA申請におけるMatchingシステムvsQSLカードの利用割合を提示されている関係でJA-IOTAの皆さんのMatchingシステム利用が高いと個人的に判断しております。

量だけの世界一位のみならず質でも世界一位に近づいているような気がしております。

 

2020年11月 7日 (土)

OC-298 Tatakoto AtollのIOTA上位者交信状況

CQ JAではなく、CQ EUが多かったその理由が知りたいと思っていました。あるJA局から「EUの大御所が落とせないから」とのアドバイスをいただきましたので、2020年度のIOTAリストのベスト70、丁度1枚目分のOC-298 TX0Tの交信の有無を調べてみました。たしかにトップの9A2AA以降、ほぼ1件ずつの差でしかも1つの順位に多くの複数局が並んでいることがわかります。交信済のBandを記入します。

IOTA PERFORMANCE LISTINGS
A. THE HONOUR ROLL 2020
Pos’n Callsign Total Pos’n Callsign Total
1 9A2AA 1129
2 I2YDX 1128 40/30
3 I1JQJ 1127  40/20
4 G3KMA 1126 40/30
4 K9PPY 1126 20/17
6 I1SNW 1124 40/30
7 HB9AFI 1123 40/30/17
7 I4LCK 1123 40/30/17
7 N8JV 1123   
7 W5BOS 1123 20/17
11 I8XTX 1122 40
11 ON6HE 1122 40/30
11 VE3XN 1122 40/30/20/17/15
11 W9DC 1122 20/17
15 OM3JW 1121 40/20
16 EA8AKN 1120 40/17
16 I8ACB 1120
16 YT7DX 1120 40
19 I2YBC 1119  40
20 F2BS 1118   30
20 HA0DU 1118 20
20 OE3WWB 1118 40
23 F6BFH 1117  40/30
23 F6DLM 1117  40/30
23 K9AJ 1117    40/17
23 VE6VK 1117  
27 IK8FIQ1116  40
27 N5UR 1116   20/17
29 W1NG 1115  30/20/17
30 AA5AT 1114  40/30/17
30 DL8NU 1114  40
30 G3ZAY 1114  40/30
30 N5JR 1114     40/30/20/17
30 ON4AAC 1114 40/17
30 W4DKS 1114  17
36 I4EAT 1112    40
36 K8NA 1112    40/20
36 SM6CVX 1112 30/20
39 IK1ADH 1111 40/20
39 OE3SGA 1111 40
39 SM3EVR 1111 40/30
39 W1JR 1111     30/20/17
43 DL8USA 1110 20
43 IK1JJB 1110   
43 ON4IZ 1110   40/30 
46 CT1ZW 1109  
46 G3NDC 1109  
46 IK8DDN 1109 40
46 UA9YE 1109    40/30/20
50 IK4WMA 1108  40
51 ON4XL 1107   
52 F6FHO 1106   40/30
52 N6VR 1106     40/20
52 SM0AJU 1106 
55 K5MT 1105     20/17
55 PY7ZZ 1105    40/30/20/17
57 I4GAS 1104    40/30/17
57 VE3LYC 1104  Activator
59 CT1EEB 1103  40/17
60 F6AJA 1102    40
61 VE3LDT 1101  20/17
62 K6DT 1100     
62 W1DIG 1100   30/20/17
64 DF2NS 1099   
65 4Z4DX 1098   40
66 SM5DJZ 1096 
67 DL5ME 1095   40
67 GM3ITN 1095 20
67 JA1QXY 1095  40
70 N5ET 1094     20/17
70 N7RO 1094    40/20/17
70 VE7QCR 1094 20

72局中、交信済60件、未交信12件の交信率83.3%です。これには落ちがあることはご存知の通りOC-066 Tatakoto Atollにて交信済もしくはクレジット済の局もある程度おられるようで、意識して交信されなかった局もおられると思います。EUの大御所の件は判断がつきません。結果としてCezarさんのCQ EUがEUに良い結果をもたらしたと判断します。

3QSOs以内の交信を順守されている局がとても多いとGentlemenlyを感じました。JA1QXY花崎さんがリストアップされていることに嬉しさを覚えました。圧倒的にCWモードの運用で、17SSBが多いように感じました。VE3LYCに感謝いたします。

OC-298P TX0T Tatakoto Atoll 帰路のメッセージとJA世界一位への結果報告

おそらくSF空港からの投稿だと思われます。2020年11月6日-19UTC時点のニュースが掲載されました。とてもたくさんのボリュームです。

①新型コロナ対応時期の旅行レポート、客がほぼいないので航空会社のほうがかなり気を使ってくれていること、会社の姿勢に差があることをレポートしています。Newark (NY)という表現は初めて知りました。ここではカナダトロント側から見たニューヨークの評価をする呼び方と思いました。

中嶋さんからアドバイスがありました。「New Yorkには3つの空港があって、Newark(ニューアーク) Unitedのハブ空港、La Gardia(ラガーディア) Americanのハブ空港、John F. Kennedy(ケネディ) Deltaのハブ空港」だそうです。VE3LYCはUnitedでかえってきたことになります。

②現地Tatakotoにおけるインターネットの利用に関してレポートしていました。現地局がメールを使えることをQRZ.comで多くの局が知っていたため、ひっきりなしにメールは届いていたようです。Tatakotoの新型コロナ対策のために一般的な使い方ができず、市長室でネットを確認していたとありました。返事の有無は不明です。昔は徹底的にメールを送っていましたが、現在は常識に従って特別なことがない限り現地にメールを送ることは控えています。すでにSFまで移動していますのでメール送付をされてもよいと思います。

散歩の犬にアンテナを壊されたお話は面白いですね。しかし、一人の運用における力量はやはり突発性の事故が起きた時などたいへんですね。

③運用前ドネーション支援はW、JAともに34局(KL7を除く)でした。世界第一位はここでも証明されました。ただし、Wと同数です。(笑い)

④2018年10月から2年間に私がIOTA申請を提案して申請された局が48局です。実際には中嶋さんが直接対応された局もおられますので70局ほどおられます。48局中、26局がTX0Tと交信されていました。残念ながら22局が未交信でした。54.2%の交信率でした。TX0Tのアナウンスのためのメールは実施せずに終わりました。4~5年後に大量リスト削除局がでないようにご支援を継続しなければいけません。Cezarさんに協力を求めなかったことがちょっぴり残念です。

【追記】

VE3LYC Cezarさんとのペディションが終わったときにいつも思い出すのがNA-186 VO2A by VE3LYCからのハリファックス空港からのメールです。彼の初めてのIOTA DXpeditionです。探してみました。2008年8月12日0711JSTに「Dear Shu-san, How are you? I am currently on the Halifax airport waiting for my flight connection to Ottawa,」という書き出しから始まっていました。「なぜ呼んでくれなかったのか」などと書いてあります。

JN6RZM de VO2Aと呼びかける録音ファイルが添付ファイルでついていました。その前の数か月を見るとYB9BUの自宅が火事になったときに世界中のIOTAチェイサーへ支援を求めるHelp KadekプロジェクトやSA-054 XR7W、AS-185 XV3Mなどの「JN6RZM de VE3LYC」のタイトルメールがたくさん届いていました。毎週のようにメールによる情報交換をしていたようです。

結果としてVE3LYCによるVY0関係は一度も聞こえていません。(笑い)

2020年11月 6日 (金)

日本語版IOTA Directory 2018に関しての質問が届きました

昨夜、奈良県のOMさんからメールが届きました。6月に私がメールをお送りし、IOTA申請をご提案しましたところ、すぐにIOTA申請をされた方です。その後もホームページを開設されていましたので40数年前からの履歴に懐かしいFT-401Sの写真を掲載されていましたので、その話で華が開いた記憶が残っています。そんなやり取りがあったために質問のメールを送ってくださいました。

私はIOTA申請をご提案させていただき、新規にIOTA申請された方へはJA9IFF中嶋さんが作成されています日本語版IOTA Directory 2018のPDFを申請後の御礼としてメールでご送付しています。コメントとして、私がなぜ23年もIOTAを楽しんで続けられているかをご説明させていただいております。本当はIOTA Ltdから英語版を購入していただきたいところです。

奈良県のOMさんの質問内容はIOTAプログラムのC.1.2のQSLカードの記載でした。すぐに直感で「あ痛、そうだった」と思いました。ようやくIOTAチェイシングに興味が膨らみ、Club Log MatchingのみによるIOTA申請の次にQSLカード探しに興味が移り始め、私から渡されたIOTA Directoryに書いてある条件では過去のQSLカードの多くが使えないとの質問でした。

IOTAを楽しんでおられます方はすぐに分かると思いますが、2001年にIOTAルールのQSLカードの記載の内容が大きく変更されたために起きた質問となってしまいました。2000年12月31日以前の交信に関しての記載要件と、2001年1月1日以降の記載要件が変わりました。簡単には2001年以降交信のQSLカードには「島名」が必要条件となったことです。それ以前は島名印刷が望ましいという感じで島名が判断できる住所記載で判断されていました。

奈良県のOMさんへすぐにお知らせしました。CP JAの中嶋さんにもご相談しまして、この辺りの内容を初めての局が日本語版IOTA Directoryを詠んで判断できるように相談してみます。(このブログの文書でよいでしょう)

奈良県のOMさんのようにIOTA Directoryを読んで勉強され、IOTAチェイシングを楽しむ方が増えると嬉しいですね。

【追記】

当記事を投稿してウォーキングへ出かけました。うろ覚えでしたが、確かディレクトリィに書いてあるはずだと思い起し、帰宅してすぐに確認しました。「C.1.3に2001 年 1 月 1 日以前の運用の QSL カードについて」として、詳しく書かれていました。一件落着とさせていただきます。質問されましたOMにはさらに丁寧にご説明いたします。

OC-298P TX0T Tatakoto Atoll 終了

日本時間11月6日午前1時過ぎに完璧に終了したようです。一人での運用のために不安定になりがちな航路旅程をこなすために早めに片付けにはいったようです。

日本時間11月5日1600JSTから1800JSTすぎまで10106 up1にて強力な信号を送り込んできました。ウォーキングから早めに戻り待ち構えていました。10106 up1にて出てきました。信号もQSBを伴っていましたが十分に交信できる強さでした。コールを開始しましたが汗を流すために風呂に入ってきました。それでも楽勝と思っていましたがコールバックを得られないまま1800JST過ぎにQRTしました。

JAも拾っていましたが、EUも拾っていました。割合的にはEUが7対3くらいと思います。それで10MHzCWでの交信を逃してしまう程度のアンテナとつくづく感心してしまいました。自虐ですね。あの強さで2時間マイナス風呂の時間でコールバックを得られないのは何なんだろうと反省してしまいました。

日本時間11月4日の午後、同じく5日午後の10MHzCWの強さは私のしょぼいアンテナでも十分な強さでした。JA向けに特段のコールはしなかったようですが、GPやDP利用のJA各局の交信有無は情報収集できていない状態です。この朝にJE6HID畠山さんが7MHzCWで交信できたとのご報告をいただきました。

ここ数年で70局ほどのJA局が新規にIOTA申請をされましたが、ほぼサポートをできなかったことが反省です。事前にVE3LYCへそのあたりの情報提供とJAサービスのお願いをしておけばよかったと思いました。

【追記】

予想通り11月6日夕方にTX0TのログがClub Logに掲載されました。目標の4000QSOsは達成したようです。

Log to search: TX0T
5,812 QSOs logged between 2020-10-30 02:47Z and 2020-11-05 16:41Z

無事にPapeeteに到着ということですね。 TX0Tのウエブに本日のNEWSが書き込まれました。PapeeteでSF行のフライトを待っているそうです。本当にお疲れさまでした。(Tnx VE3LYC)

2020年11月 5日 (木)

AS-207 R207RRC Video

YouTubeに2020年4月に実施されました表題のAS-207 R207RRCのビデオが投稿されました。16分です。ぜひ、ご覧ください。最後にドナーリストが掲載されています。呼ぶんですが、最後の最後に私のコールサインも掲載されています。(笑い)

https://www.youtube.com/watch?v=JebT9EZLEFg&feature=share&fbclid=IwAR3P16Yk01yxUma9LU8YmGzW39NZOQPlmKXGBNWuWGr8Ueku1uveltbdPVU

R207rrc_20201105205701
R207rrc-1
ご覧になられましたら、画面下の矢印のいいねボタンを押してあげてください。
R207rrc-2

8番目の訪問者でしたので、コメントを残しましたが、なんとJO1CRA四十物さんがすでに投稿済みでした。細かい部分を注意して拝見しましたがとても参考になりました。UA3AKO Victorさんへお礼と感想を送ります。

QSLカードは現在ヨーロッパを中心に届き始めているようです。

 

OC-250 8A3M via IZ8CCW QSL回収報告

JH2XQY 後藤さんから表題のQSLカードを回収したとのメールが届きました。

OC-250 8A3Mは2002年8月にイタリアのIZ8CCW Antさんと地元のYB3'sとの3名で実行されました。私は運よく2003年5月に1IRCで受領できましたが、その後、たくさんのサポートをしましたが、残念ながらQSL via IZ8CCWからのQSLカード回収は不履行の山を築くほどの状況でした。その理由は彼が主宰する地中海DXクラブのメンバーによる、メンバーのための、メンバーのペディションであるという趣旨でした。

18年も経過したんですね。後藤さんはたまたまJA6WJL前田さんのブログでAS-153 VU2JSHをvia IZ8CCWに気づかれ、1回目は新型コロナのために国際郵便が遅れずでしたが、しばらく間をあけてこの9月にOC-250 8A3M via IZ8CCWの請求をされ無事に昨日届いたそうです。おめでとうございます。まさに執念です。私からもvia IZ8CCWからは絶対に回収できないと聞いていたためにご報告のメールをいただきました。

おそらく、Antさんが主宰していたMDXCの運用が緩くなったり、変化したのでしょう。10年以上確認していませんでした。IZ8CCWは現在は普通のQSLmgrとしてカードを発行されているとご報告いたします。

OC-250のPast Activationです。25.3%のクレジット率です。

Callsign Island
8A3M Masalembu Islands
YB8RW/3 Masalembu Besar
YB8RW/3 Masalembu Kecil
YB8RW/3 Karamian
YB8RW/3 Masalembu Islands 

(Tnx JH2XQY es JA6WJL)

OC-298P TX0T Tatakoto Atoll 7日目(おそらくラストデー)

TX0Tのウエブには10月29日から11月5日までと掲載されていますが、どちらも現地時間です。フレンチポリネシアのPapeeteからTatakotoまでの飛行機を調べると現地時間の29日にPapeeteからTatakotoへの往路、11月5日には復路の航空機のタイムテーブルを見つけることができます。ただし、現地時間ですのでJST+18時間となります。日本時間11月5日は明日の朝まで、ひょっとしたら6日午前中くらいまで運用されるでしょう。運用の最終日時は明確にはわかりません。アンテナの撤収、リグの梱包、そして空港への運搬などを考慮しなければいけません。

10月30日から運用を開始しましたがすでにご承知の通りEUが第一、NAが第二という印象でしょう。JAは隙間の時間にでもどうぞという運用に感じました。私は事前準備としてここ2年間でご提案してIOTA申請をしてくださいました48局の同報メールを準備していました。TX0TがCQ JAと出したらすぐに48局へメールによる案内をするつもりでした。

最近の経験から私はまた交信はできないであろうと思い、48局の交信100%を準備していました。万一、私がTX0Tと交信できてもIOTA700+1としか考えていませんでした。大勢に影響なしと思っています。むしろ、48局へはClub Log Matchingで確認したら到達したので申請した、世界一位に協力くださいとお願いされたので申請したという感覚が多く、継続性の問題を懸念していました。

TX0Tの運用スタイルが変わってしまったようです。以前は代返局防止のため、また局数を稼ぐために14CWで突っ走るやり方と記録していますが、今回はEUからの意見をかなり取り入れたと感じました。IOTA-chasers Forumを確認していただければわかりますが、2/3の書き込みはEUです。JAの書き込みは滅多にありません。あってもクラスターレポートに準じているように思います。

もっとJAが力を付けなければTX0TからCQ JAはいただけないようです。残念ながら48局の皆さんへは情報発信ができませんでした。この朝にJG5RVQさんがクラスターレポートをあげられていました。48局のおひとりです。救われました。5年後に48局の皆さんがリスト削除にならないようご支援したいと思います。

私のドネーションは純然たるドネーションで、48局の皆さんへIOTA申請をしていただきました御礼と考えています。そのため、QSLカード不要、2年後にClub Log Matchingで申請しますとVE3LYCへ伝えました。

ラストデーです。TX0TのCQ JAを聞きたいものです。

【追記】

1600JSTから1800JSTまで10106でサービスしてくれました。EUとJAが中心でした。信号も強くJAも拾っていました。残念ながら私の信号のみ拾ってくれずに終了しました。現地時間は夜中の0時です。雰囲気的には今日は終わりという感じがしました。おそらくJA時間の午前0時から明日の朝方くらいまで最後のサービスをするかもしれません。それとも夜食をとって続けるかもしれません。

2020年11月 4日 (水)

OC-298P TX0T Tatakoto Atoll 6日目

11月4日の朝も午前6時くらいからワッチをしながら主夫業を営んでいました。残念ながら18070ではソリッドコピーすることもできないほどの信号でした。これまでのペディションでは14MHzCWが半分以上の運用との印象が強く、「なぜ14をメインにしないのだろう。18と10ではかなりサービスしている」のでコンディションが悪いとは思えず悶々としていました。午後には夕方の10MHzにそなえて出かけました。

1544JSTにウォーキングから戻って風呂に入る前に洗濯物のバスタオルを取り入れ、少しの間、PCチェックを行いましたらJA9IFF中嶋さんとJG1UKW宮嶋さんの嶋嶋コンビさん(失礼、お二人ともIsland姓です)たちからメールが届いていました。TX0Tの件です。「14040でJN6RZMを探している」「14CWで強力な信号」との内容でした。16JST少し前でしたがクラスターには10MHzCWでサービスしていました。14040に集中しますと聞き覚えのある信号が聞こえてきました。

1604JSTにJN6RZMのリターンがあり、念を押してスローでJN6RZMを送ってきました。1605JSTに完了でした。余程私の信号が弱いのだろうと思いました。(笑い) JN6RZMをとても大切にしてくれていると強く感じました。IOTAオセアニア278番目のQSOです。こんなしょぼいアパマンアンテナで楽しめるIOTAは本当に素晴らしいと思います。

この後はOC-298未交信の皆さんへの支援です。時間的には11月6日(金)にTakakotoからPapeeteへ移動します。11月5日をフルにラストデーと考えてよいと思います。メールにてお知らせください。

2020年11月 3日 (火)

OC-298P TX0T Tatakoto Atoll 5日目

JAからはビームがないと交信できないと思うほど、クラスターはEU onlyのレポートばかりということでチャンスなしと判断し、久しぶりに朝寝をしました。その後、炊事、洗濯でリグの前に座ったのが午前10時半でした。案の定、JAからのレポートはほぼなく、午後も買い物に出かけました。

ようやく聞こえたのは18JSTからの10MHzCWでした。JAも拾っていましたがIOTAをなさっておられないビッグガンにさらわれます。1830JSTには晩御飯のために無線機の音を大きくしてマイクを握らず包丁を握っていました。日中はほとんどNA、夕方からはEU中心でときどきJAという感じでした。全体的に以前のVE3LYCによる運用としては14MHzの運用が少ないように感じました。

中盤戦が終わっていよいよ終盤戦に入ります。私のアパマンアンテナでは1800JSTから1時間程度の10MHzしかないようです。4日、5日の2回のチャンスで頑張ります。

2020年11月 2日 (月)

OC-298P TX0T Tatakoto Atoll 4日目

クラスターレポートを引き続き確認してみます。

TX0T 20/11/01 1558Z 14038.0 IOTA OC-298 up 1 W4DKS
TX0T 20/11/01 1557Z 14038.0 up .9 K6MKF
TX0T 20/11/01 1552Z 14037.9 Heard in AZ and BC W3LPL
TX0T 20/11/01 1015Z 10110.0 QRT BIG EU ISO BAD QRM I4LCK  

11月1日 1015Zに14時間の運用後にQRTしたあと、約5時間半の休憩を取りったようです。そして、1552Zに14CWにて再開しました。NAからEUへサービスしようとしましたが、EUにはパスがなく再びNAとなりました。そして、18CWへQSYし、NA中心のサービスになりました。

TX0TウエブのNEWSを確認するとPapeeteからの投稿が最後で、Tatakoto AtollからSNS等への発信は確認できていません。JAの交信局を確認しますと隙間をぬった交信で複数のJAへサービスし続けた形跡はないようです。

最終日は5日ですが、現地時間に換算するとJAの6日までとなります。しかし、ここは移動日ととらえたほうがよいと思います。いずれにせよ、本日11月2日の夕方くらいからEU/NAの週末は終了します。そのため、JAサービスが始まると思われます。

過去の運用で私の経験ですが、最終日やその1日前くらいからJN6RZMを探してくれた経験が数回あります。しかし、VE3LYCの特別サービスはもう卒業したいというのが本音です。3、4、5日はきっとJAサービスに傾注してくれると思います。

TX0Tのアンテナはバーチカルと明記しています。指向性がありませんので30日~1日の信号の強さならば苦戦しそうです。地球儀やメルカトル世界地図でFOからNA/EUの指向性はWに向ければその先がEUとなります。そして、JAは8文字指向性のサイドになります。バーチカルは指向性がありませんがダイポールならばアンテナの貼り方を変えれば信号が上がると思いますがいかがなものでしょう。

2020年11月 1日 (日)

OC-298P TX0T Tatakoto Atoll 3日目

前半戦の最終日に当たる11月1日の3日目に入りましたがクラスターレポートを確認する限りEU中心のサービスは否めません。距離的に見て、第一にEUとならざるを得ないと思います。10数局のJAの皆様のレポートが上がっていますが、14/18MHzではほぼビーム使用局のようです。

第二にNAとなりますがNew one IOTAにしてはパイルは厚くないように感じています。おそらく、すでにOC-066 Tatakoto AtollにてQSLカードを保有されている局が多いのかなと思ったりしています。

Cezarさんの運用はいままでの14MHzCWで3日間ほど不眠不休でサービスするイメージが強かったのですが、今回は14SSBや18SSBなども取り入れて時間単位でバンドモードを切り替えているような運用をしているようです。No JA/Only EUのイメージを3日間の運用で強く感じますが、中盤戦から後半戦はきっとJAをたくさんピックアップしてくれるものと思います。

私のアパマンアンテナでは18/14/10/7MHzのワッチではコールできるような強さではありません。きっと強い信号が届くと信じて中盤、後半戦と頑張りましょう。

【追記】

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
===========================================================================
TX0T 20/11/01 1015Z 10110.0 QRT BIG EU ISO BAD QRM I4LCK 

日本時間11月1日(日)最後のクラスターレポートになりそうです。日本時間午後7時15分です。
現地時間は-18時間の11月1日午前1時15分となります。

本人の就寝なのか、宿泊場所の電源の関係なのか調べてみました。(UTC)
10月30日 0248Z to 1611Z (14時間運用)(2時間休止)
-----------1840Z to 1840Z (数分運用)(3時間休止)
-----------2149Z to
10月31日 -----------1221Z (15時間運用)(5時間休止)
-----------1759Z to
11月 1日 ------------1015Z (16時間運用)    と、クラスターレポートより拾えました。

パターンとして12~16時間の連続運用、3~4時間の休憩という時間です。

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