World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« OC-137 VK4DX/P Russel Island QSL card | トップページ | Not OC-236 but OC-146 on YF8AIK »

2020年11月22日 (日)

NA-040 NL0H St Lawrence Island NEW QSL card

昨日、FacebookにM0OXO CharlesさんがNL0H HenryさんがSt Lawrence Islandのresident局になられましたので、過去のNL0H/Pとは別にNA-040 NL0Hの新しいQSLカードを投稿されました。素敵なカードです。

126906264_10157245847412105_402709880254 126598481_10157245847487105_658647391287

印刷技術がさらに向上したのか、それともIOTAチェイサーの皆さんにぜひ交信して請求してほしくお金をかけたのか、見ているととても欲しくなるような美麗なQSLカードです。引き込まれるような感じがします。

FT8の運用がほとんどですが、SSBでもレポートがあります。1週間ほど前から日本時間の午前10時前後にレポートが多いようです。YB-IOTAなども同様にIOTAチェイシングの数を増やすためにはFT8モード運用が必要のようです。

私は「CW」と「アパマンハム」で意地を張っているようですのでIOTAニューはほとんど増えません。(笑い)
でもこのQSLカードは欲しくなります。

« OC-137 VK4DX/P Russel Island QSL card | トップページ | Not OC-236 but OC-146 on YF8AIK »

コメント

現時点での[FT8/FT4]での交信はCWやSSBとは比較にならないほどDX局からの応答率 が違います。CWでカスカスの信号でも[FT8/FT4]ではそこそこコールバックがあります。相手局のミスコールもありません。この時期USA東海岸やEUの全域、CT/G等ともQSO出来ていますので、[FT8/FT4]さまさまです。またこちらでは聴こえない現地DX局との混信や競合・強豪JA局との闘いで 自分の送信周波数をどこにするのかといった駆け引きもあり一種の頭脳ゲームででもあります。通常のDX-Huntingと同じでアンテナとパワーに勝るものなしですが、それらのハンディとの隙間を埋める工夫もまたアマチュアライフだと思っています。変更申請も今は簡単になったそうですので、どうか食わず嫌いを克服されることをお勧め致します。

細川さん、こんにちは
貴重なFT8のアドバイスをありがとうございます。
私はCWで25年前に復活しました。しかもAPA-4に100ワットです。いつかはDXCCやIOTAの数の限界がくることを存じ上げています。数を増やす喜びよりも海外交流をメインに楽しんできました。IOTAの数を追う部分は「アパマンアンテナの100ワットのCWでどこまでできるか」を楽しんでいるという次第です。CWとともに消え去っていくとまで考えております。

山本さん
今晩は、表題のqsl発行(2021年クレジットに間に合いか)m0oxoさんに問い合わせた
結果以下の回答がありました。

・2021年クレジットに間に合いか保証できない。
・new qslは、まだ、印刷所より手元に来てない。(待っている状態)
・コロナ禍の影響にて郵便局の配達(海外向け)が不安定

狩野さん、おはようございます。
今調べてみました。NA-040 NL0H/P St Lawrenceに続いて、NA-040 NL0H St Lawrenceもクレジット可能になっていました。ところが、IOTAウエブのAccepted activations for QSO matchingにはNL0H/PはOKでしたが、今回のNL0Hは掲載されていませんでした。QSLカードを待つしかないかもしれません。QSLmgrを置くくらいでしたら、自分でMatchingに登録すればよいと思ったりします。(笑い)
全体的にコスト並びに手数を下げられると思います。M0OXO Charlesさんもわかっていると思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« OC-137 VK4DX/P Russel Island QSL card | トップページ | Not OC-236 but OC-146 on YF8AIK »