OC-150 7C9B Sumbawa Island QRV開始
すでにクレジット済みの局も多いと思います。しかし、このコロナ禍の中でIOTAサービスのための移動運用をしてくれています。日本時間12月1日の午前10時ぐらいから14260で始まりました。
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
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7C9B 20/12/01 1259Z 7074.0 iota No. 150 JM2GJD-9
7C9B 20/12/01 1238Z 14074.0 IOTA 150 JM2GJD-9
7C9B 20/12/01 1140Z 7074.0 FT8 IOTA OC-150 Sumbawa Is. JA3UCO-#
7C9B 20/12/01 0315Z 14074.0 IOTA -150 JM2GJD-9
7C9B 20/12/01 0112Z 14260.0 cq cq ZL1KEN
7C9B 20/12/01 0101Z 14260.0 IOTA OC-150 YH9GG
多くの方に呼んでいただくことが今後のYB-IOTAプランに確実につながると思います。ぜひ、お声がけください。
QRZ.comも立ち上げられ、QSLはvia DL3KZAとなっています。gmail.comのメールアドレスも掲載されましたので直接問い合わせも可能のようです。12月1日から10日までの予定です。
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コメント
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なかなかピックアップしてもらえませんね。信号は強力なのですが…(笑
投稿: JH6ERA | 2020年12月 4日 (金) 19時34分
はじめまして。
コメントをありがとうございます。QRZ.comを拝見させていただきました。出始め時はきついかもしれませんね。大々的にサービスしていないようで、短時間で引っ込むようですね。頑張ってください。私の旧コールはJH6DVLです。開局が近いようです。今後ともよろしくお願いいたします。
投稿: shu JN6RZM | 2020年12月 4日 (金) 20時59分
約30年間」のQRT状態から、2020年10月19日、再開局しました。9月にたまたま、会った知人の方より、「最近FT8って言うのが流行っているよ!」と言われて、ネットで調べたら、面白そう!って事で、再開局の申請をしました。運用は、FT8と、忘れかけているCWで運用しています。現在、CW Freakというソフトを使って、リハビリ中です。今後とも、よろしくお願いします。
投稿: JH6ERA | 2020年12月13日 (日) 19時33分
ERAさん、こんばんは
私も福岡から熊本へ転勤した翌年の1977年ころからQRTしてしまい、1997年1月に新しいコールJN6RZMにて再開局しました。20年程のQRTでした。CWが忘れられず最初はCWのみでした。設備は11階建てマンションの4階ベランダからAPA-4を振り出して100ワットでやっています。日本語版IOTA Directory 1997を入手してからはIOTA onlyで楽しんでいます。
QRZ.comを拝見しましたが佐賀市にお住まいですね。IOTAにご興味があられるならば、飛んで行ってご説明しますよ。(笑い)
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: shu JN6RZM | 2020年12月13日 (日) 21時01分
お恥ずかしながら、AWARDって、まったくやっていないんです(汗;。
多分、47年ぐらい前に、WACを申請したぐらいですね。電波を出すからには、目標を持たないといけないと思いますが、AJD すら申請していません(笑
DXCCのメンコ集め(失礼!)も多分、220~230Cぐらいはあると思いますが、メンコ自体が引っ越し荷物のどっかに紛れ込んでしまっていて、行方不明状態です。(捨ててはいないはず)
最近話題の3Y5Xのブーベ島のお宝QSLも箱の中にあるはずなのですが…(大爆!
どっかの集会、ミーティングなどでお会いできるとよいのですが…
ここ2,3日の世間の状況では、「Stay home and enjoy FT8.」なのでしょうか… (笑
投稿: JH6ERA | 2020年12月16日 (水) 00時44分
私も昭和47年開局でDXCCをシャカリキにやっていましたが、52年にはQRTしました。博多の実家に残したタワーの処分などで苦労しました。もうやる気はなかったのですが、CWをしたくて平成6年に再開局し、とにかくアパマンアンテナでCWによるlong QSOを目指しました。CWで海外との交流を図ることを目的としていました。
DXのカウントのためにDXCC note bookという冊子を購入し付け始めましたが、7~28MHzの7バンドで各100エンティティを達成し、トータルも280くらいまでいきました。DXCCは前のコール時代で取得していましたので再度申請することはしませんでした。再度、行き詰まりを感じ始めました時にIOTAを知りました。アパマンアンテナでしたので気楽に長く楽しめることを感じ、日本語版IOTA Directoryを購入し、以来24年間も楽しんでおります。IOTAでは数を増やすという楽しみよりも固定局も多いですので交流を図りながら楽しんでおります。
投稿: shu JN6RZM | 2020年12月16日 (水) 07時33分