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2020年12月12日 (土)

私のタワー建設から撤収まで

IOTAとは直接関係ないのですが、三重県のJH2RMUさんがお世話されていますDXクラブのメンバーがタワーやアンテナの無償提供のお世話されています。グループ内だけの配信のせいでしょうか、2回目の配信がされました。ご高齢を理由に局が処分を決定し撤収を決定されたようです。取りに来ていただくことが条件のようです。九州から三重まで行く方は相当滅多にはおられないと思いますがお知らせします。

私のもう一つの趣味である毎日一万歩のウォーキングもこの12月で9年続けたことになります。昨日は車の免許更新で出かけ帰路は歩いて帰ってきました。半径5kmくらいの範囲でほとんどの道を9年間で何度も歩き回っています。気になるのは動かない八木アンテナを結構見受けることです。その半数がエレメントが歪んだり朽ち果てたり見るたびにため息がでます。

私は昭和47年7月にJH6DVLにて開局しました。3年間ほどSWLをやっていました。目的は英会話の勉強でした。その秋には45cm幅、2.75m長の三角自立タワー5本を購入しました。21MHzSSBでアナウンスしていると続々とアドバイザーが出現してこられ、機材貸与や人的支援に駆けつけてくださり、タワーに上ることなくあっという間に3エレ八木をあげていただけました。好きなローカルさんがたくさんおられました。

21MHzSSBでは聞こえてもパイルには勝てず、すぐに上級ハムにチャレンジし、DX交信やVK/ZL局とのスケジュールに力を入れました。昭和50年に福岡にて就職しましたが、51年には熊本へ転勤してしまいました。リグとTH3jrを熊本に持っていきましたが、タワーは約4年間の仕様で実家の一番奥の庭に残したままとなりました。熊本時代は台風が接近するたびにタワーが倒壊しないかいつも後ろ髪を引かれる思いでした。

その後熊本から鹿児島へ転勤してしまいました。大学の職員をなさっていたJA6DHSさんへ相談しましたら、JA6YCUのクラブメンバーが実家のタワーと熊本に残したTH3jrとローターをすべて引き上げてくれました。立ち合いもせずとても助かりましたが、実家のタワーの埋め込んだ基礎部の1本はそのままでした。もちろん無償で差し上げました。撤収コストはゼロで済みました。その後、JH6DVLのコールは流してしまいました。

平成4年にJA6EGLさんの積極的なオススメで、コールサインだけでも取り直すことにしました。平成5年初めにJN6RZMを鹿児島でいただきましたが、4月に福岡へ転勤で戻りました。マンションにはいったために再開局は不可能と思っていたところ、CQ誌の「アパマン」という言葉にひっかかりました。CWによる英会話を目指すことにし平成6年1月に再開局しました。

ところが実家にはタワーの残骸が1本埋まったままでした。お金を出して撤去をしなければならないとため息をついていました。ところが丁度建設した30年後の平成10年ころに実家が道路拡張工事ですべて取り壊して立て直すことになりました。亡き父曰く、「クレーン車が裏庭の奥まで入れるようになって引き抜いてくれた。その跡には大きな穴が残り、土を入れてもらってたいへんだったぞ」と。

運よく、JH6DVL時代に建設しましたアンテナ、タワーともに無償で撤収できました。私がタワーを建てた時代はこのような時代でローカルが集まって建ててしまうような感じでした。タワーを建てる場合は撤収するコストも必要であることを考えておく必要があるということをお伝えしたいと思います。

私が40数年前にタワー建設にお手伝いに行った局に再会して、その話題になりましたが基礎部はそのまま放っているという回答がありました。

 

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