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2021年1月29日 (金)

7C8M has not provided validation material for this activation.

あるOMさんからご相談をいただきました。2020年12月下旬に実行されましたOC-236 7C8MのQSLカードを受領し、さらに1か月経過するがIOTAウエブではタイトルの「7C8M has not provided validation material for this activation.」と7C8Mはまだ証明書類の提出がありませんとのことでした。

すぐにIOTAウエブのOC-236を確認してみましたが本日1月29日現在ではOC-236のVerified activations of OC-236 リスト掲載はありませんでした。ここのところ同じような相談がありましたので3つの方法を紹介します。

一つ目はCP JAのJA9IFF中嶋さんは「ご本人へVE3LYCへ上陸証明や在島の証明写真等のエビデンスを送るよう伝えてください」とのニュアンスでした。JA7のOMさんへこの方法をお伝えしましたらNA-034 N1XX Bobさんの対応をとっていただき、N1XXからVE3LYCへ直接連絡してくださり、現在手続き中です。この方法がもっともはやいと思います。

二つ目は2016年6月からの新規運用分に関してはIOTA Varidation TeamのK3EST Bobさんが担当され、アンケート形式にてメールを送付され、上記の上陸証明などのエビデンスを返信メールの添付ファイルとして返信を受け手続されています。そのため、K3ESTへOC-236 7C8Mへの証明回収の手続きが終了したか、まだの場合は手続きの依頼をすれば発信していただけます。

ただし、Bobさんの悩むところですが、やはり未返信のケースがあること、IOTAの運用ではあるが運用者がIOTAルールを理解されていないこと、また、IOTAルールを理解していても協力をいただけないケースがあることをおっしゃっていました。

三つめはご本人からIOTAウエブにログインしていただき、左上にでてくる「サポート」からIOTA運用報告をエントリしていただく方法です。ログインしますのでID、パスワードをとる必要があります。これをお伝えすることです。

いずれにせよ英文作成が苦手な場合はGoogle翻訳を使用して、日本語文章を作成していただき、自動的に英文にしていただければ比較的簡単にお願いができると思います。

一回だけ3つの対応方法の中の一つをやってくだされば、かなり高い確率でIOTAウエブにその相手が登録されます。その後は世界中のIOTAチェイサーがOC-236 7C8MをOC-236のNewとして利用できることになります。

【追記】

YB8BRI Ramさんは日本語がわかります。ただし、ひらがな、漢字がだめですのでローマ字で書けば完璧に通用します。ぜひお願いのメールを送ってあげてください。

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