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2021年2月

2021年2月26日 (金)

AS-152 RI0Q Bolshoy Begichev island 出発まで1週間を切りました

下記のウエブにUA9KDF Igorさんが日記やニュースを投稿しています。QRZ.comのRI0Qにも情報が投稿されています。

https://legendsarctic.com/novosti

ボリショイベギチェフAS-152島へのスノーモービル遠征
2ヶ月前
遠征の開始は、タゾフスキーの村から2021年3月4日に予定されています。7人が遠征に参加する予定です。RI0Qチームは 約1500kmをカバーする必要があります。中間点はノリリスクで、チームの構成が完了します。次に、タイミル半島を渡り、ラプテフ海のヤクートの領土に入る必要があります。ボリショイベギチェフ島では、RI0Qが機器とアンテナを配備し、国際IOTAプログラム(Islands in the Air)AS-152の下で島を活性化します。

GoogleTranslateにてロシア語を和訳しています。
3月4日の前日までに7名が集まり、4日(木)にスノーモービルで出発するそうです。6日後の3月10日(水)頃を予定に運用を開始。遅れる可能性は十分にあります。

【追記】

2020年3月18日-21日までのAS-068 RI0Bのクラスターデータです。意外と少ないですね。しかも4日間のうちの2日目から後半はFT8のみのレポートになっています。

RI0B 20/03/21 2349Z 10136.0 FT8 AS-068 LAST DAY JL3BPN
RI0B 20/03/21 2227Z 10136.0 tnx FT8 QSO, AS-068 HL2WA
RI0B 20/03/21 2141Z 10136.0 CQ CQ FT8 R0LER/MM
RI0B 20/03/21 2113Z 10136.0 FT8 IOTA AS-068 JA3UCO-#
RI0B 20/03/21 2008Z 10136.0 NQ23 UR5LCZ
RI0B 20/03/21 1945Z 10136.0 SV1GRN
RI0B 20/03/21 1913Z 10136.0 IOTA DXPedition 4Z5ML
RI0B 20/03/21 1824Z 10137.1 FT8 -19dB JN88ic NQ23 OE3DXA
RI0B 20/03/21 1638Z 10136.0 FT8 IN3NJB
RI0B 20/03/21 1607Z 10136.0 ft8 UR5WCW
RI0B 20/03/20 2237Z 10136.0 FT8 -17 dB 1125 Hz RK1AS
RI0B 20/03/20 2156Z 10136.0 Normal FT8;AS-068;TNX! VE3JV
RI0B 20/03/20 2138Z 10136.0 1280 RW0A
RI0B 20/03/20 2136Z 10135.6 RW0A
RI0B 20/03/20 2003Z 7028.9 Up. R9LI
RI0B 20/03/20 1925Z 7028.9 tnx QSO, up 1.1 R3PJN
RI0B 20/03/20 1919Z 7028.7 TNX! RU3SD
RI0B 20/03/20 1914Z 7029.0 SPB! R9LM
RI0B 20/03/20 1910Z 3533.0 Up RK7C
RI0B 20/03/20 1859Z 7028.9 QSX 7029.9 ___ FB! R8CA
RI0B 20/03/19 2221Z 10136.0 CQ Normal Mode, AS-068 JH3VWN-#
RI0B 20/03/19 2055Z 7074.0 ???????????????? ????????????? RN7G
RI0B 20/03/19 2048Z 7074.0 FT8 IOTA AS-068 JE3GUG-#
RI0B 20/03/19 1849Z 3523.0 Tnx S56P
RI0B 20/03/19 1841Z 3523.0 RW3DD
RI0B 20/03/19 1755Z 1823.0 cq sipmlex R7LV
RI0B 20/03/19 1719Z 14033.0 no more petrol = QRT now RK7C
RI0B 20/03/19 1523Z 10123.0 weak but readable 429 on 2 ele DL7HZ
RI0B 20/03/19 1517Z 10123.0 up - IOTA AS-068 ON5NT
RI0B 20/03/19 1508Z 7033.0 Very strong here, up RK7C
RI0B 20/03/18 1818Z 10121.0 IOTA AS-068 RASORGUYEVA ISL. IZ8DFO
RI0B 20/03/18 1818Z 10121.0 IOTA AS-068 RASORGUYEVA ISL. IZ8DFO
RI0B 20/03/18 1815Z 10121.0 IOTA AS-068 , RDA KK-65+ UP LZ2OQ
RI0B 20/03/18 1810Z 10121.0 back, up2 DL5XU
RI0B 20/03/18 1723Z 10121.0 QSX 10123,3 UA6J

2021年2月25日 (木)

OC-210 YB8QTにおける注意点のお話し

この朝午前4時過ぎにG0JHC Neilさんが表題のOC-210 YB8QTに関してIOTA-chasers Forumに質問を投稿されました。内容は「YB8QT OC-210のClub LogかLoTW QSO Matchingができないが、Activation Listに掲載されているかアドバイスできるか?」ということでした。

すぐにVE3LYC Cezarさんが回答し、しばらく前にOC-210 YB8QTにてActivation Listへの登録並びにClub Log とLoTW QSO Matching登録の手続きをしたとありました。しかし、YB8QTの所在地は北スラウェシであり、OC-210 Siau Islandへ仕事で行き来しているため、ヒヤリングの上、登録したとありました。たくさんの同じような局が存在するためにすべての対応は厳しいとありました。

すぐにOC-210のActivation Listを確認しました。登録されていました。

Verified activations of OC-210
Callsign Island
YB8QT Siau

さらに「電子照合可能な運用」には、 

YB8QT OC-210 Siau YB8QT YB8QT

と、Club Log Matchingにも、LoTW QSO Matchingにも登録されていました。

VE3LYCの説明でG0JHCはOC-210での運用日時を問いましたが、VE3LYCは拒否されました。おそらくそこまでのサービスをやったらたいへんな業務を抱えることになるからと思います。

つまり、Activation Listに登録され、さらにClub Log MatchingやLoTW QSO Matchingに登録されていても、IOTA Validation Teamの判断でマッチングにヒットしないケースがあるということです。OC-210をちょくちょく離れてスラウェシ島の自宅からの運用が混じるようなケースが該当するようです。VE3LYCとしてはYB8QTの運用をひとつひとつチェックするにいたらない。不明確の場合は登録しないということです。

以前はOC-210で運用するときはYB8QT/P、例えばジャワ島のジャカルタから運用するときはYB8QT/0と区分するように提案して守られていました。免許制度が変わってYB/YEプリフィックスの上級局とYCの中級局以外のYD/YF/YG/YH局が増えてたために少し質が下がっているように感じます。CW/SSBでは簡単に今運用している島名を聞くことができますが、FT8では確実に島名を確認できないのでしょうか。

昨年12月にVE3LYC->JA9IFF経由にてOC-147 YG9WKBの運用状況を確認中のためにマッチングを停止していることがありました。そのときはYGコールであるので自宅運用と移動運用が混ざっている点を確認していると思いました。たいへんだなと思うと同時にやはり精度を高める必要はあると思いました。

相手のYB局にも教えてあげてください。GoogleTranslateで日本語を英語やインドネシア語へ変換して送ってあげてください。シンプルに日本語をシステムに放り込めばなんとか相手に通じるメッセージ作成が可能です。

例えば、「あなたのOC-210 Siau Islandからの運用にはコールサインをYB8QT/Pとしてください」とGoogleTranslateに放り込むと、「Please use YB8QT/P as the call sign for operation from your OC-210 Siau Island.」と変換してくれます。少し慣れたら、「Harap gunakan YB8QT/P sebagai tanda panggilan untuk pengoperasian dari OC-210 Pulau Siau Anda.」とインドネシア語でやってみても面白いです。

IOTA委員会からのお知らせ(IOTA Management News)のEnglish version以外の非表示の件

2021年1月26日付けで当ブログに掲載しました表題の件につきまして毎日チェックしていましたが、昨晩CP JAの中嶋さんから連絡がありました。

英語の原文を他の6つの言語に翻訳し(おそらくGoogleTranslate使用)、6回の貼り付け作業をされていたようです。かなりの負担のため、English versionのみを他の6つの言語で使用されていても表記するように変わったとのことでした。

さっそく確認しましたら他の6言語利用であっても英語表記となっていました。

現在はスマホでも「Google翻訳」にて外国語からの和訳、またその逆も簡単にできるように紹介されています。パソコンでもご自分のPCでGoogle翻訳を利用してくださいとの姿勢になりました。

私の場合はTranslate Anywhereというソフトを利用しています。外国語がでてくればそれを右クリックしたまま翻訳個所を指定し、左クリックするとWindowが開き、Translate Anywhereを一瞬で起動できるように設定しています。少し怪しい訳がありますが、ラフに翻訳されると考えて利用しています。PC画面を見ていて、ここを翻訳したいというときに一瞬で翻訳できますのでとても便利です。

IOTA委員会からのお知らせ(IOTA Management News) はIOTA Ltdの基本方針を発信していますので必ず確認しております。

2021年2月24日 (水)

私の5年間未申請の経験から

2021年1月末のThe 2021 Honour Roll, Annual Listings and UHF/VHF, Club and SWL listings が2月15日付けで発表されました。CP JAの中嶋さんより素早くJA分のリストが作成され掲載されました。

前者は単年度のランク表ですが、後者は全JA局の5年間の申請数が掲示されています。手作り部分が多く作成もたいへんですがJAが世界一位になった原点の資料です。IOTAルールでは5年間未申請となるとこのリスティングから削除されます。そのためにピンク色の着色で失念防止の警告(?)をしています。今回、私も該当しました。

すぐにIOTAを長年されているOMさんからアドバイスというかご注意と言うか苦言を呈するメールをいただいたりしました。IOTA新規申請を推進しているのに云々という内容です。また、世界中の23名のCPで独自のウエブやこのような手のかかる資料を掲載されているのは唯一です。

私は何度も書きましたが1997年4月に日本語版IOTA Directory 1997を購入し、以来、IOTAにすっかりほれ込んでしまいました。当初はDXCCをやっていましたので「IOTAは単なる島との交信、DXCCは国との交信、すごい格差」と考えIOTAには着手しませんでした。Directoryの内容を徹底して深堀しました。毎年1月末に私のIOTAチェイシングの実績確認の場として、また決算として重宝し毎年追加申請をしました。

1994年の開局以来、100ワットにベランダアンテナの限界を体験しながらもピークで年間70件を超えるIOTA申請をしていました。アンテナの脆弱性を補うために、また英語の勉強も併せてロングCW QSOやメールやSkype、Messenger、PayPalなど新しいものに飛びついて楽しんできました。毎週のようにNew IOTAとの交信、海外から届くQSLカード受領を仕事の合間の息抜きとして楽しんでいました。

しかし、どんなアンテナでもコンディションの影響などもありますがピークを過ぎることを知っていましたので、IOTA700取得までは全力で楽しむ目標を立てました。確か500を過ぎたHonour Roll取得時だったと記憶しています。700まではIOTA申請を毎年続けましたが当時はこの装備で700に到達できるとは思っていませんでした。IOTA800、IOTA900はこの装備では120歳まで続けないと到達できないと予測しています。

2016年4月に中嶋さんから「IOTAアワード発行が5月いっぱいで廃止される」との情報が入ってきました。IOTAアワードは頑張った証であり自分へのご褒美と考えていましたし、最終目標のIOTA700は是非とも獲得したかったために695くらいでしたので残り1か月弱で残りの数枚のQSLカードを受領し2016年5月28日にぎりぎりでIOTA700アワードを入手できました。

その後、OC-096 Kingman Reefが取り消しとなり699にてJAリストに記録されることになりました。

IOTA700アワードを入手するまではあまり意識していなかったのですが、それまでに接しましたIOTAの仲間のご意見やそれ以降のIOTAの楽しみ方を真剣に考え始めました。第一にIOTA申請料金でした。 特にIOTA追加申請料は改善の余地があると思っていました。しかし、料金の件は1IOTA申請者がお願いしてもそう簡単には採用していただけないことは十分に理解しています。その行動を行うことにしました。

申請料の改善要望点は「1枚のQSLカードでも、100枚のQSLカードでも同じ料金」であることです。ランクが上位に上がるほど毎年70枚も送れなくなります。やがて10枚を割り、数枚にまで落ち込んできます。必死でランクをあげたいという考えの局は「1枚でも100枚でも」の感覚はあまり感じません。私のアパマンアンテナ設備による700はビームアンテナ利用の1000くらいの効果と仮定して考え理解できます。

私は1998年1月から毎年の「決算としてのIOTA申請」をとても重要と考えていましたが、5年前に思い切って毎年を5年ごとにしてみることを身をもって体験することにしました。途中ではありますが、次の結果を得られます。

①毎年の追加申請料12GBP(約1,800円)が5年間で1/5となります。約7,200円の4回分が不要となる。
②ただし、5年間も追加申請をしないとその方法を忘れてしまう。翌年~翌翌年を飛ばすと3回目、4回目も面倒となる。要するにやり方どころか必要性も失ってしまう傾向にある。現時点は4回目になりますがすっかり忘れています。
③IOTAチェイシングの必要性も鈍ってしまい、長くなるほどIOTAチェイシング自体を忘れてしまう。

2018年10月からの2年間のメールによるIOTA申請提案に関しましてまとめてみます。430局くらいに個別に提案しました。
①8割が未返信、1割が返信があるが途中で止まる。残り1割が新規申請という割合でした。
②途中で止まるのはシステムがうまく進まないというケースがあります。申請料の話がでたらほぼ止まる可能性が高い。
③新規IOTA申請にて100~110でされる方は2回目の申請をされないケースが多い。世界一位の協力で付き合われたか。もしくはアワードハンターとしてIOTA100の取得でIOTAを終えられた。

IOTAウエブのIOTA委員会からの報告(IOTA management news)を拝見しますと、1月23日付けで「2021 IOTA Honour Roll - Annual Listings, Last Call」というタイトルでニュースが発信されています。諦めずに1月末までにまだ間に合う云々という内容です。とくにタイトルのLast Callは響きます。実はこれは一年前にも2020で同じタイトルで発信されています。要するにIOTA Ltdはもっともっと全員に追加申請をして欲しいと願っているということです。

数日前にCP JAの中嶋さんへ「1枚のQSLカードでも、100枚のQSLカードでも同じ料金」などの改善などに関しまして相談しましたところ、快く相談をあげてみたいとの回答を昨晩いただきました。実現しなくともまずは提案することが必要と思っています。私の想像かもしれませんが、「正しいIOTAチェイシングは毎年1月末までに追加申請を行うこと」をIOTA Ltd本部も望んでいるはずです。

その実現のためには、毎年の申請のしやすさを追求することではないかと思います。6mのVHF部門におきましては1枚のQSLカードを得る価値がHF部門とは異なると思います。この部門の活性化も考慮してほしいものです。

私がメール提案をしてすでに停滞しつつある局もおられます。改善策を考えていますが、丁度10年前に東京水道橋にて開催しましたIOTA Meeting(勉強会、交流会など)をコロナ禍の中でもありますのでネットミーティングでやる企画を考えてみたいと中嶋さんへ相談しています。あの時はDL5ME Marioさんから北欧IOTAペディションの資料をいただき、JR0DLU大堀さんに説明してもらいました。

また、N3QQ YuriさんやYB8XM Joppyさんからも開催への祝辞をいただいたり、ややグローバル化をはかりました。企画が深まればオンラインでVE3LYC Cezarさんに講演してもらったり(要通訳)など、お願いしてもよいかなと思っています。

コロナ禍の影響が2020年よりも厳しい2021年になるかもしれません。皆さんのご理解で面白くしてまいりましょう。

IOTAを始めた時は45歳でしたが、今年のクリスマスには70歳代に突入します。70歳でIOTAの終活も考えましたが後期高齢者の75歳まで延長してみます。(笑い)

2021年2月20日 (土)

エンティティ別上位11位の申請者数推移の追加

IOTA Check Point JAウエブの「エンティティ別上位6位の申請者数推移」を悲喜にて観察しています。喜びはもちろんJAのIOTA申請者数第一位です。気が狂う(?)のではないかと思うほど提案のメールを1局ごとに作成し送りました。500件を超えるご提案のメールを2年間で送らせていただきました。貴重な体験でありました。

悲しみの方は推移表の内容とJA局別のランクリストからの報告です。
推移表を見まして第2位W、第3位DL、第6位Gの減り方です。増減数が古いほうからWは-1、-11、-13と、DLは-3、-1、-16と。Gは-24、-3、-17と明らかに大幅に激減しています。しかも、大激減をJAの増加分でカバーし、トータルで伸びているという状況です。しっかりと確認しますとおかしな状況と思います。

本日、表題の「エンティティ別上位11位の申請者数推移」が追加されました。(UR,UA0,F,SM,VE追加)

2021
JA  W   DL   I     UA1 G  UR UA0 F  SM  VE Total
265 244 201 183  90  85 54  49  35 34  28   1667

2018
191 278 221 173  96 129 53 49  43 50  30   1614

+74 -34 -20 +10  -6 -44 +1   0  -8 -16  -2    +53

2018年のデータも次行に加え、差し引きを表示しました。わずか3年間の出来事なのですが、増減に関してほとんど注視されていないことが悲しいですね。

さらに悲しいほうの2点目。JA局ごとのランクリストのピンク色の件数です。数えれば19件となりました。普段は1桁台ですが今回は一気に増えてしまいました。4年前に申請されて以来、未申請の方です。当リストをコピーし、エクセルに貼りつけて2021-2017の計算式を入れてコピーすれば簡単に抽出できましたので、3年前に申請されて以来の未申請を2021-2018の計算式で抽出しました。

なんと前述の19件とは別に25件をピックアップすることができました。併せて44局です。WやDL、Gの心配どころがJAも明日は我が身と思いました。

昨年4~5月に中嶋さんのサポートで過去にリスト除外された方を調べ、5年ほど遡って「世界一位への協力依頼とClub Log Matchingの紹介」を行いました。復活された局もおられましたが、多くは戻ることを選択されませんでした。平均的な経験値ですが、3年ほど申請されなければ非常に厳しいと体験しました。

そこで、上記44局の状況把握として、2020年に運用されましたAS-207 R207RRCとOC-298 TX0Tの2局と交信されているか否かClub Logにてチェックしてみました。AS-207が14件、TX0Tが7件でした。TX0Tは他のTatakotoを交信されている可能性がありますが、AS-207の14局を最大値として判断し、追加申請の可能性が高いと判断すると44-14=30件は2年後にはリスト削除される可能性が高いことがわかりました。

44局の中にはすでに閉局された方、病気療養中の方を存じ上げています。各局の本当のニーズを掴みきっていません。まずは状況報告いたします。

2021年2月18日 (木)

エンティティ別上位6位の申請者数推移

2021年2月15日付けで発表されました2021年IOTAリスティングに基づき、CP JAのJA9IFF中嶋さんが「エンティティ別上位6位の申請者数推移」をIOTA Check Point JAウエブに掲載してくださいました。じっくり見るとIOTAプログラムの過去、現在、そして未来を垣間見ることができるようです。

Cp-ja-1_20210218073101

JAがWを抜いて世界一位のIOTA申請者数になりましたが、リストをしっかりエンティティ別に確認すると将来的な課題が浮き彫りになってくることが覗えます。一例として上位6か国中、JAを除く5か国はすべて減少しています。特に2位のWと6位のGの著しい減少は目を引きます。着実に増えていました3位のDLも今回大幅な減少に驚いてしまいました。現状の政策では減少に進みつつあるように感じます。

各国の申請者ごとの状況を把握できていませんので減少の分析に手が出ない状況です。5年間未申請の原因分析をする必要があります。

このリストの次に続く「JA申請者のクレジットリスト」を拝見して、緑色の2020年2月~2021年1月の新規申請者と復活が大きく目立ってはいますが、赤色の2022年1月末まで申請がなければリスト除外になるJA局が19名もおられましたので、「(JAも)明日は我が身」を感じてしまいました。5年間未申請となるのは2022年1月ですので4年前の2017年1月末までの申請が最後になっています。

従いまして、2016年6月に提供されましたClub Log Matchingを未だ利用されていない局がほとんどと考えられます。

2018年10月から中嶋さんのバックアップで「申請者ゼロの都道府県をなくす」、「各都道府県の申請者を複数にする」、「IOTA申請者数世界一位を目指す」をモットーにメールにてIOTA申請の提案活動を行いました。その内容は、「Club Log Matching利用により簡単にIOTA申請ができることを伝えたこと」です。意外と簡単なことしか伝えていません。

エンティティの7位以降は実数が少ないのでそれらの増減は大きな影響はないと判断します。

JAの赤色の19名は過去最大と思われます。この方々へきちんとClub Log Matchingなどをご利用いただくよう提案していかなければ2022年のJAも減少に転じてしまいそうです。

2021年2月17日 (水)

Congratulations. The Japanese IOTA applicants is the highest in the world

早い! 中嶋さん、ありがとうございます。

Cp-ja_20210217134301
IOTA Ltdより昨日に2021年のIOTAリストが発表されました。引き継いで、IOTA Check Point JAのウエブでは国内版IOTAリストが作成され掲示されました。https://jim0836.wixsite.com/iota/result2021

前期1位でしたWは予想通り申請者数を大幅に13局も減らし、第2位でしたJAは34局の増加を得て世界トップに立ちました。

参加されています265名の皆さんがIOTAを理解され、そして楽しまれている結果の集約と思います。おめでとうございます。

全体の構成比も15.9%に上昇しました。欧米中心のIOTA運用ですが、JAの存在を侮れないところまできました。20%に到達すればすごいことですが新年度も努力すれば不可能ではありません。

残念ながら7局が5年間未申請によりリスト削除になるなどの今後の課題も残っています。

都道府県別や2021年申請状況も随時CP JAウエブに追加されることと思います。

再度、IOTA申請のすべての皆さん、おめでとうございました。

【追記】

V-UHF部門も一気に増えつつあります。素晴らしいですね。

2021年2月16日 (火)

2021 IOTA Honour Roll – Annual Listings have been posted

さきほど2021年版IOTAリストが掲載されました。前年、前前年より1週間早くなりました。
https://www.iota-world.org/ja/ の「IOTA情報」からPDFにて掲載されたリストを確認できます。皆様、ぜひご自分のコールサインをご確認ください。

IOTA委員会からの報告は次の通りです。

2021 IOTA Honour Roll – Annual Listings have been posted

The 2021 Honour Roll and Annual Listings have been posted here on the IOTA website.

Despite the damage done by the Covid-19 virus to DXpeditioning in the past year, IOTA has still managed to record increased participation in the latest performance tables. The two main listings with a total 1667 entries show an increase of 19 over the same listings in 2020. Some 258 record-holders now have scores of 1000 or more IOTA groups, an increase of 2% on last year, and 590, unchanged, have scores of at least 750 groups, the number required for the IOTA Plaque of Excellence. Scores at the top continue to close with 66 record-holders breaking through the 1100 mark and 19 of them within 10 of the top score. Congratulations to leader 9A2AA on 1132 groups out of a possible 1136 that have seen activity, to I2YDX and I1JQJ who follow close behind and indeed to all who have joined the IOTA family or updated in the last year. Following a brief break Checkpoints have started processing applications again.

G3KMA and VE3LYC, 15 February 2021
 

2020年が1,647局でした。したがって20局増とのことです。JAの41局増が今年もプラスに貢献できたようです。JAを除けばマイナスに転落します。少なくとも2022年はJAで20局以上増加させないとキープおよび増加できないようです。Wも大幅に申請者が増えた数字ではなく減少している傾向を強く感じます。JAのIOTA申請者数世界一位はほぼ間違いないと思われます。

IOTAウエブの「IOTA委員会からの報告(IOTA management News)」では、English version以外はこのメッセージを読めないようです。1月26日にG3KMAへ連絡しましたが対応されていませんので、さきほどVE3LYCへ転送しておきました。英語バージョンは上記メッセージを確認できます。(Tnx JO1CRA)

【追記】

VE3LYCよりすぐに返事がきました。「すぐに原因を突き止めて対応する」とのご返事でした。時代はG3KMAからVE3LYCへ移った感覚を覚えてしまいます。コロナ禍の中、G3KMAがご健康であることを望みます。Best of health to Roger-san!

IOTA国別ランクリスト

2021年1月31日締めのIOTAリスト発表まで残り1週間程度となりました。とても楽しみにしています。この発表までIOTA申請は停止されますが、今月末から2022年度の申請受付が開始されます。

そこで、古い国別リストを探して見つけました。JAのものすごい伸びがわかります。
Iota_20210216072701

今から25年前の日本語版IOTA Directory1997から1996年1月31日の数字を右から2列目に配置しています。JAは35局です。国の分類はDXCCのエンティティ別となっています。2015年から2019年まで自己流で作成しました。V/UHF、Club局、SWL局も含めてカウントしています。イギリスが発祥の地であるため、欧米中心のプログラムであることがわかります。

2019年にCP JAの中嶋さんが作成を開始されましたので2020年は作成しませんでした。違いはVHF、Club、SWLを除いてあります。

私の作成は3日間ほどかけて作成していました。①発表されたPDFからコピーしてテキストにコピペをしました。②全データにDXCC区分を1件ごとにエントリしました。③ソートして国別件数を把握しリスト化しました。まさに力仕事でたいへんでした。さらにJA分は、④都道府県別に集計してリスト化しました。中嶋さんが作成していただくようになり、私は提案活動に力を入れることができました。

上記の数字にはV/UHF等が入っていますので引き継ぐことはできませんが、2015年1月は150局に届かないくらいの局数でしょう。今回の2021年は266件とすでに決定しています。6年で1.77倍となり、世界を引っ張っていることがわかります。

IOTAリストは1ページに2列並んでいますのでPDFからテキストへのコピー&ペーストの作業がたいへんだった記憶が強く残っています。中嶋さんのご苦労に感謝します。世界一位は目の前です。皆様お一人お一人のIOTAを愛する気持ちの集約です。

2021年2月15日 (月)

OC-166 YD7RV Laut Island JAリクエスター残り3局

昨日、JH2RMU村山さんよりメールをいただき表題のOC-166 YD7RV Laut IslandとのClub Log Matchingに成功し1クレジットを得たとのことでした。2021年1月5日にFT8にて交信され、30日経過後の2月5日にマッチングをとられたところ上手くマッチングがとれずにCP JAの中嶋さんに相談されたところResident局としての登録ではなく移動局としての登録になっているようだとのアドバイスをいただいたそうです。

14日にVE3LYCへ報告したところ丁寧に対応してくださり、しばらくしてClub Log Matchingに成功され無事にOC-166をクレジットされたそうです。昨年2020年1月にリストを作成しましたYB-IOTA Needed List上ではOC-166は7局の未交信でしたが残り3局となりました。FT8をされていないのかもしれません。SSBでSkedを組むなどの支援が必要かもしれません。

YD7RV RavieさんはOC-268を3月に予定していますので早急に対応しなければFT8モードだけのIOTA DXpeditionにならなければ良いですが。リスト上ではOC-268は31局中、10局の未交信です。全員パーフェクトに完了していただきたいです。Ravieさんへは2021年のYBリストをお送りし、メールは1回交換したのみですが、6m-IOTAのご支援としてJH6BPG松尾さんをご紹介しておきたいと思います。3月の6mは無理でしょうか。

ところで、Resident局と移動局の登録とはご存知の方も多いと思いますが、あらためて説明します。
https://jim0836.wixsite.com/iota/manual IOTA Check Pointウエブの「マニュアル」の「IOTA運用の情報提供」の「海外のIOTA常駐局にIOTA Validation Teamへの自己申告を依頼する際」にマニュアルがPDF版でダウンロードできます。私はいつもこのPDFを相手局へ添付で送っています。

その中でポイントは、コールはClub Logに登録されたコールサイン。移動局は登録したClub Logにて表示される「QSO started」と「QSO ended」にてVE3LYC宛へ送ります。常駐局、固定局、Resident局はQSO endedを「Resident」に置き換えてVE3LYCへ送ることです。下記をご参考ください。

Callsign in Club Log IOTA Ref. # QSO started QSO ended Island Name
JA9IFF     AS-007 1973-03-26 00:00 Resident Honshu
JA9IFF/1    AS-007 1984-04-01 00:00 Resident Honshu
JA9IFF/1    AS-043 2015-07-23 11:23 2015-07-25 02:35 Hachijo
JA9IFF/6    AS-017 2012-07-28 05:45 2012-07-30 07:11 Okinawa Honto
JA9IFF/6    AS-079 2014-07-30 08:50 2014-08-01 03:29 Miyako

1行目はJA9IFF局の実家からの運用事例、2行目は現在の自宅を含む関東エリアでの運用、3行目以降はAS-043、AS-017、AS-079での移動運用の事例です。 

上記のOC-166 YD7RVは当初はQSO endedをVE3LYC宛に知らせた時のClub Logの日付で送られたものです。RMUさんが14日にVE3LYCへ報告し、QSO endedを「Resident」と報告し修正してもらったということです。

英語版マニュアルは2020年夏頃に中嶋さんに作成していただきましたが、日本語版でも古いPDFは「Resident」ではなく「Forever」などと表示した資料が流れていると思いますので2021年1月26日バージョンを使用してくださいますようお願いいたします。今後は常にIOTA Check Pointウエブから最新版をダウンロードして使用されることをお勧めします。しっかり確認して海外局へ送ってあげてください。

2021年2月14日 (日)

OC-236 7C8M Gusung Toraja;Pasir Putih Islands Club Log Matchingの顛末

2021年2月13日夕方にCP JAのJA9IFF中嶋さんよりメールが届き、表題のOC-236 7C8MのClub Log Matchingが可能となったとのご連絡をいただきました。併せてIOTA CP JAのウエブにてアナウンスされています。

2020年12月8日に発表されましたOC-236 7C8M Gusung Toraja;Pasir Putih IslandsはYB8の南部にある島のようです。IOTA DirectoryのOC-236のIsland明細にも掲載されていません。従いまして、7C8M運用者から島の情報やそこでの運用証明が必要となります。QSL mgrがYB8BRI Ramさんでしたのですぐにメールにてその旨を伝えるとともにぜひClub Log Matchingに登録していただくようお願いしました。残念ながら現在でも未開封です。

12月26-30日に運用されました。問い合わせたメールの件はすっかり失念していました。1月29日にJA5CEX森原さんからQSLカードを受領したがIOTAウエブに入力できないとのご相談をいただきました。再度、MessengerにてRamさんへ問い合わせましたがこれまた返事なしでした。

2月4日にJA9IFF中嶋さんからJH6JMMさんからも7C8Mの件でYB8BRIとの折衝がうまく運ばずIOTA Validation Teamから当たっていただく依頼があったようです。Ccにて送っていただきました。

2月13日にIOTA OC-236 Gusung Toraja;Pasir Putih Islandsとして承認され、なおかつClub Log Matching登録も可能となりました。Cezarさんi、中嶋さん、ご苦労様でした。

7c8m

IOTAウエブのOC-236はクレジット率28.6%、承認の必要性 Yesとなっています。ここがポイントです。

実は2015年頃もOC-236はクレジット率も20%台前半で盛んにYB8BRI等がIOTA DXpeditionを実施していました。セレベス(スラウェシ) Island Coastal Islandsでしたのでたくさんあります。ところが2015年頃は承認の必要性のラインは20%未満でした。もっと昔は10%未満の時代もありました。2020年にはいりこの承認の必要性のラインが30%未満に引き上げられました。

そのためにYB8BRIへメールにて知らせたのですが、私のメッセージは開封されていませんでした。(笑い) IOTA Ltdの政策と思います。IOTA Activationの質を保持するためにValidation Teamの確認を強化しているとご理解ください。

運用者へ「IOTAウエブにログインして「サポート」からIOTA運用報告を事前に送る」ことをアドバイスしてください。ここからIOTA Validation Teamへお伝えすることが可能です。

2021 IOTA Honour Roll - Annual Listings発表まであと1週間から10日か

2021年1月31日に締め切られました表題の2021 IOTA Honour Roll - Annual Listingsの発表は2019年2020年を参考にしますと2月20日から24日くらいと予想しています。JAがWを抜いて世界一位になれるかという楽しみもあれば、コロナ禍の影響でIOTA申請者数に影響が出ているのではないかという心配もあります。

1月28日付けで長くお世話になりましたIOTA CP JA Homegageが停止・削除され、IOTA Check Point JAへリニューアルされ見やすく、情報もかなり充実されました。https://jim0836.wixsite.com/iota 旧ウエブが無くなった残骸を覗くと少し寂しい気もします。そこではここ数年の間のIOTA申請者は世界では少し減少気味であり、JAの新規申請増加でなんとかプラスを維持していたと記憶しています。

2021ではJAの新規申請者と復活者が41件とおそらく1998年に中嶋さんがIOTA CP JAに就任されて以来、最高の数字になったのではないかと思います。コンディション低迷期から抜け出せない状況の中でコロナ禍の影響でIOTA DXpeditionの実行が中止や延期となり、申請者ごとにIOTA Newの獲得数が激減し、したがって追加申請を見送るケースがでているように感じています。

Ja-1

「クレジット方法の推移」は、138(2021)、134(2020)、139(2019)とJAの新規+追加+復活の申請者数は横ばいです。その上の増加数(新規+復活)を差し引けば、既存申請者数と新規+復活の申請者数と分けることができます。これにより既存申請者の追加申請数がわかり、既存申請者の元気さをはかることができます。

     2021年 2020年 2019年
申請者数  138   134    139
増加数     41     23   27   
既存申請者   97   111        112

と、申請者数-増加数=既存申請者(からの申請)が計算できます。残念ながら41件の新規で138件と前年、前前年並みの申請者数をキープできましたが、実質には既存申請者数が97-111=14件の1割(87.4%)ほど減少したことがわかります。

おそらく世界中の数字もこの1割近い減少数に比例すると思います。原因はハムの高齢化やコンディションの低迷に加え、コロナ禍によるペディションの減少による申請するクレジット数の低下にあると思います。IOTA申請提案後のフォロー不足も通関しています。IOTA申請は協力したが、IOTAをチェイシングするほどにないとこたえられる局もおられます。

2021年も新規申請者にご参加いただけますよう引き続きご提案活動をしたいと思います。2021年の結果が楽しみです。

2021年2月13日 (土)

AS-152 RI0Q のウェブを日本語で見る(3月4日出発)

コロナ禍の中で大きなIOTA DXpeditionが延期や中止となる中で表題のAS-152 RI0Q ボリショイベギチェフ島の運用が迫ってまいりました。3月4日に出発し3月10日頃から運用開始予定とアナウンスしていますので既に1か月を割ったところまで近づいてまいりました。

2016年4月にR3CA/0にて運用されましたが雪上車に取り付けられたアンテナで14MHzSSBのみの運用でした。アパマンアンテナでは微かに2度ほどコールをとらえるだけに終わりました。

今回のRI0QのリーダーであるUA9KDF Igorさんが管理するロシア語版ウエブを日本語版に自動翻訳して細かい情報チェックを行っています。ブログ記事作成の大きなツールとしてGoogleTranslateを使用しています。当ブログでもGoogleTranslate(Google翻訳)は何度かご紹介しました。IOTAチェイシングにおいては英語のみならず、近年はロシアからの運用が多くなりロシア語のウエブも増えています。2015年前後はインドネシア語の自動翻訳をかなり使っていました。

ドイツ語、フランス語などの西欧系の言語あたりまでならばなんとなく雰囲気が伝わるのですが、ロシア語や韓国語などになるとIOTA番号くらいしか読み取れません。

AS-152 RI0Qのウエブはここからはいれます。https://legendsarctic.com/

Gtranslate-0 Gtranslate-1

ツータッチくらいで左側のロシア語版ウエブが右側の日本語版ウエブへ翻訳された状態で進みます。右側の画面の右上に「翻訳ボタン」があります。システムがロシア語表示を日本語表示へ変更しますかと聞いてきますので「日本語」ボタンをクリックするとウエブページを進めても日本語のままで翻訳されます。

ただし、これには条件があるようです。私は10数年前にInternet Explorer9がおかしくなり、Google Chromeを代替使用しそのまま利用し続けています。従いましてIE(Internet Explorer)における「翻訳ボタン」などの有無は存じ上げていません。おそらくIEでも自動的に翻訳できる方法があると思います。さらに私は現在のIEとGoogle Chromeをパソコンに同居して使用しています。

もしIEでウエブの自動翻訳方法がわからない場合はGoogle Chromeをダウンロードし同居して使用されても良いかもしれません。GoogleTranslateは世界の約150種言語を利用することができます。スマホでも登録できるようです。積極的に利用してよりスピーディで正確な情報を入手しましょう。チコちゃんも言っています。「ボーッとしてんじゃねえよ」と。

2021年2月11日 (木)

NA-041 KL7DE on Biorka Island Baranof;Sitka on 6m operation

2020年5月13日の当ブログ記事、

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2020/05/post-3e11dc.html

に、表題の件をJH6BPG松尾さんがIOTA VHF部門申請をされた経緯をご紹介しています。

この時に松尾さんから紹介されて驚いたIOTAがタイトルのNA-041 KL7DE Biorka Islandです。地図にも載らないようなとても小さな島です。そのためにIOTA登録は「Baranof;Sitka」とグループに吸収されています。松尾さんとお電話でいろいろお話していますとIOTA HF部門では感じることのできないロマンを感じてしまいました。

KL7DE Mikeさんはおそらく6m用のハンディ機をBiorka Islandに持参されて運用されたものだろうと思いました。アンテナはWhipでしょう。乾電池使用+バッテリーくらいかなあと想像してしまいます。

大学1年のときに学友から井上電機のFDAM3を2か月ほど借りてSWLを2か月ほどやったことを思い出します。無理やりに借りたのではなく、無理やりに貸してくれましたので、AM/CWなどもわからないまま何度もワッチしましたがノイズを聞いただけでした。原因は外に出て聞けばよいものを家の中だけでワッチしていました。(笑い)

この影響で2020年6月にOC-144 YE4IJ Irfanさんと連絡をとり、JH6BPG松尾さんとの6m-Skedを試みましたが失敗に終わりました。2021年5月からの再開をお願いしています。

そして今月に松尾さんから6m-IOTA申請後の144件のリストをいただきました。コロナ禍でIOTA DXpeditionの実行が低迷する分を少し6m-IOTAに回してみることにしました。毎日、松尾リストを見させていただき楽しんでいます。昨日、KL7RRCのリーダーであるN3QQ YuriさんがNA-070 Kiska IslandとNA-039 Adak Islandから6m運用に力を入れてくれるご返事をいただきました。

その後にチェックしていますと松尾リストではなんとNA-070をクレジット済みにされていました。NA-070 KL7Y Amchitka Islandでした。KL7RRCのウエブを確認しますとJA9IFF中嶋さんをはじめ有名なHF部門のIOTAチェイサーがドネーションされている(おそらくその多くが未交信)ことがわかります。おそらく松尾さんがクレジット済みのKL7Yは6m用ハンディ機で運用されたのかもしれないと想像しています。

いずれも想像ですが、HF部門のみならず、VHF部門でもニーズを伝えると、一昨日の午後7時にN3QQへ提案したら10時前には返事が戻るほど刺激を与えることができました。可能ならば松尾さんのみならず6m-IOTAの希望がJAから10局くらいはコールを伝えるくらいでしたら可能性がより強まると思います。6mバンドが開く難しさがあると思いますので、交信できたら少しばかりの寄付をされると次回にもつながるでしょう。

松尾リストから掘り起こしを続けます。(Tnx JH6BPG)

 

2021年2月10日 (水)

KL7RRC/p (NA-070) and KL7RRC (NA-039)への6m operationのチャレンジ (Yuriさんからの返事)

この朝にメールチェックをしましたら、昨日の2月9日午後9時55分にN3QQ Yuriさんからの返信が届いていました。直感で「良い返事」と感じました。要約してみます。

①見積もりをもとにNA-070へ渡る船の船長と調整中であり、6月予定が7月中旬から8月中旬になりそうとのこと。まだ不確定だそうです。
②6mの機材とアンテナは絶対に持っていき運用します。過去も持参していたようですが、どうも後回しになったようです。6mをやると約束してくれました。いえ、やりたいそうです。「(6mの運用をイメージして)とても楽しい」と書いてありました。
③2010年8月運用のNA-235 Chirikof Islandの画像を送ってきました。
  https://www.youtube.com/watch?v=cRuj66W3AB8&list=PLE29E94C0266A138F&index=8
 1分ほどの短い画像ですが、なんと50MHzCWでJAのパイルをYuriさんが嬉しそうにさばいていました。やる気満々ですね。
④2020年11月に郊外の農村地へ奥様と二人で引っ越したそうです。土地が広いので160mに力をいれているそうです。

詳細が決まり次第、連絡してくださるとのことでした。
この気持ちがいいですね。おそらくリタイヤされたのでしょうか。ゆとりが出ておそらくIOTA DXpeditionを毎年やってくれるのではないでしょうか。個人的には6mはやっていませんが早速ドネーションを送ることにしました。ありがたい友達です。

【追記1】

kl7rrcのurlには運用周波数に50.323と記載してありました。
https://www.na-234.com/

【追記2】

上記YouTubeのコメントにこんな追記を見つけました。
Total 49 contacts made on 6m including one SSB
KL7RRC/P 6m Opening NA-235 Chirikof Island Expedition July 2010
Operators Alex RW3RN and Yuri N3QQ
Antenna: 40m 1/4 wave vertical. Radio: Icom IC-7600 100W


6m専用のアンテナではなく、7MHzのVerticalにのせたようです。信号は強いですね。アンテナは専用が良いとは思いますが、問題はコンディションですね。

2021年2月 9日 (火)

KL7RRC/p (NA-070) and KL7RRC (NA-039)への6m operationのチャレンジ

2020年6月に企画されましたN3QQ Yuriさん等における表題のNA-070 KL7RRC/PとNA-039 KL7RRCの運用はコロナ禍の影響で3か月後の9月へ延期され、さらに2度目の延期で2021年6月へとなりました。私のメールを調べてみますと、2020年3月16日にYuriさんよりいただいていました。ホームページを立ち上げてJA専用の募金のためのPayPal設定の相談でした。JA9IFF中嶋さんがサポートしてくださいました。

私はいずれもクレジット済みでありましたので、実質的にはYuriさんへのご支援は何もできていませんでした。ローカルのJH6BPG松尾さんのアドバイスをいただき、YB8RW Dinさんに続いてN3QQ Yuriさんへも本日NA-070とNA-039で6mの運用可能性をリクエストしました。

ご存知の方も多いと思いますが、YuriさんはICOMのV/UHF機器販売の代理店を経営されています。N7ROやNL8F、当然のことながらRussian Robinson Clubのメンバーであります。私は2008年7月に実施されましたNA-234 KL7DX Chuginadak Islandからずっと支援を続けています。かなりのメール交換もさせていただきました。6mの話は一度もしたことはありません。でもV/UHF機を販売されていますので可能性は十分にあるでしょう。

アリューシャン列島のもっともJAに近いNA-070とNA-039ですから6mをやっていただく意義は十分にあると思います。返事を待ちましょう。

 

2021年2月 8日 (月)

YB9BU QSL supportingの顛末

2021年1月に表題のサポートにW3、W9とDL3の3局から申し込んでいただき、YB9BU KadekさんへログチェックとQSLカード発行とJN6RZMへの一括送付をまとめました。

W9局より2月4日にメールが届き、「YB9BUから希望したQSLカードが届きました」とのメールが入りました。W9局のリクエストはOC-022 YB9BUのみの1枚でしたのでそれだけ直接送ったんだろうと思い、W9局のメールメッセージをYB9BUへFacebookのMessengerにて転送しました。

すぐにYB9BUより、「ありがとう。あなたの住所へも3局分のQSLカードを送りました」とメッセージが戻りました。さらに、「他のリクエストも待ちます。PayPalは使えません。GSも使えません」との念押しでしたが、少々おかしな返事だと思いました。

3日後の2月7日の日曜日の朝にYB9BUからの分厚い封筒を受け取りました。中にはW9局、W3局、そして10枚ほど入った分厚いDL3局のQSLカードの入った阿通の封筒でした。二重に封詰めされそれぞれにコールサインが書いてありました。

W9局へは、すでに届いたとのことで、こちらで処分する旨を伝え、了解のメールをいただきました。W3局へは2枚のQSLカードが入っていました。25g以内でしたので2USDをPayPalで依頼しました。DL3局は重さが56gと25gの倍以上の重さでした。ネットで計量すると400円の送料が必要でしたので4USDのPayPal送金をお願いしました。

この朝にW3局2USDとDL3局5USDの入金を確認しました。DL局はぎりぎりでしたので+1USDを送っていただいたようです。感謝して受け取ることにしました。先ほど午前中に出かけついでに郵便局により「Posted」を完了してきました。

帰宅してメールチェックをしますとYB9BUからメッセージが入っていました。「W9局とW3局へは直接送った」との内容でした。W3局は二重に届くことになってしまいました。ならばDL3局も直接送ればよかったのにと少々プンプン状態です。(笑い)

私が友人でしたYB LandのIOTA friendsのうちYB1TC Kardiさん(OC-269 YE7Pなどのリーダー)は行方知れず。YB5NOF(OC-208 YB8Pのリーダー)は昨年末にSK、数年前から認知症だったと思います。YB9BU Kadekさんも糖尿で入院していましたが、なんとも理解しがたい行動をされました。まだまだ若いと思います。ときどきわからなくなるようですね。次回から十分に注意して支援します。

2021年2月 7日 (日)

QRZ.com登録時のIOTA番号の間違い

JA6WJL前田さんのブログにAS-100 4X5KR Akhziv Islandの記事が掲載されました。
http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/archives/1974834.html

QRZ.comのIOTA欄にもAS-100がエントリされ、まだ開局間もない局のようです。明らかにIOTA番号を間違えられているようです。先月も同様にJA3FYC西川さんよりNA-178 K8SQB の件で同様の事例がありました。そうですね、10年以上前にもOC-034 PapuaのYB局がよく間違えてOC-239と登録していましたので1件1件ごとにメールを送ったり、その近所の知り合いの局に頼んだりして訂正をしていました。最近は歳のせいか訂正の提案が少々億劫になっています。

午後からウォーキングにでかけ、歩きながらどのような対処方法が良いかを考えたりします。今回は歩いている途中にQRZ.comの登録時の該当項目のテキストフィールドに注意書きを付けることをひらめきました。急いで自宅に戻り注意書きまで考えましたのでその対応ができるかいなか確認してみました。

なんと英文の注意書きがすでにIOTA番号エントリのためのテキストフィールドの上に表示されているではありませんか。
「Islands on the Air - Only specify and IOTA designator if you are located on and operating from a recognized IOTA Entity. More information can be found at www.iota-world.org」と。

Google翻訳では「認識されたIOTAエンティティに配置され、そこから操作している場合にのみ、IOTA番号を指定します。 詳細については、www.iota-world.orgをご覧ください」となりますが、分かる人には分かるが少々わかりづらい感じもします。

私がウォーキング中に考えた注意書きは次の通りです。
「ユーラシア、北米、南米、そしてアフリカ大陸からの運用はIOTAに該当しません。それ以外の島からのあなたの運用はIOTAに該当します。次のウエブから注意深く確認してエントリしてください。」

Operations from Eurasia, North America, South America, and the African continent are not IOTA. Your operations from other islands fall under IOTA. Please check carefully and enter from the following web. https://www.iota-world.org/ja/islands-on-the-air/iota-groups-islands.html

と、注意文を変更していただくよう提案したいと考えますが、ご意見をいただければ幸いです。
ご意見をまとめたうえで、QRZ.comへご提案しても隊と思います。

2021年2月 6日 (土)

6mIOTA OC-146 YB8RW Dinさんからの返事

昨日にJH6BPG松尾さんの6mIOTAに関しまして、さっそくOC-146 YB8RW Dinさんにお願いのメールを差し上げました。さきほどご返事をいただきました。めでたくもあり、嬉しくもあり、そのまま転載させていただきます。

Dear Shu San JN6RZM

Thank you for the information, I am always working on 6m band, if the propagation is open, only to JA the propagation is not yet open for my place besides VK, ZL, YB, and other Oceania, and every now and then there is a JA that I can RX but I call JA can't get through .

Tell Slam to Hide San JH6BPH, we will try it later at the time that has been conveyed in May - July, hopefully the propagation is open.

Thank you for your submission, stay healthy.
Best Regards, 73

いまではYB8のSulawesi IslandのBitanから、YB8RW DinさんはYBにおけるトップハムになられるほど大活躍されています、内容は読んでくださればすぐわかると思います。コールサインが一つ後になっています。一歩下がってひかえろと言う意味ではなく、単なる間違いと思います。(笑い) 今から御礼のメールに6mアンテナの写真などをリクエストしてみます。また、OC-146を未交信の方もコメントにお知らせください。

HFではなんだOC-146 Sulawesi Islandか、となるでしょうが6mではたいへんと思いますが、この流れでトライすれば意外と簡単にいけそうな気もします。ここをしっかりやっておれば、間違いなくDinさんはYB8-IOTA移動時には6mも必ずサービスできるように努力されると思います。6mIOTA希望者がたくさんの声をあげればすぐに移動運用をしたくなるのがDinさんの性格です。(Tnx YB8RW Din-san) 

YB9BU QSL sevise & supportingは終わり?

一昨年の2019年12月に復活してQSLカードの提供を開始したYB9BU KadekさんのQSLサービスへの私のサポートも終わったようです。

2020年1月から4月までにYB9BUが発行するQSLカードのリクエストをJN6RZMにいただき、YB9BUへログ&QSLカード有無の確認を行い、複数局まとめてJN6RZMへ送ってもらい、ここを経由してQSLカードを提供していました。2021年1月にIOTA-chasers Forumにて案内しましたところWから2局、DLから1局のリクエストが届き、YB9BUからQSLカードをJN6RZMへ送られる予定でした。

この朝に3局のうちのWの1局のから、「本日、YB9BUから直接にQSLカードが届いた。送料などどうすればよいか」とのメールが届きました。

すぐに「今回は3局でしたが、Forumを通して案内したため、これ以上のリクエストは今後ほとんどないと判断したのでしょう。そのため、3局へダイレクトで送付したのではないか」と。さらに、「このメッセージをYB9BUへの御礼として転送しておきます」と返信しました。

FacebookにはYB9BU Kadekさんがお孫さんと戯れて遊ばれている写真や画像が週1~2回ほど投稿されています。個人的判断ですが、リグを抱えてレアIOTAからサービスをするという意欲を感じさせてくれません。電子メールはgmailの取得で復活可能ですが、その気はないようです。PayPalもシステム的には可能ですが、換金が面倒で難しいとのことです。一般のGS送付によるSASEは郵便事故が多く望んでいないそうです。

【追記】

MessengerにてW局のメッセージをYB9BUへ転送しましたら、なんと私のアドレスを教えてほしいと返事がありました。すぐに住所を送ると他の2局分のQSLカードを送るのでよろしくとのことでした。2020年に3回ほど同様に送ってくれましたがその時は住所など知らせることはなく送ってくれました。QRZ.comを見ることができない環境に変わったのかもしれませんね。スマホ系に変わったのかもしれません。ますます無線から遠ざかっているのではないかと考えられます。

 

2021年2月 5日 (金)

IOTA VHF部門へのチャレンジ(IOTA100へのチャレンジを流用する)

2年ほど前にJA1CCJ上野さんにご協力をいただきIOTA申請のためにIOTA100取得をサポートしたことがあります。8か月くらいで7大陸を含む100超のIOTAを得られまして見事にIOTA申請をしてくださいました。そのときに使用しましたのが「IOTA100への道/txt」です。

ダウンロード - iota100e381b8e381aee98193.txt

内容は次の通りです。

AS-007 JA1 本州                  AS-031 JD1 小笠原諸島      OC-011 V6 チュック島  
AS-117 JA3 本州沿岸西    OC-073 JD1 南鳥島        OC-012 V6 ヤップ島
AS-206 JA1 本州沿岸東           AS-020 BV 台湾         OC-059 V6 コスラエ島
AS-008 JA1 伊豆七島              AS-018 R0F 樺太         OC-046 FO タヒチ島
AS-043 JA1 南方諸島(八丈島)   OC-019 KH6 ハワイ        OC-227 VK4 スウェア島
AS-041 JA4 隠岐諸島              OC-042 DU1 ルソン島
AS-076 JA5 四国                    OC-001 VK オーストラリア
AS-200 JA5 四国沿岸              AS-006 VR6 香港島
AS-077 JA6 九州                    OC-021 YB0 ジャワ島       
AS-012 JA6 九州沿岸              OC-022 YB9 バリ島        

 

AS-047 JR6 大東諸島              OC-146 YB8 スラウェシ島     
AS-056 JA6 男女群島              OC-143 YB5 スマトラ島
AS-040 JA6 五島列島              OC-019 9V1 シンガポール
AS-037 JA6 甑島列島              OC-088 9M6 ボルネオ島
AS-032 JA6 大隅諸島              AN-015 8J1 オングル島(昭和基地)
AS-036 JA6 壱岐対馬              EU-005 グレートブリテン
AS-067 JA6 宇治草垣群島         SA-001 CE0 イースター島
AS-023 JA6 奄美諸島              OC-134 ZL1-2 南島
AS-017 JR6 沖縄諸島              OC-036 ZL3-4 北島
AS-079 JR6 宮古列島              OC-009 T8 パラオ

 

AS-024 JR6 八重山列島           OC-034 P29 ニューギニア島
AS-049 JA6 トカラ列島           OC-086 KH0 サイパン島
AS-078 JA8 北海道                 OC-049 A35 トンガタブ島
AS-147 JA8 北海道沿岸            OC-026 KH2 グアム島
AS-030 JD1 火山列島(硫黄島)   OC-010 V6 ポンペイ島

 

●未交信 
------------------------------------------------------------------------------
ようするによりQSLカードを入手しやすいベスト55というイメージのリストです。一般の方でも普通にDXingを3~4年も楽しまれれば、この中の大部分と交信できていると考えました。JA1CCJさんへお渡ししチェック後に未交信のIOTAを探し出すことをご支援しました。これをJH6BPG松尾さんのリストと照合してみます。6mIOTAではどのように変わるか。

AS-037 JA6 甑島列島
AS-056 JA6 男女群島
AS-067 JA6 宇治草垣群島
AS-018 R0F 樺太
OC-146 YB8 スラウェシ島
AN-015 8J1 オングル島(昭和基地)
SA-001 CE0 イースター島

の7IOTAが未交信でした。AS-037/AS-056/AS-067の3つは前日の記事通り。UAは6mバンドを許可されていません。OC-146 YB8 Sulawesi Islandが出てきました。YB8RW DinさんやYB8BRI Ramさんに支援を求めることができると思います。OC-070 YB8 Ambon Islandも若井ハムがたくさん出てきていますので良いかもしれません。

OC-144 YE4IJ Irfanさんは6mアンテナを作って車で移動してもらい海岸からのSkedを2度ほどやってもらいましたが成功に至っていません。などなどとうまくまとめれば10IOTAくらい対象にあげることができそうですね。本格的な依頼は3月くらいでしょうか。FT8モード運用の確認も必要でしょう。

【追記】

YB8RW Din-sanへここ数年でJAのIOTA申請者が新規に70局ほど増加したこと、そして私のローカルフレンドであるJH6BPG HideさんがDinさんが住むOC-146との6mによる交信を望んでいることをお伝えしました。5月から7月がベストシーズンであることも伝えました。

相乗りされる方はおられませんか?  

 

2021年2月 4日 (木)

IOTA VHF 部門へのSupporting

2021年1月31日の期限を迎える1週間ほど前の週末に当ブログの記事にJA1のOMさんからコメントをいただきました。「6mのIOTAを楽しんでいますが数年前に5年間未申請でリスト除外となりましたので支援してほしい」という内容でした。

すぐにCP JAの中嶋さんへ至急に連絡くださいと返信しました。5年間未申請による復活は期限が過ぎるほど復旧可能性が低くなると聞いていました。週明けの月曜日に福岡県太宰府市で6mIOTAを楽しんでおられますJH6BPG松尾さんからお電話をいただきました。前述のJA1のOMさんをフォローされているようでした。JH6BPGさんは2020年5月くらいにIOTA VHF部門においてIOTA申請をされていました。

おそらく、JH6BPGさんがJA1のOMさんへお声をかけられたと直感しました。その翌日にJA1のOMさんから「無事に中嶋さんのお陰で復活でき、IOTA VHF部門において追加申請ができた」との御礼が届きました。6mマンによるIOTA申請が続くことになりました。

昨晩にJH6BPG松尾さんからメールをいただき、調整の結果、松尾さんに私の海外のIOTA友人を介してIOTAからの6m運用を図ることにしました。松尾さんの6mのクレジット済IOTAリストを送ってもらえました。

6mによる7大陸144件の状況でした。すぐに次のことを確認してみました。
①JA-IOTAの未交信はないか、
②OC-001 VKやOC-034 New Guineaなどのアクティビィティの高い準大陸はないか、
③東アジア、オセアニア、NAのResident局がいるIOTAはないか
④過去にSkedを組んでくれた友人が住むIOTAはないか

などの観点でチェックしました。概ね、Resident局の場合です。

移動局へは6m運用を必ずお願いするということでしょう。この場合はJA側の希望局が10局以上必要と思っています。①JH6BPG、②、③、、、の10数局が交信を望んでいるという紹介文になると思います。

一つだけ事例ですが、JH6BPGさんのリストにOC-227 VK4SWE Sweers IslandのLynさんがありました。Lynさんとはもう数え切れないほどSkedを行いました。6mをやっていることを知りませんでした。さっそく、アンテナを確認してみたいと思いのす。

Oc227

以上、5月の6mバンドオープンに向けてIOTA VHF部門のご支援の準備を行います。

【追記】

JH6BPG松尾さんのデータを使用させていただきます。上記①のJA-IOTAでの未交信を確認させていただきましたが、3つありました。
AS-037 甑島、AS-056 男女群島、AS-067 宇治・草垣群島です。AS-037は固定局がおられますが、メールのご返事をいただけません。どなたか6mリグを5月くらいに持参していただきJH6BPGさんとスケジュールを組んでいただけませんか。

昔は、いえ私が学生時代でしたので大昔ですね。井上電機のFD-AM3という移動用のリグでいろいろなところから出ていましたね。甑島は橋が架かって上甑、中甑、下甑を移動ができます。プランをお持ちの方はご一報ください。私の免許は100ワットで固定局のため移動ができません。

2021年2月 3日 (水)

EU-133 UA1ATD/P Kotlin Island

昨晩にJA6WJL前田さんのブログに表題の運用が2月1日にあり交信できたが問題がありそうとの提言が書き込まれました。まずはぜひご一読ください。
http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/archives/1974663.html

すぐに調べてみました。EU-133はGulf of Finland South groupに属するロシア領の島です。クレジット率は58.1%です。
Eu133-1_20210203072101

北欧スカンジナビア半島に囲まれたバルト海の奥にあるフィンランド湾のさらに奥にあるIOTAグループです。日露戦争の対馬沖で戦ったバルチック艦隊の主力基地であるサンクトペテルブルクがフィンランド湾の東側奥に位置しています。
Eu133-2

前田さん曰く、「今回の運用はKotlin Islandではなく、その途中にある小さな島からです。IOTA Directoryには未掲載です」とのこと。よく見ると、道路がKotlin島の北側から南側へ抜けて再び大陸につながっています。この北側の東西に延びる道路から400メータほど南側にある小さな島群がありました。さらにIOTA MapのEU-133のコメントには「Sankt-Peterburg Leningradskaya Oblast. Not Sankt-Peterburg City Islands or Lake Ladga Islands」とありました。これに引っかかっているのではと思いました。

GoogleMapにてKotlin Islandを検索しました。
Eu133-3
この赤丸の島からUA1ATP/Pが運用されたそうです。
Eu133-4
道路が通過している島(4島と5橋)は明らかに人工島のようです。しかし、今回運用された島は加工は入っていないようで、この島の中には昔からの営みが残っているように感じました。Steet Viewにて現地の写真を見ました。

Eu133-5
Street Viewにて細かく確認しましたが、埋め立てられ人工的に加工されていました。沖に見える島は運用された島です。400メータあまり離れています。

ウィキペデァにてKotlin島を検索するとさらに明らかになりました。「ブレジネフ時代に、東側の対岸からコトリン島とのあいだに飛び石状に並んでいた小島を結んで防潮堤が築かれ、現在はその上につくられた自動車道路で大陸と結ばれている」とありました。Kotlin島は昔の要塞だったそうです。ソ連時代の鉄のカーテンとして人工的に防波堤が作られ、のちに自動車道としたというものでした。

前田さんにその旨をお伝えしましたところ、ご自分のブログに詳細を書いているとVE3LYCへメールにて提案されたそうです。素晴らしい行動です。翌朝に前田さんのブログのFlag CounterにVEからの訪問件数が上がっていましたが、VE1とVE7でまだVE3からの訪問は確認できませんでした。

この島はKotlin Islandを含め人工的な防波堤にて内海として囲まれていることを懸念しましたが、下記のマップの通りVerperluda Islandという島が内海として存在していましたのでEU-133として承認される可能性はあると思います。

【追記】

JA6WJL前田さんから連絡がありました。VE3LYCから2回ほどメールが届いたそうです。前田さんのブログを再度ご覧ください。結果として、UA1ATDへ再度Kotlin Islandへ行ってくださるプランをお願いするそうです。この辺りは軍事関係で港を守るために数百年前からたくさんの要塞が人工的に作られたようです。

2021年2月 2日 (火)

2020年のIOTAライフの反省と提案

一つ前の記事にも画像を添付していますが、2021年1月末締めのIOTA申請者数が138局で終わったことが報告されています。Club Log MatchingやLoTW QSO Matching等の電子申請の割合は2019年68.1%、2020年81.0%、そして今回の2021年は88.4%とほぼ7割8割9割と10%平均の増加率です。もちろんSWL局などの関係で100%にはならないと思われますが今後は限りなく100に近づくと思われます。

私は9年前から毎日1万歩のウォーキングを実施していますが、コロナ禍の街中を歩く中で商店街など町の変化を肌で感じています。年末に特に感じたことはいつも見かける年末の風物詩の一つである早良郵便局前の出先年賀状販売です。この寒いのに寒風にさらされて販売所を設けなくてもよかろうにと毎年思っていましたが、今年は早良郵便局前の販売所設置はありませんでした。

コロナ禍の影響よりは局員へのノルマ販売が明るみになった関係の自制であろうと思いました。そのような状況を感じていましたら、届いた年賀状も3割くらい減っていました。CMもなかったような。家族分を含めて500枚を超えるほど出していましたが9年も経過すると100通にも届かなくなってしまいました。気力も萎えてしまったのか未送付分年賀状を送付するために郵便局へ走る気力もありませんでした。

よくよく考えてみますと2020年はとうとう1通も郵便を送ることはありませんで、交信したら即QSLカード作成、即、早良郵便局に投函しに訪問の行動がまったくなくなっていました。2年半ほど前にQSLカード発送のためのスタンプなどすべて破棄しましたが、そういう意味では目標を達成したと言えるでしょう。あれだけ切手を購入していましたが、今では「82円、いや83円、はがきは62円?」というボケの状態です。

IOTA Newはコロナ禍の影響をもろに受けてしまいました。AS-207 R207RRCとOC-298 TX0Tのわずか2件の交信に終わりました。AS-207 R207RRCのUA3AKO Victorさんへは事前ドネーション+3USD(マグネットの代金)をPayPalで送りました。ロシアの郵便事情がコロナの影響で遅延しているようです。12月にClub Log Matchingにてクレジットデータを確保することができました。マグネットとQSLカードは未着です。

OC-298 TX0TのVE3LYCへは事前に15USDをPayPalにて送りました。少ないと感じていましたので、PayPalメモに「Papaer QSLは不要です。次のIOTA申請は2022年1月にしますのでそれまでにClub Log Matching登録をお願いします」とのメッセージを併せて送りました。すぐに返事があり、御礼とQSLカードを送らないとの内容でした。ペディション資金の逼迫を妙に感じてしまいました。

2月1日からOC-298 TX0TのClub Log Matching登録の確認を再開しました。なんとなく、QSLカード回収とClub Log Matchingの二重構造にしっくりとこないと感じています。QSLカード回収コストの問題、IOTA DXpedition実行コストの問題が入り混じっているようです。

1994年の再開局時に作成しましたMy QSL受領管理ノートを確認しました。私はこのノートにてかなりシビアに回収促進を図ることができました。当時はとても有効で大切なノートでしたが、いまはまったく使わなくなりました。

Dsc00614

1994年1月に開局した時に1970年頃のIRC数枚を持っていました。20年ぶりに使用し処分できました。1994~1995年はほとんどは1GSでやっています。1996年くらいから御礼の意味での手数料として一部2GSで請求しています。1998年からIRCを一部使っています。1USDが80円台と1IRCが150円の使い分けをしています。2002年からIBRSを加えました。2013年からOQRSへシフトしました。

上記の写真のページは見開きで60行ですが、60件すべて回収しています。他のページも1~3行くらいの未回収が残っています。メールをうまく使い回収率は9割強を維持していました。そのため複数回請求はほとんどしませんでした。

従いまして1990年代の回収費用は100~150円と送料が110円の計250円くらいのイメージでした。PayPalやOQRSの開発提供により1~2USDではすぐに不足となり、3USDで安定したような気がします。250円くらいが330円くらいになったという感覚でした。その後、郵便料の値上げが各国で起こりました。やはり5USDは1枚のQSLカード回収コストとして手が出しづらい金額に成長してしまったという感じでしょう。

上の写真にあります通り、過去の追加申請でもっとも多かった年は70件でした。これに500円のワンコインを費やすと35,000円となってしまいます。やはり下げたいという気持ちになります。

この朝のニュースでは大分市の動物園「うみたまご」がコロナの影響で餌代不足となり、クラウドファンディングを実施したところ目標の1千万円を軽く超えて1600万円に達したというニュースがありました。ペディショナーはIOTA DXペディションのプランとともに必要コストをクラウドファンディングに掲載し、クリアできれば実行し、できなければ企画を取り消しするような仕組みに変え、終了後はClub Log Matching等に即座に登録するような流れにした方がシンプルになって良いと思いました。

長いこと思っていますが、ドネーションを支援して、それで足りたのか不足だったのかほぼ100%不明のままです。また、JAではMatchingシステムによる申請割合が9割近くですが、他国ではいかがなものでしょうね。

2021年2月 1日 (月)

2021年のスローガン:各都道府県からの申請者を複数に!

2月1日の早朝にIOTA Check Point JAのウエブをPCの電源を入れるとともに一番に覗きました。2021年1月31日締めの結果がすでに集約されていました。UTCで締め切ると思いきやJSTにて締め切られていました。現在ではギリギリの義理での提出は9時間のおまけをする必要はないと思いました。

一昨日にJA9福井県からの新規申請者がおられたようで単年で41件の新規・復活になったようです。過去単年ではものすごい最高値です。累計でJA-IOTAの申請者数は271件になっていました。しかし、この朝にはすでに-5件の処理がされ、残念ながら5年間未申請のルールにより5件減少の処理がされていました。都道府県の明細でも北から福島県、埼玉県、京都府、大阪府、そして沖縄県にて-1の処理がされ266件でした。

https://jim0836.wixsite.com/iota/pref2021

Iota-cp-1

なんと、2021年のスローガン「各都道府県からの申請者を複数に!」とすでに掲載されており、その早さにびっくりするとともにとても納得できるスローガンと思いました。

271件中40件は新規並びに復活です。同様に2021年の申請者数138件中40件を引いた98件が既存申請者からの数字です。同じように遡ると2020年は134件の申請者中、23件の新規を引いた111件が既存局。2019年は139件の申請者中、27件を引いた112件の既存局からの申請となります。おそらく今年はコロナ禍の影響が98件と既存からの申請を減らしたと判断できると考えられます。

新規申請者の増加は次のようなところに現れていました。2019年からQSL数とClub Log数を加算しますと、2019年 8,877件、2020年 9,782件、2021年 14,129件とクレジット数が2年間で159.2%増とものすごい伸び率になっていることがわかります。

おそらく、欧米の各国の同様の数字は大きく新規申請者を増やす活動をしていなければ、上記の既存申請者数の112件から98件の87.5%と1割ほどの現象になる確率が高いとはんだんではます。おそらくWもDL等もそのようになると予想します。

さて、中嶋さんはいま2月1日以降の締切り処理をされていると思います。全世界を掲載しましたリストはいつ発行されるか。次のデータがIOTAウエブの「IOTA委員会からのお知らせ」に掲載されていました。

2020 IOTA Honour Roll - Annual Listings have been posted
公開日:2020年02月22日

2019 IOTA Honour Roll - Annual Listings have been posted.
公開日:2019年02月24日
 
2020年2月22日は土曜日、2019年2月24日は日曜日です。つまり、2月の第4週末に発表されているようです。早ければ2月21日、遅くとも2月27日でしょうか。とても楽しみです。IOTA申請者世界一位は「当確」と思うのですが。

中嶋さん、素晴らしいリスト提供をありがとうございます。

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