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2021年4月22日 (木)

YBの新しい局のアクティビティを確認する

2019年から2020年のYB-IOTAのアクティビィティにおいて、OC-161 YC6RMTなどの新しい局の新局が増えてきました。
2019年末に新しくIOTA申請をされたJAの皆様の活性のためにIOTA-YB Needed list 2020を2020年1月に提供するとともにこれらの局とSkedやIOTA Activations登録、Club LogやMatching登録の支援を推進し一部のJA局にNew IOTAをプレゼントすることができました。

ただし、その運用の多くがFT8であり、私もメールアポイントのみで実際には交信しないままで、CW/SSB中心のJA局向けにそのモードによる運用提案をしていました。FT8運用の勢いはますます増加し、接点を太くするどころか先細りとなり、メールアポイントが取れなくなってしまいました。

ところがコロナ禍の影響なのか、2021年に入ってFT8を中心に運用する彼らの一部の局にはクラスターレポートを見かけることが少なくなったような気がしました。3月下旬に数局へメールを送りましたが返事がありませんでした。メール発信からすでに1か月を経過しました。昨年夏のあの友好的な返事をいただけないものでしょうか。そこで各YB局のクラスターレポートなどを調べてみました。

1) OC-070 YB8VRA Ambon Island
  2020年5月に提案し、Club Log/LoTW QSO Matchingに登録。1,337 QSOs logged between 2018-05-05 00:29Z and 2020-10-28 10:47Z
 個人のリグを持たないのかもしれない。Ambon市街はすり鉢の中にあるような環境です。運用の多くが車で高台へ移動し運用しています。10月以降移動していないようです。

2) OC-075 YF5TKN Bintan Island
2020年5月にアプローチ。現時点のClub log search 10,484 QSOs logged between 2018-03-03 15:10Z and 2020-09-06 08:57Z
ほとんどがFT8運用か。2020年10月以降のクラスターレポートもなし。Club Log/LoTW Matchingは登録済。

  OC-075 YE5TA Batam Island
12年くらい前からお付き合いしています。Club Log/LoTW Matchingは登録済。6,735 QSOs logged between 2011-04-16 17:04Z and 2021-04-17 10:48Z
  2021年4月まで毎月数件のFT8によるクラスターレポートあり。SSB中心の運用からFT8提供でアクティビィティが上がったようです。

3) OC-107 YF5NB Lingga Island
YG5NBでもClub Log/LoTW Matchingは登録済。411 QSOs logged between 2018-06-10 06:48Z and 2020-08-28 17:09Z
  FT8がメイン。2020年9月以降にクラスターレポートがない。2021年3月にメールを送るも返事はありません。
 
4) OC-145 YE8XBN Ternate Island
  2019年にSK。YB8RWの影響が強かった。QRZ.comにあるあの大きな設備はどうなったのでしょう。

5) OC-147 YG9WKB Biak Island
  Club Log/LoTW Matchingは登録済。10,037 QSOs logged between 2020-03-25 13:32Z and 2021-04-16 15:18Z
FT8と40mSSB。コンテストにも参加している。順調に運用されているようです。VE3LYCからの情報によると2020年12月31日時点において、Residentの確認が行われたようです。2021年に入って交信しClub Log/LoTW QSO Matchingにてクレジットを得られた方がおられますでしょうか。ご一報いただければ幸いです。

6) OC-161 YC6RMT Nias Island
  4年ほど前にNiasから運用を開始し大人気となりました。Club Log/LoTW Matchingは登録済。39,342 QSOs logged between 2017-01-05 12:00Z and 2020-08-28 17:04Z
  Club Logへの追加が2020年9月以降できていない。FT8のアワード取得を楽しんでいたようですが、IOTA申請には関心はなかったです。

7) OC-166 YC7RV Laut Island
 2021年4月にYD7からYC7RVへ。日本の4級から3級くらい。両コールともにきちんと登録されている。3月のOC-268 YD7RV/Pでは成果をあげています。未交信の希望者からはすべて完了。

8) OC-209 YB8UTI
  CW中心に平均的に運用している。1月にSkedも受けてくれました。未交信からの希望者はすべて完了。

9) OC-210 YB8RBI
  2020年夏に14SSBにてSkedを受けてくれましたが残念ながら1局のみ成功、その後は失敗。以後、中断しています。昔に比べると環境が悪くなったのか、それともやる気をなくしているのか。

私はFT8をやっていませんのでその評価はできませんが、相対的にYBの場合、FT8で開局した局は2年くらいで消えていくような感じがします。40mSSBの運用や上級局を取得していく意欲があれば3年、4年と続くような感じがしています。YBはイスラム教が多く英語を理解できない局が多くFT8からはいるケースがあります。IOTA Newを稼ぐにはFT8は絶対的に必須アイテムにもなりました。

2000年前後から2020年までに活躍していたYB局は、YB1TCは行方知れず、過去に使用していたメールアドレスはすべてエラー。おそらくSKか。YB5NOF、YB8BRIはSK、YB9BUは休局、YB8XMはサテライトメイン、YE1AR、YB3MM、YB4IR、YB8RW、YB9WZJは移動によるIOTAアクティビィティ低下というところでしょうか。

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コメント

山本さん、中嶋です。

最近FT8で交信出来た割とレアなインドネシアの局は以下の通りです。

OC-075 YE5XY (15/40m LoTW)
OC-150 YB9GDP/YC9GDP (20m LoTW/Club Log)
OC-161 YD6HNL (15m LoTW/Club Log), YB6RMT (15/40m LoTW/Club Log)
OC-166 YC7RV (40m LoTW/Club Log), YC7NUL (40m LoTW/Club Log)
OC-210 YB8QT (20/40m LoTW/Club Log)

他にも出ている局はあると思いますが。

中嶋さん、FB情報をありがとうございます。
すぐにIOTAウエブで確認しました。一部マッチングシステム登録中で確認できないコールもありましたが、全体的に「Matching > QSLカード」の構図が浮かび上がってきますね。やはりYBの郵便事情の悪さ(コロナ禍の影響を含む)とFT8からの交信証明の発行のしやすさが表れているようです。また、多くがClub Log/LoTW QSO Matchingともに登録されているところが素晴らしいと思いました。

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