My Club Log Matching年次更新 (中間報告)
一昨日に当ブログにおきまして、「My Club Log Matching年次更新」のタイトルでResident局の年次更新の説明と状況をご報告した中で、My IOTA-VHFリストでクレジットが滞っていましたAS-020 BX4ALとOC-042 4F2KWTの2局へメールにてお願いしました。その内容はResident局の年次更新の必要性とVE3LYCもしくはIOTA Validation teamへ「I am still resident」とお伝えいただくことです。
実は昨日の朝にOC-042 4F2KWTへのメールが丁度24時間後にエラーで戻ってきました。調べてみると10年以上前にメールのアドレスボックスに登録していた古いメールアドレスを使用していました。すぐに4F2KWT宛へQRZ.comの新しいアドレスで送りなおしました。
そして、この朝にもう一つのAS-020 BX4AL Hitoshiさんの分が見事にClub Log Matchingにてクレジットを得られました。やはりClub Log Matchingでヒットすると気分いいですね。まさにFeelin' Groovyです。
4月25日から50MHzのワッチを開始して20局くらいAS-020 BVをログ記入していました。IOTAウエブの「電子照合可能な運用」にて確認し、再度BX4ALを見つけて交信に至っていました。ところがresident局の年次更新がされておらず、クレジットOKとなっていなかったものです。
2021年12月31日まではAS-020 BX4ALは他の皆さんが照合されればクレジットを得られます。おそらく2022年1月1日(まで)に再び「I am still resident」のメールを送る必要があるようです。
BX4AL Hitoshiさんへは御礼のメールと上記のファイルを添付で送りました。
【追記】
BX4AL Hitoshiさんからすぐに日本語で返信がありました。簡単なメッセージ交換ですが、ありがたい国際交流です。Club Log Matchingを理解される台湾局がおられることに親しみを感じます。
おめでとうございます。
いえいえとんでもないです。
BX4AL ヒトシ>
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