G3KMA Rogerさんからの返事
お盆前にIOTA LtdのG3KMA Rogerさんへ質問がありましたのでメールを送っていましたが2週間後の8月28日にご返事をいただきました。
その質問に合わせて、CP-JAの中嶋さんの提案を即時に受け入れられHF分のIOTA申請とVHF分のIOTA申請の追加料金を合算で利用できるシステムにしていただいたことへの御礼とともに、すぐにJAの皆さんとご一緒にIOTA-VHF100を目指して申請しようというPR活動を行ったところ、JA2FGL生熊さんとJA1SKE片柳さんが申請されたことなど。また、私を含む10名ほどのIOTAチェイサーがIOTA-VHFへチャレンジを開始したことなどを報告しました。
Rogerさんは夏休みだったようで、返信が遅れたことのお詫びと嬉しい報告に感謝されていました。特にJAからの生熊さんと片柳さんがVHFの申請をされたことにIOTA Ltdのご一同はとても励まされたとありました。さらに数年前からのHFにおけるJAからの新規申請へも喜びを感じておられました。
私の質問メールを受け取られて、2016年の旧ウエブから新ウエブへ変更するときのHF申請とVHF申請を切り分けたことへの説明がかなりのボリュームでかかれていました。結果として私の質問への回答にはなっていませんでしたが、まあご返事をいただくだけでも良いと思いました。
いつまでもお元気で頑張っていただきたいです。
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