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2021年9月23日 (木)

9月は兵庫、大阪、愛知からIOTA新規申請3件

IOTA Check Point JAのウエブにおける報告によりますと、2021年2月から8月末までのIOTA新規申請者10件に続いて9月も順調に兵庫、大阪、そして昨日愛知県からの3局の新規申請があり13件になったと報告されています。

https://jim0836.wixsite.com/iota/%E8%A4%87%E8%A3%BD-2020%E7%94%B3%E8%AB%8B%E9%80%B2%E6%8D%97

3年ほど前から「Club Log MatchingによるIOTA件数の把握とIOTA申請」の提案活動を行ってまいりました。当初はDXCCランキングリストから提案していました。結果は1割程度の新規申請の反応でした。続いて新しく誕生したAS-206をコールされたりクラスターレポートをあげられた局から抽出して提案し、3割くらいの確率で新規申請をしていただけました。

最後はクラスターにIOTA番号をレポートされる局へお願いのメールを送りましたところ、5割近くまでになりました。今年に入ってからはクラスターの摘要にはコロナ禍の影響もありFT8の記載が多くなりIOTAの文字が減ってしまいました。

皆様のご協力により2021年1月末のIOTA listingでは見事にIOTA申請者世界一位の座に届きました。副効果としてはJAに2回続けてAS-206 Honshu's coastal Islands Eastを誕生させることに成功しました。次回もぜひ3回連続でJAに新規IOTAを誕生させたいものです。最も大きな効果は世界一位をキープするとともに新規申請者数を獲得し続けることを基本とし、JAのIOTAチェイサーがいろんな面で活躍することでしょう。

因みに5年に1回実施される10件前後の新規IOTA誕生の前回のスケジュールは次のとおりです。
①2018年8月31日 IOTAウエブのIOTA委員会からのニュースに「Proposed Additions to the IOTA List of Valid Island Groups」を掲載
 2019年6月に5~10件のNew IOTA誕生に関して多くのIOTAチェイサーからの提案を受ける件が発表されました。
 https://www.iota-world.org/ja/management-news/924-proposed-additions-to-the-iota-list-of-valid-island-groups.html

②2018年10月14日 RSGB IOTA conventionにて6件のNew IOTA誕生がG3KMAより発表される。残り6件は2019年6月に発表予定。
 https://www.iota-world.org/ja/management-news/926-announcement-of-new-iota-groups-at-rsgb-convention.html

③2019年6月22日に 残り6件がドイツのハムフェアにて発表される。AS-206が誕生しました。
 https://www.iota-world.org/ja/management-news/936-announcement-of-new-iota-groups-at-ham-radio-friedrichshafen.html
 次は2024年(6月)であると明確に記載してあります。Provisional IOTAなど付与していても動かないIOTAがあるので統廃合を行い、1200件で打ち切るように、事後はマイナスを補てんするような運用になるのではないかと思われます。

同様のスケジュールならば、今後は2023年8月にNew IOTA提案受け付け、9月末に締め切り。2024年6月にNew IOTA誕生となるでしょう。なんと2年後には動き始めることになります。あっという間に近づいてきました。

前回時の回顧記録は次の通りです。
2014年6月時のAS-200 Shikoku's coastal Islands誕生時にCP JA担当のJA9IFF中嶋さんより相談をいただき、JA5 Shikoku周りの島々の確認作業をお手伝いさせていただきました。中嶋さんからの提案資料作成支援です。さらにAS-200P誕生直後には5大陸1000局超交信のまとめ役を担わせていただきました。

その関係もあり、また、当ブログでもAS-117の分割などの記事を掲載していたため、2018年8月31日にNew IOTA 誕生提案のニュースが流れた後に中嶋さん個人の提案確認の依頼をいただきました。前回に続いてとても勉強になりました。他にも提案案件のご相談がJA1SKE片柳さんからいただいたとお聞きします。

2018年10月14日のRSGB IOTA conventionで6件のNew IOTA発表があり、JAからの提案が入っていませんでしたので愕然としたことは言うまでもありませんでした。本当にどっきりでした。翌年6月に無事にAS-206が誕生しましたが、中嶋さんの提案はAS-117の3分割でしたが結果はHonshu's coastal IslandのWest(AS-117)とEast(AS-206)の2分割でした。

ここでG3KMAから学んだことはその区分の仕方でした。JAの場合は全国にまんべんなくハムがいて多くの島から運用されていると思いきや、AS-117とAS-206との線引きが変わりました。旧AS-117を分割する際に①新テリトリにおける申請件数が吟味されていたこと。②JAのエリアの分断を避けていること。

前者は例えばAS-117のクレジット実績が8割でAS-206が2割のような分け方はせず、可能な限り5対5に近い値で線引きを行うこと。後者は例えば日本海側と太平洋側に分けるとJA7エリアが分断され、EU/NAから見た場合判断しづらいことなどを学びました。JA7どころか青森県を日本海側と太平洋側で線引きする際にどこで引くか地元局に相談したこともありました。これは本州の様に多くのハムが存在するケースであります。

順調(?)にJAのIOTA新規申請者は増えているようにも感じますが、マイナス要素として5年間未申請者予定が19局おられます。皆様のお声がけをお願い申し上げます。

 

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