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2021年10月 2日 (土)

Hawaiian Islandsの近況紹介

IOTA DIRECTORYのオセアニアのHawaiian Islandsは次の8つがリストアップされています。南東に位置するOC-019から最北西に位置するOC-293Pの並びです。さらにその先にOC-020 Kure Atollが存在します。

OC-019   KH6, 7  a. HAWAIIAN ISLANDS (=Hawaii, Kahoolawe, Kauai, Kaula, Lanai, Lehua,
            Manana, Maui, Mokuauia, Mokuhooniki, Mokulua Isls, Molokai, Molokini, Niihau, Oahu)
OC-055   KH6, 7  b. FRENCH FRIGATE SHOALS (=Disappearing, La Perouse Pinnacle, Tern)
OC-288P KH6, 7    c. NIHOA ISLAND (=Nihoa)
OC-289P KH6, 7    d. NECKER ISLAND (=Necker)
OC-290P KH6, 7    e. GARDNER PINNACLES (=Gardner Pinnacles)
OC-291P KH6, 7    f. LAYSAN ISLAND (=Laysan)
OC-292P KH6, 7    g. LISIANSKI ISLAND (=Lisianski)
OC-293P KH6, 7    h. PEARL AND HERMES ATOLL (=Kittery, North, Seal, Southeast) 

IOTAを始められたばかりのときはほとんどの方はOC-019をコンファーム済みと思います。さらにOC-055を除いて、OC-288P~OC293Pの6つのIOTAは2000年にProvisinal numberがつけられましたが21年経過して未運用のままです。OC-055 Tern Islandの運用も1997年8月のOC-055 N4BQW/KH6が最後です。つまりこの運用がOC-019を除くこの地区の最後の運用(24年前)となっています。

13~14年ほど前にOC-055 Tern Islandに学術調査で1年間滞在されたハワイ大学の学生さんのブログを見つけ出しました。残念ながら免許がないために運用はできませんでしたが、約20名ほど常時滞在し、野生動物の調査研究をされていました。半年ごとに10名ずつ入れ替え1年間滞在していました。島には頑丈な建物があり、トレーニングルームなどがありました。使用目的はおそらく緊急用だと思いますが無線機もありました。

2011年3月11日の東日本大震災時には全員が津波を避けて建物の屋上に避難していた記事もありました。しかし、1年交替のためにブログの運用も数年で途絶えてしまいました。ここをきっかけに免許取得などの支援を試みるつもりでしたが力不足に終わりました。

その間、N3QQ YuriさんやN7RO Dickさんが運用許可に努力されましたが無線運用のための上陸許可は下りなかったようです。コールサインはKH6RRCで。合わせてAmerican SamoaのRose Atll(OC-191)もKH8RRC/Pにて許可を求められましたが実現に至りませんでした。

そして、2019年頃からFacebookに「Friends of Hawaiian Islands National Wildlife Refuge @FriendsOfHINWR · 非営利団体」、略称HINWがHawaiian Islandsの調査や掃除などで上記の島のレポートをFacebookに掲載されるようになりました。

今回は2021年9月のFacebook記事を紹介します。

https://www.facebook.com/FriendsOfHINWR/

Hinwr-1

この画面が初期画面です。9月20日から30日までの記事を簡潔に紹介します。
Hinwr-2
老若男女の約12名でオアフ島を9月20日に出発します。

Hinwr-3
まずは9月20日のその日のうちにOC-288P Nihoa Islandに接近しました。とても急峻な崖で上陸は大変のようです。しかし、島の西側の海岸にモンクアザラシの調査のためにたちよ寄ったそうです。

Hinwr-4
9月23日のレポートです。建物がありますのでOC-055 Tern Islandに間違いないと思います。しかし、4枚目の写真にある建物がかなり傷んでいるような感じ増します。島には4名のウミガメ研究者と1名のモンクアザラシ研究者が滞在しているため、FFS専用の黄色のバケツを運び込んだとあります。

Hinwr-5
9月27日のレポートです。New IOTAのOC-291P Laysan Islandです。島特有の4種類の絶滅危惧種研究のためにすでに滞在員がいて、一部入れ替えのために降ろし、先へ進み、その帰りに交代者を拾うようです。ハムと相談すれば食料のハムしか入れ込めないか。

Hinwr-6
9月30日はIOTA OC-292P Lisianski Islandです。ここも滞在員が交代制でいるようです。昨年か一昨年に当ブログでも紹介しましたが、この島には海流の関係でかなりの海洋ごみが存在しているようです。絶滅危惧種の動物がこれらに絡まったりいろいろな問題を解決するのが島における訪問者の目的であります。

10月に入ってからも他の島へも訪問すると思われます。
以上、一歩でも近づけられるよう記事にしてみました。

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