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« 12月19日にVE3LYC CezarさんがIOTAの本を出版したと報告 | トップページ | IOTA resident局に対する年度更新の質問 »

2021年12月22日 (水)

VE3LYCが運用したIOTA DXpeditionのQSO率

VE3LYC Cezarさんが「Dream Big and Dare to Fail」という本を書かれ新年早々に提供開始されるそうです。その内容は下記のIOTA DXpedition25件を中心に書かれているようです。

私は早くからVE3LYCとメールによるお付き合いをしていましたが、残念ながら私のアパマンアンテナではほとんど交信できずでした。それでも数件は無理をしてくださり拾ってくれました。

そこで早速、2008年8月に開始されたNA-194以降の25件のVE3LYCによるIOTA DXpeditionの交信率を調べてみました。QRZ.comから引っ張ってきました。以下の25 IOTAです。これらの運用がベースとなった内容になると思います。

●VE3LYC IOTA DXpedition
①NA-194, Aug 2008) Finger Hill Is.as VO2A.
②(NA-205, Aug 2008)Paul Is. as VO2A
③Fox Is. (NA-186, Apr 2009; MWL IOTA #10, #1 in North America) as VY0A
④Gilmour Is. (NA-230, Sep 2009; New IOTA) as VY0O
⑤East Pen Is. (NA-231, Mar 2010; New IOTA) as VY0V
⑥Ulituqisalik Is. (NA-208, Aug 2010) as VY0X
⑦Hershel Is. (SA-031, Jan 2011; MWL IOTA #7, #1 in South America)CE9/PA3EXX
⑧Gonzalo Is. (SA-097, Jan 2011; New IOTA) as CE9/VE3LYC (together with Johan, CE9/PA3EXX)
⑨Pupuya Is. (SA-095, Nov 2011; New IOTA) as CE4A (together with Christian/CE3TAM and Juan/CE5PHI)
⑩Escondida Is. (SA-096, Jan 2013; New IOTA) as LU6W (together with Johan/PA3EXX and Alex/LU5WW)●
⑪Matthew Is. (OC-218, Sep 2014; MWL IOTA #27) as TX4A (together with Bob/KD1CT)●
⑫Sandy Islet (OC-294, Sep 2014; New IOTA) as VK6ISL (together with Craig/VK5CE, Johan/PA3EXX, and Bob/KD1CT)●
⑬Cornwallis Is. (NA-009, Aug 2015) as VY0/VE3LYC
⑭Melville Is. (NA-248, Aug 2015; New IOTA) as VY0M●
⑮Antipodes Is. (OC-286, Jan 2016; New IOTA) as ZL9A (together with Craig/VK5CE, Stan/SQ8X, and Bob/KD1CT)
⑯Cooper Is. (NA-172, Aug 2016; MWL IOTA #28) as VE3LYC/KL7
⑰Pukapuka Is. (OC-098, May 2017; MWL IOTA #31) as E51LYC●
⑱Mbanika Is. (OC-168, Apr 2018; MWL IOTA #29) as H44R●
⑲Tulagi Is. (OC-158, Apr 2018) as H44R/P
⑳Tahua Is. (OC-179, Apr-May 2018; MWL IOTA #9) as H40D●
㉑Maria Est Atoll (OC-113, Dec 2018; MWL IOTA #6) as TX0A (together with Adrian/KO8SCA)
㉒Morane Atoll (OC-297, Dec 2018, New IOTA) as TX0M (together with Adrian/KO8SCA)●
㉓Little Diomede Is. (NA-150, Mar 2019) as VE3LYC/KL7
㉔Tillamook Rock (NA-211, Sep 2019) as K7TRI (together with Yuri/N3QQ, Sandro/VE7NY, and Adrian/KO8SCA)
㉕Tatakoto Atoll (OC-298, Nov 2020, New IOTA) as TX0T●

25件中、交信できたのは9件、9÷25X100=36.0%となりました。野球ならばかなりの高打率なんですが。

私のメール利用は2007年5月にJARLが推奨していましたアルファインターネットとjarl.comを止めてnifty.comへ変更しました。そのため、ウエブメールで2007年5月まで遡って確認できます。VE3LYCにてメールを検索すると2007年5月5日が初っ端でした。この数年前からVE3LYCの方から声を掛けていただきました。OC-189 3D2CIを当地時間午前3時半にワッチしているとありました。全体で310メールのやり取りをしてかなり深い情報交換をしていました。

2008年8月に実施されたVO2Aにより逆に縁遠くなってしまったことを覚えています。VO2Aは私のアンテナではまったくとらえることができませんでした。VE3LYCの帰路のハリファックス空港からのメールには「たくさんJN6RZMをコールしたが応答がなく残念だった」とありました。もちろん事情を説明し理解はいただけましたが、以降のVY0シリーズ運用で一気に遠ざかってしまいました。

2011年1月の南米シリーズであるSA-031とSA-097は交信可能性が高くなったと聴き耳を立てましたがまったくコピーできず。初回のXR4Pを支援したSA-098 Pupuya も聞こえず相当に落ち込んだ記憶があり、VE3LYCとの距離も離れていきました。

ところが、2013年1月に実施されましたSA-096 LU6Wはなんと偶然に14MHzSSBにて交信に成功しました。CWを探しましたが1QSOのみでした。事後に前日にリグ、アンテナ等を設置して一旦船に引き上げたところ大波で基地がさらわれ、IC-700の1台のみでなんとか運用できたとのこと。キーヤーが流され紛失したか、CWではパイレーツ判断ができずに14MHzSSBのみの運用に終わったとのレポートがありました。

身の危険も顧みず、5大陸1000局の条件をクリアされたことに感服した覚えがあります。この事件によりすぐに支援金として50USDを送った記憶があります。PupuyaもHA1AGやCE1TBNがXR4Pで上陸できずに失敗していましたが、VE3LYCはPupuyaへ泳いで渡っています。命を懸けたこの情熱はなんなのか。おそらくこのあたりが詳細に本に書かれたと思います。

その後、オセアニアシリーズに移りましたが、私は相変わらずAPA-4に100ワットでチェイシングを行いました。最終日に交信できていないと、VE3LYCより交信されたJA局経由で何時何分どこそこで運用していると連絡が入るようになってしまいました。それでも聞こえずのときもありました。とてもお恥ずかしい限りです。

IOTA Oceaniaは289件(本日現在)中、278件をクレジット済みで残すは11件とProvisionalの11件の計22件ですが、なぜかVE3LYCとのオセアニアを落とし続けています。

その原因を本を購入して調べてみたいです。

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