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2022年1月

2022年1月31日 (月)

本日1月31日、IOTA申請の締日です

IOTA 申請者が昨年2021年1月末でJAは265名になり世界一位の申請者数になりました。本年はIOTA Check Point JAウエブにおいてCP JAのJA9IFF中嶋さんが2022年1月29日現在までの数を掲載されています。

2021年2月からの累計ですが、申請者数が17名増えて282件になっています。この年度は私はIOTA申請の提案活動は1メールも送りませんでした。17名増は素晴らしい数字だと思います。282件は明日2月に入った途端に5年間未申請になった方がIOTAルール上でリストから外れます。現時点では同ウエブ上で12名が外れる予定です。中嶋さんから、初めからの5年間未申請対象者19名へリスト除外に関してお知らせやお願いのメールが送付されました。7名がアップデート申請をされました。

ところでClub Log/LoTW QSO Matching以前は1月31日必着でQSLカードをCPに届けないといけなかったわけですが、Matchingシステムを使えば1月31日の午後11時59分59秒までに受領されれば良いことになります。この場合、JSTなのかUTCの2月1日午前8時59分が締切りの基準になるのか疑問がでてきました。おそらくMatchingがヒットしたことがクレジットを得たという証明になりますのでUTCで考えて良いのではと思います。

こんなことを考えるよりは数日早く送ることを心がけたほうがよいですね。

JAの世界一位は守られるか。IOTA-VHF部門のイタリアとのしのぎ合いはどうなるか。2月のリスト発表が楽しみです。

2022年1月30日 (日)

島から運用する「自身の島のクレジット」について

福岡市の博多湾の中にあるAS-012 能古島と6mや2mにて交信するIOTA-VHFの話題を当ブログにあげましたところ、JO1CRA四十物さんからIOTAルールに基づく詳しいコメントをいただきましたのでここに整理して再掲載いたします。

IOTA Check Point JAのウエブの中の日本語版ディレクトリを開いてください。

https://jim0836.wixsite.com/iota/directory

86ページ中21ページの「A.7 自身の島のクレジット」に次の記載があります。自分でIOTAペディションへ行ったときに本人もそのIOTAのクレジットをいただけるための条件です。

A.7 自身の島のクレジット

A.7.1 DX ペディション局又は島の常駐局で運用しましたか︖該当する場合、以下を読んで下さい。

A.7.2 申請者のスコアに、当該の IOTA運用で使ったコールサインでクレジットの加算を申請する事が出来ます。自身のコールサインである必要はありませんが、メンバーであった事を証明するため、申請者自身のコールサインが印刷され、最初の交信の日時を示した DXペディションのQSLカードを提出する必要があります。この報酬を得るために、シングルオペレータの場合は少なくとも100 QSO、マルチオペレータの場合は 200 QSO が必要になりますが、IOTA委員会は、HF や VHFのクレジットを得るための極圏における短時間の運用において、コンディションの急変や停電により、この交信数を達成することが出来ない場合には、検討の余地があります。

A.7.3 このクレジット加算は、使用したコールサインが個人宛に発給され、その際、自身で同じ DXCCエンティティから運用した場合を除き、ペディション中に交信した未クレジットの島を自身のクレジットスコアに加算する事は出来ません。

昨年から始めましたIOTA-VHF部門において、AS-012 Kyushu's coastal IslandsがなかなかQSOできていないので、私の自宅から見通し距離にある能古島へ6mで移動してもらってはどうかということから始まりました。続いて2mでは、と続けていましたが、JO1CRAさんがきちんとしたルールを提言してくださいました。この事例の場合は能古島へ行って6mあるいは2mで私と1QSOではアウトになるということでした。ただし、HFを含むトータルで100QSOsを超えればOKとなります。

さらに昭和48年の夏に長崎県壱岐島(現在は壱岐市)からクラブコールで2mグループと一緒にくっ付いて移動運用をしたことがあります。この場合もクラブコールにて数局交信した記憶がありますが、AS-036としてクレジットを認められるためには200 QSOs以上が必要となります。残念ながらログやQSLカードの発行の有無、のみならずコールサインも覚えていない状況でホールドアップです。

IOTA-VHFの促進において、上記のルールに沿った実践事例をこの夏はレポートしたいです。(Tnx JO1CRA)

2022年1月29日 (土)

VE3LYC Bookと2008年のVE3LYCからのメールとの比較

1月14日にVE3LYC著作の「DREAM BIG AND DARE TO FAIL」が届いてから毎日数ページずつ翻訳して苦しんだり楽しんだりしています。約4,500円分の回収に必死と言ってよいでしょう。(笑い) 2週間で20章中3章まで、240ページ中28ページまで進みました。1章の序章で生い立ちからハムとの出会い、IOTAとの出会い、IOTA DXpedition実行の過程、失敗、そしてVO2Aによる二つのIOTA実行へと続きました。

苦しみは自分自身の英語力の無さ、初めて出会う単語が次々にでてきます。新しいものが出てくるたびに勉強不足を感じ、しかしマスターするとパワーアップしたような気になったり、高校時代の大学受験勉強で英単語を次から次と索引していたころを思い出したり、苦から喜び見出した時のなんとも言えない快感を感じ始めたりしました。そうなるとスピードが明らかに早くなったりしました。空いた時間は翻訳に費やしています。

そんな中でVE3LYCの本との周波数が合い始めました。私の@niftyメールはウエブ方式で2007年5月からめーめ自体がほぼ残っており、VE3LYCやCezarなどで簡単に検索して引っ張り出すことができます。NA-194 & NA-205 VO2AはVE3LYCが初めて成功したIOTA DXpeditionです。そのやりとりをメールで見つけることができると信じて翻訳を急ぎました。

28日夜に第3章のMosquitoes and Black Flies(蚊とブヨ)」が終わり、この朝に@niftyメールの2008年8月頃のVE3LYCのメールを検索しました。2008年8月は2件ありました。タイトルはVO2Aとその返信メールでした。8月13日23時17分に着信です。Google和訳です。

 

親愛なるシュウさん、お元気ですか?私は現在ハリファックス空港にいて、オタワへの飛行機の乗り継ぎを待っています。オタワでは、友人が車で迎えに来てくれます(キングストンから180 km)。元の返品スケジュールは、これらすべての遅延などでウィンドウの外にあります。

NA-194からのパイルアップで1回聞いたと思い、2回電話をかけましたが、返事をコピーできませんでした。終わりの日、剛さんとノブさんに連絡を取りました。これは私の初めてのIOTA操作であり、難しい操作でした。ロジスティクス、あちこちで長い間待っていた、夜の非常に寒い気温、蚊とブユ(匂いが犬の能力を変え、極地とツキノワグマの領域にいたので、昆虫忌避剤を使用できませんでした!)など。 、私は世界中の追跡者に新しいものを提供したいという私の願望に固執しました。 NAとEUは日中何時間も働くのは簡単でしたが、JAと極東アジアの時間枠はかなり短いです。 VKステーションとZLステーションのウィンドウはさらに短くなりました。そのため、EUからの多数のステーションが私の指向性コールを継続的に無視したにもかかわらず、私は引き続きJAとASにコールし、多くのステーションがログに記録しました。私たちの信号は必ずしも非常に強いとは限りませんでしたが、これらは私たちが持っていた条件であり、泥から私たちを引き抜くことができるかどうかはDXステーションの条件にも依存していました。私は各島からアジアから約100のステーションを記録したと思いますが、そのほとんどはJAからのものです。私たちを最初に記録したJA局である麹さん、JA1CQKから受信した信号の記録を各島から添付してください!坪洲手指山滞在中。 (NA-194)私はたった3時間しか眠りませんでした、そしてそれは私たちがバンドを突然殺したオーロラを私たちの上に持っていたという事実のためだけです。ポールについてです。バンドが死んでしまったので、1泊目は3時間、2泊目は5時間寝ました。残念ながら、昨夜のポールはです。私はブユにひどく噛まれました(私は彼ら全員を殺したと確信していましたが)そしてそれに対して私は非常に悪い反応をしました。左頬全体が大きくなり、視界が悪くなりました。ひどいものでした。私は少し良くなっていますが、おそらくあと数日かかるでしょう。ケン(G3OCA)は、残念ながらリグを殺すことができました。彼のバッテリーコネクターが火花を散らし、実際にヒューズを切ったと思いますが、スペアがなかったので、チェックすら意味がありませんでした。それから、彼はポール・イスから去りました。彼の帰国に関連した多くの合併症のために私の約30時間前。最高の願いと73、Cezar、VE3LYC

VE3LYC Bookの内容と当然ですが合致し、さらに奥深い内容になっていることに少し興奮していることを感じてしまいました。カナダのハリファックス空港からのメールで、ペディション終了直後のために本の第3章からの雰囲気がそのままつながっていました。私のコールを2回も呼んでくれたようです。事前に私のアンテナでは交信は無理と伝えましたがトライしてくれたことに再度感謝してしまいました。

Google和訳がおかしいところがありますが、剛さんはJA1QXY、ノブさんはJE2QYZの各局です。第3章のタイトルである「蚊とブユ」がメールにも登場していました。メールに音声の添付ファイルがありました。JF4VZT澤山さん、JA1SKE片柳さん、JA3FGJ平林さんとの交信録音でした。

ルール上、本の内容を詳細にお伝えできませんが、2008年以来毎年多額の費用をかけてIOTA DXpeditionを実施する筆者の本質を探してみたいと思います。第4章へ本日から開始します。

 

2022年1月28日 (金)

YB-IOTAのActivitiesが上がってきたようです

IOTA-YB Needed list 2022がタイミングが合ったようですが、YB-IOTAの運用などが活性している感じです。

①OC-245 Rondo Islandは1月23日にYE1AR/6 BudiさんとJE6HID畠山さんがFT8でうまくつながった後、私宛に「貴方とはまだだけど」とメッセージが届きました。「Yoh(畠山さん)はとても喜んでいます。私は申し訳ないがFT8はやっておらず、CWでYB1BIQ/6と交信済みです」と返信しました。その後、YE1AR/6はNA/EUとの交信が進み、27日終了予定を31日まで延ばしたようです。SSBでもレポートが上がり始めました。

②JA7のOMさんから回収サポート依頼がありましたOC-075 YB5NOF/P Bintan Island via W2FBの件は、「PayPalで受け取った」との返事がありQSLカードが送られたようです。この朝には久しぶりにOC-245 YE1AR/6の件でW2FBがIOTA-chasers Forumに2通メッセージを寄せていました。いよいよコロナ禍の対応から自由時間が戻ったという感じです。

③1月初めにOC-245を実施したYB1TDL AgusさんへIOTA-YB Needed listを提供しましたら、Good luckのみの返信がありましたので、先般のOC-245運用の労いと、リスト中14名の未交信において交信できなかった局からとても残念との報告をいただいたこと、次を期待するとメールを送っておきました。可能性の掘り起こしをやっています。

Ybiota

WantedやNeededとは別にNusantara Awardのための管理リストとしてIndonesian Islands listをIOTAウエブのIOTA Directoryにそって作成を続けています。上記が2013年1月からのYB-IOTAの運用件数リストです。YBや8Aなどを電子ログで検索すると「あれっ、ひょっとしてnew IOTAかも」という現象を何度も体験しています。どうぞ「ひょっとしてYB-IOTA?」がありましたらお問い合わせください。サポートいたします。

2022年1月27日 (木)

IOTA-YB Needed list 2022のYB側からの反応

表題の件、31局のご協力をいただき2022年1月23日にYBのペディショナー及びresident局へ完成したエクセルファイルを送付しました。YB5QZ AntonさんからOC-247の件でQSPがあったことを既に続けましたが続いて2件の返信メッセージが届きました。こんなにメール返信が戻ったのは珍しいです。コロナ禍の影響でなかなか出かけられないのでペディションへ出かけたいと思っているのかもしれません。

OC-268やOC-166のサービスを行ったYB7RV Ravieさんからのメッセージが届きました。YD7RV/P、YC7RV/Pのコールサインで一気にペディションを行い、現在はYB7RVに免許をグレードアップしました。メッセージも力強く感じました。

IOTA-YB Needed list 2022では残りがOC-268 3局、OC-166 0局を理解されたと考えられますのでOC-166 Laut Islandのresident局でありますので、OC-268やそれ以外のYB7エリアのIOTAにチャレンジする可能性を感じます。カリマンタン島のYB国内は東西南北と中カリマンタンの5州で構成されています。他にはOC-252 Kalimantan's Coastal Islands WestとOC-269 Karimata Islandsの二つにチャレンジの可能性があると思います。いずれも国道が経由していますので車で移動して船で渡ることが可能です。

もう一つの返信メールはYB1TDL Agusさんです。メッセージはGood luckのみ。しかし、先日初めてのOC-262のペディションを実行されたばかり。返信されるということは気分が良いからでしょう。きっと、ネクストを考えていただけると思います。

10数年前にもIOTA-YB Wanted listの名前で60局を超える参加局の協力をいただきじわりじわりと進めてきました。皆さんの協力をいただきながら進めます。 

 

2022年1月26日 (水)

NA-037 KL7FBI Shemya Island QRT

この朝にIOTA-chasers forumに表題のNA-037に関しましてVE3LYCが次の投稿をしていましたので転記します。

[IOTA-chasers] KL7FBI's shutdown

Hi guys,

Fred informs us that he had to take his antenna down, and will leave Shemya tomorrow, Wed. Between 4 Dec 2021 and 24 Jan 2022 he made 1289 contacts with stations in 53 DXCCs. He realizes that not everyone who wanted to log him was able to do so, but he did his best to be on the air as much as possible.

While Fred is not scheduled to return to Shemya this year, he is determined to find hams among those who will be scheduled to work up there, get in touch with them and encourage them to operate. He will explain to them the pitfalls he encountered, and keep us posted.

Best regards,

Google和訳も付けてみます。

こんにちは、みんな、

フレッドは、アンテナを降ろさなければならなかったと私たちに知らせ、明日、水曜日にシェミアを離れます。 2021年12月4日から2022年1月24日までの間に、彼は53のDXCCのステーションと1289の連絡を取りました。彼は、彼を記録したいと思ったすべての人がそうすることができたわけではないことを理解していますが、彼は可能な限り放送されるように最善を尽くしました。

フレッドは今年シェミアに戻る予定はありませんが、そこで働く予定の人々の中からハムを見つけ、彼らと連絡を取り、彼らに手術を勧めることを決意しています。彼は彼らに彼が遭遇した落とし穴を説明し、私たちを投稿し続けます。

よろしくお願いします、

今回の運用を行ったFredさんは戻る予定はないとのことです。しかし、同僚でハムに興味をしめす仲間がいたと思われます。おそらくFT8の運用を見て、ゲーム感覚で受け入れられたのではないでしょうか。想像ですが。

KL7FBIはもともとクラブ局です。わたしも1974年9月に前のコールで交信しQSLカードを受領していました。1997年にIOTAを開始した時にこのQSLカードを見つけ出し、NAの第一号IOTAとなった記念すべきステーションです。

JAとWのクラブ局の感覚は違うかもしれませんが、他の同僚が免許を取得した場合、クラブ局のほうがでやすいかもしれません。クラブ用の設備がそろっていればラッキーです。位置としてはアリューシャン列島にありますのでJAとは交信しやすいと思います。

2022年1月24日 (月)

OC-054 FW1JG Wallis Island for 6m

表題のOC-054 FW1JGがいきなり開局してでてきました。しかも6mSSBに出てきました。QRZ.comを拝見するとHFバンドのダイポールです。おそらく6mもダイポールをあげたのでしょう。QSLはダイレクトで送れます。ただし、片道1か月かかると書いてあります。私はIOTA-VHFでぜひ欲しいです。5月から7月のシーズンならば届きそうな気もします。楽しみです。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
===========================================================================
FW1JG 22/01/23 2215Z 50275.0 IOTA OC-054 VK2WJ
FW1JG 22/01/23 2058Z 14207.0 Tnx Jean / CQ ZL3CHE
FW1JG 22/01/23 0931Z 14076.0 YC9FZ
FW1JG 22/01/23 0930Z 14076.0 FT8 YC9FZ
FW1JG 22/01/23 0905Z 14074.0 FT8 Tnx JA1AFR-#
FW1JG 22/01/23 0711Z 14245.0 Cq Dx VK4KUS
FW1JG 22/01/23 0659Z 14245.0 JR7XOD-#
FW1JG 22/01/23 0651Z 14245.0 Tns QSO, 73 SP4LVG
FW1JG 22/01/23 0627Z 14074.0 FT8 JR0AMD-#
FW1JG 22/01/23 0547Z 14208.0 5/7 tnx OC-054 Wallis & Futuna VK2OZI

QRZ.comには

「Since 2022, I'm active on bands 14, 21 and 28MHz in SSB and digital.

Wire multi-dipole and 100W max with IC-7300

Most time I'm working with 10W in FT8」と、記載されています。

数年はOC-054で運用するのではないでしょうか。私のIOTA-VHFリストに追加したいと思います。

【追記】

JH1OCC細野さんからQSPをいただき、FW1JGは2015年頃も盛んにでていたとのことです。すぐにクラスターを調べましたら2015年3月から2016年2月までたくさんのレポートがあがっていました。ちょうど1年間の滞在だったようです。ただし、50MHzでのレポートはありませんでした。(Tnx JH1OCC)

IOTA-YB Needed list 2022の効用

2022年1月16日にインドネシアのハム20局へ表題のエクセルファイルを添付して送りました。メールのメッセージの最後に「P.S. Most needed YB-IOTA is OC-247!」と書き込んでおきました。

一週間前に参加31局へエクセルファイルを送りました。JE6HID畠山さんから返信メールがあり、「OC-245は私一人だけ未交信なんですね」とありました。昨年のリストでは6名おられましたが5名は他のOC-245で交信済みとなっていました。1月16日はJE6HIDさんとYE1AR/6 Budiさんをつなぐ戦いを実施しました。Budiさんは20mFT8と40mFT8が中心ですと回答が来ました。午後6時過ぎに無事に交信されたと画像がFacebookのmessenger経由で届きました。

IOTA-YB Needed list 2022上ではOC-245は未交信ゼロとなりました。新年早々に良いスタートです。

本日17日朝にYB5QZ Antonさんからメールが届いていました。上記の20局の中のお一人です。資料を送ってもらったお礼とOC-247に関する情報でした。昨年9月にYB8HZが企画しましたが今年春に延期されたあとは情報がありません。そのあたりの調整です。Antonさんも運用実行にお手伝いしていただけそうです。

YB5QZ Antonさんとの出会いは2005年9月に運用されたOC-269 YE7Pに1オペレータとして参加されていた時からです。すぐにYB初の5Band DXCCホルダーであることを知りましたがご本人はIOTAに関しては興味なく、運用のスキルで誘われたそうです。ところが、現在ではIOTA申請もされ、2年前には6mのビームアンテナを購入され、EU/NAへ貴重なYB for DXCC、OC-146 for IOTAのサービスをされています。

昨年、Antonさんへは6mにてSkedをお願いしましたがチャンスはありませんでした。私のアンテナではまだ6mYBは聞こえていません。

JA7のOMさんから昨日メールが届き、焦げ付き報告をされましたOC-075 YB5NOF/P Bintan IslandのQSLカード請求をW2FB宛へ送られたとの御礼でした。もちろん、JA7のOMさんはNeeded list参加の31名の中のお一人です。

OC-247プランを支えたいと思います。

なお、他にJO1CRA四十物さんからエクセルでは読めないYB局もいる可能性があるのでPDFで送ってはとの貴重な意見をいただきました。

2022年1月23日 (日)

IOTA-YB Needed list 2022をYBのペディショナーやresident局へ発信しました

2021年12月10日にメールにて新規募集を行い、2022年1月3日にメンテナンスの依頼を行い、本日予定通りにYBのペディショナー及び(rare IOTA)residentの20局へIOTA-YB Needed list 2022を添付ファイルにて送付完了しました。

2020 2021 2022
1 YE1AR 1 1 1
2 YB3MM 1 1 1
3 YB4IR 1 1
4 YB5QZ 1 1

6 YB8HZ 1 1
7 YB8RBI 1 1 1
8 YB8RW 1 1
9 YB8UTI 1 1
10 YB8XM 1 1
11 
12 
13 YB9KA 1 1
14 YB9WZJ 1 1
15 YC6RMT 1 1
16 YB7RV 1 1
17 YE4IJ 1 1 1
18 YE5XY 1 1 1
19 
20 YF5NB 1 1
21 YF5TKN 1 1 1
22 YG9WKB 1 1
23 W2FB 1 1
24 YB1TDL 1
25

Total 6 21 20

以上の20局です。今回はIOTA番号順のシートと未交信数のソートしたシートのうち、ソート分を目立たせて送りました。トップはOC-247の21件です。1件でも多くYBからの運用につながればありがたいと思います。YB側もSKが目立ち始めています。
 

OC-075 YB5NOF/P Bintan Island QSL card OK

本日、表題のOC-075 YB5NOF/P Bintan IslandのQSLマネジャであるW2FB Steveさんから返事がありログとQSLカード発行OKとのメッセージが届きました。

基点はW2FBとYB3MMが発行するNusantara Awardです。そのアワードのポイント取得のために当時かなり深くお付き合いしていましたYB5NOF JohnさんへOC-075 Bintan Islandへ行っていただくことになりました。初回は2000年7月に運用していましたので気軽に依頼しましたらJohnさんがBintan Islandで3エレ八木をあげている友人がいるのでリグ持参で運用すると言っていました。

2014年9月に交信しました。1泊2日だったと記憶しています。30QSOくらいではないかと思います。これを当ブログでレポートしましたら、すぐにW2FB SteveさんがJohnさんへQSLmgrをかって出ました。そのときに2000年7月運用のログも一緒にと言ったような言わなかったような記憶は残っていません。2014年11月20日にOQRSで3USDを送り、12月1日にQSLカードを回収しました。

そして、2021年12月10日に31名の参加者であるIOTA-YB Needed List2022作成の案内メールを発信しました。すぐにJA7のOMさんからメールが戻り、4~5件のYB-IOTA焦げ付きの報告をいただきました。その中に2000年7月運用のOC-075 YB5NOF/Pがありましたので上記のことを思い出し、自作のIndonesian Islands Listを確認してすぐにW2FBへ連絡しました。

最初はメールをW2FBへ送りましたが反応なし。年を明けてすぐにFacebookのメッセンジャーで連絡すると10日ほどでログをチェックするとの短い文章が届く。ようやく本日にOKのメッセージが届きました。W2FB Steveさんは医者でオミクロン株の対応でほとんど時間がとれないようです。

すぐにJA7のOMさんへ「3USDをPaypalで送ってください」と連絡しました。YB-IOTAの焦げ付き分回収レポートでした。

2022年1月22日 (土)

YB-IOTA 攻略のl留意点をアドバイス

2022年に入ってIOTA-YBのペディションがOC-262、OC-245と続いています。前週実施されましたOC-262が予定を変更したために取り逃がしたという残念なコメントをいただきました。そして、OC-245も昨日から運用を開始しましたがこの朝になかなか出てきません。そこで下記にアドバイスをさせていただきます。

まず、今週のOC-262はIOTA-YB Needed list 2022では未交信が31局中、1局のみです。しかし、YE1AR Budiさんがサポートする関係ですでに交信済みやクレジット済みであっても1QSOを今後のプラン継続のためにお願いしました。いまはコロナ禍を抜け出そうとしているときですのでぜひOC-245 Rondo Islandと1交信をお願いします。

私はDXSCAPEを利用しています。クラスターの検索フィールドに「/6」を入れて200データほどで検索するとOC-245のクラスターデータが抽出されます。他の/6も入ってきますのでカットします。2022年1月22日1100JST(0200UTC)現在のデータです。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
==========================================================================
YE1AR/6 22/01/21 1709Z 7074.0 FT8 -09dB 2180Hz YB1LUE
SP6JQF/6 22/01/21 1702Z 3738.0 COR FREQ PGA WW 01 PDD 014 SP6FVP
SP6JQF/6 22/01/21 1701Z 3725.0 PGA WW01 PDD014 SP6FVP
SP6JQF/6 22/01/21 1640Z 3738.0 pdd14 ww01 cq SP2YKS
YE1AR/6 22/01/21 1535Z 14074.0 RONDO ISLAND OC245 YB2BOB
YE1AR/6 22/01/21 1534Z 14074.0 OC-245 YC1AYO
YC1BIQ/6 22/01/21 1514Z 7153.0 IOTA OC-245 YF9PBZ
YE1AR/6 22/01/21 1511Z 14074.0 IOTA OC-245 YF9PBZ
YC1BIQ/6 22/01/21 1509Z 7153.0 cq iota oc-245 YC5AKH
SP6JQF/6 22/01/21 1506Z 3725.0 PDD-019 WW01 SP7ITS
YC1BIQ/6 22/01/21 1422Z 7153.0 loud but deaf oc245 SP5IT
YC1BIQ/6 22/01/21 1410Z 7153.0 cq machine SP5IT
YC1BIQ/6 22/01/21 1402Z 7153.0 TNX QSO! 73! OC-245 UR5IRM
YE1AR/6 22/01/21 1338Z 14074.0 YC1AYO
YC1BIQ/6 22/01/21 1330Z 7153.0 IOTA OC-245 YB0BAC
YE1AR/6 22/01/21 1314Z 14074.0 IOTA OC-245 YC5AKH
YE1AR/6 22/01/21 1312Z 14074.0 CQ YB2CAA
YE1AR/6 22/01/21 1312Z 14074.0 dxpedition "janda island" YB2MM
YE1AR/6 22/01/21 1211Z 14040.0 pse cw SP1DX
YE1AR/6 22/01/21 1204Z 14074.0 IOTA OC-245 YC2KJC
YE1AR/6 22/01/21 1011Z 21074.0 FT8 Pulau Rondo JI3MJK
YC1BIQ/6 22/01/21 1002Z 7165.0 IOTA EKSPEDITION CQ DX YE9CDL
YC1BIQ/6 22/01/21 0907Z 21232.0 TNX Mohammad DF1YQ
YC1BIQ/6 22/01/21 0854Z 21265.0 cq cq oc 245 IK4THK
YC1BIQ/6 22/01/21 0852Z 21245.0 oc 245 cq cq RY3AAA
YC1BIQ/6 22/01/21 0847Z 21232.0 cq cq IK4GRO
YC1BIQ/6 22/01/21 0847Z 21232.0 oc 245 I4MOW
SP6JQF/6 22/01/21 0845Z 3720.0 SP3HDU
YC1BIQ/6 22/01/21 0845Z 21232.0 IOTA OC-245 YB0BAC
YC1BIQ/6 22/01/21 0844Z 21232.0 CQ SP OC-245 DL9USA
YC1BIQ/6 22/01/21 0839Z 21232.0 IOTA OC-245 YD2UWF  

この朝には全くレポートが上がっていません。
5~6年前にインドネシアの島のアワードでありますNusantara Awardを追いかけているときに体験したことです。「暗くなると運用が開始し、明るくなると運用が止まる」という現象です。島々によって時間帯が異なりますが、インドネシアは現在世界一位の石炭産出国です。しかも日本の支援で多くの島に火力発電の設備が設置されています。

インドネシアの島は公称13,466島と発表されています。YB局の追いかけで体験したのが上の運用時間帯です。夕方くらいから早朝まで、要するに明るいうちは火力発電を止めて、暗くなる前に稼働させる島が結構ありました。ペディショナー側が発電機持参とガソリンの調達などを準備できなければ、この時間帯運用になるようです。

どうぞご参考ください。

【追記】

2022年1月22日0233UTCにJO1CRA四十物さんがIOTA-chasers ForumにOC-245の件で書き込まれました。YE1AR/6 BudiさんがFacebookを通して

「He informed me on FaceBook...

"mini automatic tuner was broken. Icom AH-4 was broken also"」と報告されました。

私が上記にアドバイスしました火力発電の日中停止ではなく、機材の故障の可能性が高いと思われます。

VE3LYC Book "DREAM BIG AND DARE TO FAIL"が届きました

この正月に注文しました表題のVE3LYC Bookが1月21日に届きました。1月14日にM0OXOから発送されたようです。丁度1週間で届きました。ダンボールで厳重に梱包された240ページの書籍です。

さっとすべてのページに目を通しました。ほぼ全ページに1~4枚の写真が掲載され25回のIOTA DXpeditionが丁寧に説明されていました。各回ごとにBig donorリストが掲載されていました。私のコールもSmall donorのためか1回だけ掲載されていました。

頑張って読みこなします。VE3LYCの考えなどを読み取りたいと思います。まさにIOTA学の勉強としたいと思います。

【追記】

VE3LYCによるIOTA DXpeditionは2008年8月のNA-194 VO2A Finger Hill Islandが最初です。発売当初より少し心配していました数年ごとに発売されていましたIOTA Directory(製本版)の1コーナーであります「DXpeditions」との重複とその内容を確認しました。

2009年版 掲載無し、 
2011年版 NA-208 VY0X Ulituqisalik Island A4判2ページ、写真4枚
2014年版 SA-096 LU6W Escondida Island IOTA Marathon in Photosのコーナーに1枚
2016年版   NA-248 VY0M Melvile Island A4判3ページ、写真5枚
       OC-286 ZL9A Antipodes Island A4判2ページ、写真7枚
2018年版 OC-098 E51LYC Pukapuka Atoll A4判1ページ、「Postcards from Pukapuka」というタイトルでほぼ写真ばかり6枚

以上がIOTA DirectoryのDXpeditionsコーナーに掲載されている重複分です。しかし、VE3LYC Bookと比較すると文章も写真も2倍~4倍ほど増えていました。時系列に上記を確認すると2016年版のNA-248とOC-286の後の2017年くらいにVE3LYC Book発刊の企画ができたのではないかと推察できます。Directoryで紹介できない毎年のIOTA DXpeditionを1冊にまとめたかったのでしょう。

VE3LYCへ質問できるくらい読み込んでみたいです。楽しみです。

2022年1月21日 (金)

ニッポン頑張れ! 世界一位をもうひとつ ハムの世界で

最近はブログの記事になんでもかんでも使うようになってしまいました。お許しください。

昨晩7時半からのNHK総合「所さん!大変ですよ「超進化!?日本のスーパー重機を大調査!」」を見ていました。若い女性や一般の方が重機の免許を1泊2日の2万円で取得する方が急増しているとのこと。その学校を紹介していました。理由は近年の災害に対するボランティアの方々が多く、災害地支援へスコップでは効率が悪いので女性でも比較的簡単に運転できる重機の免許を取るという素晴らしい内容でした。100人力だそうです。

さらに番組では日本全国に8か所ある大型重機をオークションで販売するところを紹介していました。なんと日本の中古重機は世界的に人気が高く、世界中からバイヤーが押し寄せていました。米国製の新品よりは日本製の中古重機のほうが半額くらいでメンテナンスが行き届いているので性能がとても素晴らしいとガーナのバイヤーがインタビューに応えていました。

それを見た所さん以下、番組スタッフは「ニッポン頑張れ! 素晴らしい」と答えていました。NHKプラスでも本日再視聴し再確認しました。世の中とても便利になったものです。1週間は無料で再視聴できます。日本が頑張って、世界一位のものがたいさん出現することはとても嬉しいことです。

そうなんです。アマチュア無線を学生時代に始めて私も今年50年になります。日本のハム界において、「ニッポン頑張れ、ガンパレ日本」の世界一位作りがIOTA申請者の世界一位であったと思いました。一つくらい役に立ちたいと思っていました。ニッポンが世界一位になることが多くなるとより世の中も良くなると思います。

そこで、もう一つ。IOTA-VHF申請者を「ニッポン頑張れ! 世界一位をもうひとつ」と思いました。当然ですがお一人お一人が主役です。

AS-137 BG5FZC Zhoushan Island on 6mの発見

6mのIOTA申請をされています福岡県太宰府市のJH6BPG松尾さんからお電話をいただきました。ちょうどウォーキング中で公園で休憩していました。表題の「BG5の局と(6mで)交信した。調べたらAS-137のようです」とのことでした。

帰宅してメールにてやりとりをし、コールサインをBG5FZCとお聞きして調べてみました。QRZ.comの住所をコピーしてGoogleマップに放り込みました。
Bg5fzc-0

中国語で船山島と表記されます。島自体が船山市のようです。英語名でZhoushan IslandでIOTA AS-137で間違いありませんでした。

ズームアウトしますと、

Bg5fzc-1

下の赤丸がZhoushan Island AS-137ですが、上の赤丸は一昨日に紹介しましたAS-136 Chongming Islandです。意外と近いです。

JH6BPGさんは「BG5FZC宛へSASEを送り、IOTA AS-137 Zhoushan Islandの明記などをお願いされた」ようです。メールアドレスなし、IOTAへの知識がないようです。こちらも状況を詳しく調べたいと思います。さらにJA近辺のIOTA-VHFを掘り起こしたいと思います。

いつもIOTAで協力してくれますBA4TB Daleさんへも相談してみたいと思います。ただし、昨年もAS-136の現地運用局を見つけたので云々と相談しましたが、あまり積極的ではなく、AS-135 BI4SSBを運用するのでと目先が変わってしまいました。1月から4月までを掘り起こしと情報収集の期間とし、5月からの6mオープンに合わせたいと思います。

2022年1月20日 (木)

IOTA-VHFをぼちぼち開始しました

2021年12月から2022年1月の間にIOTA-YB Needed list 2022を31局の参加のもとに作成しました。1月23日にそのエクセルファイルをYBのペディショナー23名へ送ります。

31名の中から御礼や近況報告、質問などのメールをいただいています。ありがたいことです。YB-IOTAに関する質問と合わせて「IOTA-VHFは、始めたばかりですので、国内もほとんどありません。ぼちぼち楽しみたいと思います」などのメッセージが最後に加筆されて届きます。

1997年にIOTAを始めましたが、IOTA申請はHF部門とV/UHF部門があることは存じていました。少しずつIOTAに慣れてきまして、IOTA-VHFに色気を持つこともありました。当時は申請料が別々であり実行すると2倍の費用がかかること。V/UHF部門は100~110件で申請した後は多くの件数にて申請することが困難であり数件のアップデート申請がとても高額に感じたことで結果的にやめてしまいました。

既に何度も当ブログにてご紹介しました通り、2021年4月から「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」が実行され48時間以内の同時追加申請ならば合算されることになりました。

そこで私も過去の50MHz運用を調べたり、6mIOTAのリスト整備を始めた次第です。設備はリグも変わらずバンドスイッチを「50」に合わせるだけ、アンテナも内部チューナーでチューンをとるだけのかなりいい加減な仕様でスタートしました。6m運用の先輩諸氏から設備の不足やFT8未利用に関してお叱りやアドバイスをいただきましたが、2021年5月から7月の間に21件のVHF-IOTAを確保できました。

過去のEU/NAのIOTA resident局探しと、ここ数年間活動をしましたJA新規申請提案活動に「IOTA100への道」というリストを配布して近場のIOTAを掘り起こす活動をしました。EUがIOTA-V/UHF申請が多いのは面積の割にIOTAが細かく設定されているためとその中で6m運用も多いと分析していました。JAも近隣のIOTAから未運用を抽出し、resident局を見つけ出すか、そのIOTAへ行って6m運用をしてもらうかの提案をするつもりです。

「IOTA-VHFをぼちぼち開始しました」とのメッセージをいただくととてもありがたいです。ご一緒に楽しみませんか。

2022年1月19日 (水)

AS-136 BH4BFS Chonming Island on 6mを見つけた

先日1月15日付けの当ブログに「BY-IOTA 6m target list作成に着手」のタイトルでBYのIOTAリストを紹介しましたが、大物を釣り上げられそうです。

Byiota

IOTAごとにQRZ.comのコールサイン検索フィールドを利用し、例えばIOTA AS-158の各島名をエントリ(コピー貼り付け)し、Name&Adr並びにBiographyごとに検索を掛けます。その島名にかかるコールが存在すればコールサインが一覧表示されます。もちろん、根気の必要な作業ですが、resident局や移動局を探し出すという信念でやり続ける必要があり、大物を見つけることがあります。

AS-136の島名リストにChonming Islandがあります。昨年7月に上海市内在住の局で、その北側に位置するビッグアイランドであるChongming Islandの実家から運用できる局を見つけメールを送ったり、BA4TB Daleさんへ支援を求めましたがそのまま尻切れとなってしまいました。

今回は再チャレンジで上記の3局を見つけました。メール無しの場合は少し腰がひけてしまいます。しかし、2番目のBH4BFSの住所をコピーしてGoogleMapへ放り込むと次のマップが出てきました。見事なChongming Islandです。

Chongming-island

マップの中央の赤色のポインタがBH4BFS局の住所です。また中央の島がChongming Islandです。見事にAS-136です。ここはしかも上海市に属しています。島自体は福岡県の北九州市、中間市、宗像市、福津市、古賀市、福岡市、糸島市くらいの面積です。島の長さは78kmです。北九州市門司区から糸島市くらいの距離です。IOTAプログラムのお陰でこのような大陸に入り込んだ島を知る機会が度々あります。

ちなみに上海市の面積は「面積: 6,340 km²」、「人口: 2632万 (2019年)」です。東京都は「面積: 2,194 km²」、「人口: 1396万 (2021年)」と面積3倍、人口2倍です。中国の市は日本の都府県を2つ3つ合わせたくらいの面積です。

さらにGoogle検索で「BH4BFS」を調べました。要約します。

①JA局の複数のブログにオペレーションマナーの良い局として紹介されていました。
②2015年から2020年の間、6mを含むオールバンドでレポートされていました。
③CW運用が多いです。6mCWも多いです。
④YouTubeに50106のオペレーションが掲載されていました。
⑤コンテストにもエントリされていました。6mCWのレポートも多かったです。
⑥QSLカードの画像を見つけることはできず。
⑦Club Log未登録です。
⑧2015-2020年まではレポートを見つけることができましたが、2021年の運用を確認することができませんでした。

皆様の電子ログで交信されている可能性があり見つけることができます。ご本人も周りもIOTA AS-136 Chongming Islandであることを知らないか、もしくはIOTAに興味や知識がないと思われます。メールアドレスが不明ですが、もう少し調べてみて、ご本人へ手紙を送ってみたいと考えています。特に2015年から2017年の3年間はとてもアクティブでした。

【追記】

2022年1月も7024CWにてアクティブなレポートがヒットします。7月18日にJAからの6mレポートがあります。摘要にはVHF Testとあります。7020年以前も夏季にJAから多くの6mレポートがありました。すでに6mCWにて交信済みも結構おられるはずです。私たちもQTHがShanghaiと打たれるとIOTAであるとの判断はできないと思いました。

ご本人がIOTA validation teamへAS-136 Chongming Islandのresident局であることを申告すればよいと思います。QRZ.comにも明記してほしいです。Club Logにログを登録していただくとなお良し。もちろん、Club Log Matching登録も本人がvalidation teamへ併せて報告するとベストです。

 

2022年1月18日 (火)

[UPDATE] V6J ? Murilo Island, OC-253 for 6m

DX-World.netに1月5日付けで「 [UPDATE] V6J ? Murilo Island, OC-253」という記事を見つけました。JA3FGJ平林さんとJJ3CIG & JP3AYQ 眞田さんご夫婦のV6J運用情報です。

残念ながら一昨年、昨年とコロナ禍の影響でV6Jの活動は延期されています。諸外国からも問い合わせが多いようで新年早々に「やる気満々、がしかし」のメッセージを投稿されていました。

リーダーの平林さんは6m DXCCもなさっておられますのでお願いすればOC-253から6mで出てきていただけるのではないかと考え、昨晩にメールを送ってみました。その質問は釈迦に説法でした。

前回の2018年7月18-31日までのOC-254 Ta Islandから6mを運用したと次のご回答でした。
「前回、6mアンテナを持って行きHFの合間に運用しましたが1局もできませんでした。次回はCONDXを良く調査して6m専用サイトを立ち上げ、FT8で常時運用できればJAとのQSOも可能と思います。」

まさにお釈迦さまでした。

この1局もできなかった場合はIOTA-VHFには御三方ともにクレジット申請には権利の施行は行えないでしょうね。また、2017年7月のV6J OC-226 Mokil Island Micronesia (July 01-07 2017)は6m運用はされなかったようです。

コロナ禍が収まってV6への渡航が可能となればVHF運用は期待大です。

 

2022年1月17日 (月)

OC-262 YB1TDL/4 , YB1TIA/4, YC1RQZ/4 , YB1RET/4 Rakata Island 終了する

2022年1月15-16日のプランにて実行されました表題のRakana Islandペディションの運用が終了しました。クラスターレポートを拾ってみました。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=====================================================================
YB1TDL/4 22/01/15 1849Z 7074.0 IOTA OC-262 YD2UWF
YB1TDL/4 22/01/15 1551Z 7074.0 IOTA OC-262 good sig NW7M
YB1TDL/4 22/01/15 1312Z 7074.0 FT8 tnx JH4HMG-#

YB1TIA/4 22/01/15 1515Z 7010.4 IOTA OC-262 YD2UWF
YB1TIA/4 22/01/15 1430Z 7013.5 OC-262 CQ RA7A
YB1TIA/4 22/01/15 1425Z 7013.5 IOTA OC-262 CW YD2UWF
YB1TIA/4 22/01/15 1422Z 7019.2 QSL via HA3JB HG3IPA
YB1TIA/4 22/01/15 1415Z 7019.2 IOTA OC-262 CW YD2UWF
YB1TIA/4 22/01/15 1110Z 14023.0 CW BA3AX
YB1TIA/4 22/01/15 1054Z 14023.0 CQ IOTA OC-262 Rakata Island JP7EIP-#
YB1TIA/4 22/01/15 0952Z 21023.0 Bad freq.9N7AA split YO6DDF
YB1TIA/4 22/01/15 0934Z 21023.0 CQ CQ and gone YO6DDF
YB1TIA/4 22/01/15 0653Z 21023.0 cq.cq. IOTA OC-262 JA5CEX-#
YB1TIA/4 22/01/15 0638Z 21023.0 tnx qso, qrm UA9CHL
YB1TIA/4 22/01/15 0630Z 21023.0 JA6AKW-9

YB1RET/4 22/01/16 1252Z 14260.0 TO DJ4LK,QRT 16.JAN. 08.00 UTC DL8JS
YB1RET/4 22/01/15 2206Z 7074.0 FT8 IOTA OC-262 JA3UCO-#
YB1RET/4 22/01/15 1532Z 7074.0 FT8 -06dB 1075Hz YC1JEL

YB1TDLとYB1RETはSSB/FT8運用がメイン、YB1TIAはCWがメインに運用していました。二日目の16日はほとんど運用していないようです。

4局ともにClub Log登録をしています。/4分はまだですが、近いうちに登録する可能性は高いかもしれません。

QSLはDX-World.netに次の様に報告されています。YB1TIA/4とYB1RET/4に関してはHA3JBに事前に確認してください。

Gab, HA3JB has announced that Agus YB1TDL and Budi, YC1RQZ will be active from Rakata Island (Greater Krakatau) OC-262 during January 15-20, 2022. QRV on 40-10m, SSB & FT8. QSL via HA3JB. 

ただし、YB1TIAはvia HA3JBとなっています。

YB1TDL Agusさんは今後もIOTA DXペディションを継続しそうな雰囲気を感じさせます。今回完成しましたIOTA-YB Needed list 2022を送ってみたいと思います。一生懸命にペディションの火を付けましょう。

AS-012 Nokono Island(能古島)を2mFMで狙う

ローカルのJE6HIDさんが昨年の秋に表題の福岡市のAS-012 能古島と北九州市の藍島へ6mIOTAペディションへ行くプランを知らせていただきました。6mリグを検討されていましたが断念されて中止となりました。

灯台下暗しでした。IOTA-VHFとやっていましたので6mによる運用と固定観念ができていたようです。IOTA-V/UHF部門が正しいことを認識し、私の18年前に購入したIC-7400にも50MHzの隣に144MHzがあることに気が付きました。残念ながら430MHzはありません。18年間144のボタンを押したことはありませんでした。

思えば48年前に数年のSWL後に開局し、FT-401Sに13メータハイタワーを建て、21MHzモノバンド3エレ八木をあげてDXを追い求めました。その半年後くらいにトリオのTR-2200という2mFM専用の6チャンネルの中古機を手に入れ連絡用で利用しました。アンテナはローカルからいただいた4 or 5エレ八木をタワーの途中に括り付け使用しました。1ワットの出力で福岡市内東半分は楽に届いていました。

当時は講習会による免許取得が流行っており、続々と毎週のように新しいコールサインが144MHzの呼び出しチャンネルで聞くことができました。チャンネルが足りず、すぐに12チャンネルに改造し対応しました。20歳前後の大学生が集まって夜中にラグチューを楽しんだ記憶がありますが、1年くらいで飽きてしまい、初心のHFへ戻りました。

昨日の日曜日はネットで144MHzの使い方を調べ、145.00MHzが呼び出し周波数であることを知り、Youtubeで2mQSOの流れを把握しました。そして、1日中145.00を聞いていましたが何も聞こえませんでした。48年前は呼び出しチャンネルで次から次とコールサインが聞こえましたが、昨日は寂しい思いをしてしまいました。

リグの使い方、アンテナの問題など2mFMで見通し距離にあるAS-012 Nokono Islandと交信しようと考えましたが、福岡市周辺では2mFMは使われていないのでしょうか。アドバイスをお願いいたします。

本日、TR-2200を調べてみるとヤフオクで2500円程度の中古機を入手できるようです。出力は1ワットでした。単3電池10本必要とのこと、びっくりしました。2mのグループに誘われて長崎県壱岐へ移動したことを思い出しました。福岡市の油山移動局と2mFMの1ワットで交信できた記憶がよみがえってきました。40数年前にAS-036 Iki Islandからポータブルで交信していました。昔の呼び出し周波数は144.48MHzであることもわかりました。

IOTA-YB Needed list 2022を完成し、データ協力局へ返信しました

2022年1月16日に予定通りに参加者31局へIOTA-YB Needed listを集計して送付しました。
最初にお詫びをしておかなければいけません。昨年1月の2021年リストを送るときに一部の方のメールアドレスを入力し損ない、メッセージを届けていないことに気づきました。たいへん申し訳ありません。過去に戻ることは致しませんが、今回の2022リストに包含されていますのでご勘弁ください。

31局の未交信は2020年12月31日現在では488件でした。1年後の2021年12月31日は40件減少(コンタクトされ)し、448件となりました。コロナ禍の影響でペディションが少なり割には大きな成果と思われます。

2022年のNeededのベスト10は次の通りです。31局中の未交信ベスト10です。

OC-247 21件
OC-250 17
OC-076 16
OC-273 16
OC-122 16
OC-219 15
OC-224 15
OC-241 15
OC-270 15
OC-271 15

1位のOC-247はこの春にYB8HZ等により延期されましたプランがあります。2022年の目玉でしょう。2位以下は大差はないですね。

この朝に31局の中からお返事の激励メールをたくさんいただきました。コロナ禍の中で停滞感がある中に本当に励まされます。ありがとうございました。NAからの参加者であるVE3VHB Mikeさんからは88歳でIOTA1000に王手をかけている。少しでもYB-IOTAの運用を望むとメッセージが届いていました。EUからの参加であるDL6JGNからもメッセージが届きました。

昨年12月の新規募集に1局も追加がなかったのは初めてのことでした。

2022年1月16日 (日)

A35JPの田村さん(also JA0RQV)は国内におられてお元気です

2022年1月15日のお昼過ぎにトンガA35にて火山の大爆発があったとの報がはいりました。そして16日早朝にテレビを付けると宮崎県延岡市民が夜中に車で山へ移動し一晩を過ごしたとのニュースが飛び込んできました。続いて高知県での魚船が転覆している映像などが次々と飛び込んできました。これはえらいことだと思いました。

朝食時にも家族にトンガへ電話の施設へ行かれたハムの友人がさらに離れたトンガの諸島から我が家の固定電話や携帯電話に連絡をいただき無線で交信したんだと会話をしました。JA0RQV 田村さんです。also A35JPです。4つのIOTAすべてから運用してくださり、A35JP/Pにてその後も大サービスをしてくださいました。2020年にも渡島されると聴いた後、新型コロナの影響で待機とお聞きしていました。

2019年にはJA0RQVにてIOTA申請もしていただきました。昨年2021年にはIOTA-VHFのお話しA35からの6m運用にも関心をいただいたような気がしています。

田村OMは国内に滞在中と思いましたが、心配になり朝食後の9時47分に気軽にメールを送らせていただきました。1時間ほど経った11時26分に日本に滞在しておりお元気とのメール返信をいただきましたので、ここにご報告いたします。

田村さんはトンガ現地を心配されておられていますが、残念ながらトンガからの情報は現時点ではなにも入らないとお話しされていました。まずは皆様へご報告いたします。

2022年1月15日 (土)

BY-IOTA 6m target list作成に着手

1997年5月に日本語版IOTA Directory1997を購入しIOTAチェイシングへのチャレンジを開始しました。AS-094 BD7YA Hannan Islandを8月に交信、9月にQSL回収でました。続いてAS-131 BD7YA/7を受領できたのですが、IOTA割り当てのあった他のBY-IOTAはまだNo QRVの状態でした。98年に入って爆発的に運用が外資されました。最初はAS-134 BI3H で、QSLmgrがvia W3HCでした。以後はBIというブリフィックスのクラブ局でWのマネジャ発行でした。数年で全BY-IOTAの交信、QSL受領、IOTAクレジット完了と続きました。

初期の私のIOTAチェイシング時代には数の上ではとても大きく貢献してくれました。ところが、現実にはどこのだれと交信して、WのマネジャからQSLが届いて終わりというだけの出来事に終わったようでした。その中で友人としてお付き合いいただいたのがBA4TB Daleさんでした。このブログとSkypeによる情報交換でした。ところが他のBYハムはほとんどお付き合いがない状態でした。

BY-IOTAは初期に終了したため、インドネシアとは比較にならないほど人的交流の深さがありませんでした。

2022年は終了したIOTA-HFに変わって、IOTA-VHFにてその接点を深めようと考えています。

Byiota-6m

こんなリストの作成に取り掛かりました。IOTA-VHFの100件達成のためにBY-IOTAはすべてクレジットを得ないと私のようなアパマンアンテナではとても厳しいです。一般的なBY-IOTAの件数は18件です。これにAS-117 BS7、AS-006 VR2、とAS-075 XX9を加えて21件になります。大国でありながら、黄海、東シナ海、南シナ海の領域ではこんなものでしょうか。

このリストはまずは21件のIOTAにおいてResident局の存在を調べ始めました。このresident局に6mの運用をお願いするつもりです。次の段階として、そのIOTAに毎年のように運用を行っている半resident局の抽出です。HFのみの運用をVHFへトライしていただくご提案をすることです。さらに中国のIOTAぺディショナーの相関関係を確認してみたいと思います。

私のアンテナはHF用のアパマンアンテナです。近場ならば結構届いてくれます。BY-IOTAをひとつ掘り下げてみたいと楽しみに思っています。

2022年1月14日 (金)

JA6WJL局が「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」を実行されました

2021年4月にIOTA Ltdのオンライン役員会議においてCP JAの中嶋さんがJH4IFF右遠さん提案の「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」をお話しされ即座に決定したことをお伝えしました。

1月12日、JA6WJL前田さんが「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」を利用された感想をご自分のブログにて報告されました。
http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/archives/1987783.html

IOTA-VHFを一度100越で申請をする必要がありますが、次からはHFとV/UHFを同時申請すれば申請料金が一括されます。VHF申請が1件でも負担を感じずIOTA-VHFの申請ができるようになります。前田さんのコメントからもその雰囲気が伝わります。

前前年のJA申請者数が急増したために得られたチャンスでした。まさにオールJAのIOTAチェイシングの結果と思います。やはり、IOTA-VHFの申請者数も世界一位にならなければと思いました。(Tnx JA6WJL)

 

K3EST Bobさんの疑問とVE3LYC Cezarさんの本注文

JAのIOTA friendからメールをいただき、VE3LYC Cezarさんが書いた本のお話をしました。以下はその一部です。

要点のみですが、2018年5月に博多でアイボールしましたK3EST Bobさんとの会食で話題の一つに挙げられた「対馬沖海戦の疑問」がずっと残っていました。前日に熊本でBobさんと会食されたJE6HCL佐治さんもブログにBobさんから対馬沖海戦やバルチック艦隊の話題をあげられました。「何故、日本は当時世界最強のロシアのバルチック艦隊を全滅させたか」に疑問をお話しとして出されました。

初めてアイボールしたアメリカ人が日本とロシアの戦争の中のある出来事に関して、とても強い興味を持っている。逆に私の無関心の度合いは最低状態でその話題は終わってしまいました。そのため、2018年の後半は日露戦争や対馬沖海戦の情報を探してはBobさんへメールにて情報提供を続けました。

2021年9月だったと思います。NHKのニュースで「戦前の米軍が福岡市博多区のある工場内の見取り図を保有していた」という内容で本年に公開された米軍の太平洋戦争の記録の中にある工場の見取り図が記載され、東西南北のどの方向から侵入して爆撃あるいは攻撃するかなどなどの記載があり、現在の社長がインタビューを受け、とても驚いていた。「昭和初期に建てた工場は記念誌を作成し、多くの関係機関へ配布した。それがアメリカに渡ったものと推察できます」と答えていました。

NHKがさらに全国的に調べたら戦前はアメリカ人のセールスマン(スパイ)が新設工場の祝賀会にほとんど出席していたと報告していました。それは対馬沖海戦におけるバルチック艦隊を全滅させたことへの脅威からとありました。当所の西日本新聞にも同じ記事が掲載され、米軍の見取り図まで掲載されていました。負けるべくして負けたと思い、Bobさんの疑問につながりました。

一方、VE3LYCの25回のペディションはアパマンアンテナでは当初の2008年のNA-194 VO2Aから空振り続きでVY0エリア方面にすっかり自信を無くしていました。ところが2015年に実行されましたNA-248 VY0Mを数日間ワッチし最終日に「どうも私を呼んでいるような気がする」とさらにワッチやコールを続け、なんとかRZMのみコピーでき、599(笑い)を送れました。2か月後のClub Logでヒットし感激しました。

過去のVE3LYCの運用を詳細に知りたいとおぼろげに思っていた時にVE3LYC book ver.1が提供されました。過去のペディションを分析するとともに2022年以降のVE3LYCによるペディション運用に備えたいと考えています。

新型コロナ前までは私を訪ねて来福されるIOTAチェイサーと会食していました。博多名物の水たき(鶏肉)をご馳走するようにしていますが、Bobさんは残念ながら骨付き鶏肉は苦手だったようです。例えばVE3LYC Cezarさんが訪ねて来られ会食した費用と考えれば本代は安いものと思います。Bobさんとの会食は英語というよりはハム語、IOTA語という感じでした。この本も半分はIOTAの知識で結構読めると考えています。

2020年までのVE3LYCのペディション運用に感謝し、売れ残った本を抱えさせずに2022年以降のVE3LYCによるNew IOTAペディション運用に期待しましょう。

2022年1月13日 (木)

VE3LYCのBook "Dream Big and Dare to Fail"が発送を開始したようです

2020年末に突然にVE3LYC Cezarさんが実施した過去のNew IOTA等ペディションの体験などを書いた本が提供開始されました。私は20年近いお付き合いの中で彼とくっついたり離れたりしながらとてもお世話になりました。

1月1日の正月にいの一番に申し込もうとしましたが、PayPalで値段の48CADを勘違いしていたために申し込みがJAで3番目の1月3日になってしまいました。

発送作業をM0OXO CharlesさんとWB2YQH Bobさんが担当されるようです。1月8日付けでM0OXOがFaqcebookに下記情報をレポートされました。

Ve3lyc-book1

Charles Wilmott
1月8日 18:56 ·
VE3LYC Cezar's new Book, 'Dream Big and Dare to Fail' now being mailed by the M0OXO QSL Service.
Find out more here;
http://ve3lyc-book.weebly.com/ 

段ボールの小箱で送られるようです。JAは多分WB2YQHから送られると思います。送料コストの低減を図っているのでしょう。しっかり精読して、さらにIOTAに関する知識を習得したいと思います。たいへん楽しみです。

なお、PayPalメモに「次回第2版を出版できるよう、あなたのこれからのIOTA DXpeditionを楽しみにしています」と伝えました。

上記、URLに購入手続き方法や申込者リストが掲載されています。

2022年1月12日 (水)

OC-245 YB6ABO/P、YC1BIQ/6、YD0AVE/6、YE1AR/6 Rondo Island IDO-369

本日、2022年1月12日13時21分にYE1AR Budiさんよりメールが届きました。

OC-245 IDO-369
差出人 :
budi santoso<yf1ar@yahoo.com> 宛先 :
Shuji Yamamoto<jn6rzm@nifty.com>

http://www.yf1ar.com/2022/01/rondo-island-oc-245-ido-369.html

greetings from YB land, the largest archipelago
73,
Budi YF1AR
www.yf1ar.com

2022年1月20日から27日まで、OC-245 Rondo IslandからQRVするそうです。YB6ABO/P、YC1BIQ/6、YD0AVE/6、YE1AR/6にて運用とのことです。詳細は上記URLをご確認ください。

OC-245は昨年2021.03 OC-245 7D5RI(Mar 21) Rupat Islandにて運用され、IOTA-YB Needed listでは6名の未交信のうち5名が交信されました。残り1名にはすでにメールにて連絡しました。

YE1AR BudiさんはRondo Islandは一度も運用のないNewと記載しています。将来分割の可能性はわかりません。Nusantara awardでは1ポイントになるでしょう。

新型コロナは完全に収束していませんが、YB-IOTAも少しずつ動き始めていますね。すぐにお礼のメールをBudiさんへ返信しましたがしばらくして次のメールが届きました。

please, pass on IOTA mailing listthank you
greetings from YB land, the largest archipelago
73,
Budi YF1AR
www.yf1ar.com  

スマホかiPadで返信しているようですね。コールサインは古いコールを間違えてタイプしています。

ここで、皆様へお願いです。クレジット済みだからコールしないではなく、ぜひワンコールで結構ですのでQSOをお願いします。交信数、つまりニーズが多いほど必ず、次のプランに進みます。via N2OOはビューローによる請求も可能ですので「終わっているよ、ではなく、次のプランを期待してますよ」にてお願いいたします。きっと次はびっくりするようなYB-IOTAへ行ってくれますよ。5~7月運用プランならば6m運用も強くお願いができます。

2022年1月10日 (月)

AS-150 B4/BG2CNO Lingshan Island for IOTA-VHF

2022年1月8日配信の425DXnews #1601にAS-150 B4/BG2CNO運用の情報が掲載されました。

BY - Look for B4/BG2CNO to be QRV from Lingshan Island (AS-150) on 13-15
January. Three operators (Huaniu Amateur Radio Club's members
BD3QC, BG2CNO and BI4MPY) will be active on 80, 40, 30, 20, 17 and
15 metres SSB, CW, FT8 with two stations. QSL via BI4MPY.

今週13日木曜日から15日土曜日までの運用です。従来のIOTAとして見ていますとニーズは高くないと思います。ところがIOTA-VHFの視野でみると一気にニーズが上昇します。しかし、残念ながらニュースの中では6m運用の予定はありません。

AS-150は昨年のIOTAコンテストでもBG4OPにて運用されました。BA4TB DaleにAS-135 BI4SSBにて6m運用を提案するとともにAS-150 BG4OPへも6m QRVをアドバイスいただくようお願いしました。その結果、AS-135の6mで多くの局が交信されました。AS-150はクラスターレポートが6mで1件上がったのみでした。AS-135から戻ったDaleさんよりJN6RZM未交信、残念との知らせ。私、CWで待機していましたで終わりました。近年知友にAS-135はまたあると思います。どちらも福岡から静岡くらいの距離です。

そのAS-150が今週にHFで出てきます。まずはローカルのJH6BPG松尾さんにアドバイスを受け、BG2CNOやBI4MPYへお願いのメールをお送りするつもりです。HFのアンテナでもJAくらいは聞こえる時間帯があること。CWやFT8で交信の可能性ありと伝えたいと考えています。

BPGさんにアドバイスをいただき、DXnewsにJA近辺のIOTA運用が報告されればひな形文章にて「6m運用のお願い」を続けてみたいと思います。5月から7月が6mバンドの最盛期ですが、無駄でも良いですので可能な限り発信します。ロシアを除く近場でIOTA-VHF100件は意外と面白い結果になるかもしれません。

As150_20220110134201

IOTA-HFの頭では見向きもしないAS-150がIOTA-VHFの切り口でみると珍IOTAに生まれ変わります。初回のIOTA-VHF 110の申請が必要ですが、次回からはHFと48時間以内の同時申請にて件数が合計された申請料になりますので間違いなく楽しみが増えると思います。私は今後10年間くらいをIOTA-VHFで楽しめると確信しています。皆さん、ご一緒に楽しみませんか。

なお、JH6BPGさん等4局が作成されたIOTA-VHFリストではAS-150は全員未交信です。

OC-075 YB5NOF/P Bintan Island QSLカード via W2FB

2021年12月10日に当ブログにIOTA-YB Needed List 2022の募集を行いました。さっそく、JA7のOMさんから返信メールをいただきました。4IOTAほどYBの焦げ付きのご報告をいただきました。

すぐに調べてQSL回収の可能性を探してみました。数時間時間をかけて下記の通り調べました。

 ①OC-075 YB5NOF/P
  Johnさんは2014年9月、2000年7月にBintan Islandから2回運用しています。2回目の方は私がお願いして行ってもらいました。

  その後、W2FB SteveさんがQSLmgrになりました。QRZ.comのW2FBのBiographyにQSLカードが掲載されています。2回目の分は私は
  もらいました。  そこには、
  YB5NOF/P BINTAN ISLAND log has been received

  Please send your QSO details for OQRS with paypal postage payment.
  と、書かれていますが、なぜだかOQRSの入力フィールドが無くなっていました。また、Club LogもYB5NOF/Pはヒットしませんでした。

  QSOが2000年か2014年か不明です。さらにSteveさんはどちらのログも受け取ったのか否か不明です。

  メールで確認されるとよいと思います。
 

 ②OC-177 7A0K
  QSLmgrのYC0AIがYB0AIにグレードしましたがSKとなったようです。その後ジャカルタの無線クラブYB0ZZが引き継いで発行して
  いるとありますが1999年10月の運用ですので戻るかどうか心配です。
  
YB0ZZ Indonesia
ORARI DAERAH DKI JAKARTA CLUB STATION (YH0AA) JL. Suryopranoto No. 8 Gedung
Prasada Sasana Karya Lantai 10, Jakarta Pusat #Roberto#3393# 10130 Indonesia

QSL: DIRECT ONLY

 ③OC-269 YE7P
  5年ほど前までQSLmgrのYB1TC Kardiさんとやり取りしていました。手を尽くして探しましたが情報は途絶えてしまいました。残念ながら無理でしょう。

 ④OC-273 YB0AI/8
  2014年1月にYF1AR Budiさんと一緒に運用しています。②にありますとおりYB0AIはSKとなっています。現在YE1ARにコール変更した  
  Budiさんへ上記②のOC-177も含めてQSL発行のサポートをできないか私が問い合わせてみましょうか?
  望まれますならばQSO dataをOC-177と併せてお送りください。

 ダメ元ですのでぜひ協力させてください。
 

①はすぐにW2FBへメールを送りました。即時に返事を期待したのですが、12月24日にFacebook messengerにて送りなおしました。なかなか返事がなく心配していましたら、1月8日朝に「Hello Shu San. How are you? Let me check the log.」と返信がありました。すぐにログチェックの結果が戻ると思いましたがまだ戻りません。彼はNJのお医者さんですので新型コロナでシャックに戻れていないと想像しています。

YB5NOF Johnさんは2020年秋にSKとなられましたが、2014年のOC-075 Bintan Islandは私がNusantra Awardのポイント取得のためにJohnさんにお願いしていってもらったものです。その後W2FBがQSLmgrになりました。2014年分のQSO数は私とのSkedみたいな感じでしたのでログ数は少ないと思います。2000年運用分も一緒に送っている可能性は半々です。

②OC-177 7A0Kはvia YB0ZZ(クラブ局)です。上手くいけばvia bureauで戻る可能性があります。

③OC-269 YE7Pはその運用を全面的にご支援し、リーダーであるYB1TCとも定期的にメール交換を続けていました。年齢は75歳くらいです。数年前から連絡がつかなくなりました。YB friendsに依頼しましたが見つかりません。おそらくSK?ではないかと思います。

④OC-273 YB0AI/8は一昨年にSKでしたが一緒にYE1AR Budiさんが行動され、それぞれSSBとCWをメインにオペレートしたようです。Budiさんにサポートを依頼したところ、返信をいただきましたが無理のようです。

YB-IOTAの場合、QRZ.comにQSLカード受領のためのOQRSが掲載されている場合は回収可能の場合が多いようです。そうでない場合はログとQSLカードの管理がなかなかされていないのが実情と改めて感じました。

2022年1月 8日 (土)

私のOC-248 Sonsorol Islandの悲喜劇

私の悲劇、いや喜劇かもしれません。世界中で一番最初にOC-248のQSLカードを受領したにもかかわらず、現在はOC-248 のクレジットを得られていません。

1995年頃にPalauはKC6のプリフィックスを使用していましたが新しく独立に伴いT8使用となりました。それ以前よりOC-009 Palauと付番無しのSouth Palau(Sonsorol,Tobiなど)の二つのIOTAが存在していました。2002年2月にSouth PalauグループはイタリアのチームによりT88SIにて運用され、OC-248が付番されました。

私は残念ながら2002年2月運用のOC-248 T88SIを取り逃がしてしまいました。がっかりしていたところその1か月後にPalauに住む英国人であるT88BAがPalauからSonsorolやTobiへヨットによる旅行へ出かけOC-248 Sonsorol IslandやTobi Islandから運用してくれました。救いの手が突然差し伸べられました。そのころはTobiからかSonsorolかわからずとにかくOC-248と交信できたと喜びました。

T88BAへすぐにメールを送り、IOTA OC-248であること、当時のRSGB IOTA Committeeへ上陸証明を出していただくように依頼しました。この時に同様にT88SIと交信し損なわれましたJA1QXY花崎さんがバックアップしてくださいました。

T88BAはすぐに本国のG4OHXをQSLmgrに指名され、私は2002年3月17日に1IRCで請求し、3月28日にQSLカードを受領しました。2月に運用されたOC-248 T88SI Sonsorol Islandが未だQSLカードを発行開始していなかったために世界で一番最初に受領したOC-248ととても喜びました。しかし、QSLカードには「Tobi Island」と記載されていました。これが私のIOTAの知識不足を感じることに後程気づきました。

ご承知の方も多いと思いますが、12年後の2014年6月になんとOC-248はSonsorol IslandsとOC-296 Tobi and Helen IslandsにNew IOTA誕生で分割してしまい、私のOC-248 T88BA Tobi IslandはOC-296 Tobi Islandへクレジット変更となりました。これは悲劇か喜劇か。

直後にK9AJ等によるOC-296P T88XXなどが運用されクレジットが受け付けられると同時に私のOC-248のクレジットは消滅し、OC-296へシフトしてしまいました。がっかりするというよりもIOTAプログラムの素晴らしさを感じました。DXCCのように例えば1972年5月にKR6/KR8沖縄の消滅したやり方ではなく、過去の交信も、未来の交信も生き続けるところです。また、次のOC-248運用を探すわけです。

2015年頃にJA1SKE片柳さんよりアドバイスをいただき、2002年3月運用のT88BAはTobi IslandのみではなくSonsorol Islandも運用され交信したとの情報をいただきました。T88BAがSonsorol Islandから運用されたことを初めて知りました。やはり、大雑把にとらえて交信するのではなく、細かく島単位でその運用を把握することと反省しました。

残り少ないIOTA-OCのひとつであるOC-248との交信を頑張ります。まさに20年間未運用です。

この朝にJO1CRA四十物さんのアババイスを受け、パラオ大使館の柄澤大使宛へメールをお送りしました。

 

 

2022年1月 7日 (金)

IOTA Check Point JAウエブの2022年のスローガン「IOTA-VHF申請者数世界一に!」

2021年は新型コロナの影響をもろに受け、IOTAのアクティビィティはかなり下がってしまいました。
昨日、CP JAのJA9IFF中嶋さんより連絡がありJH4JNG内藤さんがIOTAアップデート申請をされ、5年間未申請によるリスト削除を回避されたそうです。積極的にIOTAチェイシングをやるとのメッセージもいただかれたようです。

今回のリスト削除対象は19名おられましたが6名がアップデート申請をされました。中嶋さんの情報ではあとお二人が1月末までに申請されるよう準備中とのことでした。実現できればJAの昨年実績265名に新規申請15名を加え、5年間未申請候補19名から6名申請完了+2名準備中で、269名の着地予定となります。

さらにIOTA Check Point JAウエブでは2022年のスローガンを「IOTA-VHF申請者数世界一位に!」と決められました。

すでにご承知の通り、IOTA-HFも2021年1月に世界一位の申請者数を達成しました。2022年1月末締めも世界一位はキープできるものと予測しています。これに続いてIOTA-VHFでも世界一位を目指そうというスローガンです。

2018年から2021年までのJA-IOTA申請者数です。(2021/2020/2019/2018と配置)
265 (15.9%) 、 231 (14.0%)、216 (13.2%) 、 191 (11.8%) 

構成比は11%から16%と5%近くも伸ばしています。つまり、2018年は全体の1割でしたが2021年は1割6分、そして2022年は2割に超接近するものと思います。欧米中心のIOTAペディショナーも全体の2割に到達したJAをもっとサービスしなければと意識するでしょう。「ログの2割はJA」と思って実現してくだされば本当にありがたいと思います。

どうぞ、2022年1月末までのアップデート申請をお早めに実施されてください。

IOTA-VHFの状況は次の通りです。
まず2021年1月末の申請状況です。
Iota-vuhf-listing-2021_20220107100101 

全体は29局です。一位はイタリアの8局、二位はJAの6局、三位はGの3局です。ベスト10にイタリア局が5局を占め存在感を示しています。一方、新興勢力のJAがそれを追いかけるようにここ数年にJA6WJL前田さんやJH6BPG松尾さんが新規に申請されました。

2021年4月開催のIOTA Ltdオンライン役員会においてすでにIOTA-VHFを申請されていたJH4IFF右遠さんの要望をCP JAの中嶋さんが提案され、HFとV/UHFアップデート申請を同時(48時間以内)に行う際の申請料減免措置が承認されました。手続き等詳細はCP JAウエブを参照ください。

その情報をキャッチされ、しばらくしてJA1SKE片柳さん、JA2FGL生熊さんがIOTA-VHFを新規に申請されました。次はアップデート申請となりますので、HFとVHFを一緒に申請し申請料減免を体感できます。

6mDXの難しさはIOTA局がでてきてもHFならば160mから10mまでのオープンしているバンドを選択できます。しかし、VHFは6m以上のV/UHFがオープンしないと交信できないとオープン時間の大きな違いがあります。このイタリアとJAのリストを拝見しましたがイタリアはEUの6mアクティビィティがとても高いのですが、JAの近隣諸国の6mアクティビィティが低いことに気づきました。

昨年のNA-039 KL7RRCやAS-136 BI4SSBはN3QQ YuriさんやBA4TB Daleさんへお願いしたところ6m運用を実施してくださいました。この手でいけると感じました。今年も5~7月のバンドオープン時に頑張りたいと思います。皆さんもぜひIOTA-VHFへチャレンジをお願いします。

【追記】

シンプルに考えますとJA-IOTAの26件に加え、JA周辺のBY/BV/HL/DU/YB/VKなどのPacificを対象に①Resident局、②ペディション局への6m運用依頼を行うことがポイントではないかと思います。一昨年はOC-144 YE4IR Belitung Island Irfanさんへ依頼し6mシングルダイポール、昨年は4エレ八木を準備してくれました。YB8RW Dinさんは6mアンテナは壊れたまま、YB8UTIさんはリグに6mはないとの返事。YBではV/UHFを省いたリグが提供されているようです。

2022年も2月3月に6mでの運用提案活動を実施し5~7月の6mシーズンに備えたいと思います。

2022年1月 6日 (木)

パラオ日本国大使館からのHF無線機提供の件

2022年1月4日付けのパラオ大使館ウエブの記事を読んで驚きました。

12月27日にTobi Island(IOTA OC-296)において太陽光発電システムの贈呈式が執り行われ柄澤大使が参列されスピーチをされました。

https://www.palau.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00372.html

このご挨拶のスピーチの中に、「また、「我々の支援はここで終わりではなく、今後数ヶ月の間に、ハトホベイ州の人々にHF無線機も提供する予定である」とも述べました。」と掲載されていました。ビックリしました。

ハトホペイ州はまさにTobi and Helen Islands(IOTA OC-296)そのものであり、Sonsorol州のSonsorol Island(OC-248)とは別でした。つまり、OC-248 Sonsorol IslandのみのHF無線機提供ではなく、OC-296 Tobi IslandにもHF無線機を提供するなど複数であることがわかりました。おそらくPalau共和国内の島間の緊急連絡システム体制構築のために使用することになると思います。7MHzダイポール程度でも十分に連絡し合えると思います。

当然、アマチュア無線のコールサインをそれぞれに免許されて使用されると考えられます。海外との通信も十二分にチャンスはあるでしょう。

【追記】

OC-248 Sonsorol州全体の人口は2015年調査で40人。Sonsorol Islandのみで24人(2000年)、100人(2005年)とあります。OC-296 Tobi Islandは人口30人とありました。ここへのHF無線機提供は多分緊急連絡、定期連絡がまずはメインとなると思われます。距離的には80m/40mSSB利用ではないかと予想されます。日本のパラオに対するきめ細かな支援を感じます。

2022年1月 5日 (水)

リモート運用とOC-262 YB1TDL/4について

1月5日にVE3LYC CezarさんがIOTA-chasers Forumに投稿しました。OC-209 YB1TDL/8が部分的なリモート運用により一定期間の運用がNo creditであること。同様にOC-146からも運用されている云々とのこと。しかし、新しく運用するOC-262 YB1TDL/8は現地から運用される予定とのことです。詳細は下記メッセージを確認ください。

Dear island chasers,

You already know that Agus operated as YB1TDL/8 from Karakelong (OC-209) during the month of December 2021. Please note that he informed me today that his FT8 activity between Dec 21 and 27 was carried out remotely, as he operated his station on the island from Manado, on Sulawesi (OC-146). Agus was not aware at the time of the IOTA rules regarding remote operation. During that time he made about 60 QSOs, which unfortunately cannot used toward either OC-146 or 209 credits.

Agus has plans to operate in the coming weeks from at least one island in the OC-262 group, which I'm sure that he will announce in detail before long.

Best regards,
Cezar, VE3LYC 

おそらくYB1TDL AgusさんがIOTAウエブ経由でこれらをVE3LYC宛へ報告したのでしょう。OC-209とOC-146はリモートであることをレポートしたら、リモート運用の100km以内の運用ルールに抵触しクレジットできないことを判断しこのメッセージを投稿したものでしょう。
(IOTA DirectoryのIOTA PROGRAMME RULES(2021年 9月版)のB.3.8に記載されています)

同様に2021年の年末にJE1JKL中村さんによる9M6NAが運用されたときにネットで「OC-133 Kota Kinabaru or Remoteか」との問い合わせがされていることを見受けました。これも現時点では判断できません。QRZ.comの9M6NAには「2020年8月16日からの運用はRemoteでありIOTAにクレジットされません」と記載されています。おそらくずっとリモート運用になったようですね。少々判断に迷います。

国内でもリモート運用が増えているようですが、新幹線の中からリモートで大魚を釣り上げたというお話しやら、VK5GRが南太平洋の島からリモートで出てくる計画を立てるなどまだまだそのルールに運用範囲の制限があることをご存知ない方が多いようです。あとからクレジット取り消しにならないよう細心の注意が必要です。

【余談】

VE3LYC Cezarさんの文章は読みやすいですね。例のCezarさんの書いた本を注文しましたが、いつもいつも彼のメッセージは注意深く読んで理解できるように努力していますのでそのように感じるようです。さらにIOTAチェイシングが絡んでいますので文章の理解度が上がります。英語というよりはIOTA語という感じでしょう。K3EST Bobさんとの会食時もそんか感じでした。

YB1TDLはTokyo Diseny Landと記録すれば覚えやすいですね。実際にSSBでコールすればAgusさんも喜ぶでしょう。FT8のみでしょうか。

【追記1】

JA1CCJ上野さんよりQSPがありQRZ.comのYB1TDLのBiographyに次の書き込みが追加されました。1月5日の午後に追加されたようです。

YB1TDL and YC1RQZ will be on OC-262 as an Activator On Rakata Island and Anak Krakatau
15 januari 2022 to 20 januari 2022 

【追記2】

JA1CCJさんはすぐにYB1TDL Agusさんへインドネシア語でメールアポイントを取られたそうです。すぐに返信があり、SSBとFT8にて運用するそうだとのこと。なお、コールはYB1TDL/4との案内がありました。ブログ記事タイトルの/8も/4へ変更しました。(Mny tnx JA1CCJ)

IOTA OC-262はYB4 or YB5エリアに該当します。Sumatra's Coastal Islands Southグループです。

OQRS/PayPal利用時の返信先住所にご注意

VE3LYC Cezarさんがご自身の30回におけるIOTA DXペディションの体験談を中心に本を発行されました。その注文手続きの中にこんな記載がありました。Google和訳です。

QRZ.comに記載されているものと異なる場合は、注文時に配送先住所とともにコールサインを示してください。 注文を受け取ると、このページで注文が確認され、本は英国または米国から発送されます。 チャールズ(M0OXO)とボブ(WB2YQH)の出荷作業に貴重な支援をしてくれたことに、心から感謝します。
(原文)
Please indicate your callsign in the order, along with the shipping address, if different than the one listed at QRZ.com. Once received, the order will be acknowledged on this page, and the book will be shipped to you from either the UK or USA. A huge thank you to Charles (M0OXO) and Bob (WB2YQH) for their invaluable assistance with shipping tasks. 

PayPalで注文した場合、こちらの住所は「漢字」のみでありVE3LYC側はQRZ.comの住所を使用するようです。

2021年12月にAS-152 RI0QのマネジャであるUA9KDF Igorさんから「JAへQSLカードを返信したところ複数が戻ってきました。まとめてShuさんへ送るので善処をお願いしたい」という事例を報告しました。5名分でしたのですぐにQRZ.comにてメールアドレスを探しました。その時に住所を拝見するとすべてが完全な住所記載ではありませんでした。たとえはFukuoa Japanのみなどです。

AS-152 RI0Qの場合はOQRSの中のPayPalで送金したために住所が漢字のために使用せず(できず)、QRZ.comの住所をコピーして使用したために住所不明で戻されたと判断しました。

VE3LYCもたくさんのIOTA DXペディションを行い、同様のno PayPal住所、but QRZ.com住所と判断できます。

OQRSのPayPalやPayPal単独利用時にはPayPalメモに英文住所氏名とコールサインを努めて記載されると安全であると思いました。

2022年1月 4日 (火)

YB-IOTA運用促進のヒント

1月3日早朝にIOTA-YB Needed listご協力の31名へ2021年交信実績の確認をお願いしました。このリストは2008年に初めて作成しました。当初はIOTA-YB Wanted list 2008と言う名称でスタートし、爾後は年度のみ変更して2016年まで続けました。2016年には参加70局中、私を含む20数名の局が同時にYB-IOTA全59件を完成されました。おそらくリストに参加されず傍観して完成された局もその倍以上おられたのではないかと思います。

2016年で辞めたというよりはできなくなったというのが本音です。各局からドネーションのご協力をいただき、それを支援していたためです。

この支援にはまってしまったのは2004年でした。YB-IOTA中、未交信のOC-217 Kangean Islandを調べていますと調べるほどここからの運用を強く願うようになりました。その当時YB-IOTA推進のリーダー的存在でしたYB9BU Kadekさんと情報交換をするようになり、OC-217運用の依頼をしてみました。そして清水の舞台から飛び降りるつもりで1万円(100USD)をKadekさんへ送りました。

余談ですが、郵便局からの国際為替を利用して郵便事情の悪いYBへ送るためにKadekさんのXYLの実家へ送りました。送料が1000円でした。初めての体験でとても心配しましたが無事に届いたがペーパーが配達されただけで現金はどうなっているかなどなど冷や汗をかく思いもしました。届いたペーパーを向こうの郵便局に持っていけば100USDをルピアに換算した現金を渡されるという仕組みでした。まだPayPalのない時代です。

そして、2005年3月にYB9BUはNew IOTAのOC-268 YB7Mを実行してくださり、希望したOC-217はYB3MM(当時YC3MM) AdhiさんをリーダーとしたYE3Kにて運用してくださり見事にどちらも交信させていただきました。

この成功にJF4VZT澤山さんやJA1EY戸倉さんが加わり、私のところにドネーションを集め、私からまとめてお送りすることになりました。それぞれが国際為替料金をかけて送る費用をまとめました。そのメリットとして交信済みのドナーはvia JN6RZM経由でQSLカードを届けるシステムが出来上がりました。OC-268が実行された2005年3月から数か月後にはYB9BUからOC-269 YE7Pプランを持つYB1TC Kardiさんを紹介してもらい、その後もYB-IOTA運用支援へと続いていきました。

新しくIOTAを始められた局のご支援としてIOTA-YB Needed listに名称を変更して再スタートしました。参加31名の中には、残念ながら前回のときに1~2件落としたままの局も数局おられます。IOTA DXpeditionの実行時に仕事の都合や海外におられたりで交信できなかったことなどが理由です。1月3日朝にさっそくJI3DST舟木さんから1件繰越のご返事が届きました。

ひとつの提案です。

当ブログに何回か紹介しましたがYB8BRI Ramさん(残念ながら2021年3月30日SK)に福岡にて4~5回お会いした中の会話で「YBの国内航空機運賃はひと飛びあたり日本円換算で3~4千円」だそうです。従いまして1か所乗り換えがあれば3.5千円X2運行X1名X往復の2回=14千円程度。目的地近隣の空港から目的地までの足代がこれに加算されるくらいの費用となります。20千円くらいでしょうか。プラス宿泊費、食費、荷物運搬費をいれても一人当たり30千円くらいでしょう。

過去の事例では簡易宿泊が多いように感じます。豪華ホテル自体が島には内容です。お安いロッジ程度です。

インドネシアの場合は一人で行く場合、数人で行く場合、そして10名程度で行く場合に分けられますが大人数で行く場合は船をチャーターしていくケースが多いようです。コスト的には数人で移動して100千円あれば十分すぎると思います。過去のYB-IOTAへのドネーションは50千円くらいです。20~30ドナーから2千円集めれば十分でしょう。ペディショナーが半分出せば1千円でよい掲載です。

こうやって2004年から2016年の12年間でYB-IOTAを完成しました。その間にYB9BU、YB8XM、YB3MMのグループから始まり、YB5NOF、YB1TC、YB6LD、YB4IR、YB8RW、YE1AR、等々と多くのYB局と交流することができました。

【追記】

2013年にYB3MM Adhiさん並びにW2FB Steveさんが共催するNusantara Awardの支援をしました。その中で作成したものがNusantara Awardのためのリストです。その中にYB-IOTA年度運用リストを紹介します。

Yb

2015年が78件のYB-IOTA運用のピークでした。2016年4月のOC-274運用です。すべて完了しIOTA-YB Wanted listの作成を終了ました。そして、2019年末にIOTA-YB Needed listにて復活しました。その途端にコロナ禍が始まりました。ちょっぴり効果は上がっているようです。JAが集合してYBのIOTAペディショナーへ情報提供することの効果を表しています。

2022年1月 3日 (月)

IOTA-YB Needed list 2022作成について

本日、表題のIOTA-YB Needed list参加の31名へメールをお送りし、2021年におけるIOTA-YBの交信状況の確認のお願いをいたしました。コロナ禍の影響で低迷が予想された年でしたがそれでも31局の未交信41件が交信できた実績となりました。
1月15日(土)に締め切りまして、1月16日に完成し、31名とYBペディショナー約20局へ配信いたします。

残念ながら2021年12月10日に当ブログにて下記の新規募集も行いましたが追加の参加者はありませんでした。

参加希望の局はメールにて下記のIOTA-YBのうち、交信済みを削除して未交信IOTAのみ12月31日(金)までにご連絡ください。2022年1月16日に新しいIOTA-YB Needed list 2022のエクセルファイルをお送りします。ただし、交信済みであっても2年以上クレジットを得られる状態でなければ未交信としてご報告ください。

OC-034  OC-070  OC-075  OC-076  OC-088  OC-106  OC-107  OC-108  OC-109  OC-122  OC-143
OC-144  OC-145  OC-146  OC-147  OC-148  OC-150  OC-151  OC-157  OC-161  OC-166  OC-177
OC-186  OC-197  OC-204  OC-208  OC-209  OC-210  OC-213  OC-215  OC-217  OC-219  OC-221
OC-222  OC-224  OC-236  OC-237  OC-239  OC-241  OC-242  OC-245  OC-246  OC-247  OC-249
OC-250  OC-252  OC-262  OC-268  OC-269  OC-270  OC-271  OC-272  OC-273  OC-274  OC-275
OC-276  OC-295
 

過去のIOTA-YB Wanted listのときは毎年5~10局ほどの新規参加が毎年あり盛況で最大70局くらいになっていました。原因は当ブログ訪問者が減少し、現在の訪問者はほとんどの方がIOTA-YBを完成されていると判断しています。上記の12月31日(金)を2022年1月15日(土)へ変更いたします。もし参加希望者がおられましたら同じ要領でメールにてお申し込みください。

ここ数年の間にIOTA新規申請をなさった局が当ブログへ訪問いただけないか、IOTAチェイシング活動をあまりできていないのかもしれません。なかなか厳しい状況です。

2022年1月 2日 (日)

Cezar's (VE3LYC)の新作本が注文開始しました

1月2日早朝に[IOTA-chasers] Cezar's (VE3LYC) book now available to orderというタイトルでメールが届きました。

Gentlemen,

Happy New Year 2022 to everyone on this Forum!

I would like to let those of you who may be interested in the book I wrote about my IOTA pursuits that the book is now available at http://ve3lyc-book.weebly.com. I'm also pleased to report that the first orders are already in!

Wishing you all a healthy and happy 2022, full of interesting DXes and IOTAs!

Cheers,
Cezar, VE3LYC 

という内容です。URLをクリックしていただければオーダーが可能です。USA/Canadaは送料含めて40CAD(カナダドル)、それ以外の地域は48CADだそうです。日本円で約4,500円程度です。JAからも既にお申し込みがされています。

私は第一号の申し込みをしようとしましたがPayPalでCAD 48の意味がわからず日中は実家へ行ってしまいました。戻ると先を越されていました。(笑い)

再度トライしてみましたら、CADの意味を完全にはき違えていることに気が付きました。PayPalを利用してve3lyc@hotmail.comのPayPalアカウントにおいて48カナダドルを送れという意味でした。PayPalメモに「第2版を出版できるよう今後もサポートします」と書いて申し込みました。

240ページの英文書籍ですがイラストなどもふんだんに取り入れられているようです。今後もVE3LYCにより第2版が出版されるほどIOTA DXpeditionが実施されるよう応援したいと思います。

 

 

2022年1月 1日 (土)

QSLカードのIOTA番号と島名だけではIOTA申請に使いづらい

2022年1月1日午前1時50分にK4HB Halさんが「[IOTA-chasers] Happy New Year!」と発信してきました。先日、AS-077 Kyushu IslandのクレジットがClub Log Matchingで得られないと投稿のあったHalさんです。すぐにCP JAのJA9IFF中嶋さんがアドバイスされていました。その御礼を含めた結果報告のようです。

ここです。https://www.k4hb.com/IOTA.html

URLには、K4HB局全体のIOTAリストがあり、ASIAのある部分に朱色が塗られていました。

Hal

拡大すると、「AS077 Kyushu Island JR6EZE Confirmed 24-Nov-21 Rcv 30-Dec-21 via ClubLog」。  2021年11月24日交信、同年12月30日Club Log Matchingによりクレジット確保という内容です。御礼を含めてConfirmedを朱色にされていました。JR6EZEさんがHalさんからの連絡によりStill in AS-077をIOTA validation teamへ報告された結果、クレジットを得られました。

つまり、多くのJA局がQSLカードにIOTA番号や島名を記載されていますが、移動でない固定(resident、常駐)の場合、IOTA validation teamへ1月1日に「I am still in AS-077」などと報告しないと交信相手へClub Log Matchingを通してIOTAクレジットを付与することができないことになります。もちろんQSLカードではクレジット申請に使えます。しかし、IOTA Check Point JAのウエブではIOTA申請におけるQSLカード使用率は2割を割っていますので使いづらいことをご留意ください。

【追記】

さきほど、私も 電子メールにて info@iota-world.org 宛へ、タイトル「I am still in resident.」。
内容は、

Hello IOTA validation team,

I am JN6RZM and still in AS-077 Kyushu Island.
Regards.

Shu JN6RZM

と、送りました。

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