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2022年2月

2022年2月28日 (月)

IOTA-VHFの新しいルール、50クレジット3大陸

2021年4月にIOTA申請時のHF部門とV/UHF部門が同時申請される場合、「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」が適用され、合算して手数料になりました。

私は直後の5月1日からHF用のアンテナで50MHzを知るためにワッチを開始しました。5大陸100クレジットはかなり厳しいと感じていました。また、もっと早くから6mでも頑張っておけばよかったと思いました。しかし、HF部門の申請者世界一位に続きVHF部門でも申請者世界一位になるとJAの位置づけが変わってくると思いました。

2020年にJH6BPGさん等4名で作成されましたIOTA-VHFの申請済みリストをいただき詳しく確認させていただきました。アンテナに限界があります私の感覚として、AS/OCなどの近場のIOTAと交信されていないことに気づきました。そこでBPGさんの依頼でOC-144 YE4IJに依頼し見事に交信されたなどの体験をさせていただきました。

2021年5月からしばらくワッチをして50110がDXチャンネルであることや50313がFT8の周波数などをマスターしていきました。6mの国内コンテストも体験しました。当然にQSLカードも確認しました。AF-017 3B9CのQSLカードを見つけた時は「私にもIOTA-VHFができる」と思いました。JAのDXペディショナーがオセアニアの島々からたくさん運用されていましたので数件ほど見つけることができました。もちろん、Club Log Matchingでも数件ですがヒットしました。

ワッチを続ける中でAS-031 JD1BHA局が母島からCWによるCQを出しておられましたのでHF用アンテナでコールするとバックがありました。そこから、一転してVHFのNew IOTAを見つけてはコールしました。AS-047 南大東島のJS6TWW大東(おおひがし)さんとも交信しました。JN6RZMのQRZ.comのBiographyにMy IOTA-VHFとして21局の明細を掲載しています。

そうなんです。残りが29のnew IOTAと交信すればIOTA-VHF50を申請できるようになりました。すでにAF/AS/OCの3大陸は得ています。まだJA-IOTAもたくさん残していますので2022年、2023年くらいにはいけると判断しています。

昨日、JH6BPGさんからお電話があり、「6mのモービルアンテナを貸すけん、使いんしゃい」と博多弁でサポートの申し出をいただきました。ありがたいことですが、私的にはHF用のAPA-4のいい加減なアンテナでなんとか達成したいという気持ちが強いです。

なお、IOTA-YB Needed List 6m versionへのご参加は12名で締め切りました。YBのペディショナーへ説明し、お願いのメールを発信します。new IOTA for 6mの掘り起こしにトライします。

2022年2月27日 (日)

VE3LYC book 2017年5月 OC-098 E51LYCのJAへの感想

VE3LYCの著書「DREAM BIG AND DARE TO FAIL」を1月中旬に入手し、自分自身の勉強ととらえ一生懸命に訳しています。第20章240ページの本です。OC-294 Sandy Isletの章で12回もQSOsする局がいる云々というレポートをおそらくJAであろうと当ブログに掲載いたしましたが、今回のOC-098 E51LYCは最初からJapanを指名して書かれています。あくまでも効率と改善を求めた感想と提案です。

VE3LYC bookの丁度3/4の75%まで訳文が進捗しました。まるで一緒にVE3LYCと廻っているような感じがします。運用に至るまでの経緯と準備、現地を訪れるまでのいろいろ感じたものなどが丁寧に記されています。オペレーションの内容はあまりありませんが、大陸別やバンド・モード別などが表にまとめられています。

第16章のOC-098 E51LYCはオセアニアですのでその運用期間においてはJAが最も交信しやすいから説明に入っています。ここだけはJapanやJAという固有名詞が幾度もありました。このProjectはIOTAチェイサーへのサービスを目的に実施していますが、その結果を見ると全体の51%がJAであり、さらにバンド別モード別のスロットの作成を手伝ったような感じであったとあります。JAの5QSOs以上もたくさんいたと報告しています。

私の考えですが、IOTAサービスを目的としている運用は2~3 QSOsで十分です。VE3LYCは最後にものすごいコストに対してJAの支援は15%であることを伝えていました。本の内容はもっと詳しく書いてあります。限られた運用時間、不眠不休の運用を行う筆者からもっともっと弱い信号ではいる多くの局にサービスしたいという願いで書いていると思いました。

以上、IOTAの運用はQSO数を抑えてくださいますようお願いいたします。

2022年2月26日 (土)

V/UHF帯のQSLカードの島名不記載について

「50MHz交信のQSLカードをたくさんもっているけど島名の印刷がない」との問い合わせや質問が届き始めました。

一発回答でここをご覧ください。https://jim0836.wixsite.com/iota/news

Chsck Point JAのウエブのWhat's newの一番最初に「V/UHF帯のQSLカードの島名不記載」を確認ください。昔のそのIOTAに存在する地名の記載があればOKというルールがありましたが、V/UHF-IOTA申請では適用できそうです。

IOTAチェイシングをやっておられて、6mも国内や近場のDXをやった経験のある方ならば50クレジット3大陸は一気に到達できるかもしれません。JAは20クレジット超、オセアニアやBVの島からはJAによるペディションがかなり実施されていますので過去ログチェイシングにぜひトライされて見てください。

われらのCP JAである中嶋さんの準備がばっちりですね。

IOTAチェイサーの二極分化

コロナ禍の中の閉そく感を打ち破って、今週は2022年1月31日締めのIOTAリスト2022が発表されました。
以前は先を争うように1月31日ぎりぎりにアップデート申請を行いぬいた抜かれたとその順位に悲喜がありました。嬉しいことはIOTA申請者数が2年連続でJAが世界一位をキープして数を増やしました。詳細はIOTA check Point JAのウエブにて確認できます。

https://jim0836.wixsite.com/iota の「アニュアルリスティング2022」と、「2022申請進捗」にて詳しい情報が掲載されています。

良いことは、
①JAのIOTA申請者数が2年連続で世界一位を守った。2位のWとの差を前年21から38に広げました。
②JAのHonur Roll数が102となり、世界一位のWの103に肉薄した。量のみならず質も世界一位に近づいたということです。
③JAのIOTA-V/UHF申請者数が8名となり、1位のイタリアと同数で並んだ。
等があげられます。

マイナスや下降している点は、
①すべての都道府県からの申請者を2年前に達成しましたが、大分県が「ゼロ」となりました。
②さらに5年間未申請候補が25局と急増しています。前回は19局でしたが7局がアップデートしていただけました。
③コロナ禍の影響でアップデート申請が減少傾向にあります。
と、課題も見えてきました。

2022年リストのJA各局を思い浮かべるとどうしても二極分化を感じております。

そして、昨日、IOTA-VHFの初回申請条件の変更「50クレジット3大陸」が発表されました。昨年4月の「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」に続いての変更です。JAの、JAによる、JAのための施策と思うほどCP JAの中嶋さんからIOTA Ltdへ伝わっていると思っています。

私は昨年4月に上記の申請料減免措置が発表された直後の5月1日から50MHzのワッチを開始し、5月3日にAS-031 JD1BHAを読んでみたらコールバックがあって以来、HF用のAPA-4アンテナで、CW/SSBの50MHzにてあっという間に21件まで積み上げることができました。もちろん過去の忘れていた50MHz交信をログから、QSLカード探しを行いました。1997年頃のとても新鮮な気持ちでした。

話しは戻って昨日にJH7DFZ岩井さんから6mIOTA-YBリストへの参加申し込みをいただきました。2年前にIOTA申請を行われ、今回はあっという間にIOTA780件だそうです。6mのYB-IOTAは2件だそうです。IOTA-VHFへも積極的に参加されます。現在11局の参加です。本日27日で締めて3月1日に、上記のような文章を付けて20局のYBのIOTAペディショナーへ依頼する予定です。

どうぞ、ゼロ件でも結構ですので6mのYBリスト参加をお願いいたします。こんなことをするので二極分化をさらに感じております。

2022年2月25日 (金)

IOTA-VHF新規申請、5大陸100件が3大陸50件へルール変更

この朝にCP JAの中嶋さんより速報のメールがはいりました。
https://jim0836.wixsite.com/iota

まずは速報をご確認ください。

「あなたもできるIOTA-VHF申請」に一気に生まれ変わった感じです。昨日、全員IOTA-VHFをやるべきですと書いたばかりで本当にびっくりしています。

【追記】

2021年4月にIOTA Ltdの5名によるオンライン役員会において、IOTA General ManagerのG3KMA Rogerさんが2021年1月締めのIOTA申請において多くの申請者実績をあげたJAを担当するCP JAの中嶋さんへ挨拶を依頼され、その場でJH4IFFさんが提案されていたHFとVHF申請を合算でというお願いをされたところ、即座に動いてくれたと中嶋さんからお聞きしました。

この延長が今回のIOTA-VHF新規申請5大陸100件が3大陸50件へのルール改定につながったようです。いずれにせよ、JAへの高い評価を感じさせてくれます。IOTA申請者全員の実績です。おめでとうございます!

 

この朝の3人のIOTAペディショナーの会話

この朝5時過ぎにメール確認をしましたら、IOTA-chasers Forumからたくさんの転送メールが届いていました。IOTA-chasersを登録すれば世界中のIOTAchaserからの投稿が配信されます。この朝の内容はVK5MAV、SM6VCX、VE3LYCのIOTA DXペディションのバッティング(時期重複)のお話でした。

まずはVK5MAV AndyさんがOC-228 Granite Islandからの今日明日の運用情報を投稿してきました。島の手前の駐車場に車を停めて島に架かった橋を馬車で渡るか、歩いて渡るか。さらに島内での夜間宿泊ができずに車内泊のようです。従いましてJAからは昼間に交信しやすいのですが、EU/NAからのニーズは高いようです。

SM6CVX HansさんがVK5MAVへ質問のメッセージを投稿してOC-234とOC-294の運用を確認してきました。VK二つを残しているそうです。

VK5MAVはOC-234は随分前に企画したが、一人での運用は無理なこと、さらにコストも高額なために同伴者がいないこと。OC-294はさらにコストがかさむことを返事していました。

SM6CVXはVK5CE等が行ったOC-294のときはP29VCXによるペディション実行中(おそらくOC-153)で、見事に重なってしまったそうです。

そこにVE3LYC Cezarさんが投稿してきました。SM6CVXへの丁寧なお詫びでした。VE3LYCはほかの重要な(要するにペディショナー自身が未交信)IOTA DXpeditionとの重複を避けるために早い時期からのアナウンスを心がけて実施していることを言っていました。

SM6CVXが御礼を言って終わりましたが、私たちのようにresident局として長く運用しているとペディション運用の日程さえ重ならければよいと思いがちですが、実際にはその前後の移動日などが含まれるのでビッグペディションのときは慎重に調整しなければいけないようです。

実はこの時はYB4IR ImamさんによるOC-122 Tambelan Islandが実施されました。私がサポートにかかわっていましたので、数か月後にVE3LYCからメールをいただきましたので記憶に残っています。その後、VE3LYCの依頼によりOC-122は再度実施されました。2014年のことでした。このころはYB-IOTA Festivalと言っていました。

基本的にはSM6CVXがOC-234とOC-294を未交信、またVE3LYCがOC-122を未交信だったということは公表されていませんので、ご本人が情報をシビアにキャッチして本人同士で調整していただくしかないですね。

 

2022年2月24日 (木)

JE6HID 畠山さんからのIOTA-VHF 情報

2月20日にIOTA-YB list 6m版に参加されてこられましたJE6HID畠山さんから、本日「IOTA-VHF(50MHz)のオセアニア分のリストです」と参考に送ってくださいました。IOTA-VHFに燃えてこられました。皆さん、やると決められたら過去データ調べに入られます。

Je6hid-50mhz-list

OC-001 VK4MA 2012年10月14日 LoTW
OC-009 T88UW 2016年4月15日  LoTW
OC-019 KH7Y   2013年11月10日   LoTW
OC-026 KG6DX 2014年11月17日   LoTW
OC-086 W1AW/KH0 2014年10月10日 LoTW

と5つのオセアニアのIOTAをすべてLoTW QSO Matchingにて得られています。私より広範囲に飛んでおられましたのでアンテナと当ブログへの紹介の許可をお願いしました。

「軒先水平VHF(6m)モービルアンテナ(1.5m)です。」との回答でした。高さは軒先に水平6mに出した1.5m長のモービル用Whipアンテナとの内容です。南はVK、東はハワイまで。コンディションを10年くらいの期間で見ればIOTA-VHFは100件を集められそうです。特に近場のresident局並びにIOTAペディションに6m運用の提案を行って掘り起こしをこれから行いますのでモービルアンテナでも可能性は十ニ分にあると思います。

よくよく考えますと、昨日IOTA Check Point JAのウエブに2022年度のIOTAリストが5年間の時系列で発表されました。Honour RollリストではほとんどのJA局が10件前後の申請です。毎年の申請が上位に上がるほど数件になっていることがわかります。モチベーションを保つのが大変です。
https://jim0836.wixsite.com/iota/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B02021

ならば、せっかく追加申請がHF分+V/UHF分で100件まで1回の申請料で済みますので、JAの全申請者がIOTA-VHFを楽しむべきではないかとご提案したいです。少ないHFのクレジット確保を続けているとマンネリ化が襲ってくることもあります。

ただし、IOTA-VHF100件を1度だけ有料で申請する必要があります。その後の追加はHF分と抱き合わせとなります。マンネリの打破にもなります。JA-IOTA全体の活性にもつながります。2021年のIOTAリストでJAのIOTA申請者数が世界一位となり、今回の2022年も2年連続で世界一位をキープできました。皆さんのお陰です。IOTA-VHFも申請者世界一位のイタリアと並びました。全員IOTA-VHF参加されませんか。

2022年2月23日 (水)

DU-IOTAの可能性を調べてみました

昨年の夏くらいからFacebookにおいてQSLカードの紹介シリーズが始まりました。クイズにして紹介したり、初めて見るQSLカードに見入ることも多いです。今年に入りIOTAのQSLカードを紹介するグループがでてきました。毎日2~3枚のQSLカードが紹介され、時には固唾を飲んで見入ることもあります。

昨日のFacebookにIOTAグループにより次のQSLカードが紹介されました。

Oc130-du9ca

OC-130 DU9CAのなかなか素敵なQSLカードです。普段のフィリピンのQSLカードにしては若々しさを感じます。それはQSLカードの紹介は昔、昔、大昔のものが多く、それとこれから交信することは無理だからです。ところがこの局はMindanao Islandで間違いなくresident局です。

HFはもちろんのこと6mをやっているか確認するためにQRZ.comやIOTAウエブのOC-130リストを確認してみます。IOTA-VHFにチャレンジする気持ちが高まるとほぼ見向きもしなかったOC-130 DU9CAが気になります。QRZ.comのご本人の写真は30歳前後くらいでしょうか。QSLカードはもう一種類用意しているようです。via IK2DUWで入手できます。リグも「Rig: Yaesu ft-920, Yaesu 450D, Kenwood ts-430s」、アンテナも「Ant: Rotatable dipole 40/15 meter band, 3 elements mono yagi 10 meter band, 45 feet from the ground..」です。

最下段のHRDLOGのリストには少し古いですが2020年4月のQSOデータで40mCWにてたくさんのJAがレポートされています。ここまでくるとあとは6mのアンテナを簡易のダイポールでも準備してもらえば十分とワクワクしてきました。

一方、IOTAウエブのOC-130を確認しますと、この局はリストに掲載されていません。つまりほとんどIOTA申請に使われていないことがわかりました。Club Logを確認しますと、
Log to search: DU9CA
241 QSOs logged between 2018-11-20 10:56Z and 2020-04-12 12:50Z
と、2018年11月に始めたが2020年4月で止まっていることがわかりました。

そこでYB-IOTAと同様にDU-IOTAの全体表を作成してみました。

Iotaduvhf

 縦にOC-042からOC-244までのDU-IOTAの21件を並べました。横にデータを提供いただきましたJA1UAVさん、JF4VZTさん、JA6WJLさん、JH6BPGさん。そして私JN6RZMの6mWorked局を並べました。

IOTAウエブのIOTA申請に使われた局、21件すべてをチェックしましたら、DU-IOTAでresident局がいるのはOC-042 Luzon、OC-129 Visayan、OC-130 Mindanaoの3IOTAには複数局がいますが、残念ながらOC-128 Palawanは現在はゼロでした。しかし、OC-235は英国人のDU9AQQ、OC-244はDU4DXTが各1局おられました。

OC-130はDU9CA以外にもたくさんいます。まずはDU9CAへ6m運用のラブレターを送ってみます。おそらく現在のアンテナに乗せてもJAと交信できそうな気がします。DU9AQQやDU4DXTにも6m運用の確認をしてみたいと思います。大義名分は「JAのIOTA-VHFの申請者世界一位」です。

他のDU-IOTAはペディション待ちですが、6m運用の提案を行うことです。すでに4F2KWT Gilさんには了解をいただいておりますので、10年後の2032年までに5~6件のDU-IOTAからのチャレンジくらいになると思います。6mではMax7~10件くらいでしょうか。

JAからの移動運用なども考えておく必要があります。

 

2022年2月22日 (火)

IOTA-VHFを薦める重要なポイントについて

1997年5月に日本語版IOTA Directoryを購入して熟読を開始し、すっかりDXCCからIOTAへシフトしてしまいました。100ワットに4階ベランダから振り出したAPA-4にてCW onlyで楽しんでいましたが3~4年で限界を感じていました。DXCCは350件ほどですが、IOTAは1200件弱です。当時のIOTAリストを見てP29やYBあたりだけで100件もあると驚きました。

当時はJAでも20局くらいの申請でした。21260で待ち構えているとYB局がCQを出していたのをことごとく交信していました。

しかしながら、この装備ではいつか限界がくると考えていました。19年後の2016年にYB-IOTA完成、IOTA700完成で一区切りの目標達成しました。その後はIOTAの追いかけはやめてフォローを楽しむことにしました。ところがほとんどAPA-4で届くIOTAは交信したため、YBのFriendsとも接触が少なくなったり、SKになられたり、IOTAチェイシングもサポートもどんどん遠くなりつつありました。

昨2021年はとうとうHFでのnew IOTAはゼロになってしまいました。1997年の当初よりIOTA-VHFは別物扱いしていました。HFでIOTAチェイシングをやっているのでV/UHFではやらないと決めていました。本心は追加申請料が別建てあることでした。VHFではそんなにIOTAの交信数やNew IOTAを得ることが難しいと思っていました。

2020年にIOTA-VHFを申請されている先輩各局からいろいろなIOTA-VHFの情報をいただいていましたが、やはり申請料が別建てであることが大きな壁でした。ところが、2021年4月にこの壁が中嶋さんの一言で取り除かれました。申請料がHF分と合算になったのです。

なりふり構わず、FT8もやらず、APA-4と100ワットで6mワッチを5月1日から開始しました。JA8/JA7が週に4~5日感覚でガンガンはいってきました。BVやBY、VR6なども結構強く入ってきます。自信が付いたところで呼んでみると応答があります。HFでしたら呼ばないのに6mVHFでしたらとても新鮮な気持ちでnew IOTAとして受け入れられてきました。電子ログのハムログをめくって完璧に忘れていたAF-017 3B9Cを発見し驚きました。

QSLカードを探し出し、二重の喜び。さらにClub Log MatchingをHFではなく、VHFをクリックして実行するとAF-017 3B9Cが見事にヒットし三重の喜び。さらにおまけにKH2やV6のIOTAもぶら下がったようにヒットし、四重の喜びでした。それからはJA国内の6mチェイシングを楽しめました。

10年計画でIOTA-VHF100を申請しようといろいろなことを考え始めました。YB-IOTA-VHFをはじめ、近場のIOTA resident局を掘り起こしたいと思っています。もちろん一人では無理です。IOTA-YB-VHFのリスト作成もその一環です。HF版のIOTA-YB Needed listと絡めてVHFでも活性を図りたいと思います。

昨日は、JA7BEW 丸山OMがOC-075 YB5NOF/PのQSLカードを見事に受領されたとのご報告をいただきました。via W2FBが超多忙の中でようやく発行してくれました。大きな出来事と思います。

JE6HID畠山さん、JG1UKW宮嶋さんがIOTA-YB-VHFリストに参加をいただきました。お二人ともIOTA-YB-VHFはゼロです。しかし、宮嶋さんのコメントには「過去のQSLカードの6m分の確認を開始しました」とのご報告をいただきました。

コロナ禍の影響で停滞気味のIOTAチェイシングですが、少しずつ諸活動の動きがでています。IOTA-VHFチェイシングに多くの方に参加いただきたいです。

【追記】

昨日昼過ぎにYE1AR Budiさんより質問のメールをいただきました。JARL会員数とJA全体に対する割合を知りたいとのこと。

すぐにネットで検索し、JARL会員数は2020年3月7日現在で正会員、家族会員、クラブ会員、準会員の合計が65,214とハムインフォより。JA全体は法務省の無線局検索からアマチュア局ライセンス数379,549を説明し、その比率17.2%をお伝えしました。どちらも微減状態であるので割合的に17.2%として良いと思います。このようにYBリストのお陰で交流をもててありがたいです。

 

Iota-6m-map_20220222123801

2021年12月31日までに私のHFアンテナで6mCWで交信できた範囲です。今年はYBとどこでも良いから1局、VKができると最高なのですが。

2022年2月21日 (月)

IOTAリスト2020 公開提供を開始しました!

2022年2月21日午後5時過ぎに2022年1月末締めのIOTAリストが発表されました。

https://www.iota-world.org/ja/islands-on-the-air/performance-listings/honour-roll-2017.html

注目の UHF/VHF Listing 2022は、

Iotavhf2022

と、2021年第一位のイタリアが8局、JAは同じく8局で「IOTA-VHF申請者数」は同数で1位を分け合い並びました。

世界的に残念な情報ですが、トップスコア221件のI4EATは2021年3月末に新型コロナによりSKとなられました。I4EATはIOTA wanted listに参加されたり、JN6RZM経由のドネーションにもご協力をいただきました。JAから221件のスコアを超える局がでられることを希望します。

【追記】

IOTA Check Point JAのホームページに、

「2022年アニュアルリスティングが2月22日に発表されました。

 申請受付を再開いたしました。

 JA関連のリストは一両日中に掲載いたします。

 (22/February/2022)」

と、報告されました。HF部門の世界一位をJAがキープしているか、第二位のWに差を詰められたかなどなど大きな関心ごとがまもなく発表されます。

フィリピンのIOTA DXペディショナーの紹介 for 6m

2005年夏にDU-IOTAのペディションを実施されていました4F2KWT Gilさんとメールにてアポイントがとれました。IOTAチェイシングを1997年に8年開始していました。まだまだDU-IOTAは半分以上残していました。VE7DP Frankさんなどが毎年のようにフィリピンに渡り、IOTA DXペディションを実施されていました。当時から次のウエブを開設されていましたGilさんとメール交換をするようになりました。

https://www.qsl.net/4f2kwt/

あっという間に2つのDU-IOTAからの運用が決まりました。JA有志でドネーションを集め寄付を行いました。次の二つからサービスしていただけました。

OC-175 DX0ST 051105
OC-207 DX0TIC 051113

おめでたいのか、残念なのかは分かりませんが、2019年5月に「OC-105 DU1UD/8 190503」にてDU-IOTAを完了してしまいました。終わってしまうとほとんど、いえ全くと言ってよいほどDUに対しての関心が消えていきました。

久しぶりに思い起こしたのがIOTA-VHFをやると決めた2021年5月です。もっとも協力的な4F2KWT Gilさんにお願いして50MHzCWに出てきてもらいました。1週間後くらいに2~3回目のSkedで5月23日に50110にてOC-042 Luson Islandとの交信に成功しました。HFと同じで私のHF用アンテナでも「楽勝」の部類に入ると判断しました。

その直後にClub Log Matchingの登録をメールにて促しましたが、結果としてLoTWに登録していただけました。さらに、「コロナ禍が収まればDU-IOTAを6mで廻ってあげる」とのお約束をいただきました。

上記のウエブには次のDU-IOTAペディションが掲載されています。Gilさんがリーダーをつとめる仲間たちと移動するのが楽しみのようです。彼のウエブには以下の13回11IOTAのペディションが紹介されています。

OC-126 DX0W Lubang Island
OC-092 4D2B Calayan Island 2003
OC-120 DXØC Cuyo Island 2003
OC-092 4G2F Fuga Island 2004
AS-051 DXØK Pagasa Island 2015?
OC-207 DXØTIC Cagayancillo Island 2005
OC-175 DXØST Sarangani Island 2005
OC-091 DZ1P Polillo Island 2011
OC-244 4G0PUP Mindoro Island 2015
OC-202 DZ4C Calaguas Island 2017
OC-128 4G1L Palawan Island 2018
OC-244 4G1L Balesin Island 2018
OC-128 DX1CC Arena Island 2019

一部6m運用も案内されていました。2~3年に1回程度複数のIOTAサービスをグループで続けているようです。運用月が一部にしかわかりませんが、春と秋が多いようです。JH6BPGさん等4局で作成されています6m交信済みIOTAリストではAS-051OC-128のみ3局が交信たれたのみで他は未交信でした。まだまだ可能性はたくさんあることがわかります。

4F2KWT Gilさんとしっかりとタグを組んで6mによるIOTA-VHFをやりたいです。もちろん、HFも運用されますのでまだまだ未交信の皆さんにもチャンスが広がります。

【追記】

2021年6月1日にGilさんからいただいたメッセージです。
Shu san,
Very glad to confirm OC-042 on 6M for you.
Travelling is not easy nowadays, dangerous for your health too.
When all is ok again, then, we will go to different islands for IOTA.

73,
Gil 

新型コロナが終焉すれば島めぐりを再開していただけるとのこと。もちろん、6mに力をいれていただけます。

2022年2月20日 (日)

IOTA-VHFのYB版リスト作成にご協力ください

この朝に京都のJE3GRQ高田さんから表題のYBリスト6m版への参加をいただきました。ようやく8局目です。高田さんは数年前にIOTA-V/UHF100を達成されIOTA申請済ですので強力な援軍を得られたような感じです。送られたYBリストは5局でOC-034/088/148/295の他国を含む分が含まれていませんので再度確認をお願いすることにします。電子ログからYB-IOTAの6m分をコピーして送っていただいています。

その明細の一部を見ると、なんとOC-143 YB5QZ、OC-144 YE4IJ、OC-146 YB8RWのご報告をいただきました。YB5QZ Antonさんはちょうど2年前に6mのオープンを確認され、すぐに6m用のビームアンテナを発注した経緯を存じ上げています。個人的には昨年もAntonさんには6mSkedをお願いしました。8局中、5局がAntonさんとの交信です。HFでは興味がわかないOC-143でも6mでは欲しくなります。

OC-144 YE4IJ Irfanさんは同様に一昨年に6mSkedをお願いしましたらすぐにT型ダイポールを作成しトライしてくれました。昨年にはなんと6mはハンドメイドのビームアンテナに変わってビックリしました。高田さんが昨年交信されていましたのでとても嬉しく思いました。JAの6mを待っておられます。OC-146 YB8RW Dinさんへも6mSkedの依頼を昨年しましたところ、「いま、アンテナが壊れている」との返事でした。

JAからの6mYBリストをお送りし、早めに6mに復帰するよう促したいものです。

2022年2月発表のIOTAリスト2022をいまかいまかと待っているところです。HFでは2021年1月でIOTA申請者が世界一位になりました。私のご支援は単にClub Log MatchingによるIOTAクレジット件数の把握と申請のお願いを多くのDXerの皆さんへ紹介したのみです。実際にはCP JAの中嶋さんが申請時に発生する諸問題等々を解決してくださいました。他の国では同様なことがほとんどされていないようです。

IOTA申請者数世界一位(HF版)をJAで確立しましたら、やはり続くIOTA-VHFも世界一位を目指したいものです。欧米中心のIOTAプログラムをJAが連続制覇できると面白いと思います。JAのIOTAチェイサー全員で達成したいものです。

もちろん、6mのアンテナをお持ちでHFと合わせてIOTAを楽しみたい方は是非ぜひ、ご参加ください。最低でも20局くらいのリストにしたいと思っています。2月27日に締めきりまして、3月1日にYBのIOTAペディショナーの皆さんへお願いのメッセージを付けて送る予定です。(Tnx JE3GRQ)

 

2022年2月19日 (土)

VE3LYC book 気になる報告

当ブログを少しお休みしてVE3LYCによる「DREAM BIG AND DARE TO FAIL」の日本語和訳に没頭しております。240ページの20章ある中でようやく147ページの14章まで辿り着きました。第1章のイントロダクションからVE3LYCが実施した2007年の失敗事例からの紹介があり、北米から南米、そしてオセアニアの超レアIOTAのDXpeditionをかなり細かく紹介しています。

それぞれの最終項目には①「CONTACTS BY BAND」、バンド・モード別の交信数、交信割合、②「CONTACTS AND STATIONS BY CONTINENT」、大陸別の交信数、交信局数、DXCC数、③「TOP DXCCs BY CONTACTS」、DXCCエンティティ別QSO数、局数のベスト10の3つの表を掲載しています。

その様な構成で紹介している中で12章のGreen Turtlesの章で気になることが書いてありました。上記の3表に合わせて「NUMBER OF QSOS LOGGED PER STATION」という表です。QSOs、STN、%STN、%QSOという項目に対し、1QSOから12QSOまで並べた表です。OC-294 VK6ISL Sandy IsletのIOTA DXpeditionが紹介されています。

筆者はVKはDXCC上では300番目のWantedであること、このIOTAペディションのコストも4万ドルを超えている中で、12QSOsを最高に数多くのバンドモードで交信されて、さらにQSLカードの請求もないと少し嘆いている感じでありました。エンティティ別ではJAが2位を倍近く引き離して断トツのトップで、以下、イタリア、ドイツ、アメリカの順でした。QSO数が多いのはJA局の可能性が高いと思いました。

世界中のIOTAチェイサーに1局でも多くサービスしたいのでQSO数を抑えてほしいとの願いを感じましたのでご報告いたします。私は3QSO以内をいつもオススメしています。私のようなアパマンハムはゼロQSOのケースが多いので、このような配慮をしていただくとたいへんありがたいです。

 

2022年2月16日 (水)

6m版 IOTA-YB Needed listについて

一昨日に当ブログで6m版のIOTA-YBリスト作成をご提案しました。まだ3名ですが、挙手をいただきました。そのあたりを報告いたします。

このIOTA-YBリストは59件のIOTAを抱えるYB各局へ、ご自分が住んでいるYBのIOTAからの運用促進、俗にresident局としてのサービス促進、並びに可能ならば移動運用される場合は当リストを参考に未交信の多い(交信済みの少ない)島へ行って欲しいとの願いで2007年から作成しました。途切れながらも毎年メンテナンスを実施し、2016年版には70局ほどの参加となり、とうとうOC-274Pの実行につながり、リスト上で20局を超えるYB-IOTA完成者を出すことができました。

2019年に新規のIOTA申請者が急増し、そのサポートとしてIOTA-YB Needed Listと名前を少し変えてHF版を再スタートしました。残念ながら新型コロナと出会い、参加者も31局、YB側のIOTA DXpeditionも相当に減っていました。しかし、リスト作成をやらなければもっと減っていたと思います。そこで、6m版も並行してやってみようと考えました。

ベースはすでにIOTA-VHF100を申請されておられるJA1UAV高柳さん、JA6WJL前田さん、JH6BPG松尾さんの3名に現在IOTA-VHF70件台のJF4VZT澤山さんの4人で作られているIOTAリストです。一昨日にブログに投稿し案内しましたところ、JF4VZT澤山さんから3件のみと報告がありました。ほぼ同時にメールでJA9IFF中嶋さんから「0」との報告。ちなみに私もIOTA-YB-VHFは「0」です。

昨日午後にHF版のリストを加工し、VHF版を作成しました。IOTA-VHF申請済のUAVさんとWJLさんは6件、BPGさんは8件でした。その作成中にJH1OAI井上さんから挙手のメールが届きました。メッセージには3件とあり、59件マイナス3件の56件IOTA-YB報告がされていましたが、3件を探す方がたいへんでしたので、返信して3件のみのご報告をお願いしました。

併せて、OC-034 P29、OC-088 9M6、OC-148 4W、OC-295 9M6の2国にまたがっているIOTAも含めていただくようお願いしました。そのため、リストの下部に「OC-034, OC-088, OC-148, and OC-295 include other countries.」と挿入しました。

Iotaybvhf-list

こんな感じの進捗です。まだ7局のみのデータです。ほとんど未交信状態です。約20局のYB friendsへ丁寧に説明したメッセージを付けて3月1日を目標に発信します。

以前からIOTA-VHFは眼中にありませんでした。それはHF分とVHF分ごとに追加申請費用がかかるためでした。昨年4月にCP JAの中嶋さんが提案され、HF分+VHF分と同時に申請すれば合算されで1回分で済むことになりました。翌5月から6mをワッチするようになり、APA-4に100ワット機で20件を超えるIOTA-VHFを獲得できました。ただし、JAの近場ばかりです。でも新鮮な気持ちで交信できた喜びを感じていました。

前述の4人で作られたリストを拝見しますと、JAの近場は意外と少ないことに気づきました。上記のエクセルリストがそれを表しています。JAだけでも25件くらいあります。HL/BY/BV/VR6/DU/YB/VK/オセアニア etcなど、私のようなHF共用でも飛んでいくエリアにはたくさんのIOTAが存在していますのでresident局はもちろんのこと移動もお願いすれば、結構楽しめることは間違いありません。

さらに大きな目標はHF分のIOTA申請者世界一位に続いて、VHF分のIOTA申請者数が断トツの一位になれたら良いなというところでしょうか。皆様のIOTA-YB-VHFリスト参加をお願いいたします。

 

2022年2月15日 (火)

OC-227 VK4EI Swears Island Lynさんの近状

昨年7月にOC-227 VK4EI LynさんとのSkedを募集しましたところ4名のJAの方から参加申し込みをいただき、Lynさんへ報告しました。ところがご主人のTexさんの入院でケアンズの病院へ一緒に行かれSkedは延期になってしまいました。直後に近年にQSLカードをJA局からいただいて送っていないことなどの情報交換をさせていただきました。ご主人の身体のことでしたのである程度自制して連絡を待つ方法でFacebookを利用しました。

2022年1月にご主人とツーショットの写真を掲載されてきました。Texさんは急に老けた感じがしました。そして、一昨日に仲間と集まってTexさんの誕生日祝いをされている写真がFacebookに投稿されていました。なんとTexさんの80歳の誕生日でした。Lynさんとは親子ほどの年の差があり少し驚きました。

Texさんは車いすに乗っておられました。レントゲン写真をかざして、その拡大写真まで投稿されていました。人工股関節がはいった写真でしたので心臓とは別に躓くなどして股関節回りを骨折され、その手術も受けられたことがわかりました。車いすオンリーなのかいなかは不明ですが、数か月後くらいにはLynさんも時間が取れるようになると思われます。昨年の7月には「もっとJA friendsと交信したい」と言われていました。

もう少しお待ちください。

JH6BPG松尾さんが6mでIOTA-VHFクレジットを得られていますのでこちらも出てきてもらうようお願いしたいです。

2022年2月14日 (月)

IOTA-YB Needed list 2022 (6m版)の作成提案

2020年春にJA1UAV高柳さん、JF4VZT澤山さん、JA6WJL前田さん、JH6BPG松尾さんのIOTA-VHF100超並びに目指す4名で6m版のIOTAリストを作成されました。その後、Lineでネットを組まれて情報交換されるようになりました。私も誘われましたがほとんどIOTA-VHFはやっていないこと、スマホではなくガラケー利用のためにリスト参加を丁寧にお断りした経緯があります。昨年もメンテナンスされたリストをいただきました。

JH6BPG松尾さんと出会ったときにOC-144 YE4IJ Irfanさんに6m運用をお願いし、その年にはT型ダイポールでチャレンジしてくださり、翌年にはビームをあげていただき見事に交信に成功されました。などなどと徐々にIOTA-VHFの活動が高まってまいりました。

数日前には松尾さんからYB-IOTAとの交信情報数種類をいただきました。すでに2月からJAとのパスが発生しているとのこと。2022年のIOTAリストが早ければ今週にも発表されます。これに合わせてHFでやっていますIOTA-YB Needed list 6m版を急きょ嗄声することにしました。

上記4局のIOTA-VHFリストからYB分を分別、抽出し、基本として、1週間ほどの参加希望者からのデータ提供期間を設けたいと思います。松尾さんを通して許可をいただく予定です。

参加希望の方はYBのIOTA-VHF交信情報を2月26日(土)までにお送りください。下記YB-IOTAリストをコピーし、メールのテキストに貼りつけ、「6mの交信済みを削除」して6m未交信のIOTA-YB分をお送りください。 

OC-021      OC-022      OC-034  OC-070  OC-075  OC-076  OC-088  OC-106  OC-107  OC-108  OC-109  OC-122  OC-143      OC-144  OC-145  OC-146  OC-147  OC-148  OC-150  OC-151  OC-157  OC-161  OC-166  OC-177      OC-186  OC-197  OC-204  OC-208  OC-209  OC-210  OC-213  OC-215  OC-217  OC-219  OC-221      OC-222  OC-224  OC-236  OC-237  OC-239  OC-241  OC-242  OC-245  OC-246  OC-247  OC-249      OC-250  OC-252  OC-262  OC-268  OC-269  OC-270  OC-271  OC-272  OC-273  OC-274  OC-275      OC-276  OC-295
 

3月1日を目標にYBの20局へ発信します。JAがIOTA申請者が世界一位になっていること、IOTA-VHFも世界一位を目指していることなど、ぜひともYBからの6m運用をお願いしたいことなどを明記して送りたいと思います。

ちなみにJN6RZMはまだ6mでYBを聞いたことはありません。頑張ってみたいと思います。

 

2022年2月13日 (日)

VE3LYC book 1/2

1月14日に表題の本「DREAM BIG AND DARE FAIL」届いて17日からTranslateを行っています。ほぼ1/2の第10章まで進みました。この章は「Expedition Extreme」というサブタイトルであります。私は「行き過ぎたペディション」と訳しました。SA-096 LU6W Escondida Islandの紹介でリグやアンテナを失うという大きな事件が起きました。

2007年から2008年にかけてVE3LYCは私にもIOTA DXpeditionを実行することと支援を求めてきました。その少し前にYB9BUの自宅が火事で羅さいし、VE3LYCが提案した「HELP KADEK」プロジェクトを行いました。私はアジア地区のドネーション募集を行いました。この時にトップになりましたが関係だと思っています。ところが、カナダの北極海沿岸のレアIOTAを実行すると聞いて、降ろさせていただきました。

その時点でカナダ北部や東部のIOTAを交信するどころか、一度も聞いたことがなかったためです。2008年以降のVE3LYCによるレアIOTA運用は素晴らしいと思っていましたが、やはり何も聞くことはできませんでした。以来、VE3LYCとの交流はほとんどなくなってしまいました。

しかし、このSA-097で本当に偶然に14SSBで聞こえ、そして交信することができました。とても感激しました。直後にVE3LYCの2台のIC-7000を海中に紛失したと聴きましたので、記録では40USDを送ったと記録しています。

その後はオセアニアに移り、毎年継続されていますのでわずかばかりのドネーションを毎回送っています。

いまちょうどそのSA-096 LU6Wのページを読み始めたところです。私のVE3LYCとの付き合いのターニングポイントです。 

2022年2月12日 (土)

OC-150 8C9MGP Lombok Island

この朝に表題の件にてメールにて配信がありました。

[425ENG] 425 DX News #1606
YB - Special event station 8C9MGP will be active from Lombok Island (OC-
150), Indonesia on 19-21 February, and again on 11-13 March. QSL
direct to HA3JB (OQRS on http://www.ha3jb.com/oqrs.html).

2月19-21日と3月11-13日の2回に分けてサービスするようです。QSLカードはvia HA3JBで間違いなく受領できそうです。

IOTA-YB Needed list 2022参加の31名は全員OC-150を交信済みでニーズはありませんでした。季節が4~7月ならば6m運用の提案をするのですが残念です。この件を経由してLombok Islandのresident局であるYB9GV AdiさんとYB9KA Kardiさんに6mQRVの相談をしてみます。

OC-150 8C9MGPもどうぞお声がけをお願いいたします。

VE3LYC bookの和訳は45%まできました。毎日、4~5時間をかけて訳を進めています。

すでにご存じの方もおられると思いますが、QRZ.comの初期画面に「News」の中の6番目に「Silent Keys」を見つけました。QRZ.com登録局でSK報告をされた局のリストのようです。世界的には多くの方がSKとなられていましたのでびっくりしました。最近分から遡って確認できます。皆様、どうぞお元気にお過ごしくださいと言いたくなるほど多いので驚いています。

3年ほど前にIOTAリストからIOTA申請者第一位のW全局をQRZ.comへ入力し、SKになった局を3件見つけました。Wの3名のCPへ連絡しましたところ、G3KMAから連絡があり、再度1月末締め後にSKの確認をとってほしいと依頼を受けたことがありました。おそらく、G3KMAよりQRZ.comへSKリストの依頼があったのかもしれません。かなりの量のリストです。

 

 

2022年2月 8日 (火)

YE1AR BudiさんのYB-IOTA新規局の育成

2022年2月8日にインドネシアで今、最もIOTA DXペディションを担おうとしているYE1AR BudiさんがIOTA-chAsers Forumにある投稿をされました。

[IOTA-chasers] YD0AVE/6 OC-143
QRZ page YD0AVE/6 Starting 1st February QRV from home QTH OC-143 Sumatera Island, Banda Aceh city
QSL by home call YD0AVE 

という内容です。

コールサインはYD0AVEでジャカルタですが、現在は/6でOC-143 Sumatra Islandに滞在されているようです。QRZ.comを確認すると先月1月にYE1AR Budiさんと一緒にOC-245 Rondo IslandからYD6AVE/6にて運用し、via N2OOよりQSLも請求できるようです。

Budiさんのお弟子さんみたいなものですね。Budiさんも積極的な新しいYB局を育成されたいところが明確に表れています。

どうぞ温かい目で見てあげていただきたいです。上手くいけば大化けしてレアなYB-IOTAを運用してくれることにもなります。顔写真は鹿児島の西郷どんに似た感じです。

2022年2月 5日 (土)

VE3LYC book 第6章「SOS...」に入る

英語の本を必死で和訳するというのは高校時代の大学受験時を思い出させます。ブログもたくさんの情報を掲載したいのですが、空いた時間をVE3LYC bookの和訳に全力投球です。240ページの本の25%まで進みました。

SOSを出したのはNA-231 VY0V East Pen Island 2010年3月のときです。今、その文章の中にどっぷり浸かって進行中です。私のアパマンアンテナはVY0方面はまったく手も足もでませんのでほとんど聞けませんでしたが、ネットで「VE3LYCが運用するNA-231ペディションでSOSが発信された。救助隊が向かっているようだ」というニュースが世界中に伝わったのは記憶に新しいです。

本ではその状況をリアルに伝えてくれています。もちろん、交信できなくても無事を祈ったことを覚えています。家族も本では登場しリアルさを増してきました。「もう、この後は(VE3LYCのペディションは)無いのではないか」と当時は考えました。ご承知のとおり、なんとその後もVY0を含めて南米、アラスカ、オセアニアと続けてくれました。VE3LYCの精神力、実行力の凄さを感じます。

2008年2月にHA1AG等によるSA-053 XR7Wのペディション終了後の帰路の自動車事故を思い出しましたが、VE3LYC Bookの第6章の様に顛末のレポートを貰うべきだったと少し悔やみました。

2022年2月 3日 (木)

2022年IOTAリスティングは何日か

2022年2月1日(火)に締め切られたIOTAリスティングはいつ発表されるか気になるところですが、IOTAウエブのIOTA委員会からの報告(IOTA management news)を検索すればすぐにわかります。

昨年の2021年は2月15日(月)に発表されています。一昨年の2020年は2月22日、2019年は2月24日、2018年は4月10日となっていました。昨年はスピーディに処理されたようです。全体的に早期に対応されるようになりましたが、今年も2月中~下旬になるでしょう。

今回の予想はHF部門はJAの申請者数一位は揺るがないと予測しています。JAはプラスですが、他国の多くがマイナスになるのではないかと予測しています。おそらくトータルはマイナスでしょうか。

VHF部門はイタリアと同位で一位になると予想できます。とても楽しみです。

気になるのが既存申請者からのアップデート申請数が減少している点です。

2022年2月 2日 (水)

VE3LYC bookを読み進めています

ブログを書くことより、VE3LYCの本「DREAM BIG AND DARE TO FAIL」を読み進める毎日です。あるページでは日記の様に感じたり、またあるページでは著者のIOTA DXpeditionを毎年実施する信念を感じたりしています。

「今年もどこのレアIOTAへ行ってくけるかな」という感覚から、あれだけの超レアなIOTAから運用するという強さを随所に感じながら訳を進めています。20章中でまだ5章の途中ですが、いろいろ感じさせられています。各ペディションの最後の方にビッグドナーのコールサインが掲載されています。私も1回だけ掲載されていましたが、通常はリトルドナーのために本では省略されています。

第5章はNA-230 VY0Oの運用を紹介しています。その47ページにはホッキョクグマの出現と同時に30mCWのJA Pile-upが開始される直前にJAのコールサインが出てきたときはワクワクしてしまいました。実際には私のアンテナではVY0シリーズはほぼ聞こえませんでした。わかっているのに自分のコールが出てくるのではとついつい期待してしまいました。

「 JAのパイルアップは、午前6時(10UTC)の直後に強くなりました。キャンプから320m離れた湾の反対側にホッキョクグマが現れたと警告されたとき、私はJA1SKEとQSOしていました。その局を記録すると、カメラを手に持って走り出し、真っ白な毛皮を持った巨大で雄大なクマを見ました。」とありました。

嬉しいやら、ビックリするやら。いつもIOTAのご指導をいただくJA1SKE片柳さんがとても光って見えてしまいました。さすがだなあと思いました。その時刻に私も30mCWを聞いていたのか否か調べましたがわかりませんでした。QSOできたときのみのログですし、メモノートにも記載はありませんでした。こういうのは特筆に値すると思います。

読み進めている間に休憩のつもりでブログの投稿をいたしました。今日現在で162冊のオーダーのようです。

再び、VE3LYC bookへ戻ります。

 

 

 

2022年2月 1日 (火)

OC-001 VKs on 6m、VKが6mで聞こえた

2022年1月31日の夕方、福岡ではちょうど日の入り直後でした。クラスターのレポートに50110にてJE6AZU局がSSBによるVKのレポートをあげ始めました。1時間ほど前にOC-143 Sumatra IslandのYB5QZ Antonさんが50313にてレポートが上がっていましたのでクラスターを注視していました。YB5QZはメール交換をときどきしていますが、6mCWでのSkedは断られ続けています。

私のアンテナAPA-4はHF4バンド専用ですが、Warcバンドもよく飛びますし、もちろん限界はあります。VHFもJA近辺と多くのQSOを昨年体験しました。CWならばと思いつつ、残念ながら近年のクラスターレポートは9割以上はFT8などのデータになっています。SSBやCWのレポートはほとんどなく、50110前後のワッチ専門になっています。

宮崎県都城市のJE6AZU局が夕方5時過ぎに50110にてVK3MH、VK2DIE、VK3BFHとSSBレポートをあげられました。6mのワッチはAPA-4のエレメントをベランダの上に置いた状態で聞いていましたが、すぐにベランダに出てアンテナを振り出しました。もごもごと聞こえていましたvk3を初めて聞くことができました。感激しました。

昭和45年頃にYaesuのFR50Bを購入し、SWLをやっていました。初めて21MHzでKG6(現在のKH2 Guam)を聞いて大感激したときと同じような感覚を覚えました。うまくいけば交信できる可能性があると思いました。

すぐにQRZ.comにて各VK局を確認しました。VK3MH局は昨日にFT8/CW/SSBにより多くのJAと交信されていました。HFだけのIOTAですと、OC-001になかなかニーズを見出せませんが、IOTA-VHFの切り口から考えるととても貴重な1クレジットであります。いよいよ6mでVKまで届きそうな気がしてワクワクします。

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