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2022年4月20日 (水)

OC-247 donation

昨年秋にYB8HZがDX-World.netに投稿したOC-247のプランですが、天候悪化を理由に、さらに資金不足もあり、2022年3月に延期するとのことでした。残念ながら3月にはその動向もなくこのまま消えそうな雰囲気を感じています。

4月17日に当ブログにおいてご報告の上、資金支援を試行したいとのメッセージを掲載しました。

この朝にJA2のOMさんから5番目の支援をいただきました。と、言っても4月23日まで募集して、その累計人数と金額をYB8HZへ支援として提案するという流れです。先方が支援を望んでからお金の件を進めるつもりです。もちろん、先方が断ればその時点で支援プランは中止です。ただし、自力で資金調達をする可能性も残ります。まずは手を差し伸べるという考えです。

2005年に私は100USDをYB9BUへ送ってから2件のIOTA実行につながり、さらに先方から相談されるほどの関係になりました。当初は勤めていましたので1回分の角打ち代と考え3千円(30USD)をお願いすることから始めました。ポイントはIOTAプログラムルールを穴が開くくらい読みこなしたことです。本当によく考えられたプログラムにのめりこんでいきました。

また、ドネーションを初めてやる前は、QSLカード回収に関しましてプロになるとぞと考え、GS、IRC、IBRS、先方国の切手入手などなど徹底してコスト削減をはかりました。そのころはまさか私自身がドネーションをするとは思ってもいませんでした。

YB9BUとの成功で、YB1TCやYB8XMなどとメールでつながり始めました。基本的に望んでいました英語の勉強をすることになります。定型的ですが、かなりの業務をメールでやりとりする日々を過ごさせていただきました。参加人数が50局を超えましたが途中で3千円から千円へ減らしました。私のハムライフの幅を広げてくれました。有志の皆さんに感謝しています。

支援金を集めた中から国内QSL送付料84円+封筒代3円を預り、差し引き総額をPayPalで送金します。ペディションが終わった後、先方からQSLカードをJN6RZMへドナー交信分送っていただき、JN6RZMから転送する方法でこなしていきました。至れり尽くせりだと思います。2016年までに30回を超える回数を実施しました。USBに永久保管しています。

今回はOC-247から6m運用を提案したいと思います。そのため、私も挙手することにしました。6番目になります。HFではOC-247は過去運用分すべてを交信済ですが6m希望でちょっぴり投資します。ただし、まだYBの信号も聞いたことはありません。(笑い)

いずれによ、23日に締めて24日朝いちばんにYB8HZへメールを送ります。

 

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