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« EU-123 GM4PVM Isle of Arran (2022 June 25-30) plan | トップページ | OC-247 YB8HZ/P and others Sapuka Besar Island準備のご報告 »

2022年6月19日 (日)

AS-138 BG5VEC & BG5TWU Xeimen Island on 6m 第一日目

表題の件、BG5VEC局はChenさんがハンドルのようですが確認中です。昨日に6mFT8、15mFT8に運用確認ができました。一昨日の夜にBG5VECの風船をPSKREPORTERで見つけたときは15mFT8だったと思います。数局のJAの皆さんからたくさんの情報をいただきました。ようやくしてみます。

昨日は午前中に6mFT8にBG5VECは出てきたようですが、交信はできず。午後から一気にJAと交信できたようです。QRZ.comのDetailにAS-138を新しく書き込まれていました。GLも修正したようですがまだ間違っているようです。同じくQRZ.comのDetailの隣にLogbook48とありますので確認すると6mFT8が圧倒的に掲載されています。夜もPSKREPORTERにて15mFT8にて運用していました。

この朝にBG5VEC Chen(?)さんへメールを送りました。
まず、6mFT8にQRVしていただいたお礼とJA側の動向。そしてQRZ.comを覗いた感想を伝えました。GLに関しては初回メールの添付ファイルで送ったClub Log登録にGLを自動算出するシステムが組み込まれているので利用するようお願いしました。

まだたま゛多くの6mファンがあなたを探しています。どうぞ本日も可能ならば運用してほしいと伝えました。

ところでJA局からあなたの近くにBG5TWUという局が運用していますがご友人ですか? またあなたのハンドルはChenさんでよろしいでしょうかとお送りしました。

おそらく本日も6mFT8で出てくると思います。バンドがオープンすることを願います。

次のメールでIOTAウエブの紹介、そしてその登録。IOTA Directoryの紹介、Club Log/Matching登録の紹介、IOTA Validation teamへの申請と進めるつもりです。

なお、FT8ユーザーでない方のために必ずSSB/CWのチャンスを作りたいと考えています。私も未利用です。

【追記】

6月19日1223JSTに返信をいただきました。Google和訳で掲載します。


「お返事をありがとうございます。

6MBANDは「マジックバンド」として知られています。昨日、私は5W QRP FDM-DUOを使用して、6mバンドの多くのJAハムに連絡しました。友達が含まれている可能性があります。

次の日も、アマチュア無線にもっと連絡したいと思って、6mバンドで作業します。
えーと、グリッドスクエアを修正しました。今はOL94blです。

クラブログサイトを登録し、ログデータをすぐに送信します。

BG5TWUは私の友達です。彼は厦門島にも住んでいます。時々彼は6mバンドで働いています。私はあなたのメッセージを引き渡します。」


IOTA AS-138の登録手順として順調に進んでいます。午後も6mFT8に出てくるでしよう。Club Logもまもなく登録されるでしょう。午前中にIOTA-VHF100~、および50~99申請者、並びに50未満で交信済み報告を確認できていない方へメールにて連絡しました。

とても素直で素敵な方のようです。今年中に他のBY-IOTAへresident局もしくは近辺に住まれる局に移動運用をお手伝いいただけるような仕組みにしたいですね。特にハムとしての経験がまだ短いようですのでバックアップしてみましょう。

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