World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« IOTA-VHFの歴史を調べる | トップページ | AS-051 DX0NE Spratly Islands Web »

2022年7月20日 (水)

AS-150 BY4JN からの返事

7月19日午前7時30分すぎに表題のAS-150 BY4JNの参加者へ"We would like to make a contact with your AS-150 on 6m"のタイトルで6m運用の空き時間での対応をお願いしました。P.S.に9名のコールサインをWeとして加えました。

さきほど2通のメールが戻りました。
QSLmgrを担当するBA4MYからは一行のみ「OK,I'll pay attention.」と。「了解、注意しておきましょう」という感じでしょう。この一行のメッセージが戻るだけでもありがたいことです。数%の可能性は絶対にあります。HFで捕まえてお願いしてもチャンスがかるかもしれません。

Club callであるBG4OPのメールでも戻りました。「Hi,Yamamoto san If possible,BY4JN will also be at 144.460MHz(USB)FT8,but only 3ele yagi and 30 watts of power.」と。2mを本土との連絡で使っているのでしょうか。BY局は6mと2mとの特性の違いをあまり理解されていない感じがします。

昨年はBA4TB経由で了解をもらいましたがほとんど運用されていません。今年はメールが戻る分、少しの確率があります。もし、結果が出なければJAから30名くらいのコールで嘆願メールを考えたいと思います。

« IOTA-VHFの歴史を調べる | トップページ | AS-051 DX0NE Spratly Islands Web »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« IOTA-VHFの歴史を調べる | トップページ | AS-051 DX0NE Spratly Islands Web »