AS-150 BY4JN からの返事
7月19日午前7時30分すぎに表題のAS-150 BY4JNの参加者へ"We would like to make a contact with your AS-150 on 6m"のタイトルで6m運用の空き時間での対応をお願いしました。P.S.に9名のコールサインをWeとして加えました。
さきほど2通のメールが戻りました。
QSLmgrを担当するBA4MYからは一行のみ「OK,I'll pay attention.」と。「了解、注意しておきましょう」という感じでしょう。この一行のメッセージが戻るだけでもありがたいことです。数%の可能性は絶対にあります。HFで捕まえてお願いしてもチャンスがかるかもしれません。
Club callであるBG4OPのメールでも戻りました。「Hi,Yamamoto san If possible,BY4JN will also be at 144.460MHz(USB)FT8,but only 3ele yagi and 30 watts of power.」と。2mを本土との連絡で使っているのでしょうか。BY局は6mと2mとの特性の違いをあまり理解されていない感じがします。
昨年はBA4TB経由で了解をもらいましたがほとんど運用されていません。今年はメールが戻る分、少しの確率があります。もし、結果が出なければJAから30名くらいのコールで嘆願メールを考えたいと思います。
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