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2022年7月13日 (水)

DX0NE Spratly Islands 2022

QRZ.comのDX0NEやDX-world.netに表題のAS-051 Spratly Islands 2022の情報が随時発信されています。まだ日程が8月から12月とのことでDX0NEというコールサインや運用バンド、周波数と運用者が発表されています。

FREQUECY-PLANの運用バンドに6mが入っていませんでしたのでリーダー役の4F2KWT Gilさんへ6mはいかがなものでしょうと問い合わせてみました。1時間もしないうちに下記の回答が戻りました。

Hello Shu San!
Long time no hear. Yes, we will operate on 6M of course. I will listen for you.

73,
Gil, 4F2KWT

と、力強い「ヤルヨ」とお墨付きをいただきました。モード別の運用予定周波数などは日程等の周波数が決定してから問い合わせます。

AS-051の6mは私が6m QSOデータをお預かりしている8名のうち未交信は4名です。DXCCがメインでサービスをたくさんされていたために6mを以前から楽しんでおられる局の交信率が高いようです。最近に6mを始められた局はほぼ未交信のようです。距離の近さが有利です。

ただし、QSLmgrはvia IZ8CCWというのが私にとっては難問です。
 

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