IOTA Check Point JAウエブにおける申請者の推移
2022年8月21日の夜にCP JAウエブが更新され、JI3DST舟木さんがIOTA-VHF50-99を申請されました。
本年2月にIOTA-V/UHFが従来の5大陸100クレジットに加え、IOTA-VHFをより楽しんでいただくために3大陸50クレジットのIOTA-V/UHF50-99が新設されました。この申請によりJAは、①IOTA-VHF100以上が10局、②IOTA-VHF50-99が7局となりました。世界的観点で見るとIOTA-HFに続きIOTA-VHFのJAパワーがすごいと思います。
舟木さんは当ブログのコメントにHFも751で、VHFは5大陸58件で申請すると投稿されましたが、この時期にまずはIOTA-VHF50-99を初度申請されておいて、毎年1月末のIOTAリスティング締めのIOTA-HF申請時に残りのIOTA-VHF59件以降も合わせて申請されるようです。これもご承知の通り合わせて申請すればそれらの申請数が「HFとV/UHFアップデート申請を同時に行う際の申請料減免措置」により申請料の低減を利用できることへの対応です。
平成9年(1997年)に日本語版IOTA Directory1997の35ページに日本語版発行記念の期間限定特別イベントが開催されました。一つはIOTA-JA最多移動賞、もう一つはIOTA最多ポイント賞が実施されました。私は後者に参加してJAの7位となりガラス製の盾をいただきました。CQ誌にも初めて掲載されました。
一方、前者の最多移動賞に舟木さんが最上位1位になられ、1997年9月に英国にて開催のIOTA Conventionに招待されました。CQ誌にも記事が掲載されました。そのお話を舟木さんとメールでやりとりした記憶が残っています。IOTAの移動に関しては仕事より優先されているのではないかと思うほどに活発で驚いた記憶があります。お互い25年もIOTAを楽しんでいることに感慨深いものがあります。
上記画像の3番目の「クレジット方法の推移」の2023年HFの項目にも注目していただきたいです。CP JAの中嶋さんのご努力もあると思いますが、2022年2月以降のHF分新規、アップデートの申請者数が現在11局です。QSLカード使用が40枚、括弧書きのうち2枚がマッチングに切り替えができた分、そしてマッチングにより電子申告が1,135件(96.6%)と圧倒的に電子申告にて進行中であることが報告されています。
電子申告(Club Log Matching、LoTW QSO Matching、IOTA contest Matching)は自前のパソコンでクレジット済みまで簡単にコントロールできます。しかし、QSLカードはIOTAウエブに入力し、アップデート申請後に返信用封筒を準備して書留や宅急便などで送る必要があります。CP JA側も受け取って確認作業や返送作業の手間が必要です。これが96.6%の要因でしょう。
今後はIOTA-VHF促進の関係もあり、国内のIOTAサービスでもClub Log Matchingの登録促進を提案するように努めたいと思います。
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コメント
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山本さん
VHF-IOTAですが、TK5JJを追加していただきましたので、
59になりました。
舟木
TOTAL 59
British Isles 2
Africa 2
Asia 24
Europe 13
North America 1
Oceania 19
投稿: JI3DST 舟木 | 2022年8月23日 (火) 17時58分
舟木さん、了解しました。
いままでご報告いただいた中で一番楽しそうな申請レポートでした。このまま100まで突っ走ってください。今度の1月末もHF分と一緒に申請すれば<無料>でアップデート申請できます。私も頑張って近場のIOTA-VHFの掘り起しをやります。
投稿: shu JN6RZM | 2022年8月23日 (火) 18時24分
山本さん
ありがとうございます。
他は、QSLをいただくことになります。 EU 2UPする予定です。
LOTW等でマッチングしていますが、6mのQSLはいただきたいので、
SASE請求します。
100まではまだまだですが。。。
舟木
投稿: 舟木武史 | 2022年8月25日 (木) 14時52分
舟木さん、こんにちは
すごいですね。素晴らしいです。
JH6BPGさんからグループ4名の6mIOTAリストを昨年、今年といただきました。他にIOTA-VHF90で申請されたJA1FGBさん、他にはJA3VAPさんとJG1UKWさんと私の8局のIOTA-VHF交信済みリストをお預りしています。グループ4名のほとんどはすでにIOTA-V/UHFリストで100超の強者ばかりです。皆さんが交信されていないJA近辺のまだ6mが運用されていないIOTAのresident局を見つけ出してお願いして6mを運用していただくとともにClub LogやMatchingの登録など、IOTA validation teamへの申告などのお手伝いをして楽しんでいます。
今シーズンはOC-130 Mindanao Island、AS-138 アモイ島、OC-146 Sulawesi Islandの3つしか成功しませんでした。IOTA Contest前運用のAS-150 BY4JNが番外として成功しました。
AS-136、AS-137、AS-094などもトライ中ですが、来年3月までに了解をもらえるよう努力します。私のアンテナではなかなか飛ばないので、IOTA-VHF申請者の世界一位の支援を楽しみます。
投稿: shu JN6RZM | 2022年8月25日 (木) 15時35分