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2022年8月18日 (木)

中国ハム最新事情

BG5VECやBG5UVQの中国ハムとメールのやり取りをし始めると中国のいろいろな事情がわかってきます。

前者のBG5VEC Caiさんは今年の5月くらいに開局し、PSKREPORTERで私に見つけられ、AS-138 アモイ島のresident局であることが判明し、IOTA validation teamにAS-138の登録をしてもらい、Club log Matchingの登録をしていただきました。同じ島のresident局であり友達のBG5TWU、BG5UVQ各局もIOTAウエブ登録等の手続きに入ってくださいました。

現在、Caiさんは手元に10枚くらいしかQSLカードが届いていないと少し嘆いておられました。その中にはJH1OAIさんのQSLカードも含まれ、書留でOAIさんに届けられました。OAIさんからQSLカードのファイルもいただきました。JAからもJA6WJLさん等からQSLカードを送りましたというメールをいただいているそうですが、まだ届いていないそうです。昨日、JA2FGL、JA1QJIさんからQSLカードが届いたそうです。

依頼を受けFGLさんとQJIさんへいつポストインされるか確認のメールを送りました。QJIさんは7月12日とのこと。35泊36日で届いています。これまたすぐに書留でQJIさんへ送ると言われましたので、すぐにストップをかけました。コストの問題と10年20年続けるためのアドバイスをしました。

JARLウエブを紹介し、JARL memberを判断し、そうならばJARL bureauへ送る方法を詳細に説明しました。JARLは2か月単位でJARL memberへ送付する仕組みであること。毎回、段ボール箱で届く強者もたくさんいることを伝えました。そう説明するとJAの大先輩方がJARLをはじめ、メーカーなども含め自由にコツコツと積み重ねて発展してきたことをあらためて感じました。

CaiさんへはまずはQRZ.comにQSLカードを掲示すること。そして入手方法などをわかりやすく説明するともっとたくさんのQSLカードが集まることを伝えました。細かい部分ですが、この辺りを知っていただくとハムも長く楽しめることになると思います。CP JAのウエブも紹介し、2023年度のHF分IOTA申請において、電子申告の対QSLカード使用率が97.7%であり、申請にはほとんどQSLが使われていないことを説明しました。

AS-138アモイ島にはCaiさんの友達としてBG5TLXという友人もいるそうです。さらに個別調査でBG5UZLという局もいます。アモイ市は島だけでなく、中国本土側にも広がっています。ここにも数局います。もちろんAS-138のresident局ではありません。しかしながら、JAと親しい話が通じるアモイの皆さんと交流が深まり、IOTA AS-138のグループができあがりそうです。

このアモイグループがAS-136(6局)、AS-137(4局)、AS-094(10局)とresident局がいますのでIOTAの素晴らしさがうまく伝わってくれれば面白いと思っています。つい、2か月前まではAS-138のresident局の存在すら知らなかったわけですが、来年の6mシーズンまでには3つのIOTAからも6m運用のサービスが複数局できることを期待しています。

【追記】

8月18日午後にJA2FGLさんからもBG5VECからの質問に対する回答をいただきました。ご本人同士、昨日やりとりもされたそうです。静岡から6月28日交信、6月30日静岡郵便局から送付。昨日8月17日到着の約1.5か月とのこと。38泊39日になりますね。当記事に関するJA6WJL前田さんのコメントもご一読ください。とても参考になります。みんなで中国のハム事情をもっと研究しましょう。

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コメント

山本さん、こんにちは。
丁度BYの郵便事情の話になりましたので、当局の現役時代の記憶を頼りに情報提供です。

当局が暮らす長崎県大村市は中国上海市閔行区と友好都市になります。
当局はこの国際交流の担当者で、上海市閔行区政府と業務上の連絡を取り合っていました。
この友好都市というのは中国独特の表現で、本来は姉妹都市の意味です。
中国では姉妹都市という表現は、文字上であってもどちらが姉でどちらが妹かという上下関係が生まれるので使用しないとのことです。

話を本題に戻しますが、日本から政府(中国では行政機関を政府と呼びます)以外に送られた郵便物は粗100%検閲を受けます。
検閲の結果、人の生死に関わる内容以外は中国国内での配達は後回しにされ、政府や企業への郵便物が優先されますので、一般個人への郵便物が本人に届くまで2-3箇月掛ることもザラにあります。
特に日本を含む西側諸国からの郵便はそれが酷いようです。

当局がCaiさんに送ったQSLも未だ届いていないとのことで、納得が行きました。
逆に中国からの郵便物は直ぐ(1週間程度)で届きます。
中国は全てにおいて、検閲国家であることを忘れてはいけないと思います。

前田さん、こんにちは
とても貴重な情報をありがとうございます。コメントのままにするのはもったいないと思う内容です。読ませていただいて、Caiさんが言われることが見事に合致して納得する内容です。たいへんありがとうございました。ブログの記事にも差しさわりのない程度で書きましたが、日本の自由さ、そしてハムの世界でも大先輩方が構築されてきた数々の文化やルール、風土など有り難味を感じています。
当然、メールも同様であると考えて行動したいと思います。

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