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« NA-070 K7K Kiska Island videoを見よう | トップページ | 2022.02-2023.01期に、北海道、埼玉に続いて大阪と京都からIOTA申請あり »

2022年9月15日 (木)

OC-106 YB8RW/5 Natuna Island 7 years ago, OC-222 YB8RW/P Obi Island 8 years ago...

この朝にFacebookにYB8RW Dinさんの投稿が掲載されていました。9月8日に投稿されたもので「OC-106 YB8RW/5 Natuna Island 7 years ago」という内容でした。9月8日には「いいね」ボタンを押しておきました。どちらかがいいね等の書き込みをされたので本日の先頭に上がってきたんだと思いました。Dinさんも2015年ころくらいに行ったYB-IOTA DXpeditionをやりたいのかなと感じました。

Yb8rw5

数日前にもYB8RW Dinさんの書き込みがあったことを思い出しました。コメントもしたんだとこれまた思い出して探し出しました。

Yb8rw8

こちらはOC-222 YB8RW/P Obi Islandです。YB4IR/8 Imamさんと一緒に行動しています。この記事に私は「This photo is a memory of you and me.」とコメントをしました。本日に確認しますとDinさんから「超いいね」の赤いハートマークを付けてもらっていました。

2012年から2016年までYB8RW Dinさんとはツーカーの仲と言ってよいほどYB-IOTAとの情報交換を行い多くの島へ行ってもらいました。残念ながらOC-122へ渡島する直前に足を骨折し、第一次(?) YB-IOTA DXpeditionはストップしてしまいました。その後もリグの修理の件で些細なトラブルが個人的にあり遠ざかってしまいました。

その後彼は自宅にタワーを建て、コンテストに力を入れるようになりました。彼のCW運用は私のアドバイスによるものです。

一昨年3月にSKとなられましたYB8BRI Ramさんとは4回ほど福岡でお会いする機会があり、たくさんの情報交換をさせていただきました。その中でインドネシアの国内航空運賃の質問をしたことがあり、米国と似たシステムで片道一人当たり3000~4000円くらい(ヒトっ飛び)との回答でした。船賃はそれより少し安めとのことでした。日本よりLCCが発達しているとのこと。

例えばDinさんが最も近い飛行場から首都のジャカルタへ行くようなケース、またIOTA-YBの飛行場がある島へ行くならば片道3千~4千円で済むそうです。その飛行場から近くの港から出発し、目的のIOTA-YBの島まで定期便があるならば飛行機代くらい、定期便がなければチャーター船になります。海の距離が短いならばモーターボートなども可能のようです。YB3MM Adhiさんがよく使っていました。交渉次第でしょう。

豪華ホテルは珍しいIOTAにはほとんどありません。ただし、外国客向けにリゾート建設が進んでいたことを記憶しています。宿泊はテント形式が多かったようです。要するに無料。1年中日本の夏のような状態ですので木陰で横になって云々というのが多かったと思います。

最近、私はすでにYB-IOTAを終了していますので、伝える熱意が伝わらなくなっていることを感じます。IOTA-YBを増やしたいという方はFacebook利用の多いYB局を追い求めてはいかがでしょうか。YB8RW DinさんはすべてのYB-IOTAから運用したいという希望を持っていました。まだ完了していません。ぜひどなたかアプローチされ、JAの仲間と少しずつ寄付を出し合えば動ける土台はできあがると思います。

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