AS-138 BG5VEC Xiamen IslandのSked結果
AS-138 BG5VEC Caiさんとは6mでのNew one獲得のためにまだメールでのやりとりをしていますが、6mのEスポシーズンの到来を待つ状況でしたが一週間前にHFでのAS-138未交信を当ブログで募集し、JI1BJBさんとJE6HIDさんの2局が挙手されました。
10月21日にBG5VEC CaiさんにHFでのSkedをお願いしましたら22日に友人のBG5UVQ Wuさんと21MHzCWにてBJBさんとついでに私も交信することができました。その後にHIDさんが申し込まれてきましたので、10月29日にBG5VEC Caiさんの指定で1200-1230JSTに28MHzSSBにて私とBJBさん、1300-1600JSTに28MHzFT8でBJBさんとHIDさんが参加しました。
11時58分から12時8分までBG5VECは28MHzSSBでCQを何度もだされました。私のところには33-44くらいと弱いですが、すべてコールしましたがリターンはありませんでした。なお、BJBさんは全く聞こえずとのレポートで終わりました。
13時過ぎに12時55分過ぎにBG5VECと28MHzFT8にて交信できたとBJBさんからメールが届きました。HIDさんは仕事が遅くなり結果として14時40分に28MHzFT8にて交信を完了されました。
BG5VEC Caiさんとやり取りをしましたが、28MHzSSBは私の信号が聞こえなかった件に関しておそらくCQWW Contestの影響を受けたのではないかと分析しました。BJBさんは1時間の差はありますが、SSBではまったく聞こえなかったが、FT8では交信できたというモード間の差がでたようです。BJBさんとHIDさんにHFのAS-138のNew IOTAをプレゼントできました。早く実施しておけばよかったです。
私はBG5VECとは未交信のままですが、HFでのAS-138のリクエストがあれば再度Caiさんに積極的にお願いするつもりです。メールによる友情のつなぎができましたので満足です。
« 中国の郵便事情2022 | トップページ | IOTA-VHF100以上申請者が11名へ »
コメント