IOTA-VHF OC-236、とOC-146とのSked
この朝にFacebook messengerにYB8HZから11月10日~12日に行くOC-236プランの返事が届いていました。
OC-236に6m用4エレ八木を持参して欲しいというお願いに、YB8HZ Hajarさんは「もちろんです。(HF用の)3つのHexbeamと(6m用の)4エレメント八木を持っていきます」との回答です。私はこの日程の6mのコンディションは把握していませんが、BPGさんに相談してYB8HZへ依頼していました。
IOTA-HFだけの頭では「なんだOC-236か」で終わるところですが、6m運用が加わるだけでその価値が上がってしまいました。
それ以上に気になることがあります。Hajarさんのmessageは日本時間の昨夜21時38分発信でした。これは何を意味しているかというと土曜日8日はBPGさんが12-15UTCと依頼して、BPGさんが交信でき私に交信できたと連絡があった21時59分に近い時間でした。つまり昨日もYB8HZは21時過ぎに6mをワッチしていたと思われます。間違いなく「もっとJA on 6mモード」になっています。
せっかくなら、OC-146 YB8HZ Sulawesi Islandとの6m交信希望の方を募集させてください。本日の12-13UTCにJAsがFT8であなたを探しますと連絡してみたいと思います。BPGさんの運をお裾分けしたいと思います。希望者のコールサインを伝えます。今日の午前中で締めてmessengerでYB8HZへ送ります。
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