NA-019 KL2LR Kodiak Islandより返事あり、Go sign
2022/11/21 15:12JSTにKL2LR Johnさんへ「NA-019 Sked」のタイトルで2018年4月まで使用していたメールアドレスへ発信しました。
2022/11/22 02:07JSTにJohnさんから返信が届いていました。2015年から2018年4月までは14MHzSSBオンリーでしたが、QRZ.comのbiographyにPSKとFT8に云々とありましたので、大苦戦していたSSBよりはまずFT8で再開して欲しいとお願いしました。
返事はOKで、FT8を好んで使っているようでアラスカ周辺のFT8局をたくさん知っているよと、FT8によるKL7-IOTAにも進みそうな感じでした。私が存じ上げているのはNA-059 NL8F Timさん、NA-040などでしょうか。
2018年まで作成していましたIOTA-KL7 Wanted list 2018における未交信のJA-4局とHL-2局へこの朝に再開をお知らせしました。SSBでは苦戦しました記憶が強く残っています。クラブ局のビームも使ったりした記憶があります。まずはFT8でチャレンジし、その後SSB/PSKでお願いすることになると思います。この6局中、1局でも挙手していただいたら実行したいと思いますが、もし、他にNA-019を希望される局がおられましたらご一報ください。
当時はQSLカードをお互い送りあう方法でした。IOTAに関しては変化はないと思います。
3番目はIOTA-YB Needed list 2022に戻り、OC-070とOC-075、OC-107などにトライしたいと思います。
【追記】
まずは韓国からDS5ACVさんと、JA6EXOさんから参加したいとのお返事が届きました。合わせてEXOさんが伝搬予測をVOACAPにて作成し添付してくださいました。
23UTCの20mが最良、17mもまずまず。 03UTCの17mが最良で、続いて15m/20m。23UTCはJAの午前8時台。KL7の午後2時台。さらに03UTCはJAの午後0時台、KL7の午後6時台となります。それぞれ+-1時間ずつ前後しても大丈夫と思えます。FT8モードをメインにしましたが、SSB希望があれば少し遅れてSSBもCQを出してもらうなどと調整したいです。コンテストが週末にありますが、早ければ今週末を考えてみます。
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