NA-019 KL2LR Kodiak Islandとの第一回Sked、見事に失敗
本日、朝8時からと昼正午から、それぞれFT8モードにより朝に14MHz/18MHz、昼に18MHz/21MHzにてSkedを実施しました。参加はJA6EXOさん、DS5ACV Jongさん、JE6HIDさん(朝のみ)の3局でした。
DS5ACVさんは2年半ぶりになりましたが、久しぶりにQRZ.comを覗くと素晴らして設備に生まれ変わっていました。7~8年くらい前からIOTA-YB Wanted listに参加のメールをいただき、Skedにも参加されていました。物凄いパワーアップに脱帽しました。本日はDS5DNOさんもSkedにいれて欲しいと言ってこられ、IOTAの輪が広がりそうでした。
ところが残念ながらKL2LRの信号をどなたもとらえることはできませんでした。EXOさんからは近辺のKL7局の運用を確認することができたが、肝心のKL2LRはダメだったようです。JohnさんからはYB7局と交信ができたとのレポートをメールでいただきました。
本日は疲労感が残りましたので、今後の対策を調整し12月中旬くらいに第二回Skedを企画したいと思います。
うまく交信できればIOTA-VHFへもこだわて行くつもりです。KL7アラスカ局の難しいところは強風の関係で背の高いビームアンテナを建てない傾向にあることです。立てたり寝せて撤収しやすいバーチカル系が多いです。
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