OC-107 YF5NBへの進捗 その1
2022年11月24日にOC-107 YF5NBへ再チャレンジをする記事を投稿させていただきました。
http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2022/11/post-0dee05.html
ちなみにIOTA-YB Needed List 2020上では12局が未交信です。さらに2020年には3局が交信に成功されています。
数年前にいろいろとお世話をさせていただいたこと、JAからOC-107と交信を望んでいる局が十数局いることをPC翻訳でインドネシア語にして、2回送りましたがちょうど2週間経過して反応がありませんでした。
今回の確認でYF5NBがvia EA5GLとQSLmgrを持ったことをしりましたので、EA5GL Pedroさんへ問い合わせてみました。2019年に知り合い、2020年にClub Log Matching登録のサポートをしたことなどなどです。そしてPedroさんとYF5NB Makmurさんとの最近の状況を教えていただくようお願いしました。さらに、OC-107をたくさんサービスいただいてvia EA5GLを活用するように情報交換をお願いしました。
本日昼前にEA5GLへメールを送りましたら、夕方6時過ぎに返事が届きました。
「Makmurさんからは長い間連絡がなく、最後は今年の5月でした。できれば彼にもっと積極的にオンエアするように伝えます。」との内容でした。もっとQSLカードの請求を希望しているようです。たくさんのQSLマネジメントをされていて忙しい中を応えていただくとともにYF5NBへ激励してくださるようです。
余談ですが、YF5NBのQSLカード印刷代はだれがだすか。私も詳しくは知りませんが、インドネシアのQSLmgrの第一人者であるYB9BU KadekさんとペディショナーであるYB8XM Joppyさんとのやり取りで、YB8XMがYB9BUへ印刷料を支払っていました。おそらく、今回のYF5NBのQSLカードも印刷はEA5GLが担当し、YF5NBが支払いをおこなっていると考えられます。
EA5GLの激励によりYF5NBのアクティビィティが上がることを祈ります。
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