World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« OC-236 YC8IKU QSL via M0OXO | トップページ | IOTA-YB Wanted ListからIOTA-YB Needed Listへ »

2022年12月 7日 (水)

OC-107 YF5NBへの進捗 その1

2022年11月24日にOC-107 YF5NBへ再チャレンジをする記事を投稿させていただきました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2022/11/post-0dee05.html

ちなみにIOTA-YB Needed List 2020上では12局が未交信です。さらに2020年には3局が交信に成功されています。

数年前にいろいろとお世話をさせていただいたこと、JAからOC-107と交信を望んでいる局が十数局いることをPC翻訳でインドネシア語にして、2回送りましたがちょうど2週間経過して反応がありませんでした。

今回の確認でYF5NBがvia EA5GLとQSLmgrを持ったことをしりましたので、EA5GL Pedroさんへ問い合わせてみました。2019年に知り合い、2020年にClub Log Matching登録のサポートをしたことなどなどです。そしてPedroさんとYF5NB Makmurさんとの最近の状況を教えていただくようお願いしました。さらに、OC-107をたくさんサービスいただいてvia EA5GLを活用するように情報交換をお願いしました。

本日昼前にEA5GLへメールを送りましたら、夕方6時過ぎに返事が届きました。

「Makmurさんからは長い間連絡がなく、最後は今年の5月でした。できれば彼にもっと積極的にオンエアするように伝えます。」との内容でした。もっとQSLカードの請求を希望しているようです。たくさんのQSLマネジメントをされていて忙しい中を応えていただくとともにYF5NBへ激励してくださるようです。

余談ですが、YF5NBのQSLカード印刷代はだれがだすか。私も詳しくは知りませんが、インドネシアのQSLmgrの第一人者であるYB9BU KadekさんとペディショナーであるYB8XM Joppyさんとのやり取りで、YB8XMがYB9BUへ印刷料を支払っていました。おそらく、今回のYF5NBのQSLカードも印刷はEA5GLが担当し、YF5NBが支払いをおこなっていると考えられます。

EA5GLの激励によりYF5NBのアクティビィティが上がることを祈ります。

« OC-236 YC8IKU QSL via M0OXO | トップページ | IOTA-YB Wanted ListからIOTA-YB Needed Listへ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« OC-236 YC8IKU QSL via M0OXO | トップページ | IOTA-YB Wanted ListからIOTA-YB Needed Listへ »