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« CT4NH Luisさんからのメッセージ | トップページ | 2023年はIOTAにおける「有効な島グループの IOTA リストへの追加案」提出の年です »

2023年1月13日 (金)

IOTAアップデート申請の今昔とお願い

1994年1月に再開局してちょうど29年になりました。前のコールのときに実家にタワーを建て、3エレトライバンダーを上げてDXCCに勤しんでいましたが、29年前から現在までは4階ベランダからAPA-4を振り出し英文CWマスターを目標に近場のDXingを楽しんでいました。

まもなくしてIOTAという言葉をイスラエルの局から質問され初めて聞きました。JA6はIOTAの宝庫だったんですね。CQ誌でもJE1DXCさんがエディターとなり、21260でもJI6KVRさんのCQ IOTAがGWで届いていました。まさか私がIOTAに取り掛かるとは思いませんでした。CQ出版社発行のDXerノートに記入するとおのずとDXCCを追いかけることになりましたが、学生時代と同じ楽しみ方になり限界を感じていました。

IOTAを遠ざけていましたが、1997年4月に1500円を投資して日本語版IOTA Directory1996を購入しました。読み始めてみるとIOTAルールの深さに気づきました。何度読んだかカウントできないほど読み返しました。巻末のIOTAリストにログから記入を開始すると完全に引き込まれていきました。過去のCQ誌を遡ってIOTA情報を探したらYB-IOTA newと数局交信していたり、不明点はDirectoryから調べて解決しました。

初回申請時よりCP JAよりA4判1枚でIOTAアップデート終了報告書を保管しています。なんと172枚の返信料が1,000円、2回目以降は書留で690円、810円という郵送料がかけられていました。CP側は預かった大切なQSLカードを紛失するとたいへんですので書留扱いを強く指定されていたと記憶しています。これは片道ですので往復ならば倍の費用となります。1997年以前は英国へ送っていました。

IOTAmemというFloppy Diskに目が留まりました。IOTAリストを自分で入力管理し、申請時はIOTAmem FDをそのまま送るシステムでしたが、申し込み時にコールサインを失念したり、使い方がわからず1997年12月にCP JAに就任されたばかりのJA9IFF中嶋さんへ往復はがきで問い合わせたり失敗しながらも着々とIOTA申請に向かいました。

1996年のIOTAリストではJAの申請者は45名でしたので46番目を狙って98年1月に172枚のQSLカードで申請しました。2枚がアウトとなり厳しい船出(?)とも思いましたが取り返すバネになりました。翌年からの追加申請は欠かさず毎年実施し続けました。19年目にIOTA700を取得し連続アップデートを取りやめ5年ごとのアップデート申請に切り替えました。まさにIOTAのおかげでハムを続けられたと感謝しています。

小学5年生の時に初めて地図帳をもらい、それから地図を見るのが大好きになってしまいました。将来は国土地理院へと何度も思いましたが、理系へ進んでしまいました。IOTAはまさに海岸際の島々を地図で見て堪能できる29年間と言ってもよかったです。

2016年6月に提供を開始されたClub Log MatchingによりIOTAアップデート申請が電子申告に変わり、QSLカード自体を管理する必要が激減しました。これに伴いQSLカードの送付料、返信料も激減あるいは無しに変わってきました。

2017年3月にCP JAの中嶋さんご夫妻と福岡で食事をする機会を設けましたが、毎年1月のアップデート時の超たいへんさを中嶋さん本人ではなく、奥様が語っていただきました。想像を絶するとまでは言いませんが配達の受け、QSLカードの返信業務が1月は100件から150件くらいあるそうです。昨日の記事のCP CTは全体が15件程度ですが、CP JAは200数十件です。

せっかくのMatchingシステムがClub Log/LoTW/IOTA contest Matchingと便利になっていますので、QSLカードのシステム入力はアップデート申請直前まで取っておいて、Matchingチェック後にヒットしなければ最後の最後にQSLカードの入力する。あるいは申請時にエントリ済みQSLカード分は一度取り消し、Matchingシステムでチェック後にヒットしない分のQSLカードを再入力して送付するようにご協力をお願いしたいと思います。現在は少しは楽になっておられるとは思います。

みんなで中嶋さんのたいせつな奥様を大事にしましょう。お願いします。

ちなみにCP JAウエブに「クレジット方法の推移」と題して、Matchingシステムでクレジットを得られたのにQSLカードで申請された件数などが参考に掲載されています。https://jim0836.wixsite.com/iota/pref2023

【追記】

CP JAの中嶋さんからコメントをいただきました。

QSLカードを登録しておいて、アップデート申請時にClub Log/LoTW QSO Matchingを動かせば自動的に置き換わり、カード送付の必要性がなくなるそうです。郵便コストの低減にぜひご利用ください。

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コメント

山本さん、中嶋です。

いったんQSLカードによるデータを入力しておいて、申請前にClub Log MatchingとLoTW QSO Matchingを実行すれば、自動的にQSOのクレジットが電子照合のクレジットに置き換わります。

こんばんは。

紙QSL申請からの、電子申請への自動移行を昨年、体験しました。(紙QSL申請からLoTWへ)

ほかにも IOTA Contestも同様なようです。

・私は、IOTA Contest ログデータでマッチせず、紙QSLを請求・入手、
 Web登録した局がありましたが、その後、IOTA Contest マッチに
 置き換えられました。たぶん。
・最初、コンテストログでマッチしなかったのは、コンテスト中、相手が
 ポータブル7(/7)をとり損ねてログエントリーしていた為のようです。
・自動置き換えでは、このポータブルを除外して判断しているようです。

IOTA Contest Matchingの情報をありがとうございました。こちらも意識しないといけませんね。ありがとうございました。
素敵なカードもありがとうございました。
CP JAウエブの1月末リスト締めは+9/-12となりました。新規申請と5年間未申請候補者数です。後者はお一人提出済、お一人1月中提出予定まで把握しています。あとお一人の新規か5年間未申請からのアップデートがあれば前年と±ゼロとなります。できれば+1以上で着地したいところです。残り2週間、メイクドラマは起きるか。

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