Facebookからの7年前の投稿記事の紹介
Facebookは投稿の少ない投稿者にたいして、「思い出」と名打って数年前の例えば2月12日投稿の記事を紹介し、さらなる投稿を促す利用推進をシステムにて自動的に紹介しています。
現在のところ、Facebook messengerにてチャットやメールの代用としての利用、ハム関連投稿記事へのコメント投稿利用の二つに限定して利用しています。しかしながら近年は広告の波や友達登録の依頼が押し寄せてきています。友達登録はハムでIOTAを楽しんでいる方ならば進んで登録をしていますが、残念ながらそうでない方が多いので登録をお断りしています。ハム関係は貴重な情報が多いと思います。
本日2月12日は7年前と9年前の当日に掲載した記事が二つ紹介してくれました。その7年前の記事と写真です。
2006年秋ころの17年前の写真です。家内にさっそく見せましたら「太っている」と回答してきました。
7年前の2016年2月12日に投稿しています。内容はそれから10年遡った2006年に運用されたOC-270 YE6P Simeulue IslandのTシャツを身に着けてシャックの前で写した2006年秋くらいに写した写真です。2016年頃のYBペディショナーを意識して発信しています。いいねを当時YBの活躍中のペディショナーからたくさんいただいていました。
2004年6月にYB9BUへ「OC-217 Kangean Islandへ行ってください」と清水の舞台から飛び降りる思いで1万円を送りました。翌年にOC-217 YE3KとOC-268P YB7Mの二つのIOTA DXpeditionがYB9BUやYB3MM等により実施されました。飛び上がって喜びました。正直に出費は痛かったですが効果はそれを超えたと思います。さらに、これを聞きつけた有志が集まり始めました。
そしてYB9BUがOC-269 YE7P Karimata Islandを企画中のYB1TCのご紹介をいただいた訳です。OC-269が成功し、OC-270 YE6Pと続く中で有志が増えていきました。YB1TCも販売用ビデオやTシャツを作成されました。このTシャツですが突然送ってきました。宣伝用に使用させて欲しいと撮った写真です。資金が足らないのでJA friends有志で支援しているのにと多少疑問はありました。YB1TCとは200回を超すメール交換をしました。
2023年の現在、YB9BUやYB3MMは動かない、YB1TCは行方不明、YB8RWはresidentによるコンテスト中心、YB4IRやYE1AR ex YF1ARはメールが戻らなくなり全体的に過去化が進んでしまったようです。若手の新しいペディショナーの誕生が必要かもしれません。私は多くの有志により支援をしてあげないとYBやVKは動きそうにないことを感じています。
写真のTシャツですが家内に聞くと「どこかに保管していると思う。着て出かけるには派手すぎる。下着かな」との回答でした。
【追記】
ついでに9年前の2月12日のFacebook記事は次の通りです。
YB8BRI Ramさんから届いたIOTA OC-145のQSLカードデータ面の写真です。YB8HZ/P Hajarさんと一緒に二つの島を回るプランでQSLカードの印刷前に確認の依頼をいただいたもののようです。ちなみに2014年4月に実行されました。このような交流もしていました。
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