World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 3番目のIOTA DX情報とは | トップページ | IOTA Honour Roll & Annual Listing 2023の発表 »

2023年2月25日 (土)

気になりませんか? KH7Z/MM – Gridding across the Pacific by DX-World.net

DX-World.netに表題のKH7ZZ/MMの記事が掲載されました。太平洋を横断するが様々なIOTA & DXCCの島々に立ち寄るとあります。

数日前にJA1のOMさんから「気になりませんか?」とのメッセージが届きました。「なんのこっちゃ」とKH7ZZ/MMの内容を紐解いていましたら、再びJA1のOMさんから当プロジェクトを運営されるAA7JVからの回答をいただいたと吉報を届けていただきました。JA1のOMさんが探りを入れられたところ運用予定の一つにOC-066 FOが入っているそうです。

2年半前に誕生したNew IOTA OC-298 Takakoto Atollの運用が2021年11月に運用され、Provisional IOTAから正式IOTAとなり、2022年2月の更新でOC-066 Takatoko AtollがOC-298へシフトされ、OC-066のクレジットを個人的にはく奪(?)されていたそうです。

大平洋の様々な島々を巡ると聞くとわくわくするはずです。10数年前にKM9Dがミクロネシア周辺のrare IOTA30件くらいを2年半くらいかけて回ってくれたことはまだ記憶に新しいです。

残念ながら私の場合はIOTAオセアニアの残りは二けたを切りそうな状況のためワクワク感が芽生えません。1件くらいあればよいかな、もしくはIOTA-VHF運用があれば目の色が変わるかもしれません。いずれにせよ皆さんのワクワク感をサポートしたいと思います。詳細情報をスピーディにつかむことが大切です。

JA1のOMさんにはOC-066のみならず、全行程の予定を聞き出していただくよう引き続き支援の継続をお願いしたいと思いました。

« 3番目のIOTA DX情報とは | トップページ | IOTA Honour Roll & Annual Listing 2023の発表 »

コメント

GM!

KH7Z/MM は6mで運用しているようです。
6mも期待できそうです。 (^^♪

昔、昔、その昔、トリオのTR2200中古機を買ってきて12チャンネルに改造し、13メータ高のタワーに2mの八木、6エレか7エレを括り付けて使っていました。斜めを向いて指向性も何も考えていませんでした。それでも博多区の実家から福岡市内の半分くらいはばっちりカバーできていました。6mのHB9CVを推奨していただきましたね。考えてみます。

こちらでは、KH7Z/MMはプリントしません。

舟木

DX-World.netのKH7ZZ/MMの記事の冒頭のメッセージをPC和訳しました。
「ジョージ・ウォールナー (AA7JV) が所有し、マイケル・スノー (KN4EEI) を乗せたマグネット号は、太平洋を横断する 2 年間の旅に向かっています。停留所とコールサインは、偽の侵入者を防ぐために到着直前にアナウンスされます。」

と、訪問先と使用コールサインはパイレートなどを防止するためにすべて到着直前にアナウンスするとあります。JA1のOMさんはやっとの思いで訪問先の一つにOC-066が入っていると聞きだされたようです。

文章の続きに「マルケサスでは 3 月の第 3 週頃に開始します。 4 月から 6 月の時間枠では、ソシエテ諸島から運航します。」、「また、6mのグリッドロケーターのサービス」も2月22日に出航してKH7ZZ/MMで随時行うようです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 3番目のIOTA DX情報とは | トップページ | IOTA Honour Roll & Annual Listing 2023の発表 »