OC-001 VK Australian station のMatching協力局を作る
1970年代にVK局からのQSLカードはvia Bureauオンリーで受領し、DXCCの別カントリーの場合は80円(?)くらいのIRC1枚で回収していた記憶が残っています。1996年頃は1USDか1IRCで天秤にかけて安い方でSAEとともにVKへ請求した記録を残しています。2002年に初めてドネーション1GSをプラスして2GSで請求していますが他のものは1GSで対応しています。2003年からはIBRSを利用して回収費用のさらなる低減を実現していました。2005年になるとVKへはほとんど2GSにて請求するようになりました。
VK-IOTAはOC-214のみを残していますが、ほとんどVK局にSASEを送ることがなくなりました。
1週間ほど前にVK3CWBと50MHzCWにて交信しました。50MHzSSBではたくさんのVK4局をコピーできています。2022年6月に50MHzCWにて交信できたVK4JUに続いてVK3CWBがOC-001として2局目です。QRZ.comには物凄い量の情報が書き込まれていました。そのなかに現在のVKからJAへの送付費用が1通あたり3.5USD必要と書いてありました。他のVK局もQRZ.comにSAE+4USDと時々目にしました。
さらにVKはすでにBureauが機能していないとBiographyに書かれている局が多いと思いました。My IOTA-VHFのコンファームにおいてはまだQSLカードを請求していません。SWL logにはたくさんのVK4/VK2局を書いていますが請求をと手名ました。3年間のVK局のOC-001のMatching登録状況を調べましたらありませんでした。
IOTA-VHFをメインにVK4AHW Harveyさんにお願いしまして6mSSBでClub Log MatchingとLoTW QSO Matchingの登録を早急にお願いすることにしました。IOTA-VHF申請の支援のためにOC-001クレジットを無料で得られる体制をトライしてみます。
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