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2023年4月15日 (土)

OC-189 3D2LYC(2023年)と3D2RI(2007年)

この朝着信の425DXnews #1667に表題のOC-189 3D2LYC Yanuca Islandプランが掲載されました。

3D2 - Cezar, VE3LYC will be active as 3D2LYC from Yanuca Island (OC-189),
Fiji on 1-5 May. He will operate CW and SSB on 30, 20, 17, 15, 12
and 10 metres; his goal is "to make 4000 QSOs with 2500 unique
stations located on six continents". QSL via Club Log's OQRS
(preferred), or via VE3LYC (direct and bureau). More information
can be found on https://3d2lyc.weebly.com/ . 

2007年5月に実施されたOC-189 3D2RI Yanuca Island以来、ちょうど16年ぶりのプランです。3D2RIはウクライナのチームにより実施されました。ドネーションの支援も29名の皆さんにご協力いただき、ウクライナのQSLマネジャUR3HRとのやり取りや送金、そして郵便事故とたくさんの思い出が残ったプランでした。最近は10名ほどのウクライナメンバーで実施されましたが、戦火の中で無事を祈っている毎日です。

OC-189で過去のメールボックスを確認すると41メールがヒットしました。なんと2007年5月5日の初っ端はVE3LYC Cezarさんからのメールでした。続けて2通目も届いていましたが、東海岸にOC-189からの信号が届かないという内容で現地時間の午前3時半だとありました。物凄いパワーですね。おそらくVE3LYCとして交信できなかったと思われます。だから16年後の今回のプランになったのでしょう。

当時は集まったドネーションをJPの定額為替で送金していました。ドネーションをする、いくらするかはご本人の自由です。JAの29局から67,500円をUR3HR Lenさんへ送ることになりました。当時は純粋に寄付でした。ところが4月1日から定額為替の手数料が1000円から2000円に値上がりしていました。さらにウクライナは定額為替が使えない国であることがわかりました。

三菱UFJ銀行福岡支店へ飛び込み、Ukraine Kievへの送金を依頼しましたらJAの銀行からの直接送金はできず、NY銀行へ一度送金し、そこからウクライナ銀行へ送金することになりました。手数料が2倍となり、7000円の送金料をポケットマネーから出した記憶があります。

当時はペディション終了後にQSLカード請求を別にしていました。ばらばらに請求するのではなく、再び、JA側のQSLカードとIRCとGSを私のところに集めさせていただき、福岡中央郵便局に相談しましたらレターパックの国際便が早い、安全とのことで発信しました。一回目のドネーション送金、二回目のQSLカード等送付となりました。

ところがこのレターパックが2週間後くらいで届かないことがわかりました。郵便局で調べてもらいましたが「間違いなくKievに届いている」のみの返事で終わってしまいました。

そこで、UR3HR Lenさんへ事情をお話し、ドネーションされた皆さんへお返しとしてQSLカードをvia JN6RZMにて送ってもらうことになりました。当時は自分たちのQSLカードも送らなければならない等の感覚であり、ドネーション=QSLカードを買うという感覚は純粋にありませんでした。PayPalもなく個人個人が例えば2GSを送るのに2000円の定額為替手数料が必要でした。

JAの皆さんからいただは、UR3HRへ送ったQSOリストなども残っていました。JN6RZMに届いた20数枚のQSLカードは私の負担で転送していました。えらくお金を使った支援になりましたが、その後の支援の学習代として随分と役に立ったと理解しています。

郵便事故が起きやすい地域として、インドネシア(ジャワ島を除く)、ベネズエラ、南ロシアと極東ロシア、ウクライナ、中国などと感じています。他のエリアでもあるかもしれませんが、特徴として現地局が運用してQSLカードを発行するケースです。EU/NAから来たOPで、現地局の運用が少ないエリアの郵便事情は不明です。

OC-189 3D2LYCがすでにクレジット済みであることが残念ですが、VE3LYCの応援を続けたいと思います。

【追記】

JA9IFF中嶋さんよりコメントをいただきました。VE3LYCへOC-189 3D2LYCのプランにおいてFT8と6m運用を聞かれたそうです。残念ながら運用は考えていないとの回答を早々といただかれたそうです。

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コメント

山本さん、中嶋です。

Cezarに6mもしくはFT8の運用の可能性を問合せましたが、どちらも可能性なしとの事でした。
今回はEUの需要に答えるため、従来モード(SSB/CW)に注力するそうです。

中嶋さん、おはようございます
素早いですね。私もどうしようかと思いながら早朝からブログを書いていました。ありがとうございます。モードやバンドの確認、そしてそのお知らせをPRすることは大切ですね。昨日から運用をかいしされたJH7IPR高橋さんのOC-009 T88UWと6mの交信をできたら、私もおまけでVE3LYCへ6mのリクエストをしたいですがどうなるやら。なかなか6mも手ごわいです。

6mはほぼ毎日3D2AGが聞こえてるのに残念です。1人ではHFでフルサービスで時間が無いのなら分かりますが....FT8もしかり

山本さん

残念ですね。。。

6mは期待していたのですが。。。

舟木

舟木さん、おはようございます
私もCezarさんへ6m運用のお願い文章を作成していました。そのためのJAの皆さんへの協力の依頼をブログに上げました。それを見られたJA friendの方からVE3LYCからの丁寧なお断り文章を転送してもらえました。VE3LYCは自宅でも6mをされていています。6mペディションに必要なアンテナやアンプなどの装備もご承知されています。今回はその機材を加えることができないとのことでした。やはりワールドワイドにサービスするという立場を考えておられるようです。
JAに近いからJAのためにという点だけではない考え方と私は判断して、一旦掲載したブログの記事を保留してしまいました。資材等を加えられない、特定のエリアのみのサービスに偏ることはできないということを理解するしかありません。

山本さん

あくまでも要望ですので、強制ではありません。

運用するバンドは運用者が優先して決めることです。

今回は運用者が一人ですので、難しい判断だと思います。

今回宮古島には、6m 5エレ LFAを持参していますが、前回は6バンド 2エレ HEXです。

最低QRVできるシステムで運用しています。

今シーズン 6mのコンディションが良く、QRVしていただければと思ったしだいです。

舟木

ご承知と思いますが、VE3LYCはリグのIC-7000やアンテナなどの設備をスペアとして2セットずつ持参しています。ご自身がIOTAペディションとして描くサービスは世界中の多くのIOTA-chaserにプランを企画したIOTAをプレゼントすることだと思います。昨年発刊されたVE3LYC著「DREAM BIG AND DARE TO FALL」を拝読しましたが、こと細かくプランを練って上記の目的を達成することを願っている強い思いがあります。
すでに準備完了してプランをウエブにて掲載されましたので、追加の提案は私自身は避けるべきと考えます。
次のプランの前に早めに提出するならばお引き受けしますが、OC-189に関してはすでに開始されていますので「しない」と回答されたことに関してはストップすることが紳士的な行動と理解します。

山本さん

本人が決めたことですので、話はそこまでです。

6mであれば、フィジーから北米、南米、ヨーロッパも交信できていますので、日本だけでありません。

VHF-IOTAがあるので、6mの運用をしてもらいたかったのが、本音です。

舟木

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