AS-136 BG4TRN Chonming Islandからの2回目の返事
2023年4月4日夕方にBG4TRN Taoさんから返事が届きました。前回の私のメールの主旨は2014年から登録を現在まで続けられているClub Logの1400 QSOsを免許拠点とAS-136 Chongming島と第三地点の3か所からの運用を例として、3か所ごとに期間で括る方法を実施していただき、それをIOTA validation teamへメールで送りアドバイスをもらう方法をお願いしました。翌日の本日に戻りました。
「これから2日間崇明島にいるのですが、IOTAのサイトが動かないので、次回は他のハムに聞いてみます。ごめんなさい!!!
それは73です。ありがとう」
との内容でした。翌日にご返事をいただけた。IOTAウエブがうまく使えないので友人のハムにアドバイスをもらうとのことでした。まだ遠慮されていますが随分と接近してきました。ところが4月6日(木)の残り2日間までAS-136 崇明島にいるそうです。友人のハムでIOTAのアドバイスをもらえるのはBA4TB Daleさんしかいないと思います。もう一息、いえ二息というところまできました。
この記事を書き終える途中にクラスターに次のレポートが上がりました。
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
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BG4TRN 23/04/04 0842Z 50313.0 TU,73 JA6RJK-#
なんと佐賀のJA6RJK局がBG4TRNと50MHzFT8での交信レポートをあげてきました。今回の2か月に近い滞在がAS-136 Chongming Islandからの運用を証明すればIOTA-VHFへ1クレジットとして認められます。
あと二日の滞在。次のChongming Islandからの運用は不明です。相対的にかなり近づいてきたと考えます。
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